左古文男の作品一覧
「左古文男」の「男の一生モノと暮らす ~器皿と料理道具~」「尾道、食べさんぽ。:坂と寺と映画の町を食べ歩く」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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Posted by ブクログ
時期を逸した。マキさんが四万十観光をする前に読んでおくべきだった。と先ずは思ったが、こんなディープな食べ歩き、到底できないだろうしなあ、とその次にすぐ思った(^-^;)。
2年前に一箱古本市でゲットして以来、ずっとバッグの奥に納読していたものを紐解いた。11年前のエッセイ&コミック本、同じ高知中村市(現四万十市)出身の食の達人が、四万十、宿毛、三原、大月、黒瀬、土佐清水市(幡多地方)の「食」情報を集めた一冊である。
ほいたら、こじゃんと美味いもん食いに、もんて(帰って)きちゃってや。朝ドラ「あんぱん」で幡多弁が注目されて思い出した一冊である。
安倍夜郎はご存知『深夜食堂』の作者、佐古文男
雑誌フォーマットだったため…
途中まで読んだところで永らく放置していたのだが、今日、ディスプレイが大き目の端末を入手したので、早速読み返してみた。
無事読了したのだが、いやぁ、中村に行ってみたくなった。