東京タワーの検索結果

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  • この部屋から東京タワーは永遠に見えない 上
    無料あり
    5.0
    手に入れるはずの幸せを見失い、もう戻れない諦めの先に、それぞれが見るものは――。 SNSを沸かせた“タワマン文学”初のコミカライズ。同名の“虚無と諦念のショートストーリー集”を原作に、東京に暮らす男女(ひとびと)を描く。麻布競馬場による原作未収録の小説『今年で31歳になる』、川野倫による各エピソード描き下ろしも特別収録。
  • この部屋から東京タワーは永遠に見えない
    3.8
    「みんな、高校卒業おめでとう。最後に先生から話をします。この街を捨てて東京に出て、早稲田大学の教育学部からメーカーに入って、僻地の工場勤務でうつになって、かつて唾を吐きかけたこの街に逃げるように戻ってきた先生の、あまりに惨めな人生の話を――」(「3年4組のみんなへ」)など、Twitterで大反響を呼んだ虚無と諦念のショートストーリー集。話題の覆面作家、衝撃のデビュー作!
  • 月刊 東京タワーvol.11 三田・田町 2007-2017
    -
    変わりゆく時代の中でひたすら東京タワーを見つめ続けた記憶。 札の辻交差点に架かる歩道橋から眺める東京タワーは格別だ。真っ直ぐ伸びる桜田通り。何一つ視界を遮るものはない。そして、ビルの立ち並ぶ大通りを一本裏手に入れば、今度はさまざまな暮らしに寄り添う東京タワーに出会える。付かず離れず。三田の街と東京タワーの距離感はいつでも絶妙なのである。
  • 月刊 東京タワーvol.8 花景色 2007-2017
    -
    変わりゆく時代の中でひたすら東京タワーを見つめ続けた記憶。 幕末に日本を訪れた外国人たちは、人口100万を超える世界有数の大都市でありながら、清らかな水と豊かな植栽に彩られた江戸の美しさに感嘆の声を上げたという。花と緑を愛でる美意識が武士から町人に至るまであまねく浸透していたこの時代、江戸はそれ自体がひとつの壮大な庭園都市だったのだ。そして時は流れ、旧江戸市街の中心に聳える東京タワー界隈では、今も変わらず季節の花々が咲き誇っている。
  • 月刊 東京タワーvol.13 モノクロームの夢 2007-2017
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    変わりゆく時代の中でひたすら東京タワーを見つめ続けた記憶。 物音一つしないモノクロームの世界。そこに在る東京タワーは精巧を極めた夢である。現実を超えたリアリティ。忘れていた何かが呼び覚まされる。
  • 月刊 東京タワーvol.3 東麻布の窓 2006-2010
    -
    2006年12月。窓の向こうに忽然と東京タワーが現れた。それは隣接する老朽マンションの解体工事が終盤に差し掛かり、現場を覆っていた防音壁が取り外された瞬間の出来事だった。以来、その窓辺は私が4年後に部屋を退去する日まで、いついかなる時にも非日常的風景を享受できる特別な場所となった。が、そこで目撃したのは、意外にも寡黙なタワーの佇まいと絶えず変化をやめない饒舌な空との共演。24時間、365日、同じ景色の繰り返しはなかったのである。
  • 月刊 東京タワーvol.7 夜光散歩 2007-2017
    -
    変わりゆく時代の中でひたすら東京タワーを見つめ続けた記憶。 夜の散歩が好きだ。自分だけの東京タワーを探して歩きまわっていると時間を忘れ、気がつけば迷子になっていることもある。でも心配ない。そんなときもまた、路地の曲がり角、ビルとビルの隙間、歩道橋の上、大通りの向こう──夜空を照らすランドマークライトを見つけて歩き出せば、必ず元の場所へ帰れる。今宵も繰り返される、私と東京タワーの真夜中の追いかけっこ。
  • 月刊 東京タワーvol.2 青空ひとりきり 2007-2010
    -
    東京タワーが聳える小高い丘のちかく、東麻布の街角で高層マンション建設が始まったのは2007年の初めだった。以来、工事が進んで建物の高さが増すにつれ、タワー周辺の空は次第に狭められていった。ここに収録された「青空」と「雲」と「タワー」で構成されたアングルの幾つかはもう再現できない。人の営みのあるところ、つねに景色は変化する。東京タワーの孤高も永遠ではなかった。
  • 月刊 東京タワーvol.10 六本木・麻布台 2006-2017
    -
    変わりゆく時代の中でひたすら東京タワーを見つめ続けた記憶。 夜明けの六本木。繁華街の路上には、夜毎繰り返される狂騒の痕跡が染みついている。およそ清々しさとは無縁の散歩道。それでも顔を上げて歩いていれば、ときには朝焼けの光の中、神々しい東京タワーのシルエットに出会える。
  • 月刊 東京タワーvol.12 夜明けの景色 2006-2016
    -
    変わりゆく時代の中でひたすら東京タワーを見つめ続けた記憶。 東麻布、芝公園、麻布十番、六本木。真夜中の彷徨の果てに迎える夜明け。暁の光の中心には、いつも東京タワーが在る。
  • 月刊 東京タワーvol.9 新橋・神谷町・浜松町 2006-2017
    -
    変わりゆく時代の中でひたすら東京タワーを見つめ続けた記憶。 見慣れた街が消失し、忽然と未来都市が出現する。再開発という名の壮大なスクラップ・アンド・ビルド。「新橋」「神谷町」「浜松町」──古い記憶が染み付いた街の景色は、遠くない明日、夢のように消え去る。そこに東京タワーだけを残して。
  • 月刊 東京タワーvol.6 近景・芝公園4丁目
    -
    遠目に望む東京タワーの形は綾取りのようにシンプルだ。しかし、近づけば近づくほど、その高さ333メートルに及ぶ長大なトライアングルは大小さまざまな三角“トラス”の連なりであることがわかってくる。じつに使われた鋼材の総重量4000トン。かつて“世界一の自立式鉄塔”と呼ばれた東京タワーの建設は、延べ22万人の職人が命綱なし、ほぼ人力で挑み、成し遂げた大偉業だった。あれからおよそ60年──タワーに込められた昭和の息吹は、いまもなお、そこを訪れる人々の胸を熱くしている。
  • 月刊 東京タワーvol.5 増上寺散歩 2007-2015
    -
    江戸の裏鬼門を護る増上寺。徳川歴代将軍6人が眠るこの場所は都内有数のパワースポット。朱塗りの三解脱門を見上げながら厳粛な心持ちで足を踏み入れると、広大な境内の正面、極楽浄土を象った荘厳な本殿と東京タワーのパノラマに圧倒される。ここで眺めるタワーは、さながら天をつく仏塔。「江戸」と「東京」。時空を超えたその光景は見る者に「過去世」と「今世」の繋がりを意識させる。時間ごと季節ごとに変化する美しい景観もまた輪廻の教えなのかもしれない。
  • 月刊 東京タワーvol.4 僕は此処にいる 2007-2015
    -
    昭和の佇まいが残る東麻布。東京タワーはすでに半世紀以上、この街をご神木の如く見守りつづけている。しかし、近年、周辺建物の高層化が進み、いまでは門前町“東麻布商店街”から空を見上げても、わずかにその赤い突端を確認できるだけだ。それでも辺りを散策すれば、曲がり角や駐車場や建築現場の向こう、思いがけない場所でタワーに出くわす。そして夕刻になれば街はライトアップのオレンジに染まる。出会える場所は限られてゆく。それでも、東麻布の暮らしはタワーと共にある。
  • 月刊 東京タワーvol.1 ヒルズの広場から 2006-2015
    -
    六本木は坂の上。その頂に聳える六本木ヒルズ森タワーの麓(玄関口66プラザ)に立てば、いつでも見晴るかす都市のパノラマに出会える。絶景の中心は東京タワー。高度成長期の日本人を励ましつづけた、かつて世界一を誇った自立式鉄塔は時代が変わってもいまだに見る者の心を揺さぶる。なぜなのだろう、東京タワーがそこに在るだけで、我々は無条件に“劇的”な何かを感じてしまう。この写真集は、そんな“なぜ?”と日々向き合いつづけた10年に及ぶフォトドキュメント。365日、24時間、刻々と変化する“東京タワーの在る風景”は、それ自体がひとつの舞台のようでもある。
  • 50歳を過ぎたら高田純次のように生きよう 東京タワーの展望台でトイレの順番ゆずったら本が出せました
    値引きあり
    4.0
    【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 高田純次が「50歳からのごきげんな歳のとり方」について適当に語ります! どうせ生きるなら元気に、楽しく、適当に! 高田純次が「50歳からのごきげんな歳のとり方」について適当に語ります!  どうせ生きるなら元気に、楽しく、適当に!  現在74歳の高田純次が50歳以降を振り返りつつ、 毎日をご機嫌に過ごすヒントを何となく語ります。 人生100年時代と急に言われてもどうすればいいんだよ?  あるいは、もう50歳過ぎちゃったけど何して生きればいいの?  みたいなことに少しでも引っかかりを感じている人にはちょうどいいヒントがあります。 おまけに暇つぶしにももってこい! 高田 純次(タカダジュンジ):1947年(昭和22年)1月21日、東京・調布市生まれ。タレント・俳優。都立府中高校を経て、1968年に東京デザイナー学院卒業。1972年、自由劇場の「マクベス」を観て感動、同劇団の研究生に。翌年、イッセー尾形らと劇団結成も、1年足らずで解散。宝石の卸会社に就職、3年半のサラリーマン生活を送る。1977年、30歳の時に柄本明、ベンガル、綾田俊樹が結成した劇団「東京乾電池」に入団。アルバイトをしながら、演劇活動を続ける。1980年、「笑ってる場合ですよ! 」、1982年に「笑っていいとも! 」に出演、世に知られる。1985年に「天才・たけしの元気が出るテレビ! ! 」でさらに知名度がアップ。1987年、グロンサンのCM「5時から男」でブレイク、一躍有名タレントとなる。以後、バラエティー番組や、ドラマなどに出演して、「平成の無責任男、適当男」といわれ、芸能界で独自のポジションを築く。2015年には「じゅん散歩」開始。現在もCM、ドラマなどで活躍。特にCMでは「CMの帝王」などといわれるほど、数多くのCMに起用されている。「多面人格のすすめ」「適当論」「適当日記」「裏切りの流儀」「適当川柳」
  • さらば東京タワー
    3.5
    表題作「さらば、東京タワー」では、東京スカイツリーに日本一の座を譲り、零落した東京タワーを慰問、併設された水族館と蝋人形館にギョッとする。ある時は「ロボット掃除機ルンバを雇う」ことで自らの上司力のなさを思い知り、「相田みつを大研究」では、鋭い視点で真摯に文体分析、大爆笑を誘う。ひたすら缶詰商品で酒宴を楽しむ「缶詰フルコースの宴」に、もしマッカーサーが買い物籠を下げて日本に降り立ったら……と“鞄と威厳”を見事に論じる「鞄の哀れ」。鹿島茂氏との下ネタ対談「ふれあいたい!」では、昭和平成風俗の変遷を語り合い、必読。ショージ君、漫画とエッセイはいまもバリバリ現役、脱力を旨としながら、冴え渡っています。 文庫解説/井上章一
  • 寿司魂 昭和41年スペシャル(上) 東京タワーと霞が関ビル編
    完結
    -
    既刊単行本をテーマ別に再編集したお得版単行本「Gコミックス」!! 雑誌連載1000回、単行本100巻を超える寿司漫画の金字塔「江戸前の旬」の主人公・柳葉旬。その父であり師である柳葉鱒之介の青春を、昭和史とともに描く「寿司魂」。今回の「昭和41年スペシャル上」では、日本初の超高層ビル・霞が関ビル建築に挑む男たちの心意気と葛藤、そして文化大革命など、当時の出来事を寿司を通して描く!!
  • 東京タワーが消えるまで
    3.8
    私は佐倉すみれ、32歳、独身。大手レコード会社を辞めて自分でレコード会社を立ち上げた。独立してから予想以上に毎日忙いけど充実した日々を送っていていた。大好きな彼・亮より仕事を優先していたら、ある日「バイバイ」とメールがきてしまい……。もう、私は仕事に生きる! と思った矢先。社運がかかったライブ当日追い打ちをかける事件が起きた! 2011年春に映画化も決定した『津軽百年食堂』の著者による爽快ジェットコースター物語!
  • 東京タワーが見えますか。
    3.5
    「仕事」と「自分」どっちが大切?--そんなの両方に決まってる!銀行は慈善事業じゃない! そう言い切る支店長に、銀行マンとしての矜持はあったのか。昭和から平成へ、バブル景気が崩壊し地価が暴落していた頃。町工場からマンション経営に転じた小さな会社に下った銀行の非情な判断。寝たきりの母親を抱える社長に僕が出来ることはあるのだろうか。表題作他5編収録。
  • 東京タワーズ
    4.0
    見上げた空に、夜景の向こうに、高速道路の先に……いつも、東京タワーがあった。2005年から2011年までの7年間、写真家が、さまざまな時間・場所から撮り続けたシンボルタワーのある風景。あなたの記憶にあるのは、どの東京タワーですか?
  • 東京タワーたもとのお寿司屋さん
    -
    東京タワーのたもと、東京港区・芝大門で創業八十年を迎える「芝大門東寿司」。国産天然物にこだわる江戸前寿司屋の女将が、寿司の知られざるおいしさを紹介。寿司の歴史や東京湾で昔獲れた魚の話など、江戸前を知るお宝もののネタも豊富です。
  • 東京タワーとテレビ草創期の物語 ――映画黄金期に現れた伝説的ドラマ
    -
    東京のシンボルとして親しまれ、数多くの映画やドラマ作品に映し出されてきた東京タワー。本書は、東京タワーが登場する現存最古のテレビドラマ『マンモスタワー』をめぐる若きテレビ産業の奮闘に迫る。この番組が放送された1958年は、映画産業が観客数の最高を記録した絶頂期である一方で、東京タワーが「史上最大の電波塔」として竣工した年でもあった。映像メディアの主役が映画からテレビへと転換していく時代において、その緊張関係を象徴する『マンモスタワー』のユニークな魅力を気鋭のメディア研究者が描き出す。
  • 「東京タワー」に恋して… 1巻
    完結
    -
    全1巻660円 (税込)
    大人の女性の大人の女性による大人の女性のための泣いて笑って癒されるエッセイ漫画。年下男と年上女のおかしくも物哀しい恋愛模様もりだくさん。幸せな『負け犬』の生活とは…?
  • 東京タワーの見える島
    -
    街はいつも友だち、東京はちょっとセンチ――乃木坂、葉山、八王子、東京湾に浮かぶ高層都市……。ポスト・バブルの東京とその周辺を舞台に描く、連作短編小説集。もう若くはない、まだ老いてもいない。弾ける青春を駆け抜け、しかたなしに一息ついた30代半ばを越えた男たち。表題作「東京タワーの見える島」はじめ、懐かしく、ちょっぴりせつない12作を収録。
  • 東京タワー・レストラン(新潮文庫nex)
    4.7
    ある日、匙足巧(さじたりたくみ)が目を覚ますと、そこは一五〇年後の東京タワー・レストランだった。困惑する青年に、店のオーナーが懇願する。「ビストロヤクザが迫っている。料理を作ってほしい」――。だが、タクミを待ち受けていたのは全ての食事がゼリー化した未来の食卓。味気なく、何の面白みもないご飯。そんな中で彼が作り出したものは?「現代青年」と未来人がおりなす心温まる料理物語。
  • Tokyo Cherry Blossom 東京の桜 ~東京タワー編~
    -
    1巻550円 (税込)
    【電子書籍撮り下ろし】 日本人が大好きな「桜」は花の代名詞のようであり、春を告げる花であり、転機を応援する花とも言える。 この電子書籍は東京の桜が美しい名所を紹介。今回は「東京タワーと桜」をテーマに増上寺、都立芝公園などからの素晴らしい東京の桜をお楽しみください。 見ているだけで不思議と心が動く「桜」。貴方は「桜」を見て何を想いますか。 使用カメラ:Nikon D800E、Nikon P7100 ロケ地:新宿
  • 東京ブララブ1 東京スカイツリー
    完結
    -
    全12巻110~178円 (税込)
    大学に入るため上京してきた陽菜は、入学して3か月も経っているのに、まだ「東京」らしいところに行っていない!「ここが東京ってところに行こう!」と大学で呼びかけると今まで話したことのない女子・天地さんが一緒に行ってくれるとになって…!?陽菜の初めての「東京さんぽ」は、2012年春にオープンする東京スカイツリー周辺をドキドキしながら歩きます!
  • 走れ!東京タワー
    -
    1巻1,881円 (税込)
    誰もが居場所を探してる。 29歳。何を失ったのかもわからず、会社を辞めた。 18歳の老猫・すずこの家出をきっかけに、迷い多き男女が、走って、逃げて、追われて、追って。東京タワーに見守られ、それぞれの自分らしい生き方と、自分のいるべき場所をみつけていく――。 第2の思春期世代の、疲れた心を軽やかにしてくれる物語。 就職して6年、広告代理店で残業とプレッシャーに疲れ切っていたさくらには、唯一自分を取り戻せる場所があった。芝公園にあるプリンセスホテルの2811号室。窓一面に広がる巨大な東京タワーを眺めながら、ここで七央(なお)さんのマッサージを受けるのだ。初めてこの部屋に足を踏み入れた日、さくらは東京タワーの堂々たる姿に自分が恥ずかしくなり、涙が止まらなかった。仕事を続けられたのは、何度もこの部屋の彼女(東京タワー)の前で悔し涙を流したからだ。7年目、ついに会社を辞めたさくらは、自分の未来に悩みつつもプリンセスホテルでの時間を守っていた。そんなとき、七央が飼っている18歳の老猫すずこが行方不明に! 焦る七央と失業中のさくら、さらにさくらの同級生の千夏(ちなつ)、舞(まい)。自分が一番大切にしているものはなんなんだろう? どうすれば自分らしく生きていけるのだろう? そんな悩みを抱えながら、彼らは全力で駆け回る。

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  • プロジェクトX 挑戦者たち 男たちの飽くなき闘い 東京タワー 恋人たちの戦い世界一のテレビ塔建設・333メートルの難工事
    4.0
    地上333M。わずか15ヶ月という驚異的な突貫工事の末に完成した世界でもっとも高い自立鉄塔、東京タワー。地震、台風の脅威にさらされる東京に造られた世界一の鉄塔は、当時、アメリカのテレビが特集で取り上げるなど、世界各国に衝撃を与えた。  東京タワー完成の陰には、愛する恋人のために命を賭けた一途な若者たちの物語があった。 現場監督として危険な現場を取り仕切った竹山正明、31歳。遠距離恋愛の京都の女性に日々の仕事を克明につづった恋文を送った。鳶の若頭として、強風のなか地上300Mで作業を続けた桐生五郎、27歳。一目惚れした見合い相手に、「鉄塔完成の翌日、結婚しよう」と求婚した。  昭和33年秋、日本中が注目する中、地上330Mへの巨大アンテナの吊り上げが敢行される。1センチの誤差も許されない最後の仕上げ。難工事には、若頭、桐生五郎の「結婚」がかかっていた。 番組は世界一の塔作りに挑んだ技術者と職人の意地と心意気の物語を描いていく。

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  • 叢書パルマコン・ミクロス06 前田久吉、産経新聞と東京タワーをつくった大阪人
    -
    1893(明治26)年、南大阪の農家に生まれ、小卒で丁稚奉公に出ると学歴のハンディをものともせず実力で成り上がった生涯を、東京に対峙する大阪的なメディア実業家の視点から描く新評伝。朝日と毎日の牙城である大阪で、勃興する大衆社会を背景に日刊・夕刊紙を経営、それらを産経新聞に育て上げた前田は、新聞以外の事業も多面的に展開。首都圏にも進出し、ついには様々なシンボルとなった、東京タワーを建設するのだった。
  • 忘れられない東京の名所・名跡「東京タワー」
    -
    1巻660円 (税込)
    「東京タワー」は東京都港区にある高さ333メートルの電波塔である。正式名称は日本電波塔(にっぽんでんぱとう)という。1958年12月にオープンし、以降東京のシンボルとして、観光名所としても人気が高い。自立塔としては東京スカイツリーに抜かれるまで長らく1位であった。本作は奇才・横山こうじ氏による最新撮り下ろし写真集であり、今までにない「東京タワー」の魅力を感じることができる。 ※本書は59ページ(表紙含む)の写真集です。
  • 忘れられない東京の名所・名跡「東京タワー」夜景編 TOKYO TOWER 02
    -
    1巻550円 (税込)
    【電子書籍撮り下ろし】 「東京タワー」の夜景を厳選して集めたファン必見の一冊。奇才・横山こうじ氏による撮り下ろし写真集。 「東京タワー」は東京都港区にある高さ333メートルの電波塔である。正式名称は日本電波塔(にっぽんでんぱとう)という。1958年12月にオープンし、以降東京のシンボルとして、観光名所としても人気が高い。自立塔としては東京スカイツリーに抜かれるまで長らく1位であった。

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