ドレスデン作品一覧
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4.3神戸に住むかりんはお菓子作りが得意な高校生。祖母の遺品の中にあったドイツ語の本を従兄の慧に訳してもらい、一緒に読んでいくことにする。そこに書かれていたのは、19世紀末の寄宿学校を舞台にした少女たちの物語だった。赤ずきん伝説の残るドレスデン郊外の森、学校で囁かれる幽霊狼の噂。校内に隠された予言の書と宝物の言い伝え。読み進むうちに、二人は物語と現実を結ぶ奇妙な糸に気づく。そして浮かんできたひそかな悪意……。『ぬばたまおろち、しらたまおろち』の著者がグリム童話をもとに描いた神戸とドイツの不思議な絆の物語。
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-594円 (税込)旅先ですぐに使える役立つドイツ語を覚えよう! 鎮西寿々歌さんと一緒に一歩進んだ表現を学びましょう。草本先生とシュテファンさんが引き続き学習のポイントをわかりやすく説明します。番組ではドレスデンやライプチヒをはじめとした個性ある街を旅しながら、ドイツの多様な魅力を紹介していきます。 ■出演:鎮西寿々歌/監修:草本 晶 ■ご注意ください■ ※NHKテキスト電子版では権利処理の都合上、一部コンテンツやコーナーを掲載していない場合があります。ご了承ください。 ※2022年10月~2023年3月の再放送です。 ■今月のテーマ 今月は学習の総まとめ。音楽家輩出の街で文化の薫りを楽しもう! ・広さなどの単位が理解できる ・「~してください」と言える ・「~はあるか?」と質問できる ほか [連載] とっておきのドイツに出会う旅 「ライプチヒ」 春 夏 秋 冬 おいしいドイツ 「カーニバルとイースター」 [付録] 旅するためのフレーズカード ※【再放送】2022年10月~2023年3月の再放送です。ご購入の際はご注意ください。
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4.2この国の人間関係は二つしかない。密告しないか、するか──。 第18回大藪春彦賞受賞作! 革命と音楽が紡ぎだす歴史エンターテイメント バブル期の日本を離れ、ピアノに打ち込むために東ドイツのドレスデンに留学した眞山柊史。 留学先の音楽大学には、個性豊かな才能たちが溢れていた。 中でも学内の誰もが認める二人の天才が── 正確な解釈でどんな難曲でもやすやすと手なづける、イェンツ・シュトライヒ。 奔放な演奏で、圧倒的な個性を見せつけるヴェンツェル・ラカトシュ。 ヴェンツェルに見込まれ、学内の演奏会で彼の伴奏をすることになった眞山は、気まぐれで激しい気性をもつ彼に引きずり回されながらも、彼の音に魅せられていく。 その一方で、自分の音を求めてあがく眞山は、ある日、教会で啓示のようなバッハに出会う。 演奏者は、美貌のオルガン奏者・クリスタ。 彼女は、国家保安省(シュタージ)の監視対象者だった……。 冷戦下の東ドイツで、眞山は音楽に真摯に向き合いながらも、クリスタの存在を通じて、革命に巻き込まれていく。 ベルリンの壁崩壊直前の冷戦下の東ドイツを舞台に一人の音楽家の成長を描いた歴史エンターテイメント。 圧巻の音楽描写も大きな魅力! 本作を彩る音楽は……ラフマニノフ 絵画的練習曲『音の絵』バッハ『平均律クラヴィーア曲集』第1巻 『マタイ受難曲』リスト『前奏曲(レ・プレリュード)』 ラインベルガー オルガンソナタ11番第2楽章カンティレーナ ショパン スケルツォ3番 ブロッホ『バール・シェム』より第2番「ニーグン」 フォーレ『エレジー』 ……etc. 解説・朝井リョウ
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 パッチワークの初心者でも手軽に作れる作品集。 ヨーヨーキルトやカレドラルウインドウ、ドレスデンプレートなど、 人気のパターンやシンプルなパターンを使い、 バッグやポーチなどの小物を紹介。 ピンク、ブルー、レッド、グリーン、モノトーンなど、 カラー別に紹介しているので布選び、布合わせが簡単。 レッスンページでは、ポットマットを作りながら、 基礎を丁寧なプロセス写真で指導。 ●作品はグラニーバッグ、レッスンバッグ、ボストンバッグ、エコバッグ、 ランチバッグ、ポーチ、がま口、カードケース、パウダーボックス、ブックカバー、 ティッシュボックスケース、キッチンマット、エプロン、ポットホルダー、 バスケット、クッション、バブーシュなど、 暮らしに役立つアイテムばかり。 パターン見本帳、色合わせのコツなども掲載。 著者は雑誌などで活躍中のやまざきくにえ。 親しみやすく愛されるデザインばかりです。
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-「戦争社会学研究」創刊号 戦争や軍事は、人文社会科学にとって、私たち「人間」が群れを作り、他者と関わりながら自由と平等、秩序や安全を折りあわせる場である「社会」の存立そのものに関わる根本的な領域である。あまりに重要すぎて、すべてに透徹する真理、すべての人を納得させる原理・原則はないと考えた方がよい。それゆえ、ここで求められているのは、巨大な社会問題としての戦争と軍事を、市民が討議するための題材の提供や論点の整理であり、討議をより活発にし有意義にするための創発となることである。 【目次】 創刊の言葉 〈特集1 ポスト「戦後70年」と戦争社会学の新展開〉 特集企画にあたって—ポスト「戦後70年」と戦争社会学の新展開 「戦争社会学」が開く扉 感謝の発露と美化批判—ポスト戦後七〇年の対立軸 「特攻による活入れ」という衝撃—「記憶の継承から遺志の継承へ」モデルの批判的検 シズメとフルイのアップデート 〈特集2 「空襲の記憶」の境界—時間・空間・学問を越境して〉 企画の趣旨、そしてそれをさらに「越える」ために 「防空」という視座—「防空」と「空襲」/「空爆」のあいだ ダーウィン空襲の記憶—「オーストラリア国防の最前線」を語り継ぐ 軍事化に抗する「戦争の記憶」—ドレスデン「〈一九四五年二月一三日〉協会」の歩み 社会学はいかに空襲を記述できるのか? 空襲の記憶とポスト戦後 一九五〇年代末—七〇年代初頭のSF ショート・ショート作品における核エネルギー表象 編集後記 執筆者一覧 【著者】 戦争社会学研究会 戦争と人間の社会学的研究を進めるべく、社会学、歴史学、人類学等、関連諸学の有志によって設立された全国規模の研究会。故・孝本貢(明治大学教授)、青木秀男(社会理論・動態研究所所長)の呼びかけにより2009年5月16日に発足し、以後、年次大会をはじめ定期的に研究交流活動を行っている。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※電子版では、紙のガイドブックと内容が一部異なります。掲載されない写真や図版、収録されないページがある場合があります。あらかじめご了承下さい。 今回の巻頭特集では、ドイツ東部・ザクセン州の見どころをドイツの王様としてはノイシュヴァンシュタイン城を造ったルートヴィヒ2世と並んで有名な「アウグスト強王」の足跡をたどりながら紹介しました。また、日本人にはまだ馴染みのないバルト海・北海沿岸地方の美しいリゾート地もご紹介しています。 ●北ドイツの旅 モデルルート 旅の計画に役立つ、多彩なモデルプランをご提案! ゲーテ街道とベルリンの旅12日間/ベルリンとポツダム、ドレスデン7日間/メルヘン街道とハンブルク10日間/北ドイツ周遊10日間 ほか ●特集 ・ザクセンの名物王 アウグスト強王を巡る旅 ・音楽で巡る 魅力的な北ドイツの町 音楽家の足跡をたどり、世界に名だたるオーケストラの演奏を聴き、壮麗な歌劇場の舞台に酔いしれる……「音楽」をテーマに訪れたい6つの町とそれらを旅するモデルプランをご提案します。 アイゼナハ/ヴァイマール/ライプツィヒ/ドレスデン/ベルリン/ハンブルク ・訪ねてみたい 北ドイツの世界遺産 ・行ってみたいドイツのクリスマスマーケット ・北ドイツおいしいものカタログ 魚料理/旬の味/スイーツ/肉料理/パン/ビール ・スーパーで買う手頃な食品みやげ ●テーマで巡るベルリン ベルリンの壁と壁跡を訪れ、時代を知る/ベルリン必見の美術館・博物館を効率よく楽しむ/機能美のドイツデザインを手に入れる/ノスタルジックな東ドイツ雑貨を探して ●北ドイツの旅をより深めるコラム ベルリンの壁とは?――その構築から崩壊まで/ナチス政権下のユダヤ人の悲劇/「分断の歴史」から見るベルリン/ビートルズがハンブルクで学んだ派手なパフォーマンス/古き塩の道/バウハウスの歴史/世界に誇るマイセン磁器/町なかを走るSL「モーリー」 ほか ●北ドイツを知るためのキーパーソン王侯貴族、建築家、文学者、芸術家、音楽家 ●本書に掲載されているおもな都市・観光地 【ベルリンとその周辺】ベルリン、ポツダム 【ハンブルクとその周辺】ハンブルク、シュヴェリーン、シュターデ、ツェレ、リューネブルク 【フランクフルトとゲーテ街道】フランクフルト、フルダ、ヴェッツラー、アイゼナハ、エアフルト、ヴァイマール、イエナ、ライプツィヒ、デッサウ 【ドレスデンとその周辺】ドレスデン、マイセン、ゲルリッツ、バウツェン、ザクセン地方のスイス、ザイフェン 【メルヘン街道】ハーナウ、シュタイナウ、アルスフェルト、マールブルク、バート・ヴィルドゥンゲン、カッセル、ハン・ミュンデン、バート・ゾーデン・アレンドルフ、ハーメルン、ブレーメン 【海沿いのリゾート地】ノルデン、ノルダナイ島、グレートズィール、フーズム、ズュルト島、トラヴェミュンデ、リューベック、ヴィスマール、ヴァルネミュンデ、ロストック、シュトラールズント、リューゲン島、ウゼドーム島 ●旅の準備と技術 必需品/情報収集/予算とお金/北ドイツへのアクセス/日本出入国/近隣諸国からのアクセス/国内移動/レストラン/ショッピング/ホテル/通信・郵便事情/旅のトラブル対策/旅の言葉 ※本商品は過去にダイヤモンド社から発行されていた商品になります。収録内容に変更はありませんので、重複購入にご注意ください。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 週刊紙や議事録などを駆使して、自由主義神学者トレルチの思想に出会い、彼の思想が、どのような歴史的な背景の中で深められていったかを考察する論文集。彼の著作や発言の深意を時代の中で浮彫りにし、その全体像を初めて描く。 目次 略記号 序論 研究史と本書のねらい 第一部 トレルチの神学的課題 第一章 教授資格請求論文(一八九一) 第二章 自然主義との対決 ヘッケル『世界の謎』(一八九九)を中心に 第三章 近代の歴史的思考と神学 第二部 ヴィルヘルム二世時代の社会・学校・教会とトレルチ 第一章 社会問題(一八九〇─一九〇四) 第二章 学校と教会(一九〇四─七) 第三章 教理論争(一九〇七─一一) 伝統的信条と近代 第三部 トレルチと第一次世界大戦 トラウプとの対比 第一章 「城内平和」と両極化の兆し(一九一四─一六) 第二章 「祖国党」と「自由と祖国のための国民同盟」(一九一七─一八) 第四部 ヴァイマル共和国期のトレルチ 革命と反革命 第一章 プロイセン革命政権の学校令(一九一八)とその波紋 第二章 ドレスデン教会大会(一九一九) 福音主義教会の再編成と保守主義 第三章 「学問の革命」 シュペングラー『西洋の没落』をめぐって(一九一九─二二) 第四章 右翼急進主義(一九二〇─二二) カップ一揆からラーテナウ暗殺事件へ 結び あとがき 註 参考文献 独文概要 独文目次 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 佐藤 真一 1948年生まれ。西洋史家。国立音大名誉教授。早稲田大学文学部史学科卒業、同大学院史学研究科修了。文学博士。専門は、ドイツ近代史。 著書に、『教養としてのバッハ』(共著)『ヨーロッパ史学史 探究の軌跡』 『トレルチとその時代』などがある。
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-【目次】 ‐ドイツのお城MAP ‐ドイツの祝祭日一覧 part 1 旅の準備編 ‐ドイツってどんな国? ‐お城の呼び名はさまざま ‐お城の見学スタイル ‐イベントに参加してみよう ‐お城でおいしい食事を ‐出発前に気をつけること part 2 人気のお城編 ‐ノイシュヴァンシュタイン城 ‐ホーエンツォレルン城 ‐リンダーホーフ城 ‐モーリッツブルク城 ‐ニンフェンブルク城 ‐サンスーシ宮殿 part 3 ライン川沿い編 ‐観光船で古城見学 ‐ラインフェルス城 ‐マルクスブルク城 ‐ねずみの塔~ネコ城 ‐ワインを楽しもう part 4 古城街道編 ‐ハイデルベルク城 ‐ホルンベルク城 ‐グッテンベルク城 ‐バート・ヴィンプフェン ‐ニュルンベルクのカイザーブルク ‐コーブルク城塞とエーレンブルク城 ‐クローナッハのローゼンベルク要塞 part 5 古城ホテル編 ‐古城に泊まろう ‐古城ホテル ラインフェルス ‐古城ホテル ホルンベルク ‐古城ホテル レーエン ‐トラブルに見舞われたら part 6 おすすめコース編 ‐ライン川・南ドイツ・古城街道東部 ‐ドイツ東部・メルヘン街道 ‐古城街道(ネッカー川)・南ドイツ・ドレスデン
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-落着いた街並みともの静かな国民性。 ミュンヘン、ベルリン、フランクフルト、ドレスデンなどの大都会はもちろん、ロマンチック街道、古城街道、アルペン街道、メルヘン街道、ゲーテ街道……。ライン川にドナウ川。川沿いの古城と中世の面影を残す小さな町。 誰もが、ドイツが大好きになること請け合いです。
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5.0広島・長崎と同様に語り継がれる蛮行の象徴 ドイツ東部の都市ドレスデンは「エルベ河畔のフィレンツェ」と呼ばれ、豊かな歴史と文化、自然に恵まれ、教会や古都の街並み、陶磁器や音楽で知られていた。しかし1945年2月13日~14日、軍事施設がないにもかかわらず、英米軍から三度も無差別爆撃され、焼夷弾の空襲火災によって灰燼に帰し、25000人の市民が殺害された。本書は、英国の歴史ノンフィクション作家が、市井の人々の体験と見聞をもとに、ドレスデンの壊滅と再生を物語る歴史書だ。 「ドレスデン爆撃」については、広島・長崎と同様に「戦争の悲劇」の象徴として長く語り継がれ、さまざまな研究がなされてきた。本書はそのような蓄積をもとに、個人と家族の物語に焦点を当てつつ、空襲以前から、三波にわたる空襲の恐怖と火災の脅威、戦後の混乱と東独時代、現在の復興までを詳細に叙述している。独英米の当事者の多様な証言、日記、手紙など新史料を駆使して肉声を再現し、都市の多難な歩みを克明に描いている。 「耳を傾けてもらえるのを待っている大勢の声がある。その多くが初めて聞かれるものである」。ウクライナが戦火に見舞われている今、本書には耳を傾けるべき声が満ちている。
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4.1絶対王政時代の17世紀ヨーロッパ。オランダは王を戴かず、経済の力で大国になった。海洋貿易、軍事、科学技術で世界を牽引し、文化・芸術も大きく花開いた。 「他国では王侯貴族や教会の占有物だった絵画が、フェルメールの生きた十七世紀オランダでは庶民の家の壁にもふつうに飾られていました。 フランス印象派より二世紀も先に、庶民のための芸術が生まれていたのです」(あとがきより) フェルメール、ハイデンの風景画からは市民の楽しげな暮らしが見て取れる。 レンブラント、ハルスの集団肖像画は自警団の誇りと豊かさを、 ロイスダールの風車画はオランダ人の開拓魂を、 バクハイゼンの帆船画は東インド会社の隆盛と経済繁栄を伝える。 ヤン・ブリューゲル二世はチューリップ・バブルに熱狂した意外な一面を描き、 ステーンが描く陽気な家族からは、人々の愉快な歌声まで聞こえる。 フェルメールが生きたのは、こんなにも熱気あふれる“奇跡の時代”だった。 人々は何に熱狂し、何と闘い、どれほど心豊かに生きたか――15のテーマで立体的に浮かび上がる。 『怖い絵』著者・中野京子が贈る《名画×西洋史》新シリーズ誕生! 絵画40点フルカラー掲載。 2022年開催『ドレスデン国立古典絵画館所蔵 フェルメールと17世紀オランダ絵画展』で来日中の『窓辺で手紙を読む女』の修復前後の絵も収録(「手紙」の章)。 本書を読むと、美術展の楽しみも倍増です!
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 中世の趣が色濃く残る町で建物ウォッチング、本場での生演奏に触れる音楽、郷土料理やワイン、ビールに舌鼓、カフェでほっと一息、甘いお菓子とおいしいコーヒーを味わう……、世界遺産の宝庫でもある中欧は、さまざまな旅の楽しみがあります。そんなニーズに応えるべく、本書はテーマ別特集やおすすめ町歩きコースを多数掲載いたしました。気軽に身軽に、あなただけの旅を楽しみましょう! 【収録都市】■オーストリア:ウィーン/ザルツブルク■チェコ:プラハ/チェスキー・クルムロフ/カルロヴィ・ヴァリ■スロヴァキア:ブラチスラヴァ■ハンガリー:ブダペスト/ドナウベント■ドイツ:ベルリン/ポツダム/マイセン/ドレスデン/ミュンヘン
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-白亜の古城・ノイシュヴァンシュタイン城、ロマンチック街道や古城街道やライン川など、人気の観光スポット特集をはじめ、起点となるミュンヘンやフランクフルト、ベルリンの都市情報も充実紹介。特製付録はマップ&主要都市の交通情報掲載。 【本誌掲載の主な特集】 ◆巻頭特集 ドイツでしたい7つの感動体験、トレンド情報 ◆ドイツ早わかり~ドイツってこんなところ~ ◆ロマンチック街道ってこんなところ! ノイシュヴァンシュタイン城 ヴュルツブルク ローテンブルク ディンケルスビュール ネルトリンゲン アウクスブルク フュッセン ●魅力満載のドイツの街情報を、エリア別、テーマ別にご紹介! ・フランクフルト 2大美術館&博物館、老舗・名店名物料理、ザクセンハウゼンでアプフェルヴァインをetc. ・ライン川 ライン川クルーズのみどころ、ケルン etc. ・ミュンヘン 華麗なる宮殿、3大ピナコテークめぐり、ビールと名物料理、オクトーバーフェスト、ブンデスリーガ etc. ・中央3街道 古城街道<br>メルヘン街道 ゲーテ街道 ・ベルリン ベルリンの壁、博物館島、名物料理 etc. ・ポツダム ・ドレスデン ・ドイツカルチャー クリスマスマーケット 古城建築ガイド クラシック音楽 【特別付録】 ドイツ便利MAP(フランクフルト、ミュンヘン、ベルリン) 【掲載エリア】 ロマンチック街道、ローテンブルク、フュッセン、ヴェルツブルク、ディンケルスビュール、アウクスブルク、古城街道、ハイデルベルク、ニュルンベルク、メルヘン街道、ゲーテ街道、ライン川、ケルン、ミュンヘン、フランクフルト、ベルリン、ドレスデン、ポツダム
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