たけのこ 旬作品一覧

  • 行事を楽しみ旬をあじわう 12カ月の食卓
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本に古くから伝わる年中行事や食文化は、時代性や地域性にあわせてさまざまに変化してきました。一見今のわたしたちには縁遠く思える行事も、そこに込められた意味や願いは現代人の生活にも通じ、健康で幸せな暮らしのための知恵が秘められています。 ひな祭り・暑気払い・紅葉狩り・七草など、昔ながらの伝統行事をその時々の食卓から学べるほか、簡単で手間いらずな各献立のレシピも掲載。これ一冊で、二十四節気に合わせた行事の流れが分かります。また、春夏秋冬の食材図鑑にて、旬食材の栄養素やその活用レシピを紹介しています。 季節にあわせた食材を積極的にいただくことは、お財布にも体にもやさしく、良いことづくめ。各季節の食卓のうつくしい写真とともに、12か月をおいしく味わい、楽しみましょう。 【ご利用前に必ずお読みください】■誌面内の目次やページ表記などは紙版のものです。一部の記事は、電子版では掲載されていない場合がございます。■一部マスキングしている写真、掲載順序が違うページなどがある場合がございます。■電子版からは応募できないプレゼントやアンケート、クーポンなどがございます。以上をご理解のうえ、ご購入、ご利用ください 春のこよみ●春を彩る各地の行事や祭り●【春の行事の料理】●ひな祭り●啓蟄●お花見●八十八夜●端午の節句●【春ごよみレシピ】●グリーンピース●みざんしょう●きのめ●たけのこ●そらまめ●うど●しゅんぎく●なばな●キャベツ●たらのめ●ふきのとう●しんごぼう●ながいも●しんじゃがいも●アスパラガス●はまぐり●うに●いちご●よもぎ●夏のこよみ●夏を彩る各地の行事や祭り
  • 2品で満足 arikoの家和食
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    1巻1,265円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 毎日でも食べ飽きないのはやっぱり和食。「今日のごはんどうしよう」と悩んだときに、そのままつくってほしいarikoさんの”和の2品献立本”ができました。 から揚げ、天ぷら、焼きもの、煮もの、なべ料理……といった「主菜」と、おひたし、和えもの、煮びたし、きんぴら、浅漬けといった「副菜」。味の組み合わせ方、素材の合わせ方、旬の素材の取り入れ方。airkoさんならではの美味しい相性を教えてもらいました。「あと1品どうしよう」、そんなときにもおすすめな野菜の副菜、白ご飯が進む作りおき、さっと作れる汁ものレシピも。 忙しい毎日でも美味しいごはんが食べたい!という方に作ってほしい献立本です。 Chapter1 肉・魚のおかずの献立 和風ハンバーグ ブラックペッパーソース+きゅうりとカニカマのマヨ和え 大根と豚バラ肉の白みそ仕立て+ホタテとアボカドの梅ポン酢だれ ブリ大根+大豆入り酢れんこん サバのみそ煮+水菜と大根の塩昆布サラダ お刺身のバラちらし+小松菜としめじの煮びたし ほうれん草と牡蠣のカレー+カリフラワーと卵のピクルス ほか Chapter2 旬のおかずの献立 たけのこのステーキ+タイと菜の花の白だしパッツァ とうもろこしと生ハムのご飯+アジの酢締めサラダ アジフライ 柴漬けタルタル+ごぼうとにんじんのきんぴら きのこご飯+牛肉の焼きしゃぶ 牡蠣バター マカロニサラダ+炒め大根のみそ汁 ほか Chapter3 毎日の献立を助けるあれこれ 汁もの 野菜の副菜 ご飯のおとも  ほか ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • いちばんおいしい野菜の食べ方
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    ☆電子版特典☆注目の新顔野菜や使ってみたい地方野菜などを特集した「飛田和緒さんに教わる キニナル野菜のおいしい食べ方」(9ページ)つき。 手をかけずシンプルに、旬の野菜料理を楽しむ。 料理家・飛田和緒さんがたどりついた、本当においしく、ずっと作り続けたい野菜レシピ集。余計なことはしない、ちょっとしたひと工夫だけで、野菜の魅力を引き出す知恵が詰まっています。忙しい毎日の中でも「これなら作ってみたい」と思える、シンプルで肩ひじ張らないレシピばかりです。 ◆第1章 私が好きな野菜の食べ方/一年じゅう 鍋が好き/野菜を食べるご飯/揚げものが得意です/蒸し料理こそ、野菜の見方 ◆第2章 旬を味わう シンプルな野菜料理 【春】春キャベツ/新じゃが/菜の花/たけのこ ほか/春の常備菜 【夏】トマト/なす/ピーマン/とうもろこし/ゴーヤー ほか/夏の常備菜 【秋】れんこん/きのこ/里いも/栗 ほか/秋の常備菜 【冬】大根/白菜/ほうれん草・小松菜/ブロッコリー ほか/冬の常備菜 ◆第3章 野菜+常備食材で手軽においしく/+卵で/+ベーコン・コンビーフで/+ちりめんじゃこ・しらすで/+梅干しで/+かまぼこ・ちくわで ◆わが家の水だし ◆お気に入りの調味料 ※定価、ページ表記は紙版のものです。一部記事・ 写真・付録は電子版に掲載しない場合があります。
  • 内田悟のやさい塾 旬野菜の調理技のすべて 改訂版 春夏
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    子.孫に伝えよう、驚くべき旬野菜の新・常識。トマトの旬は春である、ピーマンの種も食べられる、菜の花もたけのこもソースにできる、なすはガクまで食べられる、レタスの味は外側内側で大違い、きゅうりは熱湯をかけてアクを取る、など、今日から使える<春夏>野菜料理の新テクニック。一度試すとやめられない、内田流調理の技、技、技!春夏それぞれに野菜を1種類ずつ加え、その調理技を紹介します。
  • NHKガッテン!旬ごとの得ワザ満載 一流料理人37人が協力!「食材の新常識」おかず150
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 食材本来のおいしさを引き出すワザと 一流料理人が考案したレシピが一冊に! 番組が長い歴史のなかで数多くの実験や検証を重ねることで編み出してきた、「食材の新常識」ワザを収録。さらに! 一流シェフ、料理人、有名料理研究家総勢30人以上が、ガッテンワザを駆使したおかずを考案。 わが家で一流の味をラク~に再現できます。 おなじみの食材が“ごちそう”に変身する、永久保存版です。 <「食材の新常識」ワザの一例> 「なす」は、“かたまり加熱”で、極うまに! 「れんこん」「白菜」は、部位や切り方で食感が変化! 「ごぼう」は、すりおろせば万能調味料に! 「ほたて」のバター焼きは横切り、刺身は縦切りが漁師流! 「ひき肉」は、砂糖、塩、水でしっとりジューシーに! 「豆腐」はクリーム状にすると、超濃厚な“コクうま”に変身! (もくじ) <第1章> 季節の食材を味わい尽くす 野菜と果物の「新常識」おかず [春の食材]たけのこ、キャベツ、レタス、にんじん、アスパラガス、新じゃが、セロリ、パセリ、そらまめ [夏の食材]なす、ピーマン、オクラ、にら、アボカド、とうもろこし、ゴーヤ、みょうが、青じそ、枝豆、メロン [秋の食材]長いも、れんこん、さつまいも、ごぼう、かぼちゃ、なめこ、しめじ、まいたけ、里いも、栗、柿 [冬の食材]白菜、春菊、ねぎ、ほうれん草、トマト、ブロッコリー、カリフラワー、大根、かぶ、ゆず、キウイ <第2章> 「科学の知恵」でいつもよりおいしい!  肉と魚の「新常識」おかず [肉類]鶏もも肉、鶏むね肉、豚のかたまり肉、ラム肉、ひき肉 [魚介類]ぶり、たら、かれい、あじ、いわし、さば、ほたて、あさり、いか、たこ、うなぎ <第3章> 驚きのアレンジであらたな一面を! 台所の定番食材の「新常識」おかず 納豆、豆腐、卵、のり、わかめ、赤みそ、酒かす、高野豆腐、おから、麩、ごま、干ししいたけ、煮干し、干しえび、缶詰 <コラム> ・「スライド切り」で野菜がシャキシャキに! ・刺身を絶品にする極上の「塩ワザ」
  • NHK「きょうの料理ビギナーズ」ブック ハツ江おばあちゃんのおうち和食100レシピ
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 今どき和食も、ほっこり和食も、おうちで気楽につくりましょ。 れんこんつくね、こんにゃく肉巻き、豚の角煮、さばのゴマ焼き、揚げ出し豆腐に大豆とひじきのサラダ。 そんな今どきのデパ地下の人気和惣菜を筆頭に、白いご飯にピッタリな筑前煮や魚の煮付け、肉豆腐といったほっこり煮物、豚汁やすいとんなどの具だくさん汁物、里芋のにっころがしやふろふき大根など旬を味わう野菜おかず、そしてたけのこご飯や簡単ちらしずしなどのご飯ものに、冬のシンプルアイデア鍋まで、 おうちだからこそうんと気楽に、でもちゃんとおいしくつくれるコツ満載の和のレシピ集。 〈内容〉 Part1 和風おそうざいを、おうちでつくりましょ Part2 これぞ和食ね。煮物と汁物 Part3 うちのおかずは野菜たっぷりよ Part4 みんな好きよね、ご飯も麺も Part5 鍋を囲んでなごみましょ
  • NHKきょうの料理 野菜1つで、こんなにおいしい! 旬の野菜を食べきるレシピ
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 野菜は全部で27種&果物も6種、たっぷり156品! 旬の野菜には、力強いおいしさがある。新鮮なうちなら、簡単調理でそのおいしさも、色も香りも最高な状態で食べられる。野菜1種に注目して、主菜に、副菜に、まとめづくりにとフル活用。シンプルかつ斬新に単品野菜で味わったり、肉や魚と合わせてダイナミックに調理したり、たっぷり使ってまとめてつくりおきしたり。誰にでも手軽にできるレシピを紹介。野菜は1種だから、下ごしらえが断然ラク、味が決まりやすく、無駄なく食べきるメリットも。店頭で生き生きしている野菜、畑でたくさんとれた野菜も、「新鮮でおいしいうちに、今すぐ使って、おいしい味で食べる!」。これが、野菜の本当の食べ方。季節限定の保存食まで156品収載! 〈内容〉 ◎春・夏の野菜レシピ 新たまねぎ 新たまねぎのステーキ バルサミコ酢がけ/新たまねぎの肉巻きカツほか 新じゃがいも 揚げ新じゃがのサラダ/揚げ新じゃがの韓国風あえほか スナップえんどう スナップえんどうといり卵のサラダほか ◎春・夏のまとめづくりレシピ たけのこ/ふき/トマト/みょうが/新しょうが/らっきょう/梅/赤じそ/いちご/桃 ◎秋・冬の野菜レシピ れんこん れんこんと豚肉のみそ炒め/れんこんと鶏肉のクリーム煮ほか さつまいも さつまいもと鶏肉のハーブ焼き/さつまいものバター焼きほか 里芋 里芋と牛肉の煮込み鍋/里芋と豚肉のピリ辛煮ほか カリフラワー カリフラワーのタルタルサラダ/カリフラワーのドレッシング漬けほか ◎秋・冬のまとめづくり 里芋/さつまいも/きのこ/ぎんなん/栗/大根/白菜/きんかん/柚子 ◎材料別 料理さくいん
  • 笠原将弘のいちばんおいしい春レシピ
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されております。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 1冊まるごと「賛否両論」店主の笠原将弘責任編集。 和食がラクにうまくなる。 季節料理のレシピ本が登場! 春に作っていちばんおいしいレシピを、 予約の取れない和食店の料理人、笠原将弘さんに習います。 少ない食材と調味料で、 おどろくほどおいしく仕上がる工夫に満ちたレシピが満載。 買い物に便利な食材の目利きや、保存方法など、便利なデータも満載です。 GWやひとりランチに便利なスピードごはんや、 ちゃちゃっと完成する絶品つまみレシピも満載。 ・春の食材をラクに極める 菜の花/グリーンアスパラガス/春キャベツ/にら/せり/うど/たらの芽 ほか ・新しいってエラい! おいしい! 新もの使って晩ごはん 新にんじん/新玉ねぎ/新ごぼう/新わかめ/新じゃがいも ほか ・どうやって食べる? たけのこ春の陣・旬を味わう炊き込みごはん 豆としらす/あさりとごぼう/春キャベツと桜えび/春の鯛めし/筍ごはん ・ハンパ野菜でもう1品作っておける和サラダ ・パパっと作れるスグできつまみ and more! 笠原 将弘(かさはらまさひろ):1972年東京生まれ。 東京・恵比寿の日本料理店『賛否両論』店主。 同店は開店以来ずっと「予約のとれない」人気店として有名。 テレビ、ラジオなどメディア出演多数。 著書『僕が本当に好きな和食』は2017年の料理レシピ本大賞「料理部門」入賞。
  • 家庭画報 e-SELECT Vol.6 おもてなしの料理
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    家庭画報の人気連載から、おもてなし上手の女性料理家45名のオリジナルレシピをご紹介します。洋食、和食、デザートまで、この一皿さえあれば食卓の話題をさらう、美味しく華やかな逸品揃い。季節ごとのイベントや家族の祝い事、親しい友人をご招待するホームパーティなどに、ぜひ参考にしてください。 調味料の工夫や、おすすめ食材、また調理器具やテーブルコーディネートなどのワンポイントアドバイスも見逃せません。 たけのことサーモンの木の芽味噌敷き 寒天入りの豚肉スープ ローストビーフ 牛肉とパプリカの炒め 野菜とゆばの冷製煮びたし 牛肉とりんごのピンチョス風 さくさく春巻き 鴨のフランボワーズソース ライスコロッケ 三種のハムと根菜のサラダ かまぼこのからすみ和え よもぎ麩と粟麩の鶏スープ仕立て インパナーダス 旬魚のカルパッチョ しめあじの和風サラダ 和風タンドリーチキン 秋野菜の炊き込みご飯 カラフル アクアパッツァ フレッシュフレーバーチーズのパンテリーヌ 和風ポトフ スペアリブと春野菜のシュークルート ベリーたっぷりのサークルシュークリーム オマール海老のポワレ 帆立のローストとオレンジのサラダ 豚ヒレ肉の低温調理 ジャスミンポークのご馳走そうめん 鶏胸肉となすの冷前菜 長ひじきと帆立のガレット ベーコンと秋の味覚の煮込み ブリニ風アミューズ・ブーシュ 海老とブロッコリーのケーク・サレ パリ風ハムの彩りソース 仔羊と春野菜のバジリコ風味 えんどう豆のすり流し 昆布だしのジャンボンペルシェ 数種のトマトとライチーの前菜 黒トリュフのクリームグラタン 車麩の香草パン粉焼き オリーブボール 鶏もも肉のブレゼ フランボワーズ風味 チキンのインボルティーニ ひろうす せりあんかけ 紅麴の手まりずし うすいえんどう、もち麦のガトー仕立て 抹茶の葛寄せとミルクプリン 奥付

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  • 簡単!ラクラク!春おかず 2015
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 たけのこ、菜の花、春キャベツなど旬の野菜や春の魚介を使った簡単でおいしい素材別おかず特集をメインに、春の2週間献立や人気のサラダをご紹介。巻頭特集は「朝そのまま詰めるだけ!作りおき冷凍おかずのおべんとう」。この1冊で春の食卓はバッチリ!
  • 季節を味わう はじめての和食
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日々の暮らしが豊かになる 日本料理の基本を学ぶ一冊 はじめて日本料理を学ぶ方へ向けて、和食の知識と技術を基本から丁寧に解説します。 日々の食卓に取り入れていただきたい一二三庵の人気レシピと、節目のおもてなしでふるまいたい献立も紹介しています。 【1章】はじめに知りたい和食の基本 基本の道具 基本の調味料 計量と火加減 和食で大切な4つの“五” 献立の考え方 ごはんの炊き方 出汁のひき方 野菜の切り方 【2章】何度も作りたい魚と肉の主菜 魚介の主菜を作る前に サバの味噌煮 カレイの煮つけ イワシのかば焼き ホタテの木の芽味噌焼き ブリの照り焼き サケのきのこ餡かけ サケの南蛮漬け カツオのたたき サラダ仕立て マグロのささら揚げ 肉の主菜を作る前に 豚の角煮 一二三庵の肉じゃが 牛肉の桜味噌煮こみ 和風ローストビーフ 豚肉の味噌漬け 野菜の豚肉巻き 鶏肉のしっとり煮 梅風味 鶏肉とアサリの蒸し焼き 牛肉のたたき サラダ仕立て 【3章】いつでもおいしい野菜の副菜 野菜の旬を知る 小松菜とえのきのおひたし 白和え タコとゴーヤの酢味噌和え 豆乳茶碗蒸し とうもろこしの出汁巻き卵 白ねぎグラタン 白味噌仕立て ナスとかぼちゃの揚げびたし 【4章】心が安らぐあたたかい汁物 汁物の基本を知る わかめと豆腐の味噌汁 粕汁 豚肉のみぞれ汁 かき玉とオクラのお吸い物 カブのとろーりすり流し アボカドときゅうりの椀 【5章】年中行事を食卓で楽しむ四季のおもてなし献立 日本の主な年中行事 料理を彩る器の選び方 美しい盛りつけのコツ 〈春〉 花見 春野菜サラダ 沢煮椀 たけのこと鶏つみれの煮物 春キャベツのからし和え 菜の花ごはん 桜パフェ 〈夏〉 七夕 枝豆豆腐 糸瓜とれんこんのお吸い物 鶏とじゃがいものトマト煮 ホタテの柚子胡椒和え ウナギのばら寿司 もものふるふるゼリー 〈秋〉 月見 小いものずんだ和え カブと湯葉の椀 鶏つくねの冬瓜餡かけ 焼きサンマと秋野菜のサラダ仕立て 萩ごはん かぼちゃ団子の月見仕立て ココナッツ風味 〈冬〉 正月 祝い肴三種 田作り 数の子 たたきごぼう 紅白なます いくらのせ 伊達巻 エビの艶煮 お煮しめ 白味噌雑煮 年中行事のはじまりと習わし 一二三庵 粟飯原 崇光 (あいはら たかみつ) 一二三庵店主。神戸出身。 大阪、東京の日本料理店で修業後、独立。2001年、日本料理店「日本料理 一二三庵」を開店。 『ミシュランガイド東京』にて4年連続二つ星、『ミシュランガイド東京・横浜』にて2年連続一つ星を獲得。 現在は「一二三庵 日本料理さろん」で季節の食を伝え、「日本料理教室」では初心者からプロまで幅広い受講生に日本料理を指導。 一二三庵 近藤 陽子 (こんどう ようこ) 一二三庵女将、和食のマナー講師、年中行事研究家。 幼少から日本の食と年中行事の大切さを家庭で学ぶ。航空会社勤務後、日本料理、食卓作法などを国内で学び渡英。 帰国後、日本料理店「日本料理 一二三庵」の女将としてお客様の接遇を担当。 日本の料理と文化を伝える「一二三庵 日本料理さろん」主宰。和食のマナー、年中行事、季節の室礼、おもてなしの講義を受け持つ。 ※この商品は固定レイアウト型の電子書籍です。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいた上でのご購入をお願いいたします。 ※本書内容はカラーで制作されているため、カラー表示可能な端末での閲覧を推奨いたします
  • 京のおかず 四季のかんたんレシピ124
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「この本に載っている料理がすべて京都の家庭料理かというと、そうではありません。ただ、京都人の家庭で受け継がれている心みたいなものは、この本の料理に込めたつもりです。それは、食材を大事にするということと季節を大事にするということです。 京都の家庭の料理は始末の料理といわれるくらい、食材を無駄にせず、かぶらの葉や皮も捨てずに使います。その食材への思いが料理の工夫を引き出し、その家その家の豊かな味を作っています。また、季節は日々の生活の中で感じるものですが、京都では家庭のごはんにも取り入れます。旬の野菜や魚を用い、木の芽、すだち、ゆずといった四季折々の香りのもんをあしらいます。それだけでも、一気に季節感が生まれごちそうになるのです」。(本文より) ●レシピ例 春の献立1/あさり春雑炊 [材料] 菜の花・・・・・・1/3束 あさり(殻つき)・・・・・300g 冷やご飯・・・・・茶わん軽めに4杯分 溶き卵・・・・・4個分 だし汁・・・・・5カップ 薄口しょうゆ・・・・・大さじ1と1/2 塩・・・・・小さじ1 ゆずの皮・・・・・適量 [作り方] 1. 鍋にだし汁を沸かして砂出ししたあさりを水気をきって入れ、口が開いたらあさりを取り出す。 2. ご飯をざるに入れ水でよく洗い、水気をきる。 3. 別の鍋に湯を沸かして、花と茎に分けた菜の花をさっとゆで、水にとって、水気をしっかり絞る。 4. 1の鍋に2のご飯を加え、あさりの身をもどし入れる。 5. 4が煮立ったら薄口しょうゆ、塩を加え、3の菜の花を加え、溶き卵を回し入れて火を止め、器に盛りつけ、ゆずの皮のせん切りを散らす。 ●目次より 春の献立 1. あさり春雑炊 2. 若竹煮 3. 精進かき揚げ 4. 白魚丼と菜の花のおひたし 5. 厚揚げのおろし煮 6. 鯛とたけのこのまぜご飯 7. めばるの煮つけ 8. ポーチド・エッグ肉どうふ 9. あさりと春野菜のからし炒め 10. いかとさといもの炊いたんとのりワタ 11. 天かす卵とじ丼とわかめの酢の物 12. 肉じゃが 13. 鯛のあら炊き 14. あじめし 15. 五目豆 16. 鶏ねぎくわ焼き 17. しゃきしゃききゅうり 18. うなぎたけのこ丼 19. じゃがたまの簡単煮 20. かれいの煮つけ 21. 豚のしょうが焼きとほうれん草のおひたし 本タイトルは、レイアウト固定型の商品です。 ・フリースクロール(リフロー)型でないので、文字サイズの変更、フォントの変更ができません ・マーカーは付けられません ・テキスト検索はできません ・推奨端末はPCかタブレットです(スマートフォンは推奨いたしません) 以上ご確認のうえご購入ください。
  • 栗原家のごはん 一年の食卓
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大好評『栗原家のごはん』シリーズ、第二弾! 栗原家三代にわたって受け継がれるレシピを紹介し、ロングセラーとなっている『栗原家のごはん』。 ご好評の声にお応えし、第二弾を刊行することとなりました。 今回のテーマは「一年の食卓」。日本では四季のうつろいとともに、食材の旬が大きく変化します。 そして栗原家にも、季節に応じたたくさんの定番メニューがあります。 そのとき一番おいしい食材を存分に活かして料理する。シンプルだけど幸福感たっぷりの、栗原家の一年をご紹介します! もくじ 「春」 たけのこごはん/若竹煮/たけのこと生ハムのサラダ/新玉ねぎのサラダ/長芋の磯辺焼き/絹さやのだし浸し/グリーンピースごはん/あさり汁/鯵のたたき/鯛の昆布〆/鰆の粕漬け/ハッシュド・フライドポテト 「梅雨」 茗荷の酢漬け/じゅんさいの土佐酢/ホタテのフライ/焼きヤングコーン/茄子の味噌炒め/おかひじきのお浸し/ヒイカのソテー/生牡蠣/大葉の天ぷら/谷中生姜の天ぷら 「夏」 ガーリック焼き枝豆/枝豆の酢醤油煮/ししとうソテー/ピーマンのまるごと焼き/鰯の刺身/鰹の刺身/青唐のにんにくだれ ~豚のしゃぶしゃぶに/肉厚ステーキ/かぼちゃの甘煮/しじみ汁/とうもろこしのスープ/とうもろこしごはん/穴子の天ぷら 「秋」 さつまいものレモン煮/さつまいもサラダ/さつまいもごはん/煎り銀杏/戻り鰹たたき/里芋汁/舞茸ごはん/松茸の土瓶蒸し/松茸ごはん/鰯フライ/鮭の醤油漬け焼き 「年末・クリスマス」 牛肉のタリアータ バルサミコソース/ラザニア/ローストチキン/鯛のカルパッチョ/栗原家のすき焼き 「冬」 百合根の茶碗蒸し/せり鍋/大根と豚の台湾煮込み/豚とねぎのだししゃぶ/白菜漬け/鱈とじゃがいものたまご炒め/春菊の胡麻和え/ごぼうのきんぴら/シューマイ/蓮根の炒め煮/あん肝
  • クロワッサン特別編集 旬の野菜を使い切る、昔ながらのおかず。季節の野菜編
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。 ※本ムックはカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。 「ああ、この味!」を出すためのポイントがひと目でわかる。 旬の野菜のおいしさを引き出す知恵を、本田明子さんに教わりました。 秋冬においしい ------------------------- ●かぼちゃを使い切る 含め煮、田舎煮、ポタージュ、ジャム ●れんこんを使い切る コトコト煮物、れんこんと鶏肉の煮物、酢ばす、はす肉団子、れんこんと豚肉の塩炒め ●白菜を使い切る 切り方、獅子頭と白菜の中華スープ、1/4カットまるごと豚の煮込み、柚香煮、白菜の即席漬け、白菜の葉っぱのサラダ、軸だけでつくる辣白菜 ●さつまいもを使い切る とりさつま、きんとん、芋皮の蜜がらめ、さつまいもご飯、大学いも ●里芋を使い切る 京煮、里芋と鶏肉の煮っころがし、マッシュ里芋 ●ほうれんそうを使い切る 茹で方、ほうれんそうのおひたし、オープンオムレツ、冷や汁、ほうれんそうと牛肉のオイスター炒め ●下仁田、深谷、冬のねぎを使い切る すき焼き(関西炊き)、すき焼き(関東炊き)、ねぎのマリネ、ねぎの塩焼き、味噌焼き、ねぎまなべ ●春菊を使い切る 春菊のごま柑橘サラダ、春菊軸の卵チャーハン、春菊のおひたし ●在来種の大根を使い切る ふろふき大根、もつ煮、大根とバラ肉の煮込み、粕汁 夏秋においしい ------------------------- ●なすを使い切る なべしぎ、田舎煮、今時風焼きなす、麻婆なす、揚げなすのおろし煮、なすグラタン 春夏においしい ------------------------- ●豆を使い切る 翡翠煮、えんどう豆ご飯、さやの煮びたし ●たけのこを使い切る 茹で方・切り分け方、たけのこの含め煮、姫皮とわかめの吸い物、たけのこの木の芽和え、たけのこご飯 ●トマトを使い切る トマトソース、切り昆布とミニトマトの酢の物、トマトのぬた、はちみつサラダ、トマトと豚の甘酢炒め ●ピーマン、パプリカ、万願寺唐辛子を使い切る わが家のチンジャオロース、ピーマンとみょうがの煮物、パプリカのピクルス、パプリカと肉のオイスター炒め、甘辛じゃこ炒め、肉巻き万願寺
  • 基本の和食 パート2
    5.0
    失敗なく、おいしく作れる「和食の基本のレシピ」が揃っています。 なすや、たけのこ、ふきに、かぶと、旬の野菜をたっぷりと楽しむことができるレシピが盛りだくさん。煮物、炊き込みご飯と、1つずつマスターしていくうちに、あなたも気づけば料理上手に! かつお、あじ、ぶりなど、デイリーのおかずにも大活躍の魚レシピも丁寧にご紹介します。 ------------------------------ CONTENTS 【野菜のおかず】 なすの揚げ漬け/なすと厚揚げとオクラの炊き合わせ/焼きなすのとろろかけ/なす田楽/とうがんと鶏肉の煮もの/たけのこの下処理に挑戦してみる/たけのこの土佐煮/たけのこご飯/若竹煮/たけのこと白身魚の木の芽焼き/牛肉の青菜巻き照り焼き/れんこんとかにの鉢蒸し/ふきの下処理に挑戦してみる/ふきの信田巻き煮/ふきと鶏ひきのいり煮/野菜と鶏肉のくわ焼き/新じゃがと豚肉の揚げ煮/かぶのえびそぼろ煮 【魚のおかず】 かつおのたたき風/あじをおろしてみる/あじのたたき/あじの梅じそ揚げ/さばの塩焼き/いわしのしょうが煮/いかをさばいてみる/いかと里いもの煮もの/いかのわた炒め/ぶり大根/わかさぎの南蛮漬け/天ぷらを揚げてみる/かき揚げ 【卵、豆腐、豆などのおかず】 冷やし茶碗蒸し/ゆで卵と鶏手羽の酢煮/高野豆腐としいたけの炊き合わせ/高野豆腐ときぬさやの卵とじ/油揚げの袋煮/豆をもどしてみる/五目豆/大豆と鶏ひきの松風焼き風/金時豆の甘煮/お赤飯 【ご飯】 あさりご飯/そら豆としらす干しの炊き込みご飯/しょうがご飯/冷や汁/鶏そぼろご飯/雑穀ご飯/白がゆ/かつおの手こねずし/野菜ずし/おいなりさん/サラダ感覚で食べる漬けもの/梅干し作りに挑戦 ※定価、ページ表記は紙版のものです。一部記事・ 写真・付録は電子版に掲載しない場合があります。
  • 四季dancyu 春のレシピ
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介】 春こそ、おいしい食養生を。 萌芽の季節ですね。 緊張していた体がほどけ、おだやかな気候にホッと一息。心がうきうきする時季です。 ただ、注意も必要。冬の気温に慣れていた体が春に慣れるまでの間、生活するだけでパワーを要します。ストレスも多い時期なので、いつにも増して、日々の食事が大切。 たけのこ、ふきのとう、うどや木の芽、鯛、あさり・・・ 春の食材の香りや風味で、体は癒されます。 何より、この時期ならではの美味!愛らしくてワクワクするものばかりです。 さっと加熱するくらいがおいしいから、組み合わせる食材や味つけが肝要。 ぜひこの本を見て、料理してください。心も晴れやかになれますよ。 旬をおいしく食べるレシピ、丸ごと一冊お届けします。 【目次抜粋】 気がつくと、野菜が山盛り。 有元葉子さんの春を楽しむ食卓 アンティパストとサラダとパスタ。 使いこなすと、料理がもっとおいしくなる 春のスパイス&ハーブ料理 小堀紀代美 塩、醤油、味噌、シンプルな調味料使いが魅力 大庭英子さんおすすめ 季節の引き算料理 春 春のクイックは旬野菜! 副菜カタログ 大庭英子さん 春の週末わが家へようこそ! 吉田 愛 世界のキッチンからVol.12 東西の食文化が融合する、自然豊かな美食の国 トルコの家庭料理 荻野恭子さん 四季の手づくりおやつ おやつの新定番 今井ようこさん 料理を盛りたくなる器、器を引き立たせるレシピ オカズデザイン ――etc. ※紙版と一部内容が異なる場合があります。
  • 四季を味わう にっぽんのパスタ(立東舎 料理の本棚)
    3.0
    和の素材で、いつものパスタがこんなにおいしくなるなんて! 旬の野菜と肉&魚介の組み合わせが絶妙な和風パスタ本の決定版。 ふだんのごはんはもちろん、ひとりでパッと済ませたいランチや、家族とのんびり食べたい休日ブランチなど、いろいろなシーンで食べたい"にっぽんのパスタ"をご紹介。春は菜の花やたけのこ、あさり、夏はトマトになす、みょうが、しそ、秋は根菜、きのこに脂ののったサンマ、冬は白菜、キャベツにブロッコリー......。旬の素材から出るうまみをパスタに十分に吸わせて、鍋の中で味をまとめるコツはとても簡単です。パスタと合わせたい季節感あふれるサラダ&スープのレシピも必見。 *この電子書籍は固定レイアウト方式で作成されています。文字の拡大・縮小や、検索、ハイライトなどの機能は利用できません。

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  • 旬がおいしい台所 - いいことだらけの旬野菜で、今日なに作ろう。 -
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 安くて、おいしくて、栄養豊富!夜遅くても、罪悪感なし! いいことだらけの旬野菜を使った、お財布に、からだに、こころにやさしい春夏秋冬のレシピ、108品。 春は春キャベツ、にら、たけのこ 夏はアスパラガス、トマト、なす 秋はかぼちゃ、れんこん、さつまいも 冬は大根、ほうれん草、白菜 など…… それぞれの季節に作られる、とびきりおいしい旬の野菜。 人気WEB連載「今日の旬、いただきます。」でご紹介してきた、季節を味わうレシピに書き下ろしを加え、1冊にまとめました! 野菜だから、夜遅くに食べても罪悪感なし。 忙しい人にも食べて欲しい、簡単に作れるレシピが満載です。 がっつり食べたい時のメインものから、ごはんに合うおかず、軽く済ませたい日のヘルシーなさっぱりおかず、ちょっとつまみたいものや、疲れた日に食べたい罪悪感なしのデザートまで。 27つの旬野菜で作る、108品の料理。 旬野菜で、今日はなに作りますか? 【Contents】 ◇春の旬野菜 ◇夏の旬野菜 ◇秋の旬野菜 ◇冬の旬野菜 そのほか、季節の旬の野菜と果物で作る飲みもの、フードスタイリストの著者が愛用する台所アイテムもご紹介。 【著者プロフィール】 井上裕美子 (いのうえ ゆみこ) 東京調理師専門学校卒業後、アシスタントを経てフードコーディネーターとして書籍・雑誌・広告などで活躍。 簡単に作れて、お腹もこころも満足できる料理が好評。 著書に、『玉ねぎヨーグルト』『ヘルシー!トスサラダ』(ともに小社刊)がある。
  • スピード完成! 野菜の大量消費おかず342
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 食材はもう、ロスしない! ・どのレシピも15分以内で完成します。 ・一度に野菜をたっぷり使えるレシピが、329掲載。いちばんボリュームたっぷりな野菜レシピ本です。 ・「作りおき」「ボリューム」「食材ひとつ」「超長持ち!保存食」といったタイプ別でおかず引けるので、作りたいものがらくらく選べます。 ・野菜の保存や使い方アイデアも写真付きでしっかりわかります。応用がしやすいのも嬉しいポイント。 ・野菜以外の食材の大量消費もわかる、食材事典ページも。もう、どんな食材もぜったいにロスさせません! 【目次】 ・こんなお悩みないですか?/この本の5つの"ナイス"/この本の使い倒し方 ・旬カレンダー ・食材別 大量消費レシピ キャベツ/トマト・プチトマト/白菜/きゅうり/レタス/ほうれん草・小松菜/ピーマン・パプリカ/ブロッコリー・カリフラワー/長ねぎ/もやし/セロリ/大根/にんじん/じゃがいも/玉ねぎ/新玉ねぎ/ごぼう/かぼちゃ/さつまいも/さつまいも/とうもろこし/たけのこ/きのこ/青じそ・バジル/しょうが・にんにく ちょっと余った野菜、どうする?/SDGsで余さず楽しもう/たっぷり野菜の1品ごはん/おいしく食べるための保存ワザ/野菜、干してみる? ・使い方まるわかり 食材便利事典 アスパラガス/オクラ/かぶ/ゴーヤ/ズッキーニ/にら/水菜/れんこん/里いも/長いも/パクチー/パセリ/みつば/みょうが/いちご/バナナ/みかん/りんご/小麦粉/パン/牛乳/ヨーグルト/生クリーム/全卵・卵白・卵黄/薄切り肉・ひき肉/かたまり肉/あじ・いわし・さんま/切り身魚/豆腐・納豆 余ったドレッシング、どうする? ・素材別INDEX ・味・タイプ別INDEX <電子書籍について> ※本電子書籍は同じ書名の出版物を紙版とし電子書籍化したものです。 ※本電子書籍は固定型レイアウトタイプの電子書籍です。 ※本文に記載されている内容は、印刷出版当時の情報に基づき作成されたものです。 ※印刷出版を電子書籍化するにあたり、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。また、印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。 株式会社西東社/seitosha
  • ソムリエ料理家の ワインを飲む日のレシピ帖
    値引きあり
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ソムリエ資格を持つ料理研究家・平野由希子さんと、ワイン&フランス通として知られる料理カメラマン・日置武晴さん。 食べること、飲むことが大好きなふたりが提案する、春夏秋冬、旬の食材で作るワインのための料理です。 春はフレッシュでみずみずしい野菜を使って、さっと火入れした一皿を。 初夏はこの時期に一番おいしい魚介で作る、ボリュームたっぷりの料理を。 夏は夏野菜をスパイシーにたっぷりといただきましょう。 秋はきのこや根菜をたっぷり使い、ほくほく感を楽しんで。 冬は煮込みやスープも取り入れて、身体を温めて。 初春はこの時期だけの山菜やたけのこで、季節の始まりを楽しんで。 切ってあえるだけのものや、混ぜるだけのレシピから、 しっかり煮込む煮物まで、日本の旬を余すことなくおいしく食べきる 春夏秋冬のスペシャリテがずらり115レシピ。 すべての料理に、料理家であり、ソムリエである著者からのおすすめワインアドバイスつきです。 どの料理もむずかしさゼロで、初心者でも簡単に作れる 華やかで野菜たっぷりの料理は、人が来る日のおもてなしにもきっと喜ばれるはず。 キッチンにおいておきたいハンディサイズもうれしい1冊です。 <こんな人におすすめです> ・毎日ワインをおいしく飲みたい人 ・ワイン好きだけど、何を合わせていいかわからない人 ・おもてなしが多いけど、メニューがマンネリな人 ・料理にどんなワインを合わせていいか分からない人 ・おかずにもつまみにもなる料理を探している人
  • 大根の底ぢから!
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    1巻1,799円 (税込)
    ウームうまい、ワッハッハまずい! 食いしん坊のリンボウ先生が煩悩する折々の美味、そして珍味怪味なるエッセイ集。 日本人が感じる、自然な素材の「底ぢから」を愛してやまないリンボウ先生。四六時中「食べる」ことを思い、日本全国を行脚しながら、未知の美味・珍味に出会います。日本という多彩な食材、調理法、調味料に恵まれた国で、決して豪華ではなくとも、季節の食材を味わい、なつかしい思い出や旅先の味を感じながら、独特のユーモアで綴っています。四六時中「食べること」を思い、どこに行っても何を食べるか考え、食への好奇心を欠かさないというリンボウ先生が、食べ物に関して発揮される驚異的な記憶力と探求心をフルに生かし、飽くなき美味への追求は計り知れません! 登場するメニューは、花びら餅、信州そば、旬のたけのこ、背比べの歌に出てくる「ちまき」、30年物のぬか味噌、白ご飯、梨のピザ、スッポン、キャラメル、アヒルの手のひらなど、よく知られた定番から珍味までびっくりするほど幅広い。表題作「大根の底ぢから」では、雪深い信州で作られる干し大根を取り上げて、その種類の豊富さを解説。さらに、その干し大根を水で戻して、ソース焼きそば風にするという自慢の創作料理を紹介している。食べることに本気な著者の筆で描かれる食べ物の数々は、食感から舌に広がる味わいまでが手に取るように伝わってきて、実に美味しそう…。読んでいるうちに、思わずよだれが垂れそうになること請け合いです! 空腹時ご注意!
  • 春野菜があれば! おいしい旬レシピ
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されております。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 新じゃが、新玉ねぎ、新にんじん、菜の花、たけのこ、そら豆etc.みずみずしい春野菜を安く買って、おいしく食べつくす! ●新じゃが●新玉ねぎ●新にんじん●菜の花●たけのこ●春キャベツ●新ごぼう●グリーンアスパラガス●絹さや●そら豆●グリンピース●ふき●うど●たらの芽●ふきのとう●梅●らっきょうなど、「この1皿があれば春!」のレシピを1冊に集めました。レシピは全品プロの料理研究家のもの。だから、味が一発で決まります! ふだんの簡単メインおかずから、あと1品ほしいときの簡単ミニおかず、お花見やピクニックでインスタ映えする春べんとう、ちょっと作ってみたくなる梅やらっきょうのレシピまで、この本があれば春じゅうずっと食生活が充実すること間違いなし! 「砂抜き」の段階から、旬でおいしいあさり&はまぐりレシピや、ふつうのスーパーにも出回ることがふえた山菜(ふき、うど、たらの芽、ふきのとう)レシピも収録。料理ビギナーからベテランさん、料理男子にも絶対役立つお買い得本。旬の春野菜を安く買って、この本でおいしい食卓を。
  • プロの料理家17人のおいしいルールと工夫がわかる また、あれ作って!と言われる とっておきごはん
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    「またあれ作って」と家族から言われる、〈わが家の定番〉がきっとみつかる! 12人の人気料理研究家がずっと家族に作り続けている「定番料理」を惜しげもなく教えてくれました。家族に「またあれ作って!」とリクエストを受ける自慢のレシピがずらり。後半では、プロのシェフ5人が洋食・和食・中華のおいしくなるコツを詳細な写真とともにレクチャーしてくれます。日々の食事づくりがもっとラクに、楽しく、食卓が豊かになる1冊です。 《コンテンツの紹介》 タサン志麻さんの「フランス式手抜きごはん」 チキンと野菜のオーブン焼き/ポークステーキ/鮭と野菜の重ね蒸し/ハヤシソース  ほか 第1章/季節ごとに食べたい「旬の定番」 【冬】人が集う日のごはん/小堀紀代美さん、川津幸子さん こぼちゃん鍋/スパイスしゃぶしゃぶ鍋/香港風チャーシュウ/えび入りシュウマイ ほか 【春】大人のための春野菜レシピ/大庭英子さん、渡辺麻紀さん たけのこちらし/うどの天ぷら/プランタニエール/リージ・エ・ビージ(米と豆のスープ) ほか 【夏】私の好きななす料理/ワタナベ マキさん、コウ静子さん 揚げなすのじゃこがらめ/揚げなすの梅びたし/韓国風焼きなす/なすのイタリアンマリネ ほか 【秋】作るのも食べるのも楽しいメニュー/坂田阿希子さん、堤人美さん 焼きさんまとしょうがの炊き込みご飯/チキンマカロニグラタン/わが家のいなりずし/白いんげん豆と豚肉の洋風煮 ほか 第2章/日々のごはんが楽になる「賢い定番」 かにかま中華スープ/ミニトマトとレタスのジンジャースープ/豆苗と桜えびの中華スープ ほか 藤井恵さんの「下味冷凍肉」で野菜がとれる作り置き なすとひき肉のココナッツミルクカレー/なすと牛肉のプルコギ風炒め/ゴーヤーと鶏肉のチャンプルー ほか 上田淳子さんの「簡単仕込み」で帰ったらすぐごはん! 牛肉のプルコギ風/鶏肉のカシューナッツ炒め/手羽元の柔らかカレー煮 ほか 藤野嘉子さんの翌日もおいしい和のおそうざい 豚肉と車麩の含め煮/手羽元とれんこんの照り煮/豚バラとしらたきの南蛮炒め ほか 第3章/プロのワザで「定番料理をもっとおいしく」 Lesson 1 鶏肉を焼く/谷 昇シェフ Lesson 2 豚肉を焼く/荻野伸也シェフ Lesson 3 すり鉢を使いこなす/高井英克さん Lesson 4 せいろを使いこなす/吉田勝彦シェフ Lesson 5 あじをおろす/川久保賢志さん ※定価、ページ表記は紙版のものです。一部記事 写真付録は電子版に掲載しない場合があります。
  • まいにちの和食
    値引きあり
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 和食はいつ食べてもいいもの。すぐに覚えたい定番料理から、卵焼きなど毎日作りたい小さいおかず、献立を迷わず作れる季節ごとの一皿など、料理初心者からベテラン主婦、男性まで、誰にでも作れる料理が満載です。 【目次】 第一章 まず覚えたい 定番の料理  肉じゃが  ぶりの照り焼き  豚のしょうが焼き  天ぷら  煮魚2種(かれい、金目鯛)  筑前煮  ちらし寿司  親子丼  そぼろ丼 第二章 毎日作りたい 小さなおかず  だし巻き卵  厚焼き卵  茶碗蒸し  ほうれん草のおひたし  いんげん豆のごまあえ  アスパラガスとしいたけの白あえ  ごぼうのきんぴら  たこ酢  ひじきの煮もの 第三章 旬を楽しむご飯、汁、季節の一皿  春のご飯   鯛めし/豆ご飯/たけのこご飯  春の汁   鯛とたけのこの汁/春野菜の沢煮椀/はまぐり汁  春のおかず   若竹煮/わけぎといかのぬた/新玉ねぎのそぼろあん/そら豆のかき揚げ ほか
  • 薬膳の知恵をいかす パン・ウェイさんの元気になる旬ごはん
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日々の健康は毎日の食事から! 薬食同源・五味五色(酸・苦・甘・辛・鹹/青・赤・黄・白・黒)に基づいた、季節ごとの食材の摂り方とレシピを約50点紹介。中国の知恵と日本の味のバランスがとれた普段着の料理を提案し、「日々の健康は毎日の食事から」を実践できる実用書。 [目次] ■春の暦  かきとクレソンの豆乳スープ/帆立てとせん切り野菜のナムル風/アスパラとあさり、大豆の酒蒸し/春餅(チュンピン)/ほか ■夏の暦  揚げたけのこの茶葉炒め とうがんときゅうりの春雨スープ/トマトと枝豆の卵炒め/猫耳(マオアール)/ほか ■秋の暦  揚げなすと豚肉のナッツソースがけ かぶのそぼろ煮/いわしのにんにくソテー梨添え/にらときのこ、豆腐のスープ/ほか ■冬の暦  きのこのしょうが炒め ほうれんそうと揚げ餅の鶏スープ/ロール白菜と根菜の煮込み/手抓餅(ショウチャーピン)/ほか ◎つくっておくと安心! 便利な常備菜  小松菜と桜えびのしょうが炒め/せん切りにんじんのナムル風/菊花甘酢/ほか ◎おやつだって食べてもいい!  くわいのシロップ煮/春餅のあんこバターのせ/拉皮の黒みつがけ/手抓餅&ジャム、はちみつ
  • 楽園のしっぽ
    4.2
    馬、ウサギ、ニワトリ、カメ、猫たち…動物に囲まれ、夫婦で自給自足の生活を送る著者が、房総の丘から届けるエッセイ集。愛馬シューティが生まれた瞬間の感動、雨不足の田んぼにやきもきする日々、タケノコやイワシなど旬の食べ物に養われる喜び、農場に出入りする高校生や思いがけない居候、馬で旅したモンゴルでの発見──著者の小説世界を育んできた源泉を知る一冊。冒頭にカラー画像満載の「楽園アルバム」、そして驚きの最終章「──そして、さらなる旅へ」を収録。
  • 和食のごちそう
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 旬の野菜のお料理をとにかくたくさん並べたい。 主菜はとにかく大きな器にたっぷりと盛りつけたい。 丁寧にだしをとって味わいたい。 最後は炊きたての、おいしいご飯をいただきたい。 形式にとらわれることなく、老若男女、みんなが自由に楽しめる、 「和食」のごちそう、「和食」のおもてなし料理が、ここにはあります。 【内容】 1.野菜の小さなごちそう  かにとほうれん草のあえもの/カリフラワーののりあえ/焼きたけのこの木の芽オイルあえ  ほたてとチコリのマリネ/香り野菜のサラダ/新じゃがの梅おかかあえ/じゃばらきゅうりの甘酢漬け  たこときゅうりのしょうがオイルあえ 2.大皿料理  蒸しもの|蒸し豚/大きな茶碗蒸し  揚げもの|鶏の唐揚げ/里いものコロッケ/なめたがれいの香り揚げ/ししゃもの和風エスカベーシュ/飛竜頭/3種の和風春巻き  煮もの|鶏肉のれんこん煮/和風ボルシチ/豚角煮  焼きもの|ラムチョップのみそ焼き/鴨肉の和風ロースト 3.だしこそがごちそう  すりながし|トマト/とうもろこし/かぼちゃ/長ねぎ/そら豆  みそ汁|みょうがと焼きなす/里いもと大根/白みそと豆腐  その他の汁もの|新玉ねぎの和風スープ/かき玉汁  だし汁の作り方 4.ご飯もの  ちらし寿司|錦糸卵たっぷりのちらし寿司/春の青い豆のお寿司/あじのマリネと薬味のお寿司  寿司飯の作り方  炊き込みご飯|さんまの炊き込みご飯/牡蠣と大根の炊き込みご飯  混ぜご飯|大根菜飯  ご飯の炊き方 ほか 【著者紹介】 坂田阿希子 料理家。「studio SPOON」主宰。料理研究家のアシスタントを経て、フランス菓子店、フランス料理店などで料理人としての経験を積む。 繊細で力強いその料理は数多くのファンを持つ。著書に「絶品グラタンとオーブン焼き」(家の光協会)、「焼き菓子」(河出書房新社)、 「カレーが食べたくなったら」(文化出版局)など多数。

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