小学館新書の検索結果

  • フェイクドキュメンタリーの時代 ~テレビの愉快犯たち~(小学館新書)

    フェイクドキュメンタリーの時代 ~テレビの愉快犯たち~(小学館新書)

    テレビがいつも優しいと思うなよ。 「フェイクドキュメンタリー」──嘘(フィクション)を前提にしながら事実(ドキュメンタリー)であるかのように見せるジャンルが支持を集めている。その端緒を遡ると2003年放送の伝説的テレビ番組『放送禁止』に突き当たる。 「分かりやすさ」や「正しさ」が第一義のテレビ界で、なぜフェイクドキュメンタリーの萌芽が生まれたのか。かつて「嘘」は「やらせ」として明確に認識されていたテレビ界で、なぜ平然と嘘を垂れ流すご法度に近い番組を放送できたのか。 万人向けを是とする価値観に抗い、“分かりにくく、正しくない番組”を世に放つ愉快犯たちの闘いに迫った正真正銘のノンフィクション! 巻末には2003年から2024年8月時点までの「フェイクドキュメンタリー(的)テレビ番組年表」を収録。 (底本 2024年10月発売作品)
  • 将棋カメラマン ~大山康晴から藤井聡太まで「名棋士の素顔」~(小学館新書)

    将棋カメラマン ~大山康晴から藤井聡太まで「名棋士の素顔」~(小学館新書)

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻1,320円 (税込)
    将棋界50年の秘蔵写真・秘話が満載。 いまでこそ藤井聡太ブームによってオープンな印象を与えるが、50年前の将棋界は伝統と格式を重んじる“閉鎖的な世界”だった。 そんな将棋界の魅力に惹かれた筆者は、棋士たちの懐に飛び込むスタイルで信頼を得て、棋士のプライベートにも密着。鋭い眼光で勝負に臨む姿だけでなく、名棋士たちの「生き様」を写真に収めてきた。 大山康晴、中原誠、米長邦雄ら伝説の棋士、天才と呼ばれた谷川浩司や羽生善治、そして今秋には史上初の「八冠」に手が届くと目される藤井聡太──。彼らの貴重な写真と弦巻氏だけが知る秘話は「将棋界の貴重な記録」でもある。 2023年夏に将棋連盟の新会長に就任した羽生善治氏との特別対談も収録。 ※この作品はカラーが含まれます。
  • 潜入ルポ アマゾン帝国の闇(小学館新書)

    潜入ルポ アマゾン帝国の闇(小学館新書)

    ビジネス・実用
    -
    1巻1,320円 (税込)
    アルバイトは正社員を「アマゾン様」と呼ぶ。 〈日本では、アマゾンの動きを熱心に追及するメディアはほとんど見当たらず、アマゾンの野放図な経済活動にくさびを打ち込もうとする官僚や政治家もほとんどいない。果たして、このままでいいのか。日本は、アマゾンの便利さを享受している間に、アマゾンに飲み込まれていくことにはならないのだろうか〉(本文より) “世界最大の小売企業”アマゾンによる日本市場制圧は、コロナによってますます進んでいる。果たして、その現場では何が起きているのか――「アマゾン・エフェクト」の実態に迫るべく、著者はアマゾンの巨大物流センターに潜入する。さらに、即日配送、カスタマーレビュー、マーケットプレイス、AWSなど、アマゾンのさまざまな現場に忍び込んでは「巨大企業の光と影」を明らかにしていく。私たちはこのまま何も実態を知ることなく、「アマゾン帝国」に支配されていくのだろうか……日本人に大きな問いを投げかける第19回新潮ドキュメント賞受賞作。 ※この作品は単行本版『潜入ルポ amazon帝国』として配信されていた作品の新書版です。
  • 病気の日本近代史 ~幕末からコロナ禍まで~(小学館新書)

    病気の日本近代史 ~幕末からコロナ禍まで~(小学館新書)

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻1,320円 (税込)
    新型コロナ克服のヒントは「歴史」にあり。 近代日本は「流行病」「難病」との闘いの連続だった--。 明治天皇や陸海軍兵士たちが悩まされた脚気から、軍民に蔓延したスペイン風邪などの伝染病、「亡国病」と恐れられた結核やマラリア、患者が増える中で治療法の模索が続いてきた精神疾患、現在死因トップのがんまで、日本人は多くの病気に悩まされてきた。 そして今また、「新型コロナウイルス」という未知の病が襲来している。果たして、この新たな感染症といかに向き合うべきなのか。 〈人類の歴史は、一面では感染症(伝染病)との戦いの歴史でもあった。だが戦うと言っても、一方的な防戦と敗北の連続で、十四世紀のペスト流行では欧州大陸の住人の半分近くが倒れ、人々は全滅の恐怖におののいた。  ようやく勝機が訪れたのは、病原である細菌やウイルスの正体が見え始めた、たかだか二百年前からである。(中略)  だが戦いが終ったわけではない。〉 「第八章 新型コロナ禍の春秋」より 本書は、医師や医療専門家ではなく、政治史や軍事史を中心に研究・執筆を重ねてきた現代史家の手になる医学史である。そのため、医学の研究書とは異なり、歴史家の視点から「難病の制圧をめざす国家的な総力戦」の過程を検証しつつ、「人間の生死をめぐって運と不運、喜びと悲しみが交錯するドラマ」を描きだしている。 新たな疫病が猛威を振るう今こそ知るべき“闘病と克服の日本史”。
  • 生き延びるための昭和100年史(小学館新書)

    生き延びるための昭和100年史(小学館新書)

    ビジネス・実用
    4.3
    1巻1,430円 (税込)
    形を変えて反復する、昭和100年の教訓。 昭和100年に当たる2025年。戦後80年を迎える日本は「新しい戦前」と叫ばれて久しく、諸外国では戦争が相次いで起き、帝国主義の論理が甦っている。覇権国家の道を歩んだアメリカがその役割を放棄し始め、「西洋の敗北」も露呈するーー。 そんな危機の時代について、元外務省主任分析官で作家の佐藤優氏は「モデルとなる国家がない時代」だと語る。そして、こう続ける。「同じ時代に理想となるモデルを見出すことができない場合、私たちは過去の歴史を振り返ることになる」。 歴史の教訓を未来につなぐ。それをドイツの社会哲学者ユルゲン・ハーバーマスは「未来としての過去」と表現した。 本書は、佐藤氏と思想史研究者の片山杜秀氏が、昭和からの地続きで現代社会を見渡し、戦前から反復している課題、時代間の決定的差異や断絶を明らかにしつつ、「未来としての過去」たる歴史の教訓を浮かび上がらせた対談の記録だ。 新しい戦前、新帝国主義、アメリカの弱体化と西洋の敗北、ニヒリズム、ポストトゥルース……様々な困難に直面する危機の時代に生きる、「知の巨人」2人の白熱討議!これが戦後80年、昭和100年史の決定版!! (底本 2025年8月発売作品)
  • ルポ 「トランプ信者」潜入一年(小学館新書)

    ルポ 「トランプ信者」潜入一年(小学館新書)

    ビジネス・実用
    4.4
    1巻1,430円 (税込)
    トランプ現象と斎藤現象は繋がっていた!  ユニクロ、アマゾンの潜入ジャーナリストが4年前に単身渡米。トランプ陣営の選挙スタッフとなり戸別訪問1000軒超。時にQアノンに陰謀論を説かれ、時に反トランプ派に中指を立てられ、しまいには警官の催涙スプレーまで浴びてーー「分断」の「狂信」もすべて内側から見た。  そのトランプの復活劇と同時に、著者は兵家県知事選で斎藤元彦知事の支持者たちに1か月の密着取材を敢行。トランプ現象と斎藤現象が「繋がっている」という事実に辿り着いた。 〈一見すると堅牢にも見える民主主義は、私たちが信じているほど盤石ではなく、意外な脆弱性をはらんでいる。アメリカで起こった“トランプ現象”を追いかけながら、民主主義が、どうやって道を踏み外し、どのように機能不全に陥り、崩壊の危機に直面するのかを考えていこう。〉(プロローグより)  それはもはや対岸の火事ではない。 ※この作品は単行本『「トランプ信者」潜入一年 ~私の目の前で民主主義が死んだ~』を加筆修正した新書版です。 (底本 2025年1月発売作品)
  • 深海生物 捕った、育てた、判った! “世界唯一の深海水族館”館長が初めて明かす(小学館101ビジュアル新書)

    深海生物 捕った、育てた、判った! “世界唯一の深海水族館”館長が初めて明かす(小学館101ビジュアル新書)

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻1,430円 (税込)
    誰にも書けない「深海生物観察記」。 著者の石垣幸二さんは、世界にも類のない深海水族館『沼津港深海水族館』の館長であり、一方で、世界中の水族館や研究施設からの依頼で希少な海洋生物を納入している“海の手配師”としても活躍しています。自分で捕獲し、飼育・観察し、水族館での展示の工夫まで考えているのです。本書では、その石垣さんが実際に捕獲し、観察しているからこそ判った深海生物の不思議な生態や、飼育・展示の苦労話などを余すところなく語り尽くします。深海生物のカラー写真もたくさん掲載しました。 一方、“海の手配師”としての仕事もエピソードにあふれています。漁の際に船を出してくれる漁師さんたちとの付き合い方、世界一のサプライヤー(生体供給業者)を目指すきっかけになった人との出会い、採算を度外視してでも誠実に仕事をして信頼を得る、捕ることよりも実は搬送のほうが難しい……深海ビジネスを初めて成功させた男といわれる石垣さんの仕事への真摯な取り組み方は、ビジネス書としても一読の価値があります。 【ご注意】※この作品はカラー画像が含まれております。。
  • パラリンピックと日本人 ~アナザー1964~(小学館新書)

    パラリンピックと日本人 ~アナザー1964~(小学館新書)

    ビジネス・実用
    -
    1巻1,540円 (税込)
    障害者スポーツの土台を作った人々のドラマ。 1964年の東京パラリンピック。 障害のある人が社会の隅に追いやられていた時代、開催1年前に突如「選手」として集められた傷痍軍人や療養所の患者たちは、大会に出場することで「自立」への一歩を踏み出す。 その裏には、「日本の障害者スポーツの父」と言われる中村裕医師や、会場で外国人選手をエスコートした“元祖ボランティア”の語学奉仕団、その結成に深く関わり、その後も障害者スポーツをサポートした美智子妃の存在があった。 これは日本の障害者スポーツの土台を作った人々の物語だ。 60年前のパラアスリートや関係者の声が、2021年の東京大会、2024年のパリ大会、その先の「未来」へと問いかけることとは――。 日本の「スポーツ用義足」の第一人者・臼井二美男さんのインタビューを収録。 (底本 2024年8月発売作品)

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