弦巻勝の作品一覧

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ユーザーレビュー

  • 将棋カメラマン ~大山康晴から藤井聡太まで「名棋士の素顔」~(小学館新書)
    昭和から現代の棋士たちの、人間臭い顔がわかってとても面白い。著者はカメラマンなので、棋士の写真が多いのもありがたい。棋士の執念、ユーモア、温かさみたいなものが、文章と写真で伝わってくる。将棋好きや、将棋界に関心のある人なら持っていて損はない一冊。私にとっては永久保存版の本だ。
  • 将棋カメラマン ~大山康晴から藤井聡太まで「名棋士の素顔」~(小学館新書)
    将棋カメラマンの目から見た棋士たちのエッセイ。棋譜そのものには触れずに、棋士に注目する話なので、いわゆる見る将の人にはたまらないと思う。
    森安秀光に多くのページを割いているのが他の棋界史と違うところ。実際の棋士では無理な、この人でなくては書けない話がある。
  • 将棋カメラマン ~大山康晴から藤井聡太まで「名棋士の素顔」~(小学館新書)
    将棋カメラマンとして長年にわたり、棋士を撮りつつ交流を続けてきた中での様々な出来事や思い出を綴ったもの。著者は、棋士と一緒に麻雀をしたり酒を酌み交わし、深い付き合いをしてきたことから、将棋界からの信頼がとても厚い。昔と今の棋士、将棋界、ファンやサポーターの違いについての話が面白い。内容は濃く、著者の...続きを読む

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