IT・コンピュータ - プログラミング作品一覧

  • ChatGPTで身につけるPython AIと、目指せプロ級!
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 生成AIを使った、新しいプログラミング学習! 本書は、プログラミングが初めての方、またはPythonを少しだけ触ったことのある方を対象に、「ChatGPTを使いながら」、Pythonを勉強できるように導きます。 Chapter 1 ChatGPTでPythonを学ぶってどういうこと? Chapter 2 ChatGPTでPythonを学ぶ準備をしよう Chapter 3 Pythonに触れてみよう Chapter 4 数字と文字列を操作しよう Chapter 5 条件で分けたり、繰り返したりしよう Chapter 6 たくさんのデータを扱おう Chapter 7 関数とクラスを使おう Chapter 8 pandasライブラリを使ってデータ処理をしよう Chapter 9 Webのデータを活用しよう Chapter 10 プログラムの中からChatGPTを使おう 日本初のMac専門月刊誌『Mac+』の頃から主にMac系雑誌に寄稿する。ハイパーカードの登場により「ビギナーのためのプログラミング」に開眼。以後、Mac、Windows、Web、Android、iPhoneとあらゆるプラットフォームのプログラミングビギナーに向けた書籍を執筆し続ける。 ・ 近著:『Amazon Bedrock超入門』『Next.js超入門』『プログラミング知識ゼロでもわかるプロンプトエンジニアリング入門』『Python Django 4 超入門』(秀和システム)、『Google Vertex AIによるアプリケーション開発』『Python/JavaScriptによるOpen AIプログラミング』(ラトルズ)、『Azure OpenAIプログラミング入門』(マイナビ出版) ※この商品は固定レイアウト型の電子書籍です。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいた上でのご購入をお願いいたします。 ※本書内容はカラーで制作されているため、カラー表示可能な端末での閲覧を推奨いたします
  • エレガントパズル エンジニアのマネジメントという難問にあなたはどう立ち向かうのか
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    エンジニアリングマネジャーとして成長し続けるための秘訣を明かそう― 『スタッフエンジニア』著者が、エンジニアが活躍できる効率的でやりがいのある組織を作りたいリーダーへ贈るマネジメント本、待望の日本語版。 「人は会社を去るのではなくマネジャーのもとを去る」という言葉がある。マネジメントはあらゆる組織で重要だが、どうするべきか誰からも教わらないことが多く、構造化もされていない。複雑なマネジメントの課題に対してよい解決策を得られるか否かで、チームが満足するか不満を感じるかの違いが生まれる。そして最終的には、企業の成否を左右する。 チーム編成から、士気・成果向上、キャリア形成、プロダクト管理、文化醸成、技術継承、技術的負債、上層部との調整まで、エンジニアリングマネジメントのあらゆる課題について、よりよい解決策への道筋を示す。
  • Taniumで始めるサイバーセキュリティ サイバーハイジーン徹底解説
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    サイバーハイジーンの代表的ソリューション「タニウム」の導入と活用を解説 エンドポイントセキュリティの管理と維持に焦点! 境界防御だけでは不十分となった現在、重要となる組織内のエンドポイントをリアルタイムで可視化し、セキュリティインシデントを未然に防ぐための強力な手段が求められます。本書はサイバーハイジーンの代表的ソリューション「Tanium」の導入から実践活用までを詳しく解説。 CIO、CISO、セキュリティ実務担当者やその他セキュリティに関わるすべてのプロフェッショナルにとって、実践的なスキルを身につけることに役立ちます。 ※本電子書籍は同名のオンデマンド印刷出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • LLMのファインチューニングとRAG ―チャットボット開発による実践―
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 ローカルLLMでファインチューニングとRAGを学ぼう! 本書は、公開されている大規模言語モデル(LLM: Large Language Model)を使ってローカル環境に独自のチャットボットを構築することを目標に、LLM のファインチューニングと RAG (Retrieval Augmented Generation) の基礎と、そのプログラミングについて学ぶものです。 ChatGPTの台頭により、高性能なチャットボットへの期待が急速に高まっています。しかし、そのチャットボットの核となるLLMは基本的に言語モデルであるために、幻覚(誤った情報)を生成してしまいます。とくに、LLMはローカルな情報や最新の情報は持っていないため、それらに関する質問に対しては正しい回答が期待できません。また、ChatGPTのようにLLMが外部のサーバにある場合、自社データや顧客データを入力することには抵抗があると思います。 本書では、そういった課題を解決するために、公開LLMをファインチューニングしたり、公開LLMを使ったRAGを構築したりすることで、よりニーズに沿ったチャットボットを構築します。こういった調整を行って構築したチャットボットは、特定の分野について深く正確に回答してくれるようになります。 <本書のポイント> ・LLMについての基本事項を学べます。 ・LLMのファインチューニングの方法とRAGの構築方法を学べます。 ・解説したプログラムをウェブサイトで配布します。 はじめに/目次 第1章 大規模言語モデル 1.1 言語モデルとは 1.2 言語モデルとチャットボット 1.3 日本語特化のLLM 1.4 LLMの利用 1.5 この章で使用した主なプログラム 第2章 ファインチューニング:言語モデルの追加学習 2.1 基本的な学習の処理 2.2 Trainerの利用 2.3 訓練データをDatasetへ 2.4 collator 2.5 保存されたモデルからの文生成 2.6 Early Stoppingの導入 2.7 この章で使用した主なプログラム 第3章 Instruction Tuning:指示に基づくファインチューニング 3.1 Instruction Tuningとは 3.2 Instruction Tuningの学習データ 3.3 Instruction Tuningの学習データの作成 3.4 Instruction Tuningの実行 3.5 Instruction Tuningモデルによる文生成 3.6 この章で使用した主なプログラム 第4章 大規模言語モデルのファインチューニング 4.1 LoRA:低ランク行列によるファインチューニング 4.2 PEFT:効率的にファインチューニングするためのライブラリ 4.3 LoRAモデルによる文生成 4.4 QLoRA:LoRAに量子化を利用する ① 量子化とは ② bitsandbytesの利用 4.5 Prompt Tuning:プロンプトの効率的なチューニング法 4.6 この章で使用した主なプログラム 第5章 RAG:検索を併用した文生成 5.1 RAGとは 5.2 FAISSによるデータベースの構築 ① パッセージの作成 ② パッセージのベクトル化 ③ ベクトルデータベースの構築 5.3 RetrievalQAとOpenAIのLLMによるRAGの構築 5.4 RetrievalQAと公開LLMによるRAGの構築 ① プロンプトの作成 ② HuggingFacePipelineを利用したLLMの設定 ③ プロンプトの変更 5.5 RAGの各種パーツの変更 ① WikipediaRetrieverクラスの利用 ② Wikipediaからの自前データベースの作成 ③ Document LoaderとDocument transformersによるデータベースの作成 ④ キーワードデータベースの検索 ⑤ 量子化モデルの利用 5.6 HyDE:仮想的文書作成による検索法 5.7 RAGの性能向上のために検討するべき要素 5.8 この章で使用した主なプログラム 第6章 ChainlitによるGUIのチャットボット 6.1 インストール 6.2 Chainlitの基本プログラム 6.3 OpenAIのLLMを使ったチャットボットのGUI 6.4 公開LLMを使ったチャットボットのGUI 6.5 RAGを利用したチャットボットのGUI 6.6 Chainlitのサーバでの稼働 6.7 この章で使用した主なプログラム あとがき/索引/奥付
  • Pythonで学ぶ効果検証入門
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 Pythonで効果検証の実務を学ぼう! この本は、効果検証を実務で行いたい方に向けた入門書です。 実務応用しやすい3つの分析手法(A/Bテスト・Difference in Differences (DID)・Regression Discontinuity Design (RDD))について、現場で実際にぶつかりやすい課題をミニストーリーなどで指摘しながら、その対応策や考えかたを示し、Pythonで実装していきます。 とくにA/Bテストについては多くの紙面を割き、複数のデザインパターンや分析手法を紹介します。 また、DIDとRDDについても、ミニストーリーなどを交えて適用できる条件を具体的に例示しつつ、間違った分析結果を算出してしまわないよう丁寧に解説を行います。 本書では、全体をとおして、ビジネスの現場で必要とされる知識と理論的な基礎との乖離に着目し、その乖離を埋めるような説明を心がけました。あくまで入門書であるため理論的な説明は控えめになっていますが、参考文献やブックガイドから、より専門的な論文や書籍にアクセスできるようにしています。 本書を読了することで、基本的な効果検証の手法を理解し、Pythonで実装できるようになります。さらに、陥りやすいアンチパターンや、効果検証を通じて組織に貢献するための考えかたなど、データ分析の実務者に必要とされる知見も身につきます。 謝辞/目次 1章 はじめに:いまなお隔たりがある効果検証の実務と理論  1.1 効果検証とはなにか?   1.1.1 本書のねらい:基礎と実務を紐づける   1.1.2 本書の特徴   1.1.3 効果検証の各手法の特性と使いかた   1.1.4 効果検証の目的:意思決定と探索的分析  1.2 本書の構成  1.3 想定する読者  1.4 サンプルコード 2章 A/Bテストを用いてクリーンに効果検証を行う  2.1 Prelude   2.1.1 太郎くんの分析の再現  2.2 施策と効果   2.2.1 基本的な用語の確認   2.2.2 施策効果と反実仮想  2.3 バイアス   2.3.1 バイアスを含んだ分析の例:ユーザーの性質   2.3.2 バイアスを含んだ分析の例:時系列   2.3.3 バイアスを含む分析手法の負のループ  2.4 A/Bテストの基本的な発想   2.4.1 ランダムな施策割当によるバイアスの排除   2.4.2 施策効果のポテンシャルアウトカムフレームワークによる表現  2.5 A/Bテストのデザイン   2.5.1 A/Bテストの設計   2.5.2 データ収集   2.5.3 収集したデータの分析と評価  2.6 PythonによるA/Bテストデータの分析の実装  2.7 A/Bテストのアンチパターン 3章 A/Bテストを用いて実務制約内で効果検証を行う  3.1 実務におけるA/Bテストの課題  3.2 A/Aテスト:A/Bテストの信頼性を担保する   3.2.1 A/Bテストは頻繁に「失敗」する   3.2.2 A/Bテストの失敗は2種類のケースに大別できる   3.2.3 A/Aテスト   3.2.4 A/Aテストのリプレイ  3.3 柔軟なA/Bテストのデザイン   3.3.1 クラスターA/Bテスト   3.3.2 層化A/Bテスト   3.3.3 A/Bテストにおける処置と割り当ての不一致  3.4 効率的な分析:共変量のコントロール  3.5 施策効果の異質性:どこで効果があるのか知る   3.5.1 セグメントごとにサブサンプルに分割する   3.5.2 セグメントの交差項を入れて分析を行う 4章 Difference in Differencesを用いて効果検証を行う  4.1 DID(差分の差法):施策実施前後の違いを捉える   4.1.1 施策をとりまく4つの状況とよくある分析の仮定   4.1.2 DIDの基本的な発想   4.1.3 DIDの発想に基づいた施策効果分析の実装  4.2 DIDを用いた実務的な施策効果検証   4.2.1 パネルデータ   4.2.2 分析方法   4.2.3 DIDによる施策効果分析の実装:文言変化の効果を調べる  4.3 2期間以上のデータをDIDで分析する   4.3.1 時間を通じて施策効果は変わりうる   4.3.2 分析方法   4.3.3 DIDによる施策効果分析の実装:イベントスタディのケース  4.4 パラレルトレンド仮定と検証   4.4.1 パラレルトレンド仮定の検証とは?   4.4.2 プレトレンドテスト  4.5 複数回の施策を行った場合にDIDによる分析は適用できるか? 5章 Regression Discontinuity Designを用いて効果検証を行う  5.1 RDDを適用できるシチュエーション   5.1.1 クーポン配布施策:クーポンの効果は本当に大きいのか?   5.1.2 閾値によって実施するかどうか決める施策の効果を評価する  5.2 RDDの仮定と推定   5.2.1 RDDの直感的な説明   5.2.2 RDDにおける施策効果   5.2.3 Sharp RDDの推定   5.2.4 rdrobustを用いたSharpRDDの実装   5.2.5 RDDの仮定が成り立たないケースとその検証法   5.2.6 McCraryの検定の実装   5.2.7 共変量のバランステストの実装  5.3 Fuzzy RDD:処置確率が閾値によって不連続に変化する場合のRDD   5.3.1 rdrobustを用いたFuzzy RDDの推定  5.4 内的妥当性と外的妥当性:我々はなにを推定しているのか?  5.5 bunchingの難しさ   5.5.1 操作が発生している例:所得税控除制度   5.5.2 bunchingの推定ステップと2つのケース 6章 おわりに:実務における課題と展望  6.1 これまでの振り返りと実務プロセスに合わせた分析手法の選択  6.2 分析プロセスの“不”可能性  6.3 データ分析実務者の役割   6.3.1 闇落ちするデータサイエンティスト   6.3.2 専門知識で意思決定を支える  6.4 効果検証の実務者のためのブックガイド   6.4.1 施策効果検証の発想を理解する   6.4.2 効果検証の発展的なトピックを学ぶ   6.4.3 計量経済学を学ぶ   6.4.4 実務として効果検証を実践する 著者・監修者略歴/参考文献/索引
  • ExcelとRによる例題で学ぶ統計モデル・データ解析入門 ―最小2 乗法から最尤法へ―
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 実験、調査、検査などで得たデータに統計モデルを用いて解析する手法を例題でやさしく解説します。  本書では対象データに適した統計分布、つまり統計モデルを適用し、解析する方法を基礎から説明します。この場合、「最小二乗法」は使えないため、「最尤法」を使います。データに合った統計モデルを使うことで、より精度の高い予測、判断ができます(この解析するプロセスを統計モデリングとよぶ)。さらに、この解析手法はベイズ統計学に繋がっていきます。 はじめに 第1章 データ解析のための準備 1.1 四則計算と対数・指数計算 1 四則演算 2 指数と対数 1.2 条件(場合)分け 1.3 順列と組み合わせ 1.4 集合 解答 第2章 統計および確率 2.1 データ 2.2 度数分布表とヒストグラム 2.3 データの代表値 1 平均 2 中央値 3 最頻値 4 分散 2.4 事象と確率 2.5 確率の性質 2.6 条件付き確率 2.7 独立事象 2.8 確率変数 1 確率変数とは何か 2 確率変数の平均と分散 3 確率変数の加法と乗法 解答 第3章 確率分布 3.1 離散型確率分布 1 ベルヌーイ分布 2 二項分布 3 ポアッソン分布 4 負の二項分布 5 多項分布 6 超幾何分布 3.2 連続型確率分布 1 正規分布 2 対数正規分布 3 指数分布 4 ワイブル分布3 5 ガンマ分布 6 ベータ分布 7 一様分布 3.3 確率分布に基づくデータの捉え方 3.4 代表的な確率分布の平均と分散 3.5 確率分布の近似 1 二項分布の正規分布への近似 2 ポアッソン分布の正規分布への近似 3 超幾何分布の二項分布への近似 解答 第4章 確率分布へのデータのフィッティング:最尤法 4.1 確率分布へのデータのフィッティング 4.2 モーメント法 4.3 最尤法 1 最尤推定量の求め方 2 パラメーターの存在範囲 3 各種確率分布の適用 解答 第5章 統計モデルの適用 5.1 統計モデルとは何か 5.2 計数データと計量データ 5.3 離散型および連続型統計モデル 5.4 代表的な統計モデルの特性 1 二項モデル 2 ポアッソンモデル 3 負の二項モデル 4 正規モデル 5.5 統計モデルの選択 5.6 統計モデルの比較指標 5.7 尤度の重要性 5.8 まとめ:統計モデルの適用手順 1 対象とするデータの特徴の把握 2 データに適した統計モデルの選択 3 候補統計モデルによるデータ解析 4 最適な統計モデルの選択 5 統計モデルの検証 6 総合的判断 第6章 計数データの解析:単一条件下 6.1 二項モデルによる解析 6.2 多項モデルによる解析 6.3 ポアッソンモデルによる解析 6.4 負の二項モデル 6.5 離散型統計モデルの選択 6.6 正規モデルによる解析 6.7 0を含まない計数データの解析 6.8 0が過剰の計数データの解析 6.9 度数分布データの解析 解答 第7章 計量データの解析:単一条件 7.1 正規モデル 7.2 指数モデル 7.3 ワイブルモデル 7.4 連続型統計モデルの選択4 7.5 確率分布からの乱数データ生成 解答 第8章 複数条件下のデータ解析 Ⅰ 8.1 用量反応関係 8.2 回帰分析 8.3 統計モデル 8.4 最小二乗法 8.5 正規分布に基づいた単回帰分析 8.6 正規モデルによる重回帰分析 8.7 比率データの解析:ロジスティック回帰分析 8.8 計数データの解析 解答 第9章 複数条件下のデータ解析 Ⅱ 9.1 指数回帰モデル 9.2 ワイブル回帰モデル 9.3 回帰分析のポイント 解答 第10章 各種のデータ解析手法 10.1 ブートストラップ法 10.2 モンテカルロ法 10.3 応答曲面法Response Surface Method 解答 練習問題 解答 索引
  • Spring徹底入門 第2版 Spring FrameworkによるJavaアプリケーション開発
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    「実践的教科書」がついにSpring Framework 5の最新バージョンに対応! Javaによるアプリケーション開発の定番フレームワークである、Spring Framework。本書は、DI/AOP、データアクセス(JDBC)、JPA(クエリ)といった基本から、MVC、セキュリティ、バッチ、周辺サブプロジェクトまで、Spring Frameworkの機能や使い方、開発時の指針など、Java開発で、このフレームワークを徹底活用するための知識とノウハウを解説します。 Spring Frameworkを使ったJava開発を行っている・これから始める方、さらに使いこなしたいと考えている方など、エンタープライズを中心とした開発に携わっているJavaエンジニアにおすすめの一冊です。 本書のポイント ●Spring Frameworkを使った開発を体系的に学習できる ●著者陣が蓄えている実践的な知識に基づく解説 【目次】 第1章 Spring Frameworkとは 第2章 Spring Core(DI×AOP) 第3章 データアクセス(Tx、JDBC) 第4章 Spring MVC 第5章 Webアプリケーションの開発 第6章 RESTful Webサービスの開発 第7章 Spring MVC の応用 第8章 Spring Test 第9章 Spring Security 第10章 Spring Data JPA 第11章 Spring + MyBatis 第12章 Spring+Thymeleaf 第13章 Spring Boot 第14章 チュートリアル 付録 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • なぜ依存を注入するのか DIの原理・原則とパターン
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 疎結合な設計にすることが なぜ、保守のしやすいコードに繋がるのか 依存注入の目的は保守のしやすいソフトウェアを構築することにあります。関係する他の原則やパターンについても見ていき、より優れたプログラミングが行えるようになることが本書の目標です。 Manning Publishing: Dependency Injection Principles, Practices, and Patternsの翻訳書 第1部: 依存注入(Dependency Injection: DI)の役割 第1章: 依存注入(Dependency Injection: DI)の基本: 依存注入とは何なのか?なぜ使うのか?どのように使うのか? 第2章: 密結合したコードで構築されたアプリケーション 第3章: 疎結合なコードへの変換 第2部: カタログ 第4章: 依存注入のパターン 第5章: 依存注入のアンチ・パターン 第6章: コードの嫌な臭い(code smell) 第3部: 純粋な依存注入(Pure DI) 第7章: オブジェクト合成(object composition) 第8章: オブジェクトの生存期間(lifetime) 第9章: 介入(interception) 第10章: 設計だけで実現するアスペクト指向プログラミング(Aspect-Oriented Programming: AOP) 第11章: ツールを用いたアスペクト指向プログラミング 第4部: DIコンテナ 第12章: DIコンテナとは? 第13章: DIコンテナ: Autofac 第14章: DIコンテナ: Simple Injector 第15章: DIコンテナ: MS.DI(Microsoft.Extensions.DependencyInjection) 用語集・参考文献 [著者] Steven van Deursen(スティーブン・ヴァン・ドゥールセン):.NETを用いた開発を行うフリーランスの開発者兼アーキテクト。オランダのナイメーヘン在住。コードを趣味で書きつつそれを職業としている。 Mark Seemann(マーク・シーマン):デンマークのコペンハーゲン在住のプログラマー兼ソフトウェア・アーキテクト。2003年からテスト駆動開発をはじめ、Microsoftで開発者として勤めた経験がある。 [翻訳] 須田智之(すだ ともゆき):15年近くいくつかのSI企業の社員として働いたのちに独立。最近の邦訳書に『セキュア・バイ・デザイン』(マイナビ出版、2021年)、『単体テストの考え方/使い方』(マイナビ出版、2022年)がある。 ※この商品は固定レイアウト型の電子書籍です。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいた上でのご購入をお願いいたします。
  • The Art of Computer Programming Volume 1 Fundamental Algorithms Third Edition 日本語版
    続巻入荷
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    Knuth先生の名著『The Art of Computer Programming』シリーズの最初の1冊。
  • ラズパイPico W かんたんIoT電子工作レシピ
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【はじめてのプログラミングからAI活用までわかる】 電子工作もプログラミングもはじめて挑戦する人のための、IoT電子工作の入門書です。1,300円程度の安価なマイコン「Raspberry Pi Pico W」とMicroPythonで、かんたんにインターネットと連動する電子工作を楽しめます。はんだごての使用は必要最小限まで減らし、Pythonの文法を基礎から解説。日常の些細なお悩み解決からAIアシスタントまでさまざまなアイディアを通じて電子工作の基本を学び、オリジナル作品づくりへステップアップしましょう。 ■目次 ●Chapter 1 イントロダクション―Raspberry Pi Pico W入門   Section 01 Raspberry Pi Pico Wの特徴   Section 02 Pico WとRaspberry Piそれぞれの特性を理解する   Section 03 Pico Wを使用する準備をしよう ●Chapter 2 Pico Wでプログラミングに挑戦   Section 01 MicroPythonの基本   Section 02 電子工作におけるプログラミングの基本要素   Section 03 プログラミングでPico Wを操作しよう   Section 04 Pico WのWi-Fi機能を使ってみよう ●Chapter 3 電子工作プロジェクトへのステップアップ   Section 01 ブレッドボードとジャンパーワイヤー   Section 02 Pico Wに接続できるパーツ   Section 03 Pico Wの入出力端子   Section 04 電子工作プロジェクトの進め方 ●Chapter 4 光の強さで降水確率を知らせる装置   Section 01 降水確率を知らせる装置を作ろう   Section 02 部品を知ろう   Section 03 LEDの明るさの調整方法   Section 04 天気予報を取得してみよう   Section 05 組み合わせて作品にしよう ●Chapter 5 ごみの日をお知らせする装置   Section 01 ごみの日をお知らせする装置   Section 02 サーボモーターを動かしてみよう   Section 03 今日は何ごみの日?を判定しよう   Section 04 組み合わせて作品にしよう ●Chapter 6 お風呂の湯はりボタンをスマホで遠隔操作   Section 01 Pico WでIoTデバイスを作ろう   Section 02 サーボモーターを使ってボタンを押してみよう   Section 03 BlynkからPico Wを操作   Section 04 組み合わせて作品にしよう   Section 05 応用編:照度センサーでお湯はり状況をチェック ●Chapter 7 玄関のカギは閉まってる?Pico Wで遠隔確認する装置   Section 01 玄関のカギ状態を確認する装置を作ろう   Section 02 赤外線障害物回避センサーの使い方   Section 03 2台のPico Wを通信させる方法   Section 04 組み合わせて作品にしよう   Section 05 応用編:玄関のカギ状態を電子ペーパーに表示 ●Chapter 8 今日は何着る?洋服選び提案ChatGPTロボット   Section 01 Pico WでAIを活用した装置を作ろう   Section 02 ChatGPTからメッセージを取得してみよう   Section 03 OLEDディスプレイの使い方   Section 04 タッチセンサーの使い方   Section 05 割り込みの使い方   Section 06 組み合わせて作品にしよう ■著者プロフィール ●そぞら :2021年よりRaspberry Piに関連する情報を発信。ゼロから電子工作を独学した経験を生かし、入者向けの情報を紹介するブログ「sozorablog」を運営、月間最高閲覧数は10万回を超える。X(旧Twitterでの作品紹介の投稿は200万回以上の閲覧を記録し、たびたびネットニュースで特集される。「プログラミグや電子工作で遊ぶ楽しさを世界に伝える」を掲げて鋭意更新中。
  • レベルアップ・ゲームプログラミング パズルゲーム開発で初心者から中級者へ!
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    本書は、Unityの基本操作は習得したものの、オリジナルゲームの作り方に悩んでいる方必見の一冊です。具体的なゲーム開発の手順を提供し、プログラミングだけでなく、ゲーム内容の具体化の重要性を強調しています。 完成済みのパズルゲーム「Voxelorer Birdひよこ編」を事例に、6種類のブロックの企画から資料作成、設計、開発の流れと考え方を丁寧に解説。このプロセスは、他のシステムやジャンルにも応用可能で、ゲーム開発者にとって貴重な知見となるでしょう。 著者自身が多くのゲームを完成させてきた経験から、オリジナルゲーム開発における一つの有効なアプローチを提示しています。絶対的な正解ではありませんが、企画から完成までの流れを学びたい方、他者の開発事例を知りたい方、設計の練習に役立てたい方にとって、大いに参考になる内容です。 本書を通じて、アイデアを形にする過程を学び、オリジナルゲームの完成度を高めるヒントを得ることができるでしょう。Unityでのゲーム開発スキルを向上させたい方におすすめの一冊です。
  • Juliaではじめる数値計算入門
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【例題を通してJuliaを学ぼう!】 Juliaは、2018年にver.1.0がリリースされて以降、速さと書きやすさで、特に数値計算分野で注目を集めている言語です。本書ではそれぞれの数値計算問題に対し、さまざまな手法でアプローチしており、例題を通してJuliaを学べる書籍となっています。原理まで解説しており、他の手法とどのように違うのか、またどのようなメリット・デメリットがあるのかも解説しています。 第I部ではJuliaの基礎的な内容を、第II部では具体的な計算方法を例題と一緒に実装していく構成になっています。fortranやPythonから移行してくるユーザーが多いと考えられますが、初学者でも学べるような内容になっています。みんなもJulianになろう! ■こんな方におすすめ ・理工系のJuliaプログラミングを始めたい学生 ・FortranやPythonから移行したい人 ・数値計算プログラミングに興味のある人、更にレベルアップしたい人 ■目次 第I部 基礎編   Chapter1 Juliaをはじめよう   Chapter2 Julia の基本   Chapter3 そのほかの特筆すべき点 第II部 実践編   Chapter0 Julia的数値計算   Chapter1 連立一次方程式   Chapter2 非線形方程式   Chapter3 固有値   Chapter4 数値積分   Chapter5 補間と近似   Chapter6 常微分方程式   Chapter7 偏微分方程式 付録 Jupyter Notebookを利用した環境作りと実行方法 ■著者プロフィール 永井 佑紀(ながい ゆうき):1982年 北海道生まれ。2005年 北海道大学工学部応用物理学科卒業。2010年 東京大学大学院理学系研究科物理学専攻博士課程修了。博士(理学)。2010年-2019年 国立研究開発法人日本原子力研究開発機構 研究員。2016年-2017年 米国マサチューセッツ工科大学物理学科客員研究員。2018年-2023年 国立研究開発法人理化学研究所革新知能統合研究センター客員研究員。2019年-2024年 国立研究開発法人日本原子力研究開発機構 副主任研究員。現職 東京大学情報基盤センター学際情報科学研究部門 准教授。専門は物性理論、計算物理。近年では機械学習と物理学を組み合わせた研究も行っている。
  • ExcelとRで学ぶ ベイズ分析入門
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ExcelとRを使って試しながらベイズ分析を学ぼう! ベイズ分析の核となる事前分布と事後分布の考え方からマルコフ連鎖モンテカルロ法を用いたサンプリング技術まで。 本書では、多くの人にとって親しみやすいExcelと、データサイエンスの強力なツールRを使って、ベイズ分析の基本を試して結果を見ながら実践的に身につけることができます。ExcelのワークシートやVBA、Rのサンプルコード、サンプルデータなどもダウンロード可能。 1章 ベイズ分析とR:概観 1.1 ベイズの復権 1.2 事前分布の構築について 1.3 ある専門用語について 1.4 事前分布、尤度、事後分布 1.5 頻度論統計学とベイズ統計学の比較 1.6 まとめ 2章 二項分布の事後分布の生成 2.1 二項分布とは何か 2.2 Excelの二項分布関数 2.3 Rの二項分布関数 2.4 (ややこしくならない範囲での)数学による理解 2.5 まとめ 3章 ベータ分布の本質 3.1 Excelによるベータ分布の分析 3.2 ベータ分布と二項分布の比較 3.3 ExcelのBETA.DISTのヘルプページの解説 3.4 Rでの同様の分析 3.5 まとめ 4章 グリッドサーチとベータ分布 4.1 グリッドサーチについてもう少し詳しく 4.2 ベータ分布関数の結果の使い方 4.3 分布の形と位置の追跡 4.4 必要な関数の棚卸し 4.5 公式から関数へ 4.6 共益事前分布とは何か 4.7 まとめ 5章 母数が複数あるグリッドサーチ 5.1 準備作業 5.2 データの結合 5.3 まとめ 6章 ベイズ統計学の手法を使った回帰 6.1 頻度論の回帰分析 6.2 頻度論の回帰分析の具体例 6.3 行列代数による手法 6.4 quap関数による単回帰 6.5 重回帰の設計 6.6 ベイジアンの重回帰 6.7 まとめ 7章 名義変数の処理 7.1 ダミーコーディング 7.2 コードではなくテキストラベルを使う方法 7.3 群平均の比較 7.4 まとめ 8章 MCMCサンプリング 8.1 ベイズ分析のサンプリング手法の簡単な復習 8.2 MCMC分析の例 8.3 最後にひとこと Appendix 付録A RStanとrethinkingパッケージのWindowsプラットフォームへのインストール方法 付録B 用語集 Conrad Carlberg: コロラド大学で統計学の博士号を取得し、マイクロソフトのExcel MVPを複数回受賞。定量分析、データ分析に造詣が深く、また、Microsoft Excel、SAS、Oracleなどの管理アプリケーションのエキスパート。著書に『Business Analysis with Microsoft Excel, Fifth Edition』『Statistical Analysis』など多数。 ※この商品は固定レイアウト型の電子書籍です。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいた上でのご購入をお願いいたします。
  • p5jsで学ぶJavaScript入門
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    本書で扱うp5.jsは、JavaScript言語をベースにしたクリエイティブコーディングのためのライブラリであり、初心者でも手軽に始められるシステムです。初めてプログラミングを行う人でも、簡単に美しいビジュアライズを作成することができます。 本書では、そのp5.jsの魅力を存分に引き出し、初心者でも美しいビジュアルを簡単に作成できるよう心がけています。プログラミングの基礎から始まり、段階的に高度な技術や概念にも触れ、豊富な例や実践的な演習を通じて、p5.jsを用いてアート作品のアイデアを形にする方法を学ぶ構成となっています。また、コードの背後にある原理や技術も丁寧に解説し、読者が深い理解を得られるように配慮しています。実践的に、手を動かしながら着実に知識をつけていく中で、ご自身の手でプログラムを組み立てていく力を身につけることができるでしょう。
  • ChatGPTと音声で会話する3つの方法
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    OpenAIの音声合成APIに対応した本書は、ChatGPTとの音声対話を実現したい方にぴったりの一冊です。本書では、ChatGPTに音声インタフェースを追加するための3つの異なるアプローチを、初心者にもわかりやすく解説しています。 まず、MacやWindowsでPythonプログラムを動かし、OpenAIのAPIを用いてChatGPTとの音声対話を実現する基本的な手法を学びます。この方法は多様な応用が可能であり、幅広い開発者にとって有益な情報が盛りだくさんです。 次に、ブラウザのGoogle Chromeに搭載されている音声認識と音声合成機能を利用する方法を紹介します。この手法はブラウザさえあれば実現可能で、特にWebアプリケーションの開発に役立つことでしょう。 さらに、Alexaスキルをカスタマイズして、ChatGPTを組み込むアプローチにも触れています。「アレクサ、音声チャットを開始」と呼びかけるだけでChatGPTと対話でき、実用的な応用例を通じて理解を深められます。 プログラミング経験がない方でも安心して取り組めるよう、環境構築の方法を丁寧にガイドしているのも本書の魅力です。本書を手に取れば、ChatGPTとの音声対話の世界を存分に楽しめること間違いなしです。
  • 猫でもわかるBlazor実践入門 最新改訂版
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    Blazorは、C#と.NET Coreを用いてWebアプリケーションの開発ができるフレームワークです。 まだ技術として新しく、情報が少ないため独学が難しいのが実情です。本書では、認証つきのCRUDアプリを一緒に作成することができます。 本書は「このくらいは知っているだろう」と内容を省くことはありません。なぜなら、勉強し始めた頃の過去の自分に対して読んでほしい本だからです。Blazorを少し触ったことがある人が、スムーズにもっと理解を深めていけるような本に仕上げました。 筆者はBlazorの勉強に80時間以上も費やしてしまいました。ゼロから独学しようとすると、かなりの時間を消費してしまいます。みなさんが同じように時間を使わなくて済むように、情報を凝縮して本書にまとめました。節約した時間で、開発をさらに加速させてください。 CRUDアプリが作れるようになれば、他にも応用が効きます。私と一緒にステップアップしていける内容になっています。 改訂版では以下の内容を追加しています。 1..NET8に対応しました 2. 基礎文法の章を追加しました
  • AWS教科書 AWS認定ソリューションアーキテクトアソシエイト テキスト&問題集
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    テキスト解説・ハンズオン・問題演習の総合学習で 効率よく合格できる、AWS認定試験対策書! AWS認定「ソリューションアーキテクトアソシエイト」(SAA-C03)試験の対策書です。実務経験やサービスの知識がない人でもAWSを触ってスムーズに効率よく体験学習ができる、豪華な「AWS実践環境ガイド」とテンプレートファイル付き。 サービス別と試験分野別の二部構成。サービス別対策では、サービスの重要度に応じたメリハリの利いた解説で、効率よくポイントをおさえることができます。合格に必要な、安定性・コスト・高性能・弾力性のカテゴリの知識もわかりやすく丁寧に解説。 【本書の特徴】 ● 出るところに絞った、速習型のテキスト&問題集スタイル。1冊で合格できる ●「AWS実践環境ガイド」で、ハンズオン学習を徹底サポート。頻出ポイントや理解しづらい知識について、実際に触りながら覚えられるので、AWSの実務未経験の人でも効率よく速く学べる ●サービス別と試験分野別の二部構成。サービス別対策では、サービスの試験重要度に応じて、解説のボリュームを3段階に差別化。幅広い出題範囲も、メリハリをつけて学べる ●「ダウンロード模試」1回分と、各章末に重要な出題ポイントをおさえた確認問題も収録。 【著者プロフィール】 ●煤田弘法(すすた ひろのり) AWS認定インストラクター。「AWS Authorized Instructor Award 2021」にて「Best Instructor CSAT」(総合ランキング。顧客満足度で測る)で第3位に選ばれる。 ●西城俊介(さいじょう しゅんすけ) AWS認定インストラクター。前職はオンプレミスのインフラエンジニア。研修施設「INTELLILINK Training Academy」講師として、AWS試験などを担当。 【目次】 〇第一部:サービス別対策  第1章 コンピューティング / 第2章 ストレージ  第3章 ネットワークおよびコンテンツ配信 / 第4章 データベース  第5章 セキュリティ、アイデンティティ、コンプライアンス  第6章 アプリケーション統合 / 第7章 アナリティクス  第8章 管理、モニタリング、ガバナンス / 第9章 コンテナ  第10章 その他のAWSサービス 〇第二部:試験分野別対策  第11章 第1分野:セキュアなアーキテクチャの設計  第12章 第2分野:弾力性に優れたアーキテクチャの設計  第13章 第3分野:高パフォーマンスなアーキテクチャの設計  第14章 第4分野:コストを最適化したアーキテクチャの設計 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • つくって、壊して、直して学ぶ Kubernetes入門
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    動かなくっても、もう怖くない! トラブルシューティングを体験しながら学ぶ、実践的入門書。 本書は、Kubernetesの実践的な知識をハンズオン形式で解説する書籍です。本書の特徴は、壊れにくいKubernetesをあえて壊しながら学ぶことで、初心者が挫折しやすいトラブルシューティングの知識や対応力が身に付けられることです。初心者でも、経験者でも、今度こそKubernetesがわかる! マンガや図解を多く掲載しているため視覚的に理解したい方にもおすすめです。 ・つくって、壊して、直して学ぶ - DockerfileからDockerコンテナをつくる - Kubernetesクラスタ上にアプリケーションをつくって、壊す - Serviceを壊す - kubectlでデバッグする - OutOfMemoryを発生させて、直す ... ・Kubernetesの構築、運用だけでなくオブザーバビリティも解説 トラブル解決にむけてより多くの情報を得るための「オブザーバビリティ」、そしてトラブルを検知するための「モニタリング」についても説明します。 ・豊富なイラストとマンガで見てわかる 章ごと、ハンズオンごとに導入マンガを掲載し、視覚的にも学習内容を理解できるようにしています。むずかしい概念もイラストで丁寧に図解してあります。 Part 1:つくってみようKubernetes Chapter 1 Dockerコンテナをつくってみる Chapter 2 Kubernetesクラスタをつくってみる Chapter 3 全体像の説明 Chapter 4 アプリケーションをKubernetesクラスタ上につくる Part 2:アプリケーションを壊して学ぶKubernetes Chapter 5 トラブルシューティングガイドとkubectlコマンドの使い方 Chapter 6 Kubernetes リソースをつくって壊そう Chapter 7 安全なステートレス・アプリケーションをつくるために Chapter 8 総復習:アプリケーションを直そう Part 3:壊れても動くKubernetes Chapter 9 Kubernetesの仕組み、アーキテクチャーを理解しよう Chapter 10 Kubernetesの開発ワークフローを理解しよう Chapter 11 オブザーバビリティとモニタリングに触れてみよう Chapter 12 この先の歩み方 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • ITエンジニア働き方超大全 就職・転職からフリーランス、起業まで
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    ■□ これからITエンジニアを目指すなら必読の1冊! □■ フリーランスや起業も視野に入れた“IT業界の歩き方” 人材不足がこの先もしばらく続くIT業界。ITとは直接関連しない分野や業界から、就職・転職を目指す人も多いでしょう。引く手あまたの業界で、自由な働き方もできそう。フリーランスで活躍する人もたくさんいるし、技術のスペシャリストを目指すのも魅力的。 でも一方で、「デスマーチ」だったり「ブラック企業」だったり、よくない話を聞くのも確かです。いざITエンジニアになってから「こんなはずじゃなかった」とは思いたくないですよね。 できるならばITエンジニアを選んだことを正解にしたいもの。とはいえ、ITの世界は皆さんが思っているより広い! ITエンジニアの世界にはどういう職種があって、どういうキャリアパスがあって、どういう雇用形態があるのかを知らないとなりません。通常は、働き始めてからそうしたことにくわしくなっていきますが、それでは遅い! あらかじめITエンジニアのことを深く知って、自分がどの分野に強くなり、どういうエンジニアになりたいのかをイメージし、そこに向かって最適な道を突き進むのがベストです。 ITエンジニアを目指す皆さんの未来のために、本書をぜひお役立てください!
  • 今すぐ使えるかんたん ぜったいデキます! Excelマクロ&VBA超入門 [改訂第2版]
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【マクロ&VBAのはじめの一歩に最適な1冊です!】 「Excelを使った仕事を自動化したい!」「スキルアップのためにプログラミングを勉強したい!」そんなビジネスパーソンにおすすめなのが、Excelマクロ&VBA。でも、プログラミングの経験がない人にとって、VBAの敷居はなかなか高いものがあります。そこで本書は、VBAの文法の基本から実践的なプログラムの作成までを、これでもか!というくらいにやさしく解説。サンプルファイルを元に、解説のとおりに進めていくことで、マクロ&VBAのはじめの1歩を踏み出すことができます。サンプルファイルをダウンロードできるので、学習もらくらく。学んだことを復習できるよう、各章末に練習問題を掲載します。マクロ&VBAのはじめの一歩に最適な1冊です! ■こんな方におすすめ これからExcelのマクロとVBAを学び始める人 Excelの自動化に興味があるが、難しそうと尻込みしている人 ■目次 ●第1章 マクロとVBAの基本を知ろう   01 マクロって何?   02 VBAって何?   03 マクロを作る方法を知ろう   04 エクセルを起動しよう   05 マクロを作成する準備をしよう   06 セキュリティの設定を確認しよう   第1章練習問題 ●第2章 記録マクロを作ろう   01 この章でやること~記録マクロを作る   02 「支店別売上目標」のファイルを開こう   03 記録マクロを作ろう   04 記録マクロを実行しよう   05 マクロを記録したファイルを保存しよう   06 マクロを記録したファイルを開こう   第2章練習問題 ●第3章 記録マクロを修正しよう   01 この章でやること~記録マクロを修正する   02 記録マクロを表示しよう   03 記録マクロの内容を見てみよう   04 記録マクロの一部を削除しよう   05 記録マクロに命令を追加しよう   06 修正した記録マクロを実行しよう   07 修正した記録マクロを上書き保存しよう   第3章練習問題 ●第4章 いちからプログラムを書こう   01 この章でやること~いちからプログラムを作る   02 プログラムを書く場所を用意しよう   03 プログラムを書く準備をしよう   04 プログラムを書こう   05 プログラムを実行しよう   第4章練習問題 ●第5章 実用的なプログラムを作ろう   01 この章でやること~シートをコピーするプログラムを作る   02 新しいプログラムを作成しよう   03 変数を宣言しよう   04 MsgBox関数を使おう   05 メッセージボックスを表示しよう   06 If文で処理を変えよう   07 条件を指定しよう   08 条件に一致したときの処理を書こう   09 条件に一致しないときの処理を書こう   10 プログラムを実行しよう   第5章練習問題 ●第6章 ボタンからプログラムを実行しよう   01 この章でやること~ボタンを作成する   02 ボタンを作ろう   03 ボタンからプログラムを実行しよう   04 ボタンのサイズを変更しよう   05 ボタンの位置を変更しよう   第6章練習問題 ●第7章 フォームを作ろう   01 この章でやること~フォームを作る   02 フォームを追加しよう   03 フォームの名前を指定しよう   04 フォームのタイトルを指定しよう   05 フォームの背景の色を変更しよう   06 フォームにラベルを追加しよう   07 フォームにテキストボックスを追加しよう   08 フォームにチェックボックスを追加しよう   09 フォームにボタンを追加しよう   10 ボタンの動作を指定しよう   11 フォームを表示するプログラムを作ろう   12 フォームを呼び出すボタンを作ろう   13 フォームの動作を確認しよう   第7章練習問題 ●第8章 マクロ&VBAの困ったを解決しよう   01 「信頼できる場所」にファイルを保存する   02 プログラム実行中にエラーが表示された   03 VBE画面の文字を大きくしたい 練習問題解答
  • コマンドラインの黒い画面が怖いんです。 新人エンジニアのためのコマンドが使いこなせる本
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    コマンドを使えば開発はもっと楽しくなる! 「黒い画面」と仲良くなれる超・入門書! 新人のITエンジニアにとって開発現場でぶつかる壁の1つが、文字だけのUI、通称「黒い画面(CLI/CUI)」でのコマンド操作です。 グラフィカルなUIに慣れ親しんだ若手のエンジニアの中には、得体のしれないCLIの操作に苦手意識や恐怖感を持っている人も多いのではないでしょうか。 本書はそんな「黒い画面が怖い!」という新人エンジニアや学習者に向けて、CLIやコマンドとの付き合い方・活用法をやさしく解説した書籍です。 ・黒い画面にまつわる用語(シェル、ターミナル、端末、bash…) ・基本的なコマンドの使い方や書式 ・コマンドを使った作業効率化の手法 など、エンジニアとして開発に取り組む上でおさえておきたい知識と技術を、実践例とともにわかりやすく解説しています。 コマンドプロンプトやPowerShellの基本操作にはじまり、WSLを用いたLinuxコマンドの使い方、シェルスクリプトやワンライナーといったトピックまで幅広くカバー。黒い画面と仲良くなりたいすべてのエンジニアに贈る一冊です。 ※本書は動作環境としてWindowsを想定しています。あらかじめご了承ください。 【こんな方におすすめ】 ・コマンドに苦手意識を感じている1年目のエンジニア ・シェルやターミナルなど、用語の意味や違いがはっきりと説明できない人 ・マニュアルで指示される通りのコマンドの使い方しか知らない人 【目次】 ●第1章 黒い画面とコマンド、その正体とは? ・黒い画面にまつわる用語 ・どうしてCLIが必要なのか? ほか ●第2章 黒い画面をもっと使ってみよう ・コマンドでいつもの操作をやってみよう ・コマンドの使い方を知りたいときは? ほか ●第3章 Linuxコマンドの世界へ! ・Linuxとは? ・WSLを使ってみよう ・Linuxコマンドを使ってみよう ほか ●第4章 退屈なことはシェルスクリプトにやらせよう ・シェルスクリプトの作り方 ・実務で役立つシェルスクリプト実例 ほか ●第5章 たった1行でできる作業効率化! ・集計や計算をしよう ・日常的なファイル操作をしよう ・実務で役立つワンライナー実例 ほか ●第6章 黒い画面ともっと仲良くなるために ・恐怖! 初見殺しの仕様 ・手が滑らないように気をつけて ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • ゼロからはじめるLinuxサーバー構築・運用ガイド 第2版 動かしながら学ぶWebサーバーの作り方
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    待望の第2版の登場 Linuxサーバー構築・運用入門書の決定版 Rocky Linux対応 【本書の背景】 従来のクラウドオンリーからクラウドとオンプレミスを組み合わせた運用をする企業が増えてきています。そうした現場ではLinuxによるWebサーバーの運用経験がエンジニアの方に求められています。 【本書の内容】 Linuxの基礎からセキュリティまで、Webサーバーを運用するために身に付けるべき知識をまとめた書籍です。Rocky LinuxとさくらのVPSを使用して、実際に手を動かしながらWebサーバーを構築・運用します。前半ではLinuxのインストールから始まり、基本的なコマンドやネットワークを学びます。後半では実用的なWebサーバー構築演習としてLAMP(Linux、Apache、MariaDB、PHP)環境を構築し、CMSとして有名なWordPressを動かしていきます。作成したLAMP環境を運用し、ログの解析、ファイヤーウォールの設定、公開鍵による安全な通信などを学んでいきます。最終的にはDockerでコンテナの作成まで習得できます。 【第2版の改訂ポイント】 ・CentOSからRocky Linuxに変更 ・サーバー周りの技術情報のアップデート 【対象読者】 ・インフラエンジニア/ソフトウェアエンジニア/ウェブエンジニア全般 ・情報系の学生 【本書を読んで得られる知識やスキル】 ・Windows/macOSの端末からクラウドサーバーに接続し、コマンドラインでLinuxの基本操作ができる ・Webサーバーを構築し、HTMLとPHP、MariaDBによるWebアプリケーションを用意できる ・サーバー業務で必要となる概念やLinuxの基本用語がわかる 【目次】 第1章 Linuxって何 第2章 仮想サーバーを用意しよう 第3章 基本的なコマンドを覚えよう 第4章 ネットワークの基本と設定 第5章 サーバーを構築しよう 第6章 Webページをアップしてみよう 第7章 LAMPサーバーを作ってみよう 第8章 セキュリティのポイントをおさえよう 第9章 Dockerを使ってみよう 付録 コマンドリファレンス:厳選コマンド50 【著者プロフィール】 中島 能和(なかじま よしかず) Linuxやセキュリティ、オープンソース全般の教材開発や書籍執筆に従事。 著書に『Linux教科書LPICレベル1』『同レベル2』『CentOS徹底入門』(翔泳社)など多数。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • [改訂第5版]C++ポケットリファレンス
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【ますます便利になったC++の機能を徹底解説!】 C++プログラマー必携の『C++ポケットリファレンス』がリニューアル! 「逆引き形式で目的からすぐ探せる」「サンプルコードを見ながら具体的な実装のイメージがつかめる」という特徴はそのままに、C++23に対応しました。 信頼と安心の1冊です。 ■目次 ●CHAPTER1 C++とは ●CHAPTER2 基本文法 ●CHAPTER3 エラーハンドリング ●CHAPTER4 文字列 ●CHAPTER5 入出力 ●CHAPTER6 ユーティリティ ●CHAPTER7 コンテナとアルゴリズム ●CHAPTER8 スレッドと非同期 ●付録A ライブラリ ●付録B 言語拡張 ●付録C 開発環境 ■著者プロフィール ● 高橋 晶(たかはし あきら):Preferred Networks所属。Boost C++ Librariesコントリビュータ。「新しい技術を、より多くのプロジェクトに積極的に取り入れてほしい」という願いから、C++とBoostに関する日本語情報を普及させるために、主にブログやコミュニティWebサイト(boostjp/cpprefjp)で活動している。C++ MIXというオフライン勉強会も主催している。【著書】『C++ テンプレートテクニック』(SB クリエイティブ)、『プログラミングの魔導書 Vol.1 & 3』(ロングゲート)【プロフィールページ】https://faithandbrave.github.io/ ● 安藤敏彦(あんどう としひこ):フリープログラマ。初めてのC++との出会いは(たぶん)Borland C++。プログラミングのコミュニティやインターネット上で知り合ったC++のエキスパートたちに刺激を受け、それ以前よりC++への興味がさらに増した。その縁もあってこれまでに『C++ テンプレートテクニック』『ストラウストラップのプログラミング入門』のレビュワーとして、C++に関する書籍と関わってきた。長く組込系でCやC++を使用していたが、紆余曲折を経て現在はPHPerになった。現在でも、気になることがあるとWandboxなどで短いC++コードを書いている。 ● 一戸優介(いちのへ ゆうすけ):株式会社オプティム所属。Microsoft MVP for Visual C++受賞(2015年)。学生の頃にWindowsアプリケーション作成のためActiveBasicに次いでC++を学び、その甲斐あってか、現職でも主にC++でアプリケーションを作成する役を任される。プライベートでもC++を使い、ブログや勉強会などで情報を発信し、少しでもC++の情報が充実すればと微力ながら努力している。C++を始めたきっかけは「猫でもわかる……」のWeb サイトでC言語編の次にC++編が並んでいたことから。【著書】『プログラミングの魔導書 Vol.1』(ロングゲート)【プロフィールページ】https://dev.activebasic.com/egtra2nd/about.html ● 楠田真矢(くすだ まさや):プログラマー。学生の頃にC++を使い始め、プログラミングの楽しさに熱中し、そのままプログラマーとして働き始める。趣味では主に自分用のツールを開発している。【プロフィールページ】https://www.nyaocat.jp ● 湯朝剛介(ゆあさ こうすけ):株式会社LabBase所属。プログラマのアルバイトでC++を本格的に始めた。初めはC++がよくわからなかったが、SNS で共著者を含むC++ 界隈の人たちと交流し、その技術に触れるうちに、よりC++らしいコードを書く喜びを知る。Sapporo.cppという札幌のC++コミュニティにも参加し、C++の面白さを広める活動もしていた。最近はRust やTypeScript なども触りつつ、C++ のさらなる進化を楽しみにしている。Microsoft MVP for Visual C++受賞(2015年)。
  • SSL/TLS実践入門──Webの安全性を支える暗号化技術の設計思想
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    【暗号化通信のしくみを手を動かしながら理解する】 SSL/TLSは、通信の秘密を守るために利用されている通信プロトコルです。HTTPSやHTTP/3にも利用されており、今日のWebでは利用が一般的になっています。本書では、その最新バージョンであるTLS 1.3のしくみと、その使い方を解説します。SSL/TLSは公開されている実装例などを真似すれば基本的な動作はさせられますが、それを応用していくには技術に関する理論の理解が必須になります。しかしSSL/TLSに関連する技術は大変多く、かつそれらのドキュメントは不足している状態です。本書ではこの理論部分を丁寧に解説し、それを活かした形で実装例まで解説することで、Web開発者たちが望んでいる解説と実践を相互に接続します。 ■目次 ●第1章 SSL/TLSの世界へようこそ   暗号化の役割と重要性   SSL/TLSの歴史   SSL/TLSの定義   SSL/TLSの構成要素   終わりに ●第2章 暗号アルゴリズムと鍵   検証環境   共通鍵暗号   ストリーム暗号   ブロック暗号   ハッシュ関数   認証付き暗号   公開鍵暗号   デジタル署名   暗号鍵   鍵生成   鍵管理   終わりに ●第3章 SSL/TLSの各プロトコル詳細──Wiresharkによる解析   検証環境   最も代表的なプロトコル──Handshakeプロトコル   フルハンドシェイクの解析   セッション再開の解析   その他のプロトコル   TLS 1.3特有の仕組み   終わりに ●第4章 SSL/TLSの標準規格とPKI   検証環境   符号化とフォーマット   PKCS──公開鍵暗号標準   PKI──公開鍵基盤   PKIの利用──証明書のライフサイクル   終わりに ●第5章 OpenSSLによるSSL/TLSプログラミング入門   開発環境の構築   フルハンドシェイクの実装   セッション再開の実装   HRRの実装   0-RTT(Early Data)の実装   終わりに ●第6章 脅威・脆弱性   中間者攻撃──MITM(Man-In-The-Middleattack)   BEAST攻撃──ブロック暗号のIVを狙った攻撃   パディングオラクル攻撃──ブロック暗号のパディングを狙った攻撃   Lucky 13攻撃──タイミング攻撃、暗号アルゴリズムの実行時間に対する攻撃   POODLE攻撃──SSL 3.0のパディングチェック方式を狙った攻撃   CRIME攻撃──サイドチャネル攻撃、その他の物理的特性に対する攻撃   危殆化   量子コンピュータによる暗号解読の可能性   終わりに ●第7章 性能の測定   性能測定の目的──時代に合わせた選択をするため   測定環境の構築   プロトコルの性能   暗号アルゴリズムの性能──AES-GCMとChaCha20-Poly1305の測定   署名、鍵交換の性能   終わりに ●第8章 SSL/TLSが抱える課題と展望   仕様変更と普及の問題   PKIにおける課題   証明書の信頼性   SSL/TLSの展望   暗号化は必要か   終わりに ■著者プロフィール ●市原 創:大学時代にCGIプログラミングをしながら黎明期のインターネットに親しむ。修士課程修了後、電機メーカーで流通、金融等業務システムの基盤ソフトウェア開発や性能改善に従事。転籍後キヤノン製品や車載機器の制御ソフトウェアの開発業務の中で暗号技術と格闘する。現在はキヤノンITソリューションズ(株)のサイバーセキュリティラボでマルウェアや暗号技術の調査・研究・情報発信を担うリサーチャーとして活動中。 ●板倉 広明:小学生の頃プログラミングを始め、高校在学中はWeb分野に明け暮れる。大学で電気電子工学を学ぶ一方、Webサービスへの攻撃事例を見てリバースエンジニアリングなどセキュリティ分野に興味を持つ。その後はキヤノングループでキヤノン製品の画像処理・認証ソフトウェアの開発に従事。現在はキヤノンITソリューションズ(株)で組み込みソフトウェアのセキュリティを中心に活動中。バーチャルYouTuber「因幡はねる」の大ファン。
  • 新しいLinuxの教科書 第2版
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    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 コマンドラインを極めろ!! MS-DOSを知らない世代のエンジニアに向けたLinux入門書の決定版。 Linux自身の機能だけでなく、シェルスクリプトを使ったプログラミングや、 Gitによるソフトウェア開発のバージョン管理など、 エンジニアの定番知識を徹底的に、丁寧に解説しました!! [Red Hat系、Debian系に対応] ※カバー画像が異なる場合があります。
  • Excel仕事のはじめ方 入社1年目からの必須スキルが1冊でわかる
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【スタートダッシュでExcel仕事を身につけよう】 仕事の必須アプリと言えばExcel。万能と言ってもいいくらい、なんでもできるツールです。では、「エクセル達人」になれば「仕事がデキルひと」となるのでしょうか。実は、仕事で必要なExcelスキルはそんなに多くありません。一般的な業務で、例えば、統計分析の機能を駆使する場面はほとんどありません。一方で、見やすい表の作りかたや、データの整理のしかたは知っておくべきですが、ちょっとしたコツさえ分かれば、簡単にできてしまいます。そして、そんなスキルこそが誰にでも求められるのです。「エクセル達人」を目指す必要はありません。肩の力を抜いて、効率的に学習をスタートしましょう。 ■こんな方におすすめ ・Excelを仕事で使いはじめた入社1年目のビジネスパーソン ・Excel入門者 ■目次 ●1章 Excelの使い道と基本操作   1-1 Excelで何ができるのか   1-2 表やデータの基本単位は「セル」   1-3 たったこれだけ! 計算式を作成する基本   1-4 なぜExcelの機能は「リボン」で整理されている?   1-5 ブックの保存と作業の再開 ●2章 見やすくて使いやすい表を作るテクニック   2-1 見やすい表ってどんな表?   2-2 表を「見やすくする」5つのポイント   2-3 表を「使いやすくする」5つのポイント   2-4 使いにくい表を作成しないように注意! ●3章 計算は必ずExcelにやらせる   3-1 関数はExcel最大の便利機能   3-2 計算に使う定番の関数と基本的なしくみ   3-3 関数はグループ分けにも使える   3-4 関数は表をきれいに保つためにも使える ●4章 入力が加速するショートカット   4-1 なぜ最初にすばやく入力する方法を覚えるのか   4-2 データ入力にはすばやい選択が必要   4-3 セルにまとめてデータを入力する便利技はこれ   4-4 コピーを制すればデータや式の再利用がはかどる   4-5 [Alt]スタートでキーボード操作を加速させる   4-6 どんなときでも頼りになるふたつのショートカットキー ●5章 「ワークシート」で表を上手に管理する   5-1 「ワーク」シートは「作業用」シート   5-2 シートはすばやく快適に整理する   5-3 シートの順番にもルールを作る ●6章 表の印刷・配布に使えるテクニック   6-1 表の印刷や、PDFに出力する方法   6-2 押さえておきたいシートの保護機能 ●7章 データベースの基本ルールと作り方   7-1 「データベース」で可能になる集計・分析とは?   7-2 「テーブル機能」でExcelにデータベースを作らせる   7-3 大量のデータを扱うときはルールを決めておく ●8章 データベースからの検索と抽出   8-1 目的のデータを見つけるための4つの手段   8-2 「並べ替え」のコツと注意点   8-3 「フィルター」のコツと注意点   8-4 「検索」のコツと注意点   8-5 「条件付き書式」のコツと注意点 ●9章 グラフの見せ方と作り方   9-1 データの傾向を分かりやすくするにはグラフを使う   9-2 見やすいグラフを作成する3つのポイント   9-3 注目したい項目によってグラフの種類を選ぼう ●10章 Excelの機能をもっと使い倒す   10-1 データベース作成で頼りになるPower Query   10-2 複数要素で分析・集計したいならピボットテーブル   10-3 マクロ機能でExcelを自動化 ■著者プロフィール 古川順平:富士山麓でExcelを扱う案件中心に活動するテクニカルライター兼インストラクター。著書に『ExcelVBA[完全]入門』『Excel マクロ&VBA やさしい教科書』『社会人10年目のビジネス学び直し 仕事効率化&自動化のための Excel関数虎の巻』等、共著・協力に『Excel VBAコードレシピ集』『スラスラ読めるExcelVBAふりがなプログラミング』等。趣味は散歩とサウナ巡り後の地ビール。
  • Pythonによる「プログラミング的思考」入門
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【プログラミングの概念に基づいた「問題解決力」を身につける!】 本書は、Pythonを使用して「プログラミング的思考」を習得するための入門書です。「プログラミング的思考」とは、ある問題を解決するための方法や手順をプログラミングの概念に基づいて考えることで、文部科学省の掲げるプログラミング教育でも重要視されています。本書は、前半でPythonの解説、技法・書法、後半で実際のプログラムを使ったプログラミング的思考の解説という構成で、初心者でもモチベーションを持ちながら学習できるよう、興味が持てる例題を多数用意しています。また、練習問題もあるので、より理解が定着できます。付録で文法解説を載せており、この1冊で、Pythonとプログラミングの考え方の両方をまとめて学ぶことが可能です。 ■目次 ●序章 プログラミング的思考とは   0-1 プログラミング的思考とは   0-2 プログラミング的思考を支える考え方   0-3 プログラミング的思考を身に付けるには   0-4 プログラミング的思考の応用   0-5 データサイエンスとアルゴリズム   0-6 プログラミングとPython ●第1章 Python文法の基本   1-1 Pythonとは   1-2 Pythonの実行環境   1-3 Pythonの基本文法   1-4 print関数とf文字列   1-5 演算子   1-6 変数と代入   1-7 変数の値の更新   1-8 input関数   1-9 for in文   1-10 二重ループ   …ほか ●第2章 Pythonの書法・技法   2-1 プログラミング書法(プログラミング・スタイル)   2-2 プログラミング技法   2-3 言語仕様上の注意点   2-4 ちょっとしたテクニック   2-5 ビット演算子   2-6 文字列処理   2-7 リスト操作   2-8 クラスの活用   2-9 辞書の活用   2-10 ファイル処理   2-11 ライブラリの活用 ●第3章 Pythonでのグラフィックス   3-1 ColabTurtle(タートルグラフィックス・ライブラリ)   3-2 ポリゴン(多角形)の描画   3-3 渦巻き模様の描画   3-4 文字の描画 ●第4章 Pythonで学ぶプログラミング的思考   4-1 流れ制御構造(組み合わせ)   4-2 データ化   4-3 抽象化と一般化   4-4 分解とモジュール化   4-5 データ構造とアルゴリズム ●第5章 プログラミング的思考の実践①~かんたんなプログラム   5-1 最大値と最小値   5-2 ピタゴラスの定理   5-3 シーザー暗号   5-4 相性占い   5-5 10進数→2進数への変換   5-6 フィボナッチ数列   5-7 干支の算出   5-8 サイコロゲーム   5-9 カレンダー   5-10 幾何学模様 ●第6章 プログラミング的思考の実践②~再帰的思考   6-1 漸化式と再帰的表現   6-2 再帰の罠   6-3 ハノイの塔   6-4 リカーシブ・グラフィックスI   6-5 リカーシブ・グラフィックスII   6-6 リカーシブ・グラフィックスIII ●第7章 プログラミング的思考の実践③~アルゴリズム   7-1 ユークリッドの互除法   7-2 モンテカルロ法   7-3 素数を探す   7-4 テイラー展開   7-5 ソート(並べ換え)   7-6 線形探索(リニアサーチ)   7-7 二分探索(バイナリサーチ)   7-8 自己再編成探索   7-9 ハッシュ   7-10 決定木   7-11 ハノイの塔のシミュレーション   7-12 迷路   …ほか ●第8章 プログラミング的思考の実践④~データサイエンス   8-1 Matplotlib を使ったグラフの作成   8-2 数値計算を効率的に行うNumPy   8-3 Matplotlib を使った3D表示   8-4 3D棒グラフの表示   8-5 3次元座標を元にした立体の表示   8-6 3次元関数の表示   8-7 回転体モデルの表示   8-8 ワイヤーフレームの表示 ●付録 Python文法 ■著者プロフィール 河西朝雄:山梨大学工学部電子工学科卒。長野県岡谷工業高等学校情報技術科教諭、長野県松本工業高等学校電子工業科教諭を経て、現在は「カサイ.ソフトウエアラボ」代表。主な著書:「改定第5版C言語によるはじめてのアルゴリズム入門」「Pythonによるはじめてのアルゴリズム入門」(以上技術評論社)など多数。
  • Babylon.js レシピ集 Vol.3
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    本書は、既刊の「Babylon.jsレシピ集」と「Babylon.js レシピ集 Vol.2」に続くシリーズの第3弾です。特にBabylon.js v6.0における新機能「Havok」の使用例や、プレゼンテーションへの応用、PLATEAUデータとの連携方法など、Babylon.jsの幅広い活用方法を紹介しており、オープンソースのWebGLフレームワーク「Babylon.js」についての理解を深めることができる一冊です。Babylon.jsを用いることで、ブラウザ上で様々な3DCGやXRの表現を実現できます。 本書はBabylon.jsについて初めて学ぶ人や、既に少し使った経験はあるが、さらに深く理解したいと考えている人に最適です。実践的な例を通じて、Babylon.jsの可能性を探求し、その使い方を学ぶことができるでしょう。読者は、このフレームワークを用いて、ブラウザ上で魅力的な3DコンテンツやXR体験を作り出す方法を習得することができます。
  • 入門!実践! Kotlin Compose Multiplatformでデスクトップアプリ開発!
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    本書は、Compose Multiplatformを活用してデスクトップアプリケーションを開発するプロセスを分かりやすく解説しています。Kotlinを用いた技術書では、これまでサーバーサイドに焦点が当てられることが多かったのですが、本書では新たなアプローチとしてデスクトップアプリケーション開発に特化しています。スマートフォン向け開発の情報が豊富な一方で、デスクトップ向けの情報は少ないという現状に着目しました。 本書は、Kotlinに関心を持ち実際の開発に挑戦したい方、デスクトップアプリケーション制作に興味がある方、WindowsとMacの両方で動作するアプリケーションを開発したい方、そしてCompose Multiplatformに興味がある方に最適な一冊です。各章では、具体的な開発手順やノウハウが丁寧に紹介されており、読者自身がアプリケーションを開発する際の実用的なガイドとなるでしょう。本書を通じて、Kotlinを用いたデスクトップアプリケーション開発の世界に踏み出してみませんか。
  • Swift 5.9からのデータ監視 Observationフレームワーク入門
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    Observationフレームワークは、Swift 5.9において導入された革新的な技術です。このフレームワークは、Viewとデータのバインディングをオブザーバーパターンを通じて、型の安全性と高いパフォーマンスを保ちつつ、堅牢に実現します。アプリ開発において不可欠な、値の変更に伴うViewの更新をより簡潔かつ効率的に行う手段を提供します。特に、SwiftUIと組み合わせた際のデータバインディング機能は強力で、アプリ開発プロセスを大幅に簡素化します。このフレームワークは、将来的に業界標準となる可能性を秘めています。そのソースコードはオープンソースとして公開されており、アプリ開発に留まらず、サーバーサイドやApple以外のプラットフォームでの開発にも貢献するでしょう。 本書では、Observationフレームワークがどのようにして生まれ、どのような機能や特性を持つのかを詳しく解説します。読者は、このフレームワークを用いた最先端のアプリ開発手法を学ぶことができるでしょう。
  • Pythonで学ぶ数理最適化による問題解決入門
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    PyQの大人気コンテンツ書籍化第2弾 Pythonで数理最適化と問題解決手法を学んでみよう! 【本書の背景】 今日、数理最適化は、生産計画の最適化や勤務シフト表の作成、効率的なリソース配分の計画など幅広い分野で使われています。しかし、その理論的な深さや応用範囲の広さから、初学者が挫折感を覚えることも多いです(「はじめに」より抜粋)。 【本書の内容】 理論や詳細な内容を最小限に抑えて、Pythonのコードを動かしながら最適化を体験できるようにしました。さらに、簡単な確認問題を解くことで、理解度を確認しながら読み進められるように構成しました。(「はじめに」より抜粋)。 【PyQ(パイキュー)とは】 株式会社ビープラウドが運営する、ブラウザだけで学べるオンラインPython学習サービス。 【学習環境】 実行環境:PyQ、または、PC上のJupyterLab 利用言語:Python 3.11 利用ライブラリ:mip(1.15.0)、mip-tool(0.3.2)、pandas(2.1.3)、JupyterLab(4.0.9)、 Matplotlib(3.8.2) 【対象読者】 ・数理最適化を使って、社会や身近な問題解決に活かしたいという方 ・数理最適化を勉強したけど身につかず挫折した方 【前提知識】 ・高校数学のベクトルの知識 ・Pythonの文法知識 【目次】 Prologue PyQでPythonや数理最適化を学ぶ 第0章 本書の使い方 第1章 数理最適化による問題解決 第2章 数理モデルって何だろう 第3章 Pythonで数理モデルを作ろう 第4章 たくさんの変数はベクトルで 第5章 混合整数最適化って何だろう 第6章 Python-MIPのクラス 第7章 問題解決ってどうやるの? 第8章 輸送費を減らしたい 第9章 もっと食べたくなる献立を 第10章 お酒をわけよう 第11章 シフト表を作りたい 第12章 pandasで数理モデルを作ろう 第13章 pandasで再モデル化 【著者プロフィール】 ・株式会社ビープラウド ・PyQチーム ・斎藤 努(さいとう・つとむ)  株式会社ビープラウドにてPyQなどを担当。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 改訂新版 Spring Framework超入門 やさしくわかるWebアプリ開発
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【Spring Framework 6を利用したWebアプリケーション開発が基礎からわかる】 最新のバージョン6系に対応した初心者向けSpring Framework入門書が登場!1章~9章で「必要なWebの知識」「データ操作の方法」「MVCモデルを用いた開発」など基本的な内容を学びます。10章~13章では、アプリを作成する方法を解説しているので、Webアプリケーション開発の一連の流れを扱います。さらに、発展として「入力チェック」や「ログイン認証」などの機能を14章、15章、付録で実装しており、セキュリティを意識したアプリ開発の全体像を1冊で学ぶことができます。 ■目次 ●第1章 Spring Frameworkについて知ろう   1-1 Springの概要について知ろう   1-2 開発環境の構築をしよう(IDE)   1-3 開発環境の構築をしよう(PostgreSQL) ●第2章 基礎知識を身に付けよう   2-1 Javaの基礎知識を復習しよう   2-2 Webアプリケーション作成の必須知識を確認しよう   2-3 開発で使用する便利なライブラリとツールを知ろう ●第3章 Spring Frameworkのコア機能(DI)を知ろう   3-1 Spring Frameworkのコア機能の概要   3-2 DIについて知ろう   3-3 DIについて知ろう(インスタンス生成)   3-4 DIについて知ろう(インジェクション) ●第4章 Spring Frameworkのコア機能(AOP)を知ろう   4-1 AOP(アスペクト指向プログラミング)の基礎を知ろう   4-2 AOPのプログラムを作成しよう   4-3 Spring Frameworkが提供するAOP機能を理解しよう ●第5章 MVCモデルを知ろう   5-1 MVCモデルについて知ろう   5-2 Spring MVCについて知ろう   5-3 Spring MVCを使ってみよう ●第6章 テンプレートエンジン(Thymeleaf)を知ろう   6-1 Thymeleafについて知ろう   6-2 Modelを使ったプログラムを作成しよう   6-3 Thymeleafを使ってみよう ●第7章 サーバーにデータを送信する方法を学ぼう   7-1 リクエストパラメータについて知ろう   7-2 複数のリクエストパラメータを送ろう   7-3 URLに埋め込まれた値を受け取ろう ●第8章 バリデーション機能について知ろう   8-1 入力チェックについて知ろう   8-2 単項目チェックを使用したプログラムを作成しよう   8-3 相関項目チェックを使用したプログラムを作成しよう ●第9章 O/Rマッパー(MyBatis)を知ろう   9-1 MyBatisについて知ろう   9-2 MyBatisを使ってみよう   9-3 resultMapについて知ろう ●第10章 アプリの作成準備を行おう   10-1 アプリケーションの概要   10-2 「ToDoアプリ」の作成を準備しよう   10-3 テーブルとデータを作成しよう ●第11章 アプリを作成しよう(データベース操作)   11-1 「Domain Object」と「Repository」を作成しよう   11-2 「SQL」を考えよう   11-3 「マッパーファイル」を作成しよう ●第12章 アプリを作成しよう(サービス処理)   12-1 「Service」と「ServiceImpl」を作成しよう   12-2 トランザクション管理を知ろう ●第13章 アプリを作成しよう(アプリケーション層)   13-1 「ToDoアプリ」:参照処理を実装しよう   13-2 「ToDoアプリ」:登録・更新処理を実装しよう   13-3 「ToDoアプリ」:削除処理を実装しよう ●第14章 入力チェックを実装しよう   14-1 「入力チェック」の準備をしよう   14-2 「入力チェック」を実装しよう ●第15章 ログイン認証を実装しよう   15-1 Spring Securityの概要   15-2 Spring Securityを導入しよう   15-3 認可について知ろう   15-4 カスタムエラーページとは? ●APP. Spring Securityとは ■著者プロフィール 樹下雅章:大学卒業後、ITベンチャー企業に入社し、様々な現場にて全ての工程を経験。その後大手食品会社の通販事業部にてシステム担当者としてベンダーコントロールを担当。事業部撤退を機会に株式会社フルネスに入社し現在はIT教育に従事。
  • Apache Spark徹底入門
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    Apache Sparkの仕組みとビッグデータ向けの大規模処理とML開発を徹底解説 本書は、ビッグデータを主な対象としたデータ分析フレームワークであるApache Spark、MLflow、Delta Lakeの中級入門書です。「動かしてみる」だけではなく、どのような仕組みになっているのか、どうすれば効率的な実装が行えるかまで踏み込みつつ、データAIの実装者がApache Spark、MLflow およびDelta Lakeを使いこなすための解説を行います。 本書では、単純なデータ分析と複雑なデータ分析を実行し、どのように機械学習アルゴリズムを採用していくか、解説していきます。Apache Sparkの導入から解説をはじめ、Spark SQLとデータフレーム、データセットを紹介していきます。そこから、Apache Sparkを利用した実践的な機械学習の方法を解説していきます。本書での学習を通じて、次のことが学習できます。 ・Python、SQL、Scala、またはJavaの高レベルの構造化APIの学習 ・Spark の操作とSQLエンジンの理解 ・Spark 構成とSpark UIを使用したSpark操作の検査、調整、デバッグ ・JSON、Parquet、CSV、Avro、ORC、Hive、S3、またはKafkaといったデータソースへの接続 ・構造化ストリーミングを使用してバッチ データとストリーミング データの分析を実行 ・オープンソースのDelta LakeとSparkを使用して信頼性の高いデータ パイプラインを構築 ・MLlibを使用する機械学習パイプラインの開発、MLflowを使用するモデルの管理、本番化 ・[日本語版オリジナルコンテンツ]pandas DataFrame、SparkDataFrameに関する各種データフレームの使い分け ・[日本語版オリジナルコンテンツ]LLMやEnglish SDK for SparkなどAIを活用した新たなコーディングスタイル、LLMの利用方法の実践 ※本書は『Learning Spark: Lightning-Fast Data Analytics 2nd Edition』の邦訳です。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 情報処理教科書 エンベデッドシステムスペシャリスト 2024~2025年版
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ご購入前に、無料サンプルにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください】 午後IIが論述式になった新試験を徹底解説! ■本書の概要 令和6年度・7年度「エンベデッドシステムスペシャリスト(ES)」試験の午前II・午後I・午後IIの前提知識、解き方、過去問解説をまとめた対策書です。午前I対策には『情報処理教科書 高度試験午前I・II』をご利用ください。 ■本書の対象読者 応用情報技術者試験合格者、またはそれと同等の知識のある方を想定しています。 ■試験内容の変更 令和5年度秋期試験に以下の点が変更されました。 ・午前II:出題範囲にストラテジ系の3分野が追加された ・午後I:出題数・解答数が変更された ・午後II:論述式に変更され、出題範囲に企画・要件定義分野が追加された また、令和6年度秋期試験から、午前IIの出題範囲に「ユーザーインタフェース」分野が追加されます。 詳細はIPAのホームページで、試験要綱、シラバスなどをご確認ください。 ■本書の特長 上記の試験内容の変更に対応し、令和5年度秋期試験の問題を詳しく解説しています。 ・午前Ⅱ試験で必要とされる知識を体系的に解説 ・午前IIは、再出題の可能性の高い過去問100問を精選。令和5・6年度からの新分野の問題は他の試験区分からも選定 ・午後Iは、解答テクニックを丁寧に説明。令和5年度の2問と令和4年度までの記述式7問を書籍に掲載、18問をWeb提供 ・午後IIは、論文作成術、令和5年度の3問とサンプル問題を解説 ・刊行後に実施される令和6年度試験については、午後I・午後IIの解答・解説をWeb提供予定 ※ダウンロード期限は2026年6月30日まで ■目次  序章 エンベデッドシステムスペシャリストになるには 第1部 分野別解説  第1章 コンピュータ構成要素  第2章 システム構成要素  第3章 ソフトウェア  第4章 ハードウェア  第5章 ネットワーク  第6章 セキュリティ  第7章 システム開発技術  第8章 ソフトウェア開発管理技術  第9章 ストラテジ系 第2部 午前II対策  第10章 午前II試験の出題傾向と演習 第3部 午後I対策  第11章 午後I問題の解答テクニック  第12章 午後I試験の演習 第4部 午後II対策  第13章 午後II試験の解答テクニック  第14章 午後II試験の演習 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • TRONWARE VOL.157 (TRON & IoT 技術情報マガジン)
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    1~50巻1,001円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 プロジェクトリーダーから TW Headline 特集 2015 TRON Symposium ─TRONSHOW ─ 展示会場 ・TRONプロジェクトショーケース ・出展者ブース/政府・自治体/公共交通オープンデータ協議会/海外パビリオン 講演・セッション ・オープニングセッション ・基調講演「OPEN IoTへむけて ─ 2015年のTRONプロジェクトと今後の展望 ─」 ・TRONイネーブルウェアシンポジウム TEPS 28th「いま企業ができること」 ・2015 TRON Symposium 論文セッション(IEEE Consumer Electronics Society 技術協賛) ・インターネット協会共同 特別シンポジウム:IoTサミット in ジャパン─坂村健・ITU150周年賞受賞記念 ・IoTの普及とともに高まるセキュリティの脅威、機器設計者はどう構えるべきか? ・組込み機器のための機能安全対応 TRON Safe Kernel ・特別講演 :Technical Activities - IEEE Future Directions ・特別セッション:2020年に向けた社会全体のICT化推進~IoT 時代の「サービス4.0」を目指して~ ・EU Meet IoT 特別セッション:講演「スマートシティ」 ・公共交通オープンデータ ・TRONプロジェクトの考えるIoT Part 1:テクノロジ ・TRONプロジェクトの考えるIoT Part 2:アプリケーションとテクノロジの展開 ・LIXIL特別セッション:住生活の未来 ・日経BP 特別セッション:ドローンは本格“離陸”できるか ・歩行者移動支援とオープンデータ ・IoTとダイバーシティ 連載|ワンランク上のT-Kernelプログラミング 第6回「新旧二つのメモリ管理機能」 セミナー情報 ほか

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  • 解決!iOSアプリ開発のアレコレ
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    本書は、筆者のスマホアプリ開発現場での経験に基づき、iOSアプリ開発の実践的な知識を提供します。SwiftUIを使ったリスト構築の課題と解決策、iOS16の新機能であるロック画面Widgetの活用法と限界、そしてJetpack ComposeによるiOSアプリ開発について、実用的なアプローチを紹介しています。最新技術を活用することに興味のある開発者にとって、有益なリソースとなるでしょう。
  • コンピュータでとく数学 ―データサイエンスのための統計・微分積分・線形代数―
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 Wolfram|Alpha,Python,R,Mathematicaをフル活用して,大学教養レベルの統計,微分積分,線形代数の全体像を把握する.学び直しにも最適な一冊. コンピュータ(Wolfram|Alpha,Python,R,Mathematica)を活用して,数学の学びの質を高めましょう. 本書の具体的な目標は,線形回帰分析を理解することです.そのために必要な微分積分と線形代数も学びます.微分積分は多変数の微分積分まで,線形代数は特異値分解までです.これで,大学教養レベルの数学はほぼ網羅できます. すべてが線形回帰分析につながるので,何の役に立つのかと疑うことはありません.面倒な計算はコンピュータにまかせるので,計算に迷い込んでしまうこともありません. 線形回帰分析はデータサイエンス(人工知能・機械学習)の出発点です.本書を読んで,データサイエンスにおいて必要とされる数学力とプログラミング力を身に付けましょう. 大学教養レベルの数学の全体像の把握,学び直しにも最適な一冊です. コードは全てウェブで公開されます. 第I部 入門 第1章 実行環境 第2章 数と変数 第3章 データ構造 第4章 可視化と方程式 第5章 論理式 第II部 統計 第6章 1次元のデータ 第7章 2次元のデータ 第8章 確率変数と確率分布 第9章 多次元の確率分布 第10章 推測統計 第11章 線形回帰分析 第III部 微分積分 第12章 関数の極限と連続性 第13章 微分 第14章 積分 第15章 多変数関数の微分積分 第IV部 線形代数 第16章 ベクトル 第17章 行列 第18章 ベクトル空間 第19章 固有値と固有ベクトル 第20章 特異値分解と擬似逆行列
  • 生成AI・ChatGPTでPythonプログラミング アウトプットを10倍にする!
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、生成AI・ChatGPT を代表とする大規模言語モデル(LLM)について解説しています。学んだことをすぐに実践できるよう具体例を数多く掲載しています。 生成AIは「使う人に応じて能力が大きく変わるAI」と言われています。その仕組みや使い方を学ぶことによって、その能力を最大限に引き出すことができるでしょう。特に、生成AIに入力する「プロンプト」と呼ばれるテキストを、ちょっと工夫するだけで生成物の質がぐっと改善します。本書の具体例の通りに入力することで、成果を上げることができます。 また、本書はエンジニアやデザイナーなど、アプリ開発やWebデザインに携わる人が、どのように生成AIを活用できるのか、という点を念頭に書かれています。 本書の対象読者は、生成 AI に興味があり、それらを実用的に活用したいと考えている方々です。 特に次のような方に向けて書いています。 生成AIに興味がある方、学びたいと考えている方 生成AIを活用したいと考えているエンジニアやデザイナー 自動でプログラムを生成して作業を自動化したいと思っている方 生成AIの特徴やメリット・デメリットを具体例で確認したい方
  • スッキリわかるサーブレット&JSP入門 第4版
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 シリーズ累計90万部突破の大人気入門書の改訂版! コツ・しくみ・落とし穴をしっかり押さえているから Webアプリ開発力がみるみる身に付く! Webアプリ開発に必要なスキルを、Java標準技術で効率的に身につけられる秘訣はこの3つ! 【1】「楽しく」学べるストーリーと世界感 「サーブレット/JSP」は、Javaの応用分野で、MVCモデルといった初心者がつまずきやすいテーマを扱います。本書では、『スッキリわかるJava入門』の登場人物や世界感を引き継いだ、親しみやすいイラストと対話+解説というスタイルで、楽しくマスターできる仕掛けになっています。 【2】「ひとり」でも学べるエラー解決指南付き 「サーブレット/JSP」の学習の難しさは、文法ではなくトラブルシューティングにあります。本書では、多くの若手エンジニアがよく遭遇するエラーやトラブルと、それらの解決方法を「エラー解決・虎の巻」として巻末にまとめ、独学でもしっかりトラブルに対応できるようになっています。 【3】「実務で役立つ」内容に集中できる考え抜かれたテーマと構成 現場に入る前から、「サーブレット/JSP」に関する膨大な知識や技術をすべて身につけるのは困難です。本書は、「サーブレット/JSP」の開発プロジェクト配属の予定がある方を対象とし、配属前に学習しておくとよりよい内容を重点的に取り上げ、現場に必要な知識を優先的に学べる構成になっています。 第4版では、Java21、Jakarta EE 10、Pleiades 2023に対応したほか、令和の学習体験により適した、シンプルでスッキリとした紙面デザインへ全面的にリニューアルし、読みやすさ、使い勝手の向上を図っています。
  • 現場で使えるTypeScript 詳解実践ガイド
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 これさえあれば、TypeScriptで困らない! 本書は、TypeScriptの入門者を対象にしています。 TypeScriptの基本から始め、その主要な概念や機能について解説していきます。後半の章では応用的な内容を取り上げています。さらに最終章では、ハンズオン形式でのアプリケーション開発を通じて、学んだ内容の実践的に活用します。 Chapter1 イントロダクション Chapter2 TypeScriptの基礎知識 Chapter3 基本の型 Chapter4 クラスとインターフェイス Chapter5 型の高度な概念 Chapter6 ジェネリクス Chapter7 デコレータ Chapter8 モジュールとライブラリ Chapter9 TSConfigファイルの設定 Chapter10 アプリケーションの作成 Appendix JavaScript Lessons 著者:菅原 浩之(すがはら ひろゆき) 1987年、兵庫県姫路市生まれ。2012年、北海道大学応用物理学専攻修了。同年、大手電気機器メーカーに入社。産業用光源の光学設計や熱設計に携わり、欧米向けの製品開発の主担当として設計や海外製造ラインの立ち上げに従事。 趣味で始めたプログラミング学習を通じて、その面白さと可能性に惹かれ、ソフトウェアエンジニアとしてLeapIn株式会社に入社。現在は、同社にてスマホアプリやWebアプリの開発と新規サービスの立ち上げに従事。 監修者:外村 将大(とのむら まさひろ) 1987年、大阪府枚方市生まれ。2012年、北海道大学応用物理学専攻修了。同年、ソフトバンク株式会社入社。システムエンジニアとしてシステムの設計、開発、運用に従事。2016年、世界的なIT起業家になることを夢見て独立。その後、フリーのWeb開発者として働くかたわら、数々のネットサービスの立ち上げを試みるが尽く失敗。2019年、CodeMafiaのハンドルネームで、インターネット上でプログラミング講師として活動を開始。オンライン学習サイト(Udemy)で動画形式のプログラミング学習教材の提供を開始し、受講者数は9万人を突破。LeapIn株式会社代表。著書に「独習JavaScript新版」。 ※この商品は固定レイアウト型の電子書籍です。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいた上でのご購入をお願いいたします。 ※本書内容はカラーで制作されているため、カラー表示可能な端末での閲覧を推奨いたします
  • Python+JSON データ活用の奥義
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 CSVはもう捨てた。データの海にいざゆかん! 手軽でイマドキなデータ構造「JSON」を使いこなそう! 「ちょうどいい」データはJSONだ! 「このCSV/TSVファイル、JSONにならん?」と言われたら… QRコード←→JSONデータ 自由自在 私にも「JSONなんてちょろい」と考えていた時期がありました。 だがしかし、この本のJSONはなかなか深いゾ データ構造を制するものがPythonを制する JSON+Python? JSON+QRコード?? JSON+スクレイピング?! JSON+機械学習!! その他にも楽しいテクニックが満載です。
  • Pythonではじめる数理最適化(第2版) ―ケーススタディでモデリングのスキルを身につけよう―
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 Pythonで実務に使える数理最適化のスキルを身につけよう! ▼この本の特徴  本書は、Pythonを用いた数理最適化の入門書です。Pythonを使ってさまざまな課題を実際に解いてみることで、数理モデルを実務で使いこなす力を身につけます。  この本の特徴は、数理最適化のアルゴリズム自体ではなく、数理最適化を用いた課題解決に重きを置いている点です。ビジネスなどにおける課題を数理最適化で解く際に現場で発生しうる試行錯誤が多分に盛り込まれており、実務における手順や気をつけるべきポイントを学習することができます。 ▼この本の構成 本書は二部構成です。 第Ⅰ部はチュートリアルです。中学校で習う連立一次方程式や高校で習う線形計画法を題材として、数理最適化の基礎的な考え方とPythonによる初歩的な実装を学びます。シンプルな課題設定なので、数学的な難しさを感じることなくPythonに集中して基礎を学習することができます。 第Ⅱ部はケーススタディです。 実際に社会で起こりうる、さまざまな課題を数理最適化によって解いていきます。 学校のクラス編成やサークル活動における学生の乗車グループ分けなどの学生にとっても身近な課題や、キャンペーンの効果最大化や効率のよい配送計画の立案などのビジネスにおいてたびたびぶつかる課題などを解いていくことで、手順や注意点、効率のよい方法などが学べます。 ▼第1版からの変更箇所 ・5章(車両の配送計画) 問題の理解を助けるために挿絵・最適化結果の可視化を増やし、実装プログラムの解説を充実させました。また、最適化に登場する部品の列挙アルゴリズムについては、計算速度よりも理解しやすさを優先したものに差し替えました。 ・6章(数理最適化APIとWebアプリケーションの開発)にFastAPIやStreamlitの記述を追加 PythonのWebアプリケーション開発のフレームワークであるFlaskに加え、人気のFastAPIやデータサイエンティストでも簡単にWebアプリケーションが開発できるStreamlitについて追記しました。 ・7章(商品推薦のための興味のスコアリング)行列表現に関する説明の調整 簡単な数理最適化問題の行列表現から解説を行い、段階を踏んで理解できるようにしました。さらに、ソースコードの解説を追記することで、プログラムにおける行列の扱い方を理解しやすくなりました。 ▼このような方におすすめ ◎ 数理最適化の実務応用について知りたい方 ◎ 施策の効果最大化や効率化に取り組むビジネスマン(エンジニア・マーケター・リサーチャーなど) ◎ 情報・経済・経営系などの学部や学科の学生 ◎ データサイエンティストを志す方 第Ⅰ部 数理最適化チュートリアル  第1章 数理モデルとは  第2章 Python数理最適化チュートリアル 第Ⅱ部 数理最適化のケーススタディ  第3章 学校のクラス編成  第4章 割引クーポンキャンペーンの効果最大化  第5章 最小コストで行う輸送車両の配送計画  第6章 数理最適化APIとWebアプリケーションの開発  第7章 商品推薦のための興味のスコアリング Appendix メソッド・関数早見表
  • Azure OpenAI Service入門
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    急速に一般利用が広がりつつあるOpenAI社の生成AIサービス(ChatGPTやDALL-Eなど)をAzureとのコラボレーションで活用できるサービスが「Azure OpenAI Service」です。 OpenAIが提供する各種のAIサービスと、Azureが提供する各種のサービス、 ネットワーク監視、セキュリティ機能との柔軟な組み合わせが可能になります。  本書では、プログラミング環境となるAzure OpenAI StudioやOpenAIパラメーターなどの基本的な解説に始まり、デスクトップアプリ、スマホアプリ、 ブラウザーアプリからAI技術を活用する実践までを解説しています。
  • ゆる~いExcelスキルで業務の自動化をしよう3 データの見せ方編
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    本書では、Excelを表計算ソフトとして活用するために、INDEX関数とMATCH関数を組み合わせた使い方の解説に多くのページを割いています。 INDEX関数とMATCH関数が自在に使えるようになれば、VBAプログラミングを使わなければ不可能と思われるような、複雑な処理も可能になります。さまざまな分野で業務を自動化しようとすれば、INDEX関数やMATCH関数の活用が欠かせません。そのため本書では、INDEX関数やMATCH関数を理解するだけでなく応用も自在にできるように、図表を多用して分かりやすい解説を試みています。 なお、本書は、『ゆる~いExcelスキルで業務の自動化をしよう』1、2巻に掲載されているExcelの機能や関数を既に身に付けていることを前提として書かれています。 また、本書の内容に沿った補助教材の無償のサンプルファイルを用意しています。
  • ROBLOXでアスレチックゲームを作ろう 5つの標準パーツの組み合わせだけでモデリングする!
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    ROBLOXは、ユーザーが独自の3Dゲームや体験を作成・共有できるプラットフォームです。初心者でも簡単に利用でき、プログラミングや3Dモデリングの基本から学べます。 本書はそんなROBLOXのプラットフォームを使用して、ゲーム開発の初心者や3Dモデル制作に未経験の方でも、基本的な3Dモデルを作成し、独自のアスレチックゲームを開発する方法を学べる内容になっています。プログラミングの知識が少ない方でも安心。主に、「立方体」「円柱」「三角柱」といった標準的な3Dモデルを組み合わせて、任意の形状を作り出し、ゲーム制作に活用する技術を習得できます。この書籍は、実践的なスキルを身につけたい方に最適です。
  • 実践JavaScript! ―プログラミングを楽しみながらしっかり身につける―
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 豊富な練習問題でJavaScriptをしっかり身につける 本書はJavaScriptによるプログラミングの入門書です。JavaScriptは、パソコンさえあればGoogle Chromeなどのウェブブラウザとメモ帳を使って今日からでも始められます。本書では、Google Chrome上にメッセージをだしたり、画像を表示したりすることからはじめ、分岐や繰り返しといったプログラミングの基本的な概念、タイマーを使った処理などを解説していきます。最後の章では小さなWebサイトを作ってみることで、JavaScriptの基本を一通り学びます。 ◯本書のポイント1 「プログラミング力が身につく練習問題を豊富に掲載」 プログラミングの勉強は自分でプログラムを書いてみることが一番です。考え方や文法をある程度理解しても、いざ目的を設定してプログラムを書こうとしたとき、どこから手を付けていいのかとなりがちです。そこで本書は練習問題を豊富に掲載し、問題を解くことで読者のプログラミング力が自然と身につくようになっています。 ◯本書のポイント2 「JavaScriptに限定されないプログラミングの考え方を解説」 プログラミング言語にはさまざまな種類があります。ゲームならC++、人工知能ならPython、業務システムならJavaなどと聞いたことがある方もいるでしょう。これだけ聞くと、英語と日本語のように文字から文法から、それぞれで何もかも違うように思われます。でも実は、基本的な文法の構成はどれもほとんど変わらず、いずれかの言語の基本的な考え方を理解すれば、別の言語の習得も容易になります。本書では、JavaScriptに限定されないプログラミングの基本的な考え方をていねいに解説しています。 第1章 初めてのJavaScriptプログラム ─ 世界で一番有名で、一番短いプログラムを書いてみよう 第2章 関数はプログラムのレゴブロック ─ 難しいことはだいたい関数がやってくれる 第3章 人生は選択の連続である ─ 分岐、プラスして変数と演算子 第4章 何万回でも何億回でもヘビーローテーション ─ ループ(繰り返し) 第5章 「オーダーメイド」のレゴブロックを作ろう ─ ユーザー定義関数 第6章 カウントダウンイベント御用達 ─ タイマーを使った定期的繰り返し 第7章 何千個でも、何万個でもまとめて記憶 ─ 配列 第8章 虫取りは人類を救うか ─ デバッグ 第9章 世の中はもの(オブジェクト)でできている ─ オブジェクト指向とは 第10章 ブラウザの中身は全部オブジェクト 第11章 Document オブジェクトとアニメーション 第12章 パソコンの中にも凄腕のイベント屋がいる ─ イベント処理 第13章 プログラムを作る ≒ アルゴリズムとデータ構造を考える 第14章 ウェブサイトを作ってみよう 付録A JavaScript のその他の構文や関数 付録B ほかの言語も使ってみよう
  • メタバースイベント作成入門 clusterイベント開催とワールド・アイテムの作り方
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ご購入前に、無料サンプルにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください】 clusterで素敵なイベントを開催しよう! イベント作成から開催まで ノウハウを一挙公開 【本書の概要】 本書はclusterを利用し、イベントを作成して開催するノウハウを解説した書籍です。 ●イベントの作成・操作・録画・配信の基本 ●勉強系・エンタメ系のイベント開催のアイデア ●音楽系イベント開催の基本や応用 ●劇イベントの開催方法 ●イベント向けワールドやアイテムの作り方 ●イベントの演出方法 などを丁寧に紹介します。 【対象読者】 ・メタバースに興味のある個人ユーザー ・学生の方(音楽活動、イベント活動など) ・個人でイベント活動を行う予定の方 【本書のポイント】 ・イベントの開催・運営方法がわかる ・勉強系・エンタメ系・音楽系のイベント開催方法や演出方法がわかる ・イベント向けのワールドやアイテムの作り方がわかる 【cluster について】 cluster はクラスター社が提供するメタバース環境です。 イベントや会議の開催機能、多様なワールドの作成機能が用意され、個人はもちろん企業のイベントでも近年利用されています。 【目次】 CHAPTER1 clusterとメタバースイベント CHAPTER2 イベントの基本 CHAPTER3 勉強会系・エンタメ系イベントの開き方 CHAPTER4 音楽系イベントの基本 CHAPTER5 発展的な音楽系イベント CHAPTER6 アバターで行う劇イベント CHAPTER7 イベント向けワールドやアイテムの基本 CHAPTER8 より進んだイベント向けワールド 【著者プロフィール】 vins(ビンス) 東京大学 文学部卒。Cluster Creators Guideへの寄稿やワールドの公開を行っている。 「クイズ・正解にタッチ!」ゲームワールド杯 2020 Unity Japan 賞、「カンヅメ RPG」GameJAM2020 冬 大賞等を受賞。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • Terraformの教科書
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 インフラ構築・管理に役立つTerraformの基礎からエキスパートレベルまでこの1冊でマスター インフラ構築・管理に役立つTerraformの基礎からエキスパートレベルまでこの1冊でマスター IaCの基礎からはじめ、Terraformとは何か、や使用するメリットについて。エンタープライズレベルのインフラ構築・管理を学ぶことができます。Packt Publishing「HashiCorp Infrastructure Automation Certification Guide」の翻訳書。 Part 1:基礎知識 1章 IaCを知る 2章 Terraformのインストール Part 2:コア・コンセプト 3章 Terraformをはじめよう 4章 Terraformへのディープダイブ 5章 Terraform CLI 6章 Terraformのワークフロー 7章 Terraformのモジュール Part 3: Terraformによるインフラストラクチャの管理 8章 Terraformの構成ファイル 9章 Terraformスタックを理解する 10章 Terraform CloudとTerraform Enterprise 付録 Terraform用語集/解答と解説 [著者]Ravi Mishra (ラビ・ミシュラ) IT業界で10年の経験を持つマルチクラウドのアーキテクト。AWS、Azure、GCP、Oracleなどのクラウドプラットフォームのエキスパート。DevOps、コンテナ化、Kubernetes、Terraformのスキルセットも身につけている。35以上のクラウド資格を持っており、マイクロソフト認定トレーナーや公開講演者としても活躍している。LinkedInはinmishrar [翻訳]ねこやま のりこ 東京都日野市出身。以前はベンチャー企業などでWebアプリケーションの開発に携わっていた。現在はSIer の新規事業開発チームでクラウドインフラを中心とした業務を担当中。趣味でクラウドに関する同人誌を制作している。Xのアカウントは@noriko_ro ※この商品は固定レイアウト型の電子書籍です。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいた上でのご購入をお願いいたします。
  • 小学生のためのタイピングスタディブック
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 一生役立つタイピング能力がたった7日で身につく、ゲームつき書籍。ゲームはワクワクするアドベンチャー式! 書籍はローマ字入力早見表つきで、小学生ならではのつまずきポイントを丁寧に解説。調べ学習の発表や、プログラミング教育に必携の一冊。
  • Python実践 データ分析 課題解決ワークブック
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 データ分析はビジネスマンの必須のスキルになりました。本書は、データ分析の実際の流れを体験して学べます。
  • はじめよう DEXCS OpenFOAM
    -
    本書は、もともとC++で開発されたオープンソースの数値計算用ライブラリーであるOpenFOAMの奥深い世界を掘り下げます。特に、流体解析シミュレーション(CFD)のソルバーとしての活用が注目され、世界中の研究者や技術者によって研究や開発に使われています。例えば、スーパーコンピュータ「富岳」にもインストールされていることが知られています。 本書が取り上げているDEXCS版は、3D-CAD、メッシュ生成ソフト、結果可視化ソフトを一つに統合したオールインワンパッケージで、これにより、CFDの世界に新たに足を踏み入れる方でもすぐに始められるようになっています。さらに、パッケージに含まれるソフトウェアはすべてオープンソースであるため、利用者は自由にカスタマイズや改良を行うことができます。 本書では、ビル周辺の風の流れを計算する例題を通じて、読者がCFDの基本的な概念と操作方法を学ぶことができます。また、低速で移動する自動車の周辺気流の計算など、実世界の問題への応用も容易に理解できるようになっています。このガイドを通じて、読者はOpenFOAMの機能を最大限に活用し、自身のプロジェクトや研究に応用することができるでしょう。
  • PythonフレームワークFlaskで請求書発行アプリを作ろう
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    この技術書籍は、Pythonのフレームワーク「Flask」を用いて、Webデザイナーやエンジニアがブラウザ上で請求書を発行できるアプリケーションの作成方法を、わかりやすく段階を追って解説します。読者は公開されているサンプルコードをGitHubからダウンロードし、自分の環境でアプリケーションの動作を確認しながら、Flaskを使ったWebアプリケーション開発の技術を実践的に学べます。Pythonの基本を押さえた後の次のステップとして、またはPythonを使ったWebアプリケーション開発の全体的な理解を深めたい方、さらには請求書発行作業の効率化を目指すフリーランスのWebデザイナーやエンジニアに特にお勧めします。
  • 写経型学習によるC言語プログラミングワークブック
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    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 前半は,C言語の主な文法・機能を自習中心で学んでいくためのワークブックとなっている。まずは,C言語に現れる文字や言葉について学んだ後,学習者は実際にプログラムを入力し,コンパイル,実行の結果を確認しながらC言語に慣れる。 後半は,実際に問題解決のためにC言語でプログラミングする手順を学ぶ。3目並べという簡単なゲームのプログラミングを例に,問題の処理手順を普通の言葉(日本語)で考え,それを分析してプログラムとしてどのように構成していけばよいのかを学ぶ。
  • AWS コンピュータービジョン開発の教科書
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 視覚情報を分析してビジネス課題を解決!AWSのAI・機械学習サービスを活用しよう Amazon Web Services(AWS)のAI・機械学習サービスを活用したコンピュータービジョン・システムを構築しよう! 視覚情報を分析しビジネス上の多くの課題を解決。実際の本番環境でも展開できるよう、具体的な実装方法を紹介します。 Packt Publishing「Computer Vision on AWS」の翻訳書。 Part 1:AWSとAmazon Rekognitionでのコンピュータービジョンの紹介 1章 コンピュータービジョン・アプリケーションとAWSのAI・機械学習サービスの概要 2章 Amazon Rekognitionの利用 3章 Amazon Rekognition Custom Labelsを使用したカスタムモデルの作成 Part 2:実世界のユースケースへのコンピュータービジョンの適用 4章 本人確認を使用した非接触型ホテルチェックインシステムの構築 5章 動画解析パイプラインの自動化 6章 AWS AIサービスによるコンテンツの検閲 Part 3:エッジでのコンピュータービジョン 7章 Amazon Lookout for Visionの紹介 8章 エッジでのコンピュータービジョンを使用した製造不良の検出 Part 4:Amazon SageMakerを使用したコンピュータービジョン・ソリューションの構築 9章 Amazon SageMaker Ground Truth を使用したデータのラベル付け 10章 コンピュータービジョンでのAmazon SageMakerの使用 Part 5:コンピュータービジョン・アプリケーションの運用環境ワークロードのベストプラクティス 11章 Amazon Augmented AI(A2I)によるヒューマン・イン・ザ・ループの統合 12章 エンドツーエンドのコンピュータービジョン・パイプライン設計のベストプラクティス 13章 コンピュータービジョンへのAIガバナンスの適用 Lauren Mullennex:AWSのシニアAI・機械学習スペシャリスト・ソリューションアーキテクト。複数の業界にわたるインフラストラクチャ、DevOps、クラウドアーキテクチャの幅広い経験を持っている Nate Bachmeier:AWSのプリンシパル・ソリューションアーキテクト。金融サービス業界に焦点を当て世界中のクラウド統合に取り組んでいる Jay Rao:AWSのプリンシパル・ソリューションアーキテクト。顧客に技術的および戦略的なガイダンスを提供しソリューションの設計と実装を支援している [翻訳者] 鈴木貴典:アクロクエストテクノロジー株式会社にて、シニア・テクニカルアーキテクトとしてクラウドシステムの開発やコンサルティングに従事。好きなAWS AI/MLサービスはAmazon Lookout for Vision 山本大輝:東京大学大学院情報理工学系研究科を修了後、アクロクエストテクノロジー株式会社でシニア・データサイエンティストとして機械学習プロジェクトを推進。好きなAWS AI/MLサービスはAmazon SageMaker 宮島拓也:AWSを利用した多くのクラウドサービスの開発・構築経験を持ち、モバイルとクラウドを連携したAIサービスの開発に取り組む。好きなAWS AI/MLサービスはAmazon Rekognition 吉岡駿:機械学習/AIを利用したクラウドサービスの開発や画像処理を用いた研究開発に従事。好きなAWS AI/MLサービスはAmazon Bedrock ※この商品は固定レイアウト型の電子書籍です。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいた上でのご購入をお願いいたします。 ※本書内容はカラーで制作されているため、カラー表示可能な端末での閲覧を推奨いたします
  • Google Apps Script × ChatGPTのツボとコツがゼッタイにわかる本
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Google Apps ScriptとAIでのプログラミングを体験しよう。音声文字起こしAI、画像生成AIを使った業務を効率化のサンプルのほか、Gmail、スプレッドシート、Slack連携などのサンプルも紹介。
  • Python実践 データ加工/可視化 100本ノック 第2版
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 データ分析の現場多様なデータにどう対応すればよいのか。というノウハウを解説。現場に則した技術力が身につく必読書籍。
  • 目指せ! 稼げるプログラマー
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ■□ ひと皮むけた“一人前”のプログラマーになるために □■ 現場に出るときに知っておきたいプログラミングテクニック プログラミングの入門書は読んだ。基本的なPythonの文法もわかった。でも、思うようにはプログラミングができない……。そんなもやもやを抱えたプログラミング初心者の皆さん、本書で“脱”初心者しませんか? 基本は身に付けた人を、現場で役立つ実力派に育て上げることを長年続けてきた筆者が、そのためのツボを一冊にまとめました。実務でプログラマーを悩ませるエラーの特徴や、オブジェクトとメモリの関係など、知らないままではいつまでも新人扱いされてしまう知識をはじめ、リストやディクショナリーなどの「コレクション」を扱ううえで知っておきたい便利なメソッド、洗練されたコーディングのために知っておきたい設計の基本やPythonならではのコーディング、できるエンジニアなら知っているWebアプリケーションの基礎&実践的な知識など、仕事ができる=稼げるプログラマーになるために必須の知識を網羅しました。 「あいつ、できるな」と先輩や上司に思わせるプログラマーになるには……本書が必ずお役に立ちます!
  • 分散SQLクエリエンジンTrino徹底ガイド
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 分散SQLクエリエンジンTrinoの主要開発者である3人が、Trino自体の紹介から、インストール、設定と運用、事例紹介まで、全貌を余すところなく解説した実質的なオフィシャルガイド。
  • 多様体上の最適化理論
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 多様体上の最適化理論の数理を、詳しく丁寧に解説! 本書は、多様体上の最適化理論について、基礎となる数理から応用例までを解説するものです。 多様体上の最適化理論を学ぶ、あるいは研究する読者は、 ・ユークリッド空間上の連続最適化を一通り学んでおり、その抽象化の仕方の一つとして多様体上への拡張について学ぶ ・多様体論をはじめとした幾何学に慣れ親しんでおり、そうした理論の応用の一つとして幾何学的な最適化を学ぶ ・最適化と多様体に馴染みがあり、両者の融合について学ぶ ・最適化と多様体のいずれにも馴染みがなくとも、具体的な応用問題に興味をもったことをきっかけに、多様体上の最適化理論を学ぶ などのように、背景知識が様々であることを想定し、本書の執筆に際しては丁寧な論理展開による数学的記述を行うことを心がけました。 また、位相空間や多様体およびその周辺の様々な概念については、最適化において必要なもの(ないと困るもの)を挙げながら議論を進めていくスタイルで記述しました。多様体や、多様体上の関数の微分や勾配など種々の概念を定義する際には、最適化において何が必要となるかを随所で強調し、常に多様体上の最適化を目標として読み進められるよう注意しました。 本書の通読の前提とする知識は線形代数および解析学(特に微分法)の基礎的な事柄のみにとどめるとともに、読者の利便性に資するよう、付録で本書の通読に必要な知識をまとめています。また、各種アルゴリズムの数学的背景となる定理や命題の多くについて、その証明を本文や付録(一部は演習問題)で論じています。 第I部 最適化理論からの準備 第1章 多様体上の最適化の概論 第2章 ユークリッド空間上の最適化の基礎と無制約最適化 第3章 ユークリッド空間上の制約付き最適化 第II部 多様体からの準備 第4章 位相空間 第5章 多様体 第6章 リーマン多様体 第III部 多様体上の最適化 第7章 多様体上の最適化の基礎と無制約最適化の理論 第8章 リーマン多様体上の無制約最適化手法 第9章 多様体上の無制約最適化の応用 第10章 多様体上の制約付き最適化の理論と応用 付録A 集合と写像・線形代数・微分法・群論の基礎 付録B 定理と命題の証明
  • 現役エンジニア&インフルエンサー セイト先生が教えるプログラミング入門
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 今こそプログラミングを学ぶ好機! プログラミングに関するスキルは、近年非エンジニアのビジネスパーソンにとっても急激にニーズが高まっています。ChatGPTのようなAIツールが発達したことで、プログラミングの学習環境も飛躍的に向上しています。 本書は、YouTube登録者数10万人超のインフルエンサーであり、現役エンジニアでもある著者が、効率的な学習法やコンピュータサイエンス、HTML、CSS、JavaScript、アプリケーション開発など、プログラミングにまつわるアレコレをわかりやすく解説しています。ChatGPTや、AI機能を有するIDEであるCursorなど、AIツールの取り入れ方も手厚くカバーしています。 プログラミング学習はインプットするだけでは不十分で、アウトプットの経験が大切です。本書は演習問題を豊富に用意しており、アウトプットの経験を積むこともできます。 プログラミングは限られた一部の方のためのものではなく、どなたでも役立てられるスキルです。プログラミングを活用するための一助として、本書をお役立ていただければ幸いです。
  • 大規模言語モデルを使いこなすためのプロンプトエンジニアリングの教科書
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 生成AIの使いこなしにぐっと差がつく! 本書は、ChatGPTをはじめとする「大規模言語モデル」から、望んだ回答をうまく得るための「プロンプトエンジニアリング」を網羅的にまとめた書籍です。 一人ユニット「クジラ飛行机」名義で活動するプログラマー。代表作に、テキスト音楽「サクラ」や日本語プログラミング言語「なでしこ」など。2001年オンラインソフト大賞入賞、2004年 IPA未踏ユースのスーパークリエイター認定、2010年 IPA OSS貢献者賞受賞。技術書も多く執筆しており、HTML5/JS・PHP・Pythonや機械学習・アルゴリズム関連の書籍を多く手がけている。 ※この商品は固定レイアウト型の電子書籍です。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいた上でのご購入をお願いいたします。 ※本書内容はカラーで制作されているため、カラー表示可能な端末での閲覧を推奨いたします
  • PC・IT図解 Pythonプログラミングの技術としくみ
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書はプログラミング言語Pythonを使って、プログラムの基本から始め、徐々にスキルを向上していく解説書です。基本的な概念からスタートしてステップバイステップで段階的に実践的なスキルを身に付けることができます。
  • AI・機械翻訳と英語学習 教育実践から見えてきた未来
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    必修の英語授業にAI・機械翻訳を正式導入した立命館大学。 日本の大学初のその試みから見えてきたものは何か。 AIテクノロジーは、語学学習の常識を変えていくだろう。 それが、ネイティブ至上主義を覆す可能性すらあるのだ。 各種試験の意味についても再考を促すことになるだろう。 そして何より、英語力を効率的に上げる力を秘めている。 学習・教育のゲームチェンジャーとしてのAI・機械翻訳。 新たな未来を誘うその姿が、今、鮮やかに浮かび上がる! [執筆者](執筆順) 山中 司・山下美朋・近藤雪絵・神原一帆・木村修平 杉山滉平・西澤幹雄・中南美穂・豊島知穂・鳥居大祐 【目次】 PART 1 メディアが変わる、知が変わる ——AIテクノロジーが英語教育にもたらすインパクトを探る 01. 機械翻訳や生成AIがもたらした新たな英語との付き合い方   ——英語は母語話者だけのものではない 02. 激震の英語ライティング教育 03. 表現することへの回帰   ——my ownの誇りと自信 04. 知識の伝達から蒸留へ   ——「教師」としての機械翻訳論のための試論 05. AI時代に期待される英語教育の素描   ——新・プロジェクト発信型英語プログラム PART 2 機械翻訳や生成AIの上手な英語学習への活用の仕方 ——最新の取り組みが示唆するいくつかの視点 06. 機械翻訳の英語学習的使い方とChatGPTへの展開 07. 機械翻訳を活用したライフサイエンス系大学院科目での実践   ——科学的基礎と英語力がなければ機械翻訳ツールは使いこなせない 08. 実際の機械翻訳の使われ方を見る   ——パターン化と傾向 09. 翻訳学の知見を機械翻訳に生かす   ——機械翻訳における指導法の模索 10. 教育現場への提供を通して見えてきたAI翻訳の〈みらい〉 PART 3 機械翻訳から生成AIへ ——ChatGPTがもたらす英語教育の未来予想図 11. ChatGPTを大学英語教育で使い倒す中で見えてきたいくつかの論点   ——結びに代えて
  • ゲーム開発で学ぶC言語入門 プロのクリエイターが教える基本文法と開発技法
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    1巻3,080円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ゲーム業界の登竜門C言語を完全マスター 本書は、ゲーム開発を通して、C言語の基礎知識を学べる1冊です。 題材を「ゲーム」に特化することで、CUIはもちろんGUI(グラフィカルユーザーインターフェース)の扱い方もカバーでき、C言語の技法を幅広く学ぶことができます。 C言語は国内外の人気ランキングでも長年上位に位置し、いまなお知識の習得が求められるニーズの高い言語です。特に、ゲームは開発の分野では、Cを含めたC++、C#などのスキルが欠かせないことから、まずはC言語をマスターしておくことは、派生言語を学ぶうえでの土台作りにもなりますし、のちのちの就職や転職にも有利に働くことでしょう。 本書は、そんなC言語をゲーム開発を通して、楽しく学べる一冊です。テニスゲーム、カーレース、シューティングなど、人気ジャンルを通して、C言語を学ぶ楽しさを味わっていただければ幸いです。 目次 Chapter 1 C言語の開発環境を整えよう Chapter 2 プログラミングの基礎知識 Chapter 3 C言語の重要知識を押さえよう Chapter 4 CUIのゲームを作ろう Chapter 5 GUIのゲームを作る準備 Chapter 6 テニスゲームを作ろう Chapter 7 カーレースを作ろう Chapter 8 シューティングゲームを作ろう Chapter 9 エフェクト・プログラミングで三角関数を学ぼう Chapter 10 さまざまなゲーム開発技術を手に入れよう
  • 世界標準MIT教科書 アルゴリズムイントロダクション 第4版 第2巻 高度な設計と解析の手法・高度なデータ構造・グラフアルゴリズム
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、全世界で標準的なアルゴリズムの教科書として位置づけられてきた"Introduction to Algorithms"の第4版の翻訳書である。  第4版ではコンピュータサイエンスの第一線を捉えるために、安定結婚問題(2 部グラフでのマッチング問題)、オンラインアルゴリズム、機械学習などの新しい章や、再帰的漸化式の解法、ハッシュアルゴリズムなど、新しい話題を豊富に取り入れている。これまでの版と同様、各節末には多様なレベルの問題が配置され、学部や大学院の講義用教科書として、また技術系専門家の手引書、あるいは事典としても活用できる。  第2巻ではPart4~6までの「高度な設計と解析の手法」「高度なデータ構造」「グラフアルゴリズム」を収載。
  • 基礎から学ぶ Tailwind CSS
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    Tailwind CSSは保守性や拡張性の高さなどから注目されているCSSフレームワークです。ただ、とっつきにくさがあるのも事実です。 そこで、本書ではそのハードルを少しでも下げるべく、Tailwind CSSの導入(CHAPTER 01)から、実践的な利用方法(CHAPTER 11~12)を紹介します。手を動かしながら学べる内容になっているので、初学者の方はぜひ実践していただければと思います。  また、CHAPTER 02~10ではよく使われるTailwind CSSのクラスを紹介しています。これはTailwind CSSの公式Webサイトに記載のあるものをまとめた形です。Webの情報は検索性、保守性に優れており、目的の最新情報に簡単にたどり着けるのが特徴です。

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  • 3ステップでしっかり学ぶ Visual Basic入門 改訂第3版
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【Visual Basicの一番わかりやすい入門書!】 プログラミング言語をやさしく解説する書籍です。 Visual Basicの学習を始める人のために、文法の基本を徹底解説します。「ここでやること」「やってみよう」「理解しよう」という、『予習』→『体験』→『理解』の3つのステップを踏むことで、Visual Basicの基礎がしっかり、やさしく身に付きます! また、本書で解説しているサンプルプログラムのダウンロードサービス付きです。オールカラーのプログラミング解説書で、Visual Studio 2022に対応しています。 ■目次 ●第1章 プログラムとは何か   1-1 プログラムとは何か   1-2 Visual Basicとは何か   1-3 Visual Basic での開発手順   練習問題 ●第2章 プログラムの作成   2-1 プロジェクトを作ろう   2-2 フォームにラベルを作成しよう   2-3 ラベルに名前を付けよう   2-4 ボタンを作ろう   2-5 プログラムを実行しよう   練習問題 ●第3章 イベント   3-1 イベントとは何か   3-2 イベントプロシージャを作成しよう   3-3 イベントプロシージャの中身を作成しよう   3-4 コントロールのコピー・貼り付け・削除   3-5 実行可能なプログラムを作ろう   練習問題 ●第4章 プログラムの実行順序   4-1 プログラムの最小単位~命令文   4-2 メソッド   4-3 コメント   4-4 ブレークポイント   4-5 デバッガによるステップ実行   練習問題 ●第5章 演算と変数   5-1 演算しよう   5-2 式   5-3 変数を使おう   5-4 変数名   5-5 文字列結合   練習問題 ●第6章 型と戻り値   6-1 文字列結合の復習   6-2 数値と文字の違いを理解しよう   6-3 型とは何か   6-4 戻り値と型変換関数   6-5 定数の型   6-6 さまざまな型変換   練習問題 ●第7章 Ifと条件式   7-1 Ifで場合わけをしよう   7-2 条件式   7-3 そうでないならば~ Else、ElseIf   7-4 ネスト(入れ子)   7-5 複数の条件を組み合わせよう~ And   7-6 複数の条件を組み合わせよう~ Or   練習問題 ●第8章 繰り返し   8-1 Do While による繰り返し   8-2 繰り返し処理に条件式を付けよう   8-3 5 回だけ繰り返そう   8-4 For による繰り返し   8-5 For の増減値を変更しよう   練習問題 ●第9章 配列   9-1 一度に複数の変数を宣言しよう   9-2 MeControls   9-3 Controls を使って合計を計算しよう   9-4 配列を宣言して使おう   練習問題 ●第10章 プロシージャとファンクション   10-1 プロシージャを作成してみよう   10-2 プロシージャを呼び出してみよう   10-3 ファンクションを作成してみよう   10-4 ファンクションに引数を加えてみよう   練習問題 ●第11章 クラス   11-1 クラスを作成してみよう   11-2 クラスにメソッドを作成してみよう   11-3 コンストラクタを作成してみよう   11-4 クラスにプロパティを作成してみよう   練習問題 ●第12章 お絵かきプログラムの作成   12-1 フォームに円を表示してみよう   12-2 マウスの移動で線を表示してみよう   12-3 Paintイベントプロシージャで線を表示してみよう   練習問題 ●第13章 ファイルIO   13-1 フォームにメニューを作成してみよう   13-2 座標データをファイルに保存してみよう   13-3 座標データをファイルから読み込んでみよう   13-4 動きを確認してみよう   練習問題 ■著者プロフィール 朝井淳:システムエンジニア兼テクニカルライター。主な著書:「[改訂第4版]SQLポケットリファレンス」(技術評論社)「[データベースの気持ちがわかる] SQLはじめの一歩」(技術評論社)「C言語 ポインタが理解できない理由」(技術評論社)
  • Java[完全]入門
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    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 開発環境の導入からはじめて、Java言語の基礎をしっかりと丁寧に解説するので、知識ゼロからでも安心して学習を行うことができます。 はじめてプログラミングに挑戦する人から、実務レベルの知識を求める人まで、幅広い層ぼ要求を満たしてくれる入門書です。 ※カバー画像が異なる場合があります。
  • 今すぐ使えるNotion 基本+活用+テンプレート
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Notionの知識ゼロでも大丈夫! メモ、タスク、プロジェクト管理…あらゆるドキュメントを「すぐに」作成・管理できる! <こんな方におすすめ> Notionをはじめて使う人 名前は知っているけど使ったことがない人 すぐにやめてしまった人 機能がよくわからない人 <本書の特長> 「基本の使い方」「もっと便利な使い方」を丁寧に解説。多機能なNotionのポイントをおさえる すぐに使える「テンプレート」特典付き。「Notionって何ができるの?」「どれだけ便利なの?」が直感的にわかり、機能を体験しながら学べる <特典> ❶テンプレート10点 メモ/タスク管理/プロジェクト管理/習慣トラッカー/学習計画&ノート/日記/OKR管理/鑑賞録/SNS管理/レシピ ❷レクチャー&ワークシート ❸Notionと一緒に使える便利ツール リンク集 <目次> Chapter1 Notionを始めよう Chapter2 ページとブロックの使い方 Chapter3 ページを作ってみる Chapter4 データベースの使い方 Chapter5 Notionを使いやすくする Chapter6 みんなでNotionを使おう Chapter7 Notion AIを使ってみよう Chapter8 特典テンプレートの使い方
  • GitLab実践ガイド第2版
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 近年、企業における迅速なソフトウェア開発において、DevOpsは必要不可欠な要素として認識されています。しかしその一方で、開発プロセス改善に関連する情報の飽和や、新しい開発支援ツールの乱立により、自社の開発チームにとってどれが最適な解なのかの見極めが難しくなっています。さらに、開発ツール導入後も、ツールやプラットフォームの運用に余計な時間を取られ、本来の目的であるコード開発に時間が割けないエンジニアが後を経ちません。このような開発現場の課題に取り組み、各企業にとって最適な開発スタイルを模索する中で、GitLabが注目を集め始めています。  GitLabは、開発プロセスを支援する機能として、単なるリポジトリ管理だけにとどまらず、リポジトリの更新を起点とした継続的インテグレーションや継続的デプロイメントのジョブ機能や開発プロセス全体の改善サイクルを支援するプラットフォームを提供しています。さらに、組織文化の改革という点においても、GitLabではConversational Developmentという開発スタイルを提唱しており、チーム開発に不可欠なコミュニケーションの効率化を支援しています。これらの機能により、GitLabは、開発者における無駄なオペレーション工数を削減し、開発作業の効率化を実現します。  本書はアプリケーション開発支援ツールであるGitLabの基礎から、実務の開発ワークフローの運用で使える機能までを網羅した実践ガイドです。まずGitLabが目指す開発スタイルを理解し、開発プロセスの改善を実践していただくことを目指しています。そのため、本書では単なるGitリポジトリ利用者に対する機能紹介ではなく、普段の開発プロセスの改善やデプロイオペレーションの効率化を図るために必要な情報を網羅しています。
  • Webエンジニアを育てる学校 エンジニアの仕事内容、キャリアの選択肢から フロントエンドの知識全般
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Webエンジニアになりたい人にじっくり教えます! 「Webエンジニアになりたい」、そんな風に思って学習を始めてみたはいいけれど、勉強すべき範囲が広くて困っている方、いませんか? また、分からないことを調べてみても、用語の意味が分からなくてつまづいてしまった方、いませんか? 本書は、そんな方のために、この広いWebエンジニア業界の中で使われている「用語」を解説しつつ、その技術が具体的にどういったものなのか、どう使えばいいのかを説明しています。 CONTENTS Chapter 1 Webエンジニアになろう! Chapter 2 フロントエンドエンジニア初級編 Chapter 3 フロントエンドエンジニア中級編 「ちゃんとWeb」をコーポレートテーマに、「ちゃんと」作ることを目指したWeb制作会社。WordPressを利用したサイト制作や、スマートデバイス向けサイトの制作、PHPやJavaScriptによる開発を得意とする。 また、YouTubeやUdemyでの映像講義や著書などを通じ、クリエイターの育成にも力を入れている。 主な著書に『これからWebをはじめる人のHTML&CSS, JavaScriptのきほんのきほん』(マイナビ出版刊)や、『マンガでマスタープログラミング教室(監修)』(ポプラ社)など。 ※この商品は固定レイアウト型の電子書籍です。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいた上でのご購入をお願いいたします。 ※本書内容はカラーで制作されているため、カラー表示可能な端末での閲覧を推奨いたします
  • 作って学ぶ HTML+CSSグリッドレイアウト
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「難しい」と敬遠していたCSSグリッドがきちんと身につく。 CSSグリッドを用いてWebサイトをデザインするための実践的な知識をまとめました。 より深く理解し身に着けるために、HTML & CSSの歴史から振り返り、CSSグリッドの立ち位置や基本を見直した上で、 実践的なパーツやUIを構築し、力がつく一冊になっています。 「CSSグリッドってなんだか難しい」と距離を置いていた方も、きっと使える知識が身につきます。 Chapter 1 Web標準のレイアウトシステム Chapter 2 CSSグリッドの誕生とその特徴 Chapter 3 基本のグリッド Chapter 4 CSSグリッドのロジック Chapter 5 グリッドレイアウト実践 エビスコム ebisu.com/ Webと出版を中心にフロントエンド開発・制作・デザインを行っています。 HTML/CSS、WordPress、 GatsbyJS、 Next.js、 Astro、 Docusaurus、Figma、 etc. 主な編著書: 『作って学ぶ WordPress ブロックテーマ』マイナビ出版刊 『作って学ぶ Next.js/React Webサイト構築』マイナビ出版刊 『作って学ぶ HTML&CSSモダンコーディング』同上 『HTML5&CSS3デザイン 現場の新標準ガイド【第2版】』同上 『Webサイト高速化のための 静的サイトジェネレーター活用入門』同上 『WordPressノート クラシックテーマにおけるtheme.jsonの影響と対策 2023』エビスコム電子書籍出版部刊 『Astro v2とTinaCMSでシンプルに作るブログサイト』同上 『HTML&CSS コーディング・プラクティスブック 1~8』同上 ほか多数 ※この商品は固定レイアウト型の電子書籍です。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいた上でのご購入をお願いいたします。 ※本書内容はカラーで制作されているため、カラー表示可能な端末での閲覧を推奨いたします
  • オラクル認定資格教科書 Javaプログラマ Silver SE 17(試験番号1Z0-825)
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    この1冊でJava Silverを完全攻略! 日本オラクルが主催する「Javaプログラマ試験」の中で一番人気の 「Silver」の最新バージョン「SE17」に対応したテキスト&問題集。 全面書下ろしによる、わかりやすい解説と豊富な練習問題(模擬試験2回分含む)が 収録された決定版! ●本書の特長 【Java試験対策のベテラン講師による渾身の書下ろし】 日本オラクルの講座でも講師を務めるJava教育のプロフェッショナルによる書下ろし。 【日本オラクルによる監修】 試験主催元である日本オラクルによる監修。 【豊富な練習問題】 各章末に分野ごとの練習問題+巻末に「本番形式の模擬試験」を収録。多くの問題演習ができる。 【初心者でもわかりやすい丁寧な解説】 Java初心者でもわかりやすいよう、プログラミングやオブジェクト指向の基礎から解説。 【読みやすい2色刷り】 見やすくポイントがわかりやすい2色刷り(模擬試験を除く)。 【手を動かしながら学習できる】 本書で出てくるサンプルコードはすべて提供。動作を確認しながら学習を進められる。 ●Javaプログラマ試験とは オラクル社が主催・認定する、Javaの知識とスキルを測る試験です。 Javaプログラマ試験には、下記の3つのレベルがあります。 ・Bronze(言語を初めて学ぶプログラマ向け) ・Silver(初級プログラマ向け) ・Gold(中上級プログラマ向け) 試験はJavaのバージョンに合わせていくつかあり、 「Java SE 17」は2023年12月から始まった新しい試験です (SE 17より前はSE 11で、SE12~16は存在しません)。 ●Silver試験(Oracle Certified Java Programmer, Silver SE 17)について 「Javaアプリケーション開発に必要とされる基本的なプログラミング知識を有し、 上級者の指導のもとで開発作業を行うことができる開発初心者向け資格」です。 Silver以上は世界共通資格となっており、Java関連資格の中で一番の人気になっています。 試験の詳細については、日本オラクルの資格のページを参照してください。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • Excel VBA開発を超効率化するプログラミングテクニック ームダな作業をゼロにする開発のコツー
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【筆者がこれまでに培った開発テクニックを集めた「秘伝の書」】 Excel マクロ(VBA)のプログラミングがある程度できるようになると次に知りたいと思うのが「開発(プログラミング作業)の効率化」。本書は「開発の効率化を極限まで高める」ことを目的として、開発を効率化するためのテクニックを集めた書籍です。 大手スキルマーケットココナラのプログラミング関連のカテゴリーではランキング上位常連で業界屈指の開発力を持つVBA開発者である著者による「本当に実践で役に立つ効率化のテクニック」を解説。 本書で扱うテクニックはすべて実務を通して必要であるものに限り、基本設定にかかわるものから他書籍では紹介されていなものまで多岐にわたります。全体のレベル、到達点は低くはありませんが、初級者から手に取ってもらえるように基本的なことも網羅しつつ、広く役立つ本です。 ■こんな方におすすめ 初級者から上級者までのおもに業務でVBAを使用して開発を行っているVBAユーザー ■目次 ●絶対知っておきたいVBA開発の超効率化テクニック 第1章 基本設定 第2章 ショートカットキー 第3章 単語登録 第4章 命名規則 第5章 コーディングの基本ルール ●さらに知っておきたいVBA開発の超効率化テクニック 第6章 自分専用の開発用アドインの作成 第7章 汎用プロシージャの作成ルール 第8章 汎用プロシージャの紹介 第9章 汎用プロシージャ紹介での補足説明 第10章 イミディエイトウィンドウ活用の汎用プロシージャ 第11章 イミディエイトウィンドウとクリップボードのコラボテクニック 第12章 リボン登録でさらなる効率化を図る ■著者プロフィール ●著者-深見 祐士:Softex-Celware代表。現在はフリーランスプログラマーとして、ExcelVBAを用いた業務改善ツール開発や学習支援を行い、クラウドソーシングプラットフォームのココナラを主戦場に活動中。ココナラでは月あたり20件以上のVBA開発案件を手掛け、累計対応件数は500件を超える(2024年2月現在)X(旧:Twitter)やブログでExcel関連情報も発信中。ココナラ及びXでのプロフィール名は「いき」。 ●監修者‐大村 あつし:主にExcel VBAについて執筆するテクニカルライターであり、20万部のベストセラー『エブリ リトル シング』の著者でもある小説家。Microsoft Officeのコミュニティサイト「moug.net」を1人で立ち上げた経験から、徹底的に読者目線、初心者目線で解説することを心掛けている。また、2003年には新資格の「VBAエキスパート」を創設。主な著書は『かんたんプログラミングExcel VBA』シリーズ、『新装改訂版Excel VBA本格入門』(技術評論社)など多数。
  • Elixir実践入門──基本文法、Web開発、機械学習、IoT
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    【さまざま領域に活用範囲を広げる、新進気鋭の言語のポテンシャル】 本書では、Webアプリケーション、機械学習、IoTなどでのElixirの活用方法を解説します。サンプルアプリケーションを開発しながらコードを紹介しつつ解説しています。Phoenix、Nx、Livebook、Nervesといったツールやライブラリの実践的な活用方法も紹介しているので、今の開発に即した実践的な知識が身に付けられます。 ■こんな方におすすめ ・なんらかのプログラミング言語を習得している人で、新しい言語としてElixirを習得したい人 ■目次 第1章:Elixir小史   Elixir言語の特徴   Erlang/OTP──Elixirの実行基盤   Elixirの誕生   Elixirの持つポテンシャル 第2章:Elixirの基礎   Elixirのインストール   Elixirコードの実行方法   基本的な文法   制御フロー 第3章:基本的な型とパターンマッチ   基本的な型   シジル──リテラルを表現する記法   パターンマッチ──データとパターンの照合 第4章:モジュール   モジュールと関数によるプログラムの構造化   String──文字列操作を扱う標準モジュール   File──ファイル操作を行う標準モジュール   IO──標準入出力を扱う標準モジュール   Enum──コレクションを「いい感じ」に扱う標準モジュール   Map──マップを「いい感じ」に扱う標準モジュール   Stream──コレクションを遅延評価する標準モジュール   ExUnit──Elixirの単体テスト標準モジュール 第5章:Mixを使ったElixirプロジェクトの開発   Mixの基本的な使い方   Mixタスク──Elixir開発を支える便利なコマンド   開発に便利なTips 第6章:並行プログラミング   プロセスによる並行プログラミングの実現   OTPによる並行プログラミングの実現 第7章:Phoenixの概要   Phoenixとは何か──Elixir製のWebアプリケーションフレームワーク   Phoenixの基礎知識   Phoenixの基本的な使い方 第8章:Ectoによるデータベース操作   Ectoとは何か──Elixir製のデータベースライブラリ   Ectoの基礎知識   Ectoの基本的な使い方 第9章:phx.gen.authによる認証   phx.gen.authとは何か──ビルトインのMixタスク   phx.gen.authの基礎知識   phx.gen.authの基本的な使い方 第10章:LiveViewによるフロントエンドの開発   LiveViewとは何か──Elixirで実装するリアルタイムWeb   LiveViewの基礎知識   LiveViewの実践的な使い方 第11章:実践的なWebアプリケーションの開発   ブログアプリケーションRealWorldの実装   記事のCRUD機能の開発   コメント機能の開発   タグ機能の開発   認証機能の開発   LiveViewによるRealWorldの開発   デプロイ 第12章:行列演算ライブラリNxの概要   Nxとは何か   Nxの基本的な使い方 第13章:Axonの概要と機械学習システム開発の進め方   Axonとは何か   Axonの基本的な使い方   SciDataとNxによる学習データの準備   Axonによるモデルの構築   Axon.Loopによるモデルの学習と可視化   Axon.Loopによるモデルの検証   Axon.predict/4──推論の実行 第14章:機械学習向けのライブラリ   Kino──Livebook用のUIライブラリ   StbImage──軽量画像読み書きライブラリ   Evision──OpenCVラッパー   Bumblebee──学習済みTransformerモデル提供ライブラリ 第15章:実践的なAxonアプリケーションの開発   画像分類を行うWebアプリケーションの実装   LiveViewページの作成   ファイルアップロード機能の実装   学習済みモデルでの画像分類機能の実装 第16章:Nervesの概要   Nervesとは何か   Nervesの動作するIoTボード 第17章:Nervesでの開発の進め方   用意するもの   Nervesプロジェクトの基本的な開発の進め方 第18章:Elixir Circuitsによるモジュールの制御   Elixir Circuitsとは何か──Elixir/Nerves向けのモジュール制御ライブラリ   モジュールの通信方式   用意するもの   Elixir Circuitsの使い方 第19章:実践的なIoTアプリケーションの開発   開発するもの   データ受け取りサーバの作成   データのリアルタイム表示部の作成   データ送信モジュールの作成   ボタンの押下によるデータ測定 ■著者プロフィール 栗林 健太郎:GMOペパボ株式会社で取締役CTOを務めるかたわら、北陸先端科学技術大学院大学博士後期課程に在学中の社会人学生。IoTシステムへのElixirの応用について研究している。 大原 常徳:株式会社ドリコム SRE部門のマネージャー。tokyo.exというElixirのコミュニティを運営。 大聖寺谷 一樹:本業では主にKotlinを使った開発をしてるが、副業でElixirやElmを触っているなんちゃってアルケミスト。 山内 修:日本マイクロソフト賞④受賞。Elixir本体、Ectoに貢献歴あり。 齋藤 和也:Webのサーバサイド開発やクラウドインフラ構築が得意なエンジニア。Elixir/Phoenixのお仕事や情報発信もしています。複数社で技術顧問を務めている。 隆藤 唯章:僧職系フリーランスプログラマー。ElixirMobileというElixirのコミュニティのオーガナイザー。最近はElixirでモバイルアプリの開発、モバイルアプリと機械学習との連携についての研究を行っている。 高瀬 英希:旧くからの組込み屋さん、最近の言い方ではIoT屋さん。ElixirだけでIoTシステムをすべからく包括的に開発できたら楽しい世界になると信じて研究を進めている。
  • CODE コードから見たコンピュータのからくり 第2版
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    ITエンジニア必読の世界的名著が21年ぶりの大改訂! 懐中電灯、子猫、時計……一見関係なさそうな題材を取り上げながら、複雑に見えるコンピュータを単純なモノの組み合わせとして捉え、その本質に迫る。なじみ深い点字やモールス符号、機械語、アセンブラ言語、プログラミング言語などの「コード」を通してコンピュータに隠された「仕組み」を解き明かしていく。その本質を知れば、デジタル社会を理解できるだろう。 第2版では、実際のCPU、すなわちコンピュータの脳、心、魂を形成する中央演算処理装置の仕組みも説明する。本書が100ページ近く初版よりも長くなっている理由でもある。その通り、本書を読み進めるのは長い旅になる。ページを通して私と一緒に最後までたどり着ければ、CPUの内部にさらに深く潜り込むことができる。 本書は著名テクニカルライターのCharles Petzold(チャールズ・ペゾルド)著、Code: The Hidden Language of Computer Hardware and Software 2nd Editionの邦訳です。
  • 関数型言語で学ぶプログラミングの基本
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    関数型プログラミングへの関心が高まる中、多くのプログラミング言語がその核心的な概念を採用しています。この流れを受け、本書ではOCamlという関数型プログラミング言語を通じて、関数型プログラミングの基礎及びその応用について詳しく解説します。 OCamlは、その直感的な文法と高度な抽象化機能を備え、複雑なアプリケーションの開発に適しています。「OCamlとは何か?」「実際に使い物になるのか?」と疑問を持つかもしれませんが、OCamlの学習は関数型プログラミングの理解を深め、さまざまな言語でのプログラミングスキルの向上につながります。 OCamlで学ぶことにより、プログラミングの基本的な概念を習得し、他言語にも適用可能なプログラミング技術を手に入れることができるでしょう。
  • Hands-on LINE bot
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    この本は、ハンズオン形式でLINE botの開発を学ぶための解説書です。Node.jsを用いたExpressフレームワークでのローカル開発から始め、DynamoDBや外部APIとの連携、さらにはAWS Lambdaへのデプロイまで、一連のプロセスを網羅的に解説しています。AWSの利用は無料枠内に収まるように配慮されており、コストを抑えつつ学習を進めることが可能です。 また、リッチメニューやFlex Messageなど、より高度なLINE botの機能に関する解説も含まれており、魅力的なボットの制作に必要な知識を身に付けることができます。書籍内で提供される演習問題は実用的で興味深く、例えば週間予定の提示、天気予報やニュースの提供、図書館の蔵書検索など、多彩な機能の実装を通じて学習を深めることができます。 サンプルコードは一般的なLINE botの機能を実装しており、この書籍を通じて基本的なLINE botの制作スキルを身に付けることができます。 【対象読者】 ・LINE botの制作に興味がある方 ・シンプルな応答機能を超えたLINE bot開発に挑戦したい方 ・AWS LambdaやDynamoDBを使い、無料枠内でのLINE botデプロイを学びたい方 ・リッチメニューやFlex Messageを駆使して高機能なLINE botを作りたい方
  • ChatGPTプログラミング1年生 Python・アプリ開発で活用するしくみ 体験してわかる!会話でまなべる!
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ご購入前に、無料サンプルにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください】 あたらしい1年生シリーズ ChatGPTプログラミング1年生の登場! ChatGPTを利用したプログラミングに挑戦してみよう! 【本書の概要】 ChatGPTの得意分野でもあるプログラミングへの利用が注目されています。最近では「ChatGPTって、どんなしくみで動いているんだろう」「効果的な使い方を知りたい」「ChatGPTをPythonプログラミングに利用したい」「便利なChatGPTアプリを作りたい」という方が多くなってきています。 本書はそうした初めてChatGPTをプログラミングに利用する方に向けて、ヤギ博士とフタバちゃんと一緒にChatGPTを利用したプログラミングやアプリ開発の基本を解説。対話形式でChatGPTのしくみや、ChatGPTプログラミングのしくみをまなぶことができます。 【対象読者】 ・Pythonの基本をまなんだ方(『Python1年生』を読み終えた方) ・ChatGPTプログラミングの初心者 【本書のポイント】 ・対話形式で、イラストを交えながら、基礎知識を解説します。 ・初めての方でも安心して学習できるよう記述方法をしっかり解説します。 ・楽しいサンプルを用意していますので、安心してChatGPTプログラミングを体験できます。 【目次】 第1章 ChatGPTってなに? 第2章 ChatGPTの使い方 第3章 ChatGPTにプログラミングを手伝ってもらおう 第4章 PythonでChatGPTを動かそう 第5章 Pythonで翻訳アプリを作ろう 第6章 Pythonで便利なアプリを作ろう 【著者プロフィール】 森 巧尚(もり・よしなお) 『マイコンBASICマガジン』(電波新聞社)の時代からゲームを作り続けて、現在はコンテンツ制作や執筆活動を行い、関西学院大学非常勤講師、関西学院高等部非常勤講師、成安造形大学非常勤講師、大阪芸術大学非常勤講師、プログラミングスクールコプリ講師などを行っている。近著に『Python3年生 ディープラーニングのしくみ』、『Python2年生 デスクトップアプリ開発のしくみ』、『Python1年生 第2版』、『Python3年生 機械学習のしくみ』、『Python2年生 スクレイピングのしくみ』、『Python2年生 データ分析のしくみ』、『Java1年生』、『動かして学ぶ! Vue.js 開発入門』(いずれも翔泳社)、『ゲーム作りで楽しく学ぶ オブジェクト指向のきほん』、『ゲーム作りで楽しく学ぶ Python のきほん』、『アルゴリズムとプログラミングの図鑑 第2版』(いずれもマイナビ出版)などがある。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • リバーシを作りながら学ぶJavaScript AIの基本 対戦プログラムの開発に挑戦!
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 JavaScriptの入門書。リバーシを作りながら、プログラマとして押さえておくべき言語の基本(繰り返し処理、非同期処理)や、Webブラウザーの仕様(イベント受け付け、canvasによる描画)を学べます。
  • 独習Java 第6版
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    「標準教科書」が最新版となって登場! 実践的なJavaプログラミングの知識・概念・機能を体系的かつ網羅的に解説! 入門者から開発者まで、 もう一歩踏み込んだ知識を身に着けたい人のための一冊! 最新バージョンであるJava 21に対応し、「標準教科書」が待望の新登場です! Javaの基本的な知識・概念・機能はもちろん、文法、プログラムの書き方を豊富なサンプルプログラムとともに、詳細かつ丁寧に解説します。 プログラミングの基礎知識がない方でも、解説→例題(サンプル)→理解度チェックという3つのステップで、Javaの文法を完全習得できます。 [ポイント] ●独学に最適な教科書として好評の『独習Java』最新版。初心者がJava言語を学ぶにふさわしい一冊 ●Javaでプログラミングを行う際に必要となる基本的な知識・概念・機能、文法・書き方を、網羅的かつ体系的に習得できる プログラミングの入門者、これからJavaで開発をはじめたい初学者から、再入門者、学生・ホビープログラマまで、「一からしっかり学びたい」「一歩踏み込んだ知識を身に着けたい」という方におすすめの一冊です。 【目次】 ●第1章  イントロダクション ●第2章  Javaの基本 ●第3章  演算子 ●第4章  制御構文 ●第5章  標準ライブラリ ●第6章  コレクションフレームワーク ●第7章  オブジェクト指向構文―基本 ●第8章  オブジェクト指向構文―カプセル化/継承/ポリモーフィズム ●第9章  オブジェクト指向構文―入れ子のクラス/ジェネリクス/例外処理など ●第10章 ラムダ式/Stream API ●第11章 高度なプログラミング ●付録A 「練習問題」「この章の理解度チェック」解答 [著者について] 山田祥寛(やまだ よしひろ) 静岡県榛原町生まれ。一橋大学経済学部卒業後、NECにてシステム企画業務に携わるが、 2003年4月に念願かなってフリーライターに転身。Microsoft MVP for Visual Studio and Development Technologies。執筆コミュニティ「WINGSプロジェクト」の代表でもある。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • キャラを強くしながら学ぶ Scratchプログラミングドリル:キミの手で面白いゲームに改造せよ!
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 作れるゲームはプロレベル! 現役ゲームクリエイターがつくったゲームプログラムを改造しながら学んでいく、新感覚のプログラミング学習本『ゲームを改造しながら学ぶ Scratchプログラミングドリル』の第2弾が登場です! 前作と同じように、現役プログラマーも活用するプログラミングの学習法「プロトタイプ・ハッキングメソッド」を使い、ゲームのプロトタイプを完成させるところから始まります。 ただし今回はそれに加えて、ゲームのキャラクターをプログラミングでスキルアップさせていきます。キャラクターが強くなるのはあなたのプログラミング次第。キャラクターと一緒にゲームを攻略しながら、プログラミングスキルもアップしていきます! 今回改造するゲームは「ディフェンスゲーム」、「ラン&ジャンプゲーム」、「ステルスゲーム」の3種類。どれも大ヒットゲームを生み出すアソビズムのクリエイターによるクオリティの高いオリジナルゲームです。Scratchでつくったプロトタイプのプログラムを見るだけでも、ゲームプログラムのしくみを学ぶことができます。また、この本で手に入れたキャラクターのスキルは、Scratchでつくった他のゲームに移植したりと、応用することもできます。「ディフェンスゲーム」で手に入れたスキルを、「ラン&ジャンプゲーム」のキャラクターに使わせたらどうなるかな?そんな改造もできるようになります。 Scratchの基本的な使い方についても解説しますので、初心者でも大丈夫。ゲームプログラムに興味のある人、楽しみながらScratchのプログラミングを学びたい人におすすめです。
  • Pythonプロフェッショナルプログラミング 第4版
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Python開発サイクルを「個人開発」と「チーム開発」の2つの視点から整理し、プロなら知っておきたい実践的ノウハウを学びます
  • 生成AI時代の新プログラミング実践ガイド Pythonで学ぶGPTとCopilotの活用ベストプラクティス
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    1巻3,300円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大規模な言語モデルを活用したサービスである「ChatGPT」と「GitHub Copilot」の登場は、ITエンジニアの世界に大きな影響力を持っています。導入には多くの課題がありますが、これらのサービスをプログラミングに活用することで、より迅速かつ効率的に開発を進める可能性が高まります。 新しい時代のプログラマーやプログラマー志望者にとって、従来のプログラミングスキルに加えて、ChatGPTを使用したプログラミングスキルを習得することは、開発の効率を向上させるための重要なスキルとなります。 本書ではChatGPTの基本的な概念や仕組みを詳しく解説し、プログラマーが使うと便利なChatGPTの基本動作やプロンプトエンジニアリングの学習にも焦点を当てています。また、Microsoftが提供する「GitHub Copilot」を使用したプログラミングの基本から、主要なプログラミング言語であるPythonを使用したChatGPTやGitHub Copilotを組み合わせたソフトウェア開発の実践的な使い方を示しています。その他、OpenAI API(GPT-4V対応)の活用方法、新登場したGPTsを使い、自分好みにカスタマイズする方法、AI開発で現在主流となっているLangChainの使用方法についても詳細に説明しています。 ChatGPT環境に早く適応することは、同時代を生き抜くプログラマーにとって不可欠なスキルです。本書を読んで、ChatGPTを活用したプログラミングの第一歩を踏み出そう!
  • ストレンジコード
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「難解プログラミング言語」(エソラング)と呼ばれる言語について解説したものです。あなたがプログラミングが好きで好奇心旺盛なら、必ず本書を楽しめるはずです。ようこそ、この奇妙で素晴らしき、変態言語の世界へ。
  • 生成AI+Pythonで作る ゲーム開発入門
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    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ☆生成AIで作ったグラフィック素材と文章を使って、プログラミング言語「Python」でゲームを作ろう☆ 画像生成AIと文章生成AIの使い方を学んでゲームの素材を作り、Pythonを学習しながらゲームをプログラミングする画期的な一冊! PythonによるGUIプログラミングもゼロから学ぶことができます。パソコンとネットがあれば、買ったその日からゲーム制作を始められます。 ★プログラミング初心者 ★Pythonの基本を覚えたい方 ★生成Aiの基礎を身に付けたい人 ★ゲーム開発に興味がある人 【本書で紹介しているサンプルゲーム】 プログラムは一番長いものでも数十行なので、初学者でも独学でも達成感を得られます。

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  • 楽しくてためになるPython入門
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 基本から生成AIまで、サンプルコードがたくさん!  本ムック「楽しくてためになるPython入門」は、主にプログラミングの初心者の方に向けて、プログラミング言語「Python」を使って作成できる様々なプログラムを解説する一冊です。  第1部の「はじめてのPython」でPythonの基本を確認したら、第3部の「リバーシ」や、第4部の「写真加工プログラム」を作ってみましょう。どちらも、簡単なことから始めて、最終的には結構高度なプログラムを完成させます。特に、第3部の第3章で作るリバーシのAIは結構強いものになりました。  また、2024年の現在、プログラミングにおいては生成AIの利用、中でも生成AIの代表格であるChatGPTの活用が大きなテーマになっています。そこで、第2部の「ChatGPT編」では、ChatGPTの活用に関する2つの記事を収録しました。  本ムックが、皆さまのプログラミングライフを楽しくし、学びにつながる一助となれば幸いです。 ≪目次≫ 第1部 はじめてのPython 第2部 ChatGPT編 第3部 Pythonで「リバーシ」を作ろう 第4部 Pythonで写真加工プログラムを作ろう 第5部 Pythonでおさらいする高校物理 力学編 第6部 Raspberry Pi Pico W入門 第7部 リアルデータで日本列島の3D地図を作成
  • 生成AIをWord&Excel&PowerPoint&Outlookで自在に操る超実用VBAプログラミング術
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 VBAを使って生成AI「ChatGPT&DALL-E」の可能性を Word・Excel・PowerPoint・Outlookに組み込める! 生成AIを仕事に活用する時代が身近になっています。 ChatGPTを使った文章生成・要約やDALL-Eを使った画像生成の機能は 資料作成やメールのやり取りに活用することが可能です。 本書ではVBAプログラミングで各Officeアプリに生成AIの機能 取り込む方法を解説しています。 ●この本でできること本書ではGPT-4 TurboやGPT-4-vision、DALL-E3、EmbeddingsなどのOpenAIのAPIをVBAでコントロールするプログラミング方法をレシピ形式で解説しています。 最新の生成AIを活用して各Officeアプリで、リボンのメニューからこんなことができるようになります。 ・Word ChatGPTで直接、Word上の文章を要約、増幅、文体変更 pdfやdocxファイルの要約レポートを一括作成 ・Excel クリップボードの画像を自動認識し解析 特定文書を参照して回答するMyGPTsのようなカスタムチャットボットを作成 ・PowerPoint 文字列を基に画像を生成しスライドを作成 タイトルからオリジナル絵本やパンフレットを自動生成 ・Outlook 多種多様な返信メール案を自動で作成 自然言語処理により苦情など要注意メールを自動抽出 ●サンプルファイル付きですぐ試せる 各アプリで作成するサンプルファイルや、そのまま動作する完成版アドインも提供。 Officeアプリがあれば、OpenAIのAPIキーを準備するだけで、すぐに本書の内容を試せます。
  • スッキリわかるJava入門 実践編 第4版
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 シリーズ累計90万部突破の大人気入門書の改訂版! Javaエンジニア身につけておくべき、開発現場の「常識」が まとめて一気にマスターできる! 脱・入門を目指すエンジニアが、現場の常識をスムーズに習得できる秘密は、この3つ! 【1】現場に必要な周辺スキルを、まんべんなく解説 開発や設計手法、ツールについての知識不足でチームに迷惑をかけることがないように、各種APIに加え、開発現場で求められる内容について幅広く紹介。 指導係の先輩が後輩に渡す1冊としてもお勧めです。 【2】本格的な技術やそのおもしろさと出会うきっかけが満載 Javaの世界では、効率よく創造的に開発を進めるための技術や技法が日々生まれ進化しています。 本書では、各分野から抽出した、本格的な技術のエッセンスを、初学者にもわかりやすい形にアレンジして取り上げています。 【3】Java入門の世界感を引き継いでいて読みやすい 姉妹書『スッキリわかるJava入門』の登場人物や世界感を引き継ぎ、同じ主人公が、現場に出て成長を目指すストーリーとなっています。 初学者は、『入門』とあわせて本書を読むことで、効率的にJavaをマスターすることができます。 一部の章では、「dokojava」※を使って学習を進められます。 第4版では、Java21を基準に加筆・修正を行ったほか、令和の学習体験により適した、シンプルでスッキリとした紙面デザインへ全面的にリニューアルし、読みやすさ、使い勝手の向上を図っています。 ※dokojavaは新刊購入者用特典です。利用の前にインプレスのWebサイトで「dokojavaご利用上の注意」をご確認ください。
  • Copilot in Windows 無料で使えるAIアシスタント 100%活用ガイド
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【マイクロソフトの最新生成AI「Copilot in Windows」を使いこなそう!】 本書は、Windows 11に新しく組み込まれた無料のAIアシスタント「Copilot in Windows」の使い方を解説した書籍です。ChatGPTのようなAIによる文書生成やテキスト要約だけでなく、Windowsの操作や設定が行えるのが特徴で、画像を使った質問や画像の生成にも対応しているため、ChatGPT以上に活用することができます。そのほかにも、Excelでの活用、アイデア出しや学習に使う方法、より精度の高い回答を得られるためのテクニックなど、仕事でAIを使いこなすためのプロンプト例を多数紹介しています。 ■目次 ●Chapter 1 Copilotの基本操作を知ろう ──Copilot in Windowsの画面構成を確認しよう ──Copilot in Edgeの画面構成を確認しよう ──Copilotに質問してみよう ──プロンプト入力のコツを知ろう ──Copilotを使用する際の注意点とセキュリティ ●Chapter 2 パソコンを操作・連携しよう ──Copilot in Windowsでパソコンの操作をしてみよう ──スクリーンショットを撮ってもらおう ──ウィンドウを整理してもらおう ──パソコンの操作方法を教えてもらおう ──音量や通知をオン/オフ/ミュートしてもらおう ──仕事や作業に集中するフォーカスセッションを設定しよう ──画面をダークモードにしてもらおう ──CopilotをMicrosoft Edgeと連携できるようにしよう ──Webページの内容を要約してもらおう ──Webページの内容を翻訳してもらおう ──テキストファイルやPDFファイルの内容を要約してもらおう ──画像を使って質問しよう ──画像を生成しよう ●Chapter 3 文章を作成・編集しよう ──テーマを与えて文章を作成してもらおう ──文章のアウトラインを考えてもらおう ──見出しごとに文章を作成してもらおう ──文章のまとめを作ってもらおう ──記述に誤りがないかチェックしてもらおう ──わからない箇所を質問しよう ──いろいろな条件を付けて文章を作成してもらおう ──文章を整えてもらおう ──文章を編集してもらおう ──文章に合わせた図版を作成してもらおう ──仕事に役立つ文章を作成してもらおう ──文字起こしをした議事録をまとめてもらおう ──文章を評価してもらおう ●Chapter 4 Excelの操作に活用しよう ──Excelの操作方法を教えてもらおう ──Excelの便利な技を教えてもらおう ──表やデータを作成してもらおう ──テキストデータを表データに整えてもらおう ──Excel関数を記述してもらおう ──Excel VBAを記述してもらおう ●Chapter 5 ビジネスや学習で活用しよう ──アイデア出しを手伝ってもらおう ──仕事のリサーチと分析をしてもらおう ──製品名やサービス名を考えてもらおう ──キャッチコピーを考えてもらおう ──プログラミングでの活用に役立てよう ──英語の学習に役立てよう ──試験勉強に役立てよう ──面接の練習相手になってもらおう
  • 実践Reactコンポーネントライブラリ開発
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    ReactはWebページの開発において主要な技術となりつつありますが、Reactコンポーネントの「ライブラリ」を作成し、それを保守運用した経験のある方はどれくらいいるでしょうか? Webページを作成できても、コンポーネントの設計については抽象的で、実際にはStorybookを使用して保守するべきだと理解しているものの、なかなか着手できないという方も多いことでしょう。コンポーネントの管理は、細かな部分が疎かにされがちで、時には以前に似たようなコンポーネントを再度作成することがあるかもしれません! ライブラリを作成し、コミッターとしてコントリビュートすることで、車輪の再発明を避けることができます。これにより、実績を積み重ね、スキルを向上させることができます。この書籍は、npmにライブラリを登録したり、簡単なコンポーネントを作成してライブラリ化したりする方法に焦点を当てており、読むだけで楽しく学ぶことができます。もちろん、2023年3月末にリリースされたStorybook v7に完全に対応しています! 本書は、フロントエンドエンジニアとしてのスキルを広げ、新たな領域に挑戦したい方にとって必見の一冊です。
  • 情報Ⅰ 大学入学共通テスト対策 会話型テキストと動画でよくわかる
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 情報教育の最強ユニット「ダブルがっきー」が贈る! 情報Ⅰ 大学入学共通テスト対策の決定版! 本書は、2025年1月の試験から国立大学受験にあたっての大学入学共通テストで必須科目となった「情報Ⅰ」の、同テスト対策書です。 共通テスト関係の公開資料と文部科学省検定済全13教科書を徹底分析し、「出るとこ」を、会話型(授業形式)の丁寧な解説で完全網羅しています。 超基礎からのやさしい解説で、挫折ゼロ! 共通テストで採用される「共通テスト用プログラム表記」に関する解説も充実。 同プログラム表記の実行環境「PyPEN」での入力や動作の様子は動画で見られるので、プログラミング問題での得点力もバッチリ身につきます。 さらに、下記の豊富な購入者限定特典が学習を強力にサポート! これらはすべてインターネット提供で、スマホにも対応しています。 ●本編すべての内容の動画版 ●用語知識の定着を促す音声ファイル&暗記カードWebアプリ ●要点チェック問題/章のまとめ問題/総仕上げ問題※(※大学入試センター発表の試作問題) ●どちらからでも引ける、本書と教科書の対照表 全国の情報科教師が一目置く人気ユーチューバー「うえっち先生」(植垣新一先生)と、日本の情報教育をけん引する気鋭の高校教師「いなっち先生」(稲垣俊介先生)の知見が詰まったこの一冊で、「志望校合格」を引き寄せてください!
  • プログラミングでなにができる? 第2版:ゲーム・ロボット・アバター・スマホアプリ・Webサイト…将来につながるモノづくりを体験!
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 プログラミングの最初の一歩は、ここからはじめよう! 小学生でもプログラミングをするのが当たり前の時代。とはいえ、いざやってみようと思ったとき、何からはじめればいいか迷ってしまいます。 そんな、これからプログラミングにチャレンジしたい子供たちのための最初のガイドブックとして最適なのがこの本です。ゲームやロボット、AI、アプリなどといった、子供たちが好きなモノを実際つくってみることで、自分がやりたいことが探せるようになっています。どんなプログラミング言語を使えばいいのか、ゲームやロボットがどんなプログラムで動いているのか、体験を通してプログラミングの基本も自然に身につきます。 本書内で体験できるのは、ゲーム、アバター(ARとAI)、ロボット、Webサイト、スマホアプリをつくるプログラミングです。インターネットに接続したパソコンがあれば簡単にはじめられるものを中心に紹介していますので、どんなことからはじめたらいいかわからないという人はぜひこの本からはじめてみてください。 本書は、2018年に刊行した書籍『子供の科学★ミライサイエンス プログラミングでなにができる?』を最新のプログラミング環境に対応させリニューアル。
  • Next.js超入門
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Next.jsの入門書。Webアプリ開発を基礎から解説。JavaScript入門層やNext.jsの経験がすくない層へ手取り足取り教える内容。最終章ではOpenAIと連携したアプリケーション開発の手法も解説。
  • ラズパイマガジン2024年春号
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ◆特集1 新モデルラズパイ5完全対応 電子工作のはじめ方  世の中には膨大な種類の電子パーツがありますが、ラズパイやラズパイPicoを使えばそれら電子パーツの多くを制御可能です。基本的な動かし方から作品の作り方まで一気にマスターしましょう。話題の「ChatGPT」を使って作品作りを効率化する方法も紹介します。  最新のラズパイ5やPicoを使い電子パーツを自在に制御しよう  Part1 電子パーツを電池で動作させてみよう  Part2 ラズパイやPicoで電子パーツを制御しよう  Part3 定番電子パーツ11種を動作させよう  Part4 生成AIも活用しつつ、実用的な作品を作る ◆特集2 I/O、CPUが高速になったラズパイ5  「NVMe」対応でSSDアクセスは2倍速に ◆特集3 ラズパイPicoをNode-REDで動かす  GUI上のフローでプログラミング ◆特集4 ラズパイ&AIによる画像認識でアームクローラーを制御しよう ◆特集5 ラズパイで楽しむLinuxライフ  「今、会議中」と家族に伝えるプレートをPythonで作ろう ◆特集6 ラズパイで楽しむLinuxライフ  「GitLab」で課題管理と資料の整理をしよう ●講座 実験して分かる電子パーツの動かし方 ●講座 ハード&ソフトをちょい足し 新しいラズパイの遊び方 第15回 ●講座 ラズパイ&PC両対応 Linuxで学ぶセキュリティ入門 ●講座 IoT時代の電子工作 ●講座 電子工作にも役立つ! 基礎からわかるLinuxコマンド 第11回 【特別付録】 ・第1部 自動で動くカメラ&センサー完全25パターン ・第2部 温湿度センサーで室内を監視 ・第3部 スカイツリーを好きな色に光らせる ・第4部 拡張ボードHATを自作しよう
  • 3ステップでしっかり学ぶ MySQL入門[改訂第3版]
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【MySQLの基本がしっかり理解できます!】 本書はMySQLをはじめてさわる方を対象として、開発環境の準備からSQLの基本的な書き方、PHPによるWebシステム開発まで、図解でわかりやすく解説します。各項目は「ここでやること」「やってみよう」「理解しよう」という、予習→体験→理解の3つのプロセスを踏むことで基本をしっかり理解しながら読み進めることができます。章末に用意された練習問題で理解度をはかれますので、自習用にもセミナーのテキストにも最適な1冊です。 ■目次 ●第1章 データベースとは何か?   1-1 データベースとは   1-2 データベースの種類   1-3 リレーショナルデータベースとは   1-4 リレーショナルデータベースの種類   練習問題 ●第2章 MySQLの基本   2-1 MySQLの構造   2-2 MySQLへの接続   2-3 データベースの作成   2-4 ユーザの作成   2-5 SQLとは   練習問題 ●第3章 テーブルとレコード操作の基本   3-1 テーブルの作成   3-2 フィールドの追加と削除   3-3 フィールドの変更   3-4 レコードの登録   3-5 省略構文によるレコードの登録   3-6 レコードの検索   練習問題 ●第4章 データ型と制約   4-1 データ型   4-2 制約(主キー制約)   4-3 オートインクリメント   4-4 NOT NULL制約   4-5 デフォルト値   4-6 外部キー   練習問題 ●第5章 データベースの操作   5-1 データベースの展開   5-2 重複の除去   5-3 レコードの絞り込み   5-4 あいまい検索   5-5 論理演算子   5-6 レコードの更新   5-7 レコードの削除   練習問題 ●第6章 レコードの並べ替えと集計   6-1 レコードの並べ替え   6-2 特定範囲のレコード抽出   6-3 レコードの集計   6-4 フィールドの別名   6-5 関数   練習問題 ●第7章 データベースの高度な操作   7-1 内部結合   7-2 外部結合   7-3 サブクエリ   7-4 インデックス   7-5 トランザクション   練習問題 ●第8章 MySQLとPHP   8-1 データベースとWebアプリ   8-2 アプリ開発とプログラム言語   8-3 HTMLの基本   8-4 PHPの基本   8-5 変数   8-6 リクエストデータ   8-7 データベースへの接続   練習問題 ●第9章 応用アプリ   9-1 スケジュール情報の一覧表示   9-2 スケジュール情報の登録   9-3 スケジュール情報の削除   練習問題 ●付録 開発環境のインストール ■著者プロフィール ●著者-WINGSプロジェクト 山田奈美(やまだ なみ):広島県福山市出身。武蔵野音楽大学卒業。自宅にてピアノ教室&プログラミング教室を主宰し、子どもから大人まで指導。3つの仕事を抱えて多忙な日々を送っている。 ●監修者-山田祥寛(やまだ よしひろ):千葉県鎌ヶ谷市在住のフリーライター。Microsoft MVP for Visual Studio and Development Technologies。執筆コミュニティ「WINGSプロジェクト」代表。書籍執筆を中心に、雑誌/サイト記事、取材、講演までを手がける多忙な毎日。最近の活動内容は公式サイト(https://wings.msn.to/)を参照。
  • RISC-Vから学ぶC言語 ポインタ理解のためのアセンブリ入門
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    本書は、C言語の核となる概念であるポインタを、RISC-Vアセンブリを通じて学ぶことに特化しています。C言語で書かれたポインタのコードをアセンブリ言語に変換し、その過程でポインタの動作と処理を詳細に解説します。さらに、コンピュータアーキテクチャの基礎知識やアセンブリコードの読み解き方も紹介し、読者が実際にコンパイルやシミュレーションを行うことで、ポインタの理解を促進するとともに低レベルの技術への入門を支援します。RISC-Vアーキテクチャに関心のある方にも役立つ内容です。本書は、C言語におけるポインタの理解を深めたい方や、低レベル技術への入門を目指す方に最適です。
  • 開発系エンジニアのためのDocker絵とき入門
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 開発系エンジニアのためのDocker入門書。オールカラーの図解でDockerの基本と仕組み、使いこなし方が手に取るようにわかります。
  • プロダクトマネジメントの教科書 PMの仕事を極める ― スキル、フレームワーク、プラクティス
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 優れたプロダクトマネージャー(PM)になるために! 優れたプロダクトマネージャー(PM)になるために! プロダクト(商品からサービス事業まで)を管理するプロダクトマネージャー:PMの仕事とは?その考え方。 計画・実行・マーケティング戦略を作り上げるPMの仕事に迫る。リーダーシップ、人事管理に関する実践的なスキルをカバー。 ベストセラー『Cracking the PM Career』の翻訳書。 A まえがき B プロダクトマネージャーの役割 1章 はじめに 2章 プロダクトマネージャーの役割 3章 最初の90日間 C プロダクトスキル 4章 ユーザーインサイト 5章 データインサイト 6章 分析的問題解決力 7章 プロダクトデザインスキル 8章 技術的なスキル 9章 プロダクト仕様書の作成 D 実行スキル 10章 プロジェクトマネジメントスキル 11章 スコープ定義とインクリメンタル開発 12章 プロダクトローンチ 13章 物事を成し遂げる力 E 戦略的スキル 14章 プロダクト戦略の概要 15章 ビジョン 16章 戦略フレームワーク 17章 ロードマップと優先順位付け 18章 チームの目標 F ピープルマネジメントスキル 19章 パーソナルマインドセット 20章 コラボレーション 21章 権威に頼らない影響力 22章 コミュニケーション 23章 モチベーションとインスピレーション 24章 チームの目標 25章 メンタリング 26章 他部門とのコラボレーション G リーダーシップスキル 27章 ピープルマネージャーになる 28章 新しいリーダーシップスキル 29章 コーチングと能力開発 30章 チームを作る 31章 組織を設計する H キャリア 32章 キャリアラダー 33章 キャリアプラン 34章 キャリアアップのためのスキル 35章 さらに学びたい人へ 36章 PMを越えて I プロダクトリーダーQ&A 37章 ディラン・ケイシー 38章 ブライアン・エリン 39章 オシ・イメオクパリア 40章 バンガリー・カバ 41章 サラ・マウスコップ 42章 ケン・ノートン 44章 サチン・レキ 45章 テレサ・トーレス 46章 オジ・ウデズエ 47章 エイプリル・アンダーウッド J 追加情報 48章 PMのタイプ 49章 PMの仕事に就くために 50章 内向的な人のためのネットワーキング 51章 自律性と評価のパラドックス 52章 オファー交渉のための10のルール K 付録 53章 役立つキーフレーズ 54章 略語集 Jackie Bavaro(ジャッキー・バヴァロ):AsanaやGoogle、Microsoftで15年以上のPM経験を持つ。著書に『Cracking the PM Interview』(共著)がある。コーネル大学でコンピュータサイエンスと経済学を専攻。サンフランシスコの自宅で執筆、コーチング、アドバイスを行っている。 Gayle Laakmann McDowell(ゲイル・ラクマン・マクドウェル):自身の会社であるCareerCupを通じ技術者採用を向上させることに注力している。Google、Microsoft、Appleでエンジニアとして勤務し候補者を面接・評価してきた。著書にベストセラー『Cracking the Coding Interview』(『世界で闘うプログラミング力を鍛える本』(マイナビ出版))などがある。ペンシルベニア大学でコンピュータサイエンスの学士号と修士号、ウォートンビジネススクールでMBAを取得。パロアルトの自宅でコンサルティング、執筆、コーディングを行っている。 竹村 光:京都大学大学院卒業後、2015年にフィンテックスタートアップを共同創業し、複数の新規プロダクトの開発をリード。それを機にプロダクトマネージャーとしてのキャリアを歩み始める。2020年からは外資系テック企業でグローバルなプログラムのマネジメントに従事。現在は日本企業の米国オフィスで、米国展開事業のプロダクトマネジメントに従事している。 ※この商品は固定レイアウト型の電子書籍です。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいた上でのご購入をお願いいたします。
  • エラーで学ぶPython 間違いを見つけながらプログラミングを身につけよう
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Pythonのコードに潜むエラー(バグ=不具合)を見つけて解決しながら、実践的なプログラミング力を身につけよう! 本書では、よくある典型的なエラーをあらかじめ含むプログラムを示し、その原因を考え、エラーを修正することを通して、プログラミングを学ぶことを目的としています。エラーが発生する原因は複数あり、その原因を学ぶことはプログラミングを学ぶ上でとても役に立ちます。 本書はプログラミング初心者に向けて、「真似る」「変える」「創る」の3 段階で構成します。最初はプログラム例を「真似て」基本的な記述方法や注意点を理解し、次にプログラム例を応用した、言い換えれば「変えた」練習問題で様々なエラーを修正し、さらに深く学びます。最後の章末問題では、より複雑なプログラムを読み解きながら「創る」段階を経験しましょう。 「はじめに」より 本書には、学習者が試行錯誤を重ねながら学べるように配慮された様々なエラーが掲載されており、それらの原因と対処法が詳しく解説されています。エラーは基礎レベルから始まり、徐々に高度な内容へと進展します。本書を使ってプログラミングを学ぶことで、読者は思考力を育てることが大いに期待できます。大学入学共通テストで出題されるプログラミング問題は、思考力を試す問題になると予想されます。このため、思考力を高めるための学習として本書が役立つでしょう。 「解説」より

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