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高3の綾は、難病にかかっていて残り少ない命であることが発覚。綾は生きる目標を失いつつも、過去の出来事が原因で大好きだったバスケをやめ、いいかげんな毎日を過ごす幼なじみの光太のことが心配だった。自分のためではなく、光太の「明日」のために生きることに希望を見出した綾は…? 大切な人のために1秒でも捧げたい――。全力でお互いを想うふたりの気持ちに誰もが共感。感動の恋愛小説が待望の文庫化!
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「私、エミリアになったの!?」高校生の山村未央は大好きな乙女ゲームの最中、交通事故に巻き込まれる。再び目を開けるとそこは大好きな乙女ゲームの世界。しかしゲームのヒロインではなく、ライバルキャラのエミリアに転生してしまっていた!しかもシナリオ通り進めばエミリアは処刑されてしまう。エミリア(未央)の運命は——!?
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伯爵令嬢のイリーナは王立魔法学園の入学式当日に突如、前世の記憶を取り戻す。前世の彼女は平民の天才魔導師ヘレナ。公爵家嫡男リアムとの結婚を目前に何者かに毒を盛られ、その二十年の人生に幕を閉じていた。そんなイリーナに待っていたのは予期せぬ人物との再会。それは魔法教師として教壇に立つ前世の恋人リアムだった。以前の彼は王国魔法師団団長を務めるエリート魔法使いで、自信に満ち溢れた好青年だった。しかし再会した彼は人を寄せ付けない陰鬱とした空気を纏っていた。ヘレナの死が彼をこんなにも変えてしまったのだ。それと気がついたイリーナは、正体を隠したままリアムへの接近を試みるが、現世での彼女はリアムより二十歳も年下の生徒でしかない。彼との距離が縮まれば縮まるほど、その事実を突きつけられ、今でも彼のことを愛しているイリーナは苦しむことに。そんな折、イリーナは前世で自身の命を奪ったその犯人を知ることとなり……。
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「お前との婚約は破棄させてもらう!」 婚約者である第一王子にそう告げられた瞬間、澄ました顔をしたジュリアーナ・アルベルティーニ公爵令嬢は、心の中で一人ほくそ笑んだ。ようやく婚約を破棄してくれた、と。 ジュリアーナは夢にまでに見た自由を手に入れたのだ。しかし、わざと悪名高い令嬢と呼ばれるよう仕向け、思惑通りに第一王子との結婚を免れたというのに、今度は気難しいことで有名な平民出身の魔導士ニコロ・ランディーノ男爵に無理矢理嫁がされてしまう。 幸いなことに、悪女との不本意な結婚に納得していないニコロが放置してくれたおかげで、毎日楽しく「やりたかったことリスト」を順調に進めていた。しかし、慎ましく過ごすジュリアーナを見たニコロは、悪名高い公爵令嬢の噂に疑問を抱くようになる。 ジュリアーナがわざと婚約破棄されるよう仕向けたいきさつを知ったニコロは、ジュリアーナを放置し勘違いしていたことを素直に謝る。そんな素直で真っ直ぐで照れ屋なニコロを、ジュリアーナは少しずつ愛おしく感じ始め……。 解き放たれた公爵令嬢は、人付き合いが苦手な優しくて可愛い旦那様と、自由気ままな生活を手に入れる!Not悲壮感。Yes日常満喫! そんな婚約破棄物語の、はじまりはじまり。 作者より 自由を手に入れて、楽しく気ままに日々を過ごすヒロイン、ジュリアーナと、そのヒロインに振り回されるヒーロー、ニコロ。二人の掛け合い漫才のような、ほのぼの日常コメディーがメインの作品です。 悲壮感0の婚約破棄から始まって、二人がどんな風に夫婦になっていくのか。二人の日常を覗き見るような気分で、少しでも楽しんでいただけたら嬉しいです!そしてぜひ、振り回されっぱなしのニコロを笑ってあげてください(笑) 『待ってました!婚約破棄!~不器用な魔導士と第二の人生はじめます~【完全版】1』には「予定外の嫁入り」~「当面の目標」(前半)までを収録
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皇后シエナと皇帝アーノルドは生まれた時から結婚が決められていた。 幼馴染であるそんな二人だが、そこには確かに愛はあった。 だが、ある日突然、アーノルドは愛人を連れてきた。 互いを信頼して支えあい、切磋琢磨しながらこの国のために生きてきた。 しかし、そう思っていたのはシエナだけだったのかもしれない。 平民の金髪碧眼であるアメリを侍らせて『愛人にする』と宣言するアーノルド。 趣味の悪いドレスを着て、挨拶もまともにできないようなアメリをかわいがる夫を見て、シエナは普段の冷静さを失い、取り乱す…………はずだった。 シエナはまるで動じる様子もなく、宮廷にアメリを受け入れた。 謎の愛人アメリの正体、アーノルドの思惑とは一体何なのか……。 陰謀渦巻く宮中で、夫の浅はかな策略を逆手に取るしたたかな皇后のお話。 作者より 少し残念なヒーローと強い意志を持つしたたかなヒロインが大好きな作者が、自分の好きなものを詰め込んで書いた作品です。 クスッと笑える要素を盛り込んだラブコメディに仕上がりました。 さらっと読める陰謀劇とともに、ちょっと残念な夫婦の攻防をお楽しみください! 『ある日突然、夫が愛人を連れてくるものですから…【完全版】1』には「第一部 プロローグ『懺悔』」~「第一部 教会本部で(二)」を収録
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雪のような白髪と、うなじや胸元に白蛇の鱗を持つ暁花は、とある屋敷に軟禁されていた。ある夜、十六夜家の当主・冬護に救い出される。自分が何者であるか記憶を失っていたが、癒やしの力を持つ「雪姫」だと知ることに。そして、冬護に「僕をあなたの犬にして。夫として心を尽くしてお仕えする」と求婚されるが・・・。彼は十年前に生き別れた初恋の相手かもしれず――。大人気『十番様の縁結び 神在花嫁綺譚』シリーズ、『百番様の花嫁御寮 神在片恋祈譚』シリーズに続く、東堂燦の和風シンデレラ新作!
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――俺のものにしたい。結婚しているのに、独占欲が止まらないんだ。 幼い頃に事故で両親を亡くした茜は、祖父と暮らすため地元へ戻り、和菓子店で働き始める。祖父の元弟子で、今は警察官として働く勇士は、茜にとって憧れの存在だった。 そんな中、祖父に癌が見つかる。「死ぬ前に孫の花嫁姿が見たい」と弱音を漏らす祖父の願いを聞き、勇士は茜へ突然プロポーズしてきて!? 「絶対に後悔させない。だから、きみの人生を預けてくれないか?」 お試し交際のはずが、真摯な眼差しの奥に秘めた熱情に触れる度、茜の恋心は加速して――。 切ない初恋が、至極の溺愛へと変わる。 一途なエリート警視に心も体も守り抜かれる、極上のシンデレラストーリー!
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亡き先王妃との約束で幼王カミルを守る辺境伯令嬢のシェリル。だが襲われたカミルを守ろうと、婚約者で先王弟のオスヴァルトを突き飛ばした結果、野蛮な凶悪令嬢と罵られ婚約破棄されてしまう。このままでは先王妃との約束を果たせない。武に長けたシェリルはカミルの女官になるため悪名高い冷酷宰相エリアスに近づくのだが、うっかり交戦。さらにプロポーズまでしてしまい? 並みの男より強い凶悪令嬢×権力を独占する冷酷宰相、利害の一致で武闘派夫婦爆誕!! 「大切な人を守るためだったら、どれほどだって凶悪になるわ」使命と約束で始まるマリッジロマンス!
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赤黒くて、うにょうにょと蠢く――それは誰にも知られてはならない秘密。 零落した実家の為、田舎で魔法植物の栽培に励む子爵令嬢アニエス。不本意に出席した夜会を抜け出して彼女が出会ったのは、完璧公爵と名高いライオネルだった。しかし、甘い美貌で社交界の憧れの的――のはずの彼の身体は、半分だけ触手に変貌していて!? しかも秘密を目撃した翌日から、ライオネルの求婚が始まり…… 「結婚さえすればこっちのものだ。夫の恥は妻の恥。これ以上ない口止めだと思わないか!?」 「思いません……最低の発想だと思います……」 完璧だったはずの彼の、完璧ではない秘密。身分も性格も正反対な二人が秘密の共有から始める、レベル1の恋の話。
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「彼が幸せなら、私はそれだけでいい」そう思っていたのに…… 孤児院で教師をしているセリアは、ある日最愛の婚約者と職場の同僚による酷い裏切りを目撃してしまう。 帰る場所も仕事も失った彼女に手を差し伸べたのは、冷徹と恐れられる侯爵アンドリューだった。 彼が提案したのは、両親を亡くし人形のように心を閉ざした養女レティシアの住み込み家庭教師。 セリアは「花言葉」を通して、言葉を失った少女と優しく心を通わせていく。 その真摯な姿は、孤独だった侯爵の心までをも溶かし、いつしか三人は本物の家族のように寄り添いはじめる。 しかし、未練と強欲に駆られた元婚約者たちが、セリアを社会的に破滅させようと醜悪な罠を仕掛けてきて――!?
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「気持ち悪い。人の顔をじろじろ見るな」 地方の男爵令嬢シーナが、10歳の時に引き合わされた美しい第二王子・ディアミド。彼の口から飛び出してきたのは、初対面の相手への容赦ない暴言だった。 婚約者候補として会ったものの、その傲慢な態度に「人生を共にする相手としては論外」と判断したシーナは、あっさりと背を向けて領地へ帰っていく。 それから3年後、王立学園に入学したシーナは、誰もが遠巻きにするディアミドと再会する。 相変わらず周囲に毒を吐く彼と関わる気はなかったシーナだが、ある日、彼が誰もいない閉架書庫で密かに涙を流しているのを目撃してしまい……。 幼い頃の最悪な出会いから始まり、すれ違いながらも互いにとってかけがえのない存在になっていく、焦れ甘ラブストーリー!
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12月24日、クリスマスイブ。専門学校に通う19歳の芽衣子は、片思い中のファミレス店員・萩野さんに告白すべく、彼の勤務先に足を運んだ。玉砕覚悟の芽衣子だったが、まずは一緒にご飯に行くことに!しかし、急なバイトでデートはドタキャンに。さらに仕切り直しのデートでは芽衣子が失言してしまい、二人の関係は前途多難。友人たちの助けや思わぬハプニングを経て、少しずつ距離を縮める二人だが、萩野は決定的な「好き」という言葉をくれず……。高校時代からの恋は実るのか!? 恋愛初心者たちのじれったいラブストーリー。
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「昼の聖女」の付属品として扱われ、「役立たず」と虐げられてきた「夜の聖女」イレーネ。彼女はその特異な役目を周囲に理解されず、「役立たず」と虐げられる日々……。 そしてついには婚約者の第一王子から婚約破棄を宣告され、隣国グレノス公国へ人質として送られることに。 しかし、絶望する彼女を迎えたのは、大公ルドニークからの「……会いたかった」という想定外の言葉と歓迎――。 冷徹な軍事国家と噂の隣国での出会いと優しさが彼女の本来の力を開花させる!?
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「エリセ! アロガン国から出ていけ!」 男尊女卑の価値観が根強い国で、意見を聞いてもらえる事もなく、父に従うだけの日々を送ってきたエリセ。父の命令により、嫌なのに一緒に行動させられる令嬢ベネが原因で騒動に巻き込まれ、気づけば彼女は醜聞まみれになっていた。ほとぼりが冷めるまで……と強制的に留学する事になったのは獣人の国。そこで出会った王弟のアルバースは、エリセの運命の番で……!? 「可愛いよ、エリセ。一緒に幸せになろうね」 初めて対等に愛され、尊重される関係に戸惑いながらも、美しく優しい彼に溺愛される毎日はドキドキして、驚くほど幸せで……意志薄弱なエリセが、徐々に自分を取り戻していくラブストーリー!
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結婚まで操を立てるなんて、古代の話らしい。広ーい銀河のどこかにある星の大きな国。服の染み抜き程度の魔法しか使わない節度ある民たちが暮らしている世界。そこで研究職に就くビアンカは、自分の貞操観念が時代遅れなことにちょっとご不満。ひそかに想いを寄せている長年の男友達アルトにもぼろぼろに批判されてしまう。彼は元王宮騎士で魔術にも優れ、皆が羨む美貌を持ち今は大国一の企業に勤める逸材。だからきっと女性経験も豊富だよね……と諦めていた――はずだった。ある出張先での夜、泥酔したビアンカが「条件に合う誠実な男性から告白された」とこぼしたことがきっかけで、二人の関係は急展開!翌朝、目を覚ますとなぜか自分は全裸。そして隣には、アルト!?しかも彼から「初めてをもらった責任を取って結婚する」と宣言されてしまい……!鈍感ヒロイン×超拗らせハイスペヒーローの焦れ甘ファンタジーラブコメ!
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「理性を飛ばさせてドロドロに溶かしたくなる相手は、あなただけですから」 王女アイリーンは、幼い頃に誘拐事件から救ってくれた冴えない伯爵令息のレオナルドを想い続けていた。アイリーン十九歳を祝う夜会の日、彼が理不尽にも婚約破棄される場に遭遇したアイリーンは、思わずその場で彼に求婚! 周囲が驚くなか、婚約が成立した。 念願かなってレオナルドと結ばれたアイリーンは、奥手な彼と触れあいたくて、恥ずかしがる彼にあの手この手で色仕掛けをする。 だがある日、我慢のできなくなったレオナルドがついに豹変! 気付けばアイリーンは彼の手のひらで転がされ、熱く愛されることに。 悔しくなったアイリーンは、レオナルドを襲い返しにいくもののーー。 欲望にまっすぐな王女と、肉食に豹変した絶倫令息の、互いを翻弄し合う溺愛ストーリー! 作者より 自分にあまり自信がない伯爵令息レオナルドと、自己肯定力の高い王女アイリーンのお話です。自分の欲望に忠実な王女様で、ガンガンレオナルドに仕掛けていきますが、いつの間にか逆転されてレオナルドにいいように弄ばれるので、逆襲をしようとして……という、二人の攻防戦になっています。楽しんで読んでいただければ嬉しいです。 『草食令息が私にだけ肉食になるんですが!?~婚約者に捨てられた片思いの彼に求婚した結果~【完全版】1』には「二人の出会い」~「やり返す前に、やり返されるエピローグ」までを収録
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呪血のせいで、母の死後に引き取られた家で冷酷義父に放置され、毒義母と義妹から使用人のように扱われてきた絃。血の秘密を知られるたび、周囲からは「バケモノ」と蔑まれてきた。絶望の日々の中、彼女を救ったのは國防隊隊長・天馬。彼は絃の秘めた力を見出し、國を救うため契約結婚を持ちかける。「お前を愛している」周りからの評価ではなく、彼女自身を見てくれる彼の優しさに触れ、絃の孤独な心はほどけていく。忌まわしき呪血が奇跡を起こし、孤独な少女が幸せを手に入れる和風シンデレラストーリー!
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両親からの厳しすぎる教育を受け、愛情を知らずに育った公爵令嬢アロナ。 彼女の心の拠り所は心優しい婚約者だった。 しかし、なぜかアロナは何度も死に何度も人生を繰り返すことに。 今度こそは、死亡を回避し彼と幸せに…… そう願っていた彼女は、その婚約者が諸悪の根源だったと知る。 四度目の回帰、アロナは婚約者への執着を手放し、憎悪も捨て、自ら自由を求めて動き出す。 彼女が選んだ亡命先は、冷徹と恐れられる辺境伯アルベールの元だった。 「辺境伯様。私と契約結婚を致しませんか?」 そう口にした瞬間から、彼女の運命は大きく変わりはじめた。
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「もう、絶対に離さないから」 製薬会社で働く梨沙は、会社の階段から転落し、見知らぬ病院で目を覚ました。 混乱する彼女の前に現れたのは、長年想い続けてきた“推し”上司の帆高。 部下を心配して駆けつけてくれたのかと思いきやーーなんとふたりは結婚していた!? 事故の衝撃で直近の記憶を失った梨沙は、夫婦として暮らしていた家に戻り、帆高との関係を再スタートさせることに。 「記憶が無くたって梨沙は梨沙だろう。俺の大事な妻で唯一の女性だ」 そう言われても、推しとの夫婦生活なんて心臓に悪すぎるんですが……!? 記憶ゼロから始まる、シゴデキ“推し”上司との甘すぎる溺愛結婚生活!
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目が合うだけで好意を向けられてしまう“魅了魔法”に悩んでいたアンリエットは、「なるべく人と関わらなくて済む」という理由から、お城の半地下にあるひっそりとした資料室で働き始める。本当は恋がしてみたいと思いながらも、お仕事ライフを満喫していたそんなある日。本を借りにきた文官に魅了魔法がかかり、突然迫られてしまう! もうだめかと思ったとき、助けてくれたのは――紺色の綺麗な毛並みをした、一匹の猫!? どこか人間らしいようにも感じるその猫はとある騎士の飼い猫のようで、頻繁に資料室を訪れる。モフモフを堪能できると喜んでいたアンリエットだったが、それから彼女のまわりで不可解な出来事が起こるようになり……?
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女神と天使と称される姉妹に惹かれてしまうという理由から、三十三回目のお見合いも失敗した次女のイーリス。訳あって十八歳までに婚約しなければならない彼女に手を差し伸べたのは、数々の女性と関係を噂される騎士団長・アスカルだった。 女性には不自由しないはずなのに、なぜか一途に甘い言葉を向けてくるアスカル。簡単に落ちると思った女が手に入らず執着しているだけ――そう思いながら結んだ契約婚約だったが、二人の関係は徐々に甘さを帯びていく。 そんな中、イーリスはアスカルの「本当の目的」を聞いてしまい――なぜ、彼は違うと思ったのか。過去の傷がイーリスの胸を切り裂くけれど、彼女はまだアスカルの深愛を知らなくて!?
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現代日本での死後、『女神の遣いと青の王国』という女性向けR15ゲームの主人公に転生したヴィルヘルミナ。 無事に魔王を倒して国を再建し女王として即位した。あとは内政に精を出すだけ…と思いきや、1カ月後の建国祭までに、5人の候補の中から結婚相手を決めるように言われる。 誰のことも選ぶことができずに期限を迎え、侍女に叱られることを覚悟しながら翌朝を迎えたミナだが、なんと1カ月前に時間が巻き戻っていた! その後も同じように1カ月を繰り返してしまい試行錯誤した結果、建国祭までに結婚相手を選ばないとループすることが判明。 建国祭当日を迎えるため、悩みながらも結婚相手を決めることを決意するミナ。 ただ、どうせループしてしまうのなら、最後に1回くらい羽目を外してみたい、と何度目かのループで城下町におりたとき、気になった男性にアプローチすることに。 自慢の美貌を生かして押せ押せで男性に迫り、一夜を共にすることに成功するが――。 「なんでっ……! なんで今回に限って、ループしないのよぉ!」 作者より 結婚相手を選ばないと1カ月前にループする現象に嵌まってしまった主人公の奮闘を見守ってもらえたら嬉しいです。 『どうせループするのだからとやりたい放題した結果【完全版】』には「序章 絶叫から始まる朝」~「番外編2 幸福な王配」を収録
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稲妻は『運命』の調べ――突如として前世・ベートーヴェンの記憶が蘇ったルートヴィヒ。そして婚約者はあのシンドラー? 伯爵家の養子でありながら邸を飛び出し、自堕落な生活を送っていたルートヴィヒは、ついに兄からその生活に終止符を打って結婚するよう手紙で迫られる。雨の中、その手紙を届けてくれた少年と妙に気が合ったルートヴィヒは、少年との会話から、かつて衆人環視の中で行われた演奏対決での惨めな失敗を思い出していた。あれ以来、ピアノの前に座るだけで全身の震えが止まらなくなり、鍵盤に触れると嘔吐する。もう音楽は無理だ――。稲津と雷鳴、それに屋根を叩く雨の音が、交響曲の導入のように高ぶった。どこかで聴いたような運命を感じる旋律。……いや、違う。これは自分が作った曲だ。まさか、これはベートーヴェンの記憶? 楽聖と呼ばれた音楽家の人生、感情が突如として自分のものとして蘇るルートヴィヒ。我に返ると、そばにいる少年までもが「愛しいマエストロ。生まれ変わっても、必ずおそばに」と異常なほど自分に執着してきた秘書・シンドラーと重なって…… 「小説家になろう」書き出し祭り参加作品!
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一か月の出張から帰国した公爵令嬢のステラを待っていたのは、身に覚えのない冤罪による婚約者である王子の断罪だった!? 実は平民出身で、聖魔法の才能ゆえに公爵家に引き取られた孤児という過去を持つステラ。 狸顔で「キョトン」とした彼女の正体は、かつて魔法で学園を揺るがした超実力派のいたずらっ子だった。 自分を陥れた人々を「嘘つきにしないため」、彼女は全ての冤罪をあえて現実に変える決意をする。 婚約者の兄である王太子の重すぎる溺愛を背に、一週間の華麗なしっぺ返しが幕を開ける!
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さあ、待ちに待った報復の時間のはじまりよ―― 伯爵令嬢アルフレーダの人生は八歳で壊された。母が亡くなり、父が再婚した義母と義姉は悪魔のようだった。それを知らない父は、彼女を置いて領地へ行ってしまう。使用人は買収され、味方はいなくなり……心を壊された幼いアルフレーダ。遂には森に捨てられ、細い足を震わせ助けを求める中、アルフレーダは気絶してしまった。 ……どうしてこんな目に遭わなくてはならないのか。 絶望の中で意識を失った彼女を拾ったのは、カルツァ伯爵だった。 ――それから十年。カルツァ伯爵の庇護の下、秘密裏に育てられ、美しく聡明な女性に成長したアルフレーダ。彼女の人生を取り戻すための物語が、はじまる。
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辺境領主エルランドと14歳で結婚させられた王家の末姫リザ。 しかし式の翌日「必ず迎えに来る」と言い残し、夫は領地に去ってしまう。 迎えのないまま5年。 再び命じられた政略結婚から少年の姿で逃亡したリザを救ったのは、5年ぶりに会うエルランドだった。 彼の目的が自分との離縁だと聞いたリザは、正体を明かさず夫からも逃げ出そうとして――。 「全ては言いなりにはならない」 政略に翻弄される、すれ違い夫婦の出した答えとは? 【電子特典付き】 辺境へ向かう旅路の最中、ふとした会話から リザの誕生日が7日前だったことを知ったエルランドは――? 書き下ろしショートストーリー『花冠を君に』を収録!
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26歳の望月いづみはグルメライター。フリーランスに転向し、田舎の一軒家で新生活をスタートさせた矢先、隣人の日本画家・秦野隆信の家で骨董品の文箱にとり憑いていた“念”に憑依されてしまう。隆信は本業とは別に、骨董にとり憑いた念を浄化するという特殊な仕事をしていて、文箱は依頼品として持ち込まれたものだった。いづみは念の正体がはっきりするまで、家事がまったくできない隆信の頼みで毎日彼の夕飯を作ることに。やがて念の力はいづみに影響を与えはじめて……。むさ苦しい日本画家×傷心のグルメライターコンビが、骨董品に秘められた哀しい過去に迫る!
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『本の虫令嬢』 こんな通り名がつく様になったのは、いつの頃からだろうか? ……もう随分前の事で忘れた。 私は彼との初めての顔合せの時を思い出していた。あれはもう十年前だ。 「僕は将来立派な近衛騎士になって、ステファニーを守る。これは約束なんだ。 だからお前よりステファニーを優先する事があっても文句を言うな」 挨拶もそこそこに彼の口から飛び出したのはこんな言葉だった――。 邪魔者の私にできることは自立してフェリックス様を解放してあげること! 目指せ婚約解消!
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自分が乙女ゲームの、悪役令嬢だと気づいた、わたし。 しかしすでに断罪直後だった。 聖女を虐めた罪で、わたしは60歳のお爺ちゃん辺境伯のもとに嫁ぐ羽目になる。 けれど、彼も、領民達も、とても優しい人たちだった。 そんな彼らのために、わたしは持っているチートスキル【土地神】を使って、温泉を作る……。 「入っただけで20歳まで若返った!?」 「病気が一瞬で治っただと!?」 「ちぎれた腕が一瞬で生えてきた!?」 わたしがこの土地で作った温泉は、どれも、チートな効能を持っていた! 女性たちは、わたしの作る凄い温泉をもとめて、世界中からやってくる。 いつしか、この辺境の寂れた土地が、大人気の温泉街に!? あ、わたしを追い出した人たちには、温泉に入る資格はありませんよ? 当然ですよね?
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領地が相次ぐ災害に見舞われたウィンター男爵領。その地を治めるウィンター男爵家は、領民のために私財を投げ打ち没落してしまった。長女ルシアも領民のために自分のドレスを売ってしまい、持っているのは母のお下がりの古びたドレス一枚きり。 けれど、領地視察のためにやってきた王都の騎士が、ルシアと手作りのぬいぐるみに興味を持ったようで……? なんとその騎士の正体は、強面と有名な侯爵だったーー。 ぬいぐるみとお揃いのドレス、美しい宝石、それに夜会の招待状……。 強面騎士の侯爵様に仮の婚約者になってほしいと頼まれて承知しただけなのに、ルシアはなぜか溺愛されはじめ日常が一変する……。 これは没落男爵令嬢がかわいいもの好きな強面侯爵に溺愛される、ギャップ萌えラブファンタジー。
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結婚して五年目。 そろそろ子供が欲しいと言っても素気なく断る夫の秘密を偶然知ってしまった。 冒険者ギルドにサポーターとして登録している私――シーラの夫リオンは、王都騎士団に勤め月の半分以上は遠征に行っていた。 その間サポーターとしてクエストに行った先で夫を発見したが、そのそばには夫の事を「パパ」と呼ぶ女の子と夫が腰に手を回す女性がいた。 二人を優しい眼差しで見つめるリオン……それは紛れもなく家族と呼べる光景だった。 ショックを受けながらも同じパーティーメンバーのアスティの協力のもと不貞の証拠を集め始めるうち、私は離婚の決意を固めていく。 だがなぜかリオンは離婚したくないと言い出して……? ──冗談じゃない。隠し子がいるあなたから、全力で逃げ切ります!
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「聖女の座を奪ってしまって、ごめんなさいね? エマさま」 特別な力に恵まれ、他に候補がいないことから聖女の最有力候補として聖女教育に励んできた公爵令嬢のエマ。 しかし一年前に突如として現れた聖女候補のイザベラに聖女の座も王太子の婚約者の座も奪われてしまう。 憐れみや好奇の目に晒されながら神殿を後にするも、厳しい聖女の戒律から解き放たれたことにこっそりと歓喜していた。 なぜなら、正々堂々と「お兄様」との時間を過ごせるから。義兄であるアシェルも、エマを溺愛してくるが、でもそれは妹としての愛情のはずで……?
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皇帝に誓いを立て、八家が国を守る世界。南条家の令嬢・つぐみは、強い神気を持ちながら家族に疎まれ、皇太子・渉の婚約者に選ばれねばならない重圧を背負って生きてきた。しかし西ノ森家の養女・桜子に婚約者の座を奪われ、つぐみは耐えきれず屋敷を飛び出す。最上位“西ノ森”の嫡男・郁は、なぜか彼女に契約結婚を提案する。愛されることを諦めていた彼女だったが、「一生かけて守り抜く」という彼の愛に、傷ついた心が少しずつほどけていく。やがてつぐみの神気には、八家の運命を揺るがす力があると判明し――?
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結局、この世界でも私はいらない子なのだとわかって、泣いた――。 家族から不用品扱いされていたニコは、ある日、女子高生と一緒に異世界に召喚された。 鑑定魔法の結果、ニコは聖女である女子高生の“おまけ”だったので、ここでも……と、失望したニコ。 異世界ではローデンヴァルト侯爵家の後見を受けて生活するうち、ニコは彼らの温かさに気づく。特に侯爵の孫であるアロイス様はニコに優しかった。 スマホも与えられず友人もいなかったニコは、聖女の結界修復の旅に同道しているアロイス様が旅先から送ってくれる手紙を楽しみに待つようになった。初めて人と手紙をやり取りをし、自然と彼を特別に思うようになっていった。 だけどニコには、誰かの幸せのために自分が必要とされる自信がなかった。 だって自分は“いらない子”だから……。 これは実の家族にすら不要とされていた少女が、聖女のおまけとして召喚されてしまった異世界で幸せを見つけるまでの短いお話。 特別書き下ろしでは、ニコと聖女が消えた後のそれぞれの家族の様子や、ニコとアロイスの関係といった気になる“その後”を追加。
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クズ婚約者は義姉と一緒になるそうです。 他の女なら慰謝料ふんだくれるのに、まったく役に立たないクズです。 でもそれならそれで、あんな家捨ててやろうと思ったのですが……。
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「俺の一生をお前にやる。だからお前の未来をくれよ」 柳園寺グループの御曹司である将と結婚していた百花は、家柄の問題・そして若さゆえのすれ違いによって五年前に離婚した。それから必死に生きてきた百花だったが、今や有名企業の社長になった元夫・将とやむを得ず再会することに!? はじめは冷たい態度をとられるも、なぜかそれからやけに絡まれるように。将はまだ百花を諦めきれていなかったのだ。だが彼の未来を邪魔しないためにと別れた百花は、自分の気持ちをしまい込んでいて心はなかなか動かない。それでもまっすぐすぎる彼の想いに、百花はついに覚悟を決める。離れていた時間で成長したふたりが見つけた、新しい幸せの形とは――?
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地方で働く小春はある日、無人駅で行き倒れかけていた夏喜と出会う。都会的な雰囲気をまとう彼は、小春が派遣で働く会社の副社長だった。ひょんなことから実家の民宿に彼を迎えた小春は、短くも忘れがたい時を過ごす。東京へ戻った彼の存在が心に残る中、小春に本社勤務の声がかかる。それは、小春のデザインの才能を見抜いた夏喜が動いたものだった。 夢だった仕事に挑戦する為、小春は上京を決意。寮で新生活スタートと思いきや、隣人は夏喜!? 予想外の出来事に戸惑いつつも、二人の距離は近づいていく。 しかしコンペ直前、小春に関する不穏な噂がSNSに流され…… 「大丈夫。俺がきみを守る」――夢と恋が交差する、お仕事ラブストーリー!
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「人妻コラリー、よろしくです!」 コラリーは皇女でありながら、発現した『屈強スキル』の大きすぎる力と、悪意に満ちた根も葉もない噂のせいで、周りから恐れられていた。まだ幼き頃に毒で眠ったままになってしまった母と、離宮でずっと孤独に過ごしてきたのだが、突然獣人の国へ嫁ぐように命じられる。 出会ったのは、もふもふ尻尾とぷにぷにの肉球をあわせ持つ、トラ獣人の皇子フィルマン。どうやら彼は、母に使われた毒に心当たりがあるようで……? いつだってもふもふを堪能したいお茶目なコラリーが、どんなときも守り癒してくれる最高な夫を味方につけ、怪しい悪の根源に立ち向かっていく、爽快もふもふラブコメディ!
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子爵家当主の父と平民であった母の娘、ハドリーは家の中に居場所がなかった。父は王都で愛人を作り領地の仕事を一切せず、母も領主の仕事がわからない。頼りにならない大人達の代わりにハドリーは幼い頃から領地のために働いてきた。ハドリーに自由などなく一生この領地に縛られて生きるのだろうと思っていたが、両親が離婚し、父が再婚して再婚相手との子供と一緒に領地へ戻ってきたのを機に、厄介払いのようにハドリーは辺境伯家へ嫁入りすることとなった。 魔王とも呼ばれている女嫌いで男色の噂まである辺境伯アルダンに嫁ぐことになったが、ハドリーは冷遇、冷淡な態度をとられても気にしなかった。なぜなら子爵家にいたときよりもかなり快適な生活を送れているからだ。 これは見た目は妖精のように美しく中身はタフな子爵令嬢ハドリーが、周囲の助けを借りつつ美貌の辺境伯様と二人で幸せになるまでの物語。
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……私、皇帝陛下と添い寝してしまったの!? 貴族の寝所を渡り歩き、“尻軽娘”と噂される少女・ラーナ。 その真の姿は“ワーム”と呼ばれる悪夢の獣を退治する『夢見番』だった。 病に臥せる弟の治療費を稼げればそれでいい──そう覚悟してつつましく暮らす彼女のもとに舞い込んだ、予想外の依頼。 なんと……帝国を統べる皇帝陛下・クリストフェルの『専属夢見番』!? それからというもの、陛下の閨へ通う日々。 「お前がちょうどいい。温かくて、柔らかくて、いい匂いがする」 私は抱き枕ではありませんっ!──どんどん近づく距離に心臓がもたない!? あくまで“安眠”のお手伝いのはずなのに…… なぜか皇帝陛下から溺愛されてるんですが──!?
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高い霊力と特殊な血をもってあやかしと契約を結び、その力を利用する名家・百花。高い霊力を有する腹違いの妹・日葵と違い、姉・沙雪の霊力は皆無。血にも全く効力がなかった。無能の沙雪は、日葵がより評価されるためだけの踏み台。利用されるだけの人生だったが……。「今この瞬間を持って、俺はお前だけのあやかしになった」実は沙雪は誰より強い霊力と稀血を有していて!? 滅んだはずだった伝説のあやかし・鬼に力を見抜かれ、ある特殊な契約を結ぶことになり――。期間限定の契約婚からはじまる和風恋愛ファンタジー。
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鏡越しの縦ロール姿を見て、自分が「悪役令嬢」だと気づいたクレア。 「悪役令嬢」としてのやらかしに覚えもあって状況はかなり悪い。 「ヒロイン」が婚約者ヴィンセントに近づくのも見てしまい、嫉妬心で苦しくなっていた。 とうとう耐え切れず、婚約破棄しようとしたら「いつまでも優しいクレアの王子様でいてあげたかったのに…」と押し倒されて……。 彼からの重たい溺愛からは逃げられない──!?
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「大人になったら、お嫁さんになる?」 とある出来事がきっかけで、呪いを生み出すようになってしまったリアンカ。彼女は父や双子の妹と暮らす家の一室に閉じ込められ、利用されながら生きていた。そんなある日、大きなもふもふと神獣騎士ユーディクトが突然現れ、リアンカは連れ出される。やってきたのは、神獣の住処でもある聖域の砦。弱った心身が少しずつ癒されていく一方で、彼女に冷たい態度を取るユーディクト。呪われた自分はここにいてはいけないと、聖域を去ろうとしたリアンカの耳に、ずっと昔に聞いた“神獣たちの鳴き声”が聞こえてきて……? 互いの誤解を解き、幼い日の約束を叶えようとする二人を未だ取り巻く、怪しい呪いとは?
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六歳の誕生日を迎えた男爵令嬢フィリスは、『精霊王の愛し子』にしか成し得ない4人の精霊と契約を交わした。しかし、愛し子の能力である精霊の可視化ができなかったことで、それまで優しかった両親から「嘘つきだ」「気狂いだ」と罵られ、部屋に閉じ込められてしまった。 そうして、フィリスが両親や使用人に見放され部屋に閉じ込められたまま10年が経ったころ、『精霊王の愛し子』を名乗る公爵令嬢が現れ、国中が歓喜に沸いた。 しかし、精霊王を祀る神殿に『我が愛し子を直ちに保護せよ』との神託が降りたことで、国中が混乱する事態へと発展し――。 これは精霊王の愛し子を巡り奔走する人間と精霊の物語。 書き下ろしでは、一連の騒動を精霊王視点で追加。精霊王は人間たちをどんな気持ちで見つめていたのか?そして、フィリスとの結末は――?
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グログラーム王国の聖女ヴィヴィアンは、王太子ジェラールの婚約者として忙しい日々を送っていた。 元平民ということもあり、肩身の狭い思いをしていたが、大好きなジェラールと親友の公爵令嬢ベルナデットがいたから頑張ることができた。 しかしある日、ヴィヴィアンは彼らの裏切りにより殺されてしまい、『死の森』に捨てられてしまった。そこは一度足を踏み入れた者は決して戻ってこないと恐れられるアンデッドが住む森だ。 死んだはずのヴィヴィアンが目を覚ますと、冥王と呼ばれる美しい容姿の男性、サミュエルの屋敷にいた。大好きな人の裏切りに悲しんでいるヴィヴィアンに、サミュエルはさらに衝撃的なことを告げる。 「君は”アンデッド”になったんだ」 黒い泥に覆われた死の森で暮らすことになったヴィヴィアンだが、不思議な生き物たちと意思疎通していくうちにさまざまなことが明らかになっていく――。 電子限定書き下ろしの番外編ではヴィヴィアンとサミュエルの気持ちが明らかに!
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前世楽しんでいた乙女ゲームの悪役令嬢だと気づいてから、処刑ルートを回避しようとしてきたエレナ。 攻略対象であるマティアスの孤独を癒やし、送り出したことで無事生き延びたまま最終章を迎えられたはずだった。 けれど数年後、突然訪ねてきたマティアスは「どうか俺の妻になっていただけませんか?」とエレナに求婚する。 聖女と結婚が正規ルートのはずなのに……戸惑うエレナにマティアスは「俺のことが嫌なら拒否して」と何度も愛の重い口づけをしてきて──。
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子爵家に臨時の侍女として雇われているロニには、ある特別な役目があった。それは雨の日にのみ、お仕えする令嬢の手紙を婚約者候補のもとへ届けるというもの。憂鬱である雨の中で届く手紙は不思議と受け取る者の心をほどき、これまで幾人もの恋を静かに後押ししてきた。しかし恋の成就は、ロニの役目の終わりを意味する。今回もそれで終わるはずだった。だが、手紙の届け先である伯爵家の執事・ファウスとの会話が彼女の人生に小さな変化を生んだ。やがてそれはロニ自身の物語となって歩き出す。これは花の都を長靴で歩くロニの、小さな恋物語。
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「クラリス・エンハルマン、そなたとの婚約は破棄させていただく」 公爵令嬢クラリスは婚約者のフォーアン殿下から突然婚約破棄を告げられる。 文官として働き、冷静に意見を述べるクラリスの振る舞いが気に食わないらしい。 女性の地位向上の第一歩として宰相に請われて就労していたが、 フォーアンは、これまでの世代のように『女性は陰に控えるべき』という考えのようだ。 そのうえ彼の隣には妹アイラが寄り添っており、婚約者を彼女に変更すると宣言。 同行していた、職場の上司にして王弟のローウェルによって事態は収束し、 婚約破棄を受け入れて仕事に勤しむクラリス。 しかしこの日を境にローウェルからのアプローチがはじまり……!?
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「私と、結婚してくれませんか?」 失恋をきっかけに、自分が乙女ゲームの世界に転生したことを悟ったレティシア。ゲームの舞台となる学園のモブ教師に生まれ変わった彼女は、生徒たち(特に推しの王子)をバッドエンドから守ろうと誓う。 さっそく行動に移したレティシアは、魔性の美貌を持つ黒幕である侯爵家の跡継ぎのノエルを近くで監視するため、条件を提示し、婚約話を持ちかけた。 利害が一致した二人は婚約することになったのだが、ノエルは警戒心が高い。そのノエルに対して、自分への懐柔度を上げようとレティシアは日々、奔走するのだった。 一方で、ノエルはレティシアが気になりだし、彼女を他の人に取られないように包囲網を張り巡らせ始める。 そんなノエルの気持ちには気づかず、レティシアは爆走気味な作戦を繰り出してはノエルをたじたじにさせるのだった。 これは、互いの目的のために婚約を結んだ二人がいつの間にか惹かれ合う、すれ違いラブコメディ。 書き下ろしには、頑張って仲のいい婚約者を演じる二人の様子のお話を追加。
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【電子書籍限定! ショートストーリー収録】 家族に虐げられ、身代わりに魔物がはびこる辺境へと送られたルアーナ。 無駄死になんて絶対嫌! と隠していた光魔法の使い手として自分を売り込み、やがて聖女として認められるように。 「俺が必ず、守ってやる」辺境伯家子息・ジークハルトのツンデレな優しさに、人の温かさを思い出して……。 そんな時、かつての家族と再会して!? 私の「家族」は辺境伯家だけです! 捨てられ令嬢が本当の幸せを掴む、下剋上ストーリー! 巻末には、社交界デビューを控えたルアーナとジークハルトの距離がまた一歩近づく!? 書き下ろしエピソード『王都までの道中』を特別収録!
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ある日、前世でプレイしていた乙女ゲームの中の悪役令嬢として転生したことに気付いたロクサーヌ。将来起こるであろう断罪イベントを回避するためには、婚約者の王太子マティアスから婚約解消をしてもらわなければならない!と行動を開始することにした。 しかし、女嫌いのマティアスが嫌う派手な女を演出してみたところ、なぜか大ウケ。焦って夜這いに走れば、男性に免疫がなかったせいで気絶。やることなすこと、すべてがカラ回りしてしまう。 一方、マティアスはそれまで空気にしか思ってなかったロクサーヌの意外な一面を知り、どんどん意識をしはじめ、悪友からは正気を疑われる始末に。 結局、当初の目的からはズレたものの、マティアスと良好な関係を築いたことでロクサーヌは幸せを噛みしめていた。それなのに、卒業パーティでロクサーヌを激しく糾弾する声が向けられてしまい――! 書き下ろしにはロクサーヌとマティアスの出会い編や、マティアスの女子寮忍び込み事件の裏側編を追加しています。
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王の寵愛を受けた母を持つが故に義姉と妃達から嫌われ、命すら狙われてきたリリフィ。戦争で活躍した英雄アルデリックと婚約することになったけれど、この婚約に納得していない様子の彼はいつも不機嫌で、リリフィは嫌われているのだと感じる。 ある日、母の友人で魔女のロートネルの店で店番をしていると、客としてアルデリックが現れた。顔を隠して接客するリリフィに、彼は惚れ薬を注文する。本物の想い人がいるのだと察したリリフィは彼の本当の幸せを願い、恋を応援することに。しかしそれからというもの、婚約者としてお茶会に誘われるたび、紅茶に惚れ薬が入っていて……? なぜ大嫌いな私に惚れ薬を飲ませようとしているのですか――!?
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美桜はパーティで一目惚れをした柾樹とお見合いすることになり喜んで婚約を決めた。しかし実際に会った柾樹は美桜に冷たく接する。「服を脱げ」婚約が決まって同居することになった美桜に柾樹はそう言い放った。美桜の献身的な生活にも柾樹はなかなか心を開かない。──美桜は親の決めた結婚の言いなりになっている。柾樹はそう思っていたのだ。本当は美桜は柾樹を好きなのに。柾樹も美桜を執愛と言ってもいいほどに愛していた。すれ違う二人は……?
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幼い頃に母を亡くした紅は、父と猫のつくね、アルバイトの拓人と共にレストランSAKURAを営んでいる。そんなある日、紅たちは異世界ミロスラフに自宅兼レストランごと転移してしまった! 紅たちを呼んだ神様曰く、紅の母は元聖女で、娘である紅も聖女の力を受け継いでいるらしい。この世界で起きている異変を収められるのは聖女だけであること、聖女の役割を果たすまでは日本に帰れないことを知った紅たちは、異変の原因が分かるまで、いつも通りレストランを開くことにしたけれど……猫のつくねが人の言葉を話し出したり、紅の聖女の力が覚醒したり、拓人との距離も近づいたりして、なんだか慌ただしい非日常が訪れる予感!?
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グラーフェ伯爵令嬢のエルザには「出来過ぎた」婚約者がいる。 相手はかつて世界を救った英雄の一人である魔術師を輩出した、ベルネット侯爵家のルーフェン・ベルネット。 二人は良好な関係を築いていたものの、感情を素直に出す彼から愛を囁かれたことはなかった。 つまり、自分はただの婚約者でしかないのだ。 そう思いながらも一緒に居たいと恋心を隠して過ごすエルザだったが、 世界の危機によりルーフェンが騎士として選ばれ、旅に出ることになり――
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美しいものをこよなく愛する悪魔ロキ。人間界の夜会に紛れ、若く見目麗しい瞬間の女を手折る日々を繰り返していた。そんなロキは、とある夜会で好みと正反対のみすぼらしい女カヤと出会う。揶揄ってやるつもりで声をかけたが断られ、プライドが傷ついたロキは恥をかかせてやろうと食い下がるが──仕返しをするつもりが初めての恋に右往左往する美しき悪魔×美しさを求めることに臆病なヒロインのじれじれラブ!
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『守りたいのは、君ひとりだけ――』 男爵令嬢のルイーゼは、落雷事故の衝撃で前世の記憶を取り戻し、自分が前世で愛読していた恋愛ファンタジー小説の悪役令嬢に転生したことを知る。 小説通りに事が進めば、主人公である聖女の敵として断罪されてしまう!そんなのは絶対に嫌だと思ったルイーゼは、物語の筋書きからはずれて新しい人生を歩もうとする。 しかし妾の子であるルイーゼの人生は、男爵家で冷遇され前途多難。 そこに手を差し伸べてくれたのは、辺境の森に赴任してきた美貌の公爵ジェイルだった。ジェイルに恋慕の情を抱かないということを条件に、彼の屋敷で行儀見習いとして身を寄せることに。 楽じゃないと思われた公爵邸での生活は、愛鳥のピッピと屋敷のモフモフな妖精たちに囲まれて、なんだか快適。 おまけに「氷の魔塔主」だったはずのジェイルに、なぜか甘く溺愛されて――!? 優しい奇跡が降り注ぐ、モフモフ付き異世界恋愛ファンタジー。
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幼き頃、妖魔につけられた傷により、異形の醜い目を持つ千紗。顔に面布を付けられ、“バケモノ“と虐げられ生きてきた。ある日、千紗が侍女として仕える有馬家に妖魔が襲撃するが、帝國近衛軍、その頂点に立つ一条七瀬に窮地を救われる。化け物なみの強さと畏怖され、名家、一条家の当主でもある七瀬は自分とは縁遠い存在。しかし、彼は初対面のはずの千紗を見て、何故か驚き、「俺の花嫁になれ」と突然結婚を申し入れ…。七瀬には千紗を必要とする“ある事情”があるようだったが――。二人のバケモノ(・・・・・・・)が幸せになるまでの恋物語。
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「みなみのことを忘れた日なんてなかった」 外見も中身も完璧な利樹と付き合っているみなみ。平凡すぎる自分は不釣り合いだと思いながらも幸せな日々を過ごしていたある日、利樹に関する衝撃の事実を知らされる。 住む世界が違う。彼の邪魔にはなりたくない――そう思って身を引いた後で、妊娠が発覚。 兄姉の協力のもと娘のゆずりを育てて3年。利樹とばったり再会し、ゆずりのことも知られてしまったけれど……。 「あの頃から気持ちは変わってない。みなみと一緒になりたいと思ってる」 ――まっすぐ一途な言葉に諦めた彼への愛が溢れ、家族になりたいと望むみなみに、兄はとある課題を出してきて……?
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私に恋する男性が抱いている願望を、覗いちゃってます!? 騎士団の事務官として働く男爵令嬢のイレーネは、「金華の君」と慕われ完璧貴公子と名高い騎士・カミルが少し苦手。ある日、街で占い師に出会ったイレーネはその直後から自分に好意を抱く男性の夢にお邪魔するようになってしまう。しかもその夢はあのカミルが見ているもので!? カミルが夢で見る<イレーネ>は現実の2割増しの美人!? しかも色男のわりに見る夢はすべて超健全でピュアっピュア! でも……なんで彼が私に片想いをするの? 疑問と共にこの状況を申し訳なく思ったイレーネは、解決するため『カミルに嫌われよう』作戦を開始し奮闘するけれど……?
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完璧超人な義兄が家出から帰ってきた――オネエになって。 公爵令嬢・フィリアには、容姿端麗、文武両道、副騎士団長も拝命する完璧な義兄・カインがいる。血の繋がりはないが仲のいい兄妹だった……のに、年頃になるとフィリアを避け始めたカイン。突然家を出てようやく帰ってきたと思ったら、オネエ口調で迫ってくるように!? 〝オネエ様〟に戸惑うフィリアだったけれど、彼のキャラ変には理由があるようで…… 「どうしたら私を見てくれる?どうしたら、ずっと私と一緒にいてくれる?」 どこか苦しげに、けれど愛おしそうに見つめてくる彼と、自身の高鳴る胸に戸惑うフィリア。そんな時、新たに見つかった聖女が護衛としてカインを指名して――?
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伯爵令嬢のジリアンは幼馴染の侯爵家嫡男と政略結婚した。しかし嫁いで早々に「女として愛するつもりはないし、妻として扱うつもりもない」と離れに追いやられてしまう。実家も頼れず冷遇され、一年。『白い結婚』であったことを証明すれば離婚できる──それを希望に準備を進め、遂にその時を迎えた。貴族から平民になり新たな人生のスタートをしたジリアンは、元義弟で王宮騎士のラドルファスと再会。ジリアンの状況を知った彼から「今度こそ俺は諦めない。俺が君の隣に立ちたい」と秘めた想いを打ち明けられ、ジリアンの勤める魔物討伐部隊に一緒についてくることに!? さらに、新生活を送るふたりの前に元夫が現れて!?
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魔法学校に通うゾーイは、良い就職先を得て親の決めた婚約を破棄するために首席での卒業を狙っていた。目標を達成すべく順調に優秀な成績を収めて最終学年を迎えたゾーイだったが、卒業試験の調薬で必要な素材は『吸血鬼の汗』!?吸血鬼は存在するものの、日常で出会うこともないほど数が少ない。ゾーイは実家が経営している商会からなんとか情報を見つけ出す。しかしその先で出会った吸血鬼のリヒトは究極の引きこもりで汗を流す気配が微塵もない!汗を得るべく、リヒトの住む家へ足を運ぶことになったゾーイだったが、意外にもその生活は楽しくて──。なんとか汗をかかせたい見習い魔法使いと、しぶしぶ協力する引きこもり吸血鬼のラブコメディ!
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扉の向こうは異世界でした――ブラック企業を退職し、大好きな自宅でゆっくり過ごしていたレイはある日、寝室の扉が異世界の資料室へと繋がっていることに気づく。そこで出会った資料室の管理人アークに一目惚れし、衝動的に告白して即フラれたレイだったが、彼の元で働くことに。そうして始まった2人での日々は案外穏やかだったが……
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生命の源・マナを吸収し、命を奪う魔封士のシャルロット。 忌み嫌われた彼女の前に現れたのは、マナを無限に生む大魔法使い・ヴィルジールだった。 彼と『つがい』として契約し、マナを授受することで生きることを許される。 「俺には君が必要なんだ」彼の真摯で不器用な優しさに触れ、彼を支えたいと思うシャルロット。 そんな時、国中のマナが失われる異変が起きて!? 命を預ける唯一の『つがい』と歩む宿命のファンタジー! 巻末には、書き下ろし短編「ある日の来訪者」を特別収録! ヴィルジールと「つがい」として暮らすシャルロットのもとに訪れた、とある“お客様”とのエピソード。 にぎやかなその人は、シャルロットの大事な文通相手「アン」を捜してくれていて……?
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あやかしの姫・毬藻が王位に就いてから数年間、あやかしと人間はうまく棲み分けができていた。しかし、一年と少し前、先代のあやかし王だった夏麦が忽然と姿を消して以来、両者の関係はおかしくなり、さらにはある事件をきっかけに諍いが絶えない。そんなある日、白馬に乗った白い狩衣姿の青年が、たった一人で毬藻を訪ねてきた。なんと彼――日向は帝であり、人間とあやかしの友好の証として、毬藻に「妃になれ」と言ってくる。堂々と乗り込んできた日向を信じて入内する毬藻だが、あやかしと人間の常識の違いに日々問題が勃発。そこに、夏麦が失踪した本当の理由や都を巡る陰謀が絡み合い…?
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幼い頃、孤児として街を彷徨っていたセリーヌは、突然どこからか漂ってきたいい匂いを辿ると、一人の男性が倒れているのを見つけた。その匂いは男性から出ているようで、とあるおとぎ話が頭をよぎったセリーヌは、その男性に口づけをした――その途端、今まで味わったことのないような甘さが口いっぱいに広がり、男性も意識を取り戻した。その後セリーヌは聖女だと認定されたものの、特別な力は現れず、雑用を引き受ける“役立たず聖女”として今日まで過ごしてきた。だがセリーヌには秘密があった。街に出回っている呪われたものを見つけては、呪いを美味しく食べていたのだ。そんなある日、またどこかからあの時と同じ匂いがしてきて……?
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伯爵令嬢のクラリスには、生まれた時から決められた婚約者がいた。 眉目秀麗、文武両道で完璧なエリートである、アンリ・サン=トゥール侯爵令息だ。 幼いころから彼を慕い、心から愛しているクラリスだったが、生まれつき魔力が少ない彼女は周りからの心ない言葉にさらされ続けるうちに、容姿も魔法の才も平凡以下な自分では、優秀なアンリに相応しくないのではと思い始める。 だが、彼との婚約はお互いの祖父が交わした魔法誓約書によって定められたもので、簡単には破棄できなかった。 ある時、彼を自由にする(婚約破棄してあげる)最後のチャンスと、自分で作った魔法薬を飲むのだが……。 「私を騙して婚約破棄なんていけないことをしたら、そのあとどうなるか考えなかったの?」 クラリスの計画はあっという間にアンリに見抜かれ、彼の屋敷に連れ帰られてベッドでのお仕置きが始まってしまって――。 ささいなかけ違いから、大切な想いがすれ違ってしまうクラリスとアンリ。 そんな二人が寄り添い、幸せになるまでの物語。 作者より とにかく幸せな「恋物語」を書きたくて紡いだお話です。 不器用で一途な二人の甘い恋を一緒に見守っていただけたら嬉しいです。 皆さまにも幸せのおすそ分け、届きますように……。 『婚約破棄を目指したら、メガネを外した堅物エリート婚約者様にお仕置きされてしまいました。【完全版】』には「一 魔法誓約の婚約者」~「番外編 回想 ――Side ブリス――」を収録
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柚木玲奈はデザイン会社で働く地味な二十六歳。そんな玲奈は大好きな作品のキャラである悪役令嬢・シルヴィに憧れ、ヤンデレ騎士王アルベールとの恋物語を心の支えにしていた。だがある日、玲奈は不幸にも車にはねられてしまう。目覚めた先は中世ヨーロッパ風の世界で、彼女は大勢の人に罵られながら——火刑にされていた!? 火刑により命を落とした玲奈に、謎の女性が語りかけてくる。『私の力を与える。だから、お前はもう一度生きなさい。そして、できる事なら彼を救ってやってくれ』 再度、深い眠りから覚めた時、玲奈は長い黒髪に豊満な胸を持つ美女に生まれ変わっていた。玲奈の目覚めを泣いて喜んだのは、金髪碧眼イケメン。「私、彼を知ってる——」あろう事か、目の前にいるのは憧れの騎士王アルベールその人だった!? なら自分は転生もののテンプレート通りにシルヴィに生まれ変わった!? ……と思いきや、玲奈はシルヴィとアルベールに倒される運命にある、モブ悪女Aであるオルガに生まれ変わっていた! しかもアルベールはオルガを見放したはずなのに、熱い眼差しで見てきて……!?
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家族から仕事を押し付けられ、冷たい扱いを受けてきたミモザ。そんな彼女のもとに、義妹の婚約者・ケイラスが呪いによって石像になってしまったと報せが入る。嫌がる妹の代わりに嫁ぐよう命じられたミモザは、突如として石像ケイラスとの新婚生活を始めることになった。だが家族から解放された暮らしは快適で――。新生活を満喫していたある日、ケイラスの親友の勧めで小さな結婚式をすることになる。そして誓いのキスをしたところ、なぜか唇に柔らかさを感じ……? ミモザのキスで一時的に石化の呪いを解くことができると判明。その日を境に、ケイラスにキスを求められる、あまーい溺愛の日々が始まって……?
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名家の令嬢・セレスティーアは、自称「ヒロイン」の義妹から予言を聞かされる。 「お義姉様は婚約破棄されお父様にも捨てられる。最後は修道院行きよ」 不本意にも現実になっていく破滅の未来を回避するため、 セレスティーアは辺境の大軍人である祖父に弟子入り! 軍人として強く生きていくことを決意する。 ……が、なぜか辺境で出会った王子殿下に興味を持たれてしまって!? WEBで大人気☆やがて最強へと至る軍人少女の快進撃! 電子書籍限定! セレスティーアとルドウィーク、レナートの日常を描いた短編「洗濯」を収録!
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ようやく結婚し、初夜を迎えたベアトリクスとシモン。だが、父から一年は清い関係であるようにと言い渡されたベアトリクスから、同じベッドで休むのは週に一度という宣言を受けたシモン。キスさえも禁止? いやいや、ベアトのためなら添い寝でも……と理性でわが身を抑えるシモンに、 “良いこと”を思いついたベアトリクスは、「こうして毎日一緒に眠れる機会を作るために新婚旅行に行きましょう!」と提案。折しも隣国のチジル王国から第二王子の結婚セレモニーに招待された二人は、表敬訪問を兼ねて新婚旅行に出かけることになった。もちろん大親友のセシリアも一緒だ。旅を満喫する三人は、道中で子爵であるトリスタンと、その妻アンネリーヌと出会う。この二人は自転車を開発したり、植物の改良を行ったりと、なかなか素晴らしい才能を有した夫婦で、ベアトリクスの心を鷲掴みにする。さらにアンネリーヌはかの有名な“悪役令嬢”でもあったのだ——
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「どうか俺の妻になってほしい」――黒豹騎士団長クラウドから、突然求婚されたイリス。数日前、婚約していた王太子から婚約破棄を言い渡されたばかりということもあり、何かの間違いでは? と困惑するも、どうやらクラウドには事情があるようで、3年間という期間限定で妻になることを了承することに。その日からというもの、なぜかクラウドから溺愛される日々が始まった。何をしていても愛の言葉を囁かれ、心臓が止まりそうになるイリスだったが、クラウドには他に想い人がいるはずで、真に受けてはいけないと自分に言い聞かせていた。そんなある日、婚約解消したはずの王太子がイリスに怪しく近づいてきて……?
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おとといきやがれ!――凛と響くのは、チャイティー屋の店主であるカロルの声。優しいが正義感が強く、少しだけ荒っぽい性格のカロルは、『天(世界調整機構)』からの御神託によって、ある日突然聖女に選ばれてしまう。この国には魔王が復活すると、勇者と聖女が決戦の地に向かい魔王を倒すという習わしがあり、さらに勇者と聖女は愛し合い結ばれるのが通例だという。今回勇者に選ばれた第二王子は、カロルのタイプからは程遠く、残念な性格の持ち主であった。そんな相手と愛を深められるわけがない! と腹を立てたまま始まった旅の途中、なにやら怪しくもカロルのどストライクの人物が現れて……? 旅の終わりでカロルは何を思うのか……?
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しばらく恋愛から遠ざかっていた真夜は「とある事情」により、教師を辞め田舎から兄の住む東京へやってきた。だが、家にいるはずの兄の姿はなく、連絡もとれない。これからのことを相談しようとしていた矢先、東京での生活を兄捜しから始めることになった真夜。何か手がかりがないかと訪れた近所のレストランバーで、弁護士の悠生と顔を合わせることになる。真夜と悠生にはある共通点があり、兄の行方についてなにかと相談するように。一方の悠生も、これまで恋愛には興味がなく仕事に明け暮れていたはずだったのだが、いつの間にか真夜のことが気になっている自分に気がつく。恋愛とは縁遠かったはずの二人の距離は近づいていき――?
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伯爵令嬢ステラは10年妃教育を受けたのに、王太子にあっさり婚約破棄された。 そこで自棄 になり、20歳年上で憧れの宰相ルドヴィクに勢いで結婚を申し込むと、逆に求婚されてしまう! 彼には親衛隊がいて、ステラも推しとして彼の絵を描くのが趣味。 そんな彼に甘く大切にされ…… 「君を幸せにできるのは、私だけだ」 でも彼は責任で結婚してくれるだけ――。 こっそり推し活中の伯爵令嬢と大人な宰相様の歳の差むずきゅん溺愛! 【電子特典付き】 結婚後初めての舞踏会に参加するルドヴィクとステラ。令嬢たちに囲まれるステラを見て、ルドヴィクが語る彼女への秘めた想いとは――? 特別書き下ろし短編『煌めく星に幸せを願って』を収録!
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「好きだ、アリシア。どうか俺と結婚してほしい!」 見習い宮廷魔導師として魔法薬作りの練習に励むアリシア。ある日、彼女はつい出来心で秘薬である『惚れ薬』を作ってしまう。上司にバレる前に処分しようとするアリシアだったが、そこへ突然、最強の騎士団長・ウィルフレッドが訪ねてくる。「君に話がある」と真剣な表情の彼は、あろうことか手元にあった『惚れ薬』を飲み干してしまった! 慌てて止めるも時すでに遅し……! 効き目抜群でウィルフレッドはアリシアに恋に落ちてしまった様子。解毒を試すも、どの方法も彼には効かず……。「俺の気持ちが今だけのものではないと、証明してみせよう」その溺愛、全部惚れ薬のせいなんです!
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ローレンシア王国第八王女のフィリアーナは、生まれた時から精霊に愛されていた。 精霊に愛されるがゆえに、感情が高ぶると周囲を凍らせ雪を降らせてしまうので、ローレンシア王国では不吉な姫として家族や使用人から虐げられ、城内に隠されるようにして過ごしていた。 そんな折、長きに渡り続いた隣国ルビアンツ王国との戦争を終結するための和平の象徴として、フィリアーナがルビアンツ王国の王族へ嫁ぐことになった。ほぼ厄介払いのようなものだったが、フィリアーナはルビアンツ王国でなら幸せになれるかもしれないと淡い希望を持って自国を後にした。 しかし、フィリアーナの結婚相手になる予定だった第二王子にはすでに恋人がおり、フィリアーナと結婚はできないと宣言したのだ。 だが、ルビアンツ王国としても和平のためフィリアーナを送り返すことはできず、唯一未婚の王族である現国王の弟ジェラートとの婚姻を提案してきた。 このまま祖国へ帰れば今まで以上にひどい仕打ちが待っている。そう考えたフィリアーナは、この国で野獣公爵と忌避されているジェラートとの婚姻を受け入れる。一方、ジェラートも最初は渋るものフィリアーナの懇願に負け、妻に迎えることを承諾したのであった。 妻として愛されることを諦めていたフィリアーナだが、ジェラートの屋敷で待っていたのはつらく悲しい日々ではなく、温かく幸せな毎日と彼からの溺愛で……。 これは精霊に愛されながらも不遇な境遇を持つ王女と、戦争を勝利に導きながらも周囲に野獣と呼ばれる公爵の幸せな結婚の物語。
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高級BARとこやみのオーナーは、まだ23歳の椿谷紅。弟の蘇芳、その友人・遊心、二人の美形を従え、夜の世界を華麗に渡っていく―― 吉祥寺の片隅にあるミステリアスな高級BARとこやみ。23歳のオーナー・椿谷紅は、今夜も優雅に客席を回遊する。彼女と弟・蘇芳は突然の事故で両親を失い、その遺産でバーを始めた。蘇芳の親友・藤幡遊心、忠実な支配人・早蕨、老練なバーテンダー・糀らに支えられ、とこやみの経営は順調。紅の唯一の欠点は男運がないこと。選ぶ男はすべて駄目男で、付き合う傍から蘇芳と遊心に破局させられるので、いまだまともな恋愛経験がない。ある日元同級生の比村が客として店に現れ、ときめく紅。比村の経営する芸能プロダクションを遊心が探ると、違法なアングラビジネスの気配が。紅に忠告する遊心だが、「私の恋路を邪魔してばかり」と紅は大激怒。いっぽう、昼間は大学でおとなしくしている蘇芳に、同級生が相談事を持ち込んできた。VIP会員権を強引に買わせるクラブがあるのだが、どうやらバックが筋者らしい……。 自由奔放な超絶美形の姉弟たちが、魑魅魍魎の蠢く夜の世界へ華麗に挑戦する!
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大神官バルナバスに聖女の素質を見抜かれ、養女として迎えられたクラリッサはパパにデレデレ溺愛される毎日。 しかしある日、5歳のクラリッサは思い出した。前世は大魔女として人々を助けていたのに、魔女狩りに遭い──弟子の若き神官バルナバスに葬られたことを。 復讐を勧められたりもするけど、パパも今周りにいるみんなも大好きなクラリッサは、前世を思い出したのを秘密にしたまま聖女として愛されライフを過ごそうと思った。しかし、迫害に耐えきれなくなった魔女たちが反乱をおこすようになり、クラリッサは隠した魔力を解放するしかなくなって!?
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「なんだ、結構簡単じゃない、悪役令嬢!」――前世で孫から教えられ読んだ恋愛小説の世界に、悪役令嬢として転生したサーシュナ。前世で生涯を全うした彼女は、推しである小説ヒロインのハッピーエンドを守るため、物語を変えないよう、悪役令嬢を演じきることを心に決めた……はずだったのだが、転生前の優しい性格が抜けず、なかなか悪役になりきれない。そんなサーシュナは、胸を躍らせ参加した初めての夜会で、早速物語を変えてしまいそうになり……。協力者であるはずの婚約者の護衛騎士に、なぜかポンコツ扱いされながらも必死に物語を守ろうとするサーシュナ。――でも、その先にあったのは思いもよらない真実で……?
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R-18の恋愛同人小説を書くのが生きがいのアラサーオタク女子・朱音。ある日、結婚を急かす母親と口論になり、階段から転落。気づけば、後宮で皇后・翠蘭に転生していた! 皇帝・勝峰からは見向きもされないお飾りの皇后。「これで衣食住の心配なし!結婚に悩まされることもない!」と、正体を隠し、趣味の恋愛小説を書きまくる日々。やがてその小説は、皇帝から愛されぬ妃たちの間で大評判に!ところが、ついに勝峰に小説を書いていることがバレてしまい…。しかも、翠蘭に興味を抱かれ、寵愛されそうになり――!?
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離婚、あるいは別居を目標に、わたしはヴィクトル王子の花嫁になる!――小国リカータの姫ルーチェは、獣人の国バルトシークの王太子ヴィクトルからの求婚により政略結婚をすることになった。しかしルーチェは、幼い頃のあるトラウマから「犬」が大っ嫌い! 犬に近い狼獣人であるヴィクトルのそばにいるのは絶対に耐えられないと思ったルーチェは、殿下に離婚を切り出してもらうため嫌われようと決意! 嫁入りして早速、ルーチェはあの手この手で好感度を下げようとするけれど……むしろヴィクトルからとっっても好かれていっているようで!?――初恋の新妻が大大大好きすぎる狼王子×夫に嫌われたい行動派花嫁のすれ違いラブファンタジー!
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とある王国の広大な森の奥深くに住む魔女ノラ。森で拾ったグリフォンのグウちゃんと、グウちゃんが拾ってきた黒猫のクロと一緒にのんびり暮らしている……のだけれどちょっぴり困ったことがあって?――「また拾ってきたのねえ~!?」森の中へ狩りに出るグウちゃんが、いろんなものを拾って帰ってくるのだ! 綺麗な石や巨大な石像……今日は何かといつものように外を見てみると、グウちゃんの足下にいたのはまさかの成人男性で!? 怪我して意識を失っている彼を見捨てるわけにはいかず、ノラは看病をはじめるけれど?――竜族に王子様、みんなが平和に過ごしたい魔女を放っておかない! 愛され魔女ノラのスローライフコメディ!
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可憐で美しい容姿から黒鳥令嬢と呼ばれるロデレットは、ある日母から自分が『魔王の娘』であると告げられる。かつて王国に侵攻した魔族の生き残りの母は、人間として暮らしながら、夫である魔王を倒した聖騎士・ジグルートへの復讐の機会を窺っていたのだ! ロデレットは父の仇を取るために、ジグルートの妻の座を狙いあらゆる手段で誘惑にかかる。英雄と崇められながらも魔王との戦いで負った顔の傷のせいで女性に縁がないジグルートは、そんなたくらみも知らず、困惑しながらも心を許していく。狙い通り事が進み嬉しいはずなのに、彼の一挙一動になぜか揺れてしまうロデレット。そんな時、女好きと有名な王太子に目を付けられて……!?
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前世で書いた小説に転生し公爵令嬢となったレリア。 冷たく無表情な義弟ルディウスをいじめて殺される未来を回避するため彼を可愛がると決意。 しかしどんなに努力しても無関心で全く変化がなく――と思いきや 「一人の男として俺を好きになって欲しい」 ってそんな無愛想で一体いつから!? しかしレリアにはルディウスの手を取れない事情があり……。 クールだけど実は可愛い義弟が世話焼きな元悪役姉を重溺愛するラブコメ! 特別書き下ろし短編『昨日の敵は今日の友?』を収録! 剣術大会に参加するルディウス。レリアも観戦することになり、今年は勝つことができるのか!?
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スチュワート公爵家嫡女ダリアは五歳で母親を亡くし、そのすぐあとに父親の愛人で娼婦だったアンドレアとその子供ベティと家族として過ごすこととなった。 義妹のベティは事あるごとにダリアの物を欲しがり、ダリアが拒否すれば大声で泣き、父とアンドレアを味方に付けて、ダリアを悪者にする。それが積み重なり、ダリアはアンドレアとベティから虐められ、冷遇され、酷い虐待まで受けるようになっていった。ダリアの父親は愛するアンドレアとベティの味方で、ダリアの言い分を信じない。使用人はクビになることを恐れ、保身のためダリアの現状に見て見ぬふりを続けていた。 そんな彼女に自国の第二王子との婚約が持ち上がるが、ベティはあの手この手でダリアから婚約者を奪おうと画策してくる。そして彼もベティの口車に乗りダリアと距離をとるようになってしまった。 頼れる者も味方もいない状況で何の望みも希望もない中、それでもダリアは自身の誇りだけは失わずに生きていた。 そんな折、公爵家に突然隣国エストレアの王太子がやってきた。彼はダリアがエストレアの王位継承権の持ち主だと言い――!? 不遇な公爵令嬢の逆転劇!どんなに虐げられても心は屈しなかったダリアが幸せになるシンデレラストーリー。
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「あなたを私の婿として雇いたいんです」――帝国一の大富豪令嬢エリサ。亡き母の血縁である侯爵家に引き取られ敏腕経営者の祖父のもと商才が開花、いまや自ら商会を率いる社交界の高嶺の花。欲深い男たちが、巨額の冨をもつ彼女の婚約者の座を狙っている。ところがそんなエリサが突然、没落寸前の伯爵クロードと恋仲に。一見無縁そうな二人の出会いはまるで運命的なロマンスかに思えたが――実はクロードはエリサの『雇われ夫』だった。彼の領地経営を助ける代わりに、エリサを狙い近づく男たちを蹴散らしてもらう契約結婚。けれど優秀なクロードから贈られる思いやりに溢れた愛情に、契約の裏でエリサはある想いを抱くようになって……?
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婚約者と妹に裏切られて幼女化したら…噂の冷血皇帝が溺愛してきます!? 異世界恋愛ファンタジー! 国一番の魔力と才能、美しさを誇る王女・ユーフェミアは、傲慢な態度から悪徳王女と呼ばれていた。 ある日、ユーフェミアは婚約者と妹に裏切られ、殺されかける。命懸けで脱出した結果、遠方の地に転移し、魔法が使えない四歳の体になってしまう。 そんな中、帝国の皇帝・アルバートに拾われる。「冷血皇帝」との噂とは違い、優しく甘やかしてくる彼に、調子は狂うばかりで……!? 一途な恋心×勘違いが交差する、異世界ラブコメディ!
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暘国辺境の村で父と倹しく暮らす永雪。 しかし突然、都に指南碁に行っていた父の訃報が届く。国王暗殺未遂で処刑されたというのだ。 父が謀叛などするはずがない。 永雪は真実を知るため、美しい少女のような容姿を生かし宮女として宮廷に潜り込むが、後宮の劇団戯作者・飛天に男とばれてしまう。 一介の戯作者とは思えない謎の男、飛天は何者なのか? 「おまえは雪ではないな。とびきりの華だ」 運命が交差する中華大河、開幕! 【電子特典付き】 都では珍しい雪の降る夜。 雪景色を楽しもうと外に出た憂炎は、北方の郷里へ思いをはせる永雪と行き会い――。 書き下ろしショートストーリー『雪中松柏』を収録!
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「早く元気になって、この家から出ていってください。でないと襲ってしまいますよ」――買われるような形で結婚し、無感情の虚しい日々を過ごしていた美詩(みこと)は、ある日の火災で夫を亡くす。その火災に巻き込まれて入院中の美詩のもとには、夫の顧問弁護士・暁規(あかつき)が頻繁に訪れていた。彼は、生前の夫との契約により、美詩の後見人という役目を負っているらしい。自立できるまで彼の手を借りることにした美詩だったが、暁規の世話は驚くほど献身的で心が落ち着かない。非情な仕事人間だと思っていた彼に毎日甘やかされて美詩の心は溶けていくも、こんなに優しいのは契約に則った仕事だから……そう言い聞かせていたけれど?
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「モーガン様、いますぐわたくしを攫ってお嫁にしてくださいませ」 思い詰めたような表情で告げられた公爵令嬢ルルドの言葉に、優秀な執事モーガンは目を見開いたまま固まってしまった。 モーガンは周りと髪色と瞳の色が違うことで浮いた存在として育った孤児だった。ある日、自分が大国の王子であると知ったが、捨てられたことには変わりないと鬱々とした気持ちで過ごしていた。そうして思春期を拗らせて不良の仲間入りをしていたが、新たに孤児院のオーナーとなった子爵夫人トリスタとの出会いにより執事の素質を見いだされ、即日孤児院を出ることを決意。トリスタの執事となるため真っ当な道を歩きだしたのだが、彼女は若くしてこの世を去ってしまったのだ。 『いい娘見つけて幸せになりなさいよ』 記憶の中の彼女がいつもそう言って笑っていたのを思い出し、彼女のような女なら考えてもいいかもなと感傷に浸るものの、なかなかそんな女性は現れるわけもなく、今日もモーガンは完璧な執事として務めを果たすのだった。 しかしトリスタの孫の親友である公爵令嬢ルルドがこともあろうか、身分を超えて求婚してきた!うまくかわし続けるものの、亡きトリスタが重なって見え、懐かしいと感じているうちに次第に惹かれていき……。 『自称空気の読める令嬢は、義兄の溺愛を享受する』に登場した執事モーガンと公爵令嬢ルルドの、周囲を巻き込んだスピンオフ作品。完全書き下ろしラブコメです。
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フランチェスカは父であるロング侯爵と後妻である継母の間に男児が産まれた事により、嫡女としての立場が崩れ去った。すると厄介払いをされるかのように、当時末端の側妃が産んだとして王宮内で誰にも相手にされていなかった第二王子レンブラントの妃候補の筆頭としてあてがわれたのだった。ろくに相手にもされなかった二人だが、王宮内で共に成長し絆を深めていっていた。 しかしレンブラントの兄、王太子が夭折した事により二人を取り巻く環境は激変する。 レンブラントが王太子になると、フランチェスカ以外に数名の妃候補が選ばれた。互いが競い合い、その中で勝ち抜いた賢く強かな令嬢を王太子妃にすると宣言したのである。 フランチェスカは自分には不利な条件であることや彼にとって自分がなんの価値も無くなったという事を理解し、誰にも告げずに密かに王宮を出ていった。 市井でひっそりと暮らし、このまま民草に紛れ、慎ましくも穏やかに暮らしてゆくのだと思っていたのだが……レンブラントによって王宮に連れ戻されてしまった! 彼のお荷物になりたくなくて離れたのに、何故か彼はフランチェスカを離してくれず……。 生来のんびりした性格のフランチェスカ。こうなったらもう一生文書室の住人でもよいと、王宮内に吹き荒れている嵐をよそにマイペースに王宮の文書室で得意とする精霊文字の解読力を生かし、古文書の翻訳作業をする日々を送るのであった。 そして気がつけば……? 電子書籍版には『番外編 友好国からの来賓』の書き下ろしを収録。
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王国の魔法技術の象徴・図書館。 最年少『魔術師』であるエクシアは、実は大の人見知り。 仕事でも評価されない日々が続いていたが、 ある日、勇気を出して利用者を助ける。 それは第一王子・アイヴァンだった。 案内係となったエクシアは、 本当の自分を見てくれる彼のおかげで、 少しずつ外の世界に踏み出していくが―― アイヴァンの探し物が、国の危機を防ぐ鍵だとわかり!? ひきこもり天才『魔術師』が描くビブリオファンタジー! 電子書籍限定・書き下ろしエピソード「褒め上手な婚約者」を収録! 近衛兵に「美人」だと評されたエクシア。 思わず照れてしまった彼女に、アイヴァンがとった行動は――。
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王子の恋に振り回されたり振り回したり。 王子様に愛されれば、身分だって生い立ちだって関係なく、お姫様になれる。 そんな恋の短編集。 ・『惚れ薬と王子様』 森に隠れ住む魔女と、彼女に頻繁に会いに来る王子を繋いだのは……惚れ薬と魔法の本? ・『針子はオネエサマに愛される』 劇団の針子が抜擢されたのは、訳あり王族の話し相手。その人は女装しているけれど、実は……。 ・『男装従者は夜伽の世話はしない』 駆け落ちした兄に替わって出仕する男装女子は、第二王子に気に入られ……。
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「惚れた。君を落とす――必ず」――身長177センチ、体重55キロ。可愛らしさからほど遠いスタイルもだが、飛鳥にとって一番のコンプレックスは中性的な低い声だ。それもあり、極力人と関わりたくない。そんな飛鳥は、陸上部にいた頃の名残で通っているジムで、見惚れるくらいに美しい肉体美を持つ男性「コウサカ」に出会う。なぜか彼は飛鳥を見るなり自社アパレルブランドのモデルにスカウトし、「あなたしかいない」と迫ってきて……!? 『目立ちたくない、人と関わるのが怖い私にモデルなんて』と一度は断る飛鳥だが、コウサカの力強い瞳と存在感に目が離せない。何度も説得してくる彼の凛々しい腕に思わずその手を重ねてしまって……?
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目が覚めると、エレナ・ボールダーの世界はすっかり変わっていた。 目の前の美しい子爵・オスカーに「10日後に婚約破棄する」と告げられても、 婚約なんてした覚えもない。 聞けば、記憶を失う前の自分は、傲慢と悪名高い人物だったらしく―― 「エレナ、いいところがないですね」 「本人である君に同情されるのは複雑なのだが」 婚約者として最後の10日間、ふたりの関係は次第に変化していき―― 記憶喪失から始まる恋物語。 電子書籍限定、特別短編「青紫の追想」を収録。 時を経ても色褪せない、アドルナート卿の想いとは――。
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0歳児から始める異世界チートニューゲームストーリー。雑食ゲームオタクの私が目覚めたら、そこ異世界だった。生まれた時から前世の記憶を持つリリアは、転生した世界には魔法があると知り、ゲーマー魂が騒ぎ出す。ゲームで何より大切なのはスタートダッシュとばかりに、乳児のうちから精力的にレベリングに励む。その結果、5歳にして高度な魔法を行使し高位精霊を従わせたり、侯爵領の経営においても敏腕をふるったりしての大活躍っぷり。魔法も領地経営も、すべてにおいて天才過ぎる侯爵令嬢リリアが、RPGでも牧場ゲームでもチートで無双する!【同タイトルの分冊版1~3話を収録】
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「婚約破棄でもなんでもすればいいのよ!」家同士の約束で婚約して10年。婚約者のカルロとは口を開けば喧嘩をしてしまうジーナ。観劇に出かけたある日、とうとう「婚約破棄しましょう」と口にしてしまったジーナは、逃げ出した先で階段から落ちて意識を失ってしまう。些細な言い間違いから記憶喪失になったと勘違いされたジーナは婚約破棄をなかったことにしようと考えるが、見舞いにきたカルロはこれまでのことがなかったかのように甘い言葉を囁き、プロポーズを受け入れてくれたじゃないかと言い出して…!?【描き下ろし番外編および描き下ろしイラスト収録の豪華版!】
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「ルーンファを滅ぼそう」腐敗した祖国を滅ぼすためにルーンファの第一王女、リルネットは大国の隣国から来た縁談に飛びついた!嫁ぎ先のベベアジュールで無礼を働き婚約破棄になって挙兵でもされれば小国のルーンファは滅ぶはず…。そう考えたリルネットは侍女に我が儘を言い放ったり、夜会で令嬢に嫌がらせをしたりと悪役令嬢を必死に演じるが、婚約者の王太子レオリヴァーは何をしても涼しい顔で解決してしまう!困ったリルネットだったが、ある日レオリヴァーの具合が悪そうで…【描き下ろしイラストおよび描き下ろし番外編収録の豪華版!】
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