風景作品一覧

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  • 「ミュージカル 星の導く夜に」メモリアルフォトブック
    NEW
    5.0
    ―ミュージカル『星の導く夜に』フォトブック― 舞台の輝きを、そのまま手のひらへ。 幻想的な星空の下で織りなされる感動の物語── 本作を彩るキャストたちの躍動、息遣い、そして一瞬の輝きを収めた公式デジタルフォトブックが登場しました。 舞台上での名シーンはもちろん、撮影のためだけに用意された特別なビジュアル、ここでしか見られないキャストのオフショットや表情も多数収録。 臨場感あふれる写真の数々が、あなたを再びあの夜へと導きます。 作品ファンはもちろん、舞台写真を愛するすべての方へ。 何度でも開きたくなる、“物語を未来へ残す一冊” をお楽しみください。 ●「星の導く夜に」とは? とある街はずれに血のつながっていない5人の姉妹がいた。 長女のミラは宇宙物理学の研究員、次女カリナは救急医療の新米医師、三女ハナは現代アートの道を志す漫画アシスタント、四女カスミはトリマーとして働き、末の五女マユは語学学校の学生である。 5人はそれぞれに悩みを抱えながらも、育ての親であるリアンと飼い猫サンと共に仲良く暮らしていた。 ある日、ミラが新しい彗星を発見し、姉妹たちの生活は急展開する・・。 ファンタジーの中に誰もが抱え得るリアルな悩みを描いた5人姉妹の成長物語。

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  • 日本の美しい幻想風景
    5.0
    いちどは見てみたい、ファンタジックな絶景の数々 日本には、まだまだ、見たことのない“知られざる絶景”と呼ぶにふさわしい景色を見せてくれる場所が残されています。本書では、空想の世界にまぎれこんだような、神秘的で美しい自然風景を約70カ所、美しい写真で紹介します。 写真:日本風景写真家協会 プロフィール:1991(平成3)年1月1日に設立したプロ写真家の団体です。会員相互の親睦を深めるとともに、社会貢献及び自然保護への啓蒙を行うことを目的としています。写真展の開催、各種研究会、創作活動、ホームページやブログなどSNS での情報発信などの活動を行っています。写真集の出版や各カメラ雑誌への作品掲載、個人作家による企業カレンダーの制作、アマチュアグループの写真指導など幅広い分野で各会員が活躍しています。
  • 日本の美しい神秘風景
    5.0
    知られざる、絶景のもう一つの表情。見るだけで心が穏やかになる、神秘的で美しい自然風景81 日本には、まだまだ見たことのない“知られざる絶景”と呼ぶにふさわしい景色を見せてくれる場所が残されています。本書では、幻想の世界にまぎれこんだような、神秘的で美しい自然風景をとにかく美しい写真で紹介します。プロの風景写真家ならではの、奇跡の一瞬を捉えた作品をご堪能ください。
  • 【特典付きA】風男塾デジタル写真集~We're Ready!!~
    完結
    5.0
    【購入者限定 電子書籍版特典あり】 当コンテンツを購入後、以下のURLにアクセスし、利用規約に同意の上、特典をお楽しみください。 ※『風男塾デジタル写真集~We're Ready!!~』は「新規会員限定70%OFFクーポン」の適用対象外となります。 【特典付きA】…メイキング動画①、アザーカット(カジュアル) 【特典付きB】…メイキング動画②、アザーカット(シック) ※A・Bの本編は同一の内容です。 男装アイドルユニット「風男塾」現体制・初の写真集!! カジュアルとシック、2種類の衣装・シチュエーションで、今の7人の魅力を詰め込みました。総ページ数は90P超の大ボリューム、本編巻末にはアラ風ォト写真館・各メンバーのプロフィール帳・Q&Aコーナーも! 【発売記念イベント情報】 購入したお客様を対象に、2024年5月12日(日)に「風男塾デジタル写真集発売記念・トークイベント」開催!! イベント詳細はこちら↓
  • 【特典付きB】風男塾デジタル写真集~We're Ready!!~
    完結
    5.0
    【購入者限定 電子書籍版特典あり】 当コンテンツを購入後、以下のURLにアクセスし、利用規約に同意の上、特典をお楽しみください。 ※『風男塾デジタル写真集~We're Ready!!~』は「新規会員限定70%OFFクーポン」の適用対象外となります。 【特典付きA】…メイキング動画①、アザーカット(カジュアル) 【特典付きB】…メイキング動画②、アザーカット(シック) ※A・Bの本編は同一の内容です。 男装アイドルユニット「風男塾」現体制・初の写真集!! カジュアルとシック、2種類の衣装・シチュエーションで、今の7人の魅力を詰め込みました。総ページ数は90P超の大ボリューム、本編巻末にはアラ風ォト写真館・各メンバーのプロフィール帳・Q&Aコーナーも! 【発売記念イベント情報】 購入したお客様を対象に、2024年5月12日(日)に「風男塾デジタル写真集発売記念・トークイベント」開催!! イベント詳細はこちら↓
  • ぼくたちの大切な時間【電子特典付き】
    5.0
    富山の美しい風景と、そこで営まれる家族の息遣いを最高の作品として残し続けてきたイナガキヤスト。「富山の本気」とも称されるその作品たちがまとまった、著者初の写真集がついに登場! 【電子特典:本編未収録カット4枚付き】
  • 極彩色の京都 四季の名所めぐり
    5.0
    1巻1,760円 (税込)
    Twitterフォロワー20万人超(2021年9月時点)、うさだだぬきのハンドルネームで注目の写真家、稲田大樹の絶景の京都四季の名所をめぐる写真集。
  • 世界中に贈りたい花の絶景100
    5.0
    1巻2,530円 (税込)
    花のある風景に花まるを 『100年後まで残したい! 日本の美しい花風景』『1年中楽しみたい!日本の美しい花暦』に続く「はなまっぷ本」第3弾! まるで名画のような日本の四季 映える!花の絶景美術館 シリーズ3冊目となる本書は、「#はなまっぷ」に寄せられた写真の中から絵になる花の絶景を100枚厳選しました。日本の美しい花風景を一人でも多くの方に楽しんで頂き、みなさんの心の中やお部屋の中に絵画のように飾って欲しい。そんな想いで作成した豪華版です。 日本には四季を通して美しい花風景がたくさんあり、数えきれない数の花たちが綺麗に咲いています。その場所まで行って楽しんで頂くことが一番ですが、実際に見に行くことができない方々も、本書を通して楽しんで頂ければと思います。そして綺麗に咲いている花たちにたくさんの花まるをつけてあげてください。 これからご紹介させて頂く100枚の写真はすべて花や写真を愛する方々が撮影されたものです。一枚一枚にそれぞれの感動や愛情が詰まっています。ガイドブックとしてお出かけの参考にして頂くだけでなく、これらの花風景を訪れた撮影者の方々から土産話を聞くつもりでお部屋の中でゆっくりと観賞して頂ければ幸いです。 眺めれば花まる気分になれる花の絶景美術館、どうぞお楽しみください。 (本書「はじめに」より) [ハッシュタグ] #はなまっぷ本 #花の絶景100 はなまっぷ hanamap 花の写真を通して、花好きな人々が楽しめる場所にと2015年4月20日に開設されたインスタグラムアカウント。数多くのインスタグラマーたちとともに、日本各地の花風景や美しい花の写真を発信している。 ★花ことば:あなたのお花を待っています。 ★名前の由来:花のある日本地図を作りたいことから。 ★URL:https://hanamap.com/ ★Instagram:@hanamap ★Twitter:@hanamap_info [主な内容] ■花の絶景|春 [コラム]春のおすすめ「はなまっぷ」 ■花の絶景|夏 [コラム]夏のおすすめ「はなまっぷ」 ■花の絶景|秋 [コラム]秋のおすすめ「はなまっぷ」 ■花の絶景|冬 [コラム]冬のおすすめ「はなまっぷ」 ●撮影地データ ●都道府県別インデックス ●花別インデックス
  • 世界の窓辺さんぽ
    5.0
    1巻1,210円 (税込)
    路地裏の素敵な窓辺写真を集めたミニ写真集。ロンドンの何気ない裏道、城壁に囲まれたシルクロードの都、レトロな街並みの旧市街、バルカン半島の世界遺産、地中海の白い壁……。住まう人たちの個性があふれる癒やしの風景を90点以上掲載。その向こうに息づく暮らしを感じながら、旅行気分を楽しもう。
  • Tokyo
    5.0
    1巻1,485円 (税込)
    21歳で上京し、60年間ここに暮らして日々レンズを向け続けたぼくですら、その正体をいまだつかみきれていない。新宿も、池袋も、渋谷も、上野も、浅草も、銀座も、世界に二つとない特徴的な街だ。この本には、あの日のときめきを追い求め、路地に這いつくばるようにうろつき続けた末、ぼくなりの視点で捉えた、現代の東京の街並みを載せた。この本とカメラを手に、この街を巡る人がいるならば、興味の赴くままに、活写してほしい。
  • 電気街アートミュージアム ネオンで見る秋葉原
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ネオンは秋葉原電気街が描いてきたアートである。それは街を彩ると同時に、秋葉原の変化を色濃く反映する。石丸電気、サトームセン、ラジオ会館――懐かしさと斬新さが同居する“ネオン視点”のアキバを堪能できる唯一の写真集。
  • 旅人は皆ネパールに還る。
    5.0
    1巻660円 (税込)
    【電子書籍撮り下ろし】 南アジアの「ネパール連邦民主共和国」。通称ネパールは三方をインドに、北方を中国チベット自治区に接する多民族・多言語国家。世界最高地点エベレストを含むヒマラヤ山脈があることでも有名だ。国内外を旅する著者は、そんなネパールから多大は刺激を受け、繰り返しこの国を訪れることとなった。今作では「村」「町」の人々、風景からその魅力を伝えている。
  • 妄想トラベラー ローカルフードから夜遊びまで~魅惑のバンコク 編
    5.0
    旅人に人気のタイ・バンコク。洗練された都会の雰囲気と、今なお残る東南アジアらしい雑然とした庶民の生活のギャップが、バンコク最大の魅力です。高層ビルの足元にある路地裏に一歩足を踏み入れて、リアルバンコクを体感してみましょう!バンコクに行ったことのある人も、まだ行ったことがないという人も、妄想トラベルしてみませんか? 著者・まつり はるこプロフィール:Travel.jp「たびねす」にて執筆中 http://guide.travel.co.jp/article/7690/
  • 記録24号
    5.0
    1巻3,080円 (税込)
    ところで「記録」今号は、おもに南フランスの町々でのスナップだ。アルル・アビニョン・マルセーユ、そしてパリ。7月の暑い旅だった。例によって、個展、トークイベント、サイン会、ワークショップなどのスケジュールの間でのスナップショットである。まばゆい地中海やうちつづくひまわり畑、そしてすこぶる魅力的な女流写真家サラ・ムーンとの初対面など、いくつもの記憶に残るプロバンスの夏であった。(「記録 第24号」より 著者コメント) この人は一体いくつなんだろう?過剰に荒く、過剰にざわめき、過剰に美しい。あらゆる過剰が詰め込まれた若さ溢れるエネルギッシュなスナップ集。かつて森山氏が発した「量のない質はない」という言葉をまさに地で行く、ボリューミーな南フランスの街角。 森山大道(もりやま だいどう)/写真家。1938年10月10日、大阪府生まれ。岩宮武二スタジオを経て細江英公の助手となり、1964年より独立。ハイコントラストで粒子の粗い“アレ・ブレ・ボケ”と称される独自のスタイルを確立するなど、既存の写真表現をラディカルに挑発し続け、世界的にも高い評価を得る。「量のない質はない」というポリシーのもと、現在でも膨大な数のストリートスナップを撮り続けている。近年の写真集に『NAGISA』『LABYRINTH』(Akio Nagasawa Publishing)、『カラー』『モノクロ』(月曜社)、『実験室からの眺め』(河出書房新社)など。
  • だから優しく、と空が言う
    4.9
    1巻1,400円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 空の写真を撮り続ける写真家・HABUと、五行歌人・中島未月のコラボレーション。いろいろな空の写真の上に、やさしく強い言葉を散りばめたメッセージブック。子どもの頃に比べて、空を見る機会がすっかり減ってしまった。疲れてしまってちょっと一呼吸したい時にも、静に励ましたい大切な人へのプレゼントにも最適な一冊です。からっぽで 降りてきて からっぽで 帰ってゆくだけ 何も持たずに 空から、空へ―― 生きることは 忘れないで 覚えておくこと ゆるやかに 忘れてゆくこと  いとしいものを いとおしく 手放しながら 生きることの 意味を知る/……
  • 軍艦島 全景
    4.7
    1巻2,530円 (税込)
    廃墟と化した海上炭鉱都市・軍艦島の姿を克明に記録した史上初のオールカラー軍艦島ビジュアル書籍! 1974年の閉山後、廃墟と化した海上炭鉱都市・軍艦島。鉄筋コンクリート建築の耐用年数を遥かに越えて残存する巨大なアパート群をはじめ、謎に包まれた鉱業所エリア、崩落の危機に瀕する地下施設など、圧倒的な存在感を放つ建築群で埋め尽くされた島内は、まさに「廃墟の聖地」です。その衝撃的な姿を、現在の画像を中心に過去の写真も織り交ぜて徹底紹介! 軍艦島の全貌がここに明らかになります。 ■本の内容 ●住宅棟アーカイブズ 大正時代に建てられた日本初のRC造アパートをはじめ、計38物件の住宅棟を築年順に掲載した軍艦島建物図鑑。 ●昭和のタイムカプセル カラーテレビや冷蔵庫、玩具など、30年の時を越えて島内に残る生活の痕跡。哀愁漂うグラビアページ。 ●軍艦島名所散策 「端島銀座」「地獄段」「ドルフィン桟橋」など、軍艦島ならではの個性的なスポットを紹介。 ●鉱業所アーカイブズ これまではあまり紹介されることのなかった炭鉱施設。日本の近代化を支えた軍艦島の産業遺産をカテゴリー別に解説。 ●軍艦島アンダーグラウンド 崩落の進む「人道トンネル」や地下ショッピングセンター跡地、共同風呂など、島内に残存する地下空間の記録。 巻末には島内の建造物、各施設、鉱業所遺構などの位置を記載した折込全島マップを収録。 著者について 黒沢 永紀(Hisaki KUROSAWA) 軍艦島伝道師・都市探検家。 幼少期より貝塚の発掘や産業廃墟の探索に興味を持つ。21世紀になって訪れた軍艦島に感銘を受け、書籍、映像、写真、ウェブ、アプリ、エキシビションなど、さまざまなメディアを使って伝道。 2024年秋クール放送のTBSテレビ日曜劇場『海に眠るダイヤモンド』で端島監修を務めた。
  • さよならは青色
    4.7
    1巻1,650円 (税込)
    心の奥底の記憶を呼び覚ます、ノスタルジックな写真が反響を呼ぶ岩倉しおり。 ふわっと懐かしいにおいがする、好きだったあの人を思い出す、日常がきらめいて見える。温かく、ときに切ない、待望の初作品集です! 四季をテーマに、春夏秋冬それぞれの季節ごとの写真で構成。 胸が苦しくなるほど繊細で、もう二度と戻らない日々の記憶を呼び起こすような、 儚く美しいカットが満載。この作品集のための撮り下ろし写真も収録しています。
  • SILENT NIGHT
    4.6
    透明であたたかなクリスマスブック。 クリスマスをモチーフにした本は数多くありますが、本書は写真と小説で構成したクリスマスブックです。 写真は、谷川俊太郎の詩とコラボレートした写真集「朝」「夕」で爆発的ヒットを記録した吉村和敏氏が18年間に渡って撮影し続けたカナダのクリスマスの光景。 その写真に触発されて、若い世代に絶大な人気を誇る石田衣良氏が3編のクリスマス物語を書き下ろしました。 写真の合間に入る石田氏の小説が、幻想的な写真に現代性とリアリティを加え、叙情的な写真が小説のイメージをさらに膨らませるというコラボレーションになっています。何度でも読みたくなり、友人に贈りたくなるクリスマスブックです。 【ご注意】※レイアウトの関係で、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。タブレット端末、PCで閲覧することを推奨します。 ※この作品はカラー版です。
  • 月夜 Tokyo,Yokohama Night collection
    4.5
    1巻2,090円 (税込)
    「とにかく美しい夜を映してみました―」SNSフォロワー15万人超えの著者が魅せる夜の世界。 ■みなとみらい ■浅草 ■東京タワー、スカイツリー ■お台場 ■六本木、渋谷、新宿 etc.
  • セドナ:奇跡の大地へ
    4.5
    1巻2,310円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 アメリカ南西部アリゾナ州北東部に位置し、「アリゾナの宝石」ともいわれ、雄大な赤い岩山と清流と森に囲まれた町セドナは、古来よりネイティブ・アメリカンの聖地であり、近年は日本でもスピリチュアルなパワー・スポットとして注目を集める憧れの場所です。また、ウォルト・ディズニーが作品の想を得たところでもあり、トム・クルーズをはじめハリウッドのセレブたちが別荘を持ち、マケイン氏が大統領選後の静養に訪れたリゾート地としても紹介されました。地脈のエネルギーを感じる場所として国内外から多くのビジターを迎える「ヴォルテックス」の景観や「レッドロック・フィーバー」の魔法、「精霊の森」や「伝説の滝」「砂の惑星」に分け入り、独自の表現で描き撮った写真家のベストショットと、セドナ在住のアーティストが紡ぎだす惑星・地球への賛歌。セドナと北アリゾナに広がる「地球の歴史が見える」大地の神秘と魅力を余すところなく伝え、リバース体験へと誘う初めての写真集です。
  • 東京路地裏横丁
    4.5
    1巻1,584円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 昭和の面影を色濃く残す東京の路地裏・横丁の懐かしい景観を封じ込めた1冊。 新宿ゴールデン街、渋谷のんべい横丁、吉祥寺ハーモニカ横丁、武蔵小山駅前路地裏飲食街、立石呑んべ横丁……おもに戦後生まれたとされる東京の「路地裏」と呼ばれる狭い通路や横丁の飲み屋街。 ノスタルジーを感じずにはいられないこれら路地裏の風景を、約200点ものモノクロ写真と情感あふれる短歌で構成した永久保存版。
  • ムーンライトジョーカー インドのサーカスで出会った人たち
    4.3
    1巻1,100円 (税込)
    夢の中で手に入れた“サーカス”というキーワードは月の光に導かれるようにしてインドとつながり、その聖地でカメラマンは理想の道化師に出会う。聖と俗、善と邪が交錯する地を旅して出会ったサーカス団「マルチサーカス」の人々、そしてそのサーカスに集まってくる人の波に揺れながら巡らせる思いを、感覚的な文章と色鮮やか写真で浮かび上がらせる夢幻的フォトエッセイ。
  • 地を這う祈り
    4.2
    1巻730円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 いまいちばんのっているノンフィクション作家、石井光太氏がアジアの貧困地域を歩き撮りためた衝撃的な写真たち。秘蔵の数千点の中から厳選し、短めの物語を添えた著者初のフォトエッセイ集です。これまで著者がノンフィクション作品で書いてきた様々な地域の真実の姿が、ついにあらわに。写真だけでは伝わらない、貧困地域のむき出しの物語はショートエッセイで。
  • 見るだけで運気があがる世界遺産
    4.0
    1巻1,760円 (税込)
    世界遺産の迫力と美しさを捉えた写真があなたの人生を上向きにしてくれるフォーチュンガイドブック。 多くの人を魅了する世界遺産を、解説とともにご紹介します。 各スポットには、監修・村野弘味さんによる、開運に向けたコメントも。 元気が出ない時、勇気がほしい時に開いてほしい、 見るだけで気持ちが上向くフォーチュンガイドブックです。 巻末には切り取って部屋に飾ることができる、開運フォトカードを収録。 【収録予定世界遺産】※一部 アイシナイピ/アンコール・ワット/ヴィクトリアの滝/エアーズ・ロック/カッパドキア/キラウエア火山/キリマンジャロ/ストーンヘンジ/聖なるセノーテ/タムコック/メテオラ/モン・サン・ミシェル 等 紙書籍再現のため、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。あらかじめご了承ください。
  • 東京の美しい本屋さん 最新改訂版
    4.0
    1巻1,870円 (税込)
    ふと行きたくなるお店、 本のある空間を楽しめるお店 自分自身と対話するためのお店……。 特別な時間にひたれる、とっておきの本屋さんをご案内します。 東京には、ちょっとした非日常を味わえる本屋さんが増えています。 わくわくさせる個性豊かな空間を、美しい写真でご紹介。 本好き、本屋好きはもちろん、散策やインテリアが好きな方も楽しめることまちがいなしの一冊です。 人生を豊かにしてくれる出会いがきっと待っているはず。 ■掲載書店 twililight/Galerie LIBRAIRIE6 シス書店/松庵文庫/plateau books/KAIDO BOOK&COFFEE/BIBLIOPHILE/UNITE/Under the mat/book obscura/SNOW SHOVELING/かもめブックス/東塔堂/タバネルブックス/POST/Title/BOOK AND SONS/ROUTE BOOKS/本屋B&B/百年/nostos books/dessin/蟹ブックス/Readin’Writin’BOOK STORE/パン屋の本屋/旅の本屋のまど/SPBS TOKYO/弥生坂 緑の本棚/UTRECHT/よもぎBOOKS/文喫/本屋イトマイ/古書コンコ堂/SO BOOKS

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  • ボロい東京
    4.0
    錆、苔、扉、管、看板、郵便受け、物干し竿、たばこ屋……。ボロいのに、いや、ボロいからこそ美しい。ありふれたように見えて実は東京から消えかかっている(あるいは既に消えてしまった)ボロい風景の数々を、20年以上街歩きで撮りためてきたスナップ写真から厳選。「ボロさ」の美しさ、楽しさ、懐かしさを伝える写真集。再開発では絶対に作ることのできない、東京右半分を中心にした本物のストリートがここに。
  • 旅するために生きている
    4.0
    1巻2,090円 (税込)
    著者が旅してカメラに収めた、世界中のさまざまな風景や建造物を青、赤、黄色、緑などの「色」をテーマにして集めました。まるで自分も世界中を旅している気分にさせてくれる写真集です。
  • 夏は幻 Iska作品集
    4.0
    1巻2,200円 (税込)
    誰しも不完全な夏を持っている。 空の深い青と乱反射する緑、 強い陽射しで影絵になった街、 熱に揺らぐ彼女の陽炎。 在ったはずの無数の物語が 記憶の中にだけめぐり続ける。 毎年訪れる夏と重なっては遠ざかる 結晶化された永遠の夏。 確かなものは何もない。 それでも私たちは、 夏の完成形を知っている。 移ろう季節をファインダーで切り取り続ける抒情写真家Iska。ノスタルジックでエモーショナルなその作品は、見る人の内に眠る記憶を呼び覚まし、失われた風景をあてどもなく旅させる。本書はそんな季節の断片を数多く収めた傑作選である。 特別寄稿:歌人・伊波真人による夏の短歌十首
  • 軍艦島30号棟 夢幻泡影
    4.0
    1巻2,200円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 僕は30号棟に住んでいた― かつて海底炭鉱の島として栄えた軍艦島。廃山直前の1972年、下請けの組夫として住み込んだ著者が撮影した当時の貴重な生活記録写真73点、40年の時を経て廃墟となった軍艦島の迫力あるカラー写真26点、計99点を一挙収録。時空を超え、見る者の魂をゆさぶる圧倒的写真集! ※電子版には、紙版に収録されているDVD及び一部内容が含まれておりません。
  • 知られざる日本の不思議百景 「県境」の秘密
    4.0
    1巻1,999円 (税込)
    【複数色を使用したコンテンツです。モノクロ端末では一部読みづらい場合がございます。】日本人が知っているようで知らない、全国・都道府県の間にある「県境(けんきょう・けんざかい)」。その線は思いがけない理由によって生まれ、意外な場所に引かれていた! 「栃木・茨城県境で真っ二つの神社」「霊峰富士をめぐる境界」など、県境には調べれば調べるほど面白いミステリーが隠されている。ベルリンの壁崩壊(1989年)の2年前、東欧各地で「国境流浪」の旅を敢行し、国境という境界線の不思議さに魅せられた写真家とフリージャーナリストが、全国各地に赴き撮影と取材を重ね、一冊にまとめたのが本書である。日本国内の「見えない境界線」=県境の狭間に生きる人々の暮らしを活写し、その背後に隠された歴史的経緯や地域事情、さらには日本という国家の成り立ちをも窺い知ることのできる、貴重なビジュアル・ブックである。巻頭・文中には多数のカラー写真を掲載しており、美しくも不思議な光景から、県境の秘密を明らかにする。
  • 極北の絶景 パノラマ・オーロラ
    4.0
    1巻2,200円 (税込)
    オーロラを20年以上撮り続けて来た世界的写真家・田中雅美による初のオーロラ写真集。全方位撮影の最新技術で撮影されたパノラマ画像を収録した豪華な一冊。 ※本電子書籍版では一部未収録の作品がございます。また、書籍に付属のDVDは付属しておりません。
  • NEW YORK 1978~1985
    4.0
    【電子書籍撮り下ろし】半世紀近く、写真界でポートレイト写真を中心に活動しているカメラマン・井上TORA氏が贈る魅惑の写真集。「まだ、金融の世界に支配されていない時代のNEW YORK。若者は希望に溢れた明日が来るのを願って創造と貧困を楽しんでいた。それは、若さの愚かな幻想だったかもしれないけど」 あのNEW YORKの1978年~1985年の貴重なショットを厳選した必見の作品。著者/井上TORA ※モデルは20歳以上です。
  • 志水哲也写真集 黒部
    4.0
    1巻1,980円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は、2004年6月に発行した『志水哲也写真集 黒部』初版第1刷を定本として、一部をスキャンして電子化したものです。 黒部川は全長70km、八千八谷、四十八瀬をもち、源流部には2500m以上の山五十数座を従え、日本でも有数の渓谷美を誇っている。志水哲也氏は、その黒部に魅せられ、黒部の玄関口・宇奈月に移住してしまったほどである。 登山から本格的な山岳写真に傾倒、2000年から2001年春までの2年半、1万ショットを撮りためた。岩と水が織りなす黒部渓谷の凄みを、逆光と強いコントラストで力強く表現した斬新な写真集である。
  • 雲の回廊
    4.0
    1巻1,500円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【※この作品は端末を横にして閲覧することを推奨いたします】空の写真家HABUが選んだベスト150――写真展「雲の回廊」の図録写真集(富山県高岡市・ミュゼふくおかカメラ館)――飛行機が島に向かって下降を始めた/そのとき、夜が明けた/ファインダーの中に、奇跡の光景がひろがる/金色の海の上に続く「雲の回廊」/彫像のようにたち、周囲を飾る雲たち/僕の手は一瞬もやすむことなくシャッターを押し続けた(あとがきより)
  • 【新編】山の季節(小学館文庫)
    4.0
    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 山岳写真家であると同時に科学者、詩人、登山家でもあった田淵行男。山を愛し、そこに生きる昆虫たちの生命をも深く慈しんだ彼は真のナチュラリストであり、その作品には根強いファンが多い。復刻が待たれていた彼の代表的写真集『山の季節』を、新版の写文集として編み直した。写真を見ながら文章にひたり、また写真を楽しむ……という写文集ならではの魅力が最大限に生かされる一冊。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字サイズだけを拡大・縮小することはできませんので、予めご了承ください。 試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。
  • 赤外線+αの場景
    4.0
    1巻880円 (税込)
    人間が見ている可視光線を超えた近赤外領域を使った撮影を赤外線撮影といいます。この撮影による不可思議な世界をご堪能ください。
  • 死ぬまでに絶対行きたい世界の楽園リゾート
    4.0
    「楽園」それは、心が和み、癒される場所。心が落ち着ける場所。「楽園」それは、あなたが「幸せ」と感じることのできる場所。楽園を求めて世界中を旅する写真家・三好和義が選んだ極上の地を紹介。目の前に広がる海の碧と空の碧。自然の雄大さに圧倒される緑の大地。イルカやキリンなど動物とのふれあい。ビーチでのんびりくつろいだり、スパで心身ともにリラックスしたり、冒険気分を味わったり、世界遺産を楽しんだり……、過ごし方もいろいろ。写真満載で、眺めているだけで世界旅行気分が味わえる一冊!

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  • 軍艦島 超景
    3.8
    台風が来る直前に島へ渡り、直撃する高波を待ち構えては決死の撮影を行ったり、凪の海をゆったり遊泳しながら超ローアングルで軍艦様の島を捉えたものは、まさに何かを超越した景色・超絶的な風景=《超景》(造語)である。 目がくらむような高いところから鳥のように俯瞰し、雨や霧でしっとりと濡れそぼり魅力的な、あるいは闇夜に不気味な迫力で佇むコンクリート高層アパート廃墟群も積極的にレンズを向け、さらに海中に潜っては炭鉱施設の遺構を青い熱帯魚とともに撮影を行うなど、24時間365日、軍艦島のあらゆる表情を文字通り命がけで克明に記録したオールカラー写真集。 著者について 昭和25年(1950)、長崎県長崎市高島町生まれ。県立高島高校を卒業後、エンジニアとして、また特許担当員として関東および関西方面で働く。28歳のとき故郷の高島へ戻り、1986年の閉山まで7年間高島炭鉱で働く。閉山の半年前から3年間激動期の高島を撮影。その後、九州に残る最後の石炭の島「池島」を取材活動し、坑内作業員として2001年に閉山するまで7年間池島炭鉱で働き、その後、地元高島で写真業を営む。1992年に軍艦島を10か月間撮影し続け、1993年、最初の写真集『崩れゆく記憶 端島炭鉱閉山18年目の記録』(葦書房)を出版。それから10年後の2003年、再び軍艦島取材をスタート。水中スクーターを駆使し、100回以上もの上陸を行い、あらゆる天候・季節・時間帯の軍艦島撮影を試み、平成23年(2011)1月、肺炎により逝去。
  • 日本の美しい里と花の絶景
    3.7
    1巻2,640円 (税込)
    四季折々、華やかで変化に富んだ花と絶景が調和した里の美しさに心が癒されます 日本の素晴らしい自然と、共存して田畑を耕し生活をする里の風景と人々の写真集。今回は四季折々、華やかで変化に富んだ里の花と絶景が華麗に調和した写真が満載です。 著者:富田文雄 著者プロフィール:東京生まれ。東京写真専門学校卒業後、山岳写真家に師事したのちフリーランスの写真家として独立。日本国内の自然風景を中心に撮影。カレンダー・書籍・雑誌などで作品を発表。
  • SLUM 世界のスラム街探訪
    3.7
    1巻1,683円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 インド、フィリピン、ペルー、グアテマラ、エジプト、ケニア、ウガンダ――そのスラムに潜む、希望、貧困、性、子どもと老人、疫病、安寧、犯罪、幸福…。 スラムは富以外のあらゆるものを内包して、まるで生命体のように際限なく成長していく。 世界中のスラム街を鮮烈に撮り下ろした衝撃の写真集。
  • 人気鉄道でめぐる世界遺産
    3.7
    約800点の写真と紀行文で楽しむ、感動の絶景と列車の旅!海外取材86か国、22万キロ乗車の鉄道旅行の達人が、世界遺産をめぐる旅をご案内します。海外には、オーストリアのセメリング鉄道やインドのダージリン・ヒマラヤ鉄道、ハンガリーのブダペスト地下鉄1号線、スイスのレーティッシュ鉄道など、世界遺産に選ばれた鉄道があります。また、車窓から世界遺産を鑑賞できたり、世界遺産へ便利にアクセスできたりする路線があります。本書では、世界遺産に登録された鉄道、世界遺産にアクセスする鉄道、世界遺産のエリアを通る鉄道などを6つの章に分けて紹介しています。各項目では、多数の写真とともに、スポットの解説、車窓風景の見どころや楽しみ方、著者が訪れた際のエピソードなどを紹介しています。一度は行ってみたい絶景ばかり。見て読んで、旅気分を味わってください。

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  • 世界夜景紀行
    3.5
    「30年前、夜景は単なる夜の景観として認知され、香港やニューヨークのような発展都市においてのみ観光対象となっていた。現在はどうだろうか。夜景鑑賞はその街に滞在するモチベーションとなり、宿泊に結びつく観光資源として昇華するようになった。」(「はじめに」)世界411都市、写真602点収録!ヨーロッパから中東、北アメリカ、南アメリカ、オセアニア、アジア、アフリカまで。夜景写真&評論の第一人者が挑んだ珠玉の情景!
  • 廃墟幻想
    値引きあり
    3.5
    1巻1,045円 (税込)
    〈電子書籍版に関する注意事項〉 本書は固定レイアウト型の電子書籍です。 【美しさを解き放つ儚き遺構たち 写真集『廃墟幻想』】 迷い込んだ先で見たものは、過去の幻影か、それとも未来への神託か…… ドローンによる空撮が、長秒露光による星景が、廃墟の新たな姿を映し出す。 日本全土の廃墟を回遊する、新しい時代の為の“廃墟写真集”登場。 〈主な撮影場所〉 羽幌炭鉱[北海道] 浦幌炭鉱[北海道] 昭和炭鉱[北海道] 手稲鉱山[北海道] 志免鉱業所[福岡県] 松尾鉱山[岩手県] 小串鉱山[長野県] 対州鉱山[長崎県] 端島炭鉱[長崎県] 入道沢鉱山[群馬県] 萱付変電所[新潟県] 祝子川発電所[宮崎県] ジープ グランドワゴニア[静岡県] ダットサン塚[長野県] 白沢峠の廃トラック[山梨県] 赤沢八幡野連絡橋[静岡県] 善宝寺鉄道記念館[山形県] 化女沼レジャーランド[宮城県] 甲賀ファミリーランド[滋賀県] 奈良ドリームランド[奈良県] 逓信省装荷線輪装置用ケーブルハット跡[北海道]...他 〈Contents〉 ■01|廃鉱山 ■02|戦争遺構 ■03|廃工場・発電所 ■04|廃ホテル・宿泊施設 ■05|廃車両・廃船 ■06|廃道・廃線・廃橋 ■07|廃遊園地・レジャー施設 ■08|廃通信施設 ■09|廃校 ■10|その他の廃墟 〈プロフィール〉 啝 2006年頃より廃墟の魅力に取り憑かれ、撮影を始める。2012年より廃墟で星を撮り始め、廃墟星景写真展「失われた場所プラニスフィア」(2015年 オリンパスギャラリー東京/大阪)、新しい時代の廃墟写真展「VIBRANCY」(2019年 ピクトリコギャラリー表参道)、「変わる廃墟展」(2015年より浅草橋TODAYS GALLERY STUDIO他で定期開催)等の写真展示活動を行いながら廃墟探索を続ける。2019年にはespinas3氏と"ねじまき鳥ドローン部"を発足。長崎県美術館他で「ねじまき鳥ドローン部写真展」を定期的に開催している。 [Instagram]@neji_maki_dori

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  • コソボ 破壊の果てに 大石芳野写真集
    3.5
    1巻2,200円 (税込)
    戦乱に傷つくのはいつも罪なき人びと!!深い悲しみの瞳、絶望と再生のドラマ。「ベトナム」「カンボジア」「アウシュヴィッツ」そして「アフガニスタン」など世界各地で「戦争と人間」を見つめ続けるフォト・ジャーナリストが世に問う写真集。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • あなたが物語をつづりたくなる四季の情景 100
    3.0
    1巻2,035円 (税込)
    一次も二次も創作趣味の人にものすごくオススメ!想像を駆立てる“インスピレーションフォトブック” 見ると物語をつづりたくなる季節に寄せた情景写真&タイトル100点を掲載。著者がTwitterを中心に発表してきた、何気ないけど美しい四季の情景は、添えられるタイトル・言葉も相まって、見る人がその先に様々な物語を想像・妄想したくなるのが特徴です。本書は、それらを1冊にまとめた創作をする人のヒラメキを刺激する写真集です。 著者:NEO HIMEISM(ネオ ヒメイズム) プロフィール:フリー素材サイト「NEO HIMEISM」を2004年から運営。写真と創作が趣味。 Twitter:@neohimeism Instagram:neohimeism
  • 世界で一番美しいかくれんぼ  ~Hidden in Nature ~
    3.0
    自然に潜む「驚くほど美しいかくれんぼ」。 野生生物関連誌のリーディング・マガジンと称される『BBCワイルドライフマガジン』などの編集などを経た自然科学系ライターが集めた、美しき自然と生きものの姿。 ・葉になりすます ・草原に潜む ・白銀の王国で ・砂漠に生きる ・海にとけこんで 緑が繁る森の中、白銀に輝く雪原、どこまでも広がる砂漠、まるで絵画のような鮮やかな海――風景として眺めるだけで美しい自然に一体化するようにして生きる姿は、まるで「かくれんぼ」そのもの。他ではなかなか見ることのできない不思議と驚きに満ちています。 生存競争に打ち克つために生きものが身につけた「擬態」は、生きものの神秘でもあり、アートでもあったのです。 葉にまぎれ込むカマキリ、エメラルド色のカメレオン、雪に溶け込むシロフクロウや真っ白なオコジョ、白クマ、砂漠で生きるキツネのきょうだい、海に咲く珊瑚に花を添えるように潜むカニ―― 「地球とともに生きる美しさ」の世界が広がっています。 この作品の容量は、90.2MB(校正データ時の数値)です。 【ご注意】 ※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。
  • 本当にある世界のファンタジー絶景
    3.0
    まるで、映画・アニメで見た景色――丘に広がる見渡すかぎりの十字架、海辺に刺さる剣、真っ赤に染まった湖……物語に出てくるような非日常の景色に出会える、ひと味違った絶景写真集。美しい写真とともに、その土地の歴史や伝説を紹介。旅の候補地決めや妄想旅行に最適な一冊です!世界に実在する37のファンタジーな風景が、あなたを冒険へと誘います。
  • 365日、今日行くべき世界で一番すばらしい場所
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 1年365日、世界には、毎日特別な場所がある―――。 1月1日から12月31日まで世界365カ所のベストスポットを紹介。 今日、世界で最も素敵な体験ができる場所を紹介。なぜその日なのか?に触れながら、魅力を伝えています。 ある特定のイベントを楽しんだり、季節ごとに変わる自然の美しさを感じられる、絶好のタイミングが分かります。 旅の計画を立てるためのガイドに最適、ページをめくるたび、自宅で世界を巡っているような気分になります。
  • プロが教える夜景写真 撮影スポット&テクニック
    3.0
    1巻2,145円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本全国・海外約2000カ所の夜景スポットをめぐった著者が、全国の美しい夜景写真が撮れる場所を161カ所厳選して紹介。すべてのスポットに地図とQRコードを記載しています。撮影に必要な夜景撮影ならではの知識やテクニックも満載です! 【著者紹介】 岩崎 拓哉 夜景写真家。1980年大阪府出身。法政大学経済学部卒。神奈川県川崎市在住。 総合・国内旅行業務取扱管理者(資格取得)。照明学会認定・照明コンサルタント。 2003年より夜景写真家として活動。翌年より夜景専門サイト「夜景INFO」「夜景壁紙.com」などを開設(合わせて年間約1,000万PV)。 日本全国・海外1800カ所以上で夜景を撮影し、セミナー講師、出版物など夜景特集の監修も手掛ける。 主な出演メディアとしてNHK@首都圏「ひるまえほっと」、NHK BS「絶景! 感動! 東京湾ナイトクルーズ」、BS JAPAN「日経プラスワンをみてみよう」、日経新聞プラスワン、朝日新聞、東京新聞、Yahoo Japan!「花火大会&夏祭り特集 2014」など。
  • 空は僕を誰とも比べない
    3.0
    1巻1,400円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 空の写真家HABU待望の写真詩集。心温まる言葉と感動的な「空」の写真で、いまを生きる力が湧いてくる。デビュー作『雲の言葉』以来、写真と言葉を組み合わせた独自の世界は、元気や希望をもらえる本として多くのファンに支持されてきました。今回はヒット作ながら絶版となっていた写真集『空へ』をリメイク。撮り下ろしの新作と言葉を添えて新たな世界観を構築しました。見る者の想像力を解き放つHABUワールドを、ぜひご覧下さい。
  • Machu Picchu ~マチュピチュ~
    3.0
    1巻660円 (税込)
    【電子書籍撮り下ろし】 To travel the world Machu Picchu アンデス山麓に属するペルー南部高地、クスコ県のウルバンバ川流域にある古代インカ要塞都市遺跡「マチュピチュ」を撮影した貴重な写真集。空中都市とも呼ばれる遺跡の主要部は神殿、居住区、階段畑などで、北西には異様な形をしたワイナ・ピチュの峰がそびえている。1911年に発見されたこの遺跡は未だに解明されていない多くの謎に包まれ、世界中の旅人のロマンをかき立てている。これぞファン必見!!
  • 日本の灯台~Lighthouse in Japan~
    3.0
    1巻440円 (税込)
    日本各地、岬の先端や港内に聳える灯台の写真集。灯台のイメージは白亜の灯台と思う方も多いかとおもいますが、北国では積雪のため雪景色に溶け込んでしまうため様々な灯台があるのをご存知でしょうか?訪れたことのある灯台。故郷の灯台。カメラマン岡氏の撮影秘話も写真と一緒に楽しんでいただける1冊。
  • 世にも不思議なソコトラ島
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 アラビア半島の南端に位置するイエメン。その南東の海上に世界遺産、ソコトラ島はある。 5000万年以上前にゴンドワナ大陸から分離したとされるこの島では、過酷な環境の中、動植物が独自の進化を遂げ、特異な生態系と奇観を作りあげてきた。 巨大な笠を広げた竜血樹、異形の幹を持つボトルツリーなど、絶滅危惧種や固有種の貴重な写真を多数掲載。ソコトラ島の奇想天外な植物、生物、風景に迫る写真集です。
  • 妄想トラベラー まさにカオス!マニラの混沌を歩こう 編
    1.0
    フィリピンの首都・マニラ。ダーティーなイメージの付きまとうこの街を楽しむには、混沌の中に身を投げ出してみることをオススメします。むせ返るほどの排気ガスにむせながら、街へ飛び出してみましょう!もしかしたら、目を背けたくなるような光景を目にするかもしれません。でもそれがマニラなのです。マニラに行ったことのある人も、まだ行ったことがないという人も、妄想トラベルしてみませんか?著者・まつり はるこプロフィール:Travel.jp「たびねす」にて執筆中 http://guide.travel.co.jp/article/7690/
  • 妄想トラベラー 市場にバルにショッピング!バルセロナ街歩き 編
    1.0
    バルセロナの楽しみ方は世界遺産巡りだけじゃない!メインストリートのランブラス通りや、古き良きスペインの風情を今に伝えるゴシック地区など、気の向くままに散歩してみましょう。バルをはしごして地元グルメに舌鼓を打つもよし、市場で活気を感じるもよし。路地裏に迷い込み、アナタだけのお気に入りのスポットを見つけるのもよし!バルセロナに行ったことのある人も、まだ行ったことがないという人も、妄想トラベルしてみませんか?著者・まつり はるこプロフィール:Travel.jp「たびねす」にて執筆中 http://guide.travel.co.jp/article/7690/
  • 絶頂神殿3003
    -
    北アルプス・立山連峰。標高3003メートルの神域に鎮座する立山絶頂の神殿は、山岳宗教の荘厳と神秘の世界を現代に語り継ぐ神話である。地元富山で活躍する著者の写真と解説による立山本。【内容】立山絶頂の神殿/立山神殿御遷宮/別山神殿遷座式/修験、仏国土、神々の座/御遷宮の舞台・立山本峰の雪/神殿設計図/雄山山頂実測/[後記]遷宮待望論の起源/[附録]雲上の御遷宮
  • アマカメ ヒロヒロさんのほっこり珍百景!!
    -
    1巻1,584円 (税込)
    アマカメラマンのヒロヒロです。プロのカメラマンはイメージした写真を撮るために、山野に入り数時間~数日間待ちます。命を削る思いですヨネ!! 誰でも撮れません。写真は辛抱と運とタイミングです。この本に掲載してある写真は、誰でも撮れます。雲等は同じものは二度とあらわれませんけど、人生に重ね合わせると一期一会かもしれません。皆さんも日常の景色を収めてください。
  • 私が見た光景 Vol.31
    -
    沖縄在住カメラマン青塚博太のいまのおきなわを綴った写真日記。今回は展示会出展のために大阪に出向いた際の関西で撮影した写真も多く掲載!
  • 私が見た光景 Vol.30  2023年8月~12月
    -
    沖縄在住カメラマン青塚博太のいまのおきなわを綴った写真日記。日々の鍛錬を怠らないよう年頭に誓い、改めて自身の視点を確認しつつ日々の写真を綴る!2023年8月~12月の私のおきなわ。
  • シロクログ vol.3 茶谷明宏
    -
    タイトルのシロクログは、Chat GPT と相談して決めたタイトル。モノクロームとは言わずに、日本語である「シロクロ」であることと 日常写真「-LOG」作品であるということから造語した。実験的であり、記録的であり、今現在を白黒写真で撮るということ。 あらゆるカメラを使った白黒写真であり、その中で見える世界をまとめます。今回は室牛寺や長谷寺の古刹巡りをシロクログに!
  • 古都さんぽ52 茶谷明宏
    -
    古都さんぽ。第52回は京都編。円山公園から将軍塚をめざして山を登りました。長楽寺-将軍塚-青龍殿-大舞台 へ。京都全景を見渡します!
  • 世界遺産の絶景と教養 写真で世界が学べるガイド130
    -
    国内の世界遺産を全箇所網羅!ページをめくれば、世界有数の絶景が広がる。認定年月や見どころなど、世界遺産アカデミーによる知的好奇心を掻き立てる専門的解説を写真とともに紹介。
  • 日本の里-心に宿る日本の原風景-
    -
    里にまつわることば小辞典、里山の野草・樹木小図鑑と資料も満載の、懐かしさを呼び起こす「里の風景」写真集の決定版! 木々に囲まれた山間の村や、豊かな自然の中で身を寄せ合う集落、人々の営みによって育まれてきた農村、漁村の美しい風景。心に沁みる遥か昔から日本人が作り上げてきた、まさに「日本の原風景」といえる里の風景を、四季の移ろいを感じながら堪能できる写真集です。
  • 全天オーロラ日誌
    -
    本書にはカナダでの20年以上の撮影の記録を収めています。季節ごとに同じ場所からの撮影や一度きりの場所まで、自分が思い立った場所での撮影日誌です。オーロラの神秘的で優雅な姿を、皆さんに感じていただけたら幸いです(「おわりに」より)。オーロラ写真の第一人者による圧巻の写真集。
  • 古都のことのは
    -
    「古都写真家」原田寛が写した四季折々の寺社と花の歳時記 鎌倉・奈良・京都。古都の美に季節のことのはを添えて……  古都が持っている不思議な魅力に取り憑かれ、気がつけば約50年近く撮影を続けてきました。長い期間にわたって撮影してきた一枚一枚に刻まれた風景の、どんなところに私は魅力を感じて撮影してきたのでしょうか。  古都の魅力に惹かれるようになったきっかけは、奈良・京都の修学旅行でした。東京生まれの東京育ちですから、奈良や京都よりも至近の鎌倉に通い詰めるようになったのは自然の成り行きでした。とはいえ、長い間、私にとって古都のどんなところが魅力的だったのかを自問自答してみても、なかなか答えがみつかりませんでした。  初めのうちは一人で撮影にでかけていましたが、いつの頃からか夫婦で撮影旅に出かけるようになり、妻がいわば撮影助手のような役割を果たしてくれるようになりました。すると、自分では特に魅力を感じない風景を前にしている時でも、ボソボソと何かを語りかけて来る時があります。そして、そのひと言で急に目の前の風景が輝いて見えてくることがたまにあるのです。こんなことが繰り返されているうちに思い至ったことがあります。写真家は漠然と感じている古都の魅力を、感覚的に捉えながら撮影しています。一方妻は、私が対面している風景のどこに魅力があるのだろうかと考えているうちに、それを見事に言語化することがあるのです。「そうなんだよ、だからこのシーンを撮影しようと思っていたんだよ」と言いたくなるほど、その一言は写真に写しとめたい古都の魅力を紐解くキーワードになっていることがあるのです。  小説家でもエッセイストでもない妻の呟きですから、当然ながら当たり外れはあるのですが、その一言がいつしか私の撮影活動の一助になっていました。そんな古都写真家夫婦の撮影旅を、お裾分けしようというのが本書の趣旨です。私たちと一緒に古都旅を楽しむ感覚でお読みいただければ幸いです。 二○二四年九月一日 原田 寛 (著者「はじめに」より)
  • 古都さんぽ51 茶谷明宏
    -
    古都さんぽ。第51回は東京都世田谷区にある名刹・豪徳寺へ。招き猫で知られていますが、その数にびっくり。どの角度から撮影しても面白い写真になる!
  • 私が見た光景 Vol.29 2023年7月
    -
    沖縄在住カメラマン青塚博太のいまのおきなわを綴った写真日記。日々の鍛錬を怠らないよう年頭に誓い、改めて自身の視点を確認しつつ日々の写真を綴る! 2023年7月は、グループ展『 GALA de portraits KYOTO 2nd』出展のために出向いた京都の記録。
  • 古都さんぽ50 茶谷明宏
    -
    古都さんぽ。第50回は江ノ島さんぽ。湘南江ノ島、湘南モノレール、江ノ島神社、江ノ島シーキャンドル、江ノ島岩屋、女夫饅頭、しらすハーフ丼、かにの味噌汁付き、江の島丼、魚見亭さんへ。
  • 月刊ドキュメント 서울・ソウル #4 ×チャーリー・アキ
    -
    韓国ソウル探訪。今回は広蔵市場(カンジャンシジャン)でサソナクテフェ、生レバー、生ユッケ、キンパ。 南大門市場(ナンデムンシジャン)からソウル駅、デジタルメディアシティを巡る。
  • 古都さんぽ49 茶谷明宏
    -
    古都さんぽ。第49回は北鎌倉さんぽ。明月院から鶴岡八幡宮、妙本寺へ。最後は鎌倉駅。
  • 古都さんぽ48 茶谷明宏
    -
    古都さんぽ。第48回は鎌倉の由比ガ浜中心に。由比ヶ浜、長谷寺、生しらす丼定食、長谷食堂さん、かき氷、VUORIさんを巡る。
  • 古都さんぽ47 茶谷明宏
    -
    古都さんぽ。第47回は鎌倉は長谷を中心に。鎌倉長谷駅、鎌倉大仏、kANNON Cafe、江ノ島、漁師丼、逗子海岸、逗子マリーナ、極楽寺を巡る。
  • 月刊ドキュメント 서울・ソウル #3 ×チャーリー・アキ
    -
    韓国ソウル探訪。朝鮮王朝(李氏朝鮮)の王宮である景福宮(キョンボックン)はソウル観光のメッカ。無人デジタルガイド機器のレンタルも可能なので、韓国語が出来なくても安心して観光できる。また、韓国の伝統衣装・韓服(ハンボッ、チマチョゴリなど)を着用すると入場料が無料になるので、近隣のレンタルショップを利用して韓国気分を満喫してみては? 続いて、韓国一の美術大学「弘益(ホンイッ)大学」周辺に位置する弘大(ホンデ)エリアは、アートや音楽などの創作活動を行なう若者たちが集まるサブカルチャーの発信地。
  • 私が見た光景 Vol.28 2023年6月
    -
    沖縄在住カメラマン青塚博太のいまのおきなわを綴った写真日記。日々の鍛錬を怠らないよう年頭に誓い、改めて自身の視点を確認しつつ日々の写真を綴る! 6月23日は「沖縄全戦没者追悼式」。平和祈念公園に多くの人たちが慰霊にのために参拝する。それが沖縄の日常でもある。
  • 私が見た光景 Vol.27 2023年5月
    -
    沖縄在住カメラマン青塚博太のいまのおきなわを綴った写真日記。日々の鍛錬を怠らないよう年頭に誓い、改めて自身の視点を確認しつつ日々の写真を綴る!5月は久しぶりに上京。横田基地での日米友好フレンドシップ・フェスティバルに仲間と行ったり……。
  • ヨルフォト18 茶谷明宏
    -
    今回は夜の東京タワー!プロジェクションマッピングのイベントを見に。ライトアップされた東京タワーを身近に見上げると、知っているつもりの東京タワーとは別の光景に出くわす!
  • 古都さんぽ46 茶谷明宏
    -
    古都さんぽ。第46回は鎌倉から横浜へ。銭洗弁天にお参りして、横浜中華街でランチを食べる。
  • 月刊ドキュメント 서울・ソウル #2 ×チャーリー・アキ
    -
    韓国ソウル探訪問。聖水(ソンス)駅より、アートカフェ「NUDAKE」へ。ソウル市江南区、清潭(チョンダム)から、駅三(ヨクサム)に移動、「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」で登場する「ハンバダ」事務所のビルへ。さらに江南から明洞へ、韓国料理の定番「サムギョプサル」を食べに。明洞から、21:30ごろNソウルタワーに向かう。
  • 古都さんぽ45 茶谷明宏
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    古都さんぽ。第45回は京都編。東山区の名刹・建仁寺まわりの牡丹の花を観賞する。
  • 月刊ドキュメント 서울・ソウル #1 ×チャーリー・アキ
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    韓国ソウル探訪問。明洞(ミョンドン)地下鉄4号線明洞駅、夜の屋台雰囲気から(チャンガ)長家本社ビル、梨泰院クラスで登場の仁寺洞(インサドン)へ。さらに北村韓屋村(プッチョンハノンマウル)の朝鮮時代(1392~1910)から残る韓国の伝統家屋「韓屋(ハノッ)」が密集するエリアへ。地下鉄3号線安国駅2番出口を出て約7分ほど直進した辺り一帯。そして 梨花洞(イファドン)「路上美術館」。梨花洞という場所は、もともと坂の上の低所得層が住む一帯「タルトンネ」だったが、様ーな芸術文化に触れられる街に変えようという駱山プロジェクトによって約80個の壁画が展示され「路上美術館」と呼ばれるようになった。地下鉄4号線の恵化(ヘファ)駅から「駱山(ナッサン)公園」を目指す。
  • 古都さんぽ44 茶谷明宏
    -
    古都さんぽ。第44回は京都編 宇治市を中心に、宇治神社ー宇治上神社ー朝霧橋ー平等院鳳凰堂 宇治橋通りさんぽからカフェ「HOHO HOJICHA 焙茶専門店」さんへ。
  • 月刊ドキュメント 이태원・梨泰院×チャーリー・アキ
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    ソウルの今が旬な街、梨泰院周辺のドキュメント。 梨泰院駅 イテウォン(itaewon)周辺、緑莎坪駅 ノクサピョンヨク(noksapyeong)地区、経理団通り キョンリダンギル(gyeongridankil)地区を巡る。
  • 私が見た光景 Vol.26 2023年3月~4月
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    沖縄在住カメラマン青塚博太のいまのおきなわを綴った写真日記。日ーの鍛錬を怠らないよう年頭に誓い、改めて自身の視点を確認しつつ日ーの写真を綴る!
  • ヨルフォト17 茶谷明宏
    -
    今回は神奈川県、江ノ島のヨルフォト。意外と知られていないが、夜の江ノ島も見どころが沢山ある。ライトアップや三浦半島の夜景など、昼の江ノ島とは一味違う楽しみ方が!
  • 古都さんぽ43 茶谷明宏
    -
    古都さんぽ。第43回は坂本龍馬シリーズの東京編。京急本線「立会川」駅より徒歩2分、「龍馬の街」龍馬像や駅前商店街にある北浜川児童遊園には、立会川にいた20歳頃の龍馬を再現したブロンズ像もある。仲町稲荷神社、立会川河口、浜川砲台、天祖諏訪神社を巡って、赤坂へ。『勝海舟・坂本龍馬の師弟像』、勝海舟邸跡を辿る。
  • 古都さんぽ42 茶谷明宏
    -
    古都さんぽ。第42回は坂本龍馬シリーズの京都編。京阪電車本線「中書島」より、長建寺廻りさんぽ、伏見区 にあるお宿 「寺田屋」、龍馬の部屋、西岸寺、竜馬通り、そして伏見の黄桜、キザクラ カッパ カントリーを楽しむ。
  • 私が見た光景 Vol.25 2023年2月
    -
    沖縄在住カメラマン青塚博太のいまのおきなわを綴った写真日記。日ーの鍛錬を怠らないよう年頭に誓い、改めて自身の視点を確認しつつ日ーの写真を綴る!
  • 私が見た光景 Vol.24 2023年1月
    -
    沖縄在住カメラマン青塚博太のいまのおきなわを綴った写真日記。日ーの鍛錬を怠らないよう年頭に誓い、改めて自身の視点を確認しつつ日ーの写真を綴る!
  • ヨルフォト16 茶谷明宏
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    今回は夜さくら編。東京ミッドタウン、グランドプリンスホテル高輪の夜桜、天王洲アイル周辺、北品川本通り商店街、川越周辺、熊野神社。
  • 古都さんぽ41 茶谷明宏
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    古都さんぽ。第41回は関東編。江戸情緒残る川越へ。中院、喜多院多宝塔、喜多院、成田山川越別院 時の鐘、川越一番街商店街、菓子屋横丁を巡る。
  • ヨルフォト15 茶谷明宏
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    神奈川県小田原城のライトアップ、京都東山六道まいり~東本願寺へ。そして神奈川県に戻って新横浜 ラーメン博物館へ。
  • 古都さんぽ40 茶谷明宏
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    古都さんぽ。第40回は京都編。伏見桃山城ー明治天皇 伏見桃山陸ー東山鴨川ー任天堂旧本社へ。
  • 古都さんぽ39 茶谷明宏
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    古都さんぽ。第39回は奈良編。吉野郡天河大辨財天社、てんのかわ、稲荷大明社、来迎院、下市口駅まわり、八幡神社。行き方、橿原神宮から近鉄電車で下市口駅、よりバスで天河大弁財天社。
  • ヨルフォト14 茶谷明宏
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    京都編。東山・鴨川の夜桜、祇園巽橋の夜桜、八坂神社、円山公園の夜桜、祇園しだれ夜桜、ねねの道。
  • 佐藤圭写真集 秘密の絶景 in 北海道
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    1巻2,530円 (税込)
    佐藤圭さんは、webマガジン「現代ビジネス」で北海道に暮らす野生動物と絶景の写真とエッセイを1年間連載し、大好評を博しました。今回は、なかでも特にインパクトが強かった秘境の絶景写真と新たな撮りおろしを選りすぐりで写真集にまとめました。 裏大雪山に広がる沼沢群のシンメトリックな紅葉、夕陽百景の名所・留萌市黄金岬の爆焼けと呼ばれるほど美しい夕焼け、初山別村の日本海岸にすっくと立つ海中鳥居から立ちのぼる天の川、サロベツ原野から望む水平線に屹立する利尻富士など、千歳や旭川などの空港から電車とバスに乗り継いで数時間、そこからまた歩いてやっとたどりついても、タイミングが合わなければ見られない絶景の数々。登山家でもある佐藤圭さんは、これらの秘境に何度も足を運び、地元の人でもめったに見られない絶景を見事にファインダーにとらえています。 また、水平線に沈む太陽が緑色に輝くグリーンフラッシュ、太陽の下に出現する水平な虹・環水平アーク、山中に流れる霧の中に現れる丸い虹とその中の妖しい影・ブロッケン現象など、専門家でもめったに見ることができない珍しい大気光学現象、そして、絶景の中で暮らすエゾモモンガ、エゾシマリス、エゾナキウサギ、エゾフクロウなどのかわいい道産子動物も収録した盛りだくさんの写真集です。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 古都さんぽ38 ~写真家 茶谷明宏がゆく~
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    古都さんぽ。第37回は京都編。ねねの道より、圓徳院、三面大黒天、高台寺(庭園)、霊山観音、維新の道まわり。 紅葉の美しさはまた格別。撮影協力・そうし奈良編。
  • 希望への道標 滅びの先に芽生える命
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    1巻2,420円 (税込)
    東日本大震災を福島県にて被災後、瓦礫に蘇る緑の美しさの虜となり、「滅びの先に芽生える命」にスポットを当てることで、見る人が”強い希望”を感じる写真がこれまでの廃墟写真家とは一線を画す作品群を生み出している注目の写真家。日本という国土の再生を希求するひとたちへ向けての道標(みちしるべ) となる写真集。
  • 私が見た光景 Vol.23 2022年4月~12月
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    沖縄在住カメラマン青塚博太のいまのおきなわを綴った写真日記。コロナに感染したり、長く一緒に暮らした愛猫が2匹亡くなったり、また自身の生きる指針となる闘魂がなくなったりと心身ともにダメージの大きい年でしたが、写真を通じて多くの繋がりを感じ、写真活動のおかげでなんとか楽しく充実した2022年をおくることができました。本当に感謝しかありません。
  • 古都さんぽ37 ~写真家 茶谷明宏がゆく~
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    古都さんぽ。第37回は奈良編。世界唯一の木造十三重塔のある談山神社で11月3日に行われる「けまり祭」を見て、聖林寺の有名な国宝十一面観音を拝観。ここはまた子授け祈願の古刹としても有名。
  • 古都さんぽ36 ~写真家 茶谷明宏がゆく~
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    古都さんぽ。第36回は京都編。紅葉真っ盛りの銀閣寺と、茶わん坂から清水寺へ、東山から京都市街を一望する。

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