官能小説 - 徳間書店作品一覧
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3.0「愛里、本当に、どんな目にあわされても、いいんだね?」 「ええ」「わたし、雪彦兄様を愛しているもの」 「愛里、ぼくは理由まで訊いてないよ」 スッと冷えた雪彦の声に、たちまち愛里は身を堅くする。 「余計なことは喋るな。イエスかノーか、それだけをこたえればいい。今日からおまえは、ぼくの奴隷なんだからね」 18歳の乙女・愛里の恋人は、10歳年上、従兄の雪彦。 でもその関係は、普通じゃない。愛里は雪彦の奴隷だったのだ。 愛里はさまざまな性癖を持つ雪彦の知人たちに「レンタル」され、性の調教を少しずつ受けていく。 そして雪彦はその代金で、愛里にひとつずつ、 性愛のための道具を買い与えていくのだった……。 「特選小説」に長期連載された、性愛の夢想人・森奈津子の「妄想の集大成」! ※本作品は、「夢見るレンタル・ドール 色の章」を加筆修正した新装版です。
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-ピッタリと唇が密着すると、航平は柔らかな弾力と唾液の湿り気を感じ、あまりに近い美女の顔に思わず薄目になった。 尚美の熱い鼻息が彼の鼻腔を湿らせ、しかも触れ合ったまま彼女の口が開いて舌が侵入してきたのだ。 歯並びを舐められると、彼も怖ず怖ずと歯を開き、そっと舌を触れ合わせた。 すると尚美の舌が潜り込んでチロチロと絡み付け、航平は滑らかな舌触りと生温かな唾液のヌメリに激しく股間を突っ張らせた。 尚美の舌が航平の口の中を舐め回すと、彼は力が抜け、彼女の勢いに押されるまま布団に仰向けになってしまった。 「ンン……」 尚美は遠慮なくのしかかり、なおも熱く鼻を鳴らして執拗に舌をからめていたが、彼の激しい勃起を感じたように、密着した下腹をグリグリと動かしてきたのだった。 ようやく尚美が唇を離し、近々と顔を寄せたまま、 「アア、可愛い……」 1900年初夏。両親の死をきっかけに東京に出てきた十八歳の須田航平は、絵の才をいかし街頭で似顔絵描きをしながらその日暮らしを送っていた。 あるとき、街のチンピラたちに全財産を奪われて途方に暮れていると、明治新報の女性記者高宮尚美に拾われる。尚美はさる陸軍大将の次女で旧弊な家を嫌って飛び出し、当時としては珍しい働く女性として人生を謳歌するモガであった。 彼女の計らいで明治新報の挿絵画家として働くことになった航平は、尚美の弟と偽って彼女の下宿に転がり込む。 大家の岸田吟香は薬屋を営んでいたが、日本初のジャーナリストとして海外新報や横浜新報を発刊、東京日日新聞で初の従軍記者として台湾に赴くなどの実績を上げるとともに、廻船業や運送業にも乗り出し盲唖学校を創設するなど、時代の大立者でもあった。 息子に後に日本画壇で名をあげる劉生や宝塚劇団で演出家として鳴らした辰彌がいた。 幼ない劉生は航平の画帖を見て凄い!と目を輝かせていた。当初はなにもなかった航平と尚美だったがやがてわりない仲となり、夜ごとくんずほぐれつの痴態を繰り広げる。 そこに結婚生活に不満を憶える尚美の姉、毎日賄いを用意してくれる美しい母屋のお手伝いの娘などが絡み…。 激動の時代を迎えようとする明治後期、須田航平の人生と女体の大遍歴!
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-オンナにだって やりたいってときが あっていいじゃない! 人妻援助交際は、趣味と実益 熟れごろ妻の性宴 専業主婦の仁美は、池袋で声をかけてきた大学生の若者にホテルに誘われた。 ナンパ男とセックスなんてする気はなかった。でも手慣れた健人の口車についうっかり乗せられてラブホに連れ込まれた三十路妻の肉体は、熟女好き青年の手練手管にいいように翻弄されてしまったのだ。 これが本物のセックスならいままでしてきたことは一体何だったんだろう…。 ご近所奥さまと秘密の出会いを提供するというふれこみの交際サークル。三人の沿線妻たちの秘密の生態を描く魅惑の性宴。 熟れた体にオンナの火照りを包みもてあます。彼女たちが求めるのは、承認欲求か? お金か? ひとときの快楽か? 書下し人妻官能小説。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 漫画家デビュー40年。メジャー誌をも席巻した日本を代表するエロ漫画巨匠が、数奇な軌跡を初告白する。佐賀の天才少年は東京大学を目指して上京。その後、学研「ひみつシリーズ」のアシスタントを務めた縁で漫画界へ。鳴かず飛ばずの時代を経て、エロ漫画界の金字塔ともなった体験型テレクラ漫画で斯界を拓くまでの紆余曲折、そして交錯する著名人たちとの衝撃的な出会いを詳らかにする。時代を席巻したテレクラ文化史、昭和・平成の裏面史としても。
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-命を懸けた、燃えるような恋をした。 彼女は人妻だった。 美しい人妻だった。 東京でうだつの上がらなかった城島敦彦は、父のコネで地元に戻って〈馬淵リゾート〉に就職。 年上で途方もない美形の社長夫人・佐保付きの運転手として働き始める。 奔放でエキセントリック、それでいて純粋。お嬢様育ちの佐保に、敦彦はどんどん惹かれていった。 男女の関係になったふたりの性愛は一気に燃えさかる。 バブル期を舞台に、一途な青年と人妻との激しい情愛を描く恋愛官能作品。 プロローグ 第一章 海鳴り 第二章 服従のキス 第三章 船上のしとね 第四章 木漏れ日に照らされて 第五章 東京タワー 第六章 うたかたの人妻 エピローグ
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-ウブでかわいい 童貞男子を食べちゃうぞ♥ 初物が大好きな女たちの欲張り痴態 「だってもうキミ、童貞じゃないんだもん」 関係を持った女にセフレやステディな付き合いを申し出るたび、断られ続ける坂井拓海。 彼女たちは童貞にしか興味がない「童貞ハンター」なのだ。 悔しさを晴らすため、童貞を偽り、拓海は「童貞ハンター狩り」に勤しむことを決意する。 いかにも奥手を装い、魅惑的な女性たちとアバンチュールを重ねる。 好色青年のときめく性遍歴を描く桃色官能。 第一章 気持ちがいいって言ってごらん 第二章 恥ずかしいから興奮するんでしょ 第三章 出すところを見せなさい 第四章 処女みたいなものよ 第五章 ちょっとエッチな声だったね 第六章 気持ちがいいってもっと言って エピローグ
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