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背徳愛~親友の好きな人~
奈子はバイト先で知り合った紗季と意気投合し、無二の親友となる。紗季は悠真という幼なじみを紹介してくれるが、彼に十年来の片思い中なのだと言う。奈子に悠真への想いをつづる紗季。奈子は紗季の片思いが実ることを全力で応援し、祈っていた。就職して激務の奈子はいつしか紗季達と疎遠になってしまうが、四年後、転職した会社で悠真と再会する。そこで悠真からずっと好きだったと告白される。だが悠真は紗季の想い人だ。紗季への裏切りになる。とてもじゃないが受け入れることはできない。そう思うのに、悠真に求められ、自分の気持ちに気づく。本当は自分だって悠真に惹かれていたことを。奈子は疎遠になった紗季に連絡を取ろうとするが―― -
背徳愛~親友の好きな人~【イラスト特典付き】
奈子はバイト先で知り合った紗季と意気投合し、無二の親友となる。紗季は悠真という幼なじみを紹介してくれるが、彼に十年来の片思い中なのだと言う。奈子に悠真への想いをつづる紗季。奈子は紗季の片思いが実ることを全力で応援し、祈っていた。就職して激務の奈子はいつしか紗季達と疎遠になってしまうが、四年後、転職した会社で悠真と再会する。そこで悠真からずっと好きだったと告白される。だが悠真は紗季の想い人だ。紗季への裏切りになる。とてもじゃないが受け入れることはできない。そう思うのに、悠真に求められ、自分の気持ちに気づく。本当は自分だって悠真に惹かれていたことを。奈子は疎遠になった紗季に連絡を取ろうとするが―― -
背徳純愛 ~カラダごとみだら~
苦しくて切なくて逃れたいのに愛してしまう。社会人になって初めての恋は三角関係だった。札幌の高校を卒業して男性と付き合うこともなく地味な日々を送っていた私は、職場で出会った高山さんに惹かれていった。朝礼で初めて高山さんの顔を見た時に私の心は揺さぶられて……。美人で有能な彼女がいることを知っても私は高山さんとの電話やメールをガマンできずにいた。一度でいい、たとえ一夜限りでいいから腕の中に抱かれて眠りたいと願ったつもりが一度抱かれてしまうと次の約束を期待してしまう。ベッドの中では好きだとささやいてくれるけど本当は私のことをどう思っているか? 知りたいけど怖くて聞けない。 -
背徳に染まる義弟の歪んだ執着は、愛を拒んだはずの伯爵令嬢を抗えぬ快楽の闇に堕とす
愛ではなくお金が幸せを運んでくれる── 父亡きあと、伯爵の後妻となった母の背を見て育ったヴィルヘルミーネ。愛は信じないが、母に虐げられる義弟ルードヴィッヒの未来だけは、誰にも奪わせまいと心に決めていた。彼を寄宿学校へ送り出すと、自らは商才をふるい伯爵家の繁栄に尽くす。すべては義弟の未来のため、彼が戻れば自分は姿を消そうと決めていた。そう信じ続けた数年後、飛び級で戻った彼は、かつての少年ではなかった。 「ヴィルの初めては全て俺のものです」 清らかさと背徳が同居する眼差しで、ルードヴィッヒはヴィルヘルミーネの境界を侵してゆく。 大人の男になった義弟の、逃げられぬほど淫らな執愛に引きずり込まれて── -
背徳の甘き毒 眠りの黒い森
十七歳の姿のまま六十七年の眠りから目覚めた、辺境伯令嬢エリノア。兄のイザークに生き写しの青年イヴァンから、家族や密かに慕っていた兄も亡くなったと聞き、衝撃を受ける。その夜、食物や水でも癒えぬ飢餓感に懊悩するエリノアの元に彼が現れ、「君は〝黒い森〟で倒れて以来、人の精気を糧にする身になった」と告げる。信じがたい話だったものの、彼の血を舐めると確かに飢餓感は消えた。もっと効率よく与えられる方法がもう一つある──イヴァンはそう言って、エリノアを強引に抱く。兄と瓜二つの彼が与える精気は甘美で、背徳感をおぼえつつ夜ごと溺れていくエリノア。しかし人外であることに苦しむエリノアの前に、不死者が現れ……。 -
背徳プライベート・レッスン
旧華族の名家に生まれた雪村静菜(ゆきむらしずな)には幼馴染みがいた。生意気で可愛らしい、四つ年下の秋月凜斗(あきづきりんと)。七年ぶりに出会った凜斗は美しい青年に成長し、しかも世界を股に掛ける貿易商社の若き御曹司になっていた。凜斗は父親の死で境地に陥った雪村家のため、尽力を。ふたりは惹かれ合っていたはずだった。しかし、あるときから凜斗の態度が急変。「僕専用のメイドになれ」と手錠で拘束され、大人の玩具を入れられて……次々と淫らな命令を。「アイツのところに行くんだろ?僕が静菜の身体を開発しといてやるよ」仕組まれた婚約なのに……口外できない静菜。嫉妬に駆られた凜斗は、ついに静菜の純潔を奪うのだが……。 -
覇王の甘く淫らな躾
お前の望むものを与えてやる。その代わり、私のものになれ──煌びやかな夜の六本木。ある目的を果たすためラウンジに勤めていた小山内萌々。そこで多くのビルを所有し飲食店も手広く経営する『覇王』と呼ばれる男、藤堂彰と出会う。萌々の望みは彼の絶大な力で叶えられ、その代償として藤堂の住む高級マンションへ──彼の絶対的な自信と強さ、溢れる男の魅力に呑み込まれすべてを委ねてもいいと思う萌々だったが、藤堂は萌々へ強引に手を出そうとはせず気持ちの準備が整うまで待つと言う。そのまま藤堂の部屋に住まい、女として磨かれ溺愛され、萌々の初心な体は淫靡な行為で少しずつひらかれていき…… -
伯爵さまは家庭教師に夢中
アンネマリーは男性不信から結婚願望を持てず、仕事に生きようとのどかな田舎で教師をしている。ある日、父の取引先から都会に住むアードルング伯爵の娘カロリーネの家庭教師をしてほしいと依願され、引き受けることに。カロリーネはふさぎがちの少女だがアンネマリーはすぐに打ち解けることができた。が、雇い主であるオスヴァルトの対応に手を焼くことに!?彼はアンネマリーが男性不信になった理由に対して「どうやら君にも家庭教師が必要なようだからね」と告げる。そしてアンネマリーが返事に窮している間にキスをしてきて、さらに――?ちょっと勝ち気な家庭教師と家族思いの伯爵とのハートフルラブロマンス。 -
伯爵令嬢リゼットの恋と毒~その婚姻に隠された若き領主の思惑と真摯な愛~
フォートリエを治める若き領主・アルベールとの結婚が決まった、ルグラン領主の娘・リゼット。顔合わせの日、リゼットは彼が一年前に収穫祭で出会った男性であると気づき再会を喜ぶが、あの時とは印象の異なるアルベールに冷たくあしらわれてしまう。「君と私は正真正銘、今日が初対面だ」──疑問を残したままリゼットはアルベールの妻となり共に過ごすうち、淡々として感情が見えづらい彼の優しさを知って惹かれていく。しかし、とあることがきっかけで二人の婚姻はリゼットの父にかけられた疑惑を明らかにするためにアルベールが企てたものだとわかり──。わたし、アルベール様を守りたい──リゼットは家族の闇を自ら暴くことを決意して…… -
ハグ!恋がはじまる特別儀式
花瑠と大地は兄弟のように育った幼なじみ。そんなふたりが行う大事な儀式…それは、ハグ。いつもぎゅっと抱き合っては、悲しいこと嬉しいことを共有してきた。けれど最近は、お互いを異性として意識するようになり、自然なハグができなくなってきていた。全国有数の実業団陸上部への入部を控えながら、走る意味を見いだせず悩む大地を見守る花瑠だったが、ある晩、些細なきっかけでふたりは一線を越えてしまう…。以来、ぎくしゃくし始めたふたりの関係。気まずさから花瑠と大地は顔を合わせることもできずにいた、そんな時、大地の前に現れた謎の美女。その正体とは…?──お互いの本当の気持ちに気づく、幼なじみ二人の爽やか初恋物語。 -
激しく憎んで、愛しい人
今度は私があなたを守る──使用人の子、と藤笠の家で辛い目に遭っている美鈴を常に守ってくれた異母兄・省吾。実は血の繋がりがないことを美鈴だけは知らされ、彼に密かな想いを寄せていた。ライバル会社社長・東堂の策略で省吾は汚名を着せられ会社も窮地に陥ってしまう。救いたい一心で美鈴は「藤笠を憎んでいる」と触れこんで東堂の愛人となり屈辱に耐え、省吾から憎まれるよう演じ、策略の証拠を掴もうとしていた。そんな美鈴を見かねた省吾は止めようとするが、「本気で心配しているなら、この私を抱いてみなさいよ」と言って突き放す。しかし自身で決着をつけると腹を括った省吾に「抱けと言ったのはお前だ」と激しく迫られ…… -
はしたないけどピュアなんです!~王女様の騎士(予定)は一筋縄ではいきません~
「メグ・ティーチの夫として次期国王になれるのは、カストフ・ザミレ。あなただけ」出会ったころからずっと想い続けていた騎士が、自分の近衛兵へ志願してくれた!想いが通じ合ったと喜んだ王妃メグは、私を手に入れて選定試験に奮起して!と、カストフの部屋へ忍び込む。けれど生真面目な彼にいさめられて肝心な所でウヤムヤに?どうしてそんな風に笑うの?私のために選定に参加してくれたのよ、ね?不安に駆られるメグをよそに、隣国の陰謀が渦巻いたりエリート騎士の激しいアプローチに巻き込まれたり…!?私の騎士は、カストフ以外にいないのよ!子どものころの約束は有効なんだからね!!強気に言いつつ、不安に揺れるメグの恋の行方は? -
初恋エリート同期の溺愛攻撃~こじれた想いのほどき方~
「桐野橙子さん。――俺と結婚を前提に、お付き合いしてくれますか?」一目見たら忘れられないほどの美形。営業部のエース、同期の勇人に告白された橙子は、逃げ出した。――今や営業部のマドンナと呼ばれる橙子は、小学生時代「トン子」と名付けられるほどぽっちゃりとしていた。そんな彼女は過去三回も勇人に振られ、初恋をこじらせたまま二十七歳に。振られた相手からの告白に恐怖を抱くも、「トン子」と気づかず、食べている姿が好きだと言う勇人の言葉に切れ、仕返しのため交際を受け入れた橙子。勇人を振り回し、嫌われるため悪女を目指すも、勇人はどこまでも蕩けるように甘く、橙子を溺愛する。――橙子。諦めて、俺のものになって? -
初恋ですが…?~運命のスキを感じたばかりなのに、サプライズ婚っ!?~
君ってさ、一目惚れして撃沈したタイプだろ?――親友の愛梨が遂に結婚!相手の葎のこともよく知っているから自分のことより嬉しい……そんなふうに愛梨の結婚式で感動していた羽田理香。でも次の瞬間、嬉しい気持ちが吹き飛ぶくらい失礼な男に遭遇。なんて人なのと怒っていたら実は新郎葎の親友で!?最悪な出会いの理香と園田健人だが、愛梨&葎夫婦も交えて会ううちに、お互いのことを気にし始めるように。理香は健人の誠実さに心を動かされ恋心に火を点けられた。急速に展開していく二人の関係。真面目な理香は戸惑っていたが健人の真っすぐな気持ちが伝わってきて、勢いに押されがちだった気持ちがついに変わる――!運命の恋、信じますか? -
初恋同士。~オタク女子とツンデレ幼馴染の恋愛事情~
百瀬さなは、同じ職場で同期の、樹宏太郎と交際を始めたばかり。宏太郎は、ルックスが良くて仕事もできる、さなにとっては理想の恋人。しかしある日、宏太郎から「さなのアパートに行こう」と言い出されて大ピンチに。実は、一見今どきのOLに見えるさなは、重度の「オタク女子」だったのだ。さなの趣味を知った宏太郎は、「気持ち悪い」と一刀両断した挙句、デートをドタキャン。ショックを受けたさなは、同じアパートに住む幼馴染み、蒼井睦月に電話をかける。だが、さなの恋愛話を聞いた睦月は不機嫌になり、さなを強引に抱き寄せて、キスをしてきた。突然のくちづけに翻弄されるさなだが、この日を境に、睦月を強く意識し始めて――。 -
初恋は甘い棘~ツンデレ魔術師と結婚することになりました~
修道院にいた伯爵令嬢ミリアムは、幼馴染であり次期子爵家当主のレナートゥスから突然求婚され、実家に戻ることに。美しく成長し、美容にまつわる魔術でひと財産築いたレナートゥスは、ミリアムの服装や振る舞いに容赦なくダメ出しをする。それでも時折見せる可愛らしい様子にミリアムはほだされていき、彼と夫婦として寄り添っていく決意をする。だが、あるとき二人の結婚に反対している兄が、ミリアムを説得しに来る。「お前は、あの男に都合よく利用されているだけだ」――そう言って、兄はレナートゥスに対するある疑惑を口にする。それの疑惑とは……。自信のない令嬢と素直になれない魔術貴公子の、こじれた初恋は成就するのか!? -
初恋は実らない……?
「君みたいな素敵な人、忘れられるわけがない」──会社での頑張りを認められ昇進を果たしリーダーとなった常磐杏奈。しかしプレッシャーからかミスも増え、あげくの果てには恋人にも振られてしまう…。そんなある日、ふらりと入ったカフェで高校時代の同級生、藤崎匠と再会することに。かつての匠は誰からも好かれる人気者で、地味めで大人しい杏奈とは正反対の存在。あまり接点がなかったはずなのに、杏奈を初恋の人だと主張する匠から猛烈なアタックをうける。からかわれているの? 本当に私のことが好きなの? 疑問に思いながらも、押せ押せな匠に杏奈もタジタジで…。不思議系爽やか男子に振り回される、ビタースイートラブコメ! -
花笑むワルツ~男爵子息の焦れる指先~
「君はだれが好きなのか、はっきりと教えてくれ」――ミルディナは幼なじみの男爵子息ユージン・モルズウェルに想いを寄せていたが、彼の弟が留学してから距離を置いていた。自分は貴族ではなく、資産家でもない。そして男爵の跡を継ぐユージンは、どこかの伯爵令嬢に求婚していると耳にしていた。想い続けても叶わない……そう思っていたミルディナだったが、数カ月後、偶然出会ったユージンにキスをされる──。やがてある事件によって、男爵家の領主館リリー・ハウスに匿われることになったミルディナ。それを追うようにやってくるユージン。幼き日の思い出が詰まった百合の香りのする館で、ミルディナは想いを口にするが……。 -
花に降る雨 雪の欠片~ためらいの恋~
企業のチームに所属する競泳選手の青木昴は肩を痛めてしまい、今後の進退を考え鬱々としていた。そして病院の帰り道、苛立ちまぎれに民家の庭に咲く花を握り潰してしまったところ、その家の住人である依田香織に目撃されてしまう。それをきっかけに顔を合わせるようになり、徐々に距離が近づいていく二人。そんなある日、満足に練習できない現状への弱音をこぼした昴に、香織はつい辛辣な意見を述べてしまう。立ち去ろうとする昴を引き留めた香織は、衝動的に彼にキスをしてしまった。そのまま一線を越えてしまい、熱に浮かされたように互いの身体に溺れていく二人だったが、やがて昴は香織の心に自分ではない誰かがいるのに気づき……。 -
はねかえり令嬢ですが、慇懃無礼な次期公爵に純情を盗まれました
「こんな可愛いあなたの姿は、ボクしか知らない」──ルーナ公爵家の令嬢でありながら竜騎兵隊に所属するディアーナは、二大勢力のもうひとつソーレ公爵家の次期当主であり現在は事務弁護士で活躍するフェリクスのことが、すっごく苦手。なのに、王命により二人は手を結ぶことになってしまった! 聖人の再来などと世間を騒がせている『怪盗ゼノ』に振り回され、その正体を追い求めていくうち、二人の距離は近づき……ディアーナはフェリクスの執愛に甘く搦めとられて──「あなたの半分は既にボクのものだ」 はねかえり令嬢の純情は慇懃無礼な恋泥棒に不埒に奪われる……!? -
腹黒王子の歪な独占愛~悔しいけど、後輩に主導権を握られてます~
営業成績一位を毎月キープする須藤マキ。キツめの見た目とクールで近寄りがたい印象で高嶺の花と言われているが、実は可愛いものが大好きで、連日お姫様カフェへ通っていた。外見に反するこの趣味をずっと隠し通してきたのだが――。「あれ? 須藤さん?」突如、店に現れたのは、王子様のような容姿で女性人気ナンバーワンの後輩、滝嶋千里。以前から猛アピールされ、冷たく接しても子犬のように懐いてくる彼との鉢合わせに焦るマキ。「このことは絶対誰にも言わないで」とお願いするが、なんと滝嶋の態度が急変。バラされたくなければ付き合ってと脅してきて……!? 狼な本性を表した滝嶋の、歪で一途な愛をぶつけられたマキは――? -
腹黒策士社長は没落令嬢に跪きたい
「これで、あなたは私のものね」──裕福な家庭に生まれた礼香がお嬢様と呼ばれ育てられたのは11歳までのこと。父親が起訴されたことをきっかけに今では一般的な庶民の生活を送っていた。しかし突然会社をクビになり、長年住み続けたアパートも立ち退きを言い渡され、立て続けに何もかもを失ってしまう。友人の紹介でとある会社の面接を受けに行くと、そこに現れたのは名前を変えたかつての使用人・棗(なつめ)だった。「お久しぶりですね。お嬢様」──礼香は棗の策に嵌まり、住み込みのハウスキーパーとして働くことになるのだが……「かつてあなたが俺にしたように、プライドも、尊厳も何もかもを奪い、あなたを俺のものにするためですよ」 -
腹黒ドクターの包囲網~ワケアリ天邪鬼ドクターと私が恋に落ちるまで~
「これ、俺の分も作れる?」――調理師として病院で働く美香子が憧れの先輩・成美と暁の結婚式で出会ったのは、イケメンだけれど腹黒で俺様なドクターの誠だった。毒親のせいで管理栄養士という夢を諦めた美香子は、誠の一言で夢を追いなおす決意をする。誠が家庭教師に名乗り出てくれたけれど、交換条件として要求されたのは手作りのお弁当――!? 誠の真意が分からないまま、交換条件で始まった不思議な関係。天邪鬼な彼の優しさに触れ惹かれていく美香子だったが、誠にはどうやら人には言えない辛い過去があるようで……? 「きちんと確かめたいんだ。美香子が……俺にとってどんな存在なのか」 そんな時、美香子に異動の報せが……。 -
腹黒秘書の言いなり~ゆゆしき事情を抱えた純情女社長~
恋人同士になりたいわけではありません、契約を結びたいのです――アメリカでMBAを取得した由里華は、榎コンツェルンのCEOだった父の急死によって日本に呼び戻される。父の跡を継ぐはずが、重役達が決定会議をボイコット。このままでは事業を経営できない、悩む由里華を救ったのは秘書の友輔。由里華の幼馴染みである彼までも、ライバル企業が引き抜こうとして……。友輔は榎コンツェルンに残るための条件を提示してくる。求めてきたのは由里華の体。なぜ?恨んでいるの?由里華は実家で幼い頃の話を聞き、友輔との出会いを思い出す。約束したじゃない、守ってくれるって……。弄ばれるだけではない、二人の間に芽生えた気持ちは……? -
腹ぺこドクターの溺甘網~餌付けしたら求愛されちゃいました~
「ね、気づいてる? 今、俺は苅部さんの優しさに付け込んでるって」――総合病院の栄養科で主任をつとめる成美は、祖母直伝のおいしい料理を作ることが大好き。あるお昼休み、静かな中庭で成美の前に現れたのは、整った顔立ちで人気高い循環器内科医の暁(あきら)。医師なのに顔色の悪い暁に、成美はお手製の弁当をあげることになり……「ああ……うま」それから彼のアタックが始まって!? 頑張り屋の管理栄養士に魅了された不養生なイケメン医師。ほしいのはご飯? それとも……?「腹もいっぱいになったし、次は……わかる?」おいしいご飯から始まるラブストーリー! -
ハワード夫婦の蜜月事情~きまじめ夫は年下妻の誘惑に我慢の限界です!~
「私を縛ってください!」「縛っ……!?」騎士クリス・ハワードの妻シルフィは、新婚初夜の直前、寝室でえっちな小説を見つけ、まじめな夫の隠れた性癖――緊縛好きであることに気づいてしまった! それなのに、シルフィを押し倒したクリスは、あくまで丁寧に触れてきて縄を持ち出すそぶりもない。それを見たシルフィはピンとくる。――クリスさまは、私を縛る気がないんだわ……! 年下の妻に遠慮していると理解したシルフィは、我慢させたくない一心で『縛ってほしい』と願い出て――「君を、酷く乱暴に抱いてしまいそうになる」勘違いから始まるちょっぴり過激で初々しい夫婦の新婚ラブコメ! -
バスストップ★恋はノンストップ
凛として美人なのに動くと何かしら鈍くさいことを起こしてしまうちかは、カーアクセサリー会社に勤める25歳の営業女子。毎日会社までバス通勤をしていて、運転が上手くてバス会社の制服が似合っているイケメン運転手の大悟に恋をしていた。ある日ちかの想いが加速してバスの中で大悟とエッチをする妄想に浸っていると、現実の大悟が声をかけてきて二人は急接近!!――ちかの理想の男性は昔に山で迷子になったときに助けてくれた走り屋の男性。その男性が忘れられないでいたけど、大悟と出会って前に進めると思ったのに、自称走り屋の会社の先輩がその憧れの人という疑惑も出てきて…。ドキドキハラハラの爽快ドライビングラブストーリー -
×××で世界を救うゲームにトリップしたら、育成していたのはラスボス魔王でした
なぜかドスケベ仕様になったゲーム世界にトリップした社畜エンジニアの千鶴。 世界平和を目指し、どう見ても男性器なコントローラーと共にえっちなレベル上げに励んでいたら、ある日天井から男が降ってきた!? 現れた魔王イヲノスは例のコントローラーと感覚を共有していたことが判明。千鶴のせいで勇者との決戦に敗れ、レベルが初期化した彼を育成するため、同居生活がスタート。レベル上げのためだけに肉体関係をもったはずが、一緒に過ごすうちにお互いの心が変化していって――。 「俺をこんな腑抜けにした責任をとれ」「その身体が俺に堕ちるまでやめない」 ――気づけば魔王様の身体だけじゃなく、執着心まで開発しちゃいました!? -
秘書キラーな堅物御曹司は、軽率に惚れない鉄の女を甘やかしたい
桜井彩華は上司からの急な求婚を断り、その腹いせに事実無根の噂を流され秘書業務から外される憂き目に遭ってしまう。一方、同社の御曹司で常務の椎名智之は担当につく秘書全員に惚れられ辟易していた。仕事に専念したい智之に、有能で恋愛に興味のない彩華はまさに適任! 智之のもとで遺憾なくスキルを発揮する彩華。そんな彼女の身体を気遣いお弁当まで作ってきてくれる智之の優しさに心が揺れ──恋してしまったら期待に背いてしまうと罪悪感がつのる彩華は、彼の将来の邪魔はできないと気持ちに蓋をするけれど……。「おまえのことになると、冷静でいられなくなるんだ」堅物御曹司の溺愛は生真面目秘書を甘くとかして……。 -
翡翠邸の甘い秘蜜~傲慢な御曹司に閉じ込められて~
こんな一族の御曹司に弄ばれるなんて――大学卒業を控えた正月、清原薫は地元に帰省した。療養中の母を見舞うためだけではない。高校生の頃半強制的に婚約させられた相手へ破棄を申し出るためだ。しかし相手は名家『森家』の男。卑怯な手で薫に結婚を迫る。窮地に陥った薫を救ったのは、森家の御曹司で次期当主の成貴だった。しかし彼は、かわりに三日間命令に従えと交換条件を出す。薫は断れず森家の別荘、翡翠邸へ。実は翡翠邸には淫猥な接待室が隠されていて……!自由を奪われ身体を開かされる薫、暫くは成貴に抵抗していたが次第に快感に飲み込まれてゆく――。高校生の頃少しだけ交流があった二人に芽生えるのは、主従関係かそれとも……? -
翡翠の愛寵~拗らせ王子は癒しの乙女に恋い焦がれる~
「ユーリヤ。僕に、もっと許してくれる?」――閉鎖的な島国ロヌの巫女・ユーリヤは〝癒しの力〟を持っている。秘密にしていたそれを、しかし彼女は海の向こうから来た女性使節団員の怪我を癒すため使ってしまう。驚きつつも秘密を守る女性を、ユーリヤは〝お姉様〟と呼び慕い始めるが……「約束しただろう、攫ってあげるって」彼女が慕った〝姉〟は、女性に扮した大国の第二王子・エグバートだった。彼とともに大国へ渡ったユーリヤは、島では得られなかった自由を手に入れる。やがて彼女は、妹扱いしてくるエグバートへ身分違いの恋心を抱き始めるが、それを抑え込むため再び彼を〝お姉様〟と呼んだとき、エグバートは態度を豹変させ―― -
翡翠の愛寵~拗らせ王子は癒しの乙女に恋い焦がれる~【イラスト特典付き】
「ユーリヤ。僕に、もっと許してくれる?」――閉鎖的な島国ロヌの巫女・ユーリヤは〝癒しの力〟を持っている。秘密にしていたそれを、しかし彼女は海の向こうから来た女性使節団員の怪我を癒すため使ってしまう。驚きつつも秘密を守る女性を、ユーリヤは〝お姉様〟と呼び慕い始めるが……「約束しただろう、攫ってあげるって」彼女が慕った〝姉〟は、女性に扮した大国の第二王子・エグバートだった。彼とともに大国へ渡ったユーリヤは、島では得られなかった自由を手に入れる。やがて彼女は、妹扱いしてくるエグバートへ身分違いの恋心を抱き始めるが、それを抑え込むため再び彼を〝お姉様〟と呼んだとき、エグバートは態度を豹変させ―― -
陽だまりの中で、君にふれたい―銀狼騎士の求愛は、臆病な番の心を甘く溶かす―
「見つけた……君は俺の番だ!」 王宮で銀狼の獣人騎士・ルークに突然告げられ、 平民の文官エマの穏やかな日常は一変する。 過去のトラウマから獣人が苦手なエマ。 それでもルークは鋭い牙を隠し、「俺自身を知ってほしい」と エマの心に寄り添い、一途に愛を伝えてくる。 優しく甘やかな時間を重ねるうちに、いつしか彼が傍にいるのが当たり前になっていて……。 けれど事態は急転し、獣人の本能が暴れ出す。 “番”を求める衝動に必死に耐えるルーク。 「君を傷つけるのは……絶対に、嫌だ……!」 切実な想いにエマの心は溶かされて―― 陽だまりのような幸せに満たされる、 すべてを捧ぐ銀狼騎士と、運命に戸惑う番の至高の純愛ファンタジー。 -
人違い疑惑アリの聖女ですが、カタブツ召喚主が手放してくれません!
7年推し続けているミュージシャンのライブへ、親友と泊まりがけで出かけた日架。しかし当日、目を覚ますとそこは……「お待ち申し上げておりました、聖女殿」――異世界の国・イジュリスだった。異能の代償で長い眠りに就いた教皇のため、異界の聖女を求めた彼らは、術師・ノアの力で日架を召喚したという。だが、日架の隣で寝ていた親友は神社の娘。どう考えても彼女のほうが聖女にふさわしい。もしやこの男、喚ぶ対象を見誤ったのでは?と疑う日架だったが、彼は「私が聖女を取り違えるわけがない」の一点張り。結局、日架は教皇を目覚めさせる方法を探し始めるが……第一印象は最悪だったノアの素顔を知るごとに、彼との距離は近づいていき? -
ヒドいヤツと。
いい子だ、願望かなえてかわいがってやるから――なんて自分勝手なの、こんなヤツだったなんて……。入社六年目の曽我宏子は倉庫の奥で資料を探していたが、後から入ってきた社員が宏子に気づかず電気を消してしまう。真っ暗な中脚立から落ち気を失う宏子。電気を消したのはイケメントリオの一人、石原黎だった。石原は宏子をお詫びのディナーに誘う。断っても強引に、しかも他の社員からの印象を良くした状態で。実は俺サマ暴言を吐く腹黒オトコで!?女性に不自由しないはずの石原だがなぜか宏子に執着する。彼いわく、宏子は二大条件をクリアしているらしい。そんな勝手ばかり言われても困る!!反発する宏子はいつしか彼に惹かれてゆき……? -
【ひなの琴莉ベストセレクション】甘い熱視線はイケない身分差恋愛
「キミは俺のものだと言っただろ」身分の高い人とお付き合いなんて…叶わぬ恋とわかっていても、燃え上がる恋心は止められない!?御曹司と、ただのOL。立ちはだかる壁に戸惑い、悩み、翻弄されていく彼女たち。恋人のふりを頼んできた…好きになってはいけない彼。到底許せない隠し事をし続けた彼。そして…猫耳プレイを提案してくるちょっと特殊な彼!?一癖も二癖もある御曹司たちに、時には甘く、時には過激に迫られる。離れなければいけないと思うのに、なぜかその手を振りほどくことができなくて…?強引なのに優しく触れてくる指先…高慢なのにどこか必死な眼差し…。そんなラブきゅん3篇にベストセレクション特別ストーリーを収録! -
ひねくれ領主は無欲な乙女にくびったけ!
孤児院で生活をしているシーラは、クッキーを売り歩いた帰りにみすぼらしい男を見つける。「元気を出して」と売れ残りのクッキーを与え励ますシーラだったが、その男は変装をした領主の息子テルシオだった。そうとは知らないシーラは、領主様のご子息の話し相手として屋敷へ呼ばれるが──そこで求められたのは、キス以上の行為だった!話し相手ではなく慰め役として雇われたのだと考えたシーラは、困惑しながらも孤児院のためだと思い、テルシオを受け入れる。しかし、なぜか彼はすがるような瞳で、愛おしげにシーラの名を呼び、一途に求めてくる……。愛を知らない子どものようなテルシオに、シーラは次第に心惹かれていくが──。 -
秘密の傷痕をつけた年下のカレに今度こそ奪われました
年下のカレの心を傷つけてしまったことをずっと悔やんでいた――高校の教育実習で出会ったカレ。今、どうしているだろう。そんな思いを心の奥底に仕舞いこんで、わたしは社会人として歩み始めた。就職した会社では庶務課に配属……え? 秘書課に異動? しかも副社長付の秘書に? なぜ? どうして? 緊張しながら副社長室の扉を開けたら、そこにいたのは――どうして二十歳のはずのカレが副社長室にいるの!? 驚いているわたしにかけられたのは「ずっと逢いたかった」という言葉。だけど、追加された言葉はとっても上から目線で俺様で――「ほかの会社に働き口を見つけたとしても……我が〈槇本財閥〉の力で、いくらでも握り潰してやる」 -
秘密の結婚~おてんば花嫁部下になる~
どうせ決められた人生なら結婚相手くらいは自分で選びたい──大企業の社長令嬢であるハルが十三歳の頃に顔で選んだ婚約者=西條史は、六年経った今もハルに恋愛感情を持ってくれない。そんな史をどうにか振り向かせようとプロポーズするハル。史はプロポーズを受けてくれたものの本心がわからなくて……。同時に父から出された条件「秘密の結婚生活を送りながら社会人経験を積む」を飲むべく史の部下となったハル。史から感じるのはいつまで経っても「家族の情」。しかもハルは同僚の中津川と急接近してしまい!?いつになったら本当のお嫁さんになれるの?不安が頂点に達する頃、父から呼び出しを受けたハルは驚くべき事実を告げられる!! -
秘密の龍と狙われた姫ぎみ~平安ふしぎ奇譚~
「それでは、あなたをお守りする…永遠に」小日向家の姫、鳩子は十八歳になるのに結婚もせず、男のひとりも通わせていない。彼女の理想は「実があって誠があって、馬や弓を操れて、風雨などものともしない男丈夫」運命のであいを信じる彼女は、ついに流鏑馬の儀で理想の男に巡り会う。彼を恋い、占いの女から手に入れた恋の叶う香を沁み込ませた文を送ったが、彼――蘇芳は文の返事もなくいきなり鳩子のもとに訪れてきて…!?「鳩子さまに危機が迫っているかも知れないと思うと。いても立ってもいられなくて」彼を恋う鳩子は、思わぬ運命に巻き込まれていく…。やがて想いを通わせようとするふたりだったが、そんな中鳩子に魔の手が伸ばされて…? -
秘め事はあなたの腕の中
部屋がおかしい――綾音は自分の部屋に異変を感じ、無料の弁護士相談に行く。そのビルで出会った新見智とぶつかり、食事に誘われる。この人、弁護士よね、そんな気持ちから応じるが、新見の容姿や話し方、所作に惹かれてしまう。怖くて家に帰りたくないと述べると、新見はホテルを予約してくれた。ほっとした綾音は食事の席で眠ってしまう。そして目が覚めたらホテルの部屋の前。いけないと思いながらも恐怖と安堵で疲れ果てた心と体は新見を求める。「一人でいたくないんです」そう訴える綾音に、新見は困惑しながらも腕を伸ばし抱きしめ、そして唇にキスを――『クールで口下手な専務の溺愛プロポーズ』の新見と綾音の溺愛ラブストーリー。 -
氷雪魔術師の暗殺計画~仮初の花嫁は一途な愛に蕩かされる~
「ひさしぶりだね、僕の花嫁」――北の小国アルデリア。その最北にある領土ソリスの民は百年以上降り続く雪に悩まされていた。そんな土地で美しく成長したニーナは18歳の誕生日に雪の元凶である魔術師ローデリヒの暗殺を命じられ、花嫁としてもぐり込むことに。寒さに苦しむ病気の親友のためにも覚悟を決めて屋敷へ向かうと、そこで待っていたのは若く美しい一人の男だった。「こんなに素敵な女性に成長したんだね」「淫らなきみもかわいいよ。全部を僕に見せて」――やさしく甘い彼の声。彼を殺さなくてはいけないのに、深く愛されて淫らにひらかれていく身体……どうやら彼はニーナのことを昔から知っているようで……? -
豹変彼氏?~いつものあなたが好きなのに!~
こんなのヤだ、私の知ってる神保じゃない!――千川鈴には彼氏がいる。大学時代に出会って五年、周囲もびっくりな「塩対応」神保太一だ。マイペースで口下手で無表情だし気遣いゼロ。でも鈴はそんな神保だからこそ好きだった。彼がお洒落をして甘いセリフを口にするようになったらモテてしまうから……神保が好き、でも少し倦怠気味?と思っていたところに、彼が目を疑うような変化を遂げる。強引に甘美に、遠慮なく鈴の身体を求めるようになってしまった神保。鈴は今までのような愛を感じられなくなってしまうが、実は彼には激変した理由と想いがあって?不自然なまでの俺様口調&上から目線、二人は「本当の気持ち」に辿り着けるのか――? -
豹変したオオカミ系男子はこじらせ女子を逃がさない
風見たすきは健診センターで働く看護師。28歳になっても処女のまま、恋愛に少し臆病になってしまった、いわゆる「こじらせ女子」だ。いつものように企業へ健診に訪れたある日。誰が見ても爽やかで素敵な男性・一ノ瀬大翔から、たすきは突然一通の手紙を渡される。「ずっと気になっていました」――モテそうな人なのに、どうして私に?と不思議に思うたすきだったが、草食系っぽい大翔は意外に積極的で……!? 彼のことをもっと知りたいとどんどん惹かれていき、彼となら恋ができるかもとたすきは思い始めて――。恋は人を変えるし強くする! 草食系男子がオオカミになってしまった出逢いは、健康診断から――。 -
豹変した幼なじみの恋の罠!?~無敵御曹司の独占欲は想定外です~
「灯里を俺のものにするためならなんだってする。それこそ家の力だって利用するよ、俺は」――灯里と礼は生まれた時からずっと一緒の、いわゆる幼なじみという間柄。礼は京条グループの御曹司でいつも無邪気に灯里の後をついてくるような『わんこ』だ。彼女はそんな人懐っこい礼を弟のように思っていた。なのに二十歳の誕生日パーティで、灯里は礼から突然プロポーズされる。庶民の自分に京条家の嫁は無理と断ろうとするものの、実は気づかない内に花嫁教育をされていたのだ。しかも礼の『わんこ』がそのためのお芝居だったと知らされ、灯里は怒りのあまり彼を殴ってしまう。しかし本性を出した礼は灯里に怒涛のアプローチを開始してきて……。 -
豹変した完璧貴公子との破談を阻止します!~わたしを大嫌いな婚約者に恋をしてしまいました~
あなたに睨まれてドキドキしてます──完璧貴公子と名高いレイノルドと婚約した伯爵令嬢のセシリー。五年経っても彼と心を通わせられていないが、貴族同士の結婚と割り切っていた。しかしある日、怪我を負ったレイノルドに異変が……。「今すぐ私の前から消え失せろ!」悪夢を見るようになったレイノルドは強くセシリーを憎むようになり、婚約解消を宣言。初めて彼が見せる激しい拒絶、冷酷で野性味ある素顔に──皮肉にもセシリーは恋に落ちてしまった。邪神に魅入られたレイノルドを悪夢から救うため、彼の心に強く入り込みたいセシリーは身を捧げる覚悟をして……!? 切実な思いは果たしてレイノルドに届くのか── -
豹変した指導係がとろ甘すぎて忘れられません
「じゃあ私のこと抱けますか?」──みちるは176cmと背が高いことがコンプレックス。勇気を出して会社の飲み会で好きな先輩に近づこうと頑張るが、報われない。選ばれるのはいつも小柄で可愛らしい子、失恋なんて当たり前……気持ちの限界を迎えたみちるは、酔いも手伝って鬱憤が爆発。苦手に思っていた教育係の菅野に絡んでしまうのだが──「今から答えを教えてやるよ」 見たことのない菅野の甘ったるい表情、熱い吐息、思考を止めるキス。この先を知りたい……初めての経験にみちるはすっかり蕩けていくが、処女と知るなり中断してしまった菅野。みちるは拒絶されたと傷つきながらも、この夜のことを無かったことにはしたくなくて…… -
豹変した腹黒ヤンデレ御曹司に教育係は翻弄されています
不動産会社に勤めるなずなは、半年前にイギリス本社から異動してきたクォーターの後輩・桐谷になぜか妙に懐かれている。上司よりもなずなが頼んだ仕事を優先させたり、昼休みのたびにランチに誘ってきたり、度を越した行動に困ってはいるものの、子犬のような彼をなずなも放っておけない。それに桐谷もそろそろ独り立ちの時期。そのうち自分から離れていくだろうと思っていたはずが、なぜか、なずなが桐谷の教育係を担当することに! さらに、なずなが教育係になった途端、天使のようだった桐谷の態度が豹変! なずなを惑わすような行動をとるようになり……天使改め〝悪魔〟な後輩・桐谷に、見たこともない表情と甘いセリフで迫られて──!? -
豹変副社長はけなげな乙女に恋を教える
「おまえはいつでも俺に狙われているんだ。そのぐらいはわかっているんだろう?」幼い頃から副社長である弓弦に恋をしている萌子。十歳も年上の弓弦にとっては妹のような存在でしかなかった。そんなある日、弓弦と秘書の噂を聞いてしまい「好きな人ができたから、恋愛を教えて欲しくて……」と捨て身で引き止めようとする。しかしその言葉を聞いた弓弦が豹変し、強引なキスをされてしまう。彼の豹変ぶりが怖くてたまらない萌子。だが、事情を聞かれて精一杯の思いを打ち明ける。それを聞いた弓弦に「萌子は俺だけを信じていればいい」と言い放たれ、大人の恋愛を教えてもらうことになる。しかし、噂は消えず、萌子は不安になってしまい…。 -
ヒロインになんてなれません!~いじわる編集者と上手な恋の描き方~
「俺のリサーチ力を舐めるな。言っとくが、他にも色々知ってるぞ」編集担当に溺愛されています──!? 5年間ホラー漫画を連載し続けてきた美里を頑なに誘い続けてきた内田。最初は先生と呼んでくれていたのに気づけば「お前」呼び……。そもそも恋愛経験のないホラー漫画家が、どうやって恋愛漫画を描けばいいの!? と頭を抱えた美里に内田が挙げた提案は「俺がお前に恋を教えてやる」相手は御曹司設定なんですが……。積極的な内田の行動に翻弄される美里。でもそれは、作品のためという前提がついて回っていて──。恋愛不器用な(元)ホラー漫画家×御曹司(風)編集のドキドキラブストーリー。 -
微熱の指先
美術館で働く巴菜は、不器用で愛想笑いができず、周りに誤解されてばかりいた。「嫌がってるふりして、本当はいつだって準備万端なんだろ?」元カレにいいように扱われていると知りつつも、親しい友人もなく両親も既に他界していることから、孤独を恐れ、乱暴なセックスを受け入れる日々。そんなとき、美術館の裏でスケッチをしていた謎の美青年に、声をかけられる。「アンタ、知ってる子だ」彼は巴菜が暮らす、アパートの隣人だった。「声、いつも押し殺して鳴いてるよね。可哀想に……」組み敷かれ、蔑まれ乱暴にされ、それでも元カレを受け入れてしまう弱かった巴菜の心に、孤独を恐れない謎の美青年に出会ったことである変化が――。 -
美貌の子爵はときどき淫らに専属乙女を誘惑する
きみのすべてを僕にさらして鎮めて欲しい。この、どうしようもない部分を――私設美術館で働くダリア。実家は郊外の農家で幼い弟妹のために仕送りが欠かせない。家族のために、そして誰にも教えていないある目標のために身を粉にして働かなくてはと思っている。そんなダリアは館長のアルヴァンが少し苦手。美貌の子爵でもある彼はダリアと正反対で、遠い世界の住人だからだ。ある日、アルヴァンは磨けば催淫作用がもたらされるといういわくつきの宝石を手入れする。その場に居合わせたダリアは目の色を変えた彼から淫らな要求をされてしまい――!?宝石の効果は本物なのか?真面目な学芸員と美貌の子爵様のじれ甘ラブストーリー。【挿絵入り!】 -
美貌の伯爵令息は訳あり鉄壁令嬢の笑顔を独り占めしたい
とある理由で周りから〝鉄壁令嬢〟と揶揄されている侯爵令嬢フィノーラ。そんなフィノーラを早く結婚させたい父親の意向で婚約者に金一封が渡されることになり、無理やり近づいてくる者が後を絶たない。この状況に辟易としていたフィノーラの前に、ある夜、遊び人と噂の伯爵令息ルーウェンが現れた。彼はフィノーラの父親に自分と仲を深める許可を得たと言う。心の通った結婚は諦めてもう従うしかないと覚悟したフィノーラだったが、意外にもルーウェンはあの手この手で楽しませてくれる。彼と過ごす時間を心地よく思うたび、ルーウェンが近づいてきたのはお金のためだと言い聞かせ――それでも彼のふるまいは優しく甘やかに加速するばかりで? -
美麗な公爵様のアプローチは溺愛糖度が高すぎです
巫女見習いのラティーシャは男性不信だった。どこへ行くにも不埒な輩が現れ、こわい思いをしてきたからだ。一日の役目を終えて寄宿舎への帰り道、道端に倒れている者を見つける。多額の寄付をしてくれている公爵のマティアスだった。とはいえ不調の理由は酒のようで、介抱しなくてもよさそう、なんて思っている間に言葉巧みに誘い込まれ、マティアスの邸に入り、そしてあろうことか夜を明かしてしまう。なにもなかったことにホッとしたのもつかの間、マティアスはいきなりラティーシャに結婚してほしいとプロポーズを。驚くラティーシャだが、紳士なようで恥ずかしい誘いをしてくるマティアスと接しているうちに、心は次第に傾いていって―― -
ファインダー越しの愛~アナタを忘れられない~
「乃枝、ぐっしょりだよ。ここ。感じやすくていやらしい体だ。乃枝は全部俺のものだ」全てを捧げた賢吾が乃枝を捨て、世界に飛び立ってから6年になろうとしていた。乃枝は賢吾との日々を忘れる為、勤務先の社長の息子拓真に望まれるまま婚約したが、未だ彼のことを忘れることが出来ずにいた。そんなある日、世界的に有名になった賢吾が現れた。彼を目の前にした瞬間、乃枝は細胞ひとつひとつが彼を覚えていることを感じる。二人は燃え上がるままに情熱に溺れ、乃枝は拓真との別れを決意する――。一方、二人の関係を知った拓真は、乃枝との結婚を強引に進め、次第に狂気に走り……愛を確認した二人の運命が狂い始めるラブサスペンス! -
不覚にもライバル公爵令息と甘い夜を過ごしてしまいました~最低最悪な相性だったのに真剣求愛されてます!?~
私はこれからお前を抱く。悪いのは私だ。 だからステラはなにもかも私のせいにして、流されてしまえばいい── 吹雪に閉ざされた山小屋で、予想外の熱い夜が始まる……? 孤児院育ちのステラと公爵令息のアルフレドは、顔を合わせれば喧嘩ばかりしている魔法学園でも有名な犬猿の仲。そんな二人が卒業試験で向かった山で遭難する羽目に? 運よく避難できた山小屋で、一時停戦することになった二人の距離は徐々に近づいていく。一つ屋根の下、その優しさにときめき、胸が高鳴るステラにアルフレドが告げる。 「頼む。私を拒絶しないでくれ」 まっすぐな気持ちと縋るような言葉にステラの心は揺れて……!? -
不機嫌社長の、床入り指導係!?
「……動かしても、大丈夫か?」「はい……。いいですよ。ゆっくり……徐々に激しくしてください……」――ひょんなことから不機嫌で女嫌いな社長の家の居候になった涼乃。そんなある日、居候していることが社長の父親に知られてしまい、さらには涼乃の弱みを握られ、床入り指導係に任命されてしまった。社長は仕事ができて素敵なのに経験がなかったのだ!徐々に心を開く不機嫌社長の照れる姿に、涼乃は胸きゅんしてしまう。社長には、決められた婚約者がいるのに、恋心が膨らんで――でも、涼乃の役目は社長にテクニシャンになってもらうこと。キュートな挿絵入りのドタバタラブコメ! -
ふきげんなご主人様と死にたがり聖女の幸せな結末
「純潔を散らし、処女を失えば、お前の力は格段に弱まるはずだ」確かにあの時、私は力を失いたいと言いました。でも、まさかこんな方法だなんて思わないじゃない? ──ある女のコピーとして生み出された18歳のホムンクルス、マリア。ある時、自身が持つ強大な魔力を都市が吹き飛ぶ寸前まで暴走させてしまう。そのことがきっかけとなり、マリアは魔導士・アガットの下で魔力の制御を教わることになったのだが、なぜか突然押し倒され唇を塞がれてしまい──……どうしよう。わけがわからないくらい、きもちいい。しかし、マリアとアガットの前には残酷な現実が待ち受けていて──「一ヵ月後、予定通り俺は死ぬ」二人が迎える幸せな結末とは…… -
不幸なメイドと魔女の鏡~呪いを解くには殿下の××が必要です!?~
仕えた主人をことごとく不幸にしてしまう謎の力(?)を持つフロイデの次の働き口は王城のメイド!?国の存続すら危ういかもしれないと怯える彼女だったが、掃除を任された部屋で呪いの鏡を覗いてしまい、真っ白な三角の耳が頭に生えてくる。ジェレオン王太子殿下のキスで一時的に元に戻ったけれど、動物になるという呪いの解き方がわからず城仕えが辞めらない…。申し訳ないと思うのにジェレオンに「好きだ」と言われ就寝中も仕事中も甘く淫らに迫られ感じてしまう日々。凛々しくて麗しいジェレオンに惹かれる一方、婚約者がいる事を知ったフロイデは、彼と国の将来の為に身を引かなければと決心するが、再び体の獣化が始まってしまい…!? -
「相応しくない」許嫁です、どうか私と婚約解消してください!~公爵様は初恋の薔薇令嬢に溺愛を尽くす~
「……お願いがあるの、私を嫌いになってください」 今は亡き両親が決めた婚約だったが、幼なじみで名門キエザ公爵家の次期当主・アルノルドを子爵令嬢のルフィナは思い慕っていた。ところがある雪の日、ルフィナのために彼は大怪我を負ってしまう。それを機に「許嫁に相応しくない」と非難され、ルフィナは恋心を閉ざしてしまった。時は経ち三年後。母の形見の薔薇を育て暮らす彼女の元へ留学から戻ったアルノルドが現れる。あの頃と変わらず許嫁として大切に扱ってくれる彼にルフィナは破談にしようと冷たくするけれど──「きみはずるい。僕を避けているくせに瞳が好きだって言っている」アルノルドは深く大きな愛で彼女を包み込み……? -
ふしだら社長の初恋~臆病な私たちの普通じゃない関係~
「それじゃ、普通の幼馴染みじゃないことしようか」──12年ぶりに再会を果たしたのは、ずっと想い続けてきた6歳上の幼馴染み・惣一朗。長く勤めた会社を辞めた愛生は次の仕事が見つかるまでの間、彼が代表を務める職場で働かせてもらうことになった。本命の相手を作らず適当な女性と遊んでばかりいる惣一朗に、愛生は「それなら、私でもよくない?」と身体の関係を持ちかける。一夜でも構わない。遊びと思ってくれていい。でも本音を言えば、今日という日をきっかけに彼が本気になってくれればという僅かな期待があった。毎夜、仕事終わりに身体を重ねるだけ。あの夜をきっかけに、二人は“普通じゃない”幼馴染みへと変わっていく。 -
二人の円舞曲~買われた花嫁に笑わない伯爵~
没落貴族の娘オレリアは成り上がりのドリュケール伯爵に無理やり嫁がされることに。その晩オレリアはサロンで派手やかなピアノ曲を奏でるが「あのワルツは弾かないの?」と美しい青年に声をかけられる。それは家族しか知らないはずの曲だった……。彼を見るとなぜか懐かしい感情が沸き起こり戸惑うオレリア。思い出そうとしてもオレリアは十七歳のときに高熱で記憶の一部が消えているのだった。(もしかしてその時のことと関係があるの……?)笑顔を失ってしまった青年の秘密とは……? 世間知らずの没落貴族の娘と成り上がりの美青年の間に生まれた愛は過去も未来もすれ違ってしまうのか? 消えてしまった記憶をめぐるラブストーリー…… -
不動産王に愛された私~強引御曹司に攫われ溺愛生活~
大好きな古いビルが再開発で取り壊される!? 平凡なOL希恵子は黙っていられなかった。「あなた、見る目がないんじゃない? このビルの良さが分からないの」食ってかかった相手は、実は大手デベロッパーの御曹司・枢(かなめ)。「古いものより新しいもののほうがいい」と譲らない。「お前の考えを改めてもらう。洗脳といってもいいかな」 華やかな高層ビルを枢は自信満々に見せてまわるが、同調しない希恵子。なぜかそれを気に入った枢は希恵子に迫りはじめる。「賭けるか、一週間でお前は落ちるよ」──いきなり始まった同居生活は甘く眩しい毎日。真逆な二人が生み出すマリアージュ。枢が注いでくる愛情に希恵子の気持ちが傾いて……!? -
フラスコの庭~灼狼は無垢な賢者に身を捧げる~
奇病に襲われた里を救うため、命がけで賢者の住む庭に救いを求めて来た獣人・ハース。だが目当ての《果ての賢者》は既にこの世を去っていた。代わりに賢者が造りあげた弟子のツムギと出逢い、ハースの里の住人たちは彼女が作り出す治療薬で救われていく。これは一生かかってでも返すべき大恩、なにか礼をしたいとハースが申し出る。するとツムギが求めたものは──「私の暇つぶしになってほしい」 退屈を忘れたいと言うのならそれを叶えるべく、全力でツムギが望むことすべてを叶える覚悟のハース。彼女の無邪気な好奇心は破廉恥な要求となり、それに応え恩に報いていくのだが…… -
不埒なあなたはこの愛に沈む~狡猾な夫の思惑と従順な妻のはかりごと~
「お前がすべきことは一つ。ウィルフレッド・クルゼールに恥をかかせろ」──人質に取られた妹を取り戻すため、ウィルフレッドとの結婚を余儀なくされたエヴァリン。まずは彼の心を自分に向かせようとするが、その計画には序盤から暗雲が垂れ込める。なぜなら、ウィルフレッドは優秀ではあるが、それと同時に不埒な夫だったからだ。家を空けては他の女の匂いをさせたままエヴァリンを抱く。だがエヴァリンは悋気を起こすわけでも愛想を尽かすわけでもなく、一筋縄ではいかない夫の心を惹きつけようと従順な妻を演じるのだが……「君の支配者が僕でないことは、ちゃんと知っているよ」──互いの目的のために騙し合う、夫婦の物語。 -
不埒なあなたはこの愛に沈む~狡猾な夫の思惑と従順な妻のはかりごと~【イラスト特典付き】
「お前がすべきことは一つ。ウィルフレッド・クルゼールに恥をかかせろ」──人質に取られた妹を取り戻すため、ウィルフレッドとの結婚を余儀なくされたエヴァリン。まずは彼の心を自分に向かせようとするが、その計画には序盤から暗雲が垂れ込める。なぜなら、ウィルフレッドは優秀ではあるが、それと同時に不埒な夫だったからだ。家を空けては他の女の匂いをさせたままエヴァリンを抱く。だがエヴァリンは悋気を起こすわけでも愛想を尽かすわけでもなく、一筋縄ではいかない夫の心を惹きつけようと従順な妻を演じるのだが……「君の支配者が僕でないことは、ちゃんと知っているよ」──互いの目的のために騙し合う、夫婦の物語。 -
不埒な乙女の恋わずらい
上司から一カ月間人間界へ行って人間を勉強してこいと命じられてしまったサキュバス(女淫魔)のアリア。やむなく訪れた人間界で出会ったのはグレンという名の美青年。彼から諸々いただいて一ヶ月をやり過ごそうと思うのに、肝心のグレンはまったくアリアに興味を示さない。おかしい! アリアはグレンの傍で暮らし、人間を観察するに併せてグレンを誘惑しようと奮闘する。だが、やはりグレンは見向きもしてくれない。やがて怒りや疑問は消え、切なさだけが胸を占めるようになる。一方、悪魔は人間から精気を得ないと消滅してしまう。他の男で、そう思うが、欲しいのグレンだけだと痛感。アリアは自分がグレンを愛していることに気づくが―― -
不埒な閨指南~初心な女社長はカタブツ秘書の容赦ない溺愛に溶かされて~
「可愛らしいですね、社長は」――財閥令嬢で女性下着メーカーの社長を務める玲央奈は、派手な見た目に反して男性経験がゼロ。そんな玲央奈に財閥当主が組んだ見合いの相手が遊び人ともっぱらの噂で……その相手に弱みを見せないため、玲央奈は敏腕秘書の野田に『閨の作法を指南してくれる相手』の手配を頼む。けれどなぜか野田自身が指南役を申し出て――「随分良い感度をお持ちのようだ」普段は怜悧な野田の淫らで優しい手ほどきにとろとろに蕩かされていく玲央奈。重ねられる甘やかなレッスンは思い出すだけでも身体が疼いて……。次第に玲央奈は、野田との結婚を期待するようになっていき?――彼女の身体は……俺のモノ -
不器用な彼の溺愛攻撃~彼の初めてをいただいてしまいました~
麻友乃は15歳の時、全てを捧げた人がいた。就職するとなんと彼が上司だった。オフィスで体の関係を結び、付き合っていると思っていたのだが、ある日の朝礼で違う人と結婚することを発表したのだ。29歳になっていた麻友乃は裏切りに落ち込む。上司の結婚式を終えて、自暴自棄になった麻友乃は、会社の冴えない後輩安西と一夜を共に……。ことを終えた安西は「責任、取ってもらえるんですよね」と言い出し……。麻友乃は安西を警戒しながら見つめると……「俺、初めてだったんですよ。初めては麻友乃とするって決めていたんで」と言い出し、責任を取って「2ヶ月限定」で付き合うことに!?それからと言うもの安西からの溺愛攻撃がはじまった! -
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雪が降った日、空腹、疲労、そして耐え難い寒さから、天涯孤独のミアは力尽きて路上に倒れてしまう。絶体絶命のミアを助けてくれたのは、アルバートという名の秀麗な男性だった。最初は警戒したミアも、アルバートと接しているうちに彼は言葉数が少なく不器用なだけだと悟る。助けてくれたアルバートに報いたい。そう思ってメイドの仕事をするがアルバートは賛成ではない上に、なんだか避けられているような気がする。そんなアルバートの態度にミアもまたなるべく彼の邪魔にならないようにと気を遣う。悩むミアと同様に、アルバートも麗しく変貌するミアに戸惑っていた。不器用な二人、互いを意識しつつもうまく想いを伝えられなくて―― -
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アメリーとエルヴィンが夫婦になって今日で100日。100本からなる薔薇の花束を抱えて帰ってきたエルヴィンに歓喜するアメリー。結婚100日という大切な日、今夜こそ秘密を打ち明けてくれるのでは、と期待に胸を膨らませていた。ところがエルヴィンは、いつも熱い情事の後、優しく体を拭って寝衣を着せてくれるものの、慌てた様子で書斎へ行ってしまう。朝まで一緒にいてくれない彼の秘密をアメリーはすでに知っている。それでもエルヴィン自ら教えてほしいとずっと我慢してきたのに、やはり今夜も教えてくれそうな雰囲気はなくて――純粋で愛らしい新妻アメリーと兎族の血を受け継ぐエルヴィンのほんわかもふもふラブストーリー -
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セルマはヴェーリーン国の第三姫。決まっていた婚約話が消えた直後、彼女はやむない事情で隣国の辺境伯バーンハルドのもとへ嫁ぐことに。王女の誇りを持って育ったセルマは国のための結婚──それが愛のないものだったとしても受け入れる覚悟はできていた。結婚前の準備として辺境伯の元で一ヶ月間過ごすことになったセルマ。しかし、なかなか夫となる男との初対面が叶わない。挨拶もできていない状況から少し強引に会いに行くと、彼は凜々しく逞しい美丈夫だった。だが、セルマに一目惚れしたという彼はどこか頼りない。そんなある日、嫉妬にかられて見せたバーンハルドの別の顔にセルマは激しくときめいてしまって!? -
保護者な狼の一途な溺愛
親のいない人族のミーネは狼の獣人族で武器職人のゲルトと一緒に暮らし、他種族の男たちから狙われないように匂いづけしてもらっていた。ゲルトは早く人族の相手を見つけろとうるさいが、平穏なそんな時間がミーネは大好き。気づいたらゲルトが自分の心のなかをどんどん占領していって、気持ちが止まらなくて。どうしようもなく、ゲルトが欲しい──。そんな諦めきれない想いをぶつけたら、ゲルトは溺愛と激しい独占欲を溢れさせてしまう。「俺の全てをかけて、愛してる」 いつも大事に守るように優しく抱きしめてくれた逞しい腕が、甘々にミーネの身も心も蕩かして……!? -
星の御曹司さま ~甘い蜜夜の戯れ~
御曹司でホテルオーナーの葉月と、新人スタッフである星梨が付き合い始めたのは今から七年前、流れ星が降り注ぐ夜のことだった。隣に住む七つ年上の大学生、葉月に「星を見よう」と呼び出され、しかしそこで、彼は大学を卒業したあと全国を転勤してまわることを知った。今までのように会えなくなるとわかった星梨は思い切って葉月に告白し、想いが通じて付き合うことに。完璧な彼に少しでも釣り合う女性になりたい星梨は勉学に励み自分磨きに精を出した。付き合い始めて七年、彼がオーナーを務めるホテルに就職した星梨だが、いまだに葉月とはキスすらしたことがない――。優しくも熱い情欲をたぎらせる御曹司との甘美な蜜物語。 -
惚れ薬を作った魔女ですが、ワケアリ依頼主にハメられました!?
王都を追放され森の奥深くに棲む魔女のモニカの元に、ひとりの客人が訪れる。新規の客を得て喜ぶモニカだったが、その青年が依頼したのは「惚れ薬」──こんな美青年、そんなものなくても女なんて選り取り見取りだろう。とても困っているようには見えず、変なことに巻き込まれたくないモニカは依頼を断る。しかし青年はしつこく食い下がり、大好物のぶどう酒を見せられたモニカはまんまと丸め込まれて話を聞くことに。曰く、彼には妻に望む女性がいるのだが、それは許されざる恋。薬がなければ望みはないのだという。「あなたには許せない相手はいないか?」そう尋ねられたモニカが思い出したのは、かつて共に暮らしていた人間の男で……? -
本気の北瀬くんはわざと眼鏡を外させる
酔った勢いのワンナイトをきっかけに、優秀な後輩・北瀬と付き合い始めた理彩。職場で誰にでも人当たり良く接する彼は、しかし理彩とふたりきりになると途端に顔を強張らせてしまう。その癖、眼鏡を外すとスイッチが入ったように情熱的に理彩を求めてくる。何度肌を重ねても、付き合ってほしいと切り出してきた相手の真意が見えず――どんどんぎこちなくなっていく関係に悩み、やがて理彩は、真面目な彼が一夜の責任を取ろうとして交際を申し出てきたのだと考えるように。だがある夜、意図せず同僚に言い寄られた理彩に、北瀬は「なんで彼氏いるってはっきり言わねえんだよ」と独占欲も顕わに口づけを迫り……!? -
本日恋日和~小悪魔を虜にさせたい~
OLのあかねは突然、欠員が出たからと親友の瑞希と一緒に慣れない合コンへ参加することになってしまう。場違いなノリについていけない二人に声をかけてくれたのが佑。彼の軽い雰囲気にその場は楽しく過ごせたけど、あかねは時折見せる彼の影や、本音に惹かれていく。軽いノリで連絡先を交換し、彼から頻繁に連絡が来るけれど―。ナンパな彼はたくさんの子と仲良くて?みんなのモノと言われる存在――そして瑞希も佑が…。瑞希を応援したいけど、あかねも佑への気持ちが止められない。そんな折、真冬のバーベキューであかねは佑に掴まってしまう。軽くて複数の女性とその場限りの付き合いを繰り返してきた佑。彼を巡ってライバルが次々と現れて― -
亡国王女の時戻りと誓いの愛~辛口宰相は眠り姫のすべてを独占したい~
魔法大国ラルカンジュの王女オリヴィエは、百年後の世界で目覚めた。国は滅び、守るべき女神の泉も枯れたという。唖然とするオリヴィエの前に、かつて自分を守ってくれた護衛騎士と同じ顔の男が佇む。しかしシリルと名乗るこの男は全くの別人で、祖国を滅ぼした帝国の宰相だった。信頼する騎士とは似ても似つかぬ癇に障る男なのに……。「おとなしく俺に守られろ」――枯れ果てた泉を前に絶望するオリヴィエは、気が付くと過去へ飛ばされていた。繰り返す人生の中、嫌いだった彼との関わりも変化し、その存在がオリヴィエの中で大きくなってゆく。「女性としてのあなたが欲しい」――愛と泉、祖国の運命を変えるためふたりは立ち上がり……? -
亡失の森~消えた婚約者と侯爵の深い愛~
「私は、今の君を愛している」──深い森の小屋でたったひとり静かに暮らしていたサスキアは、ある日突然男達に攫われて見知らぬ屋敷へと連れて行かれてしまう。初めて訪れる場所にもかかわらず、屋敷の使用人はまるで以前から自分を知っているかのように振る舞い、サスキア自身もなぜか懐かしいような奇妙な感覚にとらわれる。自分が置かれた状況を理解できず、森から連れ出した理由すら教えてもらえない。そこへ屋敷の主人・侯爵家当主のエイナルが帰ってくると、彼はサスキアを見るなり微笑みを浮かべ、彼女を強く抱きしめてきた。見知らぬ男に拘束されて恐怖を感じたサスキアは思わず逃げ出すが、男は「君は私の婚約者だ」と言ってきて……? -
亡霊王子の策略は攫われ花嫁を淫らに咲かす
侯爵令嬢ディアナは、政略結婚で8つも年下の第二王子に嫁ぐことに。しかし体が弱いという第二王子は結婚式に姿を見せず、初夜もディアナ一人きりで過ごしていた。「幸せになりたかったな」モヤモヤした気持ちを鎮めようとお酒を嗜んだディアナは酩酊してしまう。いつの間にか現れた逞しく麗しい男に組み敷かれ、激しく抱かれ……すべて酔いが見せる夢──そう思いディアナは快感に溺れ乱れてしまうが、目覚めると事実だと思い知らされる。不義密通してしまったことに頭を抱えるディアナ。しかしその男は行方不明になっていた初恋の相手ヴァルトルで── なぜ彼は身を隠すのか。ディアナも彼のたくらみに協力して姿を消すことになって……!?