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婚約解消を求めたら、天才魔術師様に即刻おいしく食べられた件
「あなたを見ると食べたくなってしまうので」――婚約者に放置されていたはずが、真実はまさかのえっちで過激な激重愛!? 至極平凡な伯爵令嬢エヴァの婚約相手は〝冷酷〟〝鬼畜〟と噂される若き天才魔術師シディス。でも婚約を告げられてから今日までエヴァは一度も彼に会ったことはなく、七年間ずっと放置され続けている。とうとう我慢の限界を迎えたエヴァは婚約解消を求めて彼を呼び出し、初めての対面を果たすけれど……どうして、はじめましてでスルことになるのですか!? 初対面で既成事実を求めるとんでもない男なのに、天使の微笑みで語られる予想外の愛と、彼から与えられる初めての熱にエヴァの身体は甘く震えて、抗えなくて……? -
最凶陛下は母代わりの側室令嬢を離さない~年下国王の異常な執愛~
「──諦めろ。あなたはもう俺のものだ」 亡き国王の側室でありながら、床をともにすることなく夫を喪った二十八歳のリディア。彼女に手を伸ばすのは、本当の息子のように育てた五つ年下の若き国王・オーガスト。 母代わりの彼女に長年焦がれ続けた男は、リディアを妻に娶り、逃げ道のすべてを塞いでいた。 〝母〟であり続けようとするリディアだったが、美貌の若き新王に激しく身も心も暴かれ、〝女〟として愛される快楽に溺れていく。 狂気的な独占欲に支配され、甘い罪悪感と背徳の熱に包まれて、執着を募らせた若き国王に搦めとられる──禁断の関係が織りなす、めくるめく溺愛と陥落の物語! -
前世の宿縁に囚われた令嬢は狂気の軍神の執愛に堕とされて
この血の一滴までも、私のものだ――王女でありながら奴隷のように虐げられ、愛した夫に毒杯を与えられ、絶望の中で死を迎えた……そんな前世を持つ伯爵令嬢アデライード。 今もなお、苦しみの記憶に囚われる彼女の前に現れたのは、かつての夫と同じ冷酷な赤眼を持つ軍神カイアスだった。 「あなたは……私から逃れられない」 彼に前世の記憶はない。それでも――視線が交わった瞬間から始まる、狂おしいまでの執着。抗えぬほど絡みつく愛欲と狂気に、彼女は再び堕ちていく――。 愛していた……己よりも深く強く。その愛を殺したあなたが、生まれ変わってまで何故私を求めるのですか? そして私は……どうしてあなたを失うことを恐れているの? -
結婚を望まない堅物侍女なのに、執着全開な王子様がぐいぐい迫ってきます
『俺の女に触れるな』 家族の中でただ一人の黒髪。それを不吉だと忌避されてきたオリビアは結婚を急かされる人生に窮屈さを感じ、自立のために王妃の侍女として働き始める。侍女の仕事は真面目な彼女にとって天職で、大きなやりがいを感じていたが、悩みの種がひとつ。それは、ことあるごとにちょっかいをかけてくる第二王子・アルフォンスの存在だ。いつも絡んでくる彼に辟易していたが、結婚願望ゼロのオリビアをなんとしても結婚させようと城に乗り込んできた母から、さりげなく助けてくれたのはアルフォンスだった。そこから成り行きで偽りの恋人となるのだが、だんだん彼の愛が熱く、深くなっていくごとに、次第にオリビアの心も揺れて……? -
果ての青~醜い獣に変えられた貴族青年と、それを拾った少女の行く末~
その日は栄えある日になるはずだった――。 侯爵家嫡男デイヴィスは美貌と家柄に驕り、弟を虐げる傲慢な青年に育った。だが学園卒業の日、彼は見知らぬ女により醜い獣へと姿を変えられてしまう。 薄茶の肌に、まだらに生えた黒い毛…… 誰もが目を背ける中、手を差し伸べたのは平民の少女レネだった。 「清らかな乙女から千日間血を分け与えられれば元に戻れる」 その言葉を信じ、彼女は獣となったデイヴィスと暮らし血を与え続けるが――。 全てを憎む青年×生きる気力を失った少女の“救済”ラブストーリー。 WEBで絶大な支持を集めた感動作が、待望の電子書籍化。 ここでしか読めない、ふたりのその後を描いた書き下ろし番外編SSもたっぷり収録! -
微笑みを消してから~侯爵家に嫁いだ囚われの令嬢と、奪愛に堕ちた元奴隷の結末~
「手を取り合い、幸せになりましょう」――社交界一の美男子である夫の甘い言葉は、すべて嘘だった。 政略結婚の初夜、愛人のもとへ向かった夫に放置され、大富豪令嬢エルマリアは使用人からも嘲笑と冷遇を受ける。 だが彼女は、絶やさぬ微笑みの裏で冷静に機を伺っていた。 身分も名誉も捨て、自由に生きるため――。そしてついにエルマリアは、自らの計画を知った元奴隷・ザザの手を取る。 「エルマリア、お前のなかに入りたい」 そこで彼女は、醜い傷を持つ男の狂おしい執着と愛欲を知る――。 微笑みの仮面を脱ぎ捨てた令嬢が、真実の愛と自由を掴み取る再生の物語。 人気作家・大城いぬこ先生の話題作が待望の電子書籍化。限定書き下ろしSS収録! -
なのに、どうして君は―婚約者に放置された令嬢と護衛騎士の話―
待望の完全書き下ろし新作がついに刊行! 読み終えたあとも、また開きたくなる珠玉の感動作。 伯爵令嬢エーファは、呼び出された四阿で今日も婚約者を待ち続ける。約束の場に現れたことのない婚約者。顔ももう忘れてしまった。 そんなエーファの傍らに無言で立ち続ける、この屋敷の護衛騎士ギルベルト。 ある日、彼は知ってしまう。エーファの肌に残る痛ましい鞭の痕。そして彼女の正体が、攫われて令嬢に仕立て上げられた村娘であることを。 虐げられる日々の中、彼女の願いは―― “お母さんに会いたい” 星に祈る横顔に、護衛の赤銅の瞳が揺れる。 「俺があなたをお護りします、必ず」 結ばれないはずの二人が辿り着く先は?万感のラストを見届けて―― -
愛されないと分かっていても~ある美しい伯爵夫妻の拗れた結婚事情~
「他に愛する人がいる」 婚礼の日に、夫・クリスにそう告げられた侯爵令嬢のエレノア。 愛人と過ごす夫に傷つく日々を送っていたが、王宮での夜会の帰り道、馬車の中で突然深く口づけられた彼女は、そのまま甘く抱かれてしまう。 これは子を成すためだけの義務―― そう言い聞かせても、夜ごと優しさを増す夫に惹かれる心は止められない。 深くなる口づけに、愛されていると勘違いしそうになる。 「あなたが先に起きないように、今夜はたっぷりするからね?」 容赦ない愛撫に翻弄される中、ついに夫が囲う愛人が屋敷へと現れる。 すれ違いと執着が絡み合う、切なくも官能的な夫婦愛の行方とは――。 WEB投稿サイトで話題沸騰の人気作、待望の書籍化! -
完璧ドクターの甘い仮面を剥がしたら~彼の素顔は、私だけが知っている~
看護師として働く那奈のもとに、ある春の朝、完璧すぎる美青年ドクター大前拓也が現れた。長身端麗、仕事は完璧、隙のない笑顔――同僚達がときめく中、那奈だけは彼を胡散臭いと感じていた。そんな時にふと目にしたのは、ある医師と話す時だけ表情を硬くする大前の素顔。完璧な仮面をまとった彼の、一瞬の綻び。 ――その素顔を、もっと見てみたい。興味を抱いた那奈は、持ち前の快活さで彼の懐へと踏み込み、仮面の奥に迫っていく。だがそれは、大前も同じようで……? 近づくたびに募る、じれったくて甘い感情。素直になれない二人の距離は、少しずつ縮まっていく。くせ者同士が織りなす、どこか不器用でくすぐったい院内ラブストーリー! -
陽だまりの中で、君にふれたい―銀狼騎士の求愛は、臆病な番の心を甘く溶かす―
「見つけた……君は俺の番だ!」 王宮で銀狼の獣人騎士・ルークに突然告げられ、 平民の文官エマの穏やかな日常は一変する。 過去のトラウマから獣人が苦手なエマ。 それでもルークは鋭い牙を隠し、「俺自身を知ってほしい」と エマの心に寄り添い、一途に愛を伝えてくる。 優しく甘やかな時間を重ねるうちに、いつしか彼が傍にいるのが当たり前になっていて……。 けれど事態は急転し、獣人の本能が暴れ出す。 “番”を求める衝動に必死に耐えるルーク。 「君を傷つけるのは……絶対に、嫌だ……!」 切実な想いにエマの心は溶かされて―― 陽だまりのような幸せに満たされる、 すべてを捧ぐ銀狼騎士と、運命に戸惑う番の至高の純愛ファンタジー。 -
殿下、私は愛されるつもりはございません~前世で毒殺された元王太子妃は、愛なき契約婚で逃げ切りたい……のに。~
前世で王太子妃だったルイーゼは、無実の罪を押しつけられ、夫と側妃に毒殺された。伯爵令嬢として転生した彼女は、同じ悲劇を避ける為その美貌を隠し、王太子の目を逃れながら文官を目指していた。自分のような地味令嬢が、王太子妃に選ばれるはずがない。そう信じていたのに、その策略は見抜かれていた――王太子エルンストに。迫る彼から距離を取る彼女だったが…… 「それなら――契約婚をしないか?」 国を良くするため、女性文官登用のため、彼の手を取る代わりに提示した条件は〝他の女性への想いが生まれたら即離婚。文官推薦の保証付き〟。彼に想う人ができた時、契約は終わる。それが条件の、愛なき結婚……そう、思っていたはずなのに。 -
「君に名前を呼ばれるだけで××する呪いをかけられた。責任をとってくれ」と、カタブツ騎士が大真面目に訴えてくる
「君に名前を呼ばれるだけで勃起してしまう呪いをかけられた。責任をとってくれ」 「は?」 英雄騎士ディーデリクに詰め寄られた日陰者の魔法研究者・アレッタ。 突きつけられたのは、身に覚えのない『呪い』。 曰く、彼はアレッタに名前を呼ばれるだけで勃起してしまうという。 一体何をトチ狂ったことを……そう思いながらもアレッタは身の潔白を証明すべく、熱く滾った“それ”を診察開始。 しかし、生真面目な彼の余裕ない表情と、触れるたび雄々しく応える反応に、アレッタまで甘く火照ってしまい……!? 呪いの真相を探るはずの調査は、やがて互いの身体も心も暴いて―― 笑ってときめいて、たっぷり興奮する過激な異世界エロラブコメが開幕! -
モモは恋を諦めた
WEB投稿サイトで話題の“大人のすれ違い”ラブストーリー、待望の電子書籍化! 書き下ろしSS4本収録――人気キャラ視点や、藤尾×モモの“その後”もたっぷり! 毎日一緒にランチして、休日もふたりで出かけて、ただの同期とは違う「特別」な関係だと思っていたのに。 「あー、あんな彼女が欲しい。紹介してよ」 同期の藤尾がつぶやいて、モモは……恋を諦めた。 ところが距離を置き始めたモモに、鈍感男子・藤尾の独占欲が爆発!? 「かーわい。だめ。帰すわけない」 なぜか全力で追いかけられて、捕まえられて、離してもらえない! 恋に臆病なモモと、恋に鈍感な藤尾がすれ違いながら紡ぐ、不器用でじれったい、甘すぎる恋のリスタート! -
悪女と噂な大公夫人は今日も胃が痛い~政略結婚の先には夫の激重愛が待っていました~
皇帝の愛娘が恋をした。相手は北部の英雄にして大公・ハルト。 女神にも愛される皇女の初恋を、帝国中が応援した――ただ一人、彼の妻サラを除いて。 幼い頃、魔力枯渇症で余命僅かとされたサラは、大公家の弱体化を狙う皇帝の命でハルトと政略結婚する。 だが魔力過剰症を患うハルトと出会った瞬間、ふたりの魔力は安定。 運命の相手として結ばれ、相思相愛の夫婦となった。 だが幸せな日々のなか、まさかの皇女本人が北部に襲来!? “二人の恋を邪魔する悪妻”と新聞に書き立てられ、お役御免扱いを受けるサラ。 離婚危機か、それとも……? 波乱の恋騒動に巻き込まれ胃を痛める健気な大公夫人と、 愛が重すぎる夫が織りなす溺愛ラブファンタジー! -
おもしれー女認定、断固お断りです!~王妃候補からすぐに脱落するはずが、異常なほど執着されて困ってます~
「面白い娘だ。拒まれると、余計にそなたを我が物にしたくなる」――髪色の濃さが魔力の強さを示す世界に転移してしまった日本人のユッカ。髪色は真っ黒だがもちろん魔力はゼロ。そんな自分を拾ってくれた貴族への恩返しとして、お嬢様の身代わりで王妃選定会に参加することに。地味顔な自分は歯牙にもかけられずすぐに帰れるだろうと思っていたのに、魔力ゼロゆえにこの国随一の魔力を持つフォロン陛下の変装を意図せず見破ってしまう。なんとか誤魔化そうとするものの、王妃の座にも興味のないユッカにフォロンはますます惹かれているようで!? 「そなた、どこまで余を溺れさせる気だ?」――その身も心も自分のものだと甘く強く求められ……。 -
虐げられた王女は情欲に濡れた狂皇子の執着愛に囚われて
今この瞬間だけは、あなたは私のもの──聖女だった母から蔑ろにされ、妹の第二王女には婚約者を奪われ、諦念を抱き生きてきた第一王女のセシリア。ある日、身を寄せていた教会で破滅的な影を纏った謎の男・ヴィルと出逢い、諦めるだけの人生だったセシリアは初めての愛に目覚めていく。けれど王女である以上、彼と寄り添える未来はない。そんなセシリアにある日縁談が持ち上がった。王族の義務から逃れられないセシリアはある決断を下してヴィルを誘惑する。震えるセシリアをヴィルは狂おしいほどの情欲で貫き快楽で蕩かしていくのだが……たとえ与えられるものが恐怖でも痛みでも、あなたからなら構わない── -
冷徹皇子の絶対的な溺愛に抱き潰され、熱い執着に甘く蕩け尽くす
「なら、口づけを続けよう。唇以外にも」 堅物なはずの彼がむき出しにする、止まらない溺愛。 愚かな王太子の命で筆頭召喚士としての誇りも未来も失い、生命の危機に陥ったイリス。 彼女を救ったのは、冷徹と恐れられる第二皇子ヴィクター。──しかも、その方法は“濃厚な交わり”で魔力を注ぐことだった。 「君は俺のものだということを覚えておいてほしい」 嫌われていると思っていたはずが、向けられるのは、優しさと狂おしいほどの独占欲、抑えきれない劣情。触れられるたび、身体の奥で熱が弾け、蕩かされていく。 ヴィクターにすべてを奪われたい──甘い衝動に満たされ、立場の違いに抗おうとする心ごと抱き潰され、圧倒的な執愛に堕ちて……。 -
転生閨教育係の不憫な日常
もう……逃げたい!――身分を隠してこっそりえっちな小説を書いていたルイーズは、突然騎士団長エリクの閨教育係に任命されてしまう。TL小説家とはいえ、生粋の処女である彼女は、実践ではなく本を使って「閨の極意」を教え込むことに。一方のエリクは極度の女嫌いで、はじめは拒否していたが、勉強熱心な彼は閨の知識を着々と習得していく。順調に授業も進み、これで閨教育も終了かと思われたある日、実戦練習が必要だ、とエリクに激しく迫られてしまうルイーズ。だが、断れずに身を委ねた彼女は驚愕することになる。エリクは――とんでもない絶倫だったのだ。その日から絶倫の恐怖に追われながらも、甘い快感に溺れる日々が始まって……? -
愛のない婚約のはずですが、魔術師公爵の重い執着愛に囚われました
「私をこんなにしたのは君だ。アリーチェ、私から逃げることは許さない」 国家最強の魔術師と名高いトゥーリエ公爵ウィルフレッドから突然求婚された、貧乏伯爵令嬢アリーチェ。跡継ぎのため結婚相手が必要な彼は「仕事の邪魔をせず、子が生まれたら勝手に生活し、それでいて家名に傷をつけない女が理想だ」と話す傲慢ぶり。だが領地のために資金が必要なアリーチェはこの提案を受けることを決める。婚約者として共に過ごすうち、意外にも誠実で優しいウィルフレッドに惹かれていくが、自分は彼にふさわしくないとも考えるようになり……。不安は募り、とあることがきっかけで婚約解消をほのめかした瞬間――熱く口付けられ、押し倒されて……!? -
私(♀)に恋する童貞騎士隊長が、私(♂)に恋愛相談してくる件について
ある日、騎士団で事務員として働くカイル(♂)に、騎士隊長ゼクロス(♂)が相談をもちかけた。どうやら、ある女性に恋をしたらしい。聞き流していたカイルだったが、どうにも覚えのある出来事にたどり着き、焦りはじめる。 「ゼクロス隊長、まさか、その相手って――」「君の妹である、カティア嬢だ!」 キラキラした笑顔でカティア(♀)との結婚を望むゼクロスと、真っ青なカイル。 それもそのはず、ゼクロスが恋した「妹のカティア」とは、太陽が昇らない時間に現れる、本来の自分の姿なのだから――。 純粋でまっすぐすぎる童貞騎士隊長(♂)×呪いのせいで男女の体を行き来することになった捻くれ令嬢(♀)、二人の恋の行方は!? -
笑わない氷の伯爵は私でえっちな妄想中!~童貞なのに官能小説家ってどういうことですか!?~
婚活中の男爵令嬢ミレーユがマッチングしたのは、“氷の伯爵”フレデリク・マスカロッテだった。 誰もが憧れる絶世の美男子。しかしその正体は、恋愛経験ゼロ! 妄想だけで恋愛小説を書く売れっ子作家で――!? 「スランプ脱却のため、私に協力してください」 (か、顔が良すぎて断れない~~ッ!) 取材と称したいちゃらぶデートを重ねるたび、二人の距離は急接近! 初心なフレデリクの恋心は、一度火がつけば一直線。 ミレーユへの想いがあふれすぎて、作風までえっちな方向に……!? 恋愛初心者同士のじれ甘ラブに胸キュン必至! そして心あたたまるラストには思わずほろり。 トキメキも溺愛も感動も、ぎゅぎゅっと詰まった欲ばりラブコメディ! -
闇堕ち英雄騎士さまは今日も私のベッドの下に潜んでる
――どうか俺に慣れて、取り返しのつかないところまで行ってほしい。 闇堕ち英雄騎士の激重愛はストーカー級!? 柔和な笑顔の奥に、昏い熱情を隠していて…… 田舎育ちで上京したてのクラリスを快く迎えてくれたのは、少し謎があるが優しい大家・シオン。 破格の家賃、行き届いた気遣い、勝手に片付けられる部屋。 初めての都会暮らしは戸惑いもあるが充実していた。 そんなクラリスを今日も偶然を装って出迎える。守りたい、支えたい、なんでもしてあげたい。“あの時”からずっと、彼女は俺だけの女神だから。 「優しくしたい。どこまでも優しく」 その想いの末に辿り着いた場所は――彼女が眠る、ベッドの下だった。 -
隣国の騎士は枯れかけの薔薇に愛を捧ぐ
何も思い出せなくなるくらい、私がすべて塗り替えればいい── 前皇帝が失脚し、見習い修道女となった元寵姫のイザベルは、薬草を育てながら真摯に奉仕する日々を送っている。ある日負傷者の治療に赴いたイザベルは、怪我人の八つ当たりに遭ったところを公爵家嫡男で騎士のジェラルドに助けられた。そこで彼の命を狙う話を偶然耳にしてしまい、暗殺計画が解決するまでジェラルドの婚約者のふりをすることに。共に過ごすうち彼に愛を囁かれ、若き次期公爵と結ばれることはないと諦めようとするイザベルだが……。 「ゆっくり慣らしていこう。君の身体が、私を覚えてくれるように」 元寵姫のすべてを蕩かし、隙間なく埋めていく騎士の深愛。 -
「可愛げがない」と捨てられた男装令嬢はオオカミ公爵の深愛を注がれる
「君は本当に美しい。どこもかしこも、食べてしまいたくなるほど」 冷徹な狼の熱情が、凍えた心を甘く融かして―― 王子に「可愛げがない」と婚約破棄された侯爵令嬢ライラは、外交官として獣人国へ。 獣人国宰相・バルト公爵は偏屈で女嫌いな狼獣人だった。 「女だからと舐められるのはもううんざり」と男装して正体を隠すライラと、その誠実な働きぶりに強い信頼を寄せるバルト。 しかし、秘密が露わになった瞬間すべてが変わった。 「ライラ、君は……女、だったのか」 王命により夫婦となったふたりだったが、また捨てられるかもと疑心暗鬼になってしまうライラ。 熱くたくましい腕に、傷ついた心ごと抱きしめられて──すべてを蕩かす狼公爵の溺愛。 -
昼寝をしてたら拉致監禁!?人嫌いな天才魔術師さまの溺愛が止まりません!
「可愛かったから」「ずっと眺めていたいと思った。それなら連れて帰ったらいい」 ――拉致誘拐の引き金が軽すぎる魔術師殿下に、私が常識を教えないと……! 昼寝をしていたはずなのに、気づけば見知らぬ男に横抱きにされていた子爵令嬢のリリー。 犯人はかつて自領を救ってくれた初恋の人、第三王子で天才魔術師のユーリウスだった!? 人嫌いで倫理観も怪しいユーリウスに常識を養ってもらうべく、リリーは期間限定のお世話係として彼と過ごすことに。 ……だけど彼の執着は膨らみ、溺れるような甘い愛玩はどんどん加速していって―― 「僕がどれほど君のことが好きで、君を大事に思っているのかを教えてあげる」 -
いつもクールな消防士さんの頭の中は騒がしい~嫉妬深い彼のみだらな独占欲で蕩けるほど溺愛されました~
「俺だけ見てください。俺にだけ集中して」 ふだんは堅物クールな消防士さんから突然、積極的に迫られてます!? 市役所の都市計画課で働く彩芽は、お年寄りから話しかけられやすい孫体質。今日も困っていたおばあちゃんを助けたところ、男に難癖をつけられてしまう。怒声に怯えていると、日頃仕事で連携している消防士・辰巳が通りがかり助けてくれ――震える彩芽の手を握って落ち着かせてくれた。 恋人がいたら申し訳ないと気を遣う辰巳に対し、婚活中である旨を打ち明けると……「結婚したいなら、俺とはどうですか」と唐突な提案! 彼の申し出に思わず頷いてしまう彩芽だが、いつも冷静沈着な彼は燃えるような独占欲を秘めていたようで……? -
腹黒王太子の偏愛は公爵令嬢の運命を激しく蕩かす
王家の血筋が濃いと現れる髪と瞳を持つことで政治的価値を強く自覚し、鎧を纏って生きる覚悟をしてきた公爵令嬢のラウラ。反王家という家同士の繋がりだけで決められた婚約者にひどい言いがかりで婚約破棄を言い渡された。その場を王子・マルティンが味方し助けてくれたのだが──「僕が望んだから婚約者は君に決まった」 それ以降、マルティンは強引にラウラを求めてくるように。ラウラは強く戸惑うけれど、真っ直ぐに見つめられ、呼吸は乱され──「君の唇はどれだけ柔らかいかを考えていたけれど、想像以上だ。きっと、他も……」 運命を抱えた公爵令嬢は腹黒王太子の偏愛に蕩かされて…… -
スパダリ幼なじみの執着溺愛婚~妹扱いされてるはずが、ずっと前から重甘く愛されていました~
彼氏いない歴=年齢の妃奈には、なぜか昔から異性が寄り付かない。少しいいなと思った相手からも、気付けば避けられてしまう。そんな妃奈のそばにいる異性といえば、年上の幼なじみ・彩人くらいだった。眉目秀麗で御曹司という、何もかも完ぺきな彼の優しさに、妃奈は無防備に甘えていた。 ある日、彩人の巧みな言葉に押し切られるようにして、結婚前提の「おためし交際」が始まる。妃奈のことを知り尽くした彩人から蕩けるような幸福を教え込まれる日々。その瞳の奥に秘められた執着に気付くこともなく―― 「かわいそうな妃奈。俺なんかに捕まるなんて……かわいそうで、愛おしいよ」 一途すぎる幼なじみの執着溺愛に、身も心も蕩かされて。 -
“独占禁止”魔術師様のヤンデレ的独占欲にトドメ刺す
最狂ヤンデレ魔術師の独占愛が書き下ろしSS付きで待望の電子書籍化! 「メルちゃん、ごめんね? 逃げないで、なんて生温いこと言っちゃった僕が悪いよね」 とある秘密を抱え、仕事を転々としながら逃げるように生きてきたメル。 新しい職場で出会ったのは、大学教員兼天才魔術師のライレット。“独占禁止”とされる美貌と才能を持ちながらも陰気で挙動不審な男だった。 そんな彼になぜか懐かれてしまうメル。「友達」になった二人の毎日は温かく穏やかなものだった。 だが、そんな日々は最悪の形で終わりを迎える。 ライレットとの関係を断つためメルが放ったトドメの一言に、彼が取った行動とは…… ――いいよ、どこまでだって追いかけてあげる。 -
呪い付き悪役令嬢は完璧な婚約破棄をお望みです~なのにクールな貴公子さまが滾って離してくれません~
伯爵令嬢レティシアは、今日こそ婚約者リュシアンから捨てられなければならない。なぜなら彼女は魔女に予言された、結婚相手を不幸にしてしまう「呪い付き」の悪役令嬢だからだ……!長年の計画通り、パーティでリュシアンに婚約破棄をされるよう仕向けたのに、なぜか気が付いたら彼のベッドの上。「君を幸せにできるのは、やっぱり私しかいないだろう?」リュシアンの指が、レティシアの胸元のボタンを一つずつ外していく。でも大好きな彼を呪いのせいで不幸にするわけにはいかない。なんとか彼から離れようとするレティシアに、リュシアンは幼いころにふたりで交わした賭けの話を持ち出し、ついに彼女の秘されているところまで触れてきて……? -
死に戻り令嬢は見知らぬ義弟に激重愛を注がれる~誰よりも、何よりも、君だけを愛してる~
侯爵令嬢リリネアは、夫の浮気相手である親友の令嬢に殺された…はずだったが、なぜか殺される三年前に時が戻っていた。しかもそこには、前は存在していなかったはずの完全無欠な義弟ハロルドがいた。そしてその義弟は、リリネアにだけ優しくて甘くて、リリネアにだけ…欲情が止まらなくて!?――「義姉さんの処女、僕が貰っても良いよね?」熱を湛えたハロルドに抗えず、リリネアは彼から与えられる激しい快楽に溺れ、蕩かされていく。しかし関係が濃密になるにつれ、ハロルドへの謎も深まっていって? ハロルドの正体は? 彼はなぜこんなにも私に執着しているの…?――見知らぬ義弟の重すぎる愛には積年の切実な想いが隠されていて? -
軍人侯爵に娶られた没落令嬢は(夫の筋肉に)抱かれたい
社交界で最も輝く完璧令嬢だったのに父親の失脚ですっかり没落したクレア。婚約も破談になり、家族を支えるため忙しく働く彼女の前に、かつて護衛だったハドリーが現れる。突然の求婚から結婚まで、とんとん拍子に進み、迎えた初夜。いまや救国の英雄となったハドリーは、実はクレアにとって忘れられない初恋の相手であり「筋肉質でガタイのいい男にしか惹かれない」という性癖を自覚するきっかけになった人でもあった。ついに、あのたくましい筋肉に抱きしめられるときが! でもハドリーはなぜか指一本触れてこない。彼の筋肉に触れたいクレアは自ら行動を起こそうとするけれど……「そんな顔をされたら、私の自制が利かなくなるでしょう?」 -
5年前に別れたはずの御曹司と再会したら、逃がす気ゼロな溺愛で離してくれません
恋愛から距離を置き、おひとり様にも慣れてきた27歳の莉奈。 「ただいま。それからお帰り、莉奈」 部屋の前に立っていたのは、5年前に別れたはずの元恋人・真尋だった。 大企業・結城グループの御曹司である真尋は、大学卒業と同時にイギリスへ渡った。 「それならもう連絡してこないで」 そう告げて、すべて終わった――はずなのに、再会した彼は5年の空白なんて無かったように甘く微笑む。 「別れたつもりはないよ。俺の全部は莉奈のためだから」 空いた時間を埋めるように注がれる独占欲全開の溺愛。莉奈の平穏な日々は淫らに溶かされて――。 5年分の重い愛、全部受け止めて? すれ違いから始まる再構築ラブ・ストーリー! -
絶倫と噂な童貞騎士様と、お色気詐欺令嬢のしあわせな結婚~幼なじみと再会したら、溺愛スピード婚することになりました!?~
豊満な胸、くびれた細い腰……誰もが認める超絶ナイスバディの男爵令嬢・シェリー。ゆえに近寄ってくる男性はカラダ目当ての人ばかり。そろそろ縁談を決めるお年頃だけれど、シェリーの心には今なお王都の騎士団で活躍する初恋の幼馴染・オスカーがいた。恩師の退職がきっかけで久しぶりに再会し、お酒が回った彼から「童貞なのに、『絶倫』というあだ名をつけられている」と打ち明けられ、シェリーはせめて初めてをオスカーに捧げたい……と身体の関係を提案するのだが──「シェリーが気持ちいいところ、いっぱい教えて」経験豊富だと勘違いしたオスカーから突然求婚!? 抑え込んでいた欲望のままに身も心も求め尽くされました……!? -
抱いて番って、貪って~鬼神社長は芳しの花嫁に愛執する~
「堪らない……っ、桃花の匂いが俺を狂わせる」 広告代理店に勤める桃花は、取引先である製薬会社の美貌の社長・蘇芳と出会う。彼に見つめられた瞬間、鳴らないはずの鈴が響き、抗えない引力に呑み込まれていく。 やがて祖父母の住む地で蘇芳と再会。「ずっと待ちわびていた」と理性を飛ばした彼に、逃げ場のない熱情のまま甘く激しく求められる。蘇芳の正体は『鬼の統領』で、桃花は絶大な力を与える幻の『仙果』だった。 「君に愛してもらえるなら、それ以上の喜びはない」 愛し返されなければ一ヶ月で死ぬ呪縛を抱えながら、二十年間ただ一人、桃花だけを想い続けてきた蘇芳。命を懸けて注がれるのは、逃れられないほど重く濃密な執着愛! -
虜囚の恋~勇猛な騎士団長が捧げる真摯な純愛~
自分と同じく切り捨てられた人間──虜囚として捕えられた隣国の騎士団長テオドールの世話をするオデット。彼に自らの過去を重ね合わせていたオデットは、ある日突然、テオドールを救いにきた隣国へと連れ去られてしまう。隣国の生活で待っていたのは、逆にテオドールから優しく甲斐甲斐しい世話をされる日々。しかし元夫に裏切られた経験をもつオデットは、テオドールを信じ切れずに壁を作ってしまう。そんなオデットの頑なな心をテオドールのひたむきな愛情がとかしていって──「お前の居場所はここだ」 傷つき疲れ、涙も枯れ果てて、孤独に生きていた。そんな二人が愛し合うことで互いに癒され、深い絆を結んでいくラブストーリー! -
極上執愛~策士な激甘王子の正体はドSで一途な腹黒社長様でした!?~
「はは、逃げるなよ佐奈。余計盛るだろ?」──家庭の事情で幼少期に突然引っ越した佐奈。大人になり、仕事の都合で久々に地元に戻ることになったのだが、手違いで住む場所がないという憂き目に遭ってしまう。しかし初恋相手で幼馴染の秀弥と十年以上ぶりに再会。なんと彼からの提案で佐奈に新居が見つかるまでの同棲生活が始まる。昔と変わらず王子様のように優しく甘い秀弥に再び惹かれていくけれど……。彼の同僚からとんでもない話を聞かされた佐奈が激しくショックを受け家を出ると伝えると、秀弥は眼鏡を外し態度を豹変させて──「死ぬまで大切にする、もう逃がさない」その瞳に執着を宿し、欲を何度も奥に吐き出して……? -
完全無欠な殿下の豹変がスゴすぎますっ!~一途な王太子は、呪われ閨教育係を孕ませて逃がさない~
親友の王妃を救う代償に“不老の呪い”を受け、 二十歳の姿のまま時が止まった魔法使いのオリーヴ。 十年間、正体を隠し教え子の王太子リオネルを導いてきた彼女は、 王妃の頼みでついに“オリーヴ”として彼の前に姿を現す。 だが、かつて天使のようだった少年は、 忽然と消えた初恋の女性を思い続け、執着を秘めた男へと成長していた。 「ぞくぞくするね。オリーヴにそんな顔させてるのが、僕だなんて」 リオネルの強い独占欲と、巧妙な誘惑に翻弄される日々。 さらに、呪いを解く唯一の方法が“子を宿すこと”と彼に知られてしまい……。 完璧王子の熱すぎる愛に、身も心も溶かされていく―― 逃げ場なしの立場逆転・再会溺愛ファンタジー、ここに開幕! -
公爵社長とカラダからはじまる甘蜜夜~遊びの女かと思ったら本気の愛で蕩かされました~
――キミを壊れるほど抱きたい。喉から手が出るほど欲しい。 元婚約者に父の会社を奪われ両親も喪ったアルディリア。全てをなくした彼女は公爵令嬢の家庭教師に採用される。 そこで完璧すぎる男、ディライと出逢う。地位も財も美貌も兼ね備えた次期公爵。超高級ホテルを経営し、女性との浮いた話も多数。 妬ましいほどきらびやかな彼に誘われるまま“カラダの関係”がはじまった。 彼もベッドの上ではただの男──ディライに抱かれアルディリアの心は不思議と晴れるが、触れられるたび心は静かに熱を帯びていく。 一方のディライも彼女を知るほど理性を失い激しく求めてきて…… この想い、もうカラダだけじゃ満たせない──苦くて甘いオトナの濃密愛! -
初恋がこじれた、その先で~結ばれないはずだった極甘な彼に溺愛の限りを尽くされました~
「俺が優愛を抱くんだって──見て、感じて、覚えて」 皆から憧れられる才色兼備な姉を持つ優愛は、その姉の友人である渚に初めての恋をした。でも彼が『姉の恋人』だと悟ってしまったのはそれからすぐのこと。美形でモテる彼が優愛に甘いのはすべて姉のおかげ──そう自分に言い聞かせ、これまでもその気持ちを押し殺してきた。大人になっても渚とは兄と妹のような関係を続けてきたけれど……「妹だと思ってないなら、抱いて」ある出来事をきっかけに想いが溢れてしまった優愛。すると渚は今までとは違った熱っぽい視線を優愛に注いで──「十年前から、ずっと好きだった」何も知らなかったカラダに、溺れるほどの愛と快楽を刻まれて? -
敵の元将軍に嫁いだ敗戦国王女は、夫からの甘やかな溺愛にとろける
「キス一つで、そんな顔をされると困るな」 戦争で負傷し将軍職を退いた英雄・マウリッツ。伯爵となった彼のもとに舞い込んだのは、敗戦国の“名ばかりの第九王女”エスタバナとの政略結婚だった。 王弟直々の命であるこの結婚。隣国を破滅に追い込んだ自分を、彼女は憎んでいるはず――そう警戒するも、 「……夜を、していただくことは可能でしょうか?」 あなたに相応しい妻になりたい、と震える声で告げられた願い。 拒めずに触れた瞬間、マウリッツの理性は容易く崩れ……。とめどなく注がれる熱と甘い快感に、エスタバナは身も心もほどかれていく。 元英雄伯爵×お飾り敗戦国王女―― 祖国を奪った彼にすべてを与えられる、濃厚ヒストリカルラブ! -
鋼鉄秘書ですが、女嫌いなCEOの恋愛教育係を拝命いたしました!
目標にまっしぐらに向かう性質の鉢谷まどか。ある日、勤める会社の会長夫人をテキパキと助けたら会長夫妻にまどかのきっちりした性格を気に入られ、子会社のCEOを務める孫の神宮司時生の女嫌いについて相談を持ちかけられた。『時生が女性に慣れるようレッスンしてほしい』事情を鑑みてその心配する気持ちを理解したまどかは、交換条件をのんでもらいその任務を引き受け、時生のもとで第三秘書として働くことに。そんなまどかを渋々受け入れる時生だったが、女性が苦手になるのにはそれ相応の理由があるわけで……。依頼通りレッスンを進めるまどかに少しずつ心を開き始めるが──「俺がすべてを許したと思うなよ」 -
完璧なライバル同期は鈍感女子を諦めない
「お前のモチベーションになるなら、俺はお前にどんなに嫌われたっていいよ」──雑貨や文具を企画・開発する会社で働く由恵。自ら志願して商品企画部に異動したものの、企画が採用されたのはたった一度だけ。一方、同期の保志は何度も採用されている。彼は仕事ができるだけでなく、人当たりがよく上司からの信頼も厚い。もちろん同期の活躍はいいことだけど、彼を目の前にすると自分のダメな部分ばかりが見えてしまい、由恵は保志を勝手にライバル視して冷たく接していた。あるとき由恵は取引先の男性からアプローチされ、久々に恋愛について考えるようになる。するとなぜか保志のことを恋愛対象として意識するようになってしまい……? -
策士な年下御曹司は、運命の女神を逃さない~甘く蕩ける深い愛~
都内のシステム会社で働く優羽は、手掛けたマッチングアプリのお披露目パーティーで、納品先の副社長である滉と、驚異的な相性度でマッチングする。滉は高校時代の後輩で「3日間だけ」の恋人だった。とある事情で別れてから、優羽はずっと彼に罪悪感を抱いていた。アプリが出した結果に納得せず、AIの性能を否定してくる滉に、優羽は結果が正確であることの証明のために「付き合いましょう」と提案する。驚いた様子の滉だったが何故かそれを受け入れ、翌日から「恋人同士」として同棲することに。意地悪な言葉とは裏腹に、滉の眼差しは昔以上に熱く、どんどんふたりの距離が近づいていく。そんなある日、優羽は滉の秘密を知ってしまい……? -
純真わんこな騎士隊長(推し)の純潔を守ったら、ヤンデレ溺愛モードへ豹変しました!?
子爵令嬢のミアは幼いある日、推しのジュリアスと出会い、前世で大好きだったゲーム世界の脇役に転生したことを知る。彼の将来は騎士隊長。そして〝襲われる系イケメン〟で、どのルートでも女性に組み敷かれハピエン──天使のような推しを守ろうとミアは決意! 誰かに押し倒され食べられちゃう彼の未来を変え、推しのためにこの世界を生きていく! そうして、ジュリアスをあらゆるものから守り通したけれど、結婚適齢期を迎えれば、ミアに目ぼしいお相手がいない!? 家のため婿を迎えて子をもうけないといけないのに……。困り果てたミアはジュリアスに頼ると――「どろどろに蕩ける顔を見せてよ」 純情タイプなはずの推しが豹変して!? -
過保護すぎる幼馴染の淫らで歪な執着愛
――俺が隙あらば灯里を犯したくて堪らない、こんなにも最低な男だって分かったら、君はどんな反応をするだろう? 灯里には、幼馴染がいる。昔から才色兼備で家事も得意、何においても完璧な幼馴染・由人。大人になった今も、四六時中ワンコのようについてきて、灯里が足に靴擦れを作ろうものなら、抱きかかえようとするほどの過保護っぷり。灯里はそんな由人に甘えていてはいけないと思いつつ、その心地良い生活から抜け出せない日々を送っていた――それが怖ろしいほどの執着と歪な愛によるものだと知らずに……。そんなある日、灯里のもとにある男性とのお見合いの話が持ち込まれ、意を決した灯里は食事に出かけるのだが――? -
背徳に染まる義弟の歪んだ執着は、愛を拒んだはずの伯爵令嬢を抗えぬ快楽の闇に堕とす
愛ではなくお金が幸せを運んでくれる── 父亡きあと、伯爵の後妻となった母の背を見て育ったヴィルヘルミーネ。愛は信じないが、母に虐げられる義弟ルードヴィッヒの未来だけは、誰にも奪わせまいと心に決めていた。彼を寄宿学校へ送り出すと、自らは商才をふるい伯爵家の繁栄に尽くす。すべては義弟の未来のため、彼が戻れば自分は姿を消そうと決めていた。そう信じ続けた数年後、飛び級で戻った彼は、かつての少年ではなかった。 「ヴィルの初めては全て俺のものです」 清らかさと背徳が同居する眼差しで、ルードヴィッヒはヴィルヘルミーネの境界を侵してゆく。 大人の男になった義弟の、逃げられぬほど淫らな執愛に引きずり込まれて── -
孤独な騎士は愛されない皇女に不滅の深愛を捧ぐ
「もっと、ディアーヌ……貴女が、欲しいっ……」 彼の真っ直ぐで重たすぎる愛情に心を強く揺さぶられ、狂おしいほどの激情で求められて──なぜか泣きたくなる。 皇帝である父からの命令により派遣された戦地で、最愛の兄の窮地を救ってくれたシルヴァン。騎士となった彼が褒美に求めたのは皇女ディアーヌだった。シルヴァンのもとに降嫁したディアーヌは彼から注がれる深い愛、彼に惹かれる自らの感情を不思議に感じつつ、幸せなときを過ごしていたある日。敵国の王太子の来訪をきっかけに、ディアーヌは思い出す。──かつては件の戦争で兄を喪い、敵国に売られるように嫁ぎ、冷遇され過ごすなかシルヴァンと出会ったことを……。 -
退職届を出したら秘書から愛妻に!?~策士な年下社長のあまくて淫らな独占欲~
「俺の形覚えてもらわないと。もう誰に触られても満足できないように、ね」 秘書の青山凛は、今日も社長・晴海瑛人に無理難題を押し付けられていた。痺れを切らした凛は退職届を突き付け、強く引きとめる瑛人から何とか退職をもぎとる。 安心した凛は送別会でお酒をつい飲み過ぎてしまい──翌朝目を覚ますと、瑛人と婚姻届を提出していた!? あまりの急展開に戸惑いながらも、強引な瑛人に丸め込まれ同棲生活がスタート。 「それじゃあまるで、俺に抱かれたいって言ってるみたい」 余裕溢れる瑛人とのキスはキャラメルのように甘く……与えられる快感とともに凛は身も心も彼に溺れて──? 秘書×年下社長の激甘溺愛! -
悪役令息の妹に転生したら、モブなのに俺様王子溺愛ルートに突入しました~攻略対象者筆頭との恋なんてありえません~
前世でプレイしていた乙女ゲーム『愛と哀しみの☆エトワール』の悪役令息の妹・ララ──早い話が〝モブ〟に転生してしまった。ゲームだと、第二王子シリウスとゲームヒロインが結ばれれば兄は悪役令息として断罪され、しかも家までお取り潰しになってしまう。そんな断罪イベントを回避するため、シリウスがゲームヒロインと恋に落ちないようフラグを折りまくるララ。すると挑発的に絡んできていたシリウスから、いつの間にか甘くささやかれるようになったりして!? 「いいかげん、黙れよ。キス、できないだろ」攻略対象者筆頭で罪な美貌の王子様から迫られたら、モブだってそりゃ恋に落ちてしまいます……!? -
1101号室の宿敵~俺様デザイナーは、強気な隣人を独り占めして愛したい~
大手アパレルメーカーの営業・鮎川雪は、引っ越し早々お隣『1101号室』から毎夜漏れ聞こえる甘ーい声に大迷惑!そんなある朝、隣の部屋から出てきたのは驚くほど顔立ちの整った男性だった。けれど第一印象は最悪!絶対に関わりたくない!と思っていた雪だったが……お気に入りのBARでバッタリ再会!?おまけに彼は“因縁の相手”だったようで?――「あんたには絶対負けないから!」「上等だ。かかってこいよ」俺様デザイナーと純な強気OLの隣人関係から始まる宿敵ラブ!ライバルなハズなのに仕事と恋に揺れる雪。なぜなら、俺様隣人の溺愛執着が強すぎる!話題のweb小説を電子書籍化。《書き下ろし番外編 ふたりのこれから》収録! -
18禁乙女ゲームの元悪役令嬢と最強ラスボス王子の淫らで甘い新婚生活~重婚回避の為に逆プロしたら、執着溺愛されています!?~
出生率低下により「重婚」が推奨された乙女ゲームの世界―― 複数の夫をヒロインと奪い合う悪役令嬢として転生したエリーズは、そんな運命を拒み〝関係を持つと子をなせなくなる〟と噂される孤独な王子・クロードに逆プロポーズを仕掛ける。 ゲーム内でヒロインと夫達に討たれるはずだったラスボスと交わした契約結婚。 けれど甘く激しく絡み合う夜を重ねるたび、打算で始まった関係は熱を孕み、やがて真実の愛へと変わっていく。 「――愛している。ほかのものなんて、何もいらないと思うほどに」 本来交わるはずのなかった二人の恋は、やがて世界の常識さえも揺るがしていき…… 愛を共有する世界で、たったひとりを選んだ二人のラブロマンス! -
国を追われた悲運な王女は、二度目の結婚で気高き王の寵愛に永久の幸せを知る
一度目の結婚では無慈悲な夫から不義密通など事実無根の噂で責められ、「悪女」と蔑まれ離縁となった王女エレノア。そして二度目の結婚──祖国の和平のため敵国王・ルーファスに嫁ぐが、腫れ物扱いで離れに追いやられ初夜も独りで放置される。お飾りにすらなれない名目だけの王妃だと自嘲するなか、外に出られる「抜け道」を見つけこっそり街に繰り出すように。すると、変装した姿の夫・ルーファスと街中で遭遇……しかし彼はエレノアを咎めなかった。 「俺は、あの夜のやり直しをしたい」──真摯に想いを告げるルーファスとの距離は縮まって……。 愛されず捨てられた王女×覚悟を決めた敵国の王の献身が織りなす、純愛ラブストーリー。 -
かわいそうな神様と贄~あのとき捧げられた生贄ですが、俺から逃げた罪は重いのでド執着することを誓います~
――ああ、俺なんかに汚されて……かわいいキヨイ様…… 異世界に召喚され「生き神」として祀られた清と、生贄の青年・クロイ。 いつか清に殺されることだけがクロイの生きる意味だった。 しかし清は元の世界に帰ってしまう――クロイを置き去りにして。 二年後再び転移した清を待っていたのは逞しく成長したクロイ。 清を見下ろす鋭い瞳もまるで別人のようで……!? 「申し訳ありません。つい積年の恨みが」 こちらの世界では十二年もの時が経ち、クロイは執着と愛憎に満ちた男へと変貌していた。 「あなたが、俺の全てなんです」 クロイは清に近付くためなら手段を選ばない。ついでにプライドも無い。 ねちっこく歪んだ愛に囚われて、絆されて――!? -
今夜、極上御曹司に拾われまして~ヤケになって自分を捨てたら、交際0日婚のスパダリ社長に死ぬほど愛し尽くされました~
「抱かれてもいいって、頷いて」 ゴミ捨て場に自分を捨ててしまう悪癖持ちOL×完璧スパダリ御曹司の0日婚ラブ!? 国内最大手のハウスメーカーに勤める彩葉には、仕事でストレスが溜まると負の感情ごとゴミ捨て場に自分を捨てに行ってしまうというとんでもない悪癖があった。その日も仕事を押し付けられ酔ったままゴミ捨て場へ向かうと、美形の男性から突然声をかけられ――「捨ててあるなら、俺が拾ってもいいな?」 ワンナイト限りの相手だと思っていたら、翌日出社した彩葉を出迎えたのは一夜を共にした男・景夜で……彼は自社を引き継いだばかりの新社長でした!? 「逃がすつもりはない」と強引な彼の執着は止まらず、刺激的な愛を注がれて? -
えっちな体質がバレたら、ヤンデレ化したライバル魔導士の“つがい”にされました
「可哀想なテレシア。……愛しているよ。」 これは任務のため──なのに、ライバル魔導士の指先に乱れて溺愛から逃げられない!? 魔導士ギルドに所属しているテレシアは、同期で犬猿の仲のフィリベルトと難解な任務に挑むことに。しかし任務達成に必要な条件は“ふたりが交わること”。 嫌々ながら従うものの、テレシアはわずかな刺激で快楽に沈んでしまう『即堕ち体質』だった。大嫌いな気持ちとは裏腹に身体は彼を求めて何度もおねだりしてしまう。 一方、童貞だったフィリベルトも劣情をむきだしにして、その日から激甘な独占モードに。しかもヤンデレ化まで……!? エリート魔導士ふたりの理性がとろける、激甘執着ラブ! -
初対面…のはずが即プロポーズ!?~冷徹エリートな御曹司様の過激で淫らな執着からは逃げられない~
「俺を忘れられなくなるまで、今日はもっと気持ちよくしてあげる」 エリート御曹司の一途な激愛ラブ! 国内有数の企業・神代HDで働くことなは努力が認められ、年に一度の表彰式で社長賞を授与されることに。だが式典で出会った冷徹と噂の社長・陣から、突然のプロポーズ!? 初対面のはずが、昔から面識があると話す陣に興味を惹かれ、動揺しつつも彼とお酒を酌み交わす。 しかし緊張が高まったことなは、つい酔い過ぎてしまい―― 「真面目なことなさんは、俺の前で乱れちゃいけないって思ってるんだろ」 甘く淫らな陣の手に抵抗もできず、幾度も絶頂へ導かれる。彼とは住む世界が違う、そう思うのに優しく愛を囁かれ、次第に恋心は大きくなって? -
罪の子と蔑まれた伯爵令嬢は悪魔の辺境伯に盲愛を刻まれる
「貴女を淫らにしよう。決して他の男など見ないように」 身体に歓びを刻み込まれ、抱かれるたび欲望の炎に焼き尽くされていく──。 魔力の無い『罪の子』と呼ばれ、賢さも煙たがられていた伯爵令嬢・エレオノーラ。美しく聖の力を持つ姉に婚姻の王命が下るが、相手は黒の魔力を持つ『悪魔』と呼ばれる辺境伯。彼との結婚話を姉は厭い、代わりにエレオノーラが嫁ぐことに。だが顔を合わせる前に辺境伯は国境警備に出てしまった。主が不在の城で女主人を務め信頼も得たけれど、魔力のない花嫁など彼は不愉快だろうと不安なエレオノーラだったが──辺境伯・ヴォルフガングの独占欲はなぜか強く、深い愛をそそがれて……。 -
捕らわれた巫女は冷酷軍人に執愛される
元公爵令嬢で巫女となったタビナは神託による予知の力で人々を支えていたのだが、突然、精悍な面持ちの将官・ディクソンが『国を欺く神託をした』という罪でタビナを捕らえに現れる。身に覚えはないが、どこか敵意が感じられないディクソンに抗わず、神殿を守るため王城へと向かうタビナ。そこに王の姿はなく、待ち構えていたのはディクソンの父である宰相だった。「巫女の力が無くなるまで穢し続けろ」とタビナの目の前で宰相はディクソンに命じるのだが、けして無理強いせず、優しく熱い視線を向けてくるディクソンに胸は高鳴り、彼を求めてしまうタビナ。しかし巫女の力で観えてしまったディクソンの関わる過去の光景に衝撃を受けて── -
奈落の果ての最愛~再会した策士な彼に求められて~
『逃げたりはぐらかしたりせず、愛される覚悟を持ってほしい』 機能不全家族で育ち、子供の頃からずっと怯えながら生きていた絢菜。ついに身の危険を感じるまでに追いつめられ、着の身着のまま逃げ出した。辿り着いた先で出会った湊という青年と、ひょんなことから五日間をともにすることに。人生を終わらせようとしていた絢菜は偽名を使い、最期の時間として過ごすのだが、絢菜の心に寄り添う湊の存在が、気づけばどんどん大きくなっていく。感じたことのない悦びも教えられ、もう少しだけ生きてみよう、そう思えたが、湊とは『とある理由』で別れることを選んだ。――その二年後、奇跡的に再会を果たしたふたりが紡ぐ、甘くて苦い恋物語。 -
或る引きこもり伯爵の最愛~不本意な同居からはじまる永遠の恋~
『閑静な森の中の古城、三食付きで部屋を貸したし。ひと月五〇〇ルピー也』 モートン伯爵が出していた新聞広告に飛びつき、ひとり城を訪れた男爵令嬢マデリーン。既に支払いは済ませ、あとは部屋を借りるだけ。しかし、城に進み入ったマデリーンの前に現れたモートン伯爵ことマクシム・ウィンターフィールド卿は、不法侵入だと言い彼女を追い出そうとする。どうにも話が通じないと思っていたら、実は彼の執事が勝手に広告を出していたようで……。人との関わりを断ち孤独に生きていたマクシムは、マデリーンを邪険に追い返そうとするが、結局同居生活が始まることになり?――心を閉ざした伯爵と、悲運から逃げる訳あり令嬢の運命ラブロマンス! -
異世界ほぐし処『悠々』~お店まるごと異世界トリップ!? 極上マッサージで癒やすはずがイケメン達に溺愛されてます~
WEBで大人気!“あなたの推しが見つかる”異世界トリップ・ラブ! 限定書き下ろしたっぷりで電子書籍化! 夢だったリラクゼーションサロンの開業準備をすすめる桃華。 ある夜、突然ドアベルが鳴って―― 「すまない。少しだけ匿ってくれないか?」 人好きする笑顔のワイルド系イケメン・ランドールがやって来て……桃華の日常に異世界が加わった!? 次々と来店する異世界のお客様は個性的な美男揃い。 ワイルドな冒険者、ドSな参謀、執着系獣人、ツンデレエルフ、ナルシスト神獣…… 熱烈なご指名と溺愛が止まらない!? ――異世界の裏路地にひっそり灯るサロン、ほぐし処「悠々」で身も心もとろける溺甘なひとときを……! -
実はウブすぎる冷徹魔術師さまに、悪女(と噂)の私が手取り足取り教えます!~毎夜繰り返されるのは、えっちな秘密の特訓です~
目隠しされた顔面国宝の彼が呟く――悪女め、なんて破廉恥なんだ……! 豊満な体つきのせいで、処女であるにもかかわらず「男たらしな悪女」だと噂されているリアスティ。そんな彼女に突然、王太子より「国の宝である天才魔術師の血を絶やさぬため、女嫌いで有名なセイクリッドに“女“を教えてやってほしい」というとんでもない依頼が届く。しかし処女の知識を総動員して奮闘するも、彼の女嫌いは本物のようでなかなか距離を縮められない。痺れを切らしたリアスティはある晩、彼に夜這いをしかけた――のだが、そこで彼がとんでもないウブだと判明! その日から、女性克服のためにふたりだけの秘密の特訓がはじまって……? -
傷心プロポーズ~一途な社長の真摯な愛で救われました~
幸せいっぱいの中で迎えた結婚式だったはずなのに、新郎の充はホテルの控室でまさかの浮気。しかも謝るどころか開き直る始末。挙げ句に愛人と三人で過ごせばいいとまで。茜は怒りのままにホテルを飛び出してしまうが、披露宴に出席していた夏樹と鉢合わせをする。彼は新郎側の出席だが、実は大学の同期だった。夏樹は茜の様子に驚き、どうしたのか聞いてくる。人に言うことではないとわかっていながらも、たまらず苦しい胸の内を吐露してしまう。夏樹はそんな茜をいたく心配し、とにかく家に来いと言ってくれ、つい甘えてしまうのだが、同時に好きだったと告白されて――どこまでも優しい夏樹に、傷ついた茜の心は少しずつ癒やされていくが……? -
いつも無表情で無口なエリート同期はあふれる独占愛でわたしをおいしく召し上がる
社内のエースとして注目される水無川瞬は寡黙で無表情な同期。芹香は新商品開発の企画を一緒に進めるなかで、実は野菜嫌いなことが彼にバレてしまう。その日以降、なんと料理上手な彼は芹香の身体を心配し食べられそうな野菜のおかずを作ってきてくれるように。少し遠い存在だった彼の優しさに惹かれる芹香だったが、ある日他の同期から水無川の紹介をねだられ嫉妬で心にもないことを口走ってしまう。再びふたりの距離が離れたと思ったのに、「俺はあなたの、特別な存在になりたい」覆いかぶさられ、初めて彼の本心を打ち明けられ……「俺と、離れたくないんでしょう?」──普段と違い、意地悪な顔も見せてくる水無川に身も心も愛で満たされて? -
淫乱バニー~えっちな魔法にかかった騎士はビッチなしっぽに発情中!?~
「……君が、好きだ」「あはは、それはご愁傷様」 成沢梓、住所不定・職業バニーちゃん。異世界に飛んでも、戸籍が無くても借金を負わされても、セクシーな男さえいれば無問題な愛すべきド助平女である。 「だらしがない女は鳥肌が立つほど大嫌いだ!」そう叫ぶ彼は騎士団の出世頭ルアン。発情魔法にかかったルアンのもとに治療と称して放り込まれたのが梓だった。エロハプニングバッチ来い!な梓にとって、これはもはやご褒美である。 奔放な梓を毛嫌いしながら、彼女と顔を合わせると下半身が異常に反応するルアン。新たにフェチも開花して…バニーのしっぽがたまらない!? 「お前みたいな女は嫌い」と言っていたのはどなたでしょうか? -
幼なじみの宰相補佐官から教わる『らぶエッチ』!?~処女なのに閨教育係を拝命したら、溺愛が始まりました~
「じゃあ、私に閨のことを……らぶエッチを教えてくれる?」――ある日、未亡人のクリスティーナのもとに王宮から手紙が届くと、なんと王太子の閨教育係に任命されていた! だが元夫とは『白い結婚』で、クリスティーナの男性経験はゼロ。宰相補佐官である幼なじみのルフィーノに慌てて助けを求めると、生真面目な彼は「私が本当のらぶエッチを教えるから安心して」と押し倒してきて……!? これはただの〝らぶエッチの練習〟――そう思うのに、初恋だった彼とのキスは甘く、身体の奥が疼いてしまう。さらに丁寧な愛撫によって与えられる快感には抗えなくて……。 WEB版に友人カルロスの番外編や舞踏会事件など大幅加筆で登場! -
契約結婚につき、溺愛はご遠慮いたします。
「驚くべきことだが、どうやら僕は君に恋をしているようなんだ」 伯爵令嬢のアンネは、事故で急逝した両親の遺した事業を成功させるため、どうしても『名ばかりの夫』が必要だった。そこで、見た目は貴公子で気ままな独身主義者、女性と上手に遊ぶ近衛騎士のセオドアに白羽の矢を立て契約結婚を願い出る。あまりに普通ではない条件に驚きつつ、アンネに強く興味をひかれたセオドアは引き受けた。合理的で倹約家、両親の想いを叶えようと努力するアンネがまぶしく、セオドアはもっと彼女を輝かせようとする。一方で『名ばかりの夫』でいいのに!とアンネはモヤモヤ。けれどご褒美のキスや甘い触れあいが増えていって──溺愛は契約違反です!? -
氷の公爵は黒百合の毒婦を愛して離さない
黒百合の毒婦──手段を選ばず、瞬く間に公爵夫人にまでのぼりつめたリネットを貴族たちはそう呼んだ。とある事情から、爵位と後見人を次々と乗り換えて成り上がったリネットは、ついに若き公爵・ギゼイルの妻となる。その婚姻は彼を罠に嵌めた結果のものだったが、リネットの思惑を知ってもなお誠実に、優しく接してくれるギゼイルにリネットは惹かれていく。しかし一方で彼を利用している罪悪感も膨れ上がっていった。そして、目的を果たしたのちギゼイルのもとを離れようと決意した夜。「悪いが、逃がすつもりはない」ギゼイルはリネットを熱く求め、二人はようやく結ばれた──かのように思えたのだが、未だ互いに秘密を抱えていて……? -
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──俺、これから本気で落としにかかるから。早くほだされてよ。 佐藤志摩、29歳・身長173cm。 仕事はできるが甘え下手、“ひとりで生きていける”せいで終わった恋は多数。 そんな彼女が酔った勢いで迎えた“ワンナイト”。相手は営業部若手のエース・赤嶺隼人だった。 甘い一夜の記憶が無いことをごまかそうとする志摩。しかし赤嶺は容赦なく距離を詰めてきて―― 「志摩さんの体が俺に反応してんの、嬉しいよ」 その声にも表情にも、カラダだけの関係とは思えないほど甘い独占欲が潜んでいた…… シゴデキ先輩女子×エリート後輩の溺甘愛 心まで蕩かす感動のラブ・ストーリー開幕! ──ねぇ志摩さん、俺はあなたをひとりにしない。 -
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横暴な婚約者に『夜ごと発情し朝には純潔に戻る』呪いをかけられた伯爵令嬢アニエスは、男たちへの色仕掛けを強要された末に投獄され、密かな想い人であり、唯一自分を助けようとしてくれた近衛騎士ティグレの腕の中で息絶える。しかし次の瞬間、彼から託された『戻りの石』の力で、呪われた日に時が戻っていた。助けを求めてティグレのもとへ走り、彼と話せて安心した途端、発情が強まるアニエス。すぐにその場を去ろうとするが――「帰さない」ティグレに強く引き留められ、アニエスの無垢な身体は一心に貫かれる。一夜明け、事情に付き合わせてしまった申し訳なさでいっぱいのアニエスに、ティグレは婚約者の出奔と自分との婚約を告げてきて? -
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「誰かに心から愛されたい」――そんな孤独を抱えるOL・椿。 厳格な家庭で育ち、人との深い関わりを避けてきた彼女の秘密は、空虚な心を埋めるために集めた大量のアダルトグッズだった。 ある夜、椿は傷を負った極道・真田理一を助け、自宅に匿うことに。 だが運悪く、隠していた“秘密の玩具”がバレてしまい……。 「――いい子だ。めいっぱい可愛がってやる」 危険で強引な理一に翻弄され、椿は初めて求められる悦びを知る。 裏社会の獣と、愛を知らない椿。 孤独な二人が肌を重ね互いの傷に触れるうち、快楽だけだった関係は過激な執着、そして恋へと変わっていき――。 ひとりぼっちの二人が寄り添う、淫らで切ない、美しき救済のラブストーリー。 -
余命わずかの運命のつがい~軍神騎士に娶られた呪われ王女は無二の愛を刻まれる~
オメガであることを酷く蔑まれてきたニノン王国の王女・シエラ。ある日、属国のウィバリ―公国が反旗を翻し王国は瓦解。シエラを虐げた継母の王妃たちが我先にと逃げるなか、国民のために残ったシエラは公国の軍神・ルーファスと出逢う。ひと目で湧き上がる強い衝動と歓喜──ふたりは“運命のつがい”だった。惹かれるのに自分は敵国の王女だからと悩むシエラにルーファスは真摯に寄り添いつづけ、気持ちが重なって……。「ぐちゃぐちゃに甘やかして、俺なしではいられないようにする」求めあうふたりの全身は快楽で満たされていく。しかし──幸せを感じると身体が蝕まれる呪いを継母にかけられていたシエラの余命は、「あと三ヶ月」で!? -
悪役令息(だった)お義兄様は、モブな私を過保護に愛する~解釈違いな推しも好き~
乙女ゲーム世界のモブ……いや、前世の推しである『悪役令息バスティアン』の義妹に転生したマリアンナは、「推し様には幸せになってほしい!」と彼の死亡フラグを叩き折ることを決意した。悪役化は彼が孤独であったことから始まる――ならば孤独にさせまいと彼について回わっていると、なぜか過保護に溺愛されるように!? 「マリー、君を愛してる」シスコンな推しなんて解釈違い! だけどそんな推しも悪くない……とマリアンナは葛藤するが、彼のそれは家族愛ではなかったようで!? ――バスティアンの求婚を受け、晴れて婚約者となった二人は、甘々で幸せな日々を送る――が、二人の愛を阻もうとシナリオの強制力が働きだす……!? -
姉にすべてを奪われた偽りの聖女は、愛する王子に「離れられなくなる呪い」をかけた~初恋のあなたと甘く切ない泡沫の蜜月を~
聖女の血筋に生まれながら力が発現せず、「偽聖女」と蔑まれるサーナ。それでも婚約者である王太子トレヴァーを心から愛し、ひたすら努力を重ね、完璧な淑女になった――いつか聖女の力が目覚め、彼に相応しい存在になれると信じて。 けれど、聖女の力を持つ異母姉が現れ、サーナはすべてを奪われてしまう。残ったのは、トレヴァーの婚約者という立場だけ。大好きな彼を失いたくない一心で、亡き母が遺した『好きな人と離れられなくなるおまじない』にすがるが……それは「離れたら互いに服が消える」という内容で!? しかも解呪方法は『心から愛する人と(性的に)結ばれること』のみ。甘く危うい距離感の中で、二人は「解呪」を試みるが…… -
異常な攻略対象者(王子)の溺愛が鬼畜すぎです…!~悪役令嬢の妹(モブ)ですが、姉のハピエンのため有能侍女になって暗躍したら不埒な快楽に堕とされました!?~
淫らで、可愛いなんて、最高だ──。 バリキャリだった前世にこっそり熱中した恋愛アプリゲームの悪役令嬢の妹に転生したトリシア。姉の破滅エンドを回避するため王宮に上がり、運命を変えようと前世のスキルをフルに活かし有能侍女になり、陰でアレコレ画策し、姉たちのハピエン目指していただけなのに。──なんでこんなことに!? 『鬼畜快楽堕ち』にするという、攻略対象の中でもヤンデレ執着が激重で相当ヤバい系の第二王子・ルカディオ殿下にロックオンされてしまった!? でも、恐ろしい男……のはずなのに、性欲最強のルカディオに与えられるのは震えるほど甘い快感ばかり。不埒な溺愛でじっくり満たされ堕とされて……!? -
亡国の姫は皇弟の深愛に溶かされる
国を滅ぼされ十一歳で後宮に入り、六年のあいだ皇帝に捨て置かれたリアーヌ。ある夜、薬草園で端整な顔立ちをした青年と出会い、後宮の誰かと逢引きしているのかと問いかけるも彼は否定しなかった。翌日その青年が、リアーヌの前に再び現れる。彼は皇帝の弟・ラウルで、生粋の軍人である彼は領土拡大に尽力した褒美にリアーヌを貰い受けたいと申し出、下賜されることが決定した。なぜラウルが自分を所望したのか分からぬまま始まった新婚生活で、リアーヌは甘やかに抱かれるたび、彼には逢瀬を重ねた想い人がいる事実に胸を痛める。誰かに必要とされたい、自分だけを愛して欲しい──皇弟の深愛はそんなリアーヌの心を開いていって…… -
ライバル同期を騙してみたら…極甘えっちで反撃されました!?~絶倫な彼から「責任をとれ」と淫らに迫られています~
お前にねだられると、興奮する── ライバル同期・夏千里にまたもプレゼンで負けた瀬藤知佳。常にエースである彼に対抗心を燃やす知佳は、色気がないと馬鹿にされた恨みもあり、一度でも夏を驚かせたいと社員旅行で色仕掛けを行うと決意する。 ドッキリのつもりで部屋に忍び込んだら──反対に、浴衣をはだけさせた彼に押し倒されて!? 「知佳のここ、俺のを咥え込むとよだれを垂らして悦んでるな」 制止も届かず抱かれ、腰が砕けるほどの甘いキスで翻弄される。ついには「責任をとれ」と強引にふたりは付き合うことになり、溺愛を隠そうともしない彼の手で知佳の身体はますます淫らに変えられて? 極甘えっちなラブコメディ! -
悪役令嬢からエラーで魔王(ラスボス)にジョブチェンジしたら、倒しに来るはずの勇者が欲情マックスで求婚してきます
「僕を、あなたを孕ませる夫にしてください」欲情MAXな勇者が執拗にベッドへお誘いしてきます!?──ノベルゲームの悪役令嬢に転生したはずが、なんのエラーか魔王(ラスボス)にジョブチェンジしてしまったシェリーヌ。可愛くて素直な魔族たちに癒やされ、人間の国との間には諍いもなく穏やかに過ごし、魔王業20年目。世界は平和で危機でもない……のに、突然おかしな勇者が現れた!? 絶世の美貌に甘い笑みを浮かべ、驚くほど熱烈な言葉をならべて求婚してくる勇者ルシアン。「いつになったら悦楽のお相手に指名してくださるんですか?」勇者からの情熱むき出しな求愛にはシェリーヌも冷静でいられなくて……!? -
政略結婚のお相手はタラシ(と名高い)魔術師さまでした~はじまる溺愛新婚生活~
弟の学費を工面するため、針仕事をしている貧乏令嬢のシャルロッタ。そんな彼女のもとに、ある日突然女好きと悪名高い宮廷魔術師パーヴェルから縁談が申し込まれる。シスコン気味な弟から反対を受けつつも、持参金の用意すらできない自分をもらってくれるならと結婚を決めた。きっと伯爵家の名前目当て、他に女を作っても文句を言わない「お飾りの妻」が欲しかっただけ。そう思って愛ある夫婦生活は諦めていたのに――「ロッタとの結婚は、俺が望んで申し込んだものだから」「ずっと我慢していたんだよ?」とパーヴェルは困惑するシャルロッタを抱き上げベッドに連れていき――!? タラシな魔術師様がこんなに一途だなんて聞いてません……! -
闇の帝王に囚われ猛愛を注がれる
あの日の罪を抱きしめ、あなたに堕ちる── 親に売られそうになった瑠南の身代わりとして闇に消えた幼馴染・英(あがた)。 再会した彼は面影を残したまま、対極の裏の社会で生きていた。 息を呑むほど美しい男の、視線ひとつで支配する覇者の気配。 罪悪感と恋情で揺れる瑠南に英は逃げ場のない執着で絡みつく。 「……綺麗なまま、俺のものにするよ」 触れられれば心が痺れ、身体の奥まで丁寧に愛し尽くされ、快楽に我を忘れ蕩けていく。 「これから何度も抱く。俺なしじゃ生きられない体にしてあげる」 理性を捨て愚かな女になりたいと願うほど、絶対的な独占欲で淫らに囲われ…… 贖罪と初恋が溶けあう、危険で甘い執着愛。 -
配送のお兄さんに玄関で襲われたい~いつも爽やかな彼が、絶倫××に豹変するなんて聞いてません!?~
「……ねぇ、さっき『俺』ってわかって声かけたの?」 朱里のアパートに来る配送員が変わったのは三ヶ月前。ドアを開けると現れたのは、爽やかな年上の彼だった。 惹かれながらも会話は定型文ばかりで、思い切った誘惑も空回り。諦めかけたある日、近所のコンビニに行くとそこにはオフ姿の“配送のお兄さん”が!? 最後のチャンスと思い、勇気を出して自宅に誘ったらーー 「こういうの、したかったんじゃないの?」 逃げ場なく剛直を奥まで押し込まれ、終わらない快感を与えられ続けて……? 投稿サイトで超話題の“憧れ”シチュエーションラブコメ、待望の電子書籍化! WEB版に大幅加筆、ここでしか読めない書き下ろし番外編もたっぷり収録! -
【加藤文果ベストセレクション】無垢な素肌にとろける寵愛
なんて美味しそうなんだ、このままおかしくなってしまっていいんだよ――勤務態度は至って良好、真面目で初心な彼女達は、自分が男性の目を引く存在だなんて少しも思っていない。控えめに一生懸命仕事に励み、休みの日は友人の結婚式に出席するなど、ごく普通の生活を送っていた。でも、気付かぬうちに野獣のターゲットにされていて……!妖艶な視線を注ぐ上司、大家、大学生に新郎の友人達……私の無垢な資質があの人の歪んだ愛を引き出したの!?彼女達の願望が曝け出され、イケメン上司にボディチェックされてゆく。身体を密着させた過激な検査の悦びに抗えなくて――好評発売中コミックの原作を含む豪華4作品収録! -
生まれ変わってもヤンデレ王子の執愛が重い~彼は前世で愛し合った人でした~
「絶対に離さないよ。きみを愛している。ずっと、ずっと、ずーーーーっとね」 王国初の平民女性文官として働くベアトリスは「自分が瀕死の男騎士で、愛する姫にトドメを刺される」という夢をよく見ていた。それでも単なる夢だと特に気にしていなかったある日、隣国の王太子ガブリエルの歓待を任されることに。だが当日、現れた彼を見て驚愕する。なぜなら彼が“夢で見ていた姫”にそっくりだったから。前世の記憶を思い出し、気絶するベアトリス。次に気がつくと……なんとガブリエルによって監禁され、ずっと会いたかったと求婚までされてしまった!? 努力家文官娘(元騎士)×ヤンデレ王太子(元姫)の時間も性別も越えた執着ラブ! -
天使な契約夫の甘やかしに逆らえない
「私と結婚してくれないかな?」──浮気をした恋人と別れ、衝動的に購入したマンションで新たな生活をスタートさせた直後、見合いをするから実家に帰ってこいと命令されてしまった頼子。何としても断りたい彼女は行きつけのカフェで働く小説家志望の青年・達樹に勢い余って逆プロポーズをする。戸籍を貸してもらう代わりに生活の安定と快適な執筆環境を提供するという提案を達樹はあっさり受け入れ、二人は夫婦に。といっても、その実はルームシェアのようなもの。頼子は同居人として適切な距離を取ろうとするが、天使のように整った顔立ちで微笑み、優しく世話を焼く達樹に甘やかされる毎日……好きになったりしないと決めていたはずなのに!? -
美貌の伯爵令息は訳あり鉄壁令嬢の笑顔を独り占めしたい
とある理由で周りから〝鉄壁令嬢〟と揶揄されている侯爵令嬢フィノーラ。そんなフィノーラを早く結婚させたい父親の意向で婚約者に金一封が渡されることになり、無理やり近づいてくる者が後を絶たない。この状況に辟易としていたフィノーラの前に、ある夜、遊び人と噂の伯爵令息ルーウェンが現れた。彼はフィノーラの父親に自分と仲を深める許可を得たと言う。心の通った結婚は諦めてもう従うしかないと覚悟したフィノーラだったが、意外にもルーウェンはあの手この手で楽しませてくれる。彼と過ごす時間を心地よく思うたび、ルーウェンが近づいてきたのはお金のためだと言い聞かせ――それでも彼のふるまいは優しく甘やかに加速するばかりで? -
不完全な月、夜の腕
間宮伯爵家の当主・和孝の元に輿入れした、子爵家令嬢の佐保。夫となった和孝は寡黙であるものの控えめな気遣いを見せ、佐保はそんな彼に次第に慕わしさをおぼえていく。しかし結婚して一カ月が経っても、和孝は佐保を抱かない。その理由がわからずに悩んでいた矢先、佐保の実家が借金を踏み倒し、夜逃げしたという知らせが入る。それと同時に、実は佐保が子爵の庶子であり、女中同然に育ったことが明るみに出てしまった。怒りをあらわにした和孝は、佐保に残酷な罰を課す。「詫びの気持ちを示したいなら、僕の目の前で沢村に抱かれてみせろ」夫の和孝、そして彼の乳兄弟である沢村。二人の男の間で、佐保は翻弄され……。 -
エリート部長との蜜甘同居は溺愛で溢れています
外資系コンサルティング会社に勤める美亜は、若くして昇進したエリートで見た目も完璧な山野部長のアシスタントを任され、その期待に応えようと日々頑張っていた。しかしアパートの老朽化で立ち退きが一週間後に迫ったとき、不動産会社の手違いで転居先がなくなってしまう。なかなか新しい物件が見つからず焦る美亜の様子に気づいた山野部長から思わぬ提案が──「じゃあ、俺のマンションに来ないか?」 憧れの部長と同居生活!? 上司の顔とは違う彼との距離が近づき、手の届かない存在からはっきりとした胸の高鳴りに変わって──「仕事が終われば、部長じゃないよ」 上司と部下の関係を忘れた甘く情熱的な夜を過ごすようになり……。 -
散りきらない愛に抱かれて~傲慢伯爵がいとしい妻を取り戻すまで~【イラスト特典付き】
この愛は──ふたりは──散りきったわけではないと、信じても……。 すれ違ってしまった相愛夫婦の、深い愛と許しの物語。 ウィンドハースト伯爵ゴードンに見初められ、伯爵夫人となった田舎娘オフェーリア。ゴードンに熱く愛され、オフェーリアもまた彼を愛し、幸せな関係を築いていた。だが、ゴードンの親友の告白で関係は一変。ゴードンはオフェーリアの不貞を疑い、彼女を深く傷つけてしまう。狂乱のまま放浪するゴードンだったが、ひと月ぶりに屋敷へ帰り、今は亡き親友からの手紙を読んでさらに絶望する――『これがわたしの叶わぬ愛への復讐だったとも知らずに』オフェーリアは無実だった。しかし最愛の彼女は既に屋敷から姿を消していて?