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-母・雪江の発案で三河への旅に出かけた名探偵・浅見光彦。旅先の「殉国七士の墓」で出会い、ふたりに説教までした愛国老人が、翌日吉良町の海岸で死体となって発見された。全身には高い崖から転落したと思われる激しい打撲の跡があった。しかし、現場にはそのような断崖はない。となると、まるで「名も知らぬ遠き島より…」と島崎藤村の詩にも歌われた椰子の実のように、死体は別の場所から流れ着いたのだろうか。一体犯行現場はどこなのか!? 一度は警察に疑いをかけられた浅見光彦が、美しい海岸に仕掛けられた完全犯罪と、その背後に隠された悪意に立ち向かう、傑作長編旅情ミステリー!
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3.0
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4.0
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3.3
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3.0ウミネコで有名な八戸の蕪島でお遍路の女性とすれ違った時、女子大生・神尾容子は、記憶の底に刻み込まれた奇妙な唄を耳にした。ところが数日後、唄を口ずさんでいたお遍路と思しき女性の絞殺死体が、新郷村の“ピラミッド”へつづく山道で発見される。同じ頃、古文書の真贋論争を取材するため青森を訪れた浅見光彦は<ピラミッド殺人事件>を皮切りに、行く先々で不可解な死に遭遇するが、その死の原因を“アラハバキ神の祟り”だと噂し、恐れおののく人たちがいた……。本州最果ての地に息づく謎めいた伝説と信仰。その背後に潜む憎悪と殺意に敢然と立ち向かう名探偵・浅見光彦の活躍を描いた、長編旅情ミステリーの傑作!
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3.7
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4.5
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-水上バスから花嫁が消えた!? 浅見光彦、母と一緒に吾妻橋へ! 白金台の八芳園で行なわれた池沢英二と 津田隆子の結婚式の披露宴に、 池沢と絵画教室の仲間の浅見雪江も招待された。 ところが当日、新婦が現われず新郎だけの 奇妙なパーティーとなってしまった。 帰宅した雪江から、 失踪した花嫁の話を聞いた息子の光彦は たちまち興味を覚え、真相究明にのりだした。 その日隆子たち一行八名は、 浅草から水上バスを利用したという。 なぜ電車か車でこなかったのか。 光彦は雪江と水上バスに乗り、 浅草の隆子の家を訪ねた。数日後、 TVニュースは築地の堀割で 女性の死体が発見されたと伝えたが……。
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3.8
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3.5
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4.0
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3.5
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3.7
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3.0
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5.0官僚組織の複雑怪奇さ、エリートたちの強固さ、北朝鮮ミサイル――日本人にとっての「覚悟」とは何か。 現代社会に生きる全ての読者に壮大な感慨を呼び起こしてくれる、内田康夫堂々の代表作! 北海道・利尻島に美しくそびえる利尻富士で、不審死したひとりのエリート社員。 警視庁刑事局長の兄・陽一郎から調査を頼まれた浅見光彦は、ある女性から 託された謎のメッセージとCDから事件の真相に迫ってゆく。 次第に見えてくるのは、防衛庁という巨大組織に生きる人々の苦悩と正義、恐ろしさ。 警視庁を背負うエリートである兄・陽一郎は光彦とともに 「彼らの正義」を動かすことができるのか? 個人の正義と国家犯罪がぶつかるシーンの緊迫感、家庭と恋人を大切にしていた男の無念の死を思い、「大義」を真摯に論じる浅見光彦の必死の姿は感動を呼ぶ。 著者の代表作の新装版です。
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3.5
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5.0
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-大観衆が見守る中で〈女神〉が死んだ! 浅見光彦、不可解な連続殺人に挑む! 解説 山前譲氏。 各企業が車を飾りたてて大阪・御堂筋をパレード―その最中に事件は起った。 繊維メーカー・コスモレーヨンが開発した新素材をまとったミス・コスモの梅本観華子が、大観衆注視の中、急死したのだ。 胃から青酸化合物が発見され、コスモレーヨンを取材中の浅見光彦が事件にかかわることに。 コスモの宣伝部長・奥田とともに観華子の交友関係を調べ出した矢先、第二の殺人が! 傑作長篇ミステリー。 2017年8月刊の新装版に、自作解説、『浅見光彦ミステリー紀行』(光文社文庫刊)に収録されたエッセイ「甘くほろ苦い思い出の地」、山前譲氏の解説を収録した決定版。 プロローグ 第1章 パレードの惨劇 第2章 アリスの幽霊 第3章 幸運な死者 第4章 発明者 第5章 アリスは知っていた 第6章 浅見光彦の敗北 第7章 花のごとく儚く エピローグ
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-1982年に登場して以来、爽やかな人柄、魅力的な風貌、そして鮮やかな名推理で多くの読者を魅了し続けてきた探偵・浅見光彦。ベストセラー作家・内田康夫が生み出したこの名探偵の登場40周年を記念して、浅見光彦の活躍を一挙にまとめた合本が登場! 札幌・小樽・伊香保・日光・横浜・萩・長崎……。旅情たっぷりに描きながら、社会派の重厚さも持ち合わせた名作ミステリー23作品の醍醐味を、ぜひお楽しみください。 【収録作品】 『津和野殺人事件』『白鳥殺人事件』『天城峠殺人事件』『小樽殺人事件』『長崎殺人事件』『日光殺人事件』『津軽殺人事件』『横浜殺人事件』『神戸殺人事件』『伊香保殺人事件』『博多殺人事件』『若狭殺人事件』『鬼首殺人事件』『札幌殺人事件(上)』『札幌殺人事件(下)』『姫島殺人事件』『秋田殺人事件』『しまなみ幻想』『長野殺人事件』『萩殺人事件』『浅見光彦のミステリー紀行 総集編Ⅰ』『浅見光彦のミステリー紀行 総集編Ⅱ』『浅見光彦のミステリー紀行 総集編Ⅲ』
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3.0長篇旅情ミステリー。 名探偵・浅見光彦、神秘の国・沖縄へ飛ぶ! 著者自作解説&山前譲氏解説 琉球王家から伝わった彦根の名物行事「ブクブク茶会」のニュース番組を担当した琵琶湖テレビの湯本聡子は、沖縄から茶会に参加した美女・式香桜里から不思議な予言を受ける。 放送後、香桜里の動向を探っていた不審な男が、知念村の斎場御岳で死体となって発見される。 男はスキャンダル雑誌の編集長・風間了。 毒物による中毒死だった。 風間の関係者から事件究明の依頼を受けた浅見光彦は、急遽沖縄へ――。 プロローグ 第一章 ブクブク茶会 第二章 虎狼とハイエナ 第三章 今帰仁城跡 第四章 北からきた死体 第五章 いつの日か エピローグ
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