自己啓発 - 朝日新聞出版作品一覧

  • まだまだ 身の下相談にお答えします
    4.5
    著者の人生相談が読めるのはこの本だけ! 父が憎い、母が憎い、夫のストレス・妻のイライラ、いつまでも子どもが心配……家族問題からジェンダーまで、切実な悩みに、ジェンダー研究の成果を踏まえて具体的・実践的に答えます。
  • まねる力 模倣こそが創造である
    3.3
    現代の仕事の現場では、つねに「発想力」や「問題解決能力」が求められている。しかし、それらは地道な知識の習得と、徹底的な反復練習で身につけるしかない。つまるところ「真似」なのである。齋藤流「真似するメソッド」を提唱する。
  • まわりみち極楽論 人生の不安にこたえる
    3.0
    「長い目で見れば人間はウソをつけない」「幸福を目指すほど不幸になる」「嫌いな人と出逢う意味とは」「体が言うことを聞く言葉とは」……今後の人生に不安を抱える若者から危機にある中高年まで、老若男女を問わず、生き悩んでいるすべての人の心に、芥川賞作家でもある現役の僧侶が正面から向き合う。お釈迦さまの教えにしたがい、現世でこそ体と心が「楽」になる方法を示唆した、優しく深い人生相談。

    試し読み

    フォロー
  • 「むくわれない生き方」を変える本
    3.8
    「こんなに努力しているのに、どうしてむくわれないのだろう……」と嘆く人が増えている。不況が長引いている現在、「むくわれない」状況をなんとかしたいと思っている人に対して、精神科医で『しがみつかない生き方』などのベストセラーがある著者が、どうすればいいかをわかりやすく綴った処方箋。

    試し読み

    フォロー
  • メールに使われる上司、エクセルで潰れる部下 利益生むホントの働き方改革
    3.8
    真の働き方改革は単なる時短ではない。じつは営業・事務職場はムダだらけ。上司とのメールのやりとり、エクセルの資料作り……やめるだけで信じられないほど利益が生まれる。大きな投資もAI化も不要、明日からできる目からウロコのオフィス革命の決定版。
  • 儲かる会社のコミュニケーションの鉄則
    5.0
    1巻1,699円 (税込)
    18年連続増収、750社を指導してきたカリスマ経営者が見つけた、会社の業績はコミュニケーション「量」に比例するという法則。社長が「つくり笑顔」で「声かけ」をするだけで、業績は上向きだす。「何かないか」「ですよね」を口ぐせにするなど、会話の鉄則24も大公開!
  • やめる勇気 「やらねば!」をミニマムにして心を強くする21の習慣
    3.3
    「ねばならない思考」の人ほど心が折れやすい。しかし、しなくても困らないことは意外に多い。深刻な心の病に陥る前に、自分を追い込んでいる何げない習慣をやめてみることを提案する。また、ストレスをモチベーションに変える方法も。
  • ユダヤの「生き延びる智慧」に学べ
    3.0
    想像を絶する苦難を乗り越え、ユダヤ人は成功を収めてきた。いかにしてユダヤ人は生き延びてきたのか。未曽有の危機に見舞われた日本人が学ぶべきものは何か。ユダヤ教に改宗してユダヤ人になった国際弁護士がユダヤ五千年の知恵を明かす!
  • ゆっくり話すだけで、もっと伝わる! アナウンサーが教える七つの技
    3.0
    アナウンサー歴28年。名古屋テレビの名物アナが明かす、人の心を掴み、うまく話せる七つの技! 結婚式のスピーチ、社外のプレゼンなど、あらゆる場面で応用可能。アナウンサー試験対策も盛り込んだ一冊。
  • 吉本ばななが友だちの悩みについてこたえる
    3.6
    若くして世の注目を集めたことで、辛酸も知る著者は、一方で友人とのつきあいを大切にし、子育てをし、両親を看取り、50代に入った。10代から60代までの友だちについての悩みに、著者ならではの人生体験の厚みで答える好著。
  • 弱い自分を好きになる本
    -
    「勝ち組、勝ち組…」と叫ばれた結果、「格差社会」が生じ、弱い人が生きにくい世の中になった。強さばかりが社会で求められている現在、そんな「弱い自分」に悩んでいる人は多い。自分に自信がない・気分の浮き沈みが大きい・すぐに挫折してしまう……日々抱えている悩みをどうすればいいのか。弱者の味方で精神科医である著者が、そんな「弱い自分」を好きになるための具体的な方法をつづった一冊。

    試し読み

    フォロー
  • 楽天で学んだ100%やりきる力
    4.0
    成功できる人とできない人の差は、「最後の0.5%」をやりきるかどうかで決まる。楽天のグローバル化などに貢献した著者が、楽天で学んだ「一番大事なこと」を解説し、「やりきる力」を高めて100人に1人の成功者になるための方法を伝授。
  • 理系脳で考える AI時代に生き残る人の条件
    3.3
    AI時代を生き残るには、あなたが「理系脳」であるかどうかにかかっている! 仮説検証を行い、挫折もものともせずに未来を面白がる。これが成毛流・理系脳の定義だ。「文系出身で……」と負い目がある人でも身につく、シンプルな習慣とは。
  • ロンドンで学んだ女性の向上心
    3.3
    女性にはいまだに見えない壁がある。さまざまな不利を克服する原動力は「女性の向上心」にほかならない。女王や女性の首相を擁するイギリス女性の能力の発揮スタイルから著者が学んだこと。向上心を上手に活かし、いい仕事をするためには「できない理由を言わない」「体当たりのかまえを見せる」こと等々。ロンドンをテーマに作家、経営者、編集者として確固たる実績を築いてきた著者が豊富な経験をもとに語る。

    試し読み

    フォロー
  • 論破力
    3.7
    「ああ言えばよかった」と日々モヤモヤしているあなたへ 敵を作らず、かつ理路整然と言い返し、 他人を思い通りに動かす方法を伝授します。 「論破力」とは、説得力のある話し方のこと。 論理的な話し方の基本や、便利なキラーフレーズなど、 ビジネスから日常のイライラにまで役立つスキルが満載! “自分史上最強モード”でストレスフリーな毎日を (目次) 第1章 議論とはゲームである 「論破したその先」をまず想像する 意見を言わずに事実を言う 文系の議論はイージー 「世界を思いどおりにしたい」から論破する 相手の議論の「あら」を見つける 厄介な交渉を乗り切る小ワザ 相手の「怒り」をかわすテクニック 「遊び」と思えば、何でもできる! 「好き・嫌い」は論破できる? 議論はエンタメであり、ゲームだと思え! あえてちゃぶ台返しをする 第2章 観客の心を揺さぶる論破テクニック 1対1は厳禁、必ず「ジャッジ」をつける 「かわいそう」と思われたもの勝ち 謝罪が観客の心を動かす 場の“メインパーソナリティー”を見抜く 2人きりに持ち込まれた議論のコツ 論破力は想定力 たった一つの「例外」で論破できる 「絶対」は禁句 「思う」は否定できない 「条件」を制限する 感情移入をしない 定義が曖昧な言葉・難しい言葉は使わない 発言しないヤツはノーバリュー 論破しても恨まれない方法 ひろゆき流キラーフレーズ・「いま、なんで過去形ですか?」 第3章 手ごわい相手に「YES」と言わせる説得術 相手のプラットフォームを理解する 問いで相手をモデル化する モチベーションを見抜く ゴールを間違えない 「発表したい欲」を抑える まず相手がSかMかを見抜く Sには好奇心を、Mには安心感を 無理ゲーな話を実現させるギャンブル話法 人の感動するパターンを分析して提示する 「権威ある似たもの」でプッシュする 議論で説得するのは二流 数字を使う テクニックとしてのウソ 目下だと思っている相手の「未来」を想像して話す 第4章 厄介な人を転がす技術 ウソつきを見抜く質問術 ひろゆき流キラーフレーズ・「〇〇〇ってどういう意味ですか?」 非論理的に見える人の取り扱い法 厄介な人ほど転がしやすい おかしな人のエネルギーを受け取らない 「こういう人もいるんだ」と許す タイプ別おじさん思考理解法 相手の地雷を踏んだら喜べ! 怒られるのはおいしい 「ヘタなことはしないほうがいいけど下」くらいのポジションにいる 人に期待しなければ最強 議論でいちいち傷つかない ひろゆき流怒りのマネジメント ひろゆき流キラーフレーズ・「はい・いいえで答えてください」 第5章「ああ論破したい!!」こんなときどうする?! ひろゆきのお悩み相談室 「本題からはずれて、過去の話で攻撃してきた」 「異常に細かい人に詰められて疲れる」 「相手が怒鳴ってきて反論の隙がない」 「自分のやり方を押しつけてくる人がむかつく」 「目上の人が事実と違うことで非難してきた」 「お客様から電話でののしられた」 「よかれと思って指摘したことでキレられた」 「自分だけに当たりが強い人がいる」 第6章 議論に強くなる頭の鍛え方 「ああ言えばよかった」への処方箋 なんでも知っている人に見えるインプット術 議論に強い人は「保留」をする 「知らないこと」は「知らない」と言う 試合に負けて勝負に勝つ 答えのない議論を考えるコツ 「会話のキャッチボール」をしようとしない 本当に頭がいい人の議論の特徴 当事者意識を持たずに判断をする 答えが難しいテーマをぶつけて相手の反応を見る
  • 渡邉美樹の夢をかなえる教科書
    4.0
    20代での起業、学校経営や都知事への挑戦など、常に夢とともに歩み続けてきた筆者が、実体験をもとに“夢をかなえる読書術”を伝授する。夢をかなえるには、どんな時にどんな言葉を参考にすればよいのか。お勧めするのは、マザー・テレサ『生命あるすべてのものに』、M.E.ポーター『競争の戦略』、安岡正篤『人間学のすすめ』等の名著。それらはまさに「人生の教科書」だ。偉人たちがあなたの「師匠」になる!

最近チェックした本