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「ねばならない思考」の人ほど心が折れやすい。しかし、しなくても困らないことは意外に多い。深刻な心の病に陥る前に、自分を追い込んでいる何げない習慣をやめてみることを提案する。また、ストレスをモチベーションに変える方法も。
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Posted by ブクログ
「知らない」ことにいちいち劣等感を抱いてるときりがありません。思い切っていらない情報は削ぎ落としましょう。評価や不安感をモチベーションにすると心が折れやすくなるとお話ししましたが、競争意識をモチベーションにすることもおすすめできません。また、自分にとって大切ではないものに振り回されることがないように...続きを読む、ストレス耐性を高めることも必要です。同時に、なるべく仕事以外のことに意識を向けてみてください。
産業カウンセラーの作者。 職場での息苦しさを和らげる方法が紹介されている。 本のタイトルは過激だけど、内容はソフトでした。 演習もありました。
レジリエンス強化的な本。 「もっと自分(の欲求)に目を向けましょう」的な内容が目立ちます。ともすれば自分勝手に見えそうなこともありますが、まぁ(その考え方は)大事なことなんかなと。
完璧主義さん、ゼロヒャク思考さん、ついつい気にし過ぎさん必読です!! この本は新しい発見や、はっとさせられることばかりでした。 特にはっとさせらたのは、第I章「反省するのをやめてみる」でした。 反省は「過去思考」であり、改善は「未来志向」という言葉です。 私は、失敗したことについて改善策を見つける...続きを読むことと、切り替えが早いです。 しかし失敗したことに対して、どうして?なんで?と何度も過去の反省を強要してくる人や反省会という場が苦手です。 私なりの改善策はすでにある。でもそんなに問い詰めて、これ以上どうしろと?反省してる悲しそうな顔でもすればいいの?とまで思っていた時期もあります。笑 でもこの本を読んで私は「未来志向」なのだと気付かされました。 周りが過去思考な人が多かっただけで、私は未来を見ていたんだと気づくことができて嬉しかったです。 ずっと悩んでいたので少し救われた気がしました。 自分は何を大切に生きていきたいのか?人生の目標は?自分の軸は?譲れないものを見極める。 そして、生きていく上で日常の中にある習慣や考え方など小さなものから大きなものまで、必要のないものを削ぎ落とす。 そうすると心がちょっと軽くなり靄がかかった人生の道が見えてくるはず。 やめる勇気を持って。
びじょんを描くための質問。何を一番誇りに思いますか。最もやりたいのは具体的にどんな仕事ですか。誰との関係が一番大切ですか。絶対に譲れない価値観は何ですか。どんな時最も充実していますか。どうすれば仕事とプライベートのバランスが取れますか。自分にとっての成功とは何ですか。どんな時に成長していると感じます...続きを読むか。幼いころの夢はなんでしたか。自分は何に対し、どんな時に幸せを感じますか。X年後、自分はこうなっていたい。そうなると私は何を得られるか。それが得られたら私は幸せを得ることができる。 目標を見つける、達成する過程で、大切なものを見続けることで心が強くなる。自分のビジョンや目標の原点となっている体験を思い出す。自分が最も優先したいことを確認する。 アサーティブな自己表現。現在の状況>自分がどういう気持ちになっているか>具体的な要求一つに絞る>それによってどのような効果があるか の順番で全部をそろえる
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