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5.0引っ越しを終え、新生活を始めたある日、玄関前にはボロボロの人形が。 落とし物かと思いマンションの管理人室へ届けるが、その日以降、部屋で不可解なことが起こりはじめて……!? 誰もいない部屋に人の気配が!? 背筋がゾクッとする恐怖をまとめたアンソロジー!! ★収録作品 「冷たい人形」坂元輝弥 「訳アリ物件」漫画:朱目キクヤ/原案:紫陽 「位牌」藤森治見 「霊の家」鯖玉弓 「暗い家」細村誠 「禍の集まる場所」神谷和都 「101号室」黒川晋
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5.0メグは、イングランド行きの船の前にいた。故郷に帰るための船代が足りず、家政婦として雇ってくれる人がいないか探していたのだ。その時、海に落ちた子供を救おうと、熊のように荒々しい軍人の男性が荒波に飛び込んだ。怪我で陸に上がれない彼を引っぱりあげたメグは運よく船に乗り、看病することになる。彼の“妻”と偽って。目覚めた彼の名はロス。身支度を整えると、別人のような美丈夫だった。しかも、領地についた彼は男爵位を継いだばかりの貴族とわかって!?
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5.0新しい領主が来ると噂でもちきりの昼下がり。甥っ子と暮らすソフィーは、猛スピードでやってきた馬車から子供を助けたことで新領主のデイヴィッドと知りあう。甥と同い年の姪をもつ彼となぜか、ことあるごとに顔を合わせてしまうソフィー。しかし、デイヴィッドは近々、結婚をするという話がある。領主様と伯爵令嬢の結婚はさぞ、幸せなものなのだろうと夢を見る彼女だったが、彼は浮かない顔。なんと、結婚は便宜上だという。その時、ソフィーは胸が痛み…?
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5.0
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5.0地中海の島国ニローリでぶどうの木を枯らす病気が発生し、対策に奔走するマックス王子はいとこのローザに助けを求めた。ローザは幼いころから科学に興味を持ち、今はニュージーランドでぶどうの病気の感染を抑える研究をしている。マックスの求めに応じて帰国するローザの気持ちは複雑だった。十六歳のとき、年上のマックスに熱を上げたが相手にされず、それ以来、彼との間に見えない壁を感じているからだ。空港でローザを出迎えたマックスは、久しぶりに会った彼女がセクシーな大人の女性に成長しているのを見て唖然とした。だが、ローザはいとこだ。いくら謎めいた瞳に魅力を感じても。★家訓により親戚同士の婚姻が固く禁じられているニローリ王室。いとこに恋い焦がれる王女の運命はいかに?★
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4.7ペニーは異父兄の借金のかたに、ダーレストン伯爵に妹の身代わりとして嫁ぐことになった。少女の頃の不幸な事故のせいで、ほとんど目が見えないという事実を隠して。伯爵はワーテルローの英雄と呼ばれ、女性の憧れの的だが、家督相続のためすぐに結婚して子供をもうけなければならないという。ペニーが騙すような形でやってきたことを知り、伯爵は激怒。3年のうちに跡継ぎができなければ離縁すると宣言し、うろたえるペニーの唇を無理やり奪った!
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4.7海洋番組のレポーターであるアイアンシーは、湖畔のバンガローで静養していた。だが、知らずに踏み込んだ私有地で捕まり、土地の持ち主の住む豪奢な屋敷に連れていかれる。そこで待っていたのは、貴族的な雰囲気を持つ謎めいた男性アレックス。驚くほどハンサムな彼は、傷を負ったアイアンシーの心を揺さぶるけれど…。
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4.5【最終ページにあとがきが付いて再登場!作品の登場人物や漫画家の素顔に迫れる1ページを最後までお楽しみください。】インド洋に浮かぶ美しい島国モラーツ。君主のラフィークは豪華なホテルのオープニングパーティーで宿敵ガスターノ伯爵の姿を眺めていた。今宵伯爵がエスコートするのは、凍てつくような美貌に高貴な雰囲気を漂わせた金髪の女性。彼女には利用価値がある。もし彼女を彼から奪いこの手に収められたら――不愉快なあの男に限界を痛感させ、そのあと罠でからめとるのだ。彼は美しい顔に酷薄な笑みを浮かべ、何も知らない獲物にゆっくりと近づいた…。
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4.3「わしの命令は絶対だ。言うとおり結婚しろ!」アンドレアは祖父の横暴に愕然とした。祖父はギリシアの大富豪。かつて嫁であったアンドレアの母を裸同然で追い払った男だ。その祖父に突然アテネに呼びつけられた理由が、まさか血筋と財産を守る政略結婚のためだったなんて。しかも結婚相手のニコスとは、ついさっきバルコニーで顔をあわせたが、私を身分の卑しい女だと思い込み、ハンサムな顔にあからさまな蔑みの表情を浮かべていた。その彼と結婚なんてできないわ!
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4.3ベラは友人に誘われ、F1レースの王者ガブリエル・ダンティの自宅パーティーへやって来た。壮麗なロンドン郊外の屋敷だがパーティーは騒がしいだけ。本人の姿もなく、がっかりしながら化粧室を探していると、偶然ガブリエル本人に出くわした。本物だわ! 世界中の誰もが憧れる有名人と本当に会えるなんて…。しかもゴージャスな彼に誘いをかけられ、ベラは夢心地のままベッドをともにしてしまう。まさか、そのあと彼といっさい連絡がとれないとは思いもせずに…。
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4.0太平洋に浮かぶファライシ島を訪れていたフラーは、脱水症になったところをハンサムな男性ルークに助けられる。島の首長の後継者という彼は、フラーに少しの間だけ恋人のふりをしてほしいと頼んできた。聞けば自分と婚約しているとメディアに言いふらす友人に困り果てているという。助けてもらった恩返しになるならと引き受けるフラーだが、恋人を演じようとすればするほど魅力的な彼に惹かれずにはいられなかった。身分も容姿も釣り合わないとわかっているのに…。
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4.0勤務先で"修道女"とあだ名されるほど真面目でウブなエマ。そんな彼女が、旅先で出会ったばかりのマイケルと一夜をともに!「あれは一夜の夢」そう思っていたエマの前に再び現れた彼の正体はなんと!! 「私を利用したのね!」 怒りに震えるエマと親友達の考えた"仕返し"は――!?
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4.0放浪作家の父を持つ18歳のクレシダ。航海中に父が急死したため、嵐の海原でひとりヨットの舵をとっていた。「もう持ちこたえられない」そう思った瞬間、救助の手が差しのべられた。逞しい腕の美しい男性…彼を見た瞬間、激しい衝撃がクレシダの体を走り抜けた。九死に一生を得たものの行くあてのないクレシダは、彼…ルークに保護され、ひとつ屋根の下で暮らすことになった。彼を見ると苦しくなる。彼には素敵な恋人がいるのに…この気持ちは何? 胸が張り裂けそう──。
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4.0
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4.0父が反逆罪で処刑されたイザベルは強欲な伯父に引き取られ、財産を奪われてしまう。意地の悪い従姉にこき使われる日々を送るが、幸い彼女には帳簿付けの才能があった。不美人なうえ、持参金も準備できない私には結婚なんて望めない…そう思っていたのに領主ジャスティンに密かな恋心を抱いてしまう。ある夜、従姉に求婚に来ていたはずの彼にさらわれ、修道院で「イザベル、どうか僕と結婚してください」と――これは夢? 彼のプロポーズの目的は…!?
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4.0コーンウォールののどかな村で獣医として働くメリンダは診療所の医師ドラガンと周囲も公認の恋人同士。ある日、待ちに待ったプロポーズをされ、天にも昇る気持ちで承諾。だが、結婚するからには重大な秘密を打ち明けなければならない。そう、私が地中海の島国コンタリーニの王女であることを。思い悩む彼女のもとに皇太子である兄の急死を知らせる連絡が入り、ほぼ強制的に帰国させられてしまう。王位の行方は…そして、愛するドラガンとの結婚はどうなってしまうの!?
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4.0よりによってこんなみじめな形で再会するなんて……。赤ん坊を抱いてストリップ・クラブから出てきたところを、亡き親友の夫マークに見られてしまい、ペイジは思わず我が身の不運を嘆いた。花嫁付添人として一緒にダンスをして以来、禁断の恋と知りつつ、マークにひそかな思いを寄せてきたのだ。ひと月後、彼は再びペイジの前に姿を現した。「ぼくの島に来てくれ。妻が君に遺したものを渡したい」思いがけない申し出に驚き、危険な予感に怯えつつも、ペイジは彼と共に宝石のような小島へと旅立った。
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4.0マリサはある日、経営する店に現れた男性を見て息が止まった。レイフ! 6年間、かたときも忘れることのなかった男性。大富豪のレイフは、帰国する私を自家用機に同乗させてくれたが、その飛行機が墜落し、二人きりで一夜を過ごした。あのとき、墜落のショックにうなされる彼を抱きしめ、肌を合わせたのがまるで昨日のことのようだ。だが、その後ある事件が起こり、彼の前から消えるしかなくなった……。今はわけあって偽名を名乗るマリサに興味を示したらしく、さかんに食事に誘うレイフに彼女は戸惑いを覚えるばかりだった――ずっと秘密にしてきたことを彼に知られるわけにはいかないから。
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4.0【最終ページにあとがきが付いて再登場!作品の登場人物や漫画家の素顔に迫れる1ページを最後までお楽しみください。】イベントプランナーのシエナが打ち合わせのため、訪れたホテルのロイヤルスイートにいたのは砂漠の王ハシム、かつての恋人だった。5年前、結ばれる寸前までいきながら彼はシエナを汚れた女と決めつけて一方的に捨てた。まさか彼が偽名まで使って私を呼びだし、再び罠にかけようとするなんて…。圧倒的な存在感と、誰もがひれ伏して当然というカリスマ性はいまだに変わっていない。彼はシエナを抱き寄せると甘く口づけた。「君が欲しい。あの夜を終わらせに来た」
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4.0タリンは海辺で火事を発見し、必死に消そうとしていた。少しも衰えない火の勢いに立ち往生していた彼女のもとへ、ひとりの男性が加勢に現れ、窮地を救ってくれた。ケイドと名乗るその男性はたくましく魅力的な容貌を持ち、タリンの記憶では、ゴシップ誌で時折見かける金融界の大物だった。意外な男性との出会いに、タリンはとまどったが、ケイドは彼女を臨時の秘書として雇いたいと言いだし、さらに驚かせる。すぐ申し出に応じたものの、喜ぶ彼女はこのとき想像もしていなかった。ケイドが、最愛の弟を自殺に追いやったのがタリンであると疑い、真相を突き止めようとして近づいてきたのだとは……。
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4.0【最終ページにあとがきが付いて再登場!作品の登場人物や漫画家の素顔に迫れる1ページを最後までお楽しみください。】8年前、18歳の誕生日にペトラはケインと出会った。当時ケインは、20代の若さで金融界に名を馳せるやり手の投資家。才能と自信溢れるケインに、ペトラはたちまち恋をした。そして10歳の年齢差にもかかわらずふたりは想いを寄せあうようになる。が、そんなふたりの淡い恋を、ぺトラの育ての親である伯父夫婦が利用しようとしていた! 彼らはケインを罠にかけて金銭をひきだそうとしたのだ! そのせいでペトラは、ケインにおそるべき残酷な仕打ちを受けることになり…。
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4.016世紀半ば、所はヴェネチア。顔の痣を隠すため仮面をつけた治療師のジェシカは、決闘の場面にでくわす。高級娼婦コズマをめぐって、大商人のどら息子と、英国貴族の子息とが戦っていたのだ。およそそんな低俗な場面にふさわしくない英国人の名前はフランシス。どうやら古傷が痛むようだ。決闘に勝利したフランシスに、ジェシカは治療を申し出る。奇跡的な治癒に感激した彼は、ジェシカの治療院に通いつめるが、いつしか謎めいた彼女への恋心までが高まり…!?
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4.0「私ったら、人生最大のドジを!!」サンモンティコ王国を訪問中のクリスティーナは真っ青になった。そうとは知らずにはめた王家に伝わる指輪が薬指から抜けなくなってしまったのだ。指輪の“伝説”によれば、彼女は10日以内に王国のリシャール殿下と結婚しなくてはならない!!国を挙げての大騒動、はたして2人の運命は---!?
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4.0「お願い…誰か助けて…」。ハリケーンに家を破壊され、瓦礫の中に閉じ込められたアリー。かつて病気のせいで聴覚を失った彼女は、完全なる静寂と闇のなか恐怖に震えていた。そんなアリーを救ったのは、魅力的なレスキュー隊員リッキー。どんなに素敵でも、もう会うことのない人…のはずが、彼の家で療養することに!障害を持つ自分を愛してくれる男性など誰もいないと思っていたアリーだが、彼とのたわむれのキスが、その頑なな心をとかして…。
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4.0管理しているペントハウスを点検していたアイオナが濡れた作業着を脱いでいるところへ、いきなり男性が入ってきた。侵入者の顔を見るなり、アイオナは凍りついた。ルーク――1年半前にタヒチ島で出会った魅惑的なギリシア人。そして、婚約者と両親を亡くした悲しみを癒してくれた人。恋に落ちるのが怖くて逃げだしてしまったけれど、つかの間の情事の思い出は今もアイオナの心に棲みついていた。その翌日、アイオナはルークから仕事を依頼される。「3歳になる娘の世話をしてくれないか」再会がもたらしたほのかな期待が、一瞬にして砕け散った。
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4.0勤務先で"修道女"とあだ名されるほど真面目でウブなエマ。そんな彼女が、旅先で出会ったばかりのマイケルと一夜をともに!「あれは一夜の夢」そう思っていたエマの前に再び現れた彼の正体はなんと!!「私を利用したのね!」怒りに震えるエマと親友達の考えた"仕返し"は――!?
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4.0「困難にぶつかるほど燃えるたちなの」 が口癖の、敏腕ジャーナリスト・ローズ。だが、多忙すぎる生活から体を壊し、療養をかねて兄が勤める中東の国ラス・アルハジャールを訪れる。そこでローズは偶然、黒い髪と瞳の貴公子・ハッサンに出会う。 ─砂漠の太陽よりも熱い光を放っていたあの瞳が忘れられない─再会を願うローズに、そのチャンスは意外にも早く訪れた。突然、誘拐されたのだ─当のハッサン王子に・・・!!ローズは知らぬ間に、この国の政変に関わってしまったらしい。だが「誘拐」などという手段とは裏腹に、紳士的で国を愛するハッサンに、ローズの心は急速に引き寄せられていき・・・!?
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4.0三年前の夏、まだ十八歳だったロージーが体験したのは、強い憧れをいだいてきた男性との目くるめく熱いキスだった。彼の名はガード。今日、カラシア国大公の座を受け継いだばかりだ。二人は激しく情熱をぶつけ合ったはずなのに、あのときガードはふいに身を引き、去っていった。戴冠式の祝賀舞踏会で再会して、あらためてロージーの胸は騒いだ。彼の腕に抱かれたとたん、甘い衝撃がよみがえる。けれどガードがそれまで踊っていたのは、美貌のプリンセス。彼の花嫁候補と言われる優雅な女性だった。この切ない思いを、私はいったいどうすればいいの?■実力派作家ロビン・ドナルドが描く、華やかな王室のロマンスをお送りします。三年の時を経て再会したロージーとガード。ガードが彼女の元を去った真の理由を知ったロージーは……。
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3.8エミリーは年老いた祖母の身を案じ、久しぶりに屋敷を訪れた。11年前、彼女は隣に住むルーカスに恋をした。しかし、つらい出来事と彼の婚約で、恋は無残にも散ったのだった。ルーカスは今、アフリカで医師として働いているはず…再会することはないだろう。ところが彼は妻を亡くして隣家に帰っていた。そのうえ皮肉にもエミリーが着いた夜に屋敷が火事になり、焼け出された祖母とエミリーは隣家の世話になることに。そんな! ルーカスと同居だなんて…!
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3.8かつて愛した男性の戴冠式の夜、当然だと言わんばかりに、彼は私を求めてきた――3年前の夏、18のロージーは憧れの男性との、めくるめく熱いキスを体験した。彼の名はガード。今夜カラシア大公の座を受け継いだばかりの王子様だ。気まぐれに彼女の唇を奪ったあと、ふいに姿を消した彼との再会を、ロージーは心密かに恐れていた。いくら王家の遠縁とは言え、平凡な自分が抱く断ち切りきれないガードへの恋心を、きっと彼ならひと目で見抜いてしまうだろうから……。
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3.7ロンドンから遠く離れたノーサンバーランドには社交界を捨てた「眠れる美女」が住んでいる。借金を抱えた伊達男アダムは、そんな噂を聞きつけ無謀にも、まだ見ぬレディ・ヘレナのもとへ求婚に訪れる。が、意外にも彼女の父親は魅力的な容姿と学歴の持ち主であるアダムを気に入り、ふたりの結婚が決まってしまう。財産目当て…しかも、私を灰かぶり姫と呼んだ礼儀知らずな男性と結婚!? 私には人に言えない血塗られた過去があるというのに――。
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3.7カラシア国大公の結婚披露パーティー。好奇の目にさらされ、プリンセス・セリーナはひとりたたずんでいた。「祖国を追われた哀れなプリンセス…隣国の大公妃の座も逃し、この先も平民以下の生活に甘んじるのね」――周囲の噂話から救ってくれたのは、大富豪アレックスからのダンスの誘いだった。アレックスとの甘美なダンスに胸をときめかせるセリーナに彼は彼の故郷のニュージーランドへ来ないか?と誘う。だがそれは、称号だけの王女である、彼女への罠だった!
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3.5カーラはサマースクールの教師として、希望に燃えてコンウォールへやって来た。だが、ひとりの男性との偶然の再会が彼女を2年前へとひき戻した。ジェッド・ハンター!かつての恋人の従兄弟でカーラを財産目当てと決めつけ、見下したジェッド。なのに嵐の海で遭難しかけたカーラを助けてくれたのは彼だった。そしてパニックに陥った彼女をやさしく抱きしめ情熱的なキスを……あのキスはなんだったの?思い出すととまどいを隠せないカーラだが……。
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3.5両親が死んで、叔母の家に預けられたマリエルは、ある理由から学校でも村でもいじめられ、つらい子供時代を送ってきた。故郷を捨て、名前も変えてニューヨークで新しい人生を切りひらくが、外交官である婚約者に過去を知られ、捨てられてしまう。もう恋なんてしない。ひとりで生きていくわ…!通訳の仕事中、マリエルが出会ったのはまたしても外交官のニコラス。しかも同郷である彼の自信と存在感に溢れる魅力に心ひかれながらも、悪夢に戻されるのを恐れて…!?
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3.5太平洋に浮かぶファライシ島を訪れていたフラーは、強い日差しのなかを歩いて脱水症状を起こし、道端で意識を失う。気がついたとき最初に目に入ったのは、怖いほど整った顔立ちをした男性の強烈なまなざしだった。「ジャンナではない」彼はそう言って顔をそむけた。そこは島の首長の後継者ルーク・チャップマンの家だった。フラーがジャンナという女性に似ていたため、運ばれたらしいが、人違いだと判明しても、ルークは彼女を滞在させようとする。そこまでしてもらう理由はないし、ジャンナのこともいまだ謎だ。ルークに尋ねても、答えをはぐらかされてしまい……。
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3.0仕事から帰るある日、唯一稼働していた団地のエレベーターに乗り込むと、エレベーターに乗るでもなく、ただ突っ立っているだけの不思議な母娘を見かける。 その日以降、何度も目にするその光景に、気味悪さを感じた私はそのエレベーターに乗ることを控えるが……!? 日常に潜む、背筋がゾクッとする恐怖7作品を収録したアンソロジー!! ★収録作品 「エレベーターフロア」漫画:坂元輝弥/原案:真崎駿 「十三階段の怪」細村誠 「幽霊寮」貴芝昌子 「夢と現の間」鯖玉弓 「井戸のある家」朱目キクヤ 「凍えるマンション」柏屋コッコ 「汚れた鬼門」堂本真央
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3.0イベントプランナーのシエナが打ち合わせのため、訪れたホテルのロイヤルスイートにいたのは砂漠の王ハシム、かつての恋人だった。5年前、結ばれる寸前までいきながら彼はシエナを汚れた女と決めつけて一方的に捨てた。まさか彼が偽名まで使って私を呼びだし、再び罠にかけようとするなんて…。圧倒的な存在感と、誰もがひれ伏して当然というカリスマ性はいまだに変わっていない。彼はシエナを抱き寄せると甘く口づけた。「君が欲しい。あの夜を終わらせに来た」
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3.016世紀半ばイングランド。王に対する反逆罪で砦に囚われた聖女トニアは最期までキャヴェンディッシュ家の名を汚さぬよう、気丈にふるまっていた。やって来た死刑執行人サンドルはトルコ石色の瞳が美しい謎めいた男性。一瞬のすきを狙って逃げようとしたトニアだったが、川に落ちてしまう。思わず助けてしまったサンドルは、彼女のあまりの清らかさに処刑をためらう。人質に囚われた従弟のため、どうしても彼女の心臓を王の下に届けなくてはいけないのだが――!?
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3.018歳の誕生日、ペトラは気鋭の投資家ケイン・フレミングと恋におちた。彼はペトラの若さを案じて関係を深めようとはしなかったが、やがて彼女の一途な願いが叶い、二人は年の差を乗り越えて結婚した。だがある日、家に帰ってくるなりケインは衝撃の事実を告げた。ペトラの伯父が、100万ドルの借金を申し込んできたという。しかも、ペトラが結婚したのは、金のためだと断言して。そしてケインは反論の余地も与えず、彼女に出ていけと言い渡した。あれから8年。その彼がペトラの前に現れ、借金の返済を迫った。100万ドルなんて、とうてい無理よ……。青ざめるペトラに、ケインは言った。「僕と再婚するという方法もある」 ■〈疎遠の二人、よみがえる愛〉と題して、一度は離れてしまった夫婦の愛の復活物語をお届けします。若くて繊細なヒロインと、裕福で無慈悲なヒーローを描いて人気の、R・ドナルドの秀作。一方的に捨てられた幼妻ペトラは、ふたたびの結婚で幸せになれるのでしょうか?
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3.0【最終ページにあとがきが付いて再登場!作品の登場人物や漫画家の素顔に迫れる1ページを最後までお楽しみください。】「彼に手紙を送るのよ」夢の中の貴婦人が言った。オリビアは、その言葉に突き動かされるようにドレイク・アランデルに手紙を書いた。ドレイクはオリビアの初恋の男性で義理の弟の父親。彼が母親の恋人だったと知ったときに、初恋は無残にも砕け散ったけれど…。弟に手術が必要な今、大富豪となった彼の助けがどうしても必要なのだ。ところが、現れた彼は「僕の子ではない」と言い張り、それどころかオリビアと金目当ての嘘つきと決めつけたようで――。
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3.0管理しているペントハウスを点検・掃除していたアイオナは、うっかり洗剤まみれになってしまう。仕方なく露天風呂を借り、体についた洗剤を落としていると、突然目の前に男性が現れた。侵入者の顔を見るなり、アイオナは凍りついた。ルーク……1年半前にタヒチ島で出会った魅惑的なギリシア人。そして婚約者と両親を亡くした悲しみを癒してくれた人。これ以上の進展が怖くて逃げ出してしまったけれど、束の間の情事の思い出は今もアイオナの心に棲みついていた……!?
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3.0農場を経営するジゼルは、働きすぎの心身を癒すため、熱帯の島ファライシにやってきた。小島でくつろいでいると、恋人同士らしい男女が現れた。と、ジゼルに気づいた男が突然、彼女のカメラをとり上げ、出ていけと怒鳴りつけた。とまどうジゼルだったが、男の正体を知って納得した。彼は地中海にある公国のプリンスだったのだ。その夜、ジゼルと再会した彼は、別人のような態度で今度はジゼルを誘ってきた。彼には明らかに恋人らしき女性がいるというのに!?
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3.0【最終ページにあとがきが付いて再登場!作品の登場人物や漫画家の素顔に迫れる1ページを最後までお楽しみください。】モデルのヤコーバは、香水のCM撮影のために深紅のドレスを身にまとい出番を待っていた。だが、相手役が撮影できなくなってしまう。その時、ヤコーバの相手役を申し出た美しい男が現れた。彼の名はイリュリア公国のプリンス・マルコ。複合企業を率いる彼は、このCMの香水のオーナーでもあった。そしてふたりは息がぴったりと合い撮影は終了した。だが、彼女は自分の素性が知られるのを恐れていた。もし知られてしまったら恐しい復讐が始まってしまう!!
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3.0【最終ページにあとがきが付いて再登場!作品の登場人物や漫画家の素顔に迫れる1ページを最後までお楽しみください。】イリュリア公国のプリンセス・メリッサはニュージーランド南島で経営学を学ぶためにロッジで研修を積んでいた。そんな時、ロイヤルスイートの客に食事を運ぶためにノックをすると、男性の声が返ってきた。その声を聞いた瞬間、メリッサはとある男性を思い出した。この声の主こそ、心の奥に封印したはずのホークだった。兄ゲイブの友人のホークと思わぬ形で再会したメリッサは、1年前のいとこの結婚式の夜のことを思い出していた。忘れようと懸命に努力していたのに!!
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3.0両親の結婚30年を祝う席で、シエナは我が目を疑った。まさかロンドンのレストランでニックと会うなんて。かつて、恵まれない家庭に育ったニックを父が支援していた関係で、シエナと彼は兄妹同然の仲だったが、5年前に一夜をともにした翌朝、気まずく別れたのだ。今や大物実業家になったニックには恋人が、シエナには婚約者がいたが、2人は互いを強く意識する。その夜、シエナのもとに婚約者からメールが届いた。“別の女性を愛してしまった。君の幸せを願っているよ”悲嘆にくれているところへ、ニックから電話が入る。
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3.0カラシア国大公ガードの結婚式に、プリンセス・セリーナは参列した。プリンセスとはいえ、かつての王国が祖父の代に共和国となったため、国を追われた、実体のない亡命中の王族だ。かつてはガードの結婚相手と噂されたセリーナだが、彼女の心をとらえたのは、その日の花嫁の兄アレックスだった。富豪のアレックスは、ガーデニングのコラムを書いているセリーナに、自然豊かなニュージーランドへ自分と一緒に来ないかと誘ってきた。急な申し出に驚き、ゴシップのたねになると懸念したものの、セリーナは彼の強引な説得に屈して承諾してしまう。だがそれは、ある陰謀に荷担した疑いのかかる彼女への罠だった!■本作はR-2489『愛を捨てる理由』、R-2545『愛と気づくまで』の関連作品です。華やかな王族のロマンスを得意とするロビン・ドナルドの最新作をご堪能ください!
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3.0非道な独裁者として恐れられた男を父に持つレクシーは、人生を見つめ直したくて、インド洋に浮かぶ島国モラーツを訪れた。ここ二カ月ほどつきあってきたガスターノ伯爵とは別れるつもりだが、モラーツの空港に降り立つと、当の伯爵が待っていた。連れていかれたパーティで彼の態度に辟易し、レクシーは、ふと目が合った男性に話しかけた。力強い魅力にあふれた彼こそ、モラーツの君主ラフィークだった。レクシーは知る由もなかったが、彼は過去のある事件のためにガスターノ伯爵に復讐を誓う身で、レクシーに利用価値がありそうか、思案していたところだった……。■スリリングな展開でご好評いただいた三部作〈古城の恋人たち〉~、「プリンセスの香り」(R~2256)のヒロイン、ヤコーバの妹の物語をお届けします。架空の王国モラーツの君主との恋をご堪能ください。
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3.0新発売の香水キャンペーンのビデオ撮影に臨んだモデルのヤコーバは、ダイヤモンドのティアラをつけ、深紅のドレスを身にまとっていた。ふいに、イリュリア公国のプリンス・マルコの姿が視界に飛び込んだ。複合企業を率いる彼は、多額の金をこの香水CMにつぎこんでいる。だから撮影現場に立ち会うことにしたのだろうか?彼はワルツのシーンに不満を露わにし、ヤコーバの相手役を申し出た。ふたりの息はぴったりで、夢のように美しいシーンが実現する。ヤコーバは撮影中なのも忘れ、官能的な喜びが全身に蜜のように広がるのを感じた。ああ、でも彼に惹かれてはだめ。わたしの素性が彼に知れたら、恐ろしい復讐劇が起こるから!
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3.0熱帯の小さな島で教師をしているハニは、ある晩、村の祝宴の最中に持病の熱病に襲われた。木の根元で動けない彼女に声をかけたのはケルトと名乗る男性で、力強くハンサムなうえ、威厳さえ漂わせている。彼は動けないハニを抱きあげ、部屋まで送ってくれた。薬をのんで熱はおさまったものの、ハニは汗びっしょりになった。そしてそのまま眠りについたが、翌朝、目覚めて驚く。ケルトは汗ばんだ服を着替えさせてくれていたのだ。素肌を見られた――でも、もう二度と会うこともない。そう思って、ハニは安心したが……。■人には言えない過去のせいで故国を離れ、今は異国で静かな生活を送るヒロイン。本当はヨーロッパの小国のプリンセスである彼女がたどる運命は……。
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2.8【最終ページにあとがきが付いて再登場!作品の登場人物や漫画家の素顔に迫れる1ページを最後までお楽しみください。】古城の改装の仕事を請けたサラは、現場のイリュリア公国に向かった。この公国の王子のゲイブとサラは、かつて婚約していた。しかし、ゲイブが彼女に貸した家宝のネックレスが紛失してしまい、サラはその犯人と決めつけられて婚約は破棄された。王子と一介のデザイナーではもう会う機会も無いと思っていたサラだったが、彼女を待っていたのは、忘れもしないゲイブだった。そして彼は冷徹な眼をして、紛失したネックレスを返すまで城から出さないと宣言した!
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2.0エミリーは年老いた祖母の身を案じ、久しぶりに屋敷を訪れた。11年前、彼女は隣に住むルーカスに恋をした。しかし、つらい出来事と彼の婚約で、恋は無残にも散ったのだった。ルーカスは今、アフリカで医師として働いているはず…再会することはないだろう。ところが彼は妻を亡くして隣家に帰っていた。そのうえ皮肉にもエミリーが着いた夜に屋敷が火事になり、焼け出された祖母とエミリーは隣家の世話になることに。そんな! ルーカスと同居だなんて…!
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1.0幼い頃の高熱がもとで聴力を失ったジーナ。人口内耳の助けを借りながら、持ち前の頑張りで事務弁護士として働いていた。そんなある日、事務所の顧客・カースンと出会い、彼が、自分と同じように聴覚障害を持つ息子と意思疎通ができずに苦しんでいることを知る。初めは彼の息子の手助けをできればと面倒を見ることに同意したジーナだったが、いつしか苦悩するカースンの姿に、同情とは異なる感情を抱いてしまい・・・!?
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1.0「結婚しろ、ですって!?」国王ヘンリーに、貴族ブランドンとの結婚を命じられた女城主キャット。不実な亡き夫に苦しめられた過去をもつ彼女は、結婚前に婚約者の人となりを知ろうと一計を案じる。従姉妹と入れ替わり、彼の真の姿を見抜こうというのだ。一方、花婿となるブランドンも同じことを考えていた。ところが、お互いに"婚約者の友人"として出会った二人が、一目で恋に落ちてしまい!?
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1.0頭のからっぽな貴族と結婚するくらいなら身分は低くても尊敬できる人と結ばれたいわ。伯爵令嬢ソフィアは両親の反対をよそに運命の恋に憧れていた。そんなある日、新入りの馬丁ベンに危機を救われ、その思いやりと歯に衣着せぬ物言いに惹かれていく。一方、ベンは彼女との距離が近づくにつれ危機感をつのらせていた。実は彼の正体は貴族――シャーンブルック公爵なのだ。彼女にひと目惚れしたものの貴族嫌いという噂を聞き、一計を案じて伯爵家に潜りこんだのだが…。
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1.0コーンウォールののどかな村で獣医として働くメリンダは診療所の医師ドラガンと周囲も公認の恋人同士。ある日、待ちに待ったプロポーズをされ、天にも昇る気持ちで承諾。だが、結婚するからには重大な秘密を打ち明けなければならない。そう、私が地中海の島国コンタリーニの王女であることを。思い悩む彼女のもとに皇太子である兄の急死を知らせる連絡が入り、ほぼ強制的に帰国させられてしまう。王位の行方は…そして、愛するドラガンとの結婚はどうなってしまうの!?
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-全1巻1,760円 (税込)毎月厳選したタイトルをまとめてお得にお楽しみいただけるハーレクインコミックスのセットです。「鷹王と純潔の踊り子」「涙がこぼれるその前に」「背徳の情熱」「シークの誤算」の4話をまとめて収録。
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-毎月厳選したタイトルをまとめてお得にお楽しみいただけるハーレクインコミックスのセットです。「ひとときの愛人」「凍てついた薔薇」の2話をまとめて収録。
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-全1巻1,760円 (税込)毎月厳選したタイトルをまとめてお得にお楽しみいただけるハーレクインコミックスのセットです。「砂漠の一夜を胸に」「理想の恋人」「ボスとふたりで」「ティアラよりも輝く日」の4話をまとめて収録。
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-毎月厳選したタイトルをまとめてお得にお楽しみいただけるハーレクインコミックスのセットです。「百万ドルの花嫁」「噂のお相手」の2話をまとめて収録。
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-海辺で拾ったのは身分違いの大皇帝!? オスマン帝国の皇帝であるアスランは、お忍びで従兄の結婚式に向かう。しかし目覚めると見知らぬ娘ノーラのもとで看病されていて…!?
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-一度捨てた幼妻に、 もう未練などないでしょう? 18歳の誕生日、ペトラは投資家ケイン・フレミングと恋におちた。やがて二人は10歳の年の差を乗り越えて、結婚。だがある日、帰宅した夫は、衝撃の事実を告げた。ペトラの伯父に100万ドルの借金を申し込まれたというのだ。しかもペトラが結婚したのは、金目当てだったと断言して。ケインは反論の余地も与えず、彼女に出ていけと言い渡した――。あれから8年。ケインがペトラの前に現れ、借金の返済を迫った。100万ドルなんて、とうてい無理よ……。青ざめるペトラに彼は言った。「僕と再婚するという方法もある」 *本書は、ハーレクイン・プレゼンツ作家シリーズから既に配信されている作品のハーレクイン文庫版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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-十六世紀オスマン帝国を舞台に、恋が花開く! 王家の血を引くが母親の身分が低いユーリアは、オスマン帝国のハレムに献上されることに。美しき皇太子と、瓜ふたつの身代わり。帝国をめぐる陰謀にユーリアはまきこまれてしまい…!? ※本作品は過去に宙出版から刊行された作品の新装版です。本編に変更はありませんので、重複購入にご注意ください。
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-あの夏のキスに続きがあることを、心の奥でずっと願ってきた。 18歳の夏、ロージーは初恋の人ガードとキスを交わした。それは体中に電流が走るほどの、甘く衝撃的な体験だった。それから3年。カラシア国大公となるガードの戴冠式に、ロージーは招待された。祝賀舞踏会で彼と久々に顔を合わせ、その腕に抱かれたとたん、抑えてきた熱い想いが溢れ出た。あろうことか身分を忘れ、彼と一夜を共にしてしまったのだ。ガードにはすでに花嫁候補もいる。私は身を引くしかない……。ところが、盗撮された二人の熱愛写真が流出してしまい、ガードは態度を翻して、ロージーに求婚した。これは愛のためでなく、国の平和のための結婚だと言って。 ■実力派として名高い人気作家ロビン・ドナルドが描く、せつないロイヤル・ロマンスをお贈りします。3年前のキスの後、ヒーローが黙って立ち去った理由や、隠されてきた想いがしだいに明らかに。健気で一途なヒロインを思わず応援したくなる逸作です! *本書は、ハーレクイン・ロマンスから既に配信されている作品となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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-「その子を返して。何が望みなの?」「返すよ。もちろん、君さ」 信じられない思いで、アンバーは目の前に現れた男を見つめた。夫から離れて9年……ずっと私を捜し続けていたというの?父に命じられ、ギリシア人富豪アレックスと政略結婚したとき、アンバーはまだ恋すら知らない17歳の学生だった。手練れのプレイボーイの夫はすぐさまうぶな妻を籠絡すると、愛人との同居生活を強いた。半年後、傷ついた彼女は妊娠を隠し、出奔。以来いとこの元に身を寄せ、息子を産み育ててきた。アレックスが端整な顔を怒りで歪め、尊大に言い放つ。「さあ、今すぐ出発するんだ。僕と2度目のハネムーンへ」
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-名門グラゴーナ家次期当主のお嬢様アイラは、求婚者を剣の腕前で見定めることにし、男たちと剣を交える日々を送っていた。そこへ飛び入りでやってきたのは燃えるような赤毛の英国貴族、ギディオンだった。その後再会したパーティーで彼にピンチを助けられたことから二人の距離は近くなっていくが、ギディオンの出生には秘密があって…。 ※本作品は過去に宙出版から刊行された作品の新装版です。本編に変更はありませんので、重複購入にご注意ください。
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-こんなにも胸が切ないなんて―― 恋をしても。恋をあきらめても。 ヨットで航海中に父が急逝し、天涯孤独になった18歳のクレシダ。 ただひとり気丈に荒波と闘う彼女を救ったのは、目をみはるほどの美貌とたくましさを併せ持つ大人の男性ルークだった。 ためらいもせず救助船から海に飛び込んで助けてくれた彼はまさに、クレシダのヒーロー、そして密かに想いを寄せる初恋の人となった。 その後、裕福なルークに引き取られたクレシダは、これはたんなる思春期の恋心にすぎないと自分に言い聞かせた。 けれど、ルークとヨットで出かけて嵐に見舞われた夜、島陰で急接近したふたりは、ついに結ばれる―― 家に帰れば、ルークと親しくしている美女が、妊娠の知らせを持って待っているなど夢にも思わずに……。 ■ルークに身を投げかけた美女がもたらした衝撃告白。失意のクレシダはその夜のうちにルークの家を出るのでした。ハーレクイン黎明期から活躍した名作家ロビン・ドナルドのクラシックな年の差ロマンスをお贈りします。うら若きヒロインの切ない初恋の行方は?
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-カラシア国大公の結婚披露パーティー。好奇の目にさらされ、プリンセス・セリーナはひとりたたずんでいた。「祖国を追われた哀れなプリンセス…隣国の大公妃の座も逃し、この先も平民以下の生活に甘んじるのね」――周囲の噂話から救ってくれたのは、大富豪アレックスからのダンスの誘いだった。アレックスとの甘美なダンスに胸をときめかせるセリーナに彼は彼の故郷のニュージーランドへ来ないか? と誘う。だがそれは、称号だけの王女である、彼女への罠だった!
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-氷のような瞳を持つたくましい年上の富豪キアに、 ひそかに想いを寄せる18歳のホープ。 ある日、継父とキアの会話を偶然聞いてしまった。 会社買収の見返りに、キアにホープを差しだすというのだ! 「ホープは欲しいが妻に迎える気はさらさらない」 キアの言葉に深く傷つき、ホープは逃げるように家を出る。 4年後、彼女が働く宝石店に、キアは突然現れた。 彼を忘れられずにいた彼女は、一夜だけと誓い純潔を捧げるが、 キアのもとを去ってほどなく、妊娠に気づく。 *本書は、ハーレクイン・セレクトから既に配信されている作品のハーレクイン文庫版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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-モデルのヤコーバは、香水のCM撮影のために深紅のドレスを身にまとい出番を待っていた。だが、相手役が撮影できなくなってしまう。その時、ヤコーバの相手役を申し出た美しい男が現れた。彼の名はイリュリア公国のプリンス・マルコ。複合企業を率いる彼は、このCMの香水のオーナーでもあった。そしてふたりは息がぴったりと合い撮影は終了した。だが、彼女は自分の素性が知られるのを恐れていた。もし知られてしまったら恐しい復讐が始まってしまう!!
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-イリュリア公国のプリンセス・メリッサはニュージーランド南島で経営学を学ぶためにロッジで研修を積んでいた。そんな時、ロイヤルスイートの客に食事を運ぶためにノックをすると、男性の声が返ってきた。その声を聞いた瞬間、メリッサはとある男性を思い出した。この声の主こそ、心の奥に封印したはずのホークだった。兄ゲイブの友人のホークと思わぬ形で再会したメリッサは、1年前のいとこの結婚式の夜のことを思い出していた。忘れようと懸命に努力していたのに!!
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-8年前、18歳の誕生日にペトラはケインと出会った。当時ケインは、20代の若さで金融界に名を馳せるやり手の投資家。才能と自信溢れるケインに、ペトラはたちまち恋をした。そして10歳の年齢差にもかかわらずふたりは想いを寄せあうようになる。が、そんなふたりの淡い恋を、ぺトラの育ての親である伯父夫婦が利用しようとしていた! 彼らはケインを罠にかけて金銭をひきだそうとしたのだ! そのせいでペトラは、ケインにおそるべき残酷な仕打ちを受けることになり…。
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-古城の改装の仕事を請けたサラは、現場のイリュリア公国に向かった。この公国の王子のゲイブとサラは、かつて婚約していた。しかし、ゲイブが彼女に貸した家宝のネックレスが紛失してしまい、サラはその犯人と決めつけられて婚約は破棄された。王子と一介のデザイナーではもう会う機会も無いと思っていたサラだったが、彼女を待っていたのは、忘れもしないゲイブだった。そして彼は冷徹な眼をして、紛失したネックレスを返すまで城から出さないと宣言した!
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-かつて愛した男性の戴冠式の夜、当然だと言わんばかりに、彼は私を求めてきた――3年前の夏、18のロージーは憧れの男性との、めくるめく熱いキスを体験した。彼の名はガード。今夜カラシア大公の座を受け継いだばかりの王子様だ。気まぐれに彼女の唇を奪ったあと、ふいに姿を消した彼との再会を、ロージーは心密かに恐れていた。いくら王家の遠縁とは言え、平凡な自分が抱く断ち切りきれないガードへの恋心を、きっと彼ならひと目で見抜いてしまうだろうから……。
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-インド洋に浮かぶ美しい島国モラーツ。君主のラフィークは豪華なホテルのオープニングパーティーで宿敵ガスターノ伯爵の姿を眺めていた。今宵伯爵がエスコートするのは、凍てつくような美貌に高貴な雰囲気を漂わせた金髪の女性。彼女には利用価値がある。もし彼女を彼から奪いこの手に収められたら――不愉快なあの男に限界を痛感させ、そのあと罠でからめとるのだ。彼は美しい顔に酷薄な笑みを浮かべ、何も知らない獲物にゆっくりと近づいた…。
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-カーラはサマースクールの教師として、希望に燃えてコンウォールへやって来た。だが、ひとりの男性との偶然の再会が彼女を2年前へとひき戻した。ジェッド・ハンター! かつての恋人の従兄弟でカーラを財産目当てと決めつけ、見下したジェッド。なのに嵐の海で遭難しかけたカーラを助けてくれたのは彼だった。そしてパニックに陥った彼女をやさしく抱きしめ情熱的なキスを……あのキスはなんだったの? 思い出すととまどいを隠せないカーラだが……。