検索結果
-
3.8割安成長株×超分散投資の沼にはまる人が増殖中! 特別付録はDAIBOUCHOUの保有銘柄ベスト100! *** 本書では、私がどうやって株式投資で資産を増やしたのか、その方法をつまびらかにしたいと思います。と言いたいところですが、それでは切り口が他の株式投資本と同じになってしまい、何とも面白くありません。 そんなことを考えている時に、2024年1月から新NISAがスタートしました。そこで担当編集者から下された指令は、 「もしDAIBOUCHOUさんが、新NISAをフル活用して資産を10倍にするとしたらどうするのか、について書いてください」 というものでした。しかも、その指令にはおまけもついていました。 「10日で学べるように書いてください」 私のポートフォリオは日本株がメインです。ということは、日本株の現物でポートフォリオを構築することになるので、新NISAの「成長投資枠」を使うことになります。成長投資枠は中長期保有でメリットが生かせるので、私が実践している「割安成長株」に「分散」して「中長期」で投資するスタイルに合っています。 成長投資枠で投資できる金額は、元本ベースで最大1200万円です。もし10倍にできれば、1億2000万円の資産を築くことができます。しかも、この利益に税金はかかりません。投資信託しか買えない「つみたて投資枠」と違って、10年で「億り人」になることも夢ではありません。これに年金が加われば、多くの人は老後の心配をせずに生活できるはずです。 「新NISAで1億円をつくる」 これを目標にして、本書を読んでみてください。
-
3.8※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「負けなければおのずと勝ちとなる」 累計利益100億円、不敗のカリスマトレーダーが「株式投資」を始めるために必要な知識と思考を「マンガ」で案内! 「株とか投資ってざっくりなんですか?」 「超ど素人が始めるなら何からすればいいですか?」 「株の買い方って複雑すぎじゃないですか?」 「金利や為替がどうとかややこしいんですよね?」 「株を買ったらどの数字を見るのが初心者向けですか?」 「チャートを見て買うってどういうこと?」 「決算書の読み方が全然わからない!」 ……こんな疑問を、とにかくわかりやすく、おもしろく、ほとんど「絵」だけでどどどーーーんと!!! 人生を変える勉強を一挙に教えます!! ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ 主人公・善場利恵はあることをきっかけに、カリスマ投資家・テスタさんにレクチャーを受けながら株取引を始めることに…… 本書は、初心者が「複雑すぎてわからない!」と思うところを、マンガでラクラク読めるのが特長です。 ◎「うちも投資したほうがいいのかな」……気になるけど始められずにいる ◎同僚たちが投資の話をしているのを聞いて、焦りを感じている ◎株価の乱高下、「損をしてしまうのではないか」と不安 ◎初心者にありがちな「誤った行動」を押さえておきたい ◎どんな銘柄を選んだらいいのかさっぱりわからない ◎勝てる投資家が重視していることを知りたい! ◎金利動向、円高・円安、決算書……実は半分も理解していない ◎学校で学べない「お金のリテラシー」、子どもに聞かれたら、どう教えればいい? ……株のことを全く知らない人でも大丈夫。決して難しくありません。株って何? どうやったら買えるの? といった「そもそも話」も、実戦で役立つ高度なことも、誰にでもわかるように解説。挫折せずに、あっという間に読めちゃいます!
-
-コロナバブルで株を始めた人が銘柄分析に必須なのが、簡単にスマホやPCでアクセスできる株ツール「株探」。本書では、四季報大株主に出ている方々も含め、1億円以上を運用する個人投資家の「株探で儲けるコツ」を開陳! 株探は6月からさらにバージョンアップされていますが、この新ツールの使い方も直接株探編集部に聞き、わかりやすく解説しています。本書はいわば株探公認の初の公式本。ぜひ熟読して、億り人のスクリーニングテクニックと銘柄発掘術を学んでください!
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 どうやって株式運用したらいいかわからない……本書はそういう読者のために2022年の政治経済の動きや投資関連イベント、注目されるキーワードなどを月別のカレンダー形式で紹介。「1月・東証再編」「2月・パウエルFRB議長退任」「5月・iDeCo制度変更で65歳まで加入可」など、その月に起こるイベントでどう投資すると儲かるかがひと目でわかります。また、金融・経済の専門家や億単位のお金を運用する投資家のアドバイスや投資戦略のヒントも掲載。あわせて参考銘柄と直近の動向についても分析します。 ※第4章にて「自分で書き込む2022年投資カレンダー」を紙版同様に収録しておりますが、電子書籍上ではご記入いただくことができませんので、予めご了承ください。
-
5.0アメリカの「中国封じ込め作戦」がついに始まった! 1989年にソ連が崩壊し、米国にとって、日本を強くしておくことの意義が薄れた。そこで、日本の躍進を食い止め、米国の経済優位を維持することが米国の至上命題となった。1990年以降20年間の日本の停滞はその文脈で理解できる。 常軌を逸した超円高による日本封じ込めが起きたのだ。それを受けて日本は、賃金カットや工場の海外移転を進めてきた。日本は、生産性の向上に努めながら、一方ではそれに所得の増加がついてこない、という状況に陥った。こうして、グローバル化のなかで、日本だけが繁栄というメリットを受けられずにきた。 ところがいま、中国の台頭を受けて、そのパワーバランスが変わってきている。かつての日本バッシングは中国バッシングに変わり、日本は再び、米国の同盟国として繁栄を許される環境が整ってきた。中国の台頭を受けて、覇権国アメリカにとって日本の重要性が再び高まってきた。 失われた20年は日本を鍛えた20年であり、これからの経済繁栄の余地は大きい。著者独自の視点で描かれた、元気が出る日本経済論。
-
-
-
-1巻1,579円 (税込)新NISAが始まりました!これまでのNISAとの違いは 1.非課税枠が最大1800万円(株などが買える成長投資枠が1200万円+金融庁に届け出のあった投資信託のつみたて投資枠が600万円)、2.枠内で購入した金融商品を売却した場合、翌年にその枠分が復活する。この2点が大きいです。本書は新NISAを中心に構成。制度の内容を一から紹介するとともに、枠内で買うべきおすすめの株や投資信託を、運用で成果を出している「億り人」に選んでもらい、ポートフォリオを組んでもらいます。
-
3.5著名投資家・バフェットが先日来日し、商社株を買い増したことを表明。さらに他の銘柄も投資対象とする意向を示し、日本株の割安さが顕著になっています。「ヘッジファンドの巨人」といわれるケン・グリフィン氏率いるアメリカのヘッジファンド・シタデルが15年ぶりに日本で拠点を年内に開くという報道もあり、株高に弾みがつきそうな気配です。本書は、バフェットが今後買いそうな株を億超え投資家や投資のプロが分析し、具体的な銘柄を予想して提示。次に騰がる株の見つけ方がわかる本です。また、元日経新聞の編集委員を務めた証券ジャーナリストの前田昌孝氏が過去のバフェット氏の投資データを細かく分析。バフェットの投資に失敗も多いことや、必ずしも割安株の長期投資家ではないことなどを指摘。多角的にバフェットの投資スタイルを知ることができます。
-
3.01巻1,650円 (税込)株式投資などで資産を築き、定年を待たずにFIREするビジネスパーソンが増えています。しかし実際はFIREのために無理な投資をして逆に資産を減らしてしまったり、FIREしたものの老後の資金が足りずに資産を切り売りしたり、再就職したりという人が少なからずいるようです。本書はFIREに成功する人、失敗する人の違い、成功するためにはどんな資金計画を立て、どのくらいの金額を貯めたらFIREに成功するのか、そして、FIRE後に気をつけたいことは何かなど、FIREに関するあらゆる情報を提供します。
-
-1巻990円 (税込)株式投資における短期売買で効率よく稼げるようになるためのテクニックを集めた本書は、 「株の稼ぎ技」シリーズの1冊として、より株式投資における短期売買に特化したテクニック本です。 億は軽く超え、成功している個人投資家さんが使う テクニカルや株価動向の見方はもちろん、成功投資家の経験則、市場の読み方、得する方法など、 短期間の取引で資産向上という結果を出すためのあらゆるテクニックを掲載しています。 テクニックを提供してくれた投資家やアナリストは、 累計利益25億円を超えたテスタ氏、兼業投資家で様々な投資法を常に研究し2億円を稼ぐJACK氏、 同じく兼業投資家で買い方で攻めても生涯収支4.4憶円を稼いでいるメガヴィン氏、 現役の格闘家でありつつも投資家として成功を収めた久保優太氏など成功投資家と呼ばれる方々には監修を。 また、アナリストは、グローバルリンク・アアドバイザーズの戸松信博氏に小池麻千子氏に、 ラジオでもおなじみの藤本誠之氏、さらにはフリーキャスターで多くの投資家やアナリストとも交流があり、 ご自身もアナリストの資格を持つ叶内文子氏らに執筆の協力をいただきました。 本書のテクニックを確認し、ぜひ、ご自身が行う短期売買の手法の一助にしてください。 ●目次 section.1 相場・外部環境 section.2 投資家の経験 section.3 チャート・テクニカル section.4 制度・情報収集 section.5 投資家の考え方
-
-1巻220円 (税込)世界経済、なかでも先進国は成長力を失っている。先進各国の中央銀行は景気浮揚のために積極的な金融緩和を行っているが、最近は効果よりも、株価がバブル気味になるなど副作用の方が懸念され始めている。米国、欧州、日本、さらに中国を加えた4極の今後の中央銀行政策とマーケットの動きを占う。 本書は週刊エコノミスト2015年11月10日号で掲載された特集「緩和中毒」の記事を電子書籍にしたものです。 目 次: はじめに ・世界4極の果てしなき緩和 リーマン・ショックの再来も ・米国 利上げを阻む3要因 ・欧州 限界に近づくECBの金融政策 ・日銀 異次元緩和に出口は見えない ・中国 14年11月以降6度目の利下げ ・株式市場はどう反応するか 緩和マネーは株式に向かわざるをえない 市場予想以上の緩和なら2万1500円も ・年末の為替はどうなる 米利上げ開始は? 大統領選見据えドル安誘導 休止したドル高トレンドが復帰 正反対の日米金融政策で円安に ECBの明確な緩和意思でユーロ安 FRB12月利上げでユーロ一段安
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日経平均は89年の最高値を超え、ついに4万円台に。5万円も夢ではない状況です。新NISA導入効果もあり、資産運用で「オルカン」などの投資信託だけでなく株式投資にも興味を持つ人が増えています。資産運用セミナーも個人投資家の参加が急増し、盛況が続いています。本書は現在、セミナーやマネー誌、株式サイトで推奨銘柄を紹介している有名株式評論家をはじめ、「当たり屋」「億り人投資家」約10名が、今買うべき大化け株をズバリ計100銘柄分析。なぜ上がるのか、目標株価はいくらなのか、わかりやすく紹介していきます。
-
4.0実戦に通用するファンダメンタルズ分析を実践解説! 株式投資において、企業の財務状況や業績に関する財務諸表や四季報、 日々公開されるIRなどの情報は、自身の投資の成果に繋がる重要なデータになります。 これらのデータからファンダメンタルズ分析を行うことで、企業の収益性や成長性、 市場競争力を見極めることができ、より合理的な投資判断に繋がります。 本書はファンダメンタルズ分析で実績のある2人の投資家の財務諸表や四季報、 それによって得られる指標、株価動向など、実戦で通用する知見を、 株式投資の個人投資家に向けてTIPS 形式で実践的に解説します。 解説者 足立武志 公認会計士、税理士、AFP。自身も投資を行い資産運用に精通した公認会計士として、 個人投資家向けに情報を公開、氏が発信する会計士の知識と自らの投資知見による 金融リテラシーと投資法は多くの投資家の支持を集めている。 DAIBOUCHOU 財務諸表による分析で、割安成長株を分散投資をする専業の個人投資家。 元手200万円から短期間で「億り人」になるが、数々のリーマンショックにより資産が暴落、 その後現在の投資法に繋がるファンダメンタルズ中心の中長期投資で資産10億円を達成する。 編著者 柳生大穂 1986年3月5日生まれ、フリーのライター兼編集者。 FXや株、投資信託などお金に関するムック・書籍を中心に編集・執筆を行う。 これまでに100人以上の投資家や識者に取材。 主な著書は「1000円から大きく増やす!つみたて株投資のススメ」「はじめての高配当株」 「だれでもデキます! FX最強の基本ワザ 押し目買い・戻り売りが 面白いほど決まる本」など多数。 目次 2人の投資家によるファンダメンタルズ分析の実践的な知識を一冊に! Section.1 ファンダメンタルズにおける株投資の基本 Section.2 ファンダメンタルズ分析につながる銘柄探し Section.3 ファンダメンタルズ分析での銘柄選別 Section.4 株価指標 Section.5 短・中期の投資戦略 Section.6 中長期の投資における成長株の探し方 Section.7 大きな失敗を避けるための買い方・売り方
-
3.5
-
3.6
-
-強気の経済評論家として人気のある武者陵司さんによる企画。 かつての日本企業は「ナンバーワン」を目指すビジネスモデルに則った戦略をとっていたが、「失われた20年」を経てすでにこの戦略が破綻したのは明らか。 得意としていたデジタル分野でも中韓企業に大きく水をあけられ、多くの日本人が自信を失った。しかしこの20年の間、日本企業はただくすぶっていただけではなく、 ナンバーワンからオンリーワンへの戦略転換に成功していたのだ! そして2020年には日経平均4万円時代を迎える-- 平成後の新時代に再び飛躍する準備が整った日本経済。その現状と将来の展望をつぶさに解説する。
-
-1巻1,320円 (税込)首都圏100 路線! 最新の評価を公開! 通勤・通学で普段使っている沿線の紹介から 現在の状況、その利便性やポテンシャル、周囲からどう思われているのか? さらには沿線に所属する駅の力も勘案し、その沿線の実力を評価した。 2020年時点の将来性のある沿線と落ち目の沿線が見えてくる。 日本は世界でも名だたる鉄道王国と言われるが、なかでも首都圏は突出している。 国内にはおおよそ500の路線があるが、 なかでも首都圏内には、その5分の1ほどが集中している。 本書では、首都圏が生活圏となるであろう100の路線を選定して、沿線の特徴を紹介していく。 【目次】 イントロダクション 山手線 ●東京・品川・横浜ゾーン 東海道線/横浜線/京葉線/京急本線/根岸線/京浜東北線/南武線/横須賀線/相鉄本線(新横浜線)/鶴見線/京急久里浜線/相鉄いずみ野線/副都心線/都営浅草線/京急空港線/湘南新宿ライン/東急多摩川線/京急大師線/京急逗子線/みなとみらい線/りんかい線/東京モノレール/ゆりかもめ/舞浜リゾートライン/金沢シーサイドライン/江ノ島電鉄線/湘南モノレール ●新宿・調布・渋谷ゾーン 中央線/東急東横線/小田急小田原線/京王線/東急田園都市線/東急目黒線/半蔵門線/京王井の頭線/青梅線/相模線/五日市線/東急大井町線/東急池上線/小田急多摩線/小田急江ノ島線/京王新線/京王相模原線/京王高尾線/京王動物園線/西武多摩川線 西武鉄道/東急こどもの国線/丸ノ内線/都営三田線/都営大江戸線/グリーンライン/高尾登山鉄道/多摩モノレール ●池袋・大宮ゾーン 東武東上線/西武池袋線/埼京線/武蔵野線/西武新宿線/高崎線/宇都宮線/八高線/西武拝島線/川越線/西武多摩湖線/伊奈線/西武国分寺線/西武狭山線/東武越生線/西武西武園線 ●上野・松戸・船橋ゾーン 総武線(御茶ノ水以東)/東武伊勢崎線/京成本線/常磐線/東西線/千代田線/日比谷線/つくばエクスプレス/総武快速線/東武野田線/都営新宿線/銀座線/上野東京ライン/京成押上線/京成千葉線/京成金町線/東武亀戸線/東武大師線/京成千原線/南北線/山万ユーカリが丘線/東葉高速線/新京成線/埼玉高速鉄道線/日暮里・舎人ライナー/流鉄流山線/都電荒川線/北総線
-
4.0
-
3.5
-
-6人の勝ち組投資家が教える 「成功の極意とルール」 「どうすれば株で資産が増えるのだろう?」 その疑問、この一冊が解決します。 株で資産を増やしている6人の個人投資家による、成功した投資手法を解説します。 手法にたどり着いた経緯、銘柄を選ぶ際の株価や指標の見方や考え方、下落や暴落時の動き、リスクを減らす方法など、何を重視し、どう行動しているのか。投資の哲学から具体的な方法をすべて解説します。 株式投資を始めたばかりの初心者にも読みやすく、 自分の投資手法に悩んでいる投資経験者にも 「自分に合う投資」を見つけるヒントが満載です。 投資家の勝ち方色々 自分にあった投資スタイルで結果を作る! ペリカン 年間600万以上の配当と優待を受け取る高配当株コレクター プラズマコイ 高配当投資情報を発信するフォロアー数5万人の個人投資家 DAIBOUCHOU 割安成長株投資と超分散投資でわずか6年で資産10億円を築く ヘム 再現性の高い小型割安株・増配期待・暴落対応で支持される兼業投資家 ぶたまる 米国株式市場を毎日ウオッチし配信する米国在住のマーケター みらいよたろう 投信・ETFの検証情報を発信する総フォロワー数3万超のインフルエンサー
-
3.0米国FRBが先駆けて、ECB、黒田日銀が追従した、中央銀行による大胆な金融緩和。多くの識者は、これを緊急避難的な措置、あるいは破滅を招きかねない中央銀行の堕落というが、著者の見解は異なる。過去の歴史においても、産業革命などにより大きく経済が発展するときには、金本位制からの転換など、その規模に応じたマネーの増大が不可欠だった。今回の動きはまさに「証券本位制」への歴史的転換による資本主義再生だとする。 史上最高値を更新する米国ダウ、円安へ振れた為替市場、低迷を脱した日経平均など、世界経済の新たなトレンドの本当の意味はどこにあるのか? 米国経済分析の第一人者で元ドイツ銀行副会長である著者が明快に読み解く!
-
-1巻220円 (税込)円安・原油安基調下にある2015年日本株相場。相場の行方を左右する日銀やGPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)、外国人投資家はどう動くか。米国の利上げはいつか。有望な銘柄や投資信託は? 徹底的に探った。 本書は週刊エコノミスト2015年1月20日号で掲載された特集「どうなる株・投信2015」の記事を電子書籍にしたものです。 【目次】 はじめに どうなる株・投信2015 ・年内2万円超えはあるか 好・悪材料入り交じる市場 ・2015年の日経平均株価と為替予測 ・2015年株価見通し 強気派 日本経済は本格復活し2万5000円へ 弱気派 日本は外国人に見放され1万円割れも Part1 日銀・GPIFはこう動く ・インタビュー 米沢康博・GPIF運用委員会委員長 ・銘柄選定のトレンドはROE改善 ・相場を動かす要因1 日銀追加緩和第3弾 ・日銀が買う J-REIT ETF ・相場を動かす要因2 日本経済 ・相場を動かす要因3 米国経済 Part2 有望銘柄・投信 ・水素銘柄は「現実買い」の段階 広がる関連銘柄 ・ゲーム スマホ向けRPGが急成長 ・ロボット 市場拡大に政策が追い風 ・業績上方修正 「2段階アップ」を繰り返す これが常連企業33社 ・自社株消却 発表後と実施20営業日後の上昇波に乗る ・勝ち組投信 円安、株高が追い風の投信 運用成績ランキング ・相場を動かす要因4 超高速取引「HFT」 ・海外REIT 米国の回復と円安が追い風
-
4.0
-
3.0
-
-1巻1,320円 (税込)株式投資における短期売買で効率よく稼げるようになるためのテクニックを集めた本書は、「株の稼ぎ技」シリーズの1冊として、より株式投資における短期売買に特化したテクニック本です。 1億を超え、成功している個人投資家が使うテクニカルや株価動向の見方はもちろん、彼らのの経験則、市場の読み方、得する方法、または株式相場の動向を常に見てきたすご腕のアナリストたちの情報の見方や収集の仕方など、短期間の取引で資産向上という結果を出すためのあらゆるテクニックを掲載しています。 2022年版ではコロナ禍の収束により、米国をはじめとした各国で金融縮小や利上げが行われています。一方で戦争が起こりなど、世界的に経済が不透明になる中、投資状況も移り変わっています。 当然、株式投資に参加する人たちの投資スタンスにも変化があることでしょう。 それらを考慮した技や知識も紹介していきます。 そのような状況の中、本書は構成を改めて整理し、より目的に沿った技にたどり着けるようにしました。 本書のテクニックを確認し、ぜひ、ご自身が行う短期売買の手法の一助にしてください。 目次 Section.1 外部要因 Section.2 銘柄選択・資産管理 Section.3 相場・テクニカル Section.4 制度・情報収集 Section.5 メンタル・投資家の考え方
-
-1巻1,100円 (税込)株式投資における短期売買で効率よく稼げるようになるためのテクニックを集めた本書は、 「株の稼ぎ技」シリーズの1冊として、より株式投資における短期売買に特化したテクニック本です。 億は軽く超え、成功している個人投資家さんが使うテクニカルや株価動向の見方はもちろん、 成功投資家の経験則、市場の読み方、得する方法など、短期間の取引で資産向上という結果を出すための あらゆるテクニックを掲載しています。 2020年版では増ページを行い、新たな協力者の元、新技を追加しています。 政治を中心に世界的に経済が不透明になる中、投資状況も移り変わっています。 当然、株式投資に参加する人たちの投資スタンスにも変化があることでしょう。 今回は、それらを考慮した技や知識も紹介していきます。 本書のテクニックを確認し、ぜひ、ご自身が行う短期売買の手法の一助にしてください。 【目次】 Section.1 相場・外部環境 Section.2 投資家の経験 Section.3 チャート・テクニカル Section.4 制度・情報収集 Section.5 投資家の考え方
-
3.0日経平均が1日で1000円も上がったり下がったり…… 荒い値動きをする相場に、個人投資家はどう立ち向かえばいいのか? 人気アナリストランキング(※)15年連続1位のトップアナリストがプロの技を伝授します! ※「日経ヴェリタス」人気アナリストランキング・クオンツ部門 株価が大きく変動する時代を迎えました。2016 年1月、日本銀行がマイナス金利導入を決定し、ますます変動幅が拡大しています。株価が大きく下がることもありますが、反対に大きく上がることもあります。大きく上がるときに上手に売買ができれば、高い収益をあげられるかもしれません。 ただし、株式投資は簡単ではありません。株価が大きく変動しているのには、それなりの理由があります。どのような材料に対して株価がどう反応するか、そしてどう銘柄を選ぶべきか、しっかり頭に入れておくことが必要です。 例えば、日本では低金利が続く一方、米国では利上げステージに入りました。それならば、今後、米国で追加利上げを実施したとき、どのような銘柄に注目したらよいのでしょうか。あるいは、日銀が金融緩和をしたときに、どのような投資指標を用いると成功するのでしょうか。 それを検討するためには、過去の米国の利上げ後の相場がどうなったか、日銀の金融緩和後にどのような銘柄が上昇したのかを理解しておくことが重要です。 本書では、こうした過去の局面で、どのような投資指標を用いて銘柄を選ぶとパフォーマンスが良かったのかを紹介しています。膨大なデータの中から、読者の方がわかりやすいように要点を絞り、簡潔にまとめています。
-
4.0
-
4.0本書と連動した内容が楽しめるYouTubeチャンネル「デイリーWiLL」 動画URLはこちら→https://www.youtube.com/@Daily_WiLL 日本株の歴史的大相場が始まった! 株価は年内5万円も、10年で10万円へ! 2年前に平均株価4万円を予測していた 経済アナリストの最新刊! ・日本株はまだ超安値、4万円は通過点に過ぎない ・米中対立という地政学が株価を押し上げる ・日本が最先端半導体の大製造工場になる ・世界経済を牽引する日米2強時代が来た ・中国、ドイツは凋落へ、GDPは日本が抜き返す ・この大相場を資産形成に活用しない手はない それでも悲観論をぶちたがる輩は無視せよ 「好調日本」のパラダイムは当分続くのだ!
-
4.0
-
3.5
-
3.5
-
-
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 『月曜から夜ふかし』にたびたび登場する桐谷広人さんの優待生活の密着で、株主優待目当てに投資をする人が増えています。また、新NISA開始に伴い、NISA関連書籍の売れ行きが好調です。本書は株主優待の達人たちに、独身会社員、夫婦2人、子どものいる家庭、シニア、2世帯以上同居している家庭など、ライフスタイル別にNISAの成長投資枠(株を買える枠)の上限いっぱいの240万円で買える優待株のポートフォリオを組んでもらいます。その優待内容や値上がり益見込み(目標株価)、配当利回りなどのデータを詳解。お金が増えるだけでなく、物がもらえるお得な銘柄を厳選して240紹介します。
-
3.5本書と連動した内容が楽しめるYouTubeチャンネル「デイリーWiLL」 動画URLはこちら→https://www.youtube.com/@Daily_WiLL 株価がこのところ順調に上がっている。 2023年初来で見ると、日経平均はプラス30%、米国(14%)、ドイツ(16%)、 韓国(17%)等を押さえて断然トップである。 日本株はコロナ直前から比較してもプラス41%で世界主要市場で最高の上昇だ。 著者は2022年2月、1ドル115円の頃に「円は1ドル130円を超え140円も。『悪い円安』などない。 この円安で日本はメガ景気に入り、やがて日本株は4万円も伺うだろう」と断言していた。 そして、それがついに現実化し出したのだ。 日本経済がなぜ絶好調期に入ったのか。 著者は「それは米中対立と円安に尽きる。これは地政学的要因なので、 一般のエコノミストには見えてない」と語る。 この間の流れズバリ当てた本書は、これからの日本経済のバイブルである。