検索結果
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【累計300万部突破!『眠れなくなるほど面白いシリーズ』の健康最新作!血管と血液が若返る&健康に維持するコツを専門医がしっかり解説!】 日々の乱れた食生活や運動不足、肥満などをはじめ、さまざまな原因でドロドロになってしまう血液。 「なんとなくダルい」「寝ても疲れが取れない」「むくみや冷えにずっと悩んでいる」などを感じている人は、血液の状態が悪くなっている可能性も。 そのままの状態にしておくと動脈硬化になり脳卒中や心筋梗塞のリスクを高めたり、血流が悪くなることで認知症などにも影響を及ぼすと言われています。 人生100年時代と言われる昨今、大病せずに健康寿命を全うするためには、血液をサラサラに保っておくことが中高年以降は必須です。 本書では肝臓専門医で『血液』の専門家でもある著者による、血管を強くして血液をサラサラに保つ簡単な方法をこれだけやっておけば大丈夫、という厳選したメソッドで紹介します。 『血液をきれいにする歯磨き』『酢トマトを食べる』など誰でも簡単にできて効果絶大なものばかり。血圧、中性脂肪などが高い方をはじめ、いつまでも病気知らずで若々しくいたい方など、あらゆる人に読んでいただきたい一冊です。
-
-全ての年代を通して、最も突然死の多いスポーツはなんでしょうか? (※正解は、詳細にあり) 人生100年といわれるように、 健康的に長生きできる「健康寿命」への関心は年々高まっており、 病院選びから、がん治療、薬、食、日常習慣など 様々な分野の健康情報が巷に溢れています。 しかし、それらの健康常識は誤っていることがあります。 誤情報を鵜呑みにし、自分で自分の寿命を縮めている人が大勢いるのです。 そこで本書では、健康に関する、誤解を生じさせやすいトピックを用意し、 それぞれについて医学的知見に基づいた正しい知識と健康法をご紹介します。 著者は、テレビなどのメディアに多数出演する医師で、 やさしい言葉で一般読者にも分かりやすく説明していきます。 また、「長生きする人の習慣、長生きしない人の習慣」を 比較しながら読めるので、とてもわかりやすいです。 ■目次 ●第1章 いちばん大事な「病気と医療」の習慣 ・体調不良のときは総合病院に行く or 体調不良のときはかかりつけ医に相談する ・毎年、バリウム検査を受ける or 三年に一回、胃カメラ検査を受ける ほか ●第2章 意外と知らない「薬」の習慣 ・処方された「ジェネリック」を飲み続ける or 「ジェネリック」に違和感があれば「先発薬」にすぐに戻す ・体に良さそうなので、漢方薬を飲む or 副作用を調べてから、漢方薬を飲む ほか ●第3章 100歳で差がつく「体づくり」の習慣 ・息が上がるくらい運動を行い、体を鍛える or 適度に運動を楽しむ ・毎週、ゴルフを楽しむ or 毎週、テニスを楽しむ ほか ●第4章 頑張り過ぎず健康に! 「食」の習慣 ●第5章 知らない「日常生活」の習慣 ■著者 秋津壽男 秋津医院院長。 1954 年(昭和29 年)和歌山県生まれ。 1977年大阪大学工学部を卒業後、再び大学受験をし、和歌山県立医科大学医学部に入学。 1986年に同大学を卒業後、循環器内科に入局し、心臓カテーテル、ドップラー心エコー等を学ぶ。 その後、東京労災病院等を経て、1998 年に品川区戸越銀座に秋津医院を開業。 現在、『主治医が見つかる診療所』(テレビ東京系)にレギュラー出演中。 日本内科学会認定総合内科専門医 日本循環器学会認定循環器専門医 日本医師会公認スポーツドクター 日本体育協会公認スポーツドクター 日本禁煙学会認定禁煙専門医 ※正解は、ランニング。 詳細は、本書にて。
-
-● ビール3本のうち1本を△△に置き換える ● うどんセットを○○うどん単品にする ● □□□に座ってテレビを見る 食事量が変わらないのに、最近太りやすい、、。 医者から中性脂肪が高いと指摘された、、。 スマートな男になるための5つの「どっち?」。 医学で検証!! 話題のダイエット法採点付き。 ビジネスマンとして高いパフォーマンスを長く続けていくためにも、 本書で肥満を解消してみませんか? ■目次 ●第1章 「肥満体質」のどっち? (「代謝の低下」「筋肉の減少」中年太りの原因はどっち?「食べすぎ」「運動不足」やせるために改善すべきはどっち? ほか) ●第2章 「糖質制限」のどっち? (「カロリー」「糖質」やせるために意識すべきはどっち?「まる1日、糖質抜き」「1日1食、糖質抜き」正しい糖質制限はどっち? ほか) ●第3章 「カロリー制限」のどっち? (「腹八分目」「腹七分目」健康的にやせるのはどっち?「フランス人」「メキシコ人」ダイエットで見習いたいのはどっち? ほか) ●第4章 「やせる習慣」のどっち? ●第5章 「噂のダイエット法」のどっち? ■著者 秋津壽男
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 近年その健康効果が注目され、コンビニやスーパーなどでも見かけるようになった高カカオチョコレート。 本書では糖尿病・脂質異常症・高血圧などの生活習慣病と向き合い続けてきた栗原毅医師が、「どうしたらみなさん自分の体をいたわる食生活をしてくださるのか?」と考え抜いた末にたどり着いた、「病院・薬いらず」の健康法をご紹介します。 無理なく食生活を健康的に改善するコツは、1日25gの高カカオチョコレート。高カカオチョコレートはおいしく食べられる上に、さまざまな健康パワーを秘めています。本書では高カカオチョコの健康効果のほどを科学的なエビデンスに基づいて、実際に高カカオチョコ生活をつづけた方々の体験を交ながらご紹介します。 通院や投薬に抵抗があり、これまでどうしても生活習慣の改善までこぎつけなかったという方こそ、ぜひお試しください。 【ご利用前に必ずお読みください】 ■誌面内の目次やページ表記などは紙版のものです。一部の記事は、電子版では掲載されていない場合がございます。 ■一部マスキングしている写真、掲載順序が違うページなどがある場合がございます。 ■電子版からは応募できないプレゼントやアンケート、クーポンなどがございます。以上をご理解のうえ、ご購入、ご利用ください。 はじめに 第1章/カカオのすごい力 第2章/高カカオチョコを食べましょう 第3章/健康効果体験談 第4章/高カカオチョコが働く仕組み
-
-
-
4.0食事や栄養のとり方を見直すことで不調を改善する「オーソモレキュラー療法」の第一人者である著者のクリニックでは、これまでに多くの夫婦を妊娠へと導いてきました。「ある種の栄養が足りなくなると、その栄養素を多く含む細胞や臓器にトラブルが起こる」というのが、オーソモレキュラー療法の基本的な考え方。なかなか赤ちゃんがやってこないということは、卵子や精子の「栄養不足」が起きているのかもしれません。また、不妊に悩む夫婦に共通するのが、「血糖値スパイク」です。妊娠するのは女性の体ですが、近年では不妊夫婦の約半数は男性にも原因があることがわかっています。夫婦で日々の食事を見直し、「妊娠体質」に変わりましょう。
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されております。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 「ステーキ」vs「ざるそば」。血糖値を上げ、糖尿病に良くないのは、「ざるそば」。間違いやすい誤りを一問一答で徹底解説。 「ステーキ」vs「ざるそば」。 どちらが血糖値を上げ、糖尿病に良くないか。 答えは「ざるそば」が×。 では、「チョコ」vs「せんべい」は? 糖尿病の人ほど間違いやすい食生活の誤りを一問一答形式で解説。 いつの間にか、正しい知識が。 【主な内容】 ★あなたの糖尿病の知識は間違いだらけ。まずはこのクイズを ★糖尿病の正しい知識を身につけていますか ★大事な〈糖尿病の食事〉間違っているのはどっちか?基礎知識編 ★大事な〈糖尿病の食事〉間違っているのはどっちか?実践編 (朝食編、ランチ&夕食編、スィーツ&おやつ編、食材選び・買物編) ★〈糖尿病の人にとっての外食〉間違っているのはどっちか? (焼肉店、牛丼店、ラーメン店、寿司屋、イタリアンレストラン、 洋食レストラン、定食屋・食堂、中華料理屋) ★〈糖尿病の人にとっての飲み会・飲酒〉間違っているのはどっちか? ★〈糖尿病に有効な運動と生活習慣〉間違っているのはどっち? 栗原 毅:1951年新潟県生まれ。北里大学医学部卒業。 東京女子医科大学で消化器内科学、特に肝臓病学を専攻し、2005年同大学教授。 2007年より慶應義塾大学教授。 2008年に消化器病、メタボリックシンドロームなどの生活習慣病の予防と治療を目的とした 「栗原クリニック東京・日本橋」を開院。 著書は『「血液サラサラ」のすべてがわかる本』『内臓脂肪は命の危険信号』(以上、小学館)、 『「体重2キロ減」で脱出できるメタボリックシンドローム』(講談社+α新書)、 『緑茶を食べると、なぜ糖尿病や認知症に効くのか』 『糖尿病の食事はここだけ変えれば簡単にヘモグロビンA1cが下がる』 『〈糖化〉ストップで糖尿が解消、肌も頭脳も若返る』(主婦の友インフォス)など多数。
-
-
-
-忙しい毎日、ふだんは元気で明るい人でも「何となくイライラ」といったプチうつ気分に。そんな時、ただ「がんばろう」とするより一番の解決策は「食事を変えること」。・「疲れたら甘いもの」はその場しのぎなだけ・「立ち直りが早い、遅い」は性格ではなく食の問題・陥りやすい鉄不足に赤身肉やレバー、そして「ヘム鉄」サプリ・朝食はしっかり。スクランブルエッグが◎・コンビニランチなら意外にも唐揚げが○・お酒は焼酎のウーロン茶割りでつまみは牡蠣やレバーが◎・よく眠って気分が切り替わるホットミルク、アーモンド・「プレッシャーのかかること」は午前中にすませる人間関係やSNSはじめ、なにかと傷つきやすい現代人の悩みの多くは、メンタルが原因ではなくタンパク質(肉食)が足りていないところから。もっと頑張れるはず……もっとよく眠りたい……こんな願いは、おいしく食べて叶えましょう。溝口徹
-
3.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されております。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 血糖値ではなくヘモグロビンA1cを下げなければ糖尿病は改善しない。 ヘモグロビンA1cを下げる糖質オフ美味レシピと対策集。 満足いくまで食べても血糖値が下がる! ヘモグロビンA1cがぐんぐん下げられる! がまん不要レシピと効果抜群自力療法が満載。 血糖値ではダメ。 ヘモグロビンA1cを下げなければ、糖尿病はよくならない。 ヘモグロビンA1cを下げる糖質オフでしかも美味レシピと、 自力でヘモグロビンA1cを下げるベスト対策集を紹介。 効果が実感できます。 《主な内容》 ★【強力&美味レシピ】血糖値が下がる!ヘモグロビンA1cが下がる糖質ちょいオフベストレシピ (●ヘモグロビンA1cを下げる食事の基本は「糖質ちょいオフ」 ●血糖値の急上昇を防ぐ救世主「食物繊維」たっぷりレシピ ●低カロリーで栄養バランスのよい「糖尿病1週間夕食レシピ」 ●血糖値・ヘモグロビンA1cを下げる食材100%活用法) ★【食材と食べ方のコツ】血糖値・ヘモグロビンA1cを下げる食べ方のコツ 監修者:栗原 毅(くりはら・たけし) 1951年 新潟県上越市生まれ。 1978年 北里大学医学部卒業。 1987年 東京女子医科大学消化器病センター内科入局。 1997年 東京女子医科大学青山病院・同成人医学センター助教授。 2004年 中国中医研究院客員教授。 2005年 東京女子医科大学教授。 東京女子医科大学特定関連診療所・戸塚ロイヤルクリニック所長。 2007年 慶應義塾大学教授。 2008年4月 総務大臣・厚労大臣主催 「遠隔地医療の推進方策に関する懇談会」構成員。 2008年6月 栗原クリニック東京・日本橋を開院し、院長に就任。
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されております。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 美味しい料理を食べてヘモグロビンA1cを下げ、糖尿病に打ち勝つ本。 食べごたえがあり、満足感を味わえるレシピがぎっしり。 おかずがたっぷり食べられ、がまん不要だが、 しっかりヘモグロビンA1cが下げられる糖尿病の人待望の美味しいレシピ集誕生。 一生役立ちます。 ■ヘモグロビンA1cを下げるための食事療法の基本とは ■人気おかずの満足献立(フライドチキン献立/ハンバーグ献立/えびフライ献立etc) ■食べごたえ満点主菜 【肉】豚肉の野菜巻き酢豚風/プルコギ/サイコロステーキ/青椒牛肉絲 【魚】かつおの香草パン粉焼き/えびチリ 【豆腐・卵】麻婆豆腐/ゆで卵の肉巻き照り焼きetc) ■かさ増しごはん・めんメニュー ・【かさ増しごはん】五目炊き込みごはん/豆腐入りごはんの鶏飯 ・【軽めのごはん】洋風おじや ・【アレンジごはん・めん・パスタ】キャベツと豆腐入りみそチャーハン/ 海鮮そば/なすのせん切り入りナポリタンetc) ■ボリューム副菜とお役立ち常備菜 ■具だくさんの汁&スープ(けんちん汁etc) ■30kcal以下でもう1品の低エネルギーおかず 大庭 英子(おおば・えいこ) 料理研究家。身近な素材や調味料で作る定番レシピのおいしさと、簡単で手軽に作れるアイディアレシピ、いずれもそのおいしさに定評がある。 また、『きょうの料理ビギナーズ』(NHK出版)では放送ページの監修にも携わるなど、 料理の基本やコツを伝えることに多方面から取り組んでいる。 ダイエットレシピや健康レシピにもくわしく、無理なく健康になれるおいしい料理を日夜研究中。 『おいしくカラダが温まる 作りおきのしょうがレシピ』(成美堂出版) 『毎日のおやつ50』『ぴんころ御膳』(オレンジページ) 『まいにち楽しい パンでごはん118』(西東社) 『満腹ダイエット』(プレジデント社) など著作は多数。 栗原 毅(くりはら・たけし):1951年 新潟県上越市生まれ。1978年 北里大学医学部卒業。 1987年 東京女子医科大学消化器病センター内科入局。 1997年 東京女子医科大学青山病院・同成人医学センター助教授。 2004年 中国中医研究院客員教授。2005年 東京女子医科大学教授。 東京女子医科大学特定関連診療所・戸塚ロイヤルクリニック所長。 2007年 慶應義塾大学教授。 2008年4月 総務大臣・厚労大臣主催 「遠隔地医療の推進方策に関する懇談会」構成員。 2008年6月 栗原クリニック東京・日本橋を開院し、院長に就任。 吉田 美香(よしだ・みか):管理栄養士、日本糖尿病療養指導士。 服部栄養専門学校卒業後、食材の宅配業者に勤務し、メニュー開発や糖尿病食の献立作りに携わる。 その後、総合病院にて栄養指導に携わる。 独立後は栄養指導、相談に加え、食事療法書の監修、指導も積極的に行っている。 『最新版 コレステロールと中性脂肪を下げる食べ方ハンドブック』 『最新版 血糖値を下げる食べ方ハンドブック』 『最新決定版 糖尿病の人のためのおいしい食事自由自在』(以上主婦の友社)など、たずさわった書籍は多数。
-
3.0テレビ『主治医が見つかる診療所』でも人気の 秋津壽男先生が教える「放っておくと損する病気」のサイン! 放っておくと後悔することになる、 「早期発見」が重要な病気の兆候を 一冊にまとめてもらいました。 ★寝起きに顔のむくみがひどい→腎臓の疲れ ★軽い運動で左胸痛→狭心症 ★緑がかった痰→肺炎 ★匂いがわかりづらい→認知症 ★夜間3回以上トイレに行く→前立腺がん ★指の第二関節が腫れて痛い→関節リウマチ など、日常の体調不良のサインから癌や生活習慣病、 放っておくと寝たきり・要介護になる病気、 突然死の兆候まで、 これだけは絶対に知っておきたい 不調・大病のサインを紹介します。 各病気のサインだけでなく、 その病気の知識や予防法までを丁寧に解説。 一家に一冊、自分と家族を守るための必読書です。
-
-第1章 注目される第三の脂肪 第三の脂肪は、松阪牛で考えると理解しやすい/糖尿病の薬が、肥満の人にも効果がある ほか 第2章 脂肪の性質からわかる効果的なダイエット 脂肪に罪はない、摂りすぎがダメなだけ/おなかがやせないのには理由がある ほか 第3章 知って防ぐ 三つの脂肪の弊害 CTを撮らなくても、腹回りを測ることでわかる/やせている人にも心筋梗塞・脳梗塞は起こる ほか 第4章 食事のテクニック 中高年以上は、食べるのは「食べたくなったら」だけにする/脂肪の燃焼も期待できる赤ワイン ほか 第5章 これならできる、三つの脂肪を減らす運動法 ラジオ体操は毎日する運動としては秀逸/地方の人は東京で暮らすとやせる ほか 第6章 脂肪をためないために スーパー町医者からの提言 病院がイヤでも健康診断は楽しんで受ける/生活習慣病が始まる40歳が検査を受ける目処 ほか
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「血圧が高いのが気になる」「脳卒中や心筋梗塞が怖い」人だけでなく、 「冷え性・むくみ」「肩こりがひどい」「肌・髪のトラブル」といった“なんとなく”の不調……実は、ドロドロ血液に起因する症状かも!? 本書では、なぜみそ汁を飲むと血液がサラサラになるのか?さらに、より血液サラサラ効果が期待でき、毎日の食事に取り入れやすい栗原式みそ汁・みそ玉のつくりかたや、みそ玉を使ったおいしいアレンジレシピを多数掲載しています。ほかにも、血液と血管を健康に保つための食習慣、運動、口腔ケアまで、今日からはじめられる血液をサラサラにする習慣をご紹介します。 【CONTENTS】 第1章 血液・血管の仕組みを知ろう 現代人の血液がドロドロの原因は?/高血圧とドロドロ血液の危険性 血液がドロドロだとどんな症状があるの?/あなたの血液ドロドロ度をチェッ 第2章 栗原式「血液サラサラみそ汁」を毎日の食卓に取り入れよう! 栗原式みそ汁が血液をサラサラにするのはなぜ? 栗原式みそ汁・基本のみそ玉のつくりかた・使いかた ひと手間かけてさらにおいしい!血液サラサラみそ汁レシピ 第3章 血液をサラサラにする生活習慣 血液サラサラには口腔ケアが必要/ほどほどのアルコールでより健康に 寝たまま&座ったままできる運動を取り入れよう/血流改善マッサージ 質のよい睡眠で血管・血液をメンテナンス ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
-
5.0お米が主食の私たち日本人にとっては、なんとも刺激的なタイトルですが、 闇雲に「お米なんて食べるのやめちまえ!」という本ではありません。 お米などの炭水化物や甘いモノなど(=糖質)の取り過ぎによる弊害を 理解し対策をとることで、毎日の不調や病気を予防・改善できる ――という、ソフトな糖質制限をすすめる内容となっています。 ぜひ、この手軽な方法で健康を手に入れてください! ◆著者のコメント 近ごろ、太りやすくなったみたい。 何だか体が重い、だるい、やる気が出ない。 年々、花粉症がひどくなってきた 食後に眠くなるのは、自然現象だから仕方ない。 太るのは、食事のカロリーが多すぎるせい。 倦怠感は、疲れのせい。 歳をとると、免疫力も落ちるから。 ところが、これらがすべて「間違いである可能性が高い」としたら、どうでしょう。 ■目次 ・1章 白米、甘いもの、ビール――本当は恐ろしい「糖質」の話 ・2章 世界一、簡単で効果的な糖質制限健康法 ・3章 「生活習慣病」「ガン」「アレルギー」「アトピー」「認知症」はこれで治る、予防できる! ・4章 今日からこれを食べなさい! ・5章 人生が変わる! 糖質制限健康法 ■著者 溝口徹
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 マンガ+しっかり解説ページで、 糖尿病の基礎知識から最新治療まで一目でわかる。 【内容例】 (▼マンガ主人公は営業課長・48才▼学生時代はサッカーをやり、 イケメン、モテモテ▼出張、残業、取引先との接待の日々。 いつの間にか着ぐるみを着たようなデブに。) ★1「世界一美食好き、付き合い好き、 頼まれたら嫌と言えない佐藤大福が、 ついに糖尿病を発病する日―― 何年もさぼっていた健診を受けてみると……――」/ ★2「このままでは心筋梗塞で倒れるかもしれないと言われ……」/ ★3「糖尿病って、こんな単純明快な病気だったんだ」/ ★4「食事が一番重要だってことはわかったけど、続けられそうにない。 俺にもできる方法ってあるの?」/ ★5「“糖質ちょいオフ”でいいのなら、自分にもできそう」/ ★6「生活をちょっと変えはじめて、 なんか、糖尿病体質をから切り換えられそうな気がしてきたぞ。 糖尿病の薬についても教えてください」
-
4.4※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されております。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 まんがで納得! 子育ても人間関係ももうがんばらなくていい! 食べるものを変えるだけで笑顔が増える! あなたは、あなたが食べたものでできている。 食事を変えて、「細胞レベル」で健康になる方法を! 『オーソモレキュラー栄養療法』が、 まんがで世界一やさしくわかる一冊。 30代の愛ちゃんファミリーを中心にした、 困った問題を、『栄養の不足』を補うことで、 解決、改善します! パート1 このだるさ、疲れの原因は? オーソモレキュラーを知ろう! パート2 「栄養バランス」の常識を変えよう! では、何を食べればいいの? パート3 パパの花粉症も子どものアトピーも改善した! そのわけは? パート4 子どもの「困った!」行動も食べ物で変わるって本当? パート5 妊娠のカギは年齢よりも栄養! 2人目不妊の克服法とは?? 大柳珠美さんのお肉レシピも紹介。 原因不明のだるさや、疲れがとれない人、 いつも不安な人、やる気がでない人、 あらいぴろよさんのまんがで、 楽しく不調を改善しましょう! 溝口 徹(みぞぐちとおる):1990年福島県立医科大学卒業。 2003年日本初のオーソモレキュラー栄養療法専門クリニック「新宿溝口クリニック」を開設。 毎日の診療とともに、年間50回を超える患者や医師向けの講演活動を行う。 主任講師を務める医師向け講演会に多数の医師が参加し、2500件を超える医療機関がオーソモレキュラーを導入している。 著書に「最強の栄養療法オーソモレキュラー療法」(光文社)「うつは食べ物が原因だった」(青春出版社) 「がんになったら肉を食べなさい がんに喝栄養の科学」(PHP出版)など30冊以上を執筆している。 あらい ぴろよ:マンガ家。
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 血糖値を下げてすっきり!!万病撃退!老け防止! 【Chapter1】あらゆる不調を撃退! 血糖値を下げて万病に備え 丁寧に暮らせばこわくない血糖値を下げて万病に備える 知ってるようで知らないそもそも「血糖」とは? 血糖値はどうして上がるのか?..... 高血糖は高血圧、脂質異常症を発症 小型LDLこそ本当の極悪コレステロールだった 小型LDL検査の判断基準 サラサラ血液が病気を防ぎ、抗老化をうながす タバコは百害あってー利なし 【Chapter2】少しの心がけでカラダすっきり!!血液サラサラ食事習慣 血液サラサラ食事習慣で血糖値を下げる! 食べ方を工夫して血液サラサラ習慣を続ける 食材の糖質量を見極めて低GI、低GL食品を選ぶ 良質なタンパク質を摂り食材選びのポイントを知る 油はトランス脂肪酸を避けて不飽和脂肪酸を使う クエン酸が豊富なお酢で血液サラサラ、血糖値低下 塩分が足りないなと思ったら出汁とスパイスで風味アップ 炭水化物を減らすプチ糖質オフでやせ習慣を 血糖値を下げて健康寿命も延びる食材 青魚の油で血糖値を下げる ねぎ類で血管の老化を予防 旬の野菜は栄養の宝庫 きのこ類は免疫力から抗老化作用まで網羅 ミネラル豊富な海藻類も万能食材 甘味は高カカオチョコで血流改善 最強食材を摂り入れ血液サラサラを維持 緑茶、黒豆、梅肉エキス、ゴマ、にんにく、トマト、ごぼう、オクラ、 アボカド、モロヘイヤ、ブロッコリー、そば、ほうれん草、ナッツ、ゴーヤ、 飲み物も賢く選んで血液サラサラ お酒はほどほどが養生の第一歩 【Chapter3】サラサラ血液で若返る!健康寿命が延びる!! 血糖値を下げて老化を防ぐ習慣 規則正しい食事を心がけ食後は軽い運動を行う 食後の「ゆるトレ」カンタン3種 思わぬ伏兵がもっとも怖い!!歯周病菌がまわり全身疾患に!! 腸内フローラを整えてデトックスと免疫力強化 こうじ水ですっきり 梅流しで腸内洗浄 体内時計を意識してホルモンバランスを整える 夜はリラックスして質のよい睡眠でカラダを再生 日々のルーチンと生活の改善 セルフチェックで健康管理する 血液サラサラ度チェック 自分が更年期障害かチェック 検査結果の数値の見方
-
3.5健康診断で指摘されていても、具体的な症状が出ないためスルーしてしまう人が多い脂肪肝。 今、日本では、脂肪肝の人が激増している。 糖質過多の食事、運動不足、ダイエットといった現代人特有の生活習慣が、脂肪肝に直結しているのだ。 じつはこの脂肪肝、我々が想像するよりはるかに危険な状態であり、あらゆる生活習慣病のベースにはこの脂肪肝があるという。 見方を変えれば、脂肪肝を治せば、病気になるリスクを確実に低減させることができるのだ。 脂肪肝の危険性を訴え続けてきた著者が、そもそも脂肪肝とは何か、そしてスルーしてしまうことの深刻なリスク、また脂肪肝を治すための方法を解説する。 【著者プロフィール】 栗原毅(くりはら・たけし) 1951年、新潟県生まれ。北里大学医学部卒業。元東京女子医科大学教授、元慶應義塾大学大学院教授。 現在は栗原クリニック 東京・日本橋の院長を務める。 日本肝臓学会肝臓専門医。 脂肪肝の改善こそがメタボリックシンドロームの予防・改善に役立つと提唱。治療だけでなく予防医療にも力を入れている。 『ズボラでもラクラク!内臓脂肪がスルッと落ちる』(三笠書房)、『1週間で勝手に痩せていく体になるすごい方法』(日本文芸社)など監修書・著書多数。 栗原丈徳(くりはら・たけのり) 1982年、東京都生まれ。栗原ヘルスケア研究所所長、歯科医師。鶴見大学歯学部卒業。慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科中退。 日本抗加齢医学会、日本咀嚼学会、日本摂食嚥下リハビリテーション学会などの会員。 「予防歯科」「食と健康」をテーマに活動をしている。 特に「口の健康と全身疾患との関連性」について大学や介護施設などで積極的に講演も行っている。 発行:ワニ・プラス 発売:ワニブックス
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本誌は気分の落ち込みが続き、「うつ病なのか?」という不安を抱えている方に向け、「うつ予備軍」と「うつ病」の違いを解説するほか、気分の落ち込みを解消し、うつ状態を解消するための方法を、「食事」と「生活習慣」に分けて紹介。重要とされる早期改善をサポートします。また、先々の不安を解消すべく、実際にうつ病を克服した医師たちに「うつ消し10の習慣」を指南していただきます。
-
-血糖値やヘモグロビンA1cの数値が劇的に改善する人が続出! 「血液サラサラ」の名付け親が教える「医学的に最も正しい最高の治し方」! ◆ 本書は、健康診断でヘモグロビンA1cや 血糖値などの検査項目がひっかかり、 その後医師から糖尿病と診断されて 薬をすすめられたけど、できれば飲まずに 自宅で簡単に治したいという人に向けて書かれた本です 現在、医療機関で指導されている糖尿病の 食事療法や運動療法は、残念ながら 今の時代に即していないものが多いのが現実です。 例えば、「糖尿病にはお酒はよくない」といわれますが、 お酒を飲める人は、適量を飲んだほうが 糖尿病の数値がよくなることが論文で明らかになっています。 そこで、本書は現代人のライフスタイルや労働環境などを考慮し 最先端の医学情報に基づいて、その方法を提案しています。 また、運動についても、時間がなかなかとれない多忙な現代人のために、 トータルで2分未満で最大限の効果を上げる運動法を紹介しています。 実際にこれらの方法で数値が劇的に下がっている人も多数います。 もちろん薬もインスリンも使わずに、です。 本書で、本当に正しい知識を得ることで、 治療に役立ててください。 目次 第1章 糖尿病はどんな病気なの? 第2章 糖尿病食だと糖尿病は悪化する 第3章 肉と卵だけでヘモグロビンA1cは下がる 第4章 チョコレートでヘモグロビンA1cが改善 第5章 運動は1回50秒のスクワットだけやればいい 第6章 お口ケアだけでもヘモグロビンA1cは改善する 著者プロフィール 栗原毅(くりはら・たけし) 栗原クリニック東京・日本橋院長、慶應義塾大学特任教授。 医学博士。北里大学医学部卒業後、1987年より東京女子医科大学で消化器内科、とくに肝臓病学を専攻し、同教授を歴任。 2004年、中国中医研究院客員教授に就任。2007年より慶應義塾大学教授(現在は特任教授)。 2008年に消化器病、メタボリックシンドロームなどの生活習慣病の予防と治療を目的とした「栗原クリニック東京・日本橋」を開院。 「血液サラサラ」の名づけ親のひとりで、テレビ、新聞、雑誌などでのわかりやすい解説も人気。
-
3.0
-
-【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 欧米人ほど太っていない日本人が糖尿病になるのは筋肉に潜む“隠れ脂肪”のせい。 太ももに付いた脂肪を一掃、肥満も糖尿も解消。 筋肉に潜む“隠れ脂肪”(異所性脂肪)のせいだった。 このままでは糖尿病も肥満は治らない。 太ももに付いた“隠れ脂肪”を取り除くのが 糖尿病解消の最善対策であることが判明。最新対策を紹介。 《本書の内容》 ★欧米人ほど太っていない日本人が生活習慣病にかかるのは“隠れ脂肪”(異所性脂肪)のせいだった/ ★太ももについた“隠れ脂肪”(異所性脂肪)が肥満、糖尿病、脂質異常症、高血圧を引き起こしてる/ ★万病のもと“隠れ脂肪”(異所性脂肪)”は「糖質ちょいオフ」で治せる。 美味しい「糖質ちょいオフ」の簡単レシピを紹介しよう/ ★太ももについた“隠れ脂肪”を取り除くにはウオーキング、ジョギングではダメ。 唯一の解消法は「スロースクワット」/ ★〈実例報告〉スロースクワットでヘモグロビンA1cがぐんぐん下がった 東京女子医科大学で消化器内科学、特に肝臓病学を専攻し、2005年同大学教授。 2007年より慶應義塾大学教授。 2008年に消化器病、メタボリックシンドロームなどの生活習慣病の予防と治療を目的とした 「栗原クリニック東京・日本橋」を開院。 著書は『「血液サラサラ」のすべてがわかる本』『内臓脂肪は命の危険信号』(以上、小学館)、 『「体重2キロ減」で脱出できるメタボリックシンドローム』(講談社+α新書)、 『緑茶を食べると、なぜ糖尿病や認知症に効くのか』 『糖尿病の食事はここだけ変えれば簡単にヘモグロビンA1cが下がる』 『〈糖化〉ストップで糖尿が解消、肌も頭脳も若返る』(主婦の友インフォス)など多数。
-
-