えいさんのレビュー一覧

良い友だち

瑠璃の友だちのあおちゃんは男らしい美人でオシャレという完璧タイプかと思いきや、過去の様子から、瑠璃への想いが見え隠れしていて気になります。

過去話

前回の流れが全くなくなり、まさかの過去話になり最初は驚きましたが、読み進めると興味深くなり、続きが読みたくなりました。

大きな悩み②

男性の方も悩み・コンプレックスがおありで、今まで苦労してきたのだなーと分かります。でもせっかくカレカノになれたのに、とちょっとせつなくなりました。

大きな悩み

キャラクターが可愛く、全体的に綺麗な絵で見やすいです。主人公のドジぶりが大げさに見えますが、それも可愛さの一つかな、と思います。

仲直り、でも…

前回ケンカしたところで続きになったので気になっていましたが、すぐに仲直りして今まで以上に互いの信頼を強くして愛し合うようになったので良かったです。

読み応えあり

今巻でも一つ見事に事件の糸口を見つけて解決し、真相を推測するも確証はないため口にはしない猫猫。そんな猫猫と壬氏さまは相変わらずの関係だが、次回どうなるのかとても気になります。

本当の完結

2人のたっぷり愛し合う姿でまとめられた内容でした。これだけ愛し合えるのが羨ましい限りです。産まれてきた子もたくさん愛してもらえそう。

怪しい男の素性

これまで怪しい雰囲気を匂わせていた男が意外な過去を持ち、意外に感動的な話の展開になっていくのが良かったです。しかもそれが猫猫の…良い話でした。

高貴なヤキモチ

ひょんな事から猫猫が李白と怪しいやり取りをしていたが、そこに現れた壬氏の浮かぬ表情といったら、筆舌に尽くしがたし。その壬氏に秘密もサラッと明らかになる興味深い巻でした。

怪しい輩

猫猫が表情を曇らせる程の人物が出てきて、そこから猫猫のルーツに続きそうで気になります。
倉庫のボヤ騒ぎや彫金細工師の事件がつながっていて、更に大事件になりそうで…次巻がとても気になります。

新たな生活

同棲が始まり、仕事ですれ違いながらも楽しそうに過ごしていたのに、、、不穏な空気が漂ってきて次巻どうなるのか気になります。
互いの両親良かったです。特に小和の父！

戻ってきた猫猫

後宮から一度離れたが、部屋付きで戻ってこられ、また様々な謎に好奇心を向けて関わっていく姿が見れて良かったです。

解決

元カノ問題が終わり、また平穏が戻り、良かったです。もう少し嫌がらせをしてくるのかと思いましたが…
互いに相手を大事にして信じ合うことの良さが表されていて良かったです。

不穏な空気

聖の元カノ出現で、穏やかに愛を育んでいるところに余計なトラブルが起こりそうな雰囲気のある巻でした。でも、それを跳ね除けるようにラブラブしていたので大丈夫そうではあるけど…次巻も読みたくなります。

仲直りして、、

話の方向が途中よく分からないところもありましたが、学校の友達に相談したり物を貸してもらったりと普通の高校生らしい姿が見られて新鮮な誠くんでした。

気になる終わり方…

前回残したモヤモヤがまた次に残されて…他の人達のことより主人公カップルのことを進展させて欲しかった…また次も見たい！と思わせる内容でした。

美少年の謎

何か言いかけてはいるんだけど、タイミングが悪かったりはぐらかしたりで進展しないのがモヤモヤ…
主人公が人の良さそうな性格が良いです。

大人になった幼馴染

互いに相手を大事に想っていたけど、互いに違う人と交際する経験を経て、やっぱり幼馴染のことが良いと戻ってきた、というのが良いです。

完結

妊娠騒ぎや謎の女性騒ぎ等ありましたが、彼女の思い込みから来るものばかりで彼は振り回された感…最後は結婚という形に丸く収まったので良かったです。

話は佳境に…

今までは穏やかな日常の話でしたが、ここに来て不穏な展開に。社長との関係にも悩み出し、離れようとする主人公。こんなに大事にされていて何を悩むのかと少し疑問になりました。

運転手もも君

前から出ていたけど、やっとしっかり出演した運転手のもも君。マコトくんとも仲良しで優しいお兄さんという感じだけど、仕事の時の黒のワイシャツが似合っていて昔ヤンチャしていたことを想起させます。

可愛いマコトくん

マコトくんの存在が2人をより近づけているようで、今巻は彼の可愛さがとても良かったです。
社長室での行為は社長と秘書だけの場所、という雰囲気が出ていました。

社長が溺愛

言葉や態度にはっきり表す訳ではないけれど、社長が秘書のことを大事に、他の人に奪われないように意識しているのが丸分かりで良いです。

強引だけど…

一話目もでしたが、元ヤン社長の強引だけど相手を優しく扱うところが良いです。真面目な秘書も折れてしまうのは納得。

良い完結

最終回ではっきりと想いを伝え合って結ばれた2人。真面目な秘書と元ヤンキーの社長の組み合わせ、面白かったです。繰り返し見たくなる作品です。

結婚式‼︎

あんなに喧嘩ばかりしていた樺倉さんと花ちゃんの結婚式が、素敵に行われていて良かったです。
尚哉とこーくんカップルも次のステップに移りそうで楽しみです。
主人公カップルのことが内容が薄いので次巻に期待したいです。

新たな人物

全体的に2人の仲良しさが溢れていて、今巻も良かったです。梶村さんの男の欲望が増えているような…
最後新たな登場人物の影があり、2人に新たな試練が起きるのか気になります。

マリッジブルー？

男側が結婚を不安に思うこともあるのだなと、でも結婚が決まって盛り上がっていたのに今さらそんなに不安に思うことだろうかと話の内容に疑問になりました。小野っちのサラッとした結婚報告良かったです。

切ない…

主人公たちの話からはそれた内容ですが、このカップルも互いを想うだけに関係性の変化ですれ違うことになるのが切なく、また、家族になって距離が近いだけに余計にツライ関係だなと思いました。

とにかく…

年下くんの強引さに負けてばかりいる主人公で、真面目でしっかりしている性格だけど、流されて関係を持っているので主人公の性格は矛盾しているような気がしました。

すれ違い

互いを想うあまり、気持ちがすれ違っていく2人。
強引に迫ってくる生徒の本音も見えてきて、なんとか解決してほしいと思ってしまいます。

生徒に…

学校での行為を見られてしまうのは迂闊すぎるかと…この目撃した生徒が頭が良く、意地悪く脅迫してくるのが今後どうなるか気になります。

年下くんの一途な想い

数年前に芽生えた想いを胸に再会を果たした年下くんの姿が良いです。一見ただのストーカーと、自覚しているのが潔くて良いです。

若いカップル

先輩カップルの方は結婚騒ぎで落ち着き、主人公カップルは日常を過ごしている中、尚哉と光くんの若いカップルは意外にも進展があり、今後がとても気になります。

話の内容いろいろ

夏祭り編、初コスプレ編、尚哉と光編、と盛りだくさんな巻でした。何度か誤解が解けた尚哉と光、良かったです。

２つのカップル

主人公以外のカップルの話が良かったです。二藤弟と光くんの誤解も交えた関係は今後どうなるのか、とても気になります。

ヲタク禁止デート

ヲタク同士だけど、あえてヲタクを封印してデートする話が良かったです。そして結果的に、今まであまり進展のない2人が、若干、微妙に、カップルらしくなって微笑ましかったです。

二藤弟登場！

兄に顔は似てるが性格は全く似てない社交性と愛くるしさがある、弟君が出てくる今巻。兄との関係性も良く、とても良い子で、見ていて癒されます。

ヲタク同士の恋

自分もヲタクなので、互いに隠すことなく一緒にいられる相手と付き合えるのは良いことだなーと読んでいて羨ましくなりました。

最後に…！

樺倉さんと花ちゃんのややマンネリカップルの起こすドタバタが最後に衝撃的な結果に繋がって(少しフリはありましたが)、とても良かったです。

社員旅行。

ゆるい感じで話が進んでいった社員旅行編でしたが、その中でも各カップルのちょっとした良い雰囲気があり、良かったです。

一難去ってまた一難…

絶妙なところで続きになってしまった…。主人公のバレンタインはどうなるのやら。
素直な気持ちを伝えるのは大事、というのを改めて思いました。

話の切れ

全話もでしたが、絶妙に良いところで続きになります。ライバル出現にどう反応するのかとても気になります。絵がとにかく綺麗で良いです。

きれいな青年

表紙の彼の絵は目つきが鋭くて怖い印象でしたが、人柄は柔らかく、美青年なので素敵でした。しかし読んでいてもどこか目つきは鋭さがあり、肉食感は醸し出しています。

若頭のお帰り

若頭の大島京太郎が帰ってきたことでまた面白さが増しそうな今巻でした。ヤンクミを育てた親のような存在というのが、強面のギャップです良いです。

ヤンクミと生徒たち

文化祭や補習騒ぎ、ひったくり捕獲事件など、話を追うごとにヤンクミと生徒たちの距離が近付いているのが感じられ良かったです。

黒田一家に刺客

黒田一家に喧嘩を売り、篠原先生をさらう、ヤンクミと慎が敵地に乗り込む、など大波乱の展開が良かったです。その中での沢田慎と篠原先生のやり取りも良かったです。

慎の家族

ヤンクミの解雇計画から、慎の家族問題やグレタ子どもの更生と良い話につながっていき、読み応えありました。

北海道まで…

ヤンクミが篠原先生を追いかけて北海道まで行く、という波乱に3-Dの生徒ももれなくついてくる話がヤンクミの恋事情でシリアスになるはずが面白くなっていて良かったです。

慎を頼るヤンクミ

今巻で一番の注目は、同僚に実家が極道だとバレて嫌われたと落ち込むヤンクミが、所在を探してまで沢田慎に話を聞いてもらいたかった、頼りにしたかったという気持ちが見えたところです。