志寧さんのレビュー一覧

長々続くのかと思ったのだが

コスパ的には微妙なものの、2話で完結したのは良い。
どこまで読まないとならないのかな…と思ったから。

この旦那は自分が悲劇のヒロインならぬヒーローで、弁護士にまで情を使おうとするあたり、セコいなと思いました。

それと、妻のことは棚に上げて自分の悪行は、みんなやってる、どうして俺だけがと反省の色はゼロ。

ここで何故か？と思わせて…知識をサラッと教える流れはわかりやすい。

他にもレシートを取っとけと言う割に、
動かした資金については先述通り泣き落とししようとしたり、その証拠に怒ったり、「妻の悪行の可能性」にうなづくシーンは作者さんここ描いててイラつかないのかと思ってしまいました。

気が向...続きを読むいたら次の話も読みます。

う？ん？

結局どこからどこまでが現実なの？

早々に母親に何かあるなとは勘づいたんだけど……それでいいってことかしらね。
怖いに一応チェックしたけども、絵柄かな。

あるシーン、あの棒でそこまでいける？無理がありそう。

笑わないのは無理な話

SKET DANCEが好きで、全巻集めましたが引っ越しもあって泣く泣く手放したので、新刊が出てものタイミングの良いときに電子で買うことにしました。

因みに、彼方のアストラも既読です。こちらは一巻から読まないと意味がわかりませんが、今作は完全にSKET DANCEのノリで、平成版こち亀と言われた？単話でも読める漫画です。

いま、コンビニで立ち読みってコロナ前前みたいにできるのかわかりませんが、(昔はコミックも文庫みたいに本屋で読めるときがあったんですよ……)

一話読んでみて絵とギャグが面白かったら買いです！

期待通り！

訳あって発売当時に読むこと叶わず、今遅れ馳せながら巻を追い掛けています。

ゲームのシナリオライターさんは何人か存じており、自分の中で「この人が書いてるなら面白い」と思うお一人です。

女性キャラだらけの作品が多いラノベにおいて、主人公以外の男性(親族、恋人以外)にもきちんと性格、背景がある為、物語が厚いです。

ここ飛ばし読みでいいかな…っていうのたまにありますが…、これは殆ど無いです。

かっこいい魔法単語は出てきませんが、
電子ではためし読みできますので、興味があれば是非！

昔の感じがいい

雰囲気は、昔、少女漫画雑誌に載っていたなと感じるアナログな漫画です。

昨今多いちょっと尖ったイラスト、これはもはやマンガなのか？と思うようなゆるい？イラストが好きな方からしたら古臭い絵です。　

ですが、それがミステリアスな空気に一役買っていると思います。

サスペンスが嫌いでなければ一読をオススメします。

肩肘張らずに読もうか

ふぅ…とため息をついて疲れた時に、この表紙を見る。

笑わずにいられる自信がない方は、
是非家でゴロゴロしながら、
ゆっくり自分のペースで読んでください。

1年かかろうが問題ありません。

前後を覚えておく必要はないので、クスクス出来たらOKでしょう。

はっきりとした事実は…

こうでした。全部の謎を回収しておしまい！という作品ではありません。余韻や、雰囲気を楽しむ漫画だと思います。

つくしさんの独特な絵柄が好きなら、ぜひ一読してみてほしいです。

これまでの総まとめ、一挙に

今までは謎がほとんど明らかにならず、うわー！あー！と逃げ回るだけで進んできた。

そこにきての最終巻。

怒涛の展開とはこのことなのか？

一挙に説明だらけになる。

退屈にならないか？

ちょこちょこ明かせばよかったのでは？と思う設定もようやくここで明らかになる。

おそらく子供向けなのだと思うが…タイトルにもなっている「そのアイテム」には失笑した。どこの猫型ロボットを尋ねなければ手に入らないものでもない。

かくいう私も持っているからだ（笑）

面白かったです

受が作中で一応タチもやるので、両方見られてお得な感じがしました（笑）
タチのときは冷静でしっかりリードしてるのに、受けになると、可愛くなるのもよかったです。
続編も読んでみたいと思います。

ちょっと物足りない

他のシリーズと繋がっていたような気がするのだけど見つからないので、はじめからちゃんと読みたい！元々デジタル作品だったと思うので絵はきれいですきです！

読みやすかった。

こういう本は時々「えっ、相手のその言い方どうなの……」とか思うことも多々あるのですがこの本はあまりなくて読みやすかったです。イラストもくせが強い本が多い中で絵が見やすいと思いました。

面白かった！

レトロな雰囲気がとても好き。主人公は少し冴えない感じですけれどだからこそ良い。女性も魅力的に書かれています。じっくりと何度でも読みたいと思います。

少し性表現があるので苦手な方はご注意(まぁタイトルでわかるはずですけど)

安定してた

モテ期……はテコ入れかなぁと思いました。そしてあっさり引いてしまうのも……海にお出掛けの話は良かったです。

言葉遣い

恵理の言葉遣いがどうしても好きになれなかった…。

楽しく読めた

話数が細かく別れていて大きな流れはあまりない。今巻は最後に盛り上がった。疲れたときにちょっと読むのによいと思う。

面白い

作中にも出てきますがまさに「ああ言えばこう言う」。主人公の花が素直で可愛いです。お姉さんもよく言えば素直です。が、デートがあるからお見合いをほったらかして、いま付き合ってる人と別れたら「やっぱり会ってみたい」と言い出すなんて身勝手！(そう際立つように書いてるんだと思いますが)でも実際にいそうだな、と感じるのはお姉さんの方でした。

まずまず…

結構大きな騒動が続くがその割りに締めがさらっとしていた気がする。密告については後味が悪かった。文体は読みやすい。後半は登場人物が急に増えた印象。