やまさんのレビュー一覧

不思議な本です

大して大事件が起こるわけでもなく、日々の出来事を日記に記したという内容の本ですが、読み始めると手が止まりませんでした。

昭和時代感じます

時おり出てくる言葉に昭和を感じます。何か懐かしいです。描かれている背景や車も味わいがあっていいですね。

凄腕

どんな事件も小さな手がかりから深層をみつけだす、とても有能な弁護士です。事件の背景に悲しい出来事があると読んでいて辛いです。

やればできる

最後の話。決して体格がいいわけでも、才能があるわけでもないけど、懸命に練習して頑張っているところに感動しました。このあと、棒高跳びで活躍できたらいいです。

諦めない心

一度は挫折しましたが、みかえしてやるという強い気持ちで走り続け、見事に復活。すごく感動しまじた。りかこはこれからも走り続けるのでしょうね。

よかった

仇討ちの相手が見つかり死闘を繰り広げることとなりました。ゆくゆくはお琴さんと一緒になればいいなと思います。

そんな過去が

忠臣、塩谷さんの家族に思いもよらない過去があったんですね。五郎さんの命がけの働きでしることができました。いよいよ クライマックスです。

男気を感じました

例え相手が誰であろうと正義を貫く、男気を感じました。誠実に相手と向き合うので誰からも尊敬されるのだと思います

おもしろいです

最初は説明が長くうんざりしましたが、本筋の話に入ると展開が早くて面白くなりました。これからがひと波乱もふた波乱もありそうです。

出生の秘密

颯汰の出生の秘密があきらかになり、これから戦いはますます激しさを増していくのだと思います。なんとか生き延びてほしいです。

作戦成功

第一段の作戦、練りに寝られた作戦でした。颯汰の働きで何とか敵をおいかえすことができましたが、姫にも危機が。どうなるのか、楽しみです

そんな秘密が

颯汰の出生の秘密がわかりました。着ぐるみから相当な家柄と思っていましたが、家安と関係があったとは。刺客の動きが気になります。

わくわくが止まらない

颯汰、強いです。作者があずみとおなじなので颯汰はあずみの子ではと勝手に想像しながら読んでいました。これからの展開が楽しみです。

工夫がすごい

次々と料理勝負をしますが、その工夫がすごいです。必死に考えているからアイデアが浮かぶのだと思います。最後の駅弁の工夫が気になります

すごい

四人の寿司職人が繰り出す寿司が本当にすごいです。しかし、素人では微妙な味の違いが分かるわけではないので、どれも美味しいに違いなく、四人とも本当にすごいのでしょうね。

やま

将太くんの回りにはたくさんの応援者がいますが、応援したくなる魅力や努力をしているからみんなが協力してくれるのだと思います。

引き込まれました

将太の寿司、題名だけは聞いたことがありました。初めて読みましたが、話に引き込まれました。将太くんは回りの人を引き込む魅力があります。

ミキさんかっこいい

朝田先生の過去が明らかになりました。また、ミキさんの過去も。ミキさんの最後の台詞がかっこよかったです。

いいまんがです

久しぶりに読みごたえのあるマンガに出会いました。医者のマンガによくあるスーパードクターの話ですが、このあとどうなるのか楽しみです。

努力は裏切らない

運動は苦手ということを本人が自覚しているから努力することができるのかもしれません。ピッチャーとして出場できたらいいです。

がんばれ

スポーツは苦手だけど大好きな野球をやりたい一心で入った野球部。同じクラスによき理解者がいてよかったです。

自分の居場所がわかってよかった

画家としての将来を約束されていたにも関わらず、最後まで自分の色を探し続けたゆきさんはすごいです。匿名で受賞していたというのもいいですね。

もう少し見たかった

ゆきと誉田さんが描いた絵をもう少しはっきりと見たかったです。それにしても大神さんとの因縁は遺骸でした。

どんな絵を描くのでしょうか

人にはそれぞれ才能があると思うのですが、自分の才能には案外気づかないものです。だから、他人が見つけてやるのかも知れませんね。

すごすぎる

犯人を逮捕するために、日本の叡知を集めて私設警察をつくるとは、、。誰も思い付かない方法で捜査を進めるとは
あまりにもすごすぎます。

スケールがでかい

悪人に対しては絶対正義で、傲慢な人にはその鼻をおる。みていて痛快です。しかし、お金が無尽蔵にあるというのもすごい。

これからが楽しみです

今まで読んできた俺の空とはまた違った展開でした。男気があり、曲がったことは決してしないというところは変わりませんが。これからが楽しみです。

痛快

日本語をしゃべれるようにするために店を丸ごと買うとは恐れ入りました。財閥の後継者争いが今後ますます楽しみです。

壮大な旅

昔、少年ジャンプで連載されていたのを読んだことがあって懐かしくて手に取りました。最高の女性を見つける旅でしたが、結局誰に決めたのかよく覚えていないので、これから楽しみです。

最後は悲しく

忍の物語は戦いの場面はかっこいいですが、、さいごはかなしいけつまつが多いですね。。一生懸命妻と子どものために戦ってきたけど、ラストはかなしかったです。

普通とは違います

普通の忍者の漫画は、超人的な働きと必殺の忍法を持っていますが、この主人公は、妻がいて、悩みがあり、人間的な感じがします。

テレビさながらです

以前、必殺仕事人とういテレビの番組がありましたが、テレビさながらです。とても面白かったです。ただ、元締めが役人というのがどうも...。

次々と解決しているけれど

事件が起こるといち早く現場に行き、次々と事件を解決しているけれど、結構、銃で犯人を射殺したりして殺しています。サシバは警察官だと思うのですが。

次々と解決

起こる事件を次々と解決。凄腕の刑事です。思ったほどピンチに陥らないので安心してさらりと読むことができました。

あずみのスタイルが完成

爺を助けるためにものすごく頑張ったあずみへのごほうびがマント。以前、漫画でみたもとがある有名な格好です。あずみのスタイルが出来上がりました

人間として成長

徳川と豊臣の戦いの中であずみが人間として成長してきているのを感じました。爺も敵におそわれたので、これから一人になるのでしょうか

とうとう一人に

恐ろしい敵が現れました。美女丸、名前はふざけているけど、本当に強い。ひゅうがもやられ、とうとう、あずみ一人に為りました。どうなるのでしょうか。

どうなるのだろう

これまで天才的な技で幾度も使命を果たし、危機を乗り越えてきましたが、今度という今度は絶望的な展開でした。みんな無事なのでしょうか。

こういうストーリーか

この漫画が、単に人を殺すことが目的ではなく、その裏に大きな意味があったのだと分かりました。この先、四人がどうなるか心配です。

強い

つよい。とにかく強い。今まで見てきたどんな侍よりも強いのではないかと思うくらい強いです。ただ、もしかしたらじじに騙されついるのかも。

よかったです

いろいろな苦労のはてに父の仇にたどり着き、復讐を果たすことができてよかったです。これからいい刀をたくさんつくってほしいです。

すごい腕です

主人公のサヤカさんは、刀剣ヅクリモでき、剣のうでもすごいのです。漫画だからですが兜割りは、秘技中の秘技だと思います。

展開が読めません

東京に行くはずが、なんと鹿児島についてしまい、それから熊本に。子どもの親探しをしていますが、この先の展開が読みづらいです。どうなるのでしょうか。

いよいよ

いよいよ九鬼丸との戦いに入りそうです。おそらく壮絶な戦いになることだと思います。次の本が待ち遠しいです。

男の中の男

草食男子という言葉を聞くようになって久しいですが、昭和時代はこういう男の描かれ方をよくしていました。暴力はよくないですが、清々しい感じもします。

破天荒

実に破天荒な主人公が登場してきました。朝太郎。名前もいいですね。めっぽう喧嘩が強いですが、これからどうなるのかたのしみです。

戦後はこんなだったのでしょうね

ドラマで以前見たことがありましたが、終戦直後はこの漫画のような混乱期だったのでしょうね。生きていくためにはドンナコトモシナケレバならなかったのでしょうね

壮絶な復讐劇

両親の敵を打つために命をかけるトキ。復讐の執念はすさまじいものがあります。まだ大物が残っているようです。続きが楽しみです。

珍しいです

刑事物は、男性が主人公になることが多いですが、これは女性が主人公で、しかも鑑識課というのは設定として⤴️⤴️めずらしいです。中身も展開が早くて面白かったです。

スリリングな展開でした

展開が早くて面白かったです。ビッチと呼ばれる刑事は、腕もたちますが情けもあります。読んでいてもダークな陰鬱さは感じられませんでした。