【感想・ネタバレ】朝太郎伝(1)のレビュー

あらすじ

《ひとつ、むやみにケンカするべからず。ひとつ、ケンカは売るべからず。ひとつ、やむなく売られたケンカのみやること。ひとつ、買ったケンカに負けるべからず。ひとつ、ケンカは口先でやるべからず。ひとつ、ケンカは他人を頼らず己の度胸ひとつでやるべき事。ひとつ、男はめったに泣かぬ事。笑うも同じなり。ひとつ、男をみがくため、他の物には目もくれぬ事。ひとつ、人生のすべてはケンカである!!》 高知で生まれ育った中学1年生の朝太郎は、ケンカに明け暮れる毎日。ある日、元ヤクザで今はカタギの父親から勘当を言い渡され、突然やって来た父の組員だった男・勘介と、年は離れているが兄弟分として一緒に暮らすことになる。そんな朝太郎がケンカを通じて色々な仲間と出会い、人間としても成長していく姿を描いた中島徳博先生の代表作。70年代後半に人気を博した熱血任侠漫画の決定版、第1巻(全11巻)!!

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感情タグBEST3

購入済み

破天荒

実に破天荒な主人公が登場してきました。朝太郎。名前もいいですね。めっぽう喧嘩が強いですが、これからどうなるのかたのしみです。

0
2022年12月15日

購入済み

レトロ

昭和の頃のお話しで、台風によって家や家族を無くした主人公がサバイバルを通して成長していく姿に励まされました。

#笑える #アツい #泣ける

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2021年12月06日

匿名

購入済み

昭和

1970年代といえばバリバリの昭和だよね。
昭和の感じといいケンカとか任侠とか、今の時代とはやはりちょっと違う。

#アツい

0
2024年12月27日

購入済み

面白くない!

0
2020年05月04日

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