あおさんのレビュー一覧

隣の席の、五十嵐くん。

さおりちゃんが登場して、椿ちゃんのはなしを聞いてくれて、ホッとしました 笑笑
強いタイプの人が集まるクラスは、一見賑やかで楽しそうだけど、実はいろいろ大変だったと思い出しました。

隣の席の、五十嵐くん。

いやぁ、思春期女子の怖さと難しさ。リアルにうわぁって思いました。椿ちゃんが素直な分、振り回されて傷つくことも多いんだろうな。

隣の席の、五十嵐くん。

五十嵐くんが謝る場面で、頭を下げるところに五十嵐くんの性格が表れているなぁと思いました。ちゃんと見てくれている人がいると言われ、それが五十嵐くんだったりと、読んでるこちらも嬉しくなりました。

隣の席の、五十嵐くん。

あの事件から話さなくなって、でも制服の裾を掴まれて話したいことがあるって言われると、ドキドキしますね。好きな人の言葉に一喜一憂してしまうなぁ。

隣の席の、五十嵐くん。

この巻は悲しかったですね。好きという気持ちは自由なのにな、ホントここまでやられるのは何なんだろうって思います。五十嵐くんの言葉も突き放されてるみたいで、辛いなぁ。

隣の席の、五十嵐くん。

五十嵐くんの可愛い感じが多くて、微笑ましかったです。対照的にカースト上位の女子の怖さが読んでいて辛かったですね。リアルな日常なんでしょうけどね。

隣の席の、五十嵐くん。

個人的には、五十嵐くんの「何」の言葉ですこーし傷ついてしまいます。普通の返しなんだろうけど、ぶっきらぼうで。あの時期特有の男子ですよね。

隣の席の、五十嵐くん。

ただのクラスメートと割り切っていかなくては、と思っていても、ノートを貸してなんて、やっぱり特別かもって思いたいですよね。好きな人の一言に揺れてしまうのは嬉しいような辛いような…。

隣の席の、五十嵐くん。

いやぁ、五十嵐くんの言葉、ホントにありのままの気持ちで言ってたとしたら、女の子としてはキツイなぁ…今後の展開が楽しみです。

隣の席の、五十嵐くん。

自分でも好きという気持ちに気づかない時期で、それでも相手の言葉に励まされたりするところは可愛いなぁと思いながら読みました。

隣の席の、五十嵐くん。

クラス替えの緊張感、すごい伝わりました。普通の女子が少しずつ恋をしていく、とありましたが、こういうタイプの漫画は最近なくてホッコリします。

隣の席の、五十嵐くん。

自分は自分と堂々としている人には当たり前なことも、いつも周りを気にしながら生活している人には、とても出来ないことってたくさんある。五十嵐くんの言葉で少しずつ変わっていく椿ちゃん、応援したいですね。

隣の席の、五十嵐くん。

いつも一緒に居る友達の言葉に少しずつ傷ついていくことってありますよね。邪気はないだろうけど、でも少しずつ少しずつ蓄積されていく、今後の関係性に注目ですね。

隣の席の、五十嵐くん。

優しさの押し売りでもなく、普通でしょという当たり前感で動いてくれる五十嵐くんはかっこいいですね。最近の男子でこういうタイプ見ないなぁ。居て欲しいなぁ。

隣の席の、五十嵐くん。

男子には絶対知られたくないことだけど、五十嵐くんだから受け止めてくれたんだろうなって感じました。少しずつ、距離が縮まっていくのが楽しみです。

隣の席の、五十嵐くん。

タイプの違う女の子が同じグループだと辛いなぁ。おとなしい女の子が何も言えないとわかってて…というのがリアルにありますよねぇ。

隣の席の、五十嵐くん。

椿ちゃんが頑張って五十嵐くんに話しかけられてよかったです。五十嵐くんもちゃんと応えてる姿に好感が持てました。少しずつ会話が増えていくといいなと思いました。

隣の席の、五十嵐くん。

目立つクラスの中心になれる人の発言力や行動は、ついつい自分と比べて卑屈になってしまう。そうなりたい訳ではないけど、傷つくことも多いなぁと思います。名簿のくだりは、悲しかった。

隣の席の、五十嵐くん。

友達に慣れていない中での、委員会決め。嫌だったなぁと思い出しました。その中でおとなしい椿ちゃんが、素直な感性を忘れずにいようとする姿は、いいなぁと素直に感じました。

隣の席の、五十嵐くん。

自分が高校生のときにこんなシチュエーションがあったらと想像しながら、キュンキュン、ニヤニヤしてしまいました。

隣の席の、五十嵐くん。

可愛らしい2人です。不器用な感じも好感が持てます。今どき、こういうカップルがいるのかなぁ、いてほしいなぁ、という願望です。