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まだまだ続く
結婚しても、二人の恋がこれからも続いていくのが嬉しいです!リサのヤキモチにも火が付き、ラブラブ度の触れ幅がすごいです!これからどうこれ以上展開されていくのか… 横恋慕さんの本格的な登場も楽しみです。
愛し愛され
子供らとのやり取りにすごく癒やされています。純粋に仕事に向かう真摯な主人公はすごく尊敬できます。ヒーローと距離は相変わらずだが、お互い意識しているようなので近々何かありそう?ハプニング的なものを期待しましたが、落ち着いた二人でした。
意識して…
主人公とヒーローが段々とお互いを意識しているのと同時に、双子の性格や体格の変化、そしてキーとなる人の登場で物語が一気に方向が変わりそう… 主人公とヒーロー、双子と赤ちゃんとのやり取りににんまりしながら読み進めました。幸せな温かい気持ちになる漫画です。
惜しい…
素直に言えば伝わるものを、どうしてこうストレートにものが言えないんだろう…それが人間の性、あるいはプライドなんでしょうか。両思いな感じなのに全く噛み合っていない二人が面白いです。仕事へのやりがいに対する姿勢など共感できる部分も多いです。
幸せの晩酌
両思いになってそれを自覚した二人のやり取りにニンマリしてしまいます。主人公の健気さに負けるわ〜。しかし先生を慕う新たな登場人物が?!幸せの隣にライバルの出現で、幸せなシーンがより引き立っている。大好きな漫画です。
悲恋と過去
うまくいくかと思っていたのに逃げられちゃった…。主人公と主人公を思う同僚の気持ちの交錯が辛い、悲しい、でも愛しい。つるが先生との出会いが主人公と加賀美先生の関係にどう関わって来るのか…。お父さんと仲直りしてほしいなあ。あわよくば主人公とも。
愛情表現が素敵
両思いとわかってからも、相手にちゃんと気持ちを伝えるって大事なんだなと実感させられました。暁の愛情を伝える言葉にぐっと来ます。つらいこともあるけど、お互いを見つけられてよかったと自分にも置き換えて思えるストーリーです。これからも二人がどんなふう過ごしていくのか、すごく楽しみです。
兄弟愛もここまでくると
ブラコン、シスコンもここまで来ると、怖いです。主人公のまっすぐさと鈍感さに少しひきました。男性の描画はすごく好きです。これから男友達くんはどうなることやら…
統率者としての気づき
ヨナに恋する次男坊のストーリーは、おもしろく滑稽でもありリーダーとしていくつもの教えと経験を獲得していく成長物語でもある。政治家とはこうあるべきとの考えが頭をよぎる。この漫画は奥が深い。
お決まりがうまい
触れると豹変する彼が優しくも獰猛なのが良いです。主人公がベタボレしてしまうのもうなずけます。最初からゴールインしてしまった感じなので、これから話がどう展開させられるのか、お決まりにはまってしまうのか、ある意味楽しみです。
あっという間に
偽の恋人契約から、あれよという間にエッチする仲になった二人。会社での立場設定はさておき、相性はすごく良さそう。主人公の人となりがもっと表に出てきたら良いのにと思う。恋人契約はいつ破断になって実を結ぶのか?その時にどんな二人になっているのか楽しみです。
突然過ぎて
展開が急すぎて主人公同様ついていけません‥ でも何気にヒーローは主人公のことが実は好きなんじゃないかと?本音と嘘が入り交じって、でも二人が両思いになるのは必須でしょう!お互いを思う気持ちをどうやって示していくのか注目したい。
展開が素晴らしい
前世系は面白くない印象でしたが、ところがどっこいリアルで面白い。現代の恋のエッセンスと前世での歴史とを織り交ぜて、複雑ながらも読み手を惹き付けるストーリーになっていると思います。前世と現世で性別が違うというのもまたキーだと思います。引き続き楽しみです。
いたずらな片思い
この恋愛は辛そうだなーと初巻から感じてしまう2つの恋。男性も女性もキャラクターが魅力的過ぎる!可愛いし男前!話の設定がすごリアルで、きちんとした取材を元に描かれているのではと予想できる。これから先生がどう動いていくのか楽しみです!
過去の恋
なぜ小説家はそんなに食べる気もなく働いてしまうんだろう‥という疑問が抜けませんでした。 片思いの終わりと両思いの苦難の始まりに、甘くて苦いシーンがストーリーに広がりを持たせています。人と付き合うというのは、その人の人生と付き合うということなのかもしれない。良きも悪きもすべて‥。
小説に恋
この漫画の小説があったら真っ先に読んでみたい。その中に登場する小説にも主人公や周りのキャラクターが翻弄されて人生を変えてしまう‥強きは物なのか人なのか。愛に溺れ愛に目覚める主人公たちがとても愛しく思える巻でした。サブキャラの恋の行方も気になる!
逃げじゃないの
死んだ彼女と向き合うことにした先生と、先生への初恋をあきらめようと新しい恋に走る主人公と‥それでお互い良いの?という疑問が消えないけれど、そういうふうにして一緒になっていくひともいるんだろうなと思った。でもやっぱりこの二人にはうまくいってほしいと思ってしまいます。 先生、頑張って書いて!
初恋手前
キャラクターが男女ともに可愛いすぎてうっとりしてしまいます。学校格差、ありますよね! 主人公たちのすごく純粋な初恋のやり取りに、むず痒いようなもっと何か起こってほしいような‥次の展開に期待します!
やっとの告白
すれ違いに勘違いを繰り返し、ようやく自分の素直な気持ちに気づいたヒーロー。好きって誰かに規定されるものではないけれど、周りの人々との関係の中で恋を再認識したりすることが、この漫画では直に出ていると思う。ヒーローの必死な告白に、主人公はどう答えるのか?!本当に成り行きがいちいち気になってしまう漫画です。
付き合いたてほやほや
もし自分が高校時代に人と付き合うことがあったら、こういう感じがあったのかな、と想像するほど、初々しい主人公とヒーローのやり取りを愛おしく思います。付き合いたてあるあるが頻発な感じですが、王道を行って読者を裏切らないヒーローの行動に、胸キュンキュンです!
次なる戦い
どうしたらこんなに頑張れるんだろう‥ってほど頑張ったきゅうちゃん。戦いの間に現れる一重の癒やしの間がすごく効果的に安心感を感じます。家門を超えた話はさらに複雑かつ謎に包まれていて、一息つく間も短く次のピンチが‥?!あたるには、絶対に打ち勝ってほしい。
温かさと強さ
どうやって生きていきたいか、誰と生きていきたいか、今の生き方がそれを決めているのだとしたら、今を大事に生きなきゃいけない。そんなメッセージを直に伝えてくれる漫画でした。数多く漫画を読んできたが、これほどメッセージ力のある漫画を、私はこれまで数える程しか見たことがない。こんなパン屋があったらすぐにでも飛んで行きたくなる。
人間らしい一時
執事の凄さは度を越して非世界観が続くが、今回は伯爵含め、人々との人らしい感情を垣間見られる平和な巻だった。お話の中でこういうストーリーが挟まっていると、ほっとする。葬儀屋の意味深発言から、さらに伯爵の過去に謎が深まる‥。
安定の愛情
これまで色々な過去を乗り越えてきた二人が愛情を持って困難を乗り切っていく様子が心底素敵だと思いました。ヒーローも無駄にかっこつけるのを止めて、周りの理解ある人々囲まれ素直な気持ちに従ってヒロインと一緒に生きていく道を進もうとする姿に愛を感じます。最後の変化の局面に二人がどんな決断をするのか?!
カレーの神様
今回はイギリスとインドの歴史とインドの文化について、ストーリーを通して勉強できるような巻だった。人が殺される事件でなくて、また執事が孤高の強さを持っているというわけではないことがわかり、少し安心した。各所に散りばめられるギャグ要素が可愛くて、シリアスなストーリーにスパイスを加えている。
一件落着
カレー王子と執事の話が完結。カレーパンがめちゃくちゃ食べたくなった‥! 伯爵の人間らしさと生き方みたいなものが垣間見えて、暗い残酷な過去が少しずつ明らかになっています。ストーリー建てが上手いなと思う一方、秘密を焦らされている感もある。この世界観だけに、共感できる部分が無いのが少し残念。
坊の働き
初めて伯爵が自ら事件の真相を調べようと動くお話にドキドキしながら見守っていた。キャラクターの多様さと描写力のすごさが多々の人物が描かれることですごくわかる。この人の描く女性よりも男性の方が魅力的に映るのは、自分が女性だからだろうか?巻末の一世一代のピンチを伯爵がどう切り抜けるのか、次巻が見物です!
切迫
事件が架橋に入り、黒幕が明らかになる!伯爵の過去を知るものの話が、真に迫り今はもう帰らない伯爵の父や伯爵の幸せであったろう子供時代のシーン深い悲しみを覚える。黒幕の異様な趣味や考え方にぞっとするが、今回も黒執事たちが無事解決してくれるだろう。頼もしささえ感じる。
残酷
伯爵は権力を持ちすぎたがゆえ、他人の未来を生かすことを忘れてしまったようだ。もう昔の純粋に人を信じていた頃には戻れないようだ。その考え方を私は全く支持できない。彼らの生き方にも賛同できない。そんな世界観にどっぷりハマってしまう巻であった。
まさかの死
悪魔って死ぬんですか?そういう境のない存在だと思っていたので、何か仕組まれているとしか考えられません。ただし彼に分身の術などが使えるとは聞いたことがなく‥。ピンチの伯爵家での事件の数々と普通のキャラクター語る金田一式の推理劇‥セバスチャンに帰ってきてほしい!次巻でどうなるのかすぐに手に取りたいです。
やっぱり
主人を置いて殺される黒執事なんていませんよね!安定の執事ぶりに一安心!しかしなぜ執事が死ななければならなかったのか、未だ謎は残る‥ 伯爵の行動にも意味がありそう。次巻での種明かしを期待!
有名コンビ
二人のコンビ姿が定番になってきた。新しい住人が屋敷に入ることになった折に、伯爵の二面性が見えた。罪なき貧しい物にチャンスを与える一方で、神のごとく死を与える‥この物語の美学なのか、矛盾なのか。女王からの伯爵へのお仕置きの方法には恐怖を覚えた。登場する国や名前がリアルなだけに、本当にそういうことがその時代にあったのではないかと想像して、怖くなる。
死闘
グロすぎる死闘にヒキながらも、懸命に戦う伯爵執事、その仲間たちの姿に心を打たれる。毎回と言ってよいほど、どこにも黒幕に企業がいるという筋書きを追うとことを見るや、綿密なストーリープロットの考察力と各場面の描写力には目を見張るものがある。思わぬ助っ人の発見で、無事沈没船から脱出できるのか?!
過去の出会い
ついに死体改造の本当の立役者が明らかになった。死神云々の話は私の理解できる範囲を越えているが、そこから伯爵と執事の過去に至る流れに持っていくとは、作者のニクいところだ。少しずつ明らかになる伯爵の過去から、その人物像がもう少しは理解できるだろうか。次巻での引き続きのストーリーに期待。
わくわく学校生活
血の流れない巻にホッとしている。子供らしい動きをする伯爵に初めてしっくりとくる感じだ。時代考証がきちんちされているようで、ハリーポッターを彷彿とさせるイギリスの寄宿学校の世界観にうっとり。しばらくこの設定で話が続けばよいな〜。
子ども返り
ある村に調査に行き人狼に襲われるた伯爵と執事。謎の病気に伯爵が過去に戻りこれまでの人格が消えてしまっている。でも安心できもする。その変わりようにうろたえる周りだが、その様子がありありと描かれる。さらに過去のことを振り返る伯爵と庭師の関係は何なのか?次巻での謎解明に目が離せない! ドイツ語がもっと多く出てきたら嬉しいのにな〜料理描写には毎回ながらうっとりした。
架橋
ドイツの村の人狼事件の黒幕が明らかになり、物語が佳境をむかえる。スリルと緊迫感、物語の先へ興味が強くそそられた。伯爵が以前の自分を取り戻したが、その直前の悪魔が伯爵を喰らおうとする時は、物語がもう終わりかというほどの名場面であった。
作戦勝ち
よくもこう手を替え品を替え戦闘方法やその様子を考えるな〜と感心してしまうほど、どの場面もユニークで記憶に残る。ドイツらしさみたいなものを表に出し、皮肉ともとれる魔女信仰の描写もさながら、そこに映された魔女と執事の別れの場面は強く心に刻まれている。巻を追うごとにより感情描写が豊かになっていると感じる。
愛の目覚めと戦い
せっかく深い愛に気づいたのに引き離される二人…反対が多いほど燃え上がる恋になるのだろうか。こちらが恥ずかしくなる位初々しいふるまい。王の傲慢な口調には未だに好きにはなれないが、身分上仕方がないのだろうか。二人がどうこの苦境を乗り越え関係を深められるのか楽しみだ。
好きか嫌いか
人は人として素直になる前に色々な物を抱えて人と接していることを自覚せざるをえなかった。見た目や見栄、身分や周りとの関係性など、本当の自分と切り離れたものが人として接するまたは愛する時に足かせにもきっかけにもなってしまう。それほどキャラクターの思いとその世界に入り込める作者の力は計り知れない。
忘れるための恋
望月くんが可哀想すぎる!本当に好きな人がいるから絶対うまくいかないのに、彼のために自分の気持ちに蓋をして彼の気持ちに答えようとする主人公がいじらしい。過去の先生との恋人主人公の関係の片鱗にも触れられて、先生も本気で書くと決心し、主人公も望月くんとの関係をもう一歩進めようとし…。いくつもの伏線が物語に深みを与えています。次巻の内容が楽しみです。
生きる活力
京子の素直さと何かへの入れ子みようには驚嘆する。その集中力は若さというだけで片付けてはいけない気がする。不安定な世界で生きる彼女がこれからどんなヒロインになっていくのか先が楽しみです。ヒロインの割りに可愛い感じでないのに親しみを覚える。
ワクワクドキドキ
もう芸能界への扉が主人公に開きかけた!すごく人間らしいキャラクターたちの言動にすぐに漫画のストーリーの世界に入り込んでしまう。主人公に関わる人々の言動が一つのストーリーに筋を通す花道のようになって、京子が俳優になる道を暗示しているよう。次回の演技対決がどうなるのか⁉
演技の世界
どんどん演技の世界に浸かり始める京子。本当にリアルでガラスの仮面を彷彿とさせる。もうこさんという頼もしい相棒も仲間に加わり、これから京子が女優としてのチャンスをどうやってものにしていけるのか、ワクワクする。
好きになっちゃうよね
こんなに複数の人にたいして優しくできる主人公がすごいと思う。持ち上げて特別視しすぎてる感じもなく、自然体な感じに性格が可愛い。三人とも好きになっちゃうわけだと納得してしまう。筆の繊細さには欠けるうような気がするけれども、男の子たちも素敵で、最近一番の癒し系漫画です!
ハッピーエンドかと思いきや
まさかの意趣返し…で呪いの問題が振り出しに戻るどころか悪化してしまった!それもあって宵は本心を隠すけれど、ヒーローノ強行手段で本心をさらけ出し、愛を伝えあった二人。宵の運命を二人で変えてほしい。これまで苦労してきた分もっと愛し合ってほしい。二人の互いへの愛が際立つ巻でした。次の巻まで良く眠れなそう…。
宵の恋の始まり
まさかの結婚からのスタートで、どんな急展開かと思ったら、純粋な高校生と曲がった大人の恋愛ものだった。こんなに愛される人が羨ましい。主人公もヒーローも互いの行動を違う風に勘違いしすぎだけれど、ラブラブ度が高くて楽しい。不思議なキャラも話にスパイスを効かせていて、笑える。長編になったら良いな。
好きすぎる人たち
初めて七尾さんの他の作品を読んでみて、男女のキャラ設定がわかった。たまらぬ年上の男性への憧れと可愛い年下女子の初恋!大人の男性の言葉にはかなり痛いものもあったが、その波動でキュンキュンするポイントがより際立ち、ずっと読んでいたくなる。番外編でキャラが出会うのが楽しい。
煮え切らない
これまでの長い道のりを越えてついに両想いを自覚できた二人なのだが、こじれにこじれた勘違いや思い込みからか、未だに全くカップル感がない…でもこれから二人がどんな愛情表現をして成長しあっていくのかすごく楽しみです。周りの支えもたぶんバッチリ。うまくいきますように。
理想的な相手
本気で恋するのって難しいんだともう結婚していながらに思う。ハッピーエンドで仕事も恋もうまくいって、お互いを高めあっていけて、良いカップルになった。うまくいきすぎて恐いくらい。これからの結婚生活とかもスポットしてほしいです。 女性はより性格、男性はより顔や仕事ぶりに魅力を感じました。人によってどう感じるのかな?残念ながら、あまり女性の顔は好きではありませんでした。
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