yoriさんのレビュー一覧
レビュアー
-
ネタバレ 購入済み
前作「気ままな〜…」は、思ったよりもずっとせつなくて胸を突く内容で、2人の幸せを心から願いました^ ^
そんな2人の恋人同士となったその後が読めるなんて♡ 幸せです♪
相変わらず、お互い素直になれず不器用な2人だけど、ラブラブで愛があふれてる日々♡ ニヤニヤ♪ニコニコしてしまいます^ ^
そんな中、環ちゃんの過去を知る男が登場して…。かなりクセの強い面白いキャラで、ストーリーも面白かったし、さすがぴい先生です!内容が良い!
終わりがto be continued?となっていたので、続きがあることを期待して、楽しみに待ちたいと思います♪^ ^
-
ネタバレ 購入済み
死後49日間、死者の姿が見える不思議な町…。主人公菫のクラスメイト豊村くんが亡くなる。自分のお通夜で、明るくクラスメイトたちとふざける本人にも周りの人たちにも悲壮感は全くなくて、他の死者たちとも皆、道々普通に挨拶をする^ ^
49日間一緒に過ごすことによって、49日分悲しみが減るのか…それとも残酷なのか…? 大切な人との別れはやっぱりすごく悲しくて、葛藤する人達の姿に涙するんだけど、それでも自分の周りや前に目を向ける姿に清々しい気持ちにもなります。
菫と豊村くんとのことが描かれてる1話目がもちろん1番好きなんですけど、2話目3話目もすごく良いです! 感動します!!
この奇跡の49日間はすごく優しい時間だなと思いました^ ^
同時収録の、2つの短編もすごく好きです^ ^
強さがコンプレックスの柔道女子、何にも執着しないヒロイン、特別な出来事は何もないのに、登田先生の作品はなぜこんなにもせつなく心揺さぶるのか…。
-
ネタバレ 購入済み
こんなに心理描写が繊細な作品を描ける登田先生はほんとにすごいと思います…。
由利は元親友の一葉に自分の価値を証明するため、カースト上位の友人を作ろうとするも上手くいかず、班のグループはカースト最下層の子達で…。でも、その子達との関わりが、由利が自分を見つめ直すきっかけとなって…。
自分の身勝手さや弱さには誰でも目を逸らしたくなる…。そして、友達だからこそ、もし裏切られた時、それは苦しいほどに辛く許せないことで。でも許したいから乗り越えようとする…。
由利の心の葛藤…モノローグが秀逸です。
地尾はとにかく可愛いし、懐の大きさに感動…。 由利を好きな気持ちがすごく伝わる^ ^
一葉のモノローグは一切ないのに、苦しみが痛いほどわかるし、台詞に表れてる人となりがすごく好き。
瑞江さんや小野さんも2人で乗り越えてきたんだろうなぁと思うと何だか愛しい。
タイトルも一見シンプルだけど、込められてる意味を考えるととても良い…。
登田先生の作品はどれも内容がすごく良いので、映画やドラマにしてもすごく良い作品ができるんじゃないかなぁと思う^ ^ -
ネタバレ 購入済み
登田先生の作品を読んで感銘を受けたので、過去の作品も読んだりしてるんですが、ほんとに素晴らしい作品が多いです…!
今作は、胸の最深部を切り裂くと解説にありますが、ほんとに胸がぎゅっとなるほどせつなくて、読むたび泣いてしまいます…。有重くんと未央子、2人のそれぞれの想いをこんなふうに描ける登田先生は本当にすごいです。しかもこんな短編で…。すごく良い作品です。登田先生が描かれたというその後…どこかで読めないのかな。
後の2つの話もすごく良いです^ ^ 「…鳴るのは」の方は、めっちゃ心揺さぶられましたね。知らない人から突然の告白。よくある設定も登田先生にかかるとこんな心揺さぶられる内容になる…。
「…響くのは」の方は2人とも可愛くて、内容もすごく好きです^ ^ タイプの違う2人のその後がすごく気になるし読みたい! -
ネタバレ 購入済み
どなたか良い監督に映画かドラマにして欲しいなぁと思っちゃいました。もちろん描写は気をつけなければいけませんが、すごく良い作品ができそう。大人と子どもの純愛ものって、作り手側も慎重になるから、良い作品が多いんですよね。この作品の場合、演者さんの演技力がめちゃめちゃ必要になりますけどね(^_^;) 何せ、にいちゃんの目の表現力が半端じゃないですもんね。全ては目で語られてるといっても過言じゃないのでは? それくらい痺れたし怖かったです^ ^ ゆいの透明感や心の強さ弱さなんかも、実際に表現するのは中々難しいだろうな。それくらい圧倒されましたね。終わり方も良かった。巻末の「ゆい」の方ですが。
-
ネタバレ 購入済み
この作家さんの作品を読むのは2作目です。
色んなジャンルはあれど、個人的に、人間の心理をどう描いているのかという部分が1番興味があって読みたい部分ですが、この作家さんの作品はそこの部分をとてもシンプルに見せてくれるなぁと思いました。作画も含めて。作家さんの力量が窺い知れます。
今作はまだ上巻しか読んでないので、下巻がどうなるのか、怖くもありワクワクする気持ちもあるんですが、とにかく楽しみです♪
(上)だけの感想でいうと、個人的に1番は笑吉くんの可愛さです^ ^ いつもは執着される側より執着する方が、ツンデレよりはヤンデレの方が好きなんですが、この作品は、もう笑吉くんが可愛くて可愛くて♪ 悩む姿も頑張るところも真っ直ぐなところも、感じてる顔も全部可愛くて^ ^ 福介くんじゃないけど、あの泣き顔はほんとヤバかった…♡ 短髪がまた可愛さ倍増で♡ こんな可愛い人物が描けるのは作家さんに力量があるからこそ!!だと思います^ ^ -
ネタバレ 購入済み
晴康くんが意外と考え方とかしっかりしていて驚いた。もちろん家族のあり方はそれぞれだし、ましてや個人の考え方なんて人それぞれなので、どうするべきなんてないと思うんだけど、晴康くんは精神的に自立できていて、この兄妹の中にこういう人がいるのはいいことだなと思った。
今回隆央くんの回想があった訳だけど、隆央くんの何度でも作り直せるって台詞が意味深で、漫画家って職業も意味があるんだろうな、と…。
続きをすごく楽しみにしてたんだけど、この5巻の配信が5年も前ってことに気づいてショックを受けました(^_^;) 続きは読めないのかな? めちゃめちゃ読みたいんだけど…(T_T) -
ネタバレ 購入済み
孤児だったため、養護施設にいた次女柊子ちゃんの里親になった2人。ちょっと想像しても柊子ちゃんがどれだけ嬉しかったか、わかる…。
半分だけの兄妹…もう半分を埋めるように一つになるか…。そもそも、家や家族なんかの確かなもの、つながりを求めて、集まった兄妹たち…。血の繋がりは半分だけ…その不安定さを埋めるべく…っていうのはある意味理にかなっているというとおかしいかもしれないけど、私はしっくりくるな…。隆央さんが景さんを求めるのは、下心だけなんかじゃ決してなくて、景さんもそれをわかってる。すごいな…。こんなの初めて読んだ。 -
ネタバレ 購入済み
末っ子三女の芽衣花ちゃんも同居し出して…。
子どもの時何が嫌って、不安定なのが…不安になるのが一番嫌だった…。だから、芽衣花ちゃんが2人の仲良い様子を見て安心する気持ち、嬉しい気持ちはすごくわかる。
道徳ってなんだろうって思う…。道徳を振りかざして、人の尊厳をないがしろにしたりって事も、事の大小はあれど問題になったりするけど…。
学校の道徳の授業では、人の気持ちを思いやろうって事を習うけど、でもこの近所の人たちは、重定家の道徳的な事を気にしてるようだけど、してることは明らかに道徳の授業で習うことと相反してるよね。
答えや正義はほんとに人それぞれって事を、わかってる事が大事なのかなと思うなぁ…。まぁ大人としての責任みたいなのもあったりするんだけど。
面白いなぁ…^ ^ こういう話すごく好き。
表示されていない作品があります
セーフサーチが「中・強」になっているため、一部の作品が表示されていません。お探しの作品がない場合は、セーフサーチをOFFに変更してください。