suu.suさんのレビュー一覧

ホスト仲間のふたりは、上條くんの子どもの頃からの知り合いとかかな？上條くんの過去複雑なんだろうなって思います。

上條くんのことが店の存続にかかわるって、もしかして上條くんがホストしているのもなにか単純ではないわけアリなのかな？

ときどきみせる上條くんの切なげな表情にドキッとさせられます。ストーリーはあんまりよくわからないです。

「あんなひどいことをされたのに」って言っているけれども、わざとそうするように仕向けているとしか思えない・・・

ヒロインがうじうじとまではいかないけれども、自分に浸りまくっていてあまりわたしの好きなタイプではないです。

お姉さんの頼みだからって繁華街に何回も行っていて、そこでホストって知っちゃったみたいだけど、なんでそういうことしているんだろう？

これからは甘い罠とかではなく、ふつうのトラブルになってくるのか、それども香港の同僚女性の相談から双子の弟くんが仕組んだことだったりするのかな？

愛情からの罠だったっていうオチはいいんだけれど、犯罪と罠とは違うと思うっていう違和感がぜんぜん抜けなかったです。

完全犯罪だ、悪魔だってプロローグで煽っていたけれども、ここに来てみんないい人になっていて、その煽りはどこへやらって感じです

冬木部長、沙織さんから愛されているってわかっているのに、東雲さんと浮気されてい手今も続いているなんて思っていたんだろう？

誰が本当の悪魔なのかってプロローグで煽っていたけれども、裏でいろいろ糸を引いていた黒幕が誰かってこれから展開されるのかな。

こいつには小野さんがいるっていいながら手を出す東雲さんのことが本当にわからないなあ・・・まあ、もともと自覚なしにヒロインに執着していたってことなのかな。

冬木さんと沙織さんのことがあって、ヒロインを抱くっていうのはわかるけれども、小野さんの思い人ってわかっていて手を出すのはわからないなあ・・・

プロローグで完全犯罪って煽っているけれども、ストーリーの中では甘い罠ってなっていて犯罪って感じはしないです。

プロローグで完全犯罪だとか本当の悪魔は誰？とかってすごく煽っているけれども、まだ今のところそこまで怖い感じはしないかな。

クラスの女子と付き合うなら編、なかなか楽しかったです。でも、古見さんは神だからこういう妄想ばなしの対象にはならないんですね。

文化祭の出し物決め、さすが古見さんのいるクラスですね。みんなの提案と最終的な決まり方がとてもらしくて笑えました。

冒頭の古見さんと中々さんのメールのやりとりがほほえましくって笑ってしまいました。２人ともがんばったかいがあったね。

この巻では、学校生活以外の古見さんの生活をすごく堪能できます。公園でひとり遊んでいる古見さんの姿がかわいらしかったです。

古見さん、しゃべらないときに神秘的な美少女認定っていうのはなっとくなんだけど、筆談するようになったら変な人認定されてもいいのでは？とか思ってしまった。

ストーリーはおもしろい。登場するキャラクターの個性が豊かだし、ネーミングも笑えるし楽しいです。でも、古見さんがそこまで超絶微笑のに思えない・・・

いくらなんでも、もふもふを拗らせまくりすぎです。人間が変身しているってわかってなくて狼に恋するなんて・・・まあ、恋というよりは家族愛に近い？

レミニア以外に胸が大きかったんだなってドレス姿をみて再実感しました。パパさん、自覚なしにどんどん強くなっていく感じですね。

娘にいい格好したくてアラフォー冒険者が頑張るのかなって思っていたら、娘がなかなかに策士さん（？）な感じで鍛えてますね。

「冒険者になりたいと都に出ていった娘がSランクになっていた」のお父さんと娘のことをちょっと思い浮かべてしまいました

男運のなさに笑ってしまいました。それにしてもイケメン王子さまのキャラクター楽しかったです。女神様シナリオから離れてしっかり友情を育んでいますね。

主人公のヒロインがなかなかにわたしの好みですが、ラストの思わせぶりなモノローグがこれからの展開をすごく楽しみにしてくれます。

正式に冒険者になって新しいストーリー段階に入ったなって思いますが、ちょっとハーレム展開になっていく感じもします。

ストーリーは楽しそうだなって思うんだけれども、やっぱり絵がゴチャゴチャしている感じがして読みにくいのが残念です。

設定自体は面白いなって思うのですが、絵がわたしの好みでないってことを差し置いても、ゴチャゴチャした感じがして読みにくかったです。

ギルバートさま、ヒロインに心惹かれるのもわからないくはないけれども、安直な設定と展開だなあって思ってしまいました。

ヒロインに魔力がないから黒騎士さんが状況を読み取れなかったってことらしいですが、それだけで面倒見るのはちょっと拍子抜けです。

王太子様、黒騎士さんに行き場のないヒロインの面倒を見るように命令しているけれど、単にヒロインだからってだけではない理由があるんだよね？

小説にトリップする設定はよくあるけれども、トリップした理由がなかなか個性的です。ストーリーにもその要素が効いてきそうです。

やっぱり獣人に選ばれる相手方は、それまでの恋愛経験どうなんだろう？ヒロインみたいにあんまり恋愛に興味を持っていないのかな？でもひろいんそれでも恋人は作っていたしなあ・・・

それにしても、獣人の方では一生に一人の番みたいだけど、番に選ばれる相手にはそれまでの恋愛経験はどうなんだろう？

やっぱり元々ヒロインに求婚していたつもりだったんですよね。よくあるヒロイン自身のことを勘違いしていたんじゃないところが新鮮です。

表紙絵のヒロインは微妙だなって思ったけれども、中の絵の方がわたしの好みでした。定番の身代わり結婚ですが、ちょっと違った感じも見えます。

クズメンのオンパレードってことなんですね。でも、同じことをやっても、嫌悪感を感じる相手とそうでない相手がいるよなって思います。

赤星ジェイク先生の作品は、やっぱり独特の色気があるなあ。びっくりするような先生らしい設定の作品でした。

絵が独特な雰囲気があるけれども、沖縄のおおらかなイメージを感じさせる気がします。どういう展開になるのか楽しみです。

思わせぶりなモノローグが続くけれども、首輪していたらΩっていう認識がない世界なのかな？まだ導入だからかもなく不可もなく。

ストーリーが展開がいきなりすぎるというか、一足飛びだなって思いますが、エロ重視だからそうなるのかなって感じです。

カラダの描き方は色気があるけれど、顔とかはあんまりわたしの好みではなかったです。あと、あんまりヤンキーな感じがしない・・・

絵はゴチャゴチャした感じがして、ちょっと読みにくいところもあったけれども、そこがおもしろい特徴でもあるなって感じです。

なんだか、よくわからないままサクサクと物事が進んでいってしまってました。絵はあんまりわたしの好みではなかったです。

ボッス王が亡くなったときに魔神が現れたのはいいんだけれど、魔神が何をしたのかよくわからなかったです。こらから、ボッジ王がランキング査定されていくのかな？

ヒリング王妃、ボッジは王子に向いていないって我が子のダイダ王子を贔屓しているだけかと思ったら、ボッジのことを思ってだったんだってびっくりです。

ダイダ王子、いくらなんでもやり過ぎなのでは？傲慢で嫌な側面が全開です。包帯だらけのボッチ王のところにヒリング王妃きたけど、どうなるんだろう？

蛇使いの黒髭さんがすごく思わせぶりな感じに描かれていますが、どういう位置づけなのかすごく気になります。