あらすじ
人間と共存し、自在に獣へ姿を変えられ、獣の姿のまま言葉を操ることのできる、「獣人」たち。彼らには、生涯愛し抜き、共に生きる相手「番い」が必要なのだ。そんな獣人である、ユークリッド・ウィスタリア中将閣下に見初められ、酔った勢いで(?)ひと晩を過ごしてしまった城仕えのメイド・ミュスカ。平凡な愛で構わない、と常々思っていた彼女だったが、「ミュスカ、愛しています――」とユークリッドの熱い熱い告白に戸惑うばかり。“氷眼鏡閣下”とあだ名されるほど、冷徹に見えたユークリッドが内に秘めた想いに、ミュスカの答えは…!?「ムーンライトノベルズ」(「小説家になろうグループ」)で話題沸騰の名作が、gamu先生の美麗な絵でコミカライズ!あまくとろけるいちゃラブ世界をお楽しみに!(42P)(この作品はウェブ・マガジン:Love Jossie Vol.59に収録されています。重複購入にご注意ください。)
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あま~い♪♪
こんなに愛されてみたい!
番以外には目とくれないとか浮気の心配はないし、毎日溺愛してくれそう
ニヤニヤしながら読みました(笑)
原作を先に
先に原作小説を読んで漫画という順番。原作小説では終始ユークに主導権があり流され感の様にハッピーエンドのお話だったので覚えておりました。漫画のイメージ想像でのユークは、豹の獣人という設定だったので金髪、銀縁眼鏡の切れ目を予想してたんですが、漫画版はソフトな印象ですね。S系の綺麗め眼鏡だったらね。うーん残念。
やっぱり獣人に選ばれる相手方は、それまでの恋愛経験どうなんだろう?ヒロインみたいにあんまり恋愛に興味を持っていないのかな?でもひろいんそれでも恋人は作っていたしなあ・・・