ブックライブでは、JavaScriptがOFFになっているとご利用いただけない機能があります。JavaScriptを有効にしてご利用ください。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
来店pt
閲覧履歴
My本棚
カート
フォロー
クーポン
Myページ
1814
113
151~200件目 / 1,814件
評価高い順
出会い
夏Bチームの3人は秋チームと出会う。3年前に目覚めていたらしく、全チームが一斉ではなさそう。冬チームの鷹は嵐を危機から救うが拒絶されてしまう。彼を仲間に入れてあげて!
トラ!?
チーム冬のお話。解凍に失敗! そんなこともあるんだ…。 ちょっとヘタレっぽい鷹が頑張るところが泣ける。一人ぼっちじゃなくてよかった…。
脱出
夏Bチームも春チームも島を脱出し船出した。それぞれ自分達がどこにいるのかを探っていると見覚えのある物を発見する。 なんかわかるなこの絶望感。猿の惑星のラストみたい。
プロジェクト
牡丹さんから真実が告げられるが信じられない7人。どの位時間が過ぎてしまったのか? 春のチームに嵐の恋人の花がいたなんて都合良すぎるけど、盛り上がりそう!
歴史
エウメネスがこれから何を成すのか今は不明だが、その知識と行動力はどう発揮されていくのか。歴史上の人物の登場が楽しみだ。
悲しい…
えー、悲しい恋の結末だった… きちんとお別れできなかったのがかわいそうだし、手紙の内容にも涙。ふたりとも幸せになって欲しい。
彼女
とうとう勝太に彼女ができたけど、何だか雲行きが怪しい。悲しい結末が待っているようで心配。いい話よりも馬鹿らしくて笑っちゃう話がいいな。
超能力
天王会の話とかいろんなエピソードがあるんだけど、マルちゃんが出てくると全部持っていかれちゃう感じ。動物の気持ちがわかる人、すごい!超能力!
マルちゃん
また、新しい人物が登場。女のコ絡みで勝太と戦うけど泣きながら帰って行く憎めない奴。勝太に利用されるマルちゃんの呆れた様子がかわいい。
ネーミングセンス…
Gメンが何なのかが明らかになった。まあ、大体予想通りだったけど…。勝太たちの危ないところを助けに来てくれて、スカッとした。みんないい人!
昔の仲間
勝太がやけにケンカが強いので、訳ありなのかと思っていたら昔のヤバい仲間が出てきちゃった。伊達さん、助けてあげて!
いいエピソードが多い
ギャグマンガのカテゴリーなんだろうけど、いいエピソードが多くてジーンとしたり微笑んだり。みんないい子だな。
勝太いい子
伊達さんの純情みたいのが美しくて感動!勝太は本当にいい子だな。痩せたリサがすごくかわいくなってたのに、一瞬でリバウンドして笑った。
伊達さん!
G組に墜ちてもイケメンはイケメン、拓美くんは相変わらずの人気。ケンカのシーンばかりなので新しい展開を望んでたら、まさかの伊達さん!期待してる!
夢の世界
素敵な寄宿舎とクラシカルな制服の伝統ある名門校。それだけでも夢の世界なのに、金髪の王子様的な男子高校生!詰め込みすぎでは?
蘇月の謎
天耀様と藍月が好きだ何だやってるところに、蘇月を巡る謎からファンタジーに戻ってきてよかった。スケールの大きなお話を期待!
かわいいが止まらない
天耀様の藍月に対するかわいいが止まらなくて、微笑ましかった。第三皇子に藍月の秘密がバレてしまったものの、だんだんとよい方向に事が進んでいってるみたい。
もんもん
藍月を巡って周りの人々がもんもんとしているのにくすっとしてしまった。藍月の秘密を知っている太博があたふたしてるのがかわいいね。
すごろく
第三皇子と第四皇子の勝負。すごろく?と思ったら、さすが天耀様、自分の得意な事をてんこ盛りで相手に本気で挑んできた。意外と腹黒い天耀様もステキ…
モフリ
藍月のかわいい場面がいっぱいだった。皇子や藍月のパペット、最高!ふたりきりでケモ耳や尻尾をモフられるところはすごく微笑ましかった。
皇子と従獣
それぞれの皇子と従獣の関係が興味深い。まだ、第四皇子の敵らしき人が誰なのかはわからないけど、皇宮内部が少しずつ変わって行きそうでおもしろかった。
世界観がいい
美しい絵柄と世界観がマッチしていて魅了されます。イケメンで優しい皇子と、儚い美しさを持つ藍月のセットが素敵すぎる!
ふたつの手術
やっと手術室を舞台にしたお話が展開され、ドキドキのワクワク。赤ちゃんだけでも想定外の事が起こっているのに、木原の母親が心破裂!誰にオペして欲しいか聞くんだ…
完全内臓逆位
ERの鬼頭教授も巻き込んで、教授戦の行方はますます混沌として来た。一方、バチスタチームは教授会で敵のいない内に秘密裏に手術を開始。「完全内臓逆位」の赤ちゃん! 難しすぎ…
ラップ!?
会長は音痴を克服したんじゃなくて、校歌が普通に歌えるようになっただけだった。ソーラン節の時は争って教えたがっていたのに、ラップを教える藤原書記の嫌そうな顔がよかった。
素晴らしい!
ソーラン節の会長がおもしろすぎて、いろんな角度から舐めるように見てしまった。呪われた人か、呪いの儀式か、素晴らしい表現!
顔
話だけでもすごくおもしろいのに、顔でも笑わせに来る。会長の痛みに耐える顔や号泣する顔。上手い絵ではないからか余計におもしろい。
情緒不安定
会長もかぐやも感情の起伏が激しかったり、フェチが過ぎる時があったりして楽しかった。かぐやさん、情緒不安定過ぎ…
イチャついてる
喧嘩しているようで、その実、ただイチャついてる会長とかぐや。柏木さんの言う通りです。付き合ってないけど、それはそれで楽しそう。
思い出
夏休み、最後に生徒会のみんなでいい思い出が作れてよかったね。新学期に会長が痛さを悔やむ様子後おもしろかった。
楽しそう
会長もかぐやもバレバレなのに、生徒会のメンバーがポンコツ過ぎて誰も気付いてなくて笑う。まあ、この楽しそうな生徒会の雰囲気はいいな。
会計
石上会計登場。会長に選ばれて1年生で生徒会書記をやってるんだから実力はあるんだろう。帰宅部で友達がいなさそうなところがかわいい。
藤原書記
いつもはおバカな感じの藤原書記がゲームで驚くほどの冴えを見せるところが好き。平然と人を欺くギャップが堪らない。
頭脳戦
会長とかぐやの間で繰り広げられている頭脳戦。藤原さんは一番近くにいながら、何も気付いていないんだろうな。読者でよかった!
健気
半田くん、学校中の人たちに慕われてる人気者なのに、嫌われてると思っててかわいい。川藤くんが自分なんかと仲良くしているのを知られてはいけないと隠しているのが健気。
夏休み
クセの強い、友人と年下のライバルが訪ねて来た。心配する子どもたちが優しい。先生を慕ってるな。自然たっぷりの夏休みっていいな。
ご近所付き合い
先生とご近所さんとの付き合いが深くなるにつれ、みんなのキャラが立ってきてどんどんおもしろくなって来た。先生が間抜けでかわいい!
さわやか
転生で冒険者ギルドが舞台というちょっとむさ苦しい感じのテーマなのに、絵がきれいなのでとても読みやすい。主人公がさわやかで魅力的。
社畜
転生して強くなるためにギルドの鬼教官にしごかれてるけど、つらいことをすべてサラリーマン時代に置き換えて飲み込んでいて笑った。
宝剣岳
登山の回数を重ねて、テント泊や勇気を必要とする山にも登るようになって来た。中学生が混じってるのがちょっと心配…
谷川岳
冬の谷川岳は遭難者が多くて怖い山って感じだけど、夏にロープウェイとリフトを乗り継ぐのは楽しそう。すごく行きたい!
幼馴染
すごい実力の持ち主なのに自己肯定感が低すぎて卑屈に見えてしまうヴィム。幼馴染のハイデマリーだけはその力を知っていていつも見守っているのがいい!見守るっていうかストーカー?
鮎川兄弟
鮎川兄は変わった人だと思ってたけど、弟の方は危ない奴だった。登場シーンの上半身裸のイメージ映像ならまだしも、密室で女子とふたりきりになって脱いじゃうのはだめでしょう。
助走期間
中学3年生になって、ブンゴはじめ欲しいチームメイトにも変化が。ブンゴにとっては助走期間なのか、日々の努力が早く報われて欲しい。
見応え
バッター立花にストレートのみで真っ向から勝負を挑むブンゴ。すごく見応えがあって引き込まれた。お父さんとお姉ちゃん、間に合ってよかったね。
ドキドキ
二人目のピッチャーで出てきたのはまさかのブンゴ。主人公だから当たり前かもしれないけど、ドキドキさせられすぎて大変だった。いやぁ、おもしろい!
ワクワク
野球漫画にありがちな一試合に何巻もかかる描き方は、選手ひとりひとりに向き合ってくれている証拠なので、もっともっと心理描写を含め長々と描いて欲しい。本当にワクワクする。
スカウトマン
吉見先輩の勇姿もいいけど、各高校のスカウトマンたちの話がおもしろかった。選手たちももちろん強豪校への進学を望んでいて、全ては甲子園のためなんだな。
ライバル
いよいよ大会が始まり因縁のチーム・ライバルたちが登場。相手チームの方が静央シニアよりも変な人が多くて個性的。紹介だけで終わってる感じ。
みんないい子
吉見先輩がブンゴの面倒を見てくれるのにはびっくりした。他の野球漫画でよくあるレギュラーを争っての意地悪や嫌がらせがないので、気持ちよく読めるのがいい。