たかおきさんのレビュー一覧
レビュアー
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受けに救われた攻めと、攻めの隣に並び続けたい受け。お互いが相手を思いやっているはずが、拗れに拗れて長い時を過ごしていく。どこかで落とした何かを拾ってくれたような、優しいお話でした。
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お互い拗らせてるのが最高
高校で出会ったことによって、生き方や価値観が変わっただけでなく、再会して、お互いを必要としていくのが微笑ましい。BLというよりも、、純粋な人間同士の繋がりというか、考えさせられる作品でした。
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タイトル核心すぎるのです…
受けの、一緒にいられるなら名前なんてなくていいっていう誠実さと攻めの理屈じゃなくて感情に抗えなくなっている自分との葛藤。どこまでも不器用でそれでも諦めきれないのが本当に刺さりました。
恋愛って感情で突っ走るイメージがありがちなんですけど…受けも攻めも自分と向き合ってから相手に接するからこそ、ちゃんと深くて鈍くて苦しくて、でもそこが愛おしくて。名前を与えられない関係ってとても不安定だけど、それでも言葉にできない気持ちをなんとかカタチにしようとしているのが繊細なBLの魅力だし、タイトルのテーマが完全に昇華されていて、何度も読み返したくなりました。 -
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出てくる人達みんな不器用で優しくて、切ないです。だから、分かりあう前に諦めてしまったり、自分が傷ついても相手の背中を押したり、してしまうんだろうなって。愛は求めることではなく、与えるべきだという言葉がこれほど哀しく愛おしいと感じるようになったのはこの作品のおかげです。
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購入済み
運命が全てではないからこそ、苦悩し惹かれていく二人が印象的でした。性別に左右されてきた同士だからこそ、失恋相手を忘れるためだけの本気にならない(はずの)この恋が、今後どうなるのか楽しみです。
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