かくまさんのレビュー一覧
レビュアー
-
購入済み
ワンパターン過ぎだろがよ
全巻購入して通して読みました。
我間乱からずっと同じパターンじゃねえか。大会途中ブン投げからの新大会開催から、また途中ブン投げってずっと繰り返してて飽きてくる。こうも展開ワンパターンだと、作者本人か担当編集者がコレしか出来ないのか疑わしくなってくる。
将軍本人が一騎打ちするのも統治者として現実味薄いし、もっと史実に近いイメージで展開して欲しい。
遺伝子操作とかなんとか持ち出されても荒唐無稽すぎて関心が保てんよ。
-
購入済み
敵に脳筋しかいないのがダメ
前シリーズ含め、全巻購入して読んでますが劣化し続けています。劣化し続けている原因、それは「敵キャラが脳筋しかいない」点です。遺伝子操作でさいきょうキャラを作る・・・はまぁいいとして、良くないのは将軍、すなわち統治者にまでやっちゃったことですね。
個人の強さだけで日本全国統治するって物理的に無理なのわかってるのに、将軍までやっちゃってるんすよ。すげぇ優秀な老中団とか登場してればいいんですがそんなヤツらもなく、でてくるヤツらがどいつもこいつも脳筋ばかり。下克上狙ってる伊勢羅門も脳筋だし、「お前ら統治するってどういうことかわかってんの?武力だけじゃ絶対無理だべ」となっちゃうんですね。
もしも世紀末とか戦国時代みたいな世界観だったら、この設定でもギリギリ説得力あります。でも天下泰平の世で武術大会って舞台設定じゃないすか。やってること矛盾してるんですよ。すでに支配してる立場で国家レベルの仮想敵も特に無いのに、遺伝子組み換えソルジャーみたいなの出産から成人まで長年量産してるし、意味わかんねーんすよ。これがどんだけ無駄なことか、わかります?国家がやることじゃないんですよ。それがわかんないくらい敵キャラが頭悪いのしかいない。
だから出てくる敵キャラみーんな脳筋になってて、しかもまともな統治できそうにないキャラしかいないから、すげぇシラケるんです。将軍になるか、下克上→国家転覆がゴールみたいなキャラしかいなくて、そのあとどうするってビジョンが無いキャラしかいないわけ。要するにキャラが薄っぺらいヤツしかいないのよ。だからこの作品がつまらない。
-
購入済み
設定や目的は良いとして
キャラのセリフ回しがサムい。特に父親。
笑わせたいの?シラけさせたいの?
作者の感覚がよくわかんない。
女の子との掛け合いはグッド。 -
購入済み
全部買って読んだ上での感想です
表紙を見て1巻から買ったクチです。いわゆるパケ買いってやつ。
目力のあるキャラクターだしビジュアルもいい。読者の目線を意識したようなコマの使い方や、読者に注目してポイントを重視したような拳の書き方や表情もイイ。個性的な作風で一度みたら「あ、あの漫画家さんだ」と脳に焼き付くようなビジュアルもイイ。
だけど物足りない。なんで物足りないんだろう、考えてみた。
自殺ってテーマに非常に重たさを感じるのでその時点で大半の読者に受け入れられない。でそのテーマに対してこのパワフルともいえる作風やキャラクター性で補っていくということなんだろうけど、マイナスにプラスを足しただけなのでゼロ、つまり平凡になってしまう。
漫画のビジュアルにはスゲェパワフルさがあるのにテーマが足を引っ張ってる。このビジュアルなら女子がスポーツする漫画だとかアクションものとか、あるいは正統派ヒーローものでもいい。この作風だったらもっと活かせる題材あるだろうにって。
もう1つ物足りないなと思ったことがある。それは全編通してキャラクターに共感しづらかった。女の子同士のやり取りってことで百合ものを採用したんだろうけど中年男性層の多いウルトラジャンプの読者層にどれだけ受け入れられるだろうか。別に百合がアカンとは言わないけれど、掲載誌の読者層に受け入れられるだけのエピソードだったかというと共感しづらい。ウルトラジャンプの読者層って子供時代に週刊少年ジャンプ読んでた層と考えると、刷り込みがあるのよね。なんというか主人公の言うことなんでも聞くみたいなサブキャラって、そういう層から言えば「サムい」。もっと張り合いのある関係を築いていくエピソードだったらウルジャンの読者層には共感しやすいし、ストーリーにも乗りやすかったんじゃね?
バトルシーンは激しさがこもってるのがイイ。まるで藤田和日郎みたいな力強さのある線の書き込みっぷりが良い。反面、短くてアッサリしすぎて何したのかわかんないってシーンが多いのも残念。迫力はあるのにボリュームが足りていなかった。
色々語りましたが、作風とテーマさえ噛み合えばイイ作品出せるのに!と惜しさを感じる漫画でした。 -
購入済み
ボリューム少なくね?
今巻がすぐに読み終わってしまって、「あれ?こんなんだったっけ?」と違和感。なぜかっていうと話がほとんど進行してないから。
対戦相手のキャラのあらすじも展開が読めてるのに付き合わされてる感がハンパなかったし、バトル進行もお互いの基本技を見せあって終わりみたいな締め方だったんで、「え?こんだけ?」感があった。
これまではバトルメインで序盤から大技の応酬で面白かったのに今回はほとんど進行していなかったから残念。 -
購入済み
登場キャラがDQNだけ残る作品
序盤はマトモだった。
主人公を気遣ってくれる幼馴染の女子がいて、DQNな幼馴染の男子がいて、職業鑑定とかいう適性検査受けたら、反社会的なので一族郎党抹殺されそうになるというDQNな村社会。そんな社会と、そんな世界の根源に復讐することを誓う、という展開もまぁアリだと思う。ここまでは良かった。
だが、ここから展開がDQN化する。ミレーヌとかいう最初だけマトモそうに見えた女僧侶が主人公に捕まって命と引き換えに服従しろと迫るとあっさり服従して、主人公の言うことを聞くだけのカカシとなる。最初に味方してくれる女騎士リーシャも登場から言うことを聞くだけのカカシ。もうあとはずーっと同じ展開。武力制圧→地元住民を脅す→魔物を増やして勢力拡大→服従させて新キャラ増える→地域拡大→武力制圧→・・・のただループが終盤まで続く。最後まで読んだけどさ、こういう復讐モノって裏切りとか陰謀とか、葛藤とかそういう展開の起伏で続きを読ませるもんでしょ?主人公が追い詰められるとか敗北とかのシーンも無く、追い詰められたようで策略によって逆転するとかそういう展開もナシ。ただただ平坦な展開のループ。
新キャラが出ても結局カカシ化。思考することもなく主人公の言うことを聞くだけでなんの魅力も無い。個性無さすぎて名前が違うだけの単一キャラがいるだけにしか見えない。武力制圧しか展開が無いのもツライ。先代の暗黒魔術師の言うことを100%信じるだけの展開で疑わせるだけの描写や伏線も無し。普通の人間なら怒って侮蔑くらい吐くだろ、というシーンでヒロインが侮辱されたという理由で主人公がキレるDQNぶり。その理由を作ったのはお前だろ、という頭の悪さでとても感情移入出来ない。イタすぎる。まともな人間がどんどん死んで、終盤に残るのはDQNキャラしか残ってないという結末。陰謀とか裏切りとかそんな展開を残すこともなくDQNが残ったというだけ。もっと続きを読ませようって気があるのか?そんな背景が見えてこない。読者を引き込ませるだけの工夫が無さすぎるのが残念。
-
購入済み
興味深い鳴き
とても興味深い内容でした。自身の麻雀はそれほど強いわけではなく、メンゼン大好き人間なんだけど、普段の配牌は4シャンテン、5シャンテンなんてザラで、出足が遅れて他家に好き勝手に鳴かれてリーチされて振り込んでないのに負けなんてザラ。本書では、そんな遠いところから鳴くの?と麻雀覚えたての頃にやらかしてたような印象のある鳴きもありますが意図が明解に説明があり、なるほど馬鹿に出来ないなと感心することが多いです。守備面でもハイテイずらし程度しかしていませんでしたが、自分のツモをあえて減らすメリットなど知らなかったことが書かれていてとても興味深い内容でした。