ルリさんのレビュー一覧
レビュアー
-
ネタバレ 購入済み
男は浮気する生き物?
証拠も無いのに彼女からの浮気を疑われ、かつては結婚まで考えていたのに別れを決意。
この彼女は過去に付き合った男性から浮気された経験でもあるのでしょうか?
だから、今の彼氏も信用出来ないとか?
人を信じることを覚えるべきですね。 -
ネタバレ 購入済み
彼女が可哀想
最低な彼氏に振り回されっぱなしの彼女が可哀想。
しかも手伝ってくれただけの男性との浮気を疑う。
最後は彼氏の浮気が原因で自分から別れを告げます。
キッパリ別れられて、本当に良かった!
洗脳って怖い! -
購入済み
展開が早い!
展開が早く、人をこき使うばかりの女性社員は最初は好き勝手しまくるものの、無能だとバレてからはあっという間に孤立しました。
あっさりして、ストーリーに深みはそこまで感じません。 -
ネタバレ 購入済み
もう別れなよ…
ヒロインは彼氏と別れるべき!
「彼氏は私に暴言ばかり吐くけど、もう30歳だから別れた後にきっと出会いなんて無い」
なんてただの思い込み。
洗脳されているみたいでヒロインが心配になるけど、じきに目を覚ますと信じています。 -
ネタバレ 購入済み
逆転劇を期待しています
読んでいて、本当に腹が立ちます。
逆転劇を期待しています!
ヒロインが本当に好きな人は、ヒロインがストーカー男と付き合っているのかと勘違いしています。
ストーカー男の思う壺ではヒロインが可哀想過ぎるので、誤解が解ける展開になると良いな。 -
-
-
-
ネタバレ 購入済み
口だけ男
ダイキは典型的な口だけ男。
こういう男は結婚後の未来設計をしていると見せかけて、平気で「別れよう」と言うんだろうな。
同棲は男性が有利で女性が不利なんですね。 -
ネタバレ 購入済み
多分
多分、旦那の拓真は浮気をしている!
登場人物が年齢設定の割に若過ぎるので、全然30代前半~半ばに見えません。
シンプルですが可愛い絵柄です。 -
ネタバレ 購入済み
ネガティブ思考
ネガティブ思考で「ホント僕なんて消えたほうがいいですよね……」というのが口癖の後田灰司。
私もネガティブ思考になる時はありますが、負のオーラを発していたら、幸せが逃げていきそう。
「灰司」と書いて「はいじ」は、アルプスの少女ハイジを連想してしまうので微妙。 -
ネタバレ 購入済み
頑張れ双葉!
堀畑という勘違い男に彼氏振った態度を取られる双葉が本当に可哀想。
こういう男性は現実世界にも存在します!
双葉が堀畑の魔手から逃れられるよう、祈っています。
頑張れ双葉! -
ネタバレ 購入済み
表紙から影清が消えました
表紙から影清が消えてしまったので悲しい!
私は今作の男キャラで影清が一番好きなので。
影清は、つぐみの初めてを奪ったキャラですが、メインヒーローではないので仕方ないのでしょう。
話数は短いけれど、設定は結構しっかり作り込んであります。 -
ネタバレ 購入済み
表紙は前の方が好み
表紙の絵が変わり、元々1冊だった作品を分冊化しただけで、内容は同作者の同じタイトルの通常版(現在330円)と一緒。
表紙は前の方が好みでした。
兄に対する咲良の恋心はどうなるか、気になる所です。
おっさん含むモブや敵キャラの鬼塚凌にヤられまくるハードな展開が待ち受けているので、読む人をかなり選んでしまう内容。
「囚われの楔」の物語初期の瑠奈と違っていけすかない感じの性格ではないので、咲良はちゃんと可哀そうに見えます。 -
ネタバレ 購入済み
つぐみと影清のデザインが好み
ヒロインが複数の男性にヤられまくるのは、日野塔子作品におけるお約束。
つぐみが黒髪ロング+着物なので、非常に好みのデザイン。
影清が「背徳のマリア」のレオニードに似た顔立ちである点が素敵。
日野塔子作品の黒髪男が本当に苦手なのですが、影清は大好き!
私の場合、影清の声のイメージは故・塩沢兼人さん。
亡くなられてからも、塩沢さん大好きです。
他作品で塩沢さんが演じられた、戦国時代を生きた長髪の男性が印象的だったので。
日野塔子先生からも「確かにピッタリ!私も塩沢さん大好きです」とのお言葉をブログで頂けたので、うれしいです。 -
ネタバレ 購入済み
いたずらな夜
「いたずらな夜」がお気に入りです。
ヒーローの谷地(やち)さんが意地悪そうな表情でそそられます。
少年漫画だと敵キャラに設定されそうなデザイン。
ヒロインのアキの恋が実って良かった! -
ネタバレ 購入済み
松臣の初めての女
この巻で松臣の初めての女が登場します。
保健室の藤咲先生でした。
松臣が小6(12歳)の頃から藤咲先生とHしていたらしく、それは流石に犯罪だと思ってしまいました。
小梅を幻滅させるため、藤咲先生とHする松臣が残酷。
でも私は松臣派。 -
ネタバレ 購入済み
小梅の心境に変化
この巻から小梅は松臣への恋心を自覚します。
松臣に「お前はオレの妹同然」と言われ、ショックを受ける様子は悲しい。
小梅の友達である潤子と竹流がHしてしまいますが、小梅が松臣とHしてしまっているので、責める気にはなれませんでした。 -
ネタバレ 購入済み
竹流の言葉に納得
「キライという言葉を百回言うと、スキという気持ちに変わる」
という竹流の言葉に納得。
「嫌い」と思っていた相手がいつの間にか「好き」になっているという現象、私も経験した身なので。
この法則に当てはまらない場合ももちろんありますが。
竹流と小梅のHがありますが、本番まではせず終了。 -
ネタバレ 購入済み
私は松臣派です
彼氏がいるのに別の男とうっかりベッドインという、結構とんでもない展開。
小梅の彼氏は竹流ですが、小梅との関係が面白いので私は松臣派です。
「ゴッドさまの正体は、絶対に松臣なんだろうな~」
と思いながら読んでいた記憶あり。
お金持ちの通う高校、私が中学生の頃に憧れてました。
この作品と違って、当時は女子高でしたが。
制服が可愛いので受験したかったのですが、授業料と交通費がかかり過ぎる上、偏差値が低いという理由から断念。
-
ネタバレ 無料版購入済み
読む価値は絶対にあると思います
読む価値は絶対にあると思います。
物語序盤を読んだだけでは
「いじめっ子の娘が父親の代わりに罰を受けるなんて、どう考えてもおかしい」
となってしまいそうですが、切り捨てずに読み進めて欲しいです。
期間限定無料版は分冊版の第2巻(つまり第2話)に相当する部分までしか収録されていませんが、単行本の第3巻のラストまで読むと
「なるほど!」
と思える展開が来ます。
第4巻のラストではある人(誰なのかは伏せます)にキュンと来たり、頑張って欲しくなったり。 -
ネタバレ 無料版購入済み
相沢が中学時代に受けたいじめ
相沢が中学時代に受けたいじめが酷過ぎです。
「お前の顔に硫酸をかけてやる」
という台詞を本気にした相沢が瓶の中身をかけられて恐怖心からのたうち回ったら
「水だよ」
「硫酸なんて簡単に手に入るわけないじゃん」
と爆笑。
犯罪レベルでしょう。
第2話は相沢による遺伝についての授業がちょっと面白い。 -
ネタバレ 無料版購入済み
0話の1と2までは可愛かった
メムメムは0話の1と2までは美少女として可愛かったのに、どんどん身長が縮んでマスコット化しました。
連載が進むごとに可愛いと思えなくなり、悲しいです。
期間限定無料版は目次と描き下ろし漫画が無いので、読みたい人は製品版を購入する必要有り。
描き下ろし漫画の大家さんの寝室が可愛い! -
ネタバレ 購入済み
想像通りの展開
1巻は表紙からして
「そりゃまぁ、そうなるよね」
といったような先の読める展開でした。
女友達に
「あんなかっこいいお兄ちゃんなら一線こえてもいいよね」
と言われるシーンは流石にヤバい。
異性の兄弟姉妹がいなくても、そういう感情は基本的に抱かないという感覚くらい本能的に分かりそうな物ですが。 -
ネタバレ 無料版購入済み
この頃は2人とも可愛かった
ふざけて水をかけ合うガッツとグリフィスが可愛い。
それがあんな凄い展開になるなんて、誰が想像したでしょう?
この巻にグリフィスが首にかけているベヘリットの説明をするシーンがあります。 -
ネタバレ 無料版購入済み
ガッツの悲しい過去
ガッツの悲しい過去が描かれます。
男に純血を奪われ、養父に裏切られたあげく殺されかける。
そして、ついには養父を殺してしまうガッツ。
こんなことが立て続けに起きたら、精神崩壊してもおかしくありません。
ガッツと出会った頃のキャスカ、やけに嫌いオーラを発してますね。
-
ネタバレ 無料版購入済み
テレジア初登場
この巻でテレジアが初登場します。
1つの巻に1人は美少女か美女を初登場させるのが連載初期のお約束にでもなってたのかな?
7年間閉じ込められる…引きこもりのような思考回路の私でも無理!
敵のデザインがどんどんグロテクスになっていきますね。 -
ネタバレ 無料版購入済み
パックとの出会い
パックというエルフとの出会いが描かれ、ガッツの相棒のような関係になります。
過去編に入った後はかなり長い期間、パックの出番が無いのですが。
1997年のTVアニメ版、何故かパックが未登場でした。
コレットは可愛いのに、あんなことになるなんて!
容赦無い世界観ですね。 -
ネタバレ 無料版購入済み
ゲームの正ヒロインが可哀想
分冊版2巻にて、ゲームの正ヒロイン・ミアがアンネリーエを毒殺しようとして処分されたと判明。
単行本1巻ではカバーを外した裏表紙にミアと本来の人格のアンネリーエが幽霊になった姿でおまけ漫画に登場。
このおまけ漫画は分冊版には未収録と思われます。
つまり…ミアは死刑になり、毒殺は成功して本来の人格のアンネリーエは死亡したということ。
ミアと本来の人格のアンネリーエに救済処置があれば良いのに。
ヒロインを元の世界に返してあげて欲しいと思っているので、リーンハルトとこのままラブラブになってハッピーエンドという展開は望んでいません。
飛田杏奈が目を覚ましたら、そこは元の世界。悪役令嬢に転生し -
ネタバレ 無料版購入済み
分冊版1巻はあまりエロくない
分冊版1巻は説明にページを使い過ぎているせいか、あまりエロくない。
転生前のヒロインが貧乳だったことに今更気付きました。
アンネリーエが巨乳なので、今作のヒロインに貧乳のイメージが無かったせい?
平凡な会社員・飛田杏奈が18禁乙女ゲームをプレイしている最中に眠くなり、寝てしまいました。
目が覚めるとゲームに登場するライバルキャラの悪役令嬢・アンネリーエに転生…というか、乗っ取り。
アンネリーエは「悪役令嬢だった頃の本来の人格」「杏奈に体を乗っ取られている間」で顔が違い過ぎ。
杏奈が乗り移ってからは顔の造りが優し気になりましたが、意地悪そうな顔のキャラの優し気な表情というのを表現して -
ネタバレ 無料版購入済み
90年代っぽい
作品タイトルが90年代のドラマ「ミセスシンデレラ」を連想させるせいか、古めかしさを感じます。
あの頃は小学生だったし、再放送されなかった気がするのでタイトルしか覚えていませんが。
人魚大好きですが、色々と期待外れというか。
27歳の恋愛とは思えないですね。
10代後半の恋愛だって、ここまで純粋じゃないでしょう。
ヒロインの未亡人設定が合わなかったのかも。
元は読み切りだったのかと思うほど、第1話の展開が早い。
出来ることならば、ヒーローとヒロインにくっついて欲しくなかった。
入れる必要性を感じさせない逆ハーレムの描写も苦手。 -
-
ネタバレ 購入済み
新キャラとラスボス登場
カグヤ、三年寝太郎といった新キャラとラスボス・ヤマトタケルが登場。
「シュテンドルフを倒した所で最終回を迎えて欲しかった」
という意見もありますが、私としてはキンタロウの主役回が見れたので、まぁいいかなと。
雑誌掲載時のカラーページのゴージャス坂田は見る価値があると思います。
紙のコミックス、文庫版、電子書籍版では残念ながらモノクロですが。
キンタロウがカグヤに惚れるとネット情報で知った時はショックでしたが、読んでみると100%キンタロウの片想いの上、カグヤに振られるので、そんなにダメージは無いです。
カグヤはモモタロウに惚れるけど、ヤマトタケル戦を読んで
「やっぱりこの物語及び -
表示されていない作品があります
セーフサーチが「中・強」になっているため、一部の作品が表示されていません。お探しの作品がない場合は、セーフサーチをOFFに変更してください。