あらすじ
「なんの為に恋でも愛でもないエッチをするの?」松臣のやり方に反発する小梅だったが、熱で倒れてしまう。倒れた小梅を看病する竹流は寝ている小梅に口移しで飲ますが次第にそれは熱を帯びていき…。
一方で、松臣は小梅が気になり部屋に向かうが、仲良さそうにしている小梅と竹流の姿に動揺してしまう。
キライな松臣、スキな竹流。小梅の気持ちが揺れ動く中、竹流が黒ずくめの男に拉致されて…!?
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竹流の言葉に納得
「キライという言葉を百回言うと、スキという気持ちに変わる」
という竹流の言葉に納得。
「嫌い」と思っていた相手がいつの間にか「好き」になっているという現象、私も経験した身なので。
この法則に当てはまらない場合ももちろんありますが。
竹流と小梅のHがありますが、本番まではせず終了。