カラりさんのレビュー一覧

意外

マネキンと人間の恋の映画あったよなーと思ったらまさかのリアルマネキン。
しかし好きなのは芝さんじゃなかったのか。

夫婦なのに

恋人同士ならまだしも夫婦なのに・・・と思わないではないけど、まあ賢者の贈り物的なお話。
しかし支配人はダメだろｗ

デパート

夜中のデパートってワクワクするスポットではあるよねー。
仏は体験できないだけに。
ただこれ女の子が大人になったのがわかりにくかったかな。

何故

何故2巻は19ページしかないのでしょうか。
こんなぶつ切りにするなら話ごとでまとめてくれたらいいのにと思います。

知り合ってすぐ

うーん。知り合ってすぐ。相手は女性とはいえ、車で出かけてるルリにもやもやする。
多分親にも言ってないだろうし。
頭悪すぎ。

モヤモヤ

瑠璃が自分勝手で頭が悪い。
チャラチャラした格好で山に来るな。
なんかアクティブバカって感じで読んでいてイライラする。

シェアハウス

家族をなくして一人になった夏樹にはこういうシェアハウスでの生活はちょうどいいのかもしれないなぁ。
スペインの食生活見るのも楽しい。

外国だと

やはり外国だと姉が亡くなっても飛んではいけないものなのかな。
なんかその辺日本の感覚と違うような気がするけど。
それとも旅費の問題なのか。

スペイン

スペインを舞台にした物語。
母を亡くして母の妹の所で世話になることになった夏樹のスペイン生活物語。
子供なので順応が早い。

絵が

オノナツメさんのようなオジサマ好きの作者さんなんだろうか。
にしてはちょっと画力が足りないかなぁと思う。
まあ実際何歳なのかわからないけど。

微妙

ネタばれあり。
このホテルの規模で二人しかスタッフがいないって無理があると思うんだよなー。
ペンションじゃなくてホテルなんだし…

フィンランド

フィンランドのプチホテルを舞台にした物語。
しかし微妙な設定かなぁ。
全身刺青の未成年がどうやってフィンランドへ…しかもおっとり系って無理がある。

胸に飼う

これはすごく萩尾望都さんの作品ぽいっていうか「ゴールデンライラック」っぽい話。
ハッピーエンドでとてもよかった。
40ページでここまで描けるのすごい。

ざわざわ毛糸

これはまあめちゃくちゃかわいいお話。
まさに童話ですねー。
谷さんの絵もお話にぴったりマッチしています。

切ないが

19世紀のイギリスが舞台なのでファッションがとても素敵です。
そしてとてもいい話。
ローリーの告白は当然と言えば当然なのかもしれない。
でも愛人にも優しくしてあげていい人なんだよなー。

魔法自家発電

女優の母親が自分にそっくりな息子に醜いと言い続けて息子に呪いをかける。
なんか山岸凉子にありそうな話だよなと思った。
絵が綺麗だからあまり怖くないけど。

ソファベッドツアー

家庭が心落ち着く場所でない子供には刺さるだろうなぁ。
でもSNSで繋がったり夜の街へ出て行くより健全でいいのになぁ。
この二人再会できることを願う。

タイトル

「花ゲリラ」、ストーリーはすごくいいのにタイトルで損していると思うなぁ。
ハッピーエンドじゃなくて毒のある感じが好き。
「星拾い」は感性が消えるってめっちゃ嫌だなと思った。

姉

優里の姉が登場。
猛毒姉と無自覚で姉の味方をしている母親。
青野くんがはっきり言ってくれてよかったけど、連れて行ってしまうのか…

本当に

本当に日本まで行けると思ってるのかなぁ。
海をどうやって渡るつもりなんだろう。
朝鮮半島から九州ルートなのかロシアから北海道ルートなのかわからないけど…

異様なこだわり

なんとなく「マツコの知らない世界」に似た感じ。
食べ物系のネタはやっぱり読みやすいな。共感するわけではないけれどもｗ

診察を受けに来ても

気になる部分があるからわざわざ診察受けに来ているんだろうに、それでも発達障害の診断は受け入れがたいものなのか…
療育させないのは虐待だよなぁ。

まさかの

三瓶先生とミヤビ先生が婚約していたとは…
そしてそこまですっきり忘れちゃうのか。
てか誰も教えてあげないのかよｗ

死んだと思ったら

80歳で死んだと思ったら目が覚めると18歳になっていた。
うーん、80から18ってなるとなかなかしんどいよなぁ。
あまりにも長い道のりすぎるｗｗ
中身は80だがら失敗はしないかもしれないけど…

二次元

江戸の時代にも二次元好きの男がいたｗ
生身の女よりも春画の方が好きな旗本の息子をどうにかしてくれと頼まれた花魁と江戸グルメもの。

地方の闇

中学生が二人死亡する事件が起きる。
心中なのか殺人事件なのか…
現地で様子を探る週刊誌記者の物語でめちゃくちゃ面白いです。

絵が

ネタばれあり。
なかよし連載ということで絵もそっちに寄せたんでしょうけど、めちゃくちゃ目が大きすぎてショコラの顔が気持ち悪い時があります。

金

金の亡者のあおは浮世にいる妹に金を送りたいから。
しかしそれは無理な話だよなぁ。
死んでいるのに浮世の様子はわからないものなのかな。

辛気臭い

なんかもう全編辛気臭い。
主人公に好感が持てないからかなぁ。
とにかく主人公がネガティブすぎて読んでいてイライラしました。

大衆演劇

大衆演劇のプリンスが逃げ出してきて喫茶店で働くことに。
マスターは妻子を亡くして意気消沈していたが少し前向きに。
艶之介の父親がどう出るのかな。

不倫もの

契約社員の主人公は勤務先の既婚正社員男性と不倫するが、あっさり乗り換えられる。
その後復讐に走るのかと続きも読みましたが続きはあまりにもご都合主義でがっかりでした。

シェアハウス

バツイチ子持ち女性のシェアハウスもの。
子供の数が違うし年齢も違うしどうやって折半してんのかなぁ。
これ結構揉めそうだと思うけど。
高校生の息子も他人の小学生二人と同居とか嫌だろうな。

少尉が

印念中佐の陰謀で少尉はロシアに派兵されてしまう。
事の元凶は紅緒だけどもｗ
残された紅緒は少尉にふさわしい妻になるべく悪戦苦闘。
あとがきは安野モヨコ。

大河ロマン

大河ロマンであり、ラブコメであり…
大正時代が舞台なのでいつ読んでも古さを感じないのが良いです。
感覚も大正時代だもんねーで納得できるし。
脇キャラもとても魅力的です。

マンガとはいえ

マンガとはいえあまりにもリアリティなさすぎる。
バイトといっても同じ会社の33歳女性社員を酔った勢いでホテルに連れ込んでやっちゃう男が真面目に付き合うかってｗ

ありえねー

33にもなって酔って会社の一回りしたのバイトと一夜をってのがあり得ない…
そんなスキあったらとっくにバージン脱出してるはずｗ
田之倉は元カノが面倒で別れてるのにもっと地雷な物件に手を出すのがありえない。
友達に「この人に片想い中」とか紹介するような男嫌だわーｗｗ

バカだけど

バカだけど憎めない道明寺。
そして同レベルの和也ｗ
この二人の戦いは笑えるｗ
失恋するも類の意外な一面を見てさらに好きになってしまうつくし。

ツンデレ

まあ道明寺に関してはツンデレの域を超えている気はするけどもｗ
でも気になるというか惹かれるのは花沢類なつくし。
ミステリアスだもんねー。

最初は

最初はとにかく胸糞悪いです。
つくしは雑草魂でへこたれはしないけど、いろいろ酷いいじめを受けるので。
反撃ターンまでは…

アンソロジー

「縁ありて」があり得なさすぎ。
奥手女性が電車の酔っぱらいと一夜限りのセックスとかあり得ないわー。
女性用風俗利用したら来たのが元旦那で復縁とかもあり得ないわー。
「へるんさん」「ソファベッドツアー」「兄嫁の結婚」は良かった。

アンソロジー

「死人の記」は死んでもなお生前と同じ動きを続けるゾンビって切ないものがあるなと思ったら…
浮気した旦那が腰動かしてるのはやるせないな。
「ばいばい」はダジャレでホラーじゃねぇよｗ

うーん

エリザベス一世誕生の物語。
しかしなぜかこの人が描いてるとものすごく違和感。
イギリス人ぽく見える絵って人はそんなにいないと思うんだけど、なぜかこの人の場合めちゃくちゃ顕著に日本人に見えてしまうというか日本人が扮装してるっぽく見えてしまうのは何故なんだ。

名前が

名前がちょっと覚えにくいのが難点ですｗ
それなのに国名はA国とB国ってめっちゃ事務的だし、どうなってんだよｗ

絵本のような

絵本のようだけどコミカルさもあり岩本ナオさんらしい作品です。
無国籍風な感じの設定もヒロインが美少女じゃないところもいいです。

面白い

「今夜だけ恋人」面白かったなぁ。
SEXに憧れる女子高生って感じ。
ワナビ―というか映画のような恋がしたいというか。
そして女子高のグループ分布図、梅本の解説が的確でめっちゃ笑えたｗｗ

恋模様

沢渡くんのエピソードが切なくて笑えて良いな。
梨畑君や胡桃ちゃんのように容姿がブでもとんでもない美形の恋人と付き合ったりって夢があってｗ

それぞれの

続編では実子だけでなく4人それぞれの恋愛エピソードも描かれます。
沢渡君のエピソードが一番ほのぼのするかなぁ。
小田島先生がイケメンって感じじゃないところがリアル。

ゆるい

ゆるーい4コマ漫画です。
正直今読んでも面白いとは思えないです。
いくら当時の雰囲気を知っていたとしても。

続編

純情クレイジーフルーツの続編です。
新キャラとして実子のライバルになる微笑も出てきてさらに面白くなっています。

きつい

有間しのぶはもともと絵がそれほどうまいわけではないけどそれでもこのデビュー作は酷いｗｗ
プロの作品とは思えないというか本当に学生の落書きみたいｗ