あらすじ
他人に合わせてばかりの日々をやめ、心地良い新生活をおくっていた大島凪28歳。だけど、何かと優しい隣人・ゴンとの関係が深まるにつれて、気持ちが揺らいで…?【※この商品は「凪のお暇」3巻を1話ごとに分冊したものです。購入の際はご注意ください。】
...続きを読む感情タグBEST3
このページにはネタバレを含むレビューが表示されています
母マジ怖い。
無理だわ!これは速攻家でる!病んでしまう!
こんな環境で育ったのに凪ちゃんはいい子に育ったね…
空気読みすぎて苦しくなっちゃう所あるけど。
ゴンさん助けてあげて!
支配的な母親
仕事中に過呼吸を起こした女性が引っ越した先で人生を立て直すお話の第14話。
家でゴンさんとうららちゃんとイワシのフリッターを食べていると母親から着信が来ていた。
それを無視した凪だったが後日知り合いのケータイで電話をかけることで凪に電話を取らせていた。
周りの人間を使って凪を遠方からコントロールする母親はひたすら不出来な娘を心配する母の姿勢をしながら凪に精神的なダメージを与える。
その母親に嫌気がさしながらも小さいころからの習慣で彼女の望む人生のルートをなぞろうとする凪だったがそれを跳ね返そうとする。
しかしそれもロクにできないまま3か月後に母親が家に来ることになってしまったのだ。
その後家に来た母親からのとうもろこしをゴンさんにおすそ分けする凪。
トウモロコシのいやなエピソードを彼に話すことで母親に対する苦手意識を知ってもらう。
そして口に出して母親がキライだと言うことでだいぶ気持ちが目向きになるのだった。
ゴンさんはそんな凪にキスをしようとしてくるのだった。
凪のサンドバッグ体質の根本的な原因はこの支配的な母親なんだろうなぁというのが分かる回だった。
そしてゴンさんとの仲も急接近しているので続きが楽しみ。
ついに凪の母親登場で、最初はあれ?いい人かな〜と思ったらそんなことなかった。恋愛についてはゴンよりシンジのほうを応援しちゃうのは何故だろうか
地雷
凪の母親が地雷だなー。
いい年して前髪ありのストレートロングってちょっと頭おかしい人ばっかりw
客観的に自分見れないヤバイ人w
凪の母は毒母そのものだった。
凪ちゃんとお母さんはやっぱり深い確執があるみたいです。それにしても、ゴンさんは単なる癒やしではなく、何かを抱えているんでしょうか?