【感想・ネタバレ】チ。 ―地球の運動について―【単話】 4のレビュー

あらすじ

時は15世紀。ある真理の証明に己が全てを賭した人々がいた―― 命を捨てても曲げられない信念があるか? 世界を敵に回しても貫きたい美学はあるか? 『ひゃくえむ。』の超新星・魚豊が現代日本に突きつける、真理の証明にすべてを賭す人々を描く渾身の一大叙事詩!待望の第4巻配信。

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神回

彼の潔さは知性から来る。先を見通す力、だから世を去った。あのノヴァックさえも仰天するほどに。小さな天窓から見える空は宇宙の壮大さを思わせる。神回と言って良いと思う。

#深い

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2025年01月09日

匿名

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異端審問にかけられたラファウは、なんと全て認めた上で拷問の前に服毒自殺してしまいました…
フベルトが遺しラファウが追加した資料は、また別の誰かに引き継がれていくのでしょうか?

#怖い #ドキドキハラハラ #感動する

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2024年10月08日

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エッッ

面白かった。そんなに早くに......

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2021年05月23日

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自殺

うーん。
拷問を受けるよりも自殺してしまうっていうのはある意味相手の裏をかいたという意味ではすごいのか。
10代でそこまで考えるってのはやっぱり秀才だからなのか。それともまだ熱病に浮かされている最中だからなのか。

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2022年04月01日

匿名

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不正解は無意味を意味しないフベルトの言葉がここで出てくる展開はアツイ。だけどラファウは死んでしまった。それでも意志は継承される。

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2024年11月05日

シリーズ作品レビュー

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