【感想・ネタバレ】GENESISシリーズ 境界線上のホライゾンV<上>のレビュー

あらすじ

──状況は静から動へ。
関東、近圏の諸国が武蔵とP.A.Odaを天秤に掛け、遂に戦端が開かれた……!
奥州三国の支持を得て、柴田勢を退けた武蔵。生徒会副会長の正純は、信長死後の歴史再現の鍵を握る北条に働き掛け、羽柴にプレッシャーを与えようと画策するが、その矢先、羽柴勢が毛利領内に侵攻したとの一報が届く!
毛利領を治める六護式仏蘭西の迎撃は。そして連動して動き出す関東勢力の群雄に、武蔵もその一員として相対する。
各国に分割統治された中世の神州・日本を舞台に繰り広げる、壮大な学園戦国ファンタジー第5話、いよいよ開幕!

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Posted by ブクログ

ネタバレ

戦争はなるべくしないセージュンの筈だが、今回も戦争しまくり。当たり前かw Ⅳ巻で加入の伊達成美の強いこと強いこと。 これであと北条とノリキもツガイになったら面白いのだが。
Ⅴは中巻がなく、次下巻らしいが、早く続きが読みた~い!

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2012年09月15日

Posted by ブクログ

ネタバレ

待望の5巻。
これで中盤というからまぁ、恐ろしいやらなにやらw
さて、今回は北条主体の話になると思ったんですがその点に関しては次回に持ち越しな感じですかねー。
武蔵VS羽柴のついにの直接激突。(北条の代理としてではありますが)
艦隊船メインのところもあるので見ている人によっては難解かなぁ、と思える感じも多々ありましたが(ここまで読んでる人でその辺で音を上げるような人は少数だとは思いますがw)
武蔵と白鷺城の艦隊戦は熱いです!
先を読み戦場の利を利用し状況に対応する。
艦隊戦の醍醐味が思う存分楽しめます。
「あと点蔵はもげろ。」

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2012年08月20日

Posted by ブクログ

ネタバレ

相変わらずのブ厚さと読み応え。
歴史の流れがさっぱりわからないので、
誰が、なんだっけ??どうなるんだっけかな、、、
とあまり理解が出来ないままに終了(笑)


武蔵勢が相変わらずで面白いだけに、
他の登場人物はそこまで登場しなくてもいいのにな、と思う。
登場人物が多すぎて、ワケがわからなくなる(笑)
群像劇だからしょうがないのかな。。


でも、続きの再来月が楽しみ。

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2012年08月27日

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