【感想・ネタバレ】GENESISシリーズ 境界線上のホライゾンXI<上>のレビュー

あらすじ

聖譜歴1648年、目前に迫った世界の終焉―“末世”を防ぐため奮闘する葵・トーリ率いる武蔵勢。織田・信長の残した創世計画の是非を巡って羽柴勢と対立、1501回や「オヤジ武蔵もう一丁」とかありつつも勝利し、未来へと希望を繋げる。
三河で約束したヴェストファーレン会議まで、残るは世界各国を巻き込んだ天下分け目の大イベント「関ヶ原の戦い」の歴史再現のみ! トーリ達はこの難題を成功させることが出来るのか? そして、楽しい御家族合流の行方は如何に!?
川上稔が贈る、大人気学園戦国ファンタジー! 末世解決を巡る本編は、いよいよクライマックスへ!
―最終話、開幕!!

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Posted by ブクログ

「解釈」ってすげー。
関ケ原が運動会になるとわ。
徒歩戦とかアニメにするとすんげーことになるな。
CGとがで処理しないとアニメーター死ぬかもしれんが。
最後の追いかけっこ100m走とかよかったな。

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2020年01月19日

シリーズ作品レビュー

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