【感想・ネタバレ】GENESISシリーズ 境界線上のホライゾンXI<中>のレビュー

あらすじ

下分け目の大イベント「関ヶ原の戦い」の歴史再現を乗り切ったトーリ達の前に現れた、因縁の相手と、とある有名人! さあ、誰だろうなあー!? 二人のオッサンの目的とは?
そして、いよいよ始まるヴェストファーレン会議。世界各国の重鎮を相手に合流組やら後輩組も含めて、あっちの御国やこっちの御国、皆まとめて我らが副会長、本多・正純の弁論が冴え渡る―!?
「はっじまっるよォ―――――!」
川上稔が贈る大人気学園戦国ファンタジー、注目必至の最終話、中編! 世界の命運を懸けた大弁論戦の行方は―!?

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Posted by ブクログ

これぞ境ホラ。メイン会議話。色々と仕掛けやなにやらとりこみつつも己の主義主張を通し、相手の主義主張を受け入れ、平行線のまま未来へ向かう、と
なんで下巻じゃないんだろうか、という内容。
下巻は最終決戦。独立した巻でもいいような構成。

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2020年01月19日

シリーズ作品レビュー

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