【感想・ネタバレ】流血女神伝 砂の覇王5のレビュー

あらすじ

ドミトリアスの戴冠式で、亡国・ギウタ最後の皇女と同じ、カザリナの名で、バルアン王子の正妃(マヤラータ)として披露されたカリエ。晩餐会にも出席したカリエは、同席したヨギナ総督・シャイハンに、その素性を追及されてしまう。その場は乗り切ったが、会の後、別室に現れたサルベーンによる、聞き覚えのない言語での語りかけに、カリエは一瞬、真っ白になる。そして、彼女の口から出た答えとは……!?

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Posted by ブクログ

ネタバレ

亡国・ギウタ皇国の最後の皇女であるカザリナとして、バルアン王子の正妃と披露されたカリエ。
その素性を追求されることに…

やっぱりというか予想してましたが、カリエこそカザリナ皇女なんですね~
帝国の娘からの疑惑がスッキリ!
そして、インダリに戻ったらこんどはサジェが…
エドも妹(?)離れしちゃうしね
今回はバルアンをちょっと見直したかも…
カリエ同様に私も少しずつ惹かれてるのかもしれない(^_^;)

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2012年01月31日

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