【感想・ネタバレ】へうげもの(1)のレビュー

あらすじ

群雄割拠、下剋上の戦国時代。立身出世を目指しながら、茶の湯と物欲に魂を奪われた男がいた。織田信長(おだのぶなが)の家臣・古田左介(ふるたさすけ)。天才・信長から壮大な世界性を、茶聖・千宗易(せんのそうえき=利休)から深遠な精神性を学び、「へうげもの」への道をひた走る。生か死か。武か数奇か。それが問題だ!!

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ネタバレ 購入済み

数寄!

侘び数寄の世界がこんなふうに描かれるなんて!なんたって『デカスロン』の山田芳裕ですからね。絵が凄い!真面目キャラ(明智光秀、石田光成など)とやり過ぎキャラ(加藤清正と伊達正宗とか)の描き分けが強烈。あと淀君....ww

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2013年10月02日

Posted by ブクログ

ネタバレ

       -20090527

千利休の連想から古田織部をモデルにした変わった面白い劇画があると聞きつけ珍しくも手を出してみた。

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2022年10月20日

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