【感想・ネタバレ】へうげもの(24)のレビュー

あらすじ

徳川の世に「楽」も「へうげ」も無用。家康&秀吉暗殺未遂事件の首謀者として織部逮捕。後藤又兵衛、真田信繁、松平忠輝、松平忠直ら、乙な男たちが東西の狭間で血潮をたぎらせる。豊臣せん滅へ家康最後の猛ダッシュ。大坂夏の陣、九回裏死屍累々。古田織部はなお笑う!

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

Posted by ブクログ

「へうげもの24 山田芳裕 2017年」どこにも売ってないから泣く泣く電子版を購入。大阪夏の陣クライマックスへ。主人公がどんな最後を迎えるか。

0
2021年08月11日

Posted by ブクログ

話の展開はわかっているのだが、引き込まれて読んでいく。古田織部の最期も近いのかな。最初とは違い、年の功かドッシリと構えている織部夫妻に好感が持てる。この漫画を読んでいると織部焼きに非常に興味があります。。

0
2017年11月05日

Posted by ブクログ

史実と伝承と創作が入り混じった歴史作品。先がどうなるか大筋ではわかっているはずなのに、先が読めない不思議な作品。もう終盤も終盤ってことは理解していますが、それでもこの作品はまだまだ続きそうな気がしてなりません。

0
2017年07月03日

「青年マンガ」ランキング