【感想・ネタバレ】へうげもの(25)のレビュー

あらすじ

それでも僕はやってない。幕府転覆、家康・秀忠謀殺容疑により拘束中の古田織部。俺たち現代人のライフスタイルを決めちゃった大先輩が、「日本人」のあるべき姿を語る感動の完結巻。作者・山田芳裕の死生観、国民論をどうか受け止めてくだされ!

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Posted by ブクログ

ついにへうげものが、終わった。武とは違う数奇の世界から戦国時代を描く斬新さが好きだった。今度、古田織部にかかわりのある物や織部焼を観てみたい。。

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2018年06月03日

購入済み

大円団

最高でした。ありがとうございます。

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2018年02月18日

Posted by ブクログ

ネタバレ

秀吉の家康の解釈とかなかなか面白い視点の歴史漫画だった。雰囲気は違えどセンゴクと同じような説得力があるから面白い。

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2018年01月28日

素晴らしい。利休介錯と織部切腹が対になっていてみごと。

天下統制した家康が大切なものに次々に振られていく姿は数寄の勝利ですね。

さらに三浦按針にヒョウゲが日本に柔和をもたらしたと言わせるなど筋が素晴らしい。

表情や人物の描き分けが巧い。あれだけ登場人物いるのにかなり分かりやすい。

ただ絵柄はあまり好みでないのが残念。

#笑える #エモい #カッコいい

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2025年03月12日

Posted by ブクログ

おー、へうげものが終わった。
実家にいた時からだから干支一回り以上、か。

風雲児たちとはまた違う形で、後世に伝わる戦国時代の人々の精神性と言うのを感じさせてもらった気がする、と言う気がする。
最終回の感じ好き。

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2018年02月03日

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