【感想・ネタバレ】灼熱カバディ 12のレビュー

あらすじ

静かに燃える。その熱は嘘じゃない――

強豪・大山律心と互角の勝負をする能京チーム!
しかし、律心の亜川監督の的確な指示によって
後半に入って徐々に追い詰められていく…!
残り時間17分…大量失点のピンチに
律心のエース大和が猛攻を仕掛けてきて―――!!

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肉体と頭脳を駆使するスポーツ格闘鬼ごっこ!
カバディ、カバディ、カバディ、カバディ、、、と連呼するだけのイメージしかなかったカバディが実はスゲー熱い!!
と偏見がひっくり返るほどの衝撃を受けた。
狩りが源流とされるカバディは「団体による守備」と「個人による攻撃」の鬼ごっこにも似たスポーツ。鍛え上げられた肉体を駆使することはもちろん、複数人での追い込みにも似た守備と、それに対抗する個人による裏をかく攻撃と頭脳戦もハンパない。
登場人物の多くはカバディ初心者で個々人の特徴を活かした成長とともに、カバディへの理解が深まり、カバディにハマる!
読むとカバディがしたくなること間違いなし!

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カバディに対する熱

昔から何事も淡々とこなし試合でも終始冷静だった大和。しかし最後の方は熱さもちらほら見えたのが印象的だった。

#アツい #カッコいい #アガる

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2025年03月14日

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