【感想・ネタバレ】風雲児たち 幕末編 11巻のレビュー

あらすじ

江戸に来た坂本龍馬。いよいよ歴史の大きな転換点、幕末が風雲急を告げ始めた。村田蔵六は?水戸藩の徳川斉昭は?歴史大河ギャグ、最新刊ついに登場!

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Posted by ブクログ

伊藤雋吉と村田蔵六のエピソードが「その後」を示唆していて大変興味深い。そして龍馬2度目の江戸留学、福澤諭吉の青春から、アロー戦争勃発と大きな転換期を迎える時代への移り変わり。見所多すぎてたまりません!

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2014年09月06日

Posted by ブクログ

 昨日、届く。
 「風雲児たち」は、いつも楽しみに予約し、届いたらすぐに読み進める本である。
 リード・コミック版全30巻も持っているのだけれど、「幕末編」としてまとめられている本書は、やはりかわずにはいられない。
さて、本巻は、第一章「竜馬江戸入り」から始まって第七章「鳴動 松下村塾」まである。
 明治維新まであと11年というところまで描かれている。

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2009年10月04日

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