【感想・ネタバレ】風雲児たち 幕末編 2巻のレビュー

あらすじ

脚本家・三谷幸喜氏も激賞する歴史大河ギャグ、待望の「風雲児たち~幕末編~」。長州藩を脱藩し、旅に出た吉田寅次郎(後の松陰)は諸国で見聞を広め、しだいに目覚めていくが…。

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Posted by ブクログ

吉田松陰、脱藩。イネ、出産。2巻では頭角を現し始める直前の岩倉具視が不気味な存在感をアピール。薩摩の動向や師匠を失った勝麟太郎のこれからも目が離せない。歴史は、幕末は、とてつもなく面白いなあ!

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2014年09月06日

Posted by ブクログ

幕末編に入ってから読んでなかったけれど、世の中いつの間にか龍馬を始めとした幕末ブームに。歴史の流れやそれぞれの人物・物事の繋がりを知るにはいい本だと思う。ブームを機会に幕末を知りたい人には前シリーズの江戸編から読んで欲しい。

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2010年02月08日

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