あらすじ
「マウント」とか「承認欲求」とか「コスパ・タイパ」とか…
そういうの、もういいんじゃない？
見るからに人相の悪い主人公「藤井」が
我々の囚われている「幸せ」の基準を爽快に打ち砕く！
一見楽しく生きているように見える人にも、普段表に出さないだけで
「言ってもどうせ通じない／変な奴だと思われるだけ」という感情や価値観が各々ある－－
世の中の価値観の外側で暮らす妙な主人公「藤井」が
それぞれの「誰にも言えない感情」を
時に無言で、時に雄弁に揺さぶってくるので
まったく油断のならない作品なのです！
感情タグBEST3
匿名
帰宅後の癒し
メルペイや、dポイントをコツコツ貯めては
このシリーズを読んでいます。一気に買うと
まとめて読んでしまうので、日々の癒しに
一話ずつ読んでいます。台詞が少なく
雰囲気を空気で読ませてくれるところが
また癒される。癒されたいのに活字が多いと
疲れてしまう。
他者と比べずに、あなたはどんな生き方だって
いいんだよ。と言ってくれているような
優しい漫画です。
匿名
子供の藤井さん
子供の頃の藤井さん登場。
自分の子供が1人だと不安になる親の気持ちに強く共感しました。
そして子供の良い面を見て安心する親の気持ちにさらに共感しました。
ついつい読み入る
主人公の考え方、生き方が素敵で目指してもいけないところかと思います。どちらかとあうと周りの登場人物が私で、、今後の目標にしたい生き方でおもしろいでふ
