【感想・ネタバレ】夢の雫、黄金の鳥籠 9のレビュー

あらすじ

オスマン帝国の大宰相(ヴェジラザム)となり、皇帝・スレイマンの妹を娶(めと)ったイブラヒム。スレイマンはイブラヒムの帝国での地位を揺るぎないものにするため、エジプトで反乱を起こしたアフメトの鎮圧を命じる。一方、イブラヒムと添い遂げるという夢が潰(つい)えたスレイマンの第二夫人・ヒュッレムは、スレイマンの寵愛とイブラヒムの後見を得て、後宮(ハレム)での絶大な力を手にしていく。けれど、夜ごとスレイマンの寝所に召されながら、自分を通してスレイマンが見ているのは、実はイブラヒムなのだと悟ったヒュッレムは、まだ幼子のメフメト皇子を守りながら、後宮の中で生き抜くことを決意するが…!?

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同じ様な話の繰り返し

ヒュッレムの後宮での権力が更に強くなり、ヒュッレム様の天下ね〜みたいな内容がダラダラ続くだけ。今までの内容の繰り返し。今回は一巻分の内容に満たない

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2022年09月29日

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