【感想・ネタバレ】ぬらりひょんの孫 モノクロ版 8のレビュー

椎橋寛

時は慶長年間後期、不思議な治癒力を持つ珱姫に惹かれ求婚する若き日のぬらりひょん。しかし、珱姫は生き肝を狙う大妖怪・羽衣狐の手下に連れ去られてしまう。愛する者を救うため、大坂城に乗り込むが…!?

[山口透析鉄 · ★★★★☆]

祖父さんの過去と遠野と

ぬらりひょんも祖父、豊臣や淀君等との因縁もあったようで、こういうのを読んでいるとやはり藤田和日郎氏の作品なども思い出しますね。
今のままではリクオ君では到底、歯が立たないとみて、遠野で修行？になりましたね。
この辺はちょっとジャンプ路線っぽいエピソードです。
リクオ君の祖母のお姫様時代、可愛らしくて良かったですね。

[匿名 · ★★★★☆]

過去

祖父との因縁、そして父の死にも関わりを持つ羽衣狐を倒す為、リクオが妖怪引き連れ、いざ京都へと乗り込む。

[ニクさん · ★★★★☆]

文句なし

昔の総大将格好良すぎです!! 現代の百鬼夜行達も総大将に魅力を感じて今まで付従って来たようですが 気持ち良く分かります 。

[きいろいねこ · ★★★★☆]

今回はぬらりひょんの若いころの話です、ほんと表紙で見てもリクオと瓜二つって感じですね。でも一人称わしってのは昔からみたいです。

＃笑える ＃ドキドキハラハラ ＃カッコいい