【感想・ネタバレ】Pumpkin Scissors(25)のレビュー

あらすじ

停戦から3年。永きにわたる共和国との戦争は、帝国に深い傷跡を残した。
飢餓・疫病・兵隊の野盗化…。それは“戦災”という名の、もう一つの戦争だった。
これを憂慮した帝国陸軍は情報部内に第3課を設立し、戦災復興任務に当たらせた。
その実、軍部の予算獲得のための方便であり、臣民の不満を抑制する“言い訳”でしかない彼ら。
だが、社会を覆う欺瞞のブ厚い皮を切り裂き、内部の腐敗を暴くことを真に実践する彼らは、自らを『パンプキン・シザーズ』と呼び、任務達成に向けて今日も邁進する!

帝国の反撃が進む中、現れた巨大陸上戦艦『蠍の王冠』は圧倒的な火力で、帝都を蹂躙する。
一方、陸情1課の強襲制圧部隊『第1の大剣』は、人質にされた各国要人を救うために『言語の塔』に突入を始めた。
人質となった一部の要人を救出し、国家の存亡に関わる交渉を開始したケルビム中佐。
砲弾が飛び交う戦場の中、特許違反を盾に各国の大使達と“密約”を結ぶことに成功する。
そして、脱出の前に猜疑心を抱いたラインベルカ少佐に“真意”を伝え、帯同を許した記者に“想い”を託すのだった。
そんな中、人質となったセッティエーム救出のため戦場と化した『言語の塔』へ急ぐオレルドとマーチスだが!?

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