倉橋燿子のレビュー一覧
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ネタバレはいはいはいはい~。星カフェシリーズ第6巻です。小学生の娘に買ったシリーズを、全部読んでしまっている50歳です。
だいぶ成長したココちゃん。後ろ向きになってしまいそうなとき、自分で「あ、また『でも』とか『だって』と言ってしまいそうになった」と気づき、色々なことに前向きにチャレンジするようになった。
新学期に学級委員を押し付けられる場面は、ほぼイジメなのですごく問題なのではないかと思ったけど笑。
お父さんが転勤でアメリカに行くことになったとき、ルルはすぐに「一緒に行く!」と言ったけど、ココは自分がどうしたいか、しっかりじっくり悩む。そして日本に残ることにする。
一緒に暮らすことになった親戚の小学生は、かなりわがままで、その子とうまくやれるようになるまでけっこう大変。でもあるきっかけで、その子が自分の気持ちを話してくれるようになり、変わっていく。
↑このあたりの展開の早さが、「児童文学」だな、と思う。実際はそう簡単にはいかんよね、と大人は思っちゃうよね。ピュアな心をもっていないと楽しめないです、はい。
そして、微妙な関係だったユウトくんとの関係も、最後はハッピーエンドで終わります。
さて、6巻まで読んで、あと1冊で完結です。ふぅ。 -
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ネタバレはいはいはいはいはい、第5巻です。
ココとルルが、イベントでドーナツ屋さんを出店することになりました。仕入れとか、衛生管理責任者の問題とか、コスチュームをお揃いで用意したりとか、けっこう大変なので、やはりこれは中1という設定に無理があるのでは?と思いました。
東京の中高生はこういうの実際にやっちゃうんですか?
さて、イベントで夜カフェのメンバーとの出会いが描かれるので、夜カフェをまだ読んでいない人が、今からでも読みたくなってしまう仕掛けとなっております。はい、まんまとハマってしまったのですぐにメルカリで夜カフェもまとめ買いしてしまいました。
メルカリで買っても作家さんには何も利益がありませんね。ごめんなさい。でもメルカリでは全巻はそろわなかったので、あとはちゃんと書店で買います、はい。 -
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ネタバレはいはいはい、第4巻です。
実は、このシリーズ、表紙に〇巻って書いてなくて、どの順番で読めばいいのかHPとかで調べないとわかんないのよね。で、間違って5巻を先に読んじゃって、マチ子って誰よ?と思っていたのですが、この巻に高校生のマチ子ちゃんが登場します。
マチ子ちゃんはメイクが得意な高校生。本人の語りによると、やっぱり中学生の頃学校に行けなくなった時期があって、その時メイクにハマったとか。うーん、ありそうなっっていうか、実際私の周りによくあるパターンですね。
中学生が不登校になったとき、髪を染めたりピアスしたり、メイクをし始めて、最近ではそれをインスタとかにUPして、友達がそれを見つけて学校でウワサになって、(あとはどんどん悪い方向へ)。
というステレオタイプな「グレる」という方向に異議を唱えているのか?若者のメイクによる「表現」を否定しない作品になっております。
私が中学校の教員でいい大人でありながらこの作品を読んでしまっているので、変な感想になっていますが、子どもが読むと、純粋に「そういうのもあっていいよね!」となるので良いと思います。 -
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ネタバレはいはい、第3巻です。ユウト君がココの家に来ました~。あと、夏休みっていう設定で、不登校の年下の女の子も登場。「不登校でも、いいんだよ」っていうメッセージも隠されています。いや、隠れてないか。
ちょっと、お父さんの存在感がなさすぎて、ルルとココが中1っていう設定に無理がある気がする。高校1年生ならありなのではないだろうか?
まぁ、高校生にしちゃうと恋愛が淡い恋心じゃすまなくなって、肉体的接触を伴うからダメなのか?何を言っているんだ私は。
だんだん、いつも前向きで元気はつらつなキャラのルルにもルルなりの悩みがあることがわかってくるのが、このシリーズの面白さみたいです。 -
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植野はクズではないけれど、我儘というか、癇癪おこす子供みたい。
植野の考えは分かる。けれど、植野の行動はちょっと分からないなと思った。
何もかもが自分の思い通りになるとでも思ってんのかな?
そもそも、小学校の時の人間関係なんて大人になったら関係ない、もう関わらないものと思っていたから、そんなに揉めるんならみんな関わらなきゃいいのにって思ったけど、そう言う事じゃないんだよね。
みんな過去の自分を払拭したいんだなって、乗り越えたいんだなって思った。
過去の自分と向き合っているみんなは凄いと思った。
だから、みんな強いなと思った。
硝子は皆んなを引っ掛き回してしまった原因かも知れないけれど、硝子だって悪くない。
愛想笑いで済ませてしまうようになったのも、「仕方のないこと」だよなって思った。
けれど、最後は硝子も感情を表に出した。
未遂は悪いことだけど、それで物事が一気に動いたのも事実なんだよなぁ。
皆んな、ちゃんと過去の自分と向き合った。これから先またうまくいかなかったりあると思うけど、そうやって前に進んでいく事が大切なんだって思った。
みんな、凄い。特に硝子は尊敬する。見習いたいって思った。
障害とは何か、障害と関わるとは何かを深く考えさせられた。考える事は、生きる事だとも思った。 -
ネタバレ 購入済み
無題
服装や固定電話がバブルの頃を映し出していますね。主人公が病気になって生きた証であるように子供を産んで亡くなるというストーリーですが、読み終わった後泣けました。